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ご案内:「時狭間」にシャムシールさんが現れました。 (07/25-17:07:46)
シャムシール > (あっちっち!昼間の熱を残す地もなんのその、裸足で軽やかに丘を駆け上れば扉の前でピタッと一時停止。何せお久し振りの来店、ぱっぱっとワンピースの裾を払ってから、ひょっこり中を覗きましょう。) (07/25-17:11:02)
シャムシール > (静かな店内、カウンターの向こうにマスターの姿を認めれば房つきの尻尾をぴーん!っと立てて、少し開いた隙間からするんっと店内へ) お久し振り、ですっ。(てってってっ、腕には曲刀を抱えて真っ直ぐにカウンター方面へ) (07/25-17:13:26)
シャムシール > (うずうずっ。背後で立った尻尾の先が心中を語るように動きつつも、ちょっと考えてから壁寄りのカウンター席へちょんっと着席。) ええと、ですねっ。今日は、あの、アレが飲みたい、くて、ですねっ。(抱えていた曲刀はお膝に乗せて、両手で謎のジェスチャーわちゃわちゃ。) (07/25-17:15:44)
シャムシール > (アレ。そう、アレです。そんなやり取りがあった訳ではないものの、マスターと見詰め合って、わちわち、開閉を繰り返す小振りの両手。) ええとっ、ええと、ですね…っ!み、みどり!みどりいろ、でした!(ぐっ、っと両手が拳を作った。背後では尻尾も一緒に、ぴょんっと跳ねる。) (07/25-17:18:07)
シャムシール > (みどり。そう、みどりです。幾らか絞られた気がする。うにうに蠢く尻尾と共に、うーっと考え込むような小さな唸りの後で) あっ!つめたい!冷たい、かった、です!(これだ!ぺかっと笑顔でマスターを見上げて、手がグラスの形を作るようにこう、こう、あの、と動く。) (07/25-17:22:55)
シャムシール > (冷たくて、みどり。これはもう間違いないのではなかろうか。先っぽが、うにっと垂れかけていた尻尾が再び跳ね上がる。) しろいのも、乗ってた、です!(これが決定打だ!と、言わんばかりに輝く瞳でマスターを見上げよう。なにせ相手は百戦錬磨、きっと注文をお受けして頂けるのでせう。) (07/25-17:25:25)
シャムシール > (了承して頂けた様子に、ほーっと撫で下ろす胸と一緒に漸く尻尾が落ちた。ゆるんっと貧相な身体に添うように動いて、房はお膝の上へ。注文の品を待つ間、わくわくうきうき、きょろりきょろりと店内を見回せば目に付くのはやっぱり張り紙の類。) (07/25-17:27:12)
ご案内:「時狭間」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/25-17:28:04)
シャムシール > (一度、二度、瞬く金の瞳で目新しい紙に綴られた文字を追う。BBQ!) ばーべきゅー…?(疑問形。こてり、傾ぐ首と一緒に、膝の上で一度ぽふりと跳ねる尻尾の房。食材、ということは何かを食べる会だろうか。) (07/25-17:29:45)
000-Z1GY > (そーっと扉が開いて中を窺う青年。) …。 (きょろ、きょろ、きょ  マスターと、あともう一人。じーっと3秒ほど見てからやっと入ってきて扉を閉めた) (07/25-17:30:28)
シャムシール > (物音。しゅるんっと膝上を滑った尻尾が跳ねて、くりんっと扉を振り返る。お客さんだ!) こん、にちは、ですっ!(ぱっ、と笑顔でご挨拶!知って…いる、ような、気もしたけれど。はじめましてのお顔。) (07/25-17:32:44)
000-Z1GY > (視線は動く尻尾から、元気よく挨拶をくれた笑顔へ。こっくりと頷きながらこちらも挨拶を返す。)  …こんにちは。 (カウンター席の近くまで行って少し迷ったようだが、カウンター席に座った)  (07/25-17:35:33)
シャムシール > (お返事をいただけたらば、ぱぱぱっと嬉しいお顔。ゆるんっと持ち上がった尻尾の先をぴこぴこ揺らしつつ、カウンター席ならば存分に、じぃーっと横合いから見詰めましょう。何をご注文されるのかな!冷たいのかな!なんて、存分な好奇心。じぃーっ!) (07/25-17:38:53)
000-Z1GY > … 紅茶、を  ください。 (冷たいのとも、温かいのとも言わずに、ただそれだけの注文をマスターにする。それからじーっと見られていることに気がついたのか、視線を合わせるようにシャムシールの方を向く。 じーーーーーっと見つめかえす。) (07/25-17:40:42)
シャムシール > (紅茶!尻尾がぴょこんと跳ねた。ら、視線が合いました。ぱちっと瞳を丸くして、見つめ合っちゃうこの空間。自然と緩んじゃう表情と、後ろで尻尾がぴこぴこぴこっ!) あっ!シャムシール、です!(そうだ、自己紹介!からの、期待の眼差し。) (07/25-17:43:44)
000-Z1GY > (尻尾、顔、尻尾、顔、尻尾。動く尻尾が気になるようで視線が行ったり来たり。) …シャムシール さん。  …。 私は、ジギー です。 (青年はほとんど無表情。) (07/25-17:47:08)
シャムシール > ジギー!よろしく、です。(えへへーっ。身体ごとちょっと斜めれば、尻尾も一緒にうにんっ。 んっ、と相手の視線に気付くものの、ご注文の品が届きました。みどりの、冷たい、くりーむそーだ!) っ!!(ふわああぁ!尻尾がぴぴーん!) (07/25-17:51:16)
000-Z1GY > (シャムシールの所にクリームソーダが置かれるのを見ていると、自分の所にも注文の品がやってくる。 ほか~と湯気たつマグカップ。紅茶の香りがふわーと漂う。) …ありがとうございます。 (マスターに礼を言うと、紅茶をじーっと見た後に、シャムシールのクリームソーダを見る。鮮やかな緑色はやっぱり目立つ。 じーっ。)  (07/25-17:54:52)
ご案内:「時狭間」にロベリアさんが現れました。 (07/25-17:57:08)
ご案内:「時狭間」にナオさんが現れました。 (07/25-17:58:08)
ロベリア > (夕飯の準備前にちょこっとお邪魔します。森の中、もう日は沈む頃とはいえまだ明るい道を抜けて、ひょこ。と扉から顔を覗かせるお花娘。 はっ!こんな時間でも人が いる!そろり) (07/25-17:58:25)
ナオ > ……じー。(いつの間にかと言うか、そんな扉から中を覗く少女を、後ろから見つめるの図。とりあえず中に入る順番待ちといった所か) (07/25-18:00:05)
シャムシール > (ほわわわぁーっとグラスを見詰めていたものの、ふわんっと鼻を擽る紅茶の香り。ひょこ、とジギーを見れば、ぱっちり再び視線が合うかしら。) 冷たくて、しゅわしゅわの、です。(えへへーっ。牙を見せて笑って、ちょっと考えて、すすす、とそちらへ寄せよう。)  すごい、ですよ?(キリッ!と、何故か凛々しい笑顔!一口どうぞのお誘いを。)>ジギー (07/25-18:00:23)
ロベリア > …こんにちは、なの。(お夕飯の材料が入った小さな買い物かごを手に、マスターと中のお二人へ控えめにご挨拶。聞こえてなくたって良いのだ。気持ちの問題なのだ。ちょこ、とカウンターの端っこに腰掛けたい。 お二人の方をチラ、と横目で見た) (07/25-18:01:30)
シャムシール > (おや、物音。ぴょこ、と今度は扉へ視線を向けたらば、女の子だ!と、もひとつ気配があるような?ぱやっ、と笑顔で) こんに、ちは、です!(房つき尻尾がぴこん!ロベリアと目が合おうものならば、ぱぱぱっと笑顔をお返し!)>ロベリア、ナオ (07/25-18:03:01)
ナオ > こんにちは~!!(続いて中へ入るは大剣背負った元気っ娘。いつものように元気な声で、挨拶をしつつ店内へと足を踏み入れよう。とりあえず何も考えずにカウンターの空いている席へと適当に座って) (07/25-18:04:02)
000-Z1GY > 冷たくて しゅわしゅわの …すごい。 (すすす、と寄せてもらったクリームソーダ。じーっと見て…一口貰うことにした。透明で緑色なソーダ水。つぴーと一口…)   ふぐっ  (一口飲んで、思い切りのけぞった。幸いグラスを手で持っていなかったので、クリームソーダは無事。 思い切りのけぞった後はそのまま椅子から落ちた。 どたんっ!) (07/25-18:05:17)
ナオ > こんにちは~!!(挨拶を元気に返し、ピコンと動く房つき尻尾に目が行って)…はっ、獣人さん!?(唐突に浮かび上がる、もふりたい気持ちをぐっと答えて)>シャムシール (07/25-18:05:52)
ナオ > こんにちは~!!(挨拶を元気に返し、ピコンと動く房つき尻尾に目が行って)…はっ、獣人さん!?(唐突に浮かび上がる、もふりたい気持ちをぐっとこらえて)>シャムシール (07/25-18:06:06)
ロベリア > (自分よりちょっとお兄さんな男の子と、自分と同じくらいの背丈の女の子。にぱっな笑顔を向けられれば、赤い目をぱちり。ちょっと、びっくり、した) …なの。(ぺこん。小さく頭を下げ――た時に気が付いた。房付きしっぽに気が付いた) …!(パァァッ いつぞやここで黒獅子のお姉様のしっぽと邂逅した時と同じ反応をした。目がきらんきらん輝いた)>シャムシール (07/25-18:06:41)
シャムシール > (もうお一人だ!せんきゃくばんらい!ひといっぱい!ほわわっ、と嬉しい笑顔をナオへ向けて) こんにち、は…っ、ひわ!!(ジギーがどたんしたー!わたたっと慌てて椅子から降りて、ジギーの傍らへ膝を着き、おろおろっ、ナオを見て!ジギーを見て!ナオを見て、どうしよう!の、顔だ!)>ジギー、ナオ (07/25-18:07:28)
ナオ > って、うわぁぁぁぁぁっ!?ジギーさーん?!(いきなり椅子から落ちた知人に、慌ててかけよるの図)だ、大丈夫? 大丈夫?(特に拒否らなければ、ゆさゆさと揺すって起こそうとする事だろう)>ジギー (07/25-18:07:43)
ロベリア > こんにち、は。>ナオ  (ぺこん。元気な女の子がも一人!皆そろってカウンターに腰掛けてる感だろうか。 何を、いただこうか。ぁ、そうだ。前にここで食べさせてもらった、甘くて冷たいの…とか考えてたら急にお兄さんが倒れた) ぇと、あいす、くりーむ。ください。(なの、マスターへ伝えたところで大きな音が。ビクーン!) (07/25-18:10:37)
シャムシール > しゅ、しゅわしゅわ…刺激が、つよ、…?(ひわひわっ。しゅわしゅわが、強すぎたんだ!ジギーの介抱はナオへお任せしつつも、おろっと周囲を見回せば、はっ、とロベリアを見て) き、きけん、危ない、です!(突然の危険宣言!ぴ、とクリームソーダを示すのだ。ぴーん!と、立った尻尾の先がぴるるぴる)>ロベリア (07/25-18:11:33)
000-Z1GY > (床の上で目を丸くさせて、口元押さえてる状態。) …。 (ちょろっと心ここにあらずだったが、声を掛けられてハッとして)  く  口の中が… (無表情に戻りつつ、シャムシールに何かを訴える。) すごい  口の中にトゲが 飲みもの でも消えて   (07/25-18:11:48)
ナオ > こ、こんにちはっ。(もう一人の女の子にもご挨拶を。ただいまは、ジギーが倒れたままなので、そちらに気を取られている様子だ)>ロベリア (07/25-18:13:26)
シャムシール > (はっ!ジギーが意識を取り戻せば、慌ててその声に耳を傾けて) だ、大丈夫、だった、です?(こくこく!すごいのだ!) 口の中で、しゅわしゅわーっ!って、強過ぎた、です?(はわはわっ。大事は無いだろうかっ、尻尾がぱったこぱったこ!)>ジギー (07/25-18:15:07)
ロベリア > (そんな騒動の中でも、マスターはきっと大事ないと分かれば注文の品を用意しに行ってくれるのでしょう。代金は先に払いました) お、お兄さん、大丈夫?(そろり。シャムシールが示した先を見れば しゅわしゅわの、何か!でも上に乗ってるフロートは今しがた自分が注文したものと似通ってるような…?) もしかして、お酒、なの?(飲み慣れてなくて、びっくりしちゃったのかな。とジギーの台詞から解釈した。そこでちょうど、コト とバニラアイスとチョコレートアイスの盛られた涼しげなガラス瓶がカウンターに置かれる)>ALL (07/25-18:16:14)
ナオ > 口の中…。トゲ…?(何の事だろうと、あたり見回して見ればカウンターに置かれたクリームソーダが一つ)…あっ、クリームソーダ!!(なんとなくわかった!!って顔。納得したように頷いて) (07/25-18:17:19)
シャムシール > (大丈夫だと、良いのですけれどっ。の、ちょっぴり眉下がりのお顔でロベリアを見て、首を横にぷるぷるっ。) ええとっ、ですね、しゅわしゅわーっ!って、する、です。ワタシは好き、だけど、ですが、すごい、んです!(これ!と、ばかり、わたわたクリームソーダを示したところで、ナオの声!) くりーむそーだ!(それだー!の、復唱!前にそう注文して頂いていた、気がする!尻尾が、ぴぴーん!) (07/25-18:19:33)
000-Z1GY > 大丈夫、です。 (シャムシールとナオとロベリアを見て、こっくり頷く。もう落ち着いたようで立ち上がってイスに座りなおした。) …これが、 しゅわ しゅわ…? (少し心配そうな顔で、飲むの?これ飲むの?ってな感じでシャムシールに尋ねて) (07/25-18:20:08)
ロベリア > くりーむ、そーだ…?>ナオ  (くりーむ。は…はっ!あいすくりーむ、だろうか。そーだ、は多分ソーダだ。カクテルなんかで使われるという知識はあった。ガラスの器を手に、ちょこ とジギーの元へ遠慮勝ちに寄って) ぇ、と…ぁの。食べ、る?(口直しに、なるの。甘いの。とそろり。良かったら、とスプーンに乗せたアイスを差し出してみる)>ジギー (07/25-18:21:27)
ナオ > うん。美味しいけど、すっごくしゅわしゅわーってするんだよ。初めて飲むとびっくりしちゃうんだよね。(自分も経験ある、と頷いて。とりあえず、ジギーが大丈夫なら、ほっと安堵の息を漏らして)とりあえず何事もなくて良かったよー。(うんうんと頷いて元の席へと戻って行こう) (07/25-18:23:38)
ロベリア > ソーダ…知ってる、の。ロベリアは、ちょっと苦手。慣れない人も、びっくりするかも、なの。(それで、かな。と納得いった顔。大事なさそうであれば、僅かに ほっ とした表情でぴーん!と立つしっぽに目を細めた)>シャムシール (07/25-18:24:39)
シャムシール > (大丈夫だった!ほーっ、と胸を撫で下ろして、尻尾もゆるーんっ。ジギーが座り直すのを見てから、自分もちょんっと座り直して) しゅわしゅわ、です。(こっくり!頷くと、相手の表情を見てぱちぱち瞳を瞬いてから、ストローを持って、ずこーっと飲んで見せよう。尻尾が、しぴぴぴーっ!と、震えて、ぷは!からの、えへーっ!笑顔!)>ジギー (07/25-18:27:48)
000-Z1GY > (ロベリアが差し出してくれたアイスクリームを見る。 じーーーーーっ。) …。 (たっぷり8秒ほどスプーンの上のアイスクリームを見た。それから視線をロベリアへと移して、こっくり頷く。ぱか、と口を開けてスタンバイ)  (07/25-18:28:40)
ナオ > (さて、ちょっといろいろあったが。まずは注文をしなくては。折角きたのだから、ご飯を食べなくては損だ)マスター、お任せ一つー。(今日の夕飯は何になるだろうと、わくわくしながら待とう) (マスターが料理を運んできた。)『あつあつポットパイとホットミルク だ。』(サクサクのパイ生地の中に、とろーりチキンシチューがたっぷり♪暖かなホットミルクとのセットです♪冬限定のメニューです♪) (07/25-18:29:50)
シャムシール > ひゎ、ワタシも確かに、はじめての時は、びっくりした、です。(こくこく!二人の言葉に頷いて、ジギーのセカンドチャレンジ!アイスクリーム!を見守る横では、あったかそうなメニューが来たー!) わ、お夕飯、です?(チキンシチューのいい香り!尻尾の房をふりんっ、ふりんっ。)>ナオ、ロベリア (07/25-18:31:32)
ロベリア > (シャムシールがずこーっと飲んでるのを見て。ぁれ、ソーダだけど、お酒じゃないのかな。な顔。ストローで飲むお酒は、ロベリア知らない!) ……はい、どうぞ。(と、スタンバイ してるのを見れば、ふふ。とはにかんでバニラとチョコ、両方を盛ったスプーンをジギーへ。その後普通に、自分も口に運ぶのでしょう。そういうとこ、あんま気にしない) おいしい?(パァァァ…とこちらは極上の美味しさだというように軽く身体を震わせて)>ジギー (07/25-18:32:33)
ナオ > うん、夕ご飯だよー。ここのご飯どれも美味しいから、ボク時々食べに来るの。(チラチラと動く尻尾に目を奪われつつも、ニッコリ笑顔で応じて)それじゃあ、いただきまーす!!(スプーン片手に、さっそく食べ始める)>シャムシール (07/25-18:33:38)
ロベリア > でも、あなたは気に入ったのね。(ほゎり。最初に入ってきた時よりかは、だいぶ柔らかな雰囲気で微笑んだ。それにしてもそのしっぽ、あのお姉さんに似てるような…お色は全然違うけど。 チョコアイスはくり)>シャムシール (07/25-18:35:25)
000-Z1GY > (ぱく、とアイスクリームをもらう。同じくアイスを食べるロベリアを見ながら、もにむにと口を動かしてごくんと飲み込んだ。) …。 (おいしい?のロベリアには、3秒後にかくん?と首を軽く傾げて) つめ、たい? です。  (07/25-18:35:47)
シャムシール > 分かる、です。マスター、お料理上手、ですよねっ。(えへへーっ。笑顔でお返事を頂けば、思わず嬉しいお顔。細いスプーンでこちらはフロート部分をぱくりっ、しつつも、はっ!と、気付いた。クリームソーダを知っているお姉さん、ならば!) あのっ、ばーべきゅー?って、ご存知、です?(お食事の邪魔にならぬようタイミングを見計らいつつ、そそっとお伺い!)>ナオ (07/25-18:37:32)
ロベリア > (ぱち。ほんのり疑問符の付いたよな回答に、少しの間を置いて くす。と笑った) なの。冷たくて、甘くて、ロベリアは、好き。(今度はバニラの方をぱく。紅茶とアイスは合うだろうか。きっと合う気がする。もう少し食べるかと、ガラスの器をそちらへ傾けて。 ぁ、お行儀悪いのでお隣の席に座ってるんじゃないかな)>ジギー (07/25-18:39:04)
シャムシール > はい!上のも、冷やっこい、くて、美味しい、です。(ふに、っとつられて緩む表情。あ、一緒かな?と、ロベリアのアイスの器、それからジギーの反応に、房つき尻尾がふよふよんっ。)>ロベリア (07/25-18:40:08)
ナオ > ばーべきゅー?(コテリと首を傾げて)あ、うん知ってるよ。外でね、お肉やお野菜を炭火で焼いて、皆でわいわいしながら食べるの。美味しいし、楽しいよ。(微妙に説明がずれている気もするが、本人はそのずれには気づかない。ニコニコ笑顔で答えながら、チキンシチューをモグモグ)>シャムシール (07/25-18:40:30)
シャムシール > (両側からジギーにどうぞ・あーん出来る、ロベリアは壁際、から、席順は、ナオ、シャムシール、ジギー、ロベリア、とみた!) (07/25-18:41:29)
ナオ > と、ごちそうさまでしたー!!(意外と食べるのは早いらしく、あっという間に目の前の料理はなくなって) (07/25-18:42:15)
000-Z1GY > (チキンシチューが運ばれてくると、一度だけそれを見た。 ロベリアの もう少し、には首を横に振って) …ありがとう ございます (と辞退。自分の紅茶のマグカップを持って、ぐびぐび。温かい紅茶の飲みかたではない。) (07/25-18:43:09)
ロベリア > 上のは、一緒、かな。(あいすくりーむ。と赤い瞳を細めて。ジギーには、なの。と一つ頷いて自分のに専念し出した。これくらいの量なら、小食の自分でも食べられる。時計をちらり。程なくして食べ終わり、器をカウンターに置いた)>シャムシール、ジギー (07/25-18:44:49)
シャムシール > 外で…、焼いて…、皆で…、わいわい。(思わず復唱。そわわゎぁっとする尻尾の房を、はしっと掴んでそわそわわ。 次の質問を口にする前に、はっ、完食!お帰りかなっ?と、ぴしっと背筋を伸ばすお見送り姿勢。と、ロベリアもかなっ?ぱち、と金の瞳を瞬いて、一緒、のお答えには嬉しげに、手から離す尻尾の先がゆれゆれ。)>ナオ、ロベリア (07/25-18:46:16)
ロベリア > (そろそろお夕飯づくりに戻らねばだ。簡単なものしか作れないが、それでもまだてきぱきとまではいかない家事能力。ごちそうさまとマスターに声を掛け、買い物かごを手に持ちスルリと席を立つ。 今日のお夕飯はさて何でしょう) (07/25-18:46:55)
ロベリア > そろそろご飯、作らないと、なの。お先に、なの。(ぺこ。小さく皆に頭を下げれば、マスターにもご挨拶をして) またね。(そう、誰にともなく言えば店を後にするのでしょう。お邪魔しました!)>ALL (07/25-18:48:47)
ご案内:「時狭間」からロベリアさんが去りました。 (07/25-18:48:53)
ナオ > そうそう。普通にお肉やお野菜を焼いて食べるよりも、なぜか美味しく感じちゃうんだよ。(なんでなんだろうなーと、不思議そうに首を傾げて)それじゃあ、ボクも今日は帰るねっ。ばいばいー。(ぶんぶんと片手を振れば、代金をカウンターへと置いて、時狭間のお店を後にし――)>ALL (07/25-18:49:27)
000-Z1GY > … 気をつけて (席を立つロベリアに声を掛けて見送る) (07/25-18:49:50)
シャムシール > (そんな横では、ジギーが紅茶ぐいぐいしているご様子。ほわっ、と思わず見守って) …熱くない、です?(もう冷めたかな。驚かさぬように、そーっとお訊ね。 と、その向こうで立ち上がるロベリアに尻尾ぴんっ!) どうか、良い夜を!(お名前を聞きそびれてしまった!ものの、またね、だった!また会えそうだ!尻尾ぴこぴこぴこっ。)>ジギー、ロベリア (07/25-18:50:14)
ご案内:「時狭間」からナオさんが去りました。 (07/25-18:50:15)
000-Z1GY > (ナオも帰る様子。) … 気をつけて  (声を掛けて見送る) (07/25-18:51:03)
シャムシール > (わととっ、こちらもお帰りだ!ぱっと見上げて、はっ!と、思い出したようにロベリアの分までとばかり両手ぱたぱた!) ありがとう、でしたっ!良い夜を!(お過ごしください、の気持ち!こちらもお名前を聞きそびれてしまった!次こそはっ、なんて!尻尾ぴんぴんっ!)>ナオ (07/25-18:52:11)
000-Z1GY > …熱くない、です。 冷めています。 (こっくり頷く。それからクリームソーダの量を見て) …口の中は 痛くない  ですか。  (07/25-18:54:00)
シャムシール > (ほっ。ようやく落ち着いたように、ふよっふよっと尻尾を揺らして) んっ、しぴぴーっ!ってなるけど、ですが、クセになる?大丈夫、ですよ。(えへーっ。すっかりクリームソーダの残量は半分を超えました。) ジギーは、紅茶が好き、です? (07/25-18:58:38)
000-Z1GY > しぴぴ。 (ほう…と改めてクリームソーダを見る。) … はい。 良い香りがします。 (ほんの少し表情が和らいで) (07/25-19:00:01)
シャムシール > また挑戦したくなった時は、お付き合いする、ですよ?(視線に気付けば、ふふふ。ちょっぴりお姉さんぶってみたりして。 反応に、尻尾がぴん!) ジギーは、いい香りのするものが好きなんです、ねっ。 (07/25-19:03:34)
000-Z1GY > (紅茶をぐびーっと飲み干して) … 花の香り、とか  好きです。 (こくん、と頷く。空になったマグカップを置いて、その横に硬貨をコトン、と置いて) …私は 行きます。 さようなら、シャムシールさん。 (椅子から立ち上がって) …。 (一瞬なにか考えるような感じに。) …また、その  しゅわしゅわに  挑戦、します。 (ぐっ。  それから、マスターにも挨拶をして、外へと出ていった。) (07/25-19:08:14)
ご案内:「時狭間」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/25-19:09:02)
シャムシール > (花の香り!覚えた!とばかり、くにっと持ち上がった尻尾の房が、ぴこぴこっ。お帰りの様子に気付けば、やっぱりピシッと姿勢を正して) はいっ、良い夜を…(と、思い掛けずの挑戦宣言!ぱややっと、たまらず表情を輝かせて) はい!また、一緒に飲もう、ですよ!(両手ぱったこぱったこ!笑顔のお見送り!) (07/25-19:11:12)
シャムシール > (ほわわっ、と嬉しい気持ちに胸いっぱい。背後でぴんぴんっ!と、伸びた尻尾が幸せにゆうるり揺れて) 今日は、とってもいい日だった、ですね。(えへへーっ。色んなひとに会えてしまった!ね、なんてマスターに同意を求めるように、うずっ、うずっ、と弾む心でお行儀悪くちょっぴり身体を揺らしつつ、残ったしゅわしゅわをずここーっと飲み干してしまうのです。尻尾がしぴぴぴーっ!ふわぁ。) (07/25-19:13:16)
シャムシール > ご馳走様、でした!(はい、とマスターへお代を支払って、ぴょんっと椅子から降りる足取りも軽い。曲刀をしっかり腕に抱えたらば、マスターへぺこんっとお辞儀をしてから扉へと向かいましょう。夜風の涼しさに金色の眼を細めて、跳ねるように時狭間を後にするのでありました。) (07/25-19:15:59)
ご案内:「時狭間」からシャムシールさんが去りました。 (07/25-19:16:13)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (07/25-21:13:24)
ホーキング > 外:<<ガシャガシャ>>(自転車の前方についたライトの光を頼りに時狭間へ向かって自転車をこぎ)<<キィー>>(少し錆びたブレーキの音を出して止まれば後輪に足をかけて立て掛け)((野獣か何かに遭遇してない事を考慮すると運がいいのかもしれない))(手探りで店に入っていく) (07/25-21:17:32)
ホーキング > (中に入って見渡せば柱時計に目をやれば、右腕につけた腕時計を見やり)((NYの時間と時差がある。およそ13時間の時差だ。…ひょっとすると、東経135度の東京時間の可能性があるな。となると、この世界は東京から来た人が作ったのだろうか?))(否定するように顔を振り)((結論を出すのは早い。窓から月が見える。地球と同じ月だとしたら月の満ち欠けの周期で確認できるかも知れない。それと、マスターか誰かからカレンダーをもらうとしよう))(月を見つつ椅子に腰かけ、出された水を手に取る) (07/25-21:23:53)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (07/25-21:33:16)
ホーキング > (コップの水を見つめ)((カレンダーが手に入ればこの世界が太陽暦か大陰暦か確認できるだろう))(視界の端に蓄音機が映り)((おや?蓄音機だ))(席を立ち、蓄音機へと向かい)((蓄音機は最古でも150年前だ。そうなると、この世界の文明レベルは19世紀水準と仮説を立てる事もできるかも知れない))(蓄音機を手に取って)((多分、このハンドルでゼンマイを回してレコードを回転させ、針からの振動を音にする仕掛けだと思う。この世界は150年前の水準ということは・・・アメリカでは南北戦争が起こり、日本では革命が起こって幕府が倒れた頃の世界になる))(蓄音機のあちこちを触り)((僕の持っているレコードコレクションが役立ちそうだ、この近辺は何故かデジカメが作動しなかったから電子機器が通用しない自然法則の世界かも知れない。蓄音機とマスターと店の中の風景を))(古臭いカメラをマスターに向け)((いや、撮影はよしとこう。フィルムも限りがある))(カメラを首にぶら下げてから座りなおして水を飲む) (07/25-21:34:44)
エリカ > (ぎぃ、と扉を押し開ける音。 店内に入るとまっすぐにカウンターの方へ) ……ん、こんばんは。 (先客の姿が目に入った、そちらに顔を向けてぺこりと頭を軽く下げ挨拶。 その後はカウンターへと再び向かって行って何か飲み物を注文しているようだ) (07/25-21:41:58)
ホーキング > ((しかし暑い…NYと違って蒸し暑い。ここは雨が結構降る地域なのだろう。しかし退屈だ・・・蒸し暑くて退屈だ・・・))(声の方へ視線をやり)あ・・これはどうも・・((お辞儀してるな。日本式の礼儀作法だろう、しかし目が青かったよな。髪の毛もブロンドというやつか。))(慣れない動きが伺えるお辞儀をして)お嬢さん初めまして。((俺は大人だ。子供より礼儀がなっていないと・・・しかし、PCの前に向かってシナリオを書き、携帯で打合せして済ませる生活のせいで人見知りになってたようだ))(顔を上げて注文する光景にふと目をやる) (07/25-21:47:25)
エリカ > (注文したのは紅茶、いかにもなティーカップに注がれ、出される。 カップを受け取ると向こうの男性が一瞬こちらを見ているのに気づく、カップを持ったまま男性の方に向かって行って) ここ、いいかしら? (彼の近くの席にカップを置き、同意を求める。 相手が座っているとは言え身長差で見上げるような形に) (07/25-22:02:59)
ホーキング > (土埃まみれの背広の襟を立ててきちんと座り直し)あ、どうぞどうぞ。(と手で席を空けたのを指し示し)自己紹介が遅れたね。僕はホーキング。ここに何故来れるのかまだよく分かってないんだ。よろしく。(頬を綻ばせ白い歯を見せて笑む) (07/25-22:07:24)
エリカ > ありがと。 (返事を貰うと軽く感謝の意を伝え着席)ん。 私はエリカって言うわ、よろしく。(相手の笑顔に目つきは変わらないものの口元を変えて笑みを表現、ジト目は生まれつきなので変わらない) あら、ここがどういう所なのかは知ってるのね。(相手の発言を聞いて意外そうな感じで聞き返した) (07/25-22:19:26)
ホーキング > エリカお嬢さんだね。よろしく。(ジト目は襟を直した際に払った土埃が眼鏡についてハッキリ確認とはいかず、気づかないまま)ここを知ってる?(首を傾げ)その逆なんだ。僕はここをよく知らないんだ。前にレスという魔女のお嬢さんに時狭間と言う場所なのは説明してもらった。それからまだ日が浅いから五里霧中だよ。(右手でアゴを撫でて)そろそろどこかでヒゲソリを調達したい。エリカお嬢さんはヒゲソリと石鹸を置いてそうな雑貨屋とか知らない?(と問いかける) (07/25-22:25:39)
エリカ > あ、いや。 地理とかじゃなくてこの「世界」その物の事を説明してもらってるのかしら、ってね。 ここに来れるって事は貴方の場所とは違う所ってのは理解しているようだし。(意味が伝わらなかったので言葉を付け加えて説明する、言葉足らずなのは自分の悪い癖だ)私の知ってる限り雑貨屋、取引のできる場所はおろか人が確実に居るのはここぐらいかしらね。(暫く考えて……答えを出す)マスターに聞いてダメなら別の世界に行き来できる誰かに頼むしか無いと思う。(彼の現状は聞いていないが恐らく元の世界に戻れる訳では無さそうだと推測した) (07/25-22:40:03)
ホーキング > (マスターを見つめ)あのマスター無口で何も教えてくれないし、カタログや価格表が貼られていない様子だから雑貨は扱っていないのかと思っていたよ。有難うエリカお嬢さん。(席を立って姫にお辞儀する騎士のように振る舞い)違う所というのは何となく理解してる。僕なりの考えでは、きっと違う宇宙に飛ばされてしまったと仮説を立てているよ。(蓄音機を見つめ)そうだ、ちょっと待ってて(席を立ち外に立て掛けた自転車のかごからレコードを店の中に運び込み)BGMが何もないってのも殺風景だ。選曲できる余裕は無いけど、何か流そう。(蓄音機にレコードを置き)<<ジャジャジャーン>>(蓄音機がベートーベンの「運命」をBGMに流しだす) (07/25-22:48:27)
エリカ > まぁ・・・そうね。 実際聞いたこと無いから扱ってるかどうかは分からないし、ゴメンね。(ちら、とマスターの方にそのジト目を向けた)平行世界、並行宇宙……というより異次元や異世界を異なる宇宙というならそうね。 もっとも何故こちらにやって来てしまったのかと言う理由や原理は人それぞれだし説明はできないけど……ん?(と、彼が立ち上がるのを見て首を傾げその様子を眺める)へぇ……レコード。(知識としては知っているものの実際に動く様子は見たことは無い、思わず席を立って珍しげに眺める) (07/25-23:02:52)
ホーキング > (エリカが珍しげに眺めるのを見て)・・・う~んとね。ひょっとして珍しい?でも、レコードという言葉は知ってるようだしどういう事なのかよくわからないけど、レパートリーの少ないレコードの中から選んだ音楽は、こんな深夜にひっそり紅茶飲むには似合うかな?と思ってかけてみたんだ。親はロックンロールというジャンルの音楽をよく聞いてた。(昔を懐かしみつつ、フフっと微笑しながらハンカチで眼鏡をふき始める) (07/25-23:07:46)
エリカ > 珍しいわ。 私の世界だとクラシックな好事家の持ち物って感じだし。(レコードが回り、それを針が読む様子を眺めながら呟く)なるほど、確かに絵に描いたようなシチュエーションね。(ふっと笑って納得するとテーブルの方に戻り、席につく)こういうのもアリね、今度はそっちの方にも目を向けてみようかしら。(紅茶のカップを手に持ってそう言った) (07/25-23:22:02)
ホーキング > 僕の世界だと子供の小遣いでもレコードは買えたくらい沢山出回っていたんだ。でも、エリカお嬢さんが言うように僕のレコードがよほど珍しいみたいだから、マスターから演奏代を取れそうだ。(ポンと手を叩き)よし、それで演奏代を手に入れて石鹸とヒゲソリを交換しよう。(唇の端を釣り上げてニィっと笑み)何だかこの世界に適応できそうな気がするよ。世界は違ってもクラシックは通用するんみたいだしね。今日はエリカお嬢さんのために30分まるまる流しておくよ。(席を立ち)トイレは・・・(マスターが指さし)そっちか・・・(いそいそとトイレに向かい)では僕に構わずゆっくりしていってね。(振り向いて手を振ってからまたトイレに向かっていく) (07/25-23:34:06)
ホーキング > pl:お相手有難うございました。それではお休みなさい。 (07/25-23:36:39)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (07/25-23:36:44)
エリカ > まぁ……時代の違いね。 演奏代? それは面白い発想、うまくいくといいわね。(相手の発想を聞いてほぉ、と頷く) ありがとう、ゆっくり聞かせてもらうわ。(席を立った彼に軽く手を上げ感謝を伝えた、その後はお茶と音楽を楽しんだのだろう) (07/25-23:43:13)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (07/25-23:43:21)
ご案内:「時狭間」にカズマさんが現れました。 (07/26-02:02:46)
ご案内:「時狭間」に桜花さんが現れました。 (07/26-02:03:49)
カズマ > (桜花をつれてやってきたのは時狭間という店。カランカラン、と音を立てて中にはいればテーブル席に座る。) えっと、お姉さんの名前聞いてませんでしたね。 …俺はカズマ・パトリオット。 カズマって読んでください。 (どうぞ、と向かいの席に座るように促して。) (07/26-02:06:34)
桜花 > (彼に促されるままに着席する、興味津々にあたりを見回している)ん……桜花、戦野・桜花。 カズマ・パトリオット、カズマ……カズマ……( 「いくさの・おうか」 彼女はそう名乗った、そして相手の名前を覚えようと何度か呟く) (07/26-02:12:22)
カズマ > 桜花さん…珍しい名前。 (目を丸くさせて。ひらりひらりと羽を揺らすと引きちぎられた羽が動かないのに気づいて。ああ、折れてしまってるな、と眉を下げる。) 俺の名前も珍しいでしょう。 この世界はいろんな世界の狭間にある不思議な空間 (07/26-02:17:06)
カズマ > なんですよ。このお店は「時狭間」という店です。 見たこともない種族や、珍しい人種もいたりするので退屈しませんよ。(にっこり) (07/26-02:17:53)
桜花 > 珍しい、よく言われた気がする。(そんな記憶がどこかにある気がした、相手が羽に気をかけたような素振りを見せるとすっと立ち上がり)そうなの……かな?カズマって名前ならよく聞くけどもう一方の方なら確かに……(そう答えながらカズマの後ろに立って)ときはざま……たしかに翼が背中についてるヒトは始めて。(痛々しい様子のそれにすっと手をかざして、試しに力を使ってみる。 手のひらから光の粒子が出てきて……治るかどうかは自信はないが) (07/26-02:31:03)
カズマ > この世界では良くある話です。 …気がする、ということは覚えてないとか?(きょとんと首を傾げて。 立ち上がるのを見れば、首を傾げて大人しく座っている。) もしかして、和名に縁のある方なんでしょうか?  …ふふ、そうですか。この羽は俺の世界でも珍しいんですよ。 ん?(何かを感じると、羽が治っていくのを感じれば ハッとして) …大丈夫ですか?あの、力使って… (先ほど力を使いすぎて弱っていた感じがした。それゆえに心配をして) (07/26-02:38:36)
桜花 > あの時より前の事はわからない……思い出せない、けど何が出来るかだけは覚えてる。(そう言いながら、羽が治癒していくのを確認するとまた笑みが浮かぶ)よかった、ちゃんと効いた。(内心普通の人間以外には効かないんじゃないかと思っていた様だ)あれは……いわゆるリミッターの解除、それ以外なら十分釣り合うから大丈夫。(測れるなら彼女に残っている力、一種の魔力として捉えれるであろうそれは枯渇しているとは言えない程度ぐらいには回復しているとわかるかもしれない)あの時は、焦ってたから……つい。 (07/26-02:51:45)
カズマ > と、いうことは、かえる場所もわからないとか?(目を見開いて驚いた顔をする。) すみません、ありがとうございます。このまま帰ったら家の人が凄く心配するので助かりました…(ほっと安著の息を吐いて。) それで、髪の色が変化していたんですね…。 すみません、俺があまりにふがいないばかりに。 まだ魔術も魔力もうまくコントロールできなくて。(しゅん。) (07/26-02:56:55)
桜花 > あ……そういう事に……なる。(今更気づいたとばかりに表情が変わった)私が出来る事はこれくらいだから。 私だってあの時はすぐに助けられなかったからせめて、ね。(元通りかどうかは分からないが治癒した羽に触れようと手を伸ばし)私もあれを使わずに済ませられるようになれば……いいな。(もしかすると本当は強くてただお節介で邪魔をしただけだったかもしれないと思っていた。 でもあの状況を見て手を出さずには居られなかったというか、何と言うか) (07/26-03:05:04)
カズマ > 困りましたね…どうしましょうか。俺の家に招待してもいいですけど、天界ですし。(ううむ。) 十分助けられたのに。ありがとうございます。 (嬉しそうに目を細めてほほえんだ。羽に触れればカラスのようなつやつやした感触だろう。こしょばしそうに元気にフルフルふるえて、折れてしまったそれが治っていることを主張する。) …力に頼ると、失ったときがこわいですしね。 俺も、まだまだ力が足りないから、使いこなせないから。 ─── 俺のためにありがとう、今度は俺が助けないといけないかな?(そっと手を伸ばして、桜花の髪にふれようと。その髪がピンク色に変わったのを思い出して、不思議さを感じながら) (07/26-03:10:39)
桜花 > 天界……そこ、人間が居られる場所なの?(どんな種族なんだろうと思ってたけど予想通りみたいな思いが浮かび上がる、そうなると自分が関わったらなんかいろいろ問題になりそうな予感。羽に触れば感触と反応を感じる、本当に治ったんだと実感し続けて軽く撫でる)……力を失うのは……イヤだ。(呟き。 それに反応したように羽に触れていた手に一瞬力が込められ、すぐに我に返ったように抜かれ、手を離した)どうしよう……(言葉に詰まる、他人の窮地には考え無しに首を突っ込み、手を差し伸べておきながら自分の立場となると――) (07/26-03:25:00)
カズマ > ええ、本来はいけないことだけれど、俺の家にいる分には何ら問題ないと思います。 …こっそり外にでちゃったりしたら保障はしませんよ?(口元に人差し指を立てて、にっこり笑った。) それを守ってくれるなら、俺の家に招待します。貴方は恩人ですから。(羽を撫でられればちょっとくすぐったそうに目を細めた。どうやら神経は通っているようで。) 俺も。力を失うのは嫌です。 鍛錬って大事ですよね。俺も頑張らなきゃ。  …もう夜も遅いですし、俺の家行きましょう。いつでもこの世界に行けるように設置しておきますから、こっちで寝泊まりできる場所ができたり記憶がもどったら、自由に外に出てください。 (いいでしょう?と小首を傾げて) (07/26-03:29:42)
桜花 > それは……うん、外にも興味はあるけれど……助けてくれるのだから勿論それは守る。(意外そうな顔をして、すぐに笑顔に変わった)こんな時間? ……あっ(店の時計を見やる、その表示と外が真っ暗な二つの情報を合わせれば今が何時かは明らかだった。申し訳無さそうな顔して首を縦に振った、肯定の返事) (07/26-03:38:33)
カズマ > ん、じゃあ。一緒に行きましょう。 (片手を差し出した。桜花がそれに応えて手を握ってくれれば魔法陣を展開させて、天界へと転送することでしょう。 王族の住む宮殿のような造りをした家はカズマの家。カズマの家族である男の人に状況を説明すれば、カズマとは別の部屋を案内されるはず。12畳ほどの大きな部屋にふかふかの布団があるので、ゆっくり休めるはず。そして、部屋の隅には扉があり、いつでも時狭間世界にいけるようになっているようです。逆もしかり。  朝起きれば、家族の男の人がつくった美味しい朝ご飯が待っています。しばらくはカズマの家を寝泊りにつかってくださいませ!) (07/26-03:43:25)
カズマ > p:お相手ありがとうございましたーーw^^ (07/26-03:44:09)
桜花 > あ……(手が差し伸べられれば一瞬たじろぎ、その直後)あり……がとう。(絞りだすような一言、それを言うと彼女は手を握った。) (07/26-03:46:17)
桜花 > pl:こちらこそ乱入ながら長々とありがとうございました! (07/26-03:46:48)
ご案内:「時狭間」からカズマさんが去りました。 (07/26-03:47:35)
ご案内:「時狭間」から桜花さんが去りました。 (07/26-03:48:08)
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