room10_20150725
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にカズマさんが現れました。 (07/25-23:33:21)
カズマ > (ひらりひらりと羽を揺らしてやってくる漆黒の羽の少年。意図してやってきたコイツは久々に瘴気の場で探索を始める。狙うものは宝石だが…) ハルピュイアが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (07/25-23:35:12)
カズマ > (数は…) [10面1個 7=7] (07/25-23:36:01)
カズマ > (バサバサバサと、激しくハルピュイアが飛び立つ音が響く。 は。 として顏をあげると、7匹のハルピュイアが此方を見下ろしていた。) … 魔石、一つでも手に入ればおもしろいですね? (ふと微笑みを浮かべて、片手に魔力を貯める。)((具現化…できるかな。))(集中して、刀を構築する。けれどそれが具現化されることはない。 その間に3匹のハルピュイアが風の力を使って急降下。カズマに襲い掛かる。) ──── …。 (集中しながらも、その攻撃を避けようと左へと走る。羽を羽ばたかせるものの飛ぶことは出来ない。) (07/25-23:42:38)
カズマ > (地まで落ちてきたハルピュイアは器用に方向転換してカズマを追いかける。) … ((走ってると集中できなくて具現化ができない。))(自分の力を見誤ったか、刀さえ具現化できれば、反撃できる。それまでは逃げ切るしかない。 70以上で具現化成功。 30以下で躓く) [100面1個 33=33] (07/25-23:48:44)
カズマ > (ハルピュイアが回り込んできた。ズサァ、と急ブレーキをかけて、空いているコースにダッシュする。躓きそうになるも、何とかこらえたようだ。具現化の方はというと、全く集中できていないが故、魔力が分散されている。) ─── チッ。 (ぷちっと羽の一枚を引きちぎると、それをハルピュイアのいる方へと投げる。すると羽は薄い紫色の透明感のある壁となり、ハルピュイアの進行を妨げた。そして、足を止めると、ゆっくり目を伏せて、じっくりと具現化に集中する。 60以上で成功。30以下で他の4匹のハルピュイアが背後から攻撃) [100面1個 10=10] (07/25-23:54:00)
カズマ > <ズッシャァ。>(集中していたが故に4匹のハルピュイアに気づかなかった。一匹は片羽を掴み引きちぎろうとする。しかしそんな簡単に引きちぎれるものではない。 ハルピュイアに持ち上げられ、少年は宙に浮いた。) … わっ。 (慌てて目を開くと、逃れようと足をばたつかせる。すると他のハルピュイアが風魔法を使ってその羽を引きちぎろうとするようだ。) ── いぃっ。 (痛い。 自分にとってちょっと高度だった魔術を一度中止して、簡単な魔術を展開させることにした。足許に白い魔法陣が出陣すると魔法陣から風魔法を使っている、ハルピュイアにむけて雷が放たれそのハルピュイアはあっけなく意識を奪われた。) (07/26-00:00:25)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」に桜花さんが現れました。 (07/26-00:01:26)
桜花 > (少年を囲む大勢のハルピュイア、それらに向けて放たれるピンク色のビーム。 それは明らかにハルピュイアを狙った物だが気づけば容易に回避されてしまうだろう) (07/26-00:05:04)
カズマ > (相変わらず羽を掴まれたままカズマは宙に浮いている。足で抑え込まれてぎりぎりと羽を引きちぎろうとするハルピュイア、その間に2匹のハルピュイアが降りてきてカズマを襲おうと… するものの、そこで桜花のピンク色のビームが飛んでくるか。二匹のハルピュイアはカズマから離れて逃げて行こうとする。 しかし、羽を引きちぎろうとするハルピュイアはカズマに夢中だ) (07/26-00:06:37)
桜花 > (攻撃を放ったのは少女、16歳程度だろうか。 残りが未だ少年を離そうとしないのなら集団の方向に走り寄り)……!(思い切り地を蹴って跳躍、桜色の粒子が軌跡として残る。 ジャンプの頂点で軌道が突然変わり、少年を持ち上げるハルピュイアに飛び蹴りを放とうと。 70以上:命中 70~30:回避される 30以下:少年の変わりに魔法が命中) [100面1個 33=33] (07/26-00:15:16)
カズマ > ・・・っ!(誰かが来た。7歳ほどの少年は、桜花のほうへと顏を向ける。桜花がこちらへ跳躍するのを見た後、ぐいっと引っ張られて、ハルピュイアは桜花の飛び蹴りを回避するのだろう。)((応戦しなくては・・・))(魔力を貯めると、桜花へ風魔法を使って体を軽くさせようとする。 ハルピュイアはカズマの羽を離そうとしない。むしろぎりぎりと少しずつ羽が引きちぎれていく様子) (07/26-00:20:12)
桜花 > (回避された、せめて少年の拘束が解ければよかったのだが。)……?(不思議な感覚を覚える。 体が軽くなったような、物理的に。 ハルピュイアが少年の羽を引きちぎっていく所を見れば今度は直接、まっすぐ飛び込んで行く。 70以上:命中 70~50:回避されるが少年を開放する 50~30:回避 30以下:他に阻まれる) [100面1個 26=26] (07/26-00:28:45)
カズマ > お姉さん、危ないッ!!! いっっ・・・!(羽がブチィ。と半分程引きちぎれた。その瞬間、薄い紫色の壁に阻まれていた3匹のハルピュイアが解放されて桜花を襲おうとするようだ。なんと運が悪い・・・っ。) (07/26-00:31:43)
桜花 > うぁっ・・・(横殴りに飛びこんできたハルピュイアに阻まれ、地面に叩きつけられる、衝撃にかすかな悲鳴が漏れる。) う……っ!(地面にマウントポジションの様な形で組み伏せられる。もがきながらも視線の先に未だ窮地の少年が見えた) (07/26-00:37:53)
カズマ > (魔力をためる。桜花が叩きつけられたのを見てから、魔法陣を展開し、追撃しようとするハルピュイア一匹に雷を放つ。桜花に仕留めようとするハルピュイアは焦げてその場に落ちるだろう。それでもあと2匹残っている。) 大丈夫ですかっ。 (自分は羽を半分引きちぎられているのにも関わらず相手を心配する。2匹のハルピュイアはカズマに興味を示していない。完全に桜花へとターゲットを向けている様子) (07/26-00:42:47)
桜花 > (一匹が消えるも組み伏せた一匹ともう一匹が残っている)……っ!(少女から桜色の粒子が放出される、それは主に髪から放たれ髪を桜色に染める。 途端にのしかかっていたハルピュイアが浮き上がる──いや、少女に持ち上げられていた)……はぁっ!(相手を掴んだまま起き上がり地面に叩きつける。 もう一匹が襲い来るが寸前で回避、それと同時に少年の拘束に向かってビームを射撃、今度は誘導弾で正確に狙う) (07/26-00:57:33)
カズマ > (ハルピュイアはあまり強い連中ではない。桜花に叩きつけられ意識を奪われ、カズマを拘束しているハルピュイアはカズマの羽を掴んだまま、ビームを避けようとする。 が、正確に狙われたソレを避けきることができず、腕に直撃。カズマは初めてここで高速から解放された。) くっ… (ぼたぼた。と羽が舞い落ちて、膝をつく少年。最後の一匹は、電撃で撃ち落とすようだ。) (07/26-01:01:28)
桜花 > (もう一匹斃れた、残りは後どれだけだと辺りを見回すが――)ぅ……(ガクンと力が抜ける、髪を染めていた光も消えて元の黒髪に戻っていた) (( やっぱり、無理しすぎた…… )) (地面に倒れこむ事こそしなかったが、膝を付いてへたり込み動けなくなる、無防備なまま) (07/26-01:09:58)
カズマ > (もう桜花やカズマを襲おうとする魔物は居ない。少年は、羽を散らしながら、震えた足で立ち上がり、ゆっくりと桜花のほうへと歩み寄った。) お姉さん、大丈夫ですか? …すみません、無理をさせてしまって。 (申し訳なさそうに眉をさげると、桜花の傍らにしゃがみ込み、そっと背中に手を触れようと) (07/26-01:11:39)
桜花 > (荒い息を整えようと深呼吸をしている、伸ばされる腕を拒否する事もなくそのまま呼吸で肩を上下させる)…………(気にするな、と言いたいようだが言葉が出ずに首だけを振って答えた) (07/26-01:19:51)
カズマ > 立てますか? ((・・・ここにいたらいつあの魔物が目覚めるかわからない・))(あたりを見回して、魔物の気配を察知する。どうやら周りに魔物はいないようだが。) (07/26-01:24:44)
桜花 > (こくん、と頷くと落ち着きを取り戻し、ゆっくりと立ち上がる。)……ありがとう。(短く、一言だけ。 少年が周囲を見回すの見て自分も見回す、まだ集中力が戻っていないので気配を察知できるかどうか)ここ……どこ? (07/26-01:30:57)
カズマ > よかった。 …いいえ、お礼を言うのは俺の方です。本当に助かりました。(眉を下げて薄らとほほ笑む。くいっと眼鏡をいじると、真っ直ぐ桜花を見つめて) 此処は魔物が集う、瘴気の場です。 ここらへんは初めてですか? (小首を傾げて。) (07/26-01:33:46)
桜花 > 助けになったのなら、いいけど。(相手にあわせて自分の桜色の視線を返す)……わからない、こんな所は初めて。 気がついたらここに居て、あなたが襲われてたから……助けなくちゃと思った(それ以前が思い出せない、どうしてだろう。 でも彼を助けようと思ったし、体はそれに答えてくれた)魔物が居るってことは……早く立ち去ったほうがいいのかな(だんだん自分にもここがそういった場所であるという気配を感じてきた) (07/26-01:43:32)
カズマ > なりましたよ。俺一人だったら、羽持っていかれていたところです。 …雷はなったら自分もまきこまれますしね。(肩を竦めて。) ありがとうございます。 …ええ、近くに飲食店があるんです。そっちに移動しませんか?そこでゆっくり話しましょう。 俺の羽もちぎれて、ちょっと応急処置しないと家の人が心配しそうですし。) (07/26-01:48:02)
桜花 > (感謝の言葉を聞けばわずかに笑みを見せた)わかった……案内お願い。(彼に付いていくという意思表示に後ろに着いて――)……大丈夫なの、それ(心配そうに彼の羽を見つめる) (07/26-01:55:14)
カズマ > はい。(にっこりと笑って。) … 正直痛いです。でも引き抜かれるよりかはいいかな?(ふふりと微笑んで、桜花を連れて時狭間に向かおうとするようです。 時狭間に移動します!) (07/26-01:57:55)
桜花 > (心配そうな顔のまま、す……と手を伸ばして触れようとしたが「痛い」と聞けばハッと気づいたように手を戻した、とにかく今はここから立ち去る事を考え、彼に付いていくことにした) (07/26-02:00:13)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からカズマさんが去りました。 (07/26-02:02:35)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」から桜花さんが去りました。 (07/26-02:03:36)
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