room31_20150725
ご案内:「神隠しの森の館 -訓練場-」にジェシカさんが現れました。 (07/25-15:08:31)
ジェシカ > (太陽が元気だと、忌々しい季節へとなってきた。訓練用の槍と、案山子を担いで地面に刺して立てるだけでもすでに汗が出る。さんさんと輝く太陽を仰ぎ見て、まだまだ暑い時間が続きそうだ。と思うと自然と「うへぇ」なんて言葉が出てきた)(だが、訓練は訓練。足首から軽く柔軟を始めて。) (07/25-15:10:55)
ジェシカ > (屈伸、伸脚、それから手、腕、首、胴…とストレッチを続けていき、最後は腰を左右にまわして、体を捻って、深呼吸)……すー…はー……あつぅ……。(やっぱり暑かった) (07/25-15:17:59)
ジェシカ > (暑いが我慢我慢。訓練は今、やるべき)――。(口元をきゅっ、と結んで、槍をカカシに向けて構えた。そして――)はっ!!(カカシの頭を右側から狙った斬激を繰り出す。ドンッ! と音を立てて叩いた後、続けざまに右側の胴を狙った横なぎ) (07/25-15:29:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -訓練場-」にハリネさんが現れました。 (07/25-15:31:05)
ハリネ > (石畳のはずれ、木立の影からひょっこり覗く影が一つ。この暑い中、黒尽くめの衣装に身を包んでいるその風貌は、見るだけで暑苦しくなるかもしれない。じっとカカシを相手取る様子を見つめていて。) (07/25-15:34:05)
ジェシカ > (対するこちらは、戦士としてはかなり軽装の鎧。)っふっ!(再びカカシの頭の右側を斬り付け、次は右下段。また右頭、今度は左頭。右頭を斬り付けた後、別の位置にもう一撃。というのを1セットとしての、二連激の訓練か)(気付き判定、今回は80以上で気付き) [100面1個 5=5] (07/25-15:38:30)
ハリネ > (どうやら向こうはこちらには気付いていない様子。少女にちょっとした悪戯心が湧きあがった。木陰から出てきてひょこひょこと移動を開始する。) こっそりこっそり……。 (案山子の逆側から静かに忍び寄り、あまり近づきすぎると危ないのでちょっとだけ距離を取って。) こんにちはっ! (訓練中の女戦士の背後から、大きな声で挨拶をしてみた。さて、どんな反応が返ってくるか。) (07/25-15:44:58)
ジェシカ > せあっ!(右頭からの2連激は、左側の上、中、下まで終わったら、次は右胴→右頭。始動となる技を変えて二激目は同じループでの、二連激。もちろん、訓練中に気付かれない様に近づくのは危険。長物でしかも斬り重視の訓練だ。)せいっ! ――っ!(大きな挨拶が響いたのは、右胴、振り上げて左頭連携中。左頭を狙った槍の動きが、挨拶が聞こえると同時にピタリと止まった。)(ゆるり、とゆっくりと振り向いた。そしてあなたを視認すると)………。(ふーっ。と硬い表情から、息を大きく吐き出して、緊張を解いてから)えぇ、こんにちは。お嬢さん。(槍を体の横にまっすぐに杖の様について、にこりと笑顔で挨拶を返そう) (07/25-15:51:28)
ハリネ > ありゃ、普通だ。驚いてくれると思ったんだけどなー。 (何て言いながらも、邪険に扱われなかっただけマシだということもわかっている様子で。) ここ、不思議な場所だね。家の中にだーれもいなくて、やっとお姉さんを見つけたの。あ、私はハリネ! お姉さんのお名前は? (こちらも箒を杖のようにつきながら、元気良く自己紹介。) (07/25-15:56:25)
ジェシカ > いえ、すっごく驚いたわ。凄く近くで声がしたから、動きを止めてゆっくりしないと、怪我させちゃうかもしれないしね。(ふるふる。首を横に振って否定を。槍を止めてから、ゆっくりと声がした方を振り向くまで、非常に緊張した面持ちをして、努めてゆっくりと動いていたのは、一重に怪我をさせないため)ハリネちゃんね。わたしはジェシカ。確かに不思議な場所よね。一応開放された場所だから、ルールを守れば別にいいっぽいけど。とりあえず日陰にでも入る?(開けた場所で日中に立ち話。きつかろうと) (07/25-16:01:08)
ハリネ > あはは、それならよか……あれー、よくなかったのかな? (もしかしたら怪我していたかもしれないと考えると、少々危なっかしい悪戯だったのかもしれないと今になって思う。) ジェシカお姉さん! うん、覚えたよ! ってことは、ここは自由に使っていいの? やった、本がいっぱいある部屋気になってたんだ! あ、日陰に行く行く、今日もあっついからねー! (やはりこの格好、暑さを感じないというわけではないようだ。) (07/25-16:05:44)
ジェシカ > うーん。人によっては不意をつかれたと思って、とっさに反撃するかも。わたしのトコだと訓練中に異常があったら動きを止めてからゆっくり動けって言われてるけど。(そこは我流や流派によって対応が分かれそう。日陰行くというのなら、先導して建物の傍の影の方へと行きましょう。ほんとは中に入った方がよいのかもしれないが、それだと本格的なお片づけをしなきゃいけない)ホールのトコに書置きがあって、宿帳に名前を書けばタダで泊まれるみたい。わたしは時折お邪魔してみたりもしてるけど……詳しくはよく分かんないかな。 本が好きなの?(日陰で足を止めたら、武器を握ってた革手袋を外して、汗ばんだ手をパタパタと振って冷やしてみる) (07/25-16:12:17)
ハリネ > う、それは危ない……。 (もし反撃をされていたら完全に無防備だったが故、ひどいことになっていただろう。少々どころか普通に危ない悪戯だったと気付かされてちょっとしょんぼり。) へー、すごい!誰でも泊まっていいなんて、何だか魔法の宿屋みたい。 (日陰に先導されてちょっと涼しい場所で帽子を取り、ぱたぱたと仰ぐ。) うん、本は好き! 読んでいるだけでお勉強になるし、知らないことが読むだけでわかるってすごいことだと思うんだ、とても嬉しくなっちゃう! (どうやら、割かし真面目な内容の本を好む様子だ。) (07/25-16:18:41)
ジェシカ > ま、武器で戦士だからね。(存在自体が危ないです。相手の言葉に、危ないんだとうんうんうなずいた)まぁ、わたしはあんまり詳しくないんだけど、今日はせっかくだからお湯借りようかな。(こんな真夏日に訓練ですから。革手袋をポッケに突っ込んで)へぇ。見た目からして、魔法使いか、魔女か…そこら辺の分類は知らないけど。(っていうか使えない身としてはどうでもいいんだけど)先人の知恵、ってのは偉大よね。武器の訓練だって、先輩や指南書がある方が最初はいいし。(なるほど。とうんうんと頷いた) (07/25-16:25:03)
ハリネ > 戦士! ジェシカさんは戦う人なんだ! あ、そっか、だから訓練をしてるんだよね! 実際に戦うのが一番上達するけど、いっつもそういうわけにはいかないから。魔法もおんなじ! (こちらもうんうんと頷いて。) シャワー? シャワーまで貸してくれるんだ! ハリネもシャワー浴びたいなー。 (太っ腹な施設もあるものだ、と感心した様子で。) 私は魔女だよ! まだまだ半人前だけどね、えへへ。いつか一人前の、お母様みたいな立派な魔女になるんだ! (なんて、意気込みを一つ。) 私もね、いっぱい本を読んで勉強したんだよ! 醸造でしょ、調合でしょ、蒸留でしょ、魔法円でしょ。それからそれから、えーっと。 (夢中になって、今まで勉強してきた内容を列挙している。) (07/25-16:33:19)
ジェシカ > えぇ。強くなるために積極的に戦うのも……まぁ、相手いての事だもんね。(そうそう自分や道徳上問題のない様な都合のいい状況はない)魔法も?(あれ? と首を傾げた)まぁ、多分だけど。大浴場があるっぽいし。(借りれたら僥倖、程度に考えている。別段人さえ見てなければ外で水浴びも特に厭わない)へぇ。立派な魔女……。(醸造、調合、蒸留)……やっぱり学ぶ事って色々あるのねぇ。(列挙。へぇえ、と止める事無く、うんうんと認めるように聞いていく。それで、相手が尽きかけたり思い出そうとするようなタイミングで、ぽつりと)戦うよりもいろんなのがあるって印象だなぁ。やっぱり。(先ほどの違和感はそこだった。) (07/25-16:40:11)
ハリネ > うん、いきなり高価な材料を使って失敗するとしょんぼりだから、最初は簡単な材料からじっくりと練習するんだよ。お鍋が爆発したこともあったっけなぁ。 (しみじみと。) 大浴場? もしかして温泉!? わー、私も入りたい! ねね、ジェシカさん、一緒に入りに行かない!? (やや興奮気味にそう捲くし立てる。) そうそう、立派な魔女! そのためにはいっぱいお勉強をして、実践も踏まなきゃ! (と、ここでぽつりと呟きが耳に入り。) 戦うよりも、いろんなこと? でもでも、戦うこともすごいことだと思うよ! 私、戦うのはあまり得意じゃないから。 (07/25-16:49:30)
ジェシカ > ああ、そういう事。(実践も大事だけど、いつもいつも実際にやるわけじゃないって事か。納得した様に頷いた)温泉…なのかなぁ。ともかく大きい共有のがあるのは知ってるけど。(室内だし天然温泉とかではないと思う。詳しくないから首を傾げざるを得なかった)んー。んじゃ、片付けてから行ってみよっか?(少し考えた後、放置されて突っ立ってる案山子を指差した。訓練中断中なので、まずは片付けなきゃ。早速様子見に行くのもいいだろう)ははっ、てっきり魔法も戦うのが一番上達する…みたいに聞こえちゃってさ。(なんて、笑った)ま、戦うのもありだけど、魔法は戦うだけじゃ勿体無いよ。(色んな事が出来る力なんだもんね) (07/25-16:55:48)
ハリネ > そうそう! 私もね、お母様から高い材料を使っていいって許して貰えるまで結構かかっちゃったなー。でも今は大丈夫! (自信ありげに。) 温泉じゃないってことは、ただのお湯? うーん、でも誰もいないのに火を起こしてるのかなぁ。 (素朴な疑問。) えーっと……うん、私もお手伝いする! 一緒に片付けよう! (内心、訓練を中止させてまで一緒にお風呂、というのも悪い気がしたが、楽しそうな時間に抗うことができなかった。) そうだよねー。戦う魔法もあるけど、それだけじゃないもん! でも、戦う力も何に使うかは人それぞれだと思う。 (攻めるためなのか、守るためなのか。) (07/25-17:04:02)
ジェシカ > 物を作る練習って、おんなしのが沢山必要そうだもんね。…どんな物が作れるの?(剣や槍の稽古とは違い、消耗品だ。なるほどと頷いてから、カカシを片付けるべく歩き出そう)んー、夕方ぐらいに借りれたらいいなぁ。なんだったら一泊してみるかなぁって軽い考えだったからなぁ。この時間はお湯張ってなかったりして。(仕組みとかそういうのは分からない。駄目なら駄目で諦めるし、けど見に行くのもいいかも、なんて)あ、それじゃあ、槍をお願い。わたしはあっちのカカシを持っていくから。あっちに。(と、槍を差し出して、練習用の器具がある小屋を指差そう。刃とかついてないし、多分大丈夫。だと思う)まぁ、ね。ハリネちゃんもだと思うけど、わたしだってやりたくてこっちの道を選んだんだし。(ニッと、明るく笑うんだ。) (07/25-17:10:50)
ハリネ > 私はねー、大体はお薬とその材料かな。材料だけでもいろいろあるんだよ、有角神の吐息でしょ、女神の息吹でしょ、復活の暗示でしょ、魔法のひと吹きでしょ、純潔の薫りでしょ、不幸の臭いでしょ。 (どれもこれも謎めいた名前が与えられていて、聞く分には何のことだかわからないだろう。) 一泊? えへへー、何だったら一緒にお泊りする? (軽い気持ちでそう問いかけてみる。) うん、わかった! よいしょっと! (槍は比較的素人にも扱いやすい武器だ。金属パーツが少なく、重量もそれほどでもない。ショートスピアで模造品となれば尚更だ。少女でも簡単に持ち上げることができた。) うん! 私もやりたくて魔女になったんだから、やるからにはめいっぱいやらないと、ね! (こちらも、明るく笑顔を返そうか。) (07/25-17:20:38)
ジェシカ > (カカシを抱えて、真上に引き抜く。重たいが他に荷物が無かったら十分に持ち歩ける範囲)(「どんな薬なの?」と聞こうと口を開きかけたが、出てきた単語にぽかんと口を開けた。)……えーっと。吐息とか香りとか、どうやって持ち運ぶの? それか暗号?(自分が喋った後、魔女の秘薬、となれば、暗号じみた材料にも納得が言った。)ん? それもいいかも。元々大きく移動する予定なんか無かったし。(移動するなら訓練なんかしません。長物をきちんと運べる様子を安全面からしかと眺めて、こっちもカカシをしっかり両手で抱えて、歩いて行きましょう)やっぱり、お母さんの印象?(お母さんみたいな、って言っていたし) (07/25-17:27:07)
ハリネ > わ、重たそうなのに力持ち! (やっぱり戦士さんなんだなー、と、ちょっと尊敬の眼差しで。) うん、そういう名前ってだけだよ! 中には蒸留で集めなくちゃいけない、本当に気体なものもあるけどねー。集めるための特性の装置があるんだよ! (さすがに持ち運べるほど小規模なものではない模様。) わ、本当! それじゃあ一緒にお泊りしようよ! (嬉しそうにはしゃぐ。すっかり友達気分である。) うん! いつかお母様みたいな立派な魔女になって、お父様みたいな素敵な人と結婚するんだー! (何か目標がさっきよりも増えている。そんなこんなで、共に館へと戻っていくことになるのだろう。揃える足並みはとても楽しそうで。) (07/25-17:34:01)
ご案内:「神隠しの森の館 -訓練場-」からハリネさんが去りました。 (07/25-17:34:52)
ジェシカ > ん。まぁ、準備と片付けぐらいは自分で出来ないとね。(戦士としては非力な方だけど、訓練用のカカシぐらいは持ち運ばなきゃネ)ふぅん……。(一体どんな物なのだろう。興味は尽きないし、しばらくは聞くのもいいかもしれない)ええ。良いわよ。(これはこれで楽しそうだ。元気な彼女と共にいると、こちらも元気をもらえそうで、にっこり笑う)お父さんも好きなのねぇ。まぁ、わたしが戦士になったのも似たようなものだけど、お互いいい親みたい。(そんな、親近感を感じつつ、用具のお片づけをして、館に入っていきましょう) (07/25-17:38:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -訓練場-」からジェシカさんが去りました。 (07/25-17:38:34)
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