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ご案内:「時狭間」に娯暮雨さんが現れました。 (07/26-17:55:35)
娯暮雨 > (まだ日の落ちていない夏の夕時はそこそこ熱い。そんな中、カラーンっと軽やかにドアベルが鳴って。涼やかな顔で来店する。)マスターさんこんばんはっ…♪(入るなりこちらを向いたマスターさんと目が合えばへにゃっと笑んで。) (07/26-18:01:27)
娯暮雨 > なんだか、ちょっと久しぶりでござるよね…?(色々あって、久しく来れてなかったように感じる。ね?と小首を傾げつつ、尻尾をふわゆらり。マスターさんは、同じように小首を傾げて曖昧に微笑んでくれるのでしょう。)ほら、だって。前に来た時はまだ梅雨入り前でござったから…―(やっぱり久しぶりだと頷きながら、カウンター席に腰を下ろす。) (07/26-18:07:19)
娯暮雨 > ―ぇと、冷たい甘酒が飲みたいです。(それでご注文は?と問われれば、右手をちっちゃく挙げて注文を。待つ間、ゆーらりゆらりと尻尾を揺らして。時計の音やら、グラスを出す音、氷を砕く音、甘酒が注がれる音に、狐耳がぴこぴこ動く)―…♪(夕暮れ前に、こんな風にちょっとの間でも時挟間で過ごせる時間は、なんだかとっても贅沢な気がいたす。緩む頬に両手を添えて頬杖をつき、のんびり待った。) (07/26-18:13:29)
娯暮雨 > いただきまーす…っ♪(差し出された冷たい甘酒を、わーい♪と両手で受け取って。ひんやりと指先から伝わる冷たさに、ぴるると2本の尻尾が震え。乾いた喉を潤せば、尻尾に加えて狐耳もぷるると震えた。)…ふはっ。…はー…。やっぱり美味しいでござるねぇ…♪(カラン、と半分ほど一気に減ったグラスを置いて。目を閉じ、体と心を潤す幸福感にしみじみと感じ入る。美味しいって幸せ!でござる。) (07/26-18:23:24)
娯暮雨 > …ぁ、ねぇねぇ、マスターさん。そう言えば今年の夏祭りって、どうするか決まってるのでござるか?(思い出したようにぱちりと目を開くと、少し身を乗り出す。マスターさんからは、きっとはっきりとしたお返事は頂けぬ筈。…筈。)…そっか。(ふむ、と頷きながらも身を引いて。)拙者に手伝える事があれば、今年も協力させて下さいね。(おはぎやお酒、ちょっとした妖術あいてむを用意する準備は今年も既に万端でござる。へら、と笑ってやる気に満ちた申し出を。) (07/26-18:34:13)
娯暮雨 > 時挟間のお祭りって、毎年ちょっとずつお店が変わってて楽しいでござるよね。(くぴ、と残りの甘酒で喉を潤しつつ。これまでの事を思い返したり、これからの事に思いを馳せては、ふわゆらりと尻尾が揺れる)拙者も時間がとれればお店出してみたりしたいのでござるけど…―(任務と被ればそういう訳にもゆかぬので、難しそうだと思い至れば、残念そうに耳を下げ)……おばあちゃんになって、隊を引退したら。良いでござるか?(お店出しても。なんて、老後の約束を取り付けようとする19歳。) (07/26-18:43:59)
娯暮雨 > (きっとマスターさんもダメとは言わぬ筈。…筈。そんな具合のお返事を頂けたなら、嬉しげにへにゃっと笑んで)約束でござるよ?(忘れちゃダメですよ。なんて、自分がおばあちゃんになっても、マスターさんは変わらず此処に居てくれるような気がして。悪戯っぽく笑えば、マスターさんもいつものニヒルな笑みを浮かべてくれた…筈!) (07/26-18:47:54)
娯暮雨 > (それからもう暫しの間、毎年出てる屋台のやきそばをライアスちゃんのパンで挟んでみると、食べやすい上にもっと美味しくなるんじゃないかしらとか。ジギー君がホットケーキ屋さんをするなんてどうかしらとか。お祭りの話に花を咲かせて。食べ物の話ばっかりしてたのはきっと気のせいで。日の暮れる前には、ゆったり帰っていったのだとか。) (07/26-18:52:35)
ご案内:「時狭間」から娯暮雨さんが去りました。 (07/26-18:52:49)
ご案内:「時狭間」にカラスさんが現れました。 (07/26-22:48:04)
カラス > (すっかり日も沈んだ良い時刻。それでも暑さの残るこの時期に、季節外れの紅いマフラーをひらり揺らしてご来店。静かな店内に重いブーツの音を響かせて、ゆうるり巡るひとつの視線。) (07/26-22:51:50)
カラス > や、変わんねェもんさねえ。(はて、此方を訪れるのは何時振りだったかな。相変わらずの雰囲気に、隠れた口元にふふりと笑みを。漸く新緑の季節を、梅雨を終え、ちょっと一息の夏がやって参りました。ひらひらと背に続く紅い布地と共にカウンター方面へ) (07/26-22:56:17)
カラス > (席へ着く前に、ひょいと張り紙を覗いて内容確認。ぴらっと軽く捲ったりするものの物騒な様子は無いようで、目新しいそれの微笑ましいその内容に紅い瞳を細め) この手のモンを見ると、すっかり夏と実感するさ。(バーベキュー!ね、なんて楽しげにマスターに同意を求めたりしながら、カウンター席のど真ん中へ陣取ろう。) (07/26-23:02:12)
ご案内:「時狭間」にシナンさんが現れました。 (07/26-23:03:56)
シナン > (今夜は静かだ。AA関係は一旦輸送コンテナ預けでメンテナンス。よってここまで歩いてきた)((日は沈んでいるけど、それなりに暑いものね))(軽く手で顔を扇いだりして丘を登ってきた話) (07/26-23:05:18)
カラス > (しかし夏場も熱々の焙じ茶、というのは流石に悩みもの。ふむ、口元を覆うマフラーの位置をちょいちょいっと引き上げつつ) ……オススメ、ってのもねェ?(正直、ちょっと怖い。んー、と思案げに脳内の選択肢を探る顔。冷やし飴、冷緑茶、うーん。) (07/26-23:09:09)
シナン > (さて、入店)<<カランコロン>> Hi. 何か冷たいものでももらいたいのだ……。(止まった) (07/26-23:12:28)
カラス > (おや、お客様。ひょいと軽く肩越しに視線を投げて) いらっしゃ…、い。(こちらも止まった。眼帯?ポニーテール?いや、それは似合っているけれど、いやいや、そうじゃなくて) …おかえり? (07/26-23:16:22)
シナン > ・・・(ちーん) 間違えたわ(回れ右。ばたーんっ。あれ。帰った?) (07/26-23:17:05)
シナン > (外の情景をお送りします。<<ばたん。がつんごとん>>(扉に背を着けて深呼吸をしている不審者)) (07/26-23:18:10)
カラス > (ばたーん!) ……、…ま、っ(待った待ったー!ガタァッと腰を上げて、慌てて扉まで駆け寄りましょう。ええと、こんこんっ。思わずノック) (07/26-23:19:21)
シナン > (外の情景をお送りします。背後から聞こえるノック音。まて、まて、落ち着け。れれれれいせいになれいせいに。どうしてこっちに!?むこうじゃなくて。ふいうちアンブッシュ!ひきょうな!いやちがう。  不審者は混乱している) (07/26-23:23:16)
カラス > ちょ…っ、ほら、ええと…(強引に開けて良いものか。いやいや、しかしこのままという訳にも。もしかして見間違いだとか人違い…なんてある筈はない、それはない。こんこんこんっ!) と、取り敢えず、ちょっと顔、顔見せるさ!(ここの扉っ押すのか引くのか!どっちでも開きそうな気がする不思議!ちょこーっとだけ、扉を引いてみやうかな。隙間が出来るかな。) (07/26-23:26:53)
シナン > <<ごんっ!>>(引いた瞬間。そんな音と衝撃と共に扉が勢いよく開かれる。冷静になるための一発として軽く扉に勢いをつけた後頭部打撃をお見舞いしたと同時に開いたんだからしょうがない。ゾ) (07/26-23:29:23)
カラス > …っとぉ?!(凄い音がしたー!隙間を確認すべく、ちょっと身体を斜めってて良かった!勢いよく開いた扉の直撃は避けられました。しかし、何にせよ開いた!今度は逃がさぬように、はしっと腕を掴みたい片手) (07/26-23:32:52)
シナン > っぅ!(後頭部が痛い。そして腕を掴まれた)……(びくっ。びびった。が、歯を食いしばって耐えた。逃げなかったえらいね) (07/26-23:35:03)
カラス > (ああっ、凄い音がしたのは頭!なんて、一足遅れた状況把握。もう色々と、色々と確かめたい事はあるのだけれど、取り敢えず) あー…、痛いとこねェさ?(そっと腕を引いて店内へ促しつつ、頭ぽふぽふ軽く撫でたいな。そわそわ) (07/26-23:37:57)
シナン > な、な(ぷるぷる。くわっ!)なんでこんなところにいるのよっ!(キレ芸。こんなところとは随分な言いぐさでありますな。マスター怒っちゃうよ? いや、空気読むマスターはたぶん耳栓して厨房に引っ込んでる大丈夫だ問題ない) (07/26-23:40:00)
カラス > (こんなところ!よかった、いつの間にかマスターの気配が無い!思わず丸くした紅い瞳を瞬いて) や、ええと、やっと仕事の方が落ち着いて…、いや、もっと早く様子見に来るんだったさ。(思わず、まじまじ。眼帯が非常に気になるものの、元気そうだ。まじまじっ。) (07/26-23:45:49)
シナン > ~~~~~っ(再会するなら館だろうと予想を立てていたがこちらでなるとは予想外。顔がなんか形容しがたい感じになっておられる。もちろんゆでだこ) (07/26-23:48:09)
カラス > ((…真っ赤))(あら、かわいい。思い掛けずの不意打ちになってしまったとは露知らず、もう逃げられなさそうなのでやっと腕を離すよ。) …おかえり?(TAKE2。こくり、首を傾げてお返事を求めませう。) (07/26-23:51:04)
シナン > ぐっ。た、ただいま……(所在なさげに立ったまま。視線逸らし) (07/26-23:52:16)
カラス > (お返事に堪らず表情を緩めたらば、ひょいっと強引に抱き上げよう。体格差!) ほん…っとに良かった、無事に帰って来てくれて何よりさ。(きっと軽かろう。痩せてないかしら。) (07/26-23:55:11)
シナン > ちょっ(ふいうちだっこ) い、いきなり何やってるのよ!? こらっ(わーぎゃーんーらーんどー) (07/26-23:57:08)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (07/26-23:58:22)
イグニス > (時狭間に行こうとした少女は、玄関扉を塞ぐ形で騒ぐ2人を見つける。 1人は見知れたシナン。もう1人は知らない男の人だ。 そしてシナンの様子がおかしい。 何故? と分析しつつ、少女は来た道を引き返す。 シナンなら、意に染まない何かをされているなら相手の男はバッサリやられているだろう。それがされていないということは、つまり、そういう事なのだ。 後ろ髪を引かれて思わずチラッ。チラッ。と振り返ってしまうが、もし2人のうちどちらかと目があったなら、片手を上げて、Goodサインを出すだろう。 気付かない可能性もあるが、なにはともあれ馬に蹴られる前に退散あるのみである。) (07/26-23:58:53)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (07/26-23:58:55)
シナン > (彼女の勘も今ばかりは働かない。それどころではないのだ) (07/27-00:02:33)
カラス > そっりゃあ、逃げられねェように?(に、と紅い瞳で笑い返して、ごまんえつ。スカートが捲れたりはしないように気遣っております。) ちょっと痩せたんじゃねェかい?怪我は?(主に、眼帯が気になりますの視線。 と、ふっと感じた誰かの気配。ひょいとそちらへ意識を向けたらば、少女からのGoodサイン!ん、と思わず首を傾げたりしたものの、シナンを抱く手の先っちょでぴこぴこっと心持ち手を振り返したりするのです。あ、お邪魔になってしまったかなと今頃になって、気付いた!玄関先!) (07/27-00:02:50)
シナン > 痩せたつもりはない……けど。怪我は……えっと。その……、まぁ……。右眼とか……。ぎ、義眼にしたけど……。こっちの技術の最先端だからちゃんと見えるし……。特に大丈夫、よ(もごもご。割と小声) (07/27-00:06:57)
カラス > 右眼を、義眼に…(じぃ。何とも言えぬ表情は、マフラーでほぼほぼ隠れていて助かりました。) ((…まあ、無事に帰って来てくれただけで、充分…んー…、充分。))(うむ。こく、と一人謎の頷き) 大丈夫なら…、良かった。すっきりして帰って来れたさ? (07/27-00:12:21)
シナン > み、見た目もそんなに変わらないし。(言い訳じみている) そ、そう。大丈夫、大丈夫よ。向こうのややこしいのも一通り片付けてきたし。ええ。すっきりしたわ(そこだけは胸を張って言えることだ。が、現状は色んな意味で身動きできませぬゆえ) (07/27-00:15:12)
カラス > …そんなに、ねェ。(こくり、首を傾げてみせたりするものの、隠れた口元は笑んでおります。) それじゃあ、お疲れ様、かね。…っと、預かってるモンも返さねェと。(背中ぽふぽふ、労わってから思い出すリボンの存在。) (07/27-00:19:53)
シナン > そ、そうね。私も返さないと……。って、いつまでこの恰好なのよ。(むー。この短時間でちょっと慣れている自分が怖い) (07/27-00:21:49)
カラス > おっと、バレたさ。(くすくす。はいはい、と恭しく近くのテーブル席へ下ろしましょう) 今の髪型は、リボンが一本だからソレだったんさ?(ごそ。懐からハンケチの包みを取り出して、中からするりと預かっていたリボンを取り出そう。) (07/27-00:24:37)
シナン > (人心地というのも変な話だが、さすがにさっきの耐性は緊張がはんぱーないーの。リボンを受け取った。受け取ったら即座に今使っているリボンをほどいて入れ替える図)今のリボンは似てるけど別物。預けていたのは妹と私が昔に母に買ってもらったヤツで、これは向こうで新しく手に入れたものよ(外したリボンをひらひらさせる) 髪型は……まぁ、ちょっとした変装のつもりでやってたのだけど。ん。どっちがいい? 前のほうがいいって言うならおろすけど?(手袋をお返しする前に、まずはそっちが気になった。正面から見つめる図) (07/27-00:30:06)
カラス > 成る程。それじゃ、代替品に使ってたリボンが欲しいって言ったら貰えたりするんで?(ふふり。おねだりめかして片手を差し出してみたりしたら、思い掛けない問い掛けに) …、…え。(じわぁ、と何故か赤くなるの図。くいくい、と下がっていたマフラーの位置を引き戻しつつ) あー…、…どっちも可愛いってのが本音なものの、今のも涼しそうで可愛いっつー事で。夏らしくていいと思うさ。(どっちも選べないかわいさ。けれど、夏に下ろすのは暑いかな、とか今のも新鮮なのでもうちょっと見てたいなとか、色々と考えた感。) (07/27-00:39:45)
シナン > な、なんでそっちが恥ずかしがるのよ。と、とりあえず夏場はこのままね。冬はおろすから!(はいけってーもうきめましたーへんこうできませーん。ごそごそ。)じゃあ、はい。これ返すわ。あと別に後生大事に持っておくものでもないし。欲しいならこれもあげる(というわけで、手袋を返却。リボンもつけて) (07/27-00:42:22)
カラス > や、了解さ。(ぺふっ、と布越しの口元を押さえて、ちょっと謎の恥ずかしさと胸きゅんがありました。と、リボンのおまけとセットで手袋を受け取りませう。) 有り難さん。長らく持ってたんでね、無いと落ち着かねェ気がするんよ。(手袋は懐へ、リボンは再びハンケチで包んで懐へ、しっかり仕舞いこみました。) (07/27-00:46:40)
シナン > それにしても……。あー。もう。会ったら色々言うつもりだったのだけど。全部吹き飛んだわ。(不意打ちの恐ろしさ) (07/27-00:49:32)
カラス > いや…、俺もなんか色々とあった気ィするんだけど…ねェ?(ふは。ちょっぴり肩を竦めるように、笑み混じりに同意して) ああ、でも俺も暫くはまたコッチに居るから、改めて色々と話しゃいいさ。お互いに。(ね、なんてこくり首を傾げて) (07/27-00:53:23)
シナン > そうね。積もる話もあるし、行きたい場所もあるしね。(うん。と頷いた) あと、一つ言っておくことがあったわ(溜めみたいに区切った) (07/27-00:55:33)
カラス > へえ?(行きたい場所?なんて、ちょっとそれは気になりますの顔。をしていたら、何やらお言葉が続く様子に口を挟まず待ちましょう。) (07/27-00:57:28)
シナン > 私、シナン=クリムリデルハートは晴れてフリーになりました。だ・か・ら、迷惑にならない程度でいいから、そっちの用事に付き合うわ。待ってろって言うなら待ってるけど、付いてこいって言われれば付いていくから。そのつもりでよろしく(ちょっと不敵に笑って見せた) (07/27-01:00:14)
カラス > そ…、れは……随分なプロポーズで。(一つの瞳を驚いたように丸くして瞬きを一度、二度、思わずマフラーの向こうで笑みを漏らして) ほんと、堪んねェ話さ。ちょっと騒がしくても良けりゃ、なんなら今日は俺の家に泊まりに来るかい?(片手を差し伸べて、に、と楽しげに問い掛けませう。そろそろ良いお時間。部屋ではなくて、お家です。) (07/27-01:06:13)
シナン > ……。(間。は言葉の意味を吟味する何か) よ、よろしくお願いします(なんか敬語) そ、そうよ。貴方の名前もちゃんと教えてもらわないといけないのだけど?(まずはそれ。それだけど、ここで聞くのもあれなのか。一応マスターはいるし) (07/27-01:09:08)
カラス > 不束者ですが此方こそ?(くすくす。楽しげに応じて、続いた疑問にはちょっと考えた。) そうさねェ、その辺も後日まとめて疑問解消ってのでどうさ?俺も、教えて貰いてェ事もあるしね。(で、どうでしょう?と首を傾げてお伺い) (07/27-01:14:16)
シナン > ……了解。じゃあ、そうしましょう。(頷いた) あ、マスター。テイクアウトでアイスティーでも……って、早いわね。はい、代金(そっこで出てきたので、多めに渡した。騒がせましたごめんなさい代) (07/27-01:18:40)
カラス > (マスターへの申し訳無い気持ちは、ちょっとした目礼で。次は何か奮発して食べに来よう。) あ…、そう言や犬って平気さ?(此方は立ったままだったのでお嬢さんのご準備を待ちつつ、ふと大切な疑問点。) (07/27-01:22:02)
シナン > (水筒でもらった。コップは二つ)犬? あまり生活圏に入れたことは無いけど、軍用犬とか学生時代に少し世話をしたことがあるわね。だから大丈夫だとは思うけど。飼ってるの?(首を傾げた) (07/27-01:24:08)
カラス > (ふたつのコップ。思わず表情を緩めたりしつつ、ちょっと考えて) …飼って、るようなもんかね。一匹はお喋りなものの、基本的にゃ大人しいからそれなら大丈夫そうさ。(嫌いでないなら大丈夫、の予感。) (07/27-01:27:21)
シナン > しゃべ……。ああ、そういう(ちょっとだけ額に手を当てた)ええ。大丈夫よ。今更その程度でどうこうならないわ。こちとら宇宙人とか怪獣とだってやりあってきたんだから。(そう思えばしゃべる犬くらいなんだというのだ) いけるわ。(キリ) (07/27-01:29:09)
カラス > そりゃあ何より。むしろ俺の方が、宇宙人だの怪獣だのってヤツに突っ込みてえとこだったさね。(ふふり。流石にどっちも見たこと無かった。改めて無事の帰還に、ほっと胸を撫で下ろして) それ以外はまあ、多分そっちで言う東洋風?な程度さ。(うむ、大丈夫そうな予感。) (07/27-01:34:11)
シナン > 東洋風、ね。極東方面は色々世話になったから多少は慣れているわ。(と言いつつ、純和風な建物はほぼ初見のために、まずは「え?」ってなること請け合い) (07/27-01:35:43)
カラス > よし、それじゃ一緒に帰るとするかい?(に、と紅い瞳を細めて片手ひらひら。果たして掴んで頂けるか、お手をどうぞ、の動き) (07/27-01:38:22)
シナン > ええ。じゃあ、行きましょう……か(一瞬止まった。が、結局はおずおず手を取った) (07/27-01:39:19)
カラス > (手を取って頂けたらば、マフラーで隠し切れぬ満足顔。マスターへもう一度軽い会釈を向けたらば、シナンの手を引いて退店後、自邸までご案内するのだとか。「え?」ってなってる間に、白茶の山犬2匹に出迎えられた予感。) (07/27-01:42:17)
シナン > (そんなことになりましたとさ。わんこ) (07/27-01:43:45)
ご案内:「時狭間」からカラスさんが去りました。 (07/27-01:45:04)
ご案内:「時狭間」からシナンさんが去りました。 (07/27-01:45:34)
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