room02_20150726
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (07/26-21:59:09)
クライス > (白亜の海岸の一角。ちょうど海へと突き出た岩場の上にて、一人釣竿を垂らす男の姿があった)…そういや、ここって何が釣れるんだろ。仮にもバーベキューやるなら、そのくらいは把握しときたいな。(あわよくば、食材が足りなくなった時の補助プランとして、魚類を出そうと言う考え。そのためにも、まずは把握しておかなくては) (07/26-22:01:54)
クライス > (なお、今回は食べるのが目的ではないので、魚を入れるためのバケツとかクーラーボックスは持ってきていない。釣竿一式と、餌入れくらいだ)………釣りって、釣れないと暇なんだよなぁ…。(海面に釣り糸をたらしつつ、ぼんやりと立ち尽くす。どういうわけか、今日は当たりすらなく、もしかして魚とかいないのだろうかと思ってしまう程だ。だが釣りはある意味、自分との戦いだ。気長に、獲物がかかるのを待つ) (07/26-22:05:17)
クライス > (ふと気になって、釣糸を上げてみた)ちくしょうっ、餌だけ持っていきやがった!!(何もついてない釣り糸を見れば、一瞬うがー!!と怒りも露わにして)…こうなったら、意地でも何か釣り上げてやる!!(一度糸を戻して、餌を付け直す。なお餌の種類は練り餌の類だ)おりゃー!!(そして、勢い良く釣竿を振り上げて、遠くへと釣り針と餌を投下。たるんだ糸をリールで引いてピンと伸ばす)…さぁ、次はどうだ…。 (07/26-22:15:15)
ご案内:「白亜の海岸」に桜花さんが現れました。 (07/26-22:20:05)
桜花 > << ざく……ざく…… >> (波の音以外静かな海岸に砂を踏む足音、誰かがやってくる音。 それに気づいて振り返れば他に光源の無い暗闇にぼんやりと二つの光点だけが見えるかもしれない) (07/26-22:25:10)
クライス > お?(釣り糸をたらしつつ、のんびりと音のした方を振り返る。見れば、なにやら二つの光点だけが見えて)………なんだ?(まだちょっとハッキリとは正体がわからない。じっとそちらを注視して) (07/26-22:26:49)
桜花 > (足音が近づくにつれ人影が認識出来るだろうか、その時点で光点は少女の瞳が光っている物であったとわかるはず。少女は釣りをしている人物の方へ向かって行くようだ) (07/26-22:32:49)
クライス > (さらに近づいてくれば、それが人影だと気づいて、少しホッとした表情を見せて)よぅ、散歩かー?(さらに此方へとやってくるのなら、片手を上げつつ気さくに声をかけよう。なもその間も釣りは続投中である) (07/26-22:34:24)
桜花 > (相手からわずかに離れた場所、声をかけられると足を止めて)……うん、散歩、やっと他のヒトに出会った。(岩場の下から上の人物に向かって返事、何をしているのだろうと眺めているようだ)……釣り? (07/26-22:41:55)
クライス > ん、そうか。…まぁ、あんまり人いないだろうからなぁ。(世界の広さの割りに、滞在している人間の数は少ない。やっと、という言葉にも、だろうなぁ…と言いたげに苦笑して)おう、夜釣りだ。最も、ただの暇つぶしみたいなものだから、キャッチ&リリースだけどな。(ダイス判定:クライスvs魚。一個目がクライス。二個目が魚のダイス値。クライスが上回れば、引きが来る。魚のダイス値=大きさ) [100面2個 95+64=159] (07/26-22:45:56)
クライス > うお!?(不意に来た引きに、一瞬引きずられそうになるも、ぐっとこらえる。これは、そこそこ大物の予感!!) (07/26-22:46:55)
桜花 > やっぱり……そっか。(その声からしゅんと落ち込んだ様子が伝わる、多分表情も変わっているのだろう)こんな真っ暗な時に釣り……?それって――(夜に釣りをするという価値を知らないのだろう、不思議そうに聞き返す。 直後相手の竿に何かが掛かったのを見て言葉を切り、岩場の上に飛び乗って様子を見ようと横に立つ) (07/26-22:55:21)
クライス > そんなに気を落とすなって。会える時は不思議と会えるものだからさ。(励ますように声をかけて、反応している釣り竿の方へと意識を傾けて)あぁ、そうだぜ。夜は夜で結構釣れるんだぜ、見ての通りな…っ!!(ふぃーっしゅ!!釣竿を勢い良く跳ね上げつつ、リールを巻きあげれば、釣り糸にかかった大き目の魚が月の光を反射して光ることだろう。なお、何の魚かはご想像にお任せするとしよう) (07/26-22:59:15)
桜花 > わかった。(励ましを聞いて少しは元気を取り戻せただろうか、実際そんな気がする。 そして視線は彼が魚を釣り上げる様子に釘付けとなっている)……わぁ。(釣り上げた魚を見る、しかし彼女は魚類に関する知識は持ち合わせていないので正確に何の魚かはわかりかねるようだ) (07/26-23:09:56)
クライス > ふっ、どうよ。(どんなもんだ、と魚を掲げて)で、こいつは………何だ?(なんか見た事もない魚が釣れてしまった。異世界なのだから、そんなのがいても不思議ではないが)…とりあえず写真とって、あとでマスターに聞いてみるか。(ゴソゴソとスマホを取り出せば、パシャリと魚の写真を撮って。それから、魚は海へと帰そう。キャッチ&リリース) (07/26-23:14:38)
桜花 > すごい……けど私、魚の事はわかんないから……なんだろ。(元々少ない記憶の中にこんな魚の覚えはない、多分この世界特有の生き物なのだろうかと自分の中で想像する)マスター、ってあのお店の?えーっと……時狭間。(今日僅かな時間ここらを巡ってみてそれらしいのはあそこだけだった、聞いたのも一回だけなのでしばらく考えこんで、名前を出した) (07/26-23:21:54)
クライス > んん、そっかー。(もしかしたらと思って聞いてみたが、少女も知らなかった模様。まぁ、それならそれでさほど問題はない)そうそう。時狭間のマスター。マスターならこの世界の事も詳しいから、今の魚が食えるかどうかもわかるだろうと思ってな。(そう言いながら、海の方を見て。まだ続けるか、もう引き上げようか。少し考え込んで) (07/26-23:24:56)
桜花 > この世界、か……(ふと考えこむ、迷い込んだこの世界の事を)食える……? あ、そうか。(彼の言葉を聞いて思考を止める。 見たこともない上に異世界の魚だ、そもそも安全な物なのかどうか怪しいということをすっかり忘れていた)……どうしたの?(見れば相手も何か考えている様子、声をかける) (07/26-23:34:13)
クライス > あ、いや。そろそろ帰ろうかどうしようかと思ってな。さすがに時間も時間だし。(スマホの時計を見て時間を確認して)ところで、嬢ちゃんはどっから来たんだ?なんなら、途中まで送っていくけど。(どうだろう?と首を傾げて) (07/26-23:37:24)
桜花 > nn. (07/26-23:38:48)
桜花 > ん。 たしかにもう帰ったほうがいいかな……(自分は時間を知る物は身につけてないが、遅い時間だというのはわかる) あ……えっと……(想定してなかった提案に表情を強ばらせて言葉に詰まる。 もじもじして黙り込んでしまう、人に言えないから困っているといった様子は誰が見ても明らかだろう)一人でも大丈夫だから……気にしないでいいよ。(顔を下に、俯いた様子で告げた。 すとん、と岩場から飛び降りる) (07/26-23:47:39)
クライス > ……そうか?(一人でも大丈夫と言われれば、少しだけ心配そうな表情を浮かべるも、意外にあっさり引き下がった。この世界は、見た目と強さの関連性はない。弱そうに見えて、実は――なんてのはよくあることだ。だから、たぶん目の前の相手もそうなのだろうと、そう思うことにした)まぁ、そう言うのなら、そういう事にしておくわ。(道具を片付ければ、自分も岩場の上から下へと降りて)そんじゃ、俺はこれで。気をつけて帰れよ?(またな、と気さくな様子で片手を上げれば、その場を後にして――) (07/26-23:51:05)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (07/26-23:51:47)
桜花 > ごめんね……?(後から降りてきた相手に振り返って謝罪、心の中では深く突っ込んでこないことに感謝した)うん、そっちも気をつけてね。(相手が去っていくのを見れば自分も別の方向に向かって帰路に) (07/26-23:54:33)
ご案内:「白亜の海岸」から桜花さんが去りました。 (07/26-23:54:40)
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