room03_20150726
ご案内:「泉のほとり」に000-Z1GYさんが現れました。 (07/26-14:07:24)
000-Z1GY > (遮るものが無い森の外では太陽がギラギラと輝き、長く出歩くのは危険な感じ。しかし、森の中は青々と茂った木の葉が日光をほどよく遮り、涼しい場所もある。 この泉のほとりはそんな場所の一つ。)  …。  (泉のほとりに青年がぽつんと座っている。) (07/26-14:11:49)
000-Z1GY > (やわらかな草の上で、足を伸ばして膝に手を置いて、ちょっと前かがみの項垂れ状態。パッと見は寝ているような、そんな感じ。)  (07/26-14:13:35)
000-Z1GY > … ・・ ・・ ・ ・ (時折、けほけほっ と咳き込む。どうやら寝てはいない様子。) (07/26-14:21:15)
000-Z1GY > (そよそよと良い感じの風が吹きぬけていく。 青年の羽織っている黒いボロボロの布がへろへろと揺れる。) …。 (07/26-14:32:55)
000-Z1GY > (ごそ、と動いた。背中の銀色の筒を降ろして足の上に置く。それから、何処から取り出したかやっぱりボロめの布きれ。) …。 (きゅっきゅっと銀色の筒を磨きはじめた。) (07/26-14:47:13)
000-Z1GY > (所々についていた汚れをふき取り… ぼろきれで、とはいえそれなりにキレイになった。ぴかっ。) …。 (満足げに小さく頷いて筒を背中に背負い直した) (07/26-15:22:19)
000-Z1GY > (とんとん、と胸元を叩いてから立ち上がる。) …。 (涼しい森の中を、ふらふらと歩いて行った) (07/26-15:28:50)
ご案内:「泉のほとり」から000-Z1GYさんが去りました。 (07/26-15:28:52)
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