room00_20150801
ご案内:「時狭間」にさんが現れました。 (08/01-21:13:15)
> (突如として上から「降って」来る) (08/01-21:13:37)
> (ふわ、と降りたわけでもない。だが落下音も、着地音もしない。空気も動いた感じがしない) (08/01-21:18:04)
> よっ (当亜人、そしてマスターは 気さくな態度で挨拶を交わしている。 …「何時も通り」の登場のようである) (08/01-21:22:04)
> (そのままのそのそとカウンター席に移動。足音、鎧の擦れる音もしない) (08/01-21:26:25)
> (カウンター席の椅子を引いたところで、やっと木の擦れる音がする。それと同時期に、狼から聞こえて当たり前の音も鳴り出す) (08/01-21:31:26)
> (そこからは、音も普通である。 かちゃかちゃと音を立てて篭手を外してる) (08/01-21:36:08)
ご案内:「時狭間」にホーキングさんが現れました。 (08/01-21:38:44)
ホーキング > 外:<<ガコンガコン>>(ペダルを漕ぐ音とともに一筋の光もやってくる) (08/01-21:39:37)
> (両篭手を置いたところで変な音がしたので、首と耳が動く) (08/01-21:41:50)
ホーキング > 外:<<チリンチリン>>(ベルを鳴らしてから自転車を止め、立て掛け沢山のレコードを両手に抱えてドアのほうへ) (08/01-21:41:50)
ホーキング > (ドアを開ければ眼鏡をかけた40代の白人男性が両脇にレコードを山ほど抱え)え?(と思わず謎の生き物に声をあげる) (08/01-21:46:50)
> (くぃ、と振り向いた狼であった。) ・・・・ よ(とりあえず気さくに左手を挙げて挨拶をしてみる) (08/01-21:47:26)
ホーキング > ((なんだありゃ?))あ・・・どうも今晩は。(思わず上ずった声で挨拶)((今何が起こっているんだ?あの獣人は僕に声をかけてきた。闇の集う場所と後で聞いたあの場所にいたモンスターと違って僕に敵意はないのだろう。いや、ここは西部劇の酒場みたいな場所だ。油断して背中向けたらあの剣でバッサリなんて・・・やべえよ!やべえよ!もし、向こうが何かしてきたらベレッタを向けるしかない。しかしベレッタは弾切れだ。それに鎧も着ている。あの装甲を打ち抜くには同じベレッタ使いでもダイハードのジョン・マクレーンかポリスノーツのジャナサン・イングラムじゃないと無理だろう。そうだっ!))(レコードをテーブルに置くと背広の胸ポケットに100ドル札を入れて)((何かあったらホールドアップして「胸ポケットに100ドルあるからそれだけで勘弁してくれ。」と説得しよう。))(置いた沢山のレコードを見つめ)((そうだ!音楽で機嫌を取ってみよう))あ、僕は流しの吟遊詩人みたいなものですよ。何か一曲いかがですか?(と蓄音機へと向かっていく) (08/01-21:55:31)
> はぁ。 とてもそんな雰囲気じゃねーけど・・・ あいや失礼。見かけによらんとか言うな(片方眉あげてそんなこと言ってる。戯言と気付いているんだろう) 好きにしてくれ。 (08/01-21:57:37)
> (で、マスターにコーヒーとお菓子を注文してる) (08/01-21:57:54)
ホーキング > (ちらちらと獣人を見て)((コーヒーとお菓子と言ってるみたいだ。普段は温厚な種族かも知れない))いえいえ、正しく僕が演奏するってわけじゃないですけど。まあ聞いてみてください。((さて、どのレコードを演奏させようか))(「戦場にかける橋」と書かれたレコードを蓄音機にかけ)<<~♪~♪>>(勇壮なクワイ河マーチが蓄音機から流れてくる) (08/01-22:02:38)
> (聴いた事でもあるんだかないんだか。最初のフレーズの後、口笛でのってきてる。…器用だ…) (08/01-22:05:09)
ホーキング > 勇ましいクワイ河マーチです。気にいただけましたか?(席に腰かけ)((普段からクレジットカード決済だから現金が少ない・・・))(水を頼んで口をつける) (08/01-22:07:01)
> 嗚呼。まぁ、それなりに。(顔向けて、左手をひらひら。耳は音のするほうを向いている) (08/01-22:08:59)
> (口笛伴奏で半音ズレたりしながら・・・ 待っていたおやつセットが届く。 チョコトリュフっぽいホールケーキ2つと、お茶の入っていそうなポット。カップなんて上品なものはついてない) (08/01-22:10:20)
ホーキング > ((傭兵なら軍楽隊のマーチが合うんじゃないかと選曲したけど、あの様子じゃあながち的外れじゃなさそうだ。))では、お楽しみを。((腹が空いたな。船にあった缶詰ばっかり食ってたし何か新鮮なものでも・・・メニューが見当たらないなあ・・・))(獣人の手にするおやつやポットを見て)あれと同じものをください。(とマスターに注文する)((他にも軍人向けな曲があったような。「剣の舞」はいくらなんでもこんな深夜じゃ五月蠅いか、なら))(と次のレコードを手に取る) (08/01-22:12:46)
> (んが、と大口を開けて ホールケーキに噛み付いて喰ってる)むぐむぐ (08/01-22:15:29)
> (租借して飲み込んだところへ 口を開けて直接ポットからお茶を流し込んでる。 見た目通りの豪快さというかなんというか) (08/01-22:17:54)
ホーキング > ((お菓子を美味そうに食ってるなあ、あの種族は歯磨きするんだろうか?))(クワイ河マーチの演奏が終えればレコードを取り換え)<<~♪~♪>>(ワーグナーのワルキューレが蓄音機から流れてくる)((僕がこれを聞くと「地獄の黙示録」を連想するけど、この異次元の人たちは果たして何を連想するのだろう))(出されたコーヒーにミルクと砂糖をドバっと注ぎこんで喉へ流し込む) (08/01-22:19:23)
> (曲の変わり目で耳がちょいちょい反応してる。飲み食い中なので反応はその程度の模様) (08/01-22:23:03)
> (口にモノ詰めたまま)もぁ ほーま はふはー・・・ (ちょいちょい、とマスターを手招きしてる) (08/01-22:25:44)
ホーキング > ((とにかく斬られる事は無さそうだ。))(安堵の息を漏らしチョコ?らしきものを食べていく)((うまい。甘うまい。)) (08/01-22:25:58)
> (何やら懐から封筒を出してマスターに手渡してる。怪しいが…  何の迷いも無くマスターが受け取っているところを見れば、何度かやりとりがあったのだろうと思われる) (08/01-22:28:48)
ホーキング > ((しかし、自分は英語とヘブライ語しか話せないのだけど。この世界も英語圏なのだろうか?))(う~んとチョコらしきものを見つめしばし考えていると張り紙が目に)((英語でもヘブライ語でもないのは何となくわかる。でも、この文字は読めるぞ。何故だろう?))(張り紙の文字を読んでいく) (08/01-22:29:16)
> ん、まぁ また頼むわ… (怪しい談話?終了。 いつの間にかホールケーキも無く、ポットも空のようである…) (08/01-22:34:21)
ホーキング > (張り紙から戻ればやりとりなど知らずにコーヒーを一口)((コーヒーとチョコのダブルズ。そう、僕にはこういうコーヒーとお茶請けが合ってるんだよ。))(久しぶりのカフェインと甘いものにちょっと興奮気味でがっついていく) (08/01-22:35:34)
> っし、じゃコレお代な… (かちゃかちゃと篭手をはめて)  んじゃま、お先。 (気さくに挨拶だけはしておく) >ホーキング (08/01-22:38:08)
ホーキング > あ。これはどうも。お休みなさい。(前より緊張がほぐれた口調で反応し)((ユダヤ人コミュニティが無いか聞いておくべきだったな。))(と帰る様子の狼に問いただすのは自粛する) (08/01-22:40:10)
ホーキング > ((さて、勇壮なのを流したけど。次は僕の好みでも流そう))(アマデウスと書かれたレコードを手に)<<~♪~♪>>(モーツァルトのアイネ・クライネ・ナハトムジークが流れる) (08/01-22:42:05)
> (気がつけば居ない… 音も、気配も無く 空気すら動かさず瞬時に何処かへ行ってしまったらしい。ただ、正面で入り口だけはゆっくり キィ とだけ音が鳴った) (08/01-22:42:19)
ご案内:「時狭間」からさんが去りました。 (08/01-22:42:22)
ホーキング > (入口のほうへ向けば)((え?いない?あれは幽霊?いや、さっき確かに食事してたよな…そう言えば僕の世界でもスプークス言われるイギリスのスパイにも幽霊みたいに消えるのがいるって聞いたけど、あれは諜報部員?孫子の兵法でも情報収集やスパイは重要って書いてたし。だとすると軍情報部みたいな所に所属しているのだろうか?))(左手のひじをテーブルに置き、右手でアゴを撫で考えるも結論は出ない)((あ~分からない。降参だ。モーツァルトでも聞いて現実逃避しよう。ここは現実ではないのかも知れないが・・・))(残った菓子をつまんでいく) (08/01-22:48:29)
ホーキング > ((しかし、あんな幽霊みたいなものを見たらモーツァルトが頭に入らないな))(「トワイライトゾーン」と書かれたレコードを蓄音機に演奏させ)<<~♪~♪これはトワイライトゾーン不思議なお話です。では、トワイライトゾーンの世界へようこそ>>(いわゆるドラマCDみたいなものが流れてゆく)((「高度2万フィートの恐怖」か。トワイライトゾーンの中でも名作なエピソードだ。コーヒー飲みつつトワイライトゾーンの語りを聞いて夜を過ごしていく) (08/01-22:57:14)
ホーキング > ((しかし、あんな幽霊みたいなものを見たらモーツァルトが頭に入らないな))(「トワイライトゾーン」と書かれたレコードを蓄音機に演奏させ)<<~♪~♪これはトワイライトゾーン不思議なお話です。では、トワイライトゾーンの世界へようこそ>>(いわゆるドラマCDみたいなものが流れてゆく)((「高度2万フィートの恐怖」か。トワイライトゾーンの中でも名作なエピソードだ。))(コーヒー飲みつつトワイライトゾーンの語りを聞いて夜を過ごしていく) (08/01-22:58:04)
ご案内:「時狭間」からホーキングさんが去りました。 (08/01-22:58:24)
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