room34_20150801
ご案内:「御茶会の宿」にアオバさんが現れました。 (08/01-21:23:22)
アオバ > (ギルド、淑女の御茶会。その拠点である宿の一室にて、手当てをされてベッドに寝ている姿が一つあった。先日の交戦で重傷を負ったものの、なんとか運ばれて手当てを受けて、今に至っていた)………っぅ…。(昨夜からずっと死んだように眠っていたが、不意にその身体が微かに動いた)…ここは…。 (08/01-21:26:45)
アオバ > (見上げた先は見覚えのある天井。同時に昨夜の記憶が色々と蘇る)……そうか。(最後に放った一撃。それと同時に受けた攻撃を思い出し、いくらか表情が硬くなる)さすがに、無茶が過ぎたかな…。(とは言え、最大火力とも言える一撃を受けてなお、全力で反撃をしてくるとは思いもしなかった。判断ミスと考えるには、早計かもしれない)……トール殿は大丈夫だったかな。(あの場にいたもう一人の姿をふと思い浮かべる。自分がここにいると言うことは、彼女も戻ってきてはいるはずだ。ただやられた後のことはわからないので詳しい状況まではわからない) (08/01-21:33:26)
アオバ > ……温泉…行きたいけど。……ぐ…。(身体を動かそうとするが、痛みで表情が引きつり、そのまま力なくベッドの上で脱力状態になる。この調子で、岩場の温泉まで行くのはまず無理だろう。恐らく、しばらくは動くこともままならない)…フリッツ殿に心配かけちゃうな…。(ふと脳裏に過ぎるのは、彼の姿だ。変に心配をしてなければいいのだけど、と申し訳なさそうな表情を浮かべて)……まだまだ、弱いな…。(小さくため息をつき、ぼんやりと天井を見上げ) (08/01-21:39:50)
アオバ > (とんでもない相手。もちろん、相手にするにしても限度はある。昨夜の相手は、間違いなくその限度を越えた相手ではあった。それはわかっていたからこそ撤退するつもりで動いてはいたのだが、そのことごとくがうまくはいかなかった。こうして命をつなげたことが、運が良かったとすら思える)……せめて…。(勝てるのが一番だが、それは難しいだろう。せめて、生きて戻れるくらいの、そのくらいの実力はほしいと思った)………道は険しい…か。(再び静かに息を吐けば、そっと目を閉じて) (08/01-21:51:14)
ご案内:「御茶会の宿」からアオバさんが去りました。 (08/01-21:54:39)
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