room43_20150804
ご案内:「邂逅都市ポータル・セカンド」に龍慈さんが現れました。 (08/04-23:03:21)
龍慈 > (具体的に近未来な都市ってどーやって描写すりゃいいんだろうね。毎度悩む) (08/04-23:03:54)
ご案内:「邂逅都市ポータル・セカンド」にlessさんが現れました。 (08/04-23:04:42)
less > (見慣れない景色なので当然のようにもの珍しそうに辺りをきょろきょろしてるよ。時々見たことのある機械やら道具を見ては、あ。あれ知ってる!とか言ったり。) (08/04-23:06:03)
龍慈 > お上りさんは結構だが、転ばないようにな? (先導するモミアゲはくつくつと笑う。都会の大通りを目的までよどみ無く進んでいく。すれ違うのは様々な人種。時には某スターなウォーズとかに出てきそうな外見の宇宙人めいた輩とかを見ることだろう) (08/04-23:07:35)
less > 転んでも痛いの好きだからだいじょーぶ!!(にへーっと笑って。人が多いならはぐれないように龍慈の服のはし掴みたいな。)色んなヒトがいるね。面白ーい。ところでのこのこ付いてきちゃったけど、ここってどういう世界なの?(宇宙人めいた外見のお方を目で追ったりしながら。) (08/04-23:10:39)
龍慈 > そいつは頼もしいことで (くつくつ笑い。もしご希望なら手でもつなぎましょうか?なんて、手をひらひら) そうだなぁ。様々な次元と繋がる 通称ポータル って呼ばれている次元、その二つ目だ。この大都市ひとつだけの世界だな。ここからいろんな世界に移動することが出来る。ちょうど、あの店みたいにな(時狭間のこと) (08/04-23:14:37)
less > ぅ。(手をひらひらされればはしっと掴んでぶらぶら。つなぐ。)ぽーたる。 ……そっか。だから色んな人がいるんだね。二つ目ってことはいくつかあるの?(なんて疑問を口にしたりしながら。) (08/04-23:17:45)
龍慈 > ああ。こうやって都市として機能して、流通がある次元は、ここを含めて2つだ。後はここより小規模で、文字通りただの中継地点でしかない次元がいくつか見つかってるな。もっとも、ここいらが便利だからほとんど使われていないがな (くつくつ笑い) よし、ついた。ここだぜ (そう言って、到着したのはちょっとモダンな佇まいのデパート。そのまま正面から入っていく。自動ドアを抜ければ、多種多様な人種が行き交うデパートの一階である) (08/04-23:21:30)
less > (お手てつないで歩くよ!説明にこくこく頷き。)わ、なんか勝手にあいた!魔法?(とか自動ドアに驚いたりしながら。デパートの一階へ。) (08/04-23:23:24)
龍慈 > そういう機械技術さ (なんて言いつつ、そのまま電化製品フロアじみた場所へ移動。そこからさらに携帯端末コーナーへ。商品棚にはずらりと色々な形をした携帯情報端末が並んでいる) (08/04-23:26:29)
龍慈 > よお。ちょっといいかな。(空いているほうの手をあげて、近くにいた店員を呼ぶ。どうやら顔見知りだったらしく、親しげに二、三言葉を交わす) (08/04-23:27:45)
less > 機械でそんなこともできるんだぁ…。すごいなぁ…(ふやーっとため息交じりに。)あっ、りゅーじが持ってんのとか、リトルが持ってるみたいなのがいっぱい。ここだね……っと。どうもどうもでぃす。(龍慈の知り合いらしき店員にぺこぺこ。) (08/04-23:30:11)
龍慈 > (どこか生気のない。っていうかぶっちゃけアンドロイドで青年な見た目の店員はれすの挨拶にもにこやかに応えて軽く頭を下げる)今日はこの子に1台買うつもりで来たんだ。新作出てる? ああ、あれ延期になったのか。ま、しゃーないわな (なんて世間話も挟みつつ) よし。そんじゃま、どういうのがほしい? つっても、まずは見てからにするか? (と、れすに聞いてみる) (08/04-23:32:51)
less > (ほけーっと人間の匂いのしない青年を一瞬不思議そうに眺めたり。龍慈の世間話にほむほむ耳を傾けたり。)ぅん、見てみる。どんなことが出来るの?あと、どんなことが出来ると便利、かなぁ?(リトルばっかりずるい、もっとすごいの手に入れてやるぜきゃっほーい、となっていた少女だが、目の当たりにすると具体的にどうしたものやら、といった風。) (08/04-23:36:33)
龍慈 > (契約書類やら何やら準備を店員にお願いしつつ、陳列棚を見て回りましょうか) そうだなぁ。遠く離れた相手と会話ができるようになる。物によっては相手の顔を見ながら話すこともできるな。他には、色々と情報を調べてみたり、読書をしてみたり、音楽を聞いてみたり、かな。ああ、専用のデリバリーサービスで欲しいものがすぐ買える、っていうのもあるな (この辺りはその機能がついてるな。と現代的スマホ風の端末が並んでいる棚を示して) 難しいことやりたくないってのであれば、このあたりか(別の陳列棚を示す。そこには懐かしのストレートタイプの携帯電話的な形をした端末がズラリ) (08/04-23:41:43)
less > 念話ができるの?(発想が魔術よりで。)顔見ながらってのは魔術でもあるらしいけどそんなこともできるのかぁ。(目を輝かせ。)読書とか音楽聞いたりってどーやってすんの?本とか楽器とか入るの?(ほわわ、すげーって顔。)デリバリー…欲しいものがすぐに買えるのはいいな。ぜむすに隠れて買い物しやすいし。(にやり。 所で調べものをスルーしてるあたりがこの少女だ。) (08/04-23:46:41)
龍慈 > ま、多機能でも別に使いこなす必要もないからなぁ… (自分が持ってる端末を差し出してみる。画面にはブックリーダーが起動しており、小説の冒頭が表示されている。自動的にれすの読める文字に変換されて見えているぞ) 読書は、こんな感じだな (そのままページを横移動させてみたりして) (08/04-23:50:59)
less > あ、文字が出てる……えっとこれ小説かな?すっごぉ!!(ほけーっと口開いて画面に見入る。)これって紙挟まってるとかじゃないんだよね?(横移動するページを不思議そうに。) (08/04-23:53:55)
龍慈 > ああ、電子データとして入ってる。それが何か、って話になると長いからいしないが、ようは、この道具で使えるように別の形に変えたもの、だ。そういうのが文字だったり絵だったりに見えるわけだな。後は通話だが… 試しにやってみるか (どこかにダイヤルし、また差し出す。話すときはこうやって持って、ここを耳に当てるんだ。とやり方を教えるよ。耳に当てたなら何かのメロディが聞こえる。呼び出し中) (08/04-23:57:42)
less > ぅんぅん、リトルのやつはお話はできないんだよね。(ふふんと笑って。呼び出し音のメロディに。)なんか聞こえる!! ってこれ、誰とお話するの?(耳を澄ませながら目をぱちぱち。) (08/05-00:00:11)
龍慈 > (唐突にメロディが切れて)<<はいはーい。こんな時間に珍しいですねぇ。何かありましたか?>>(と、聞こえてくるのはベスの声) (08/05-00:01:41)
less > ぅ?ぇっとぇっと!!(あわあわ、知ってる声、な気がするけど声だけだと誰だかわからん。通話の作法が分からないのであわあわしてる。)ぇっと、れすでぃす!!(誰かわかんないから敬語。) (08/05-00:04:55)
龍慈 > <<あら? まあ予想外な… ふふ、エリザベスですよー。お久しぶりですねー 龍慈さんの番号ですけど、どうしたんです?>> (くすくす、と笑ったような相手の声) (08/05-00:11:19)
less > ぅ!ベス!ベスか! つかりゅーじと知り合いだったのか!! …番号? え、えっと、タンマツ?って奴買いに来ててね、試しに話してみろってりゅーじが!(心なし緊張した面持ちでいる。) (08/05-00:14:59)
龍慈 > <<ああ。なるほど。ではあなたも購入予定なんですね? こうやって端末がある人同士で連絡取れるんですよー。次元を飛び越えてお話できる優れものです。もしご自分の端末を購入しましたらお話しましょうね。使い魔のこととか>> (なんて、軽い調子の声) (08/05-00:21:58)
less > ぅん、そうなんだ。すごいなぁ。ベスは今お店にいるの?すごいなぁ。ぇっと、じゃあ、買ったらお話する!約束だよ!(にんまりしながら、弾んだ声で。) (08/05-00:24:08)
龍慈 > <<ええ。約束です。それでは龍慈さんに端末、渡してくださいな>> (08/05-00:29:17)
less > ぅ、じゃね。ベス。……ぅ、りゅーじ、ありがと。(と端末を龍慈に渡し。) (08/05-00:31:26)
龍慈 > あいよ(端末を受け取り、ベスと軽く言葉をかわしてから通話を切る)とまあ、こんな感じで話が出来る。感覚は分かったかい? (もっとも、これは慣れるしかないかもしれんがね。と苦笑) さて、どういうやつにしようかね…(陳列棚を眺めるの図) やっぱり持ち歩くか? (08/05-00:34:39)
less > ぅん、わかったー。(こくこく頷き。一緒に棚を眺め。)ぅん、持ち歩けて、後頑丈なの!!……ってあるかな?(首を傾げて。) (08/05-00:36:47)
龍慈 > ああ。となると…(陳列棚を移動し)この辺りになるな (そこには現代の薄型のスマホとは逆をいく、ちょっと厚手で丈夫そうなボディをもつ端末が並んでいる。ものによっては子供用のおもちゃに見えなくもないものもある) (08/05-00:39:34)
less > こういうのか!!(性根が子供なので目を輝かせます。)かっけー!!いいねいいね。(多分なんかでかいエンターキーとかついてそうな玩具感漂ってるのとか見て喜ぶんじゃないかな!!) (08/05-00:41:58)
龍慈 > そうだなぁ。じゃあこの辺りのやつで…ああ、これ型が古いな。同系統でもうちょい新しめのやつにするか…(これでいいか?と選んで見せたのは、ちょっと丸みを帯びたボディと、下部にボタンが5つ付いている頑丈そうな端末。色はご自由に) (08/05-00:46:24)
less > (どことなく何かに変身できそうなフォルムとかしてるんだろうか。角が円いとお子様にも安心して持たせられますね。)ぁ、ぅんぅん、それ!それがいい!…ぅ、色は赤!赤いのがいい!!(にまにまして。) (08/05-00:50:37)
龍慈 > あいよ了解。それじゃあ (おーい。と店員を呼び、購入する端末を伝える) 後は契約やら小難しいお話だ (さ、いくぞ。と近くのカウンターに) (08/05-00:52:19)
less > けーやく。(うむり、難しいお顔。)ぅ、いくいく。(カウンターについていきます。) (08/05-00:54:06)
龍慈 > (というわけで、カウンターへ。そこにある椅子に座って、店員と契約云々のお話。よく見る光景ですね。といっても内容は、この次元で利用料金を引き落とすための銀行口座を作って、そこにお金を入れておけばOK。という要約でありました(ぇー) (08/05-00:56:24)
less > (もすもす手続き。手書きの書類があるなら字が汚い。もろもろなんとか穏便に済ませた様子だよ!) (08/05-00:59:04)
龍慈 > (端末代やその他料金に関してはひとつの買い物としては高いが、結構溜め込んでいるならまあ買えるでしょう。料金プランやら何やらは存在しないのでややこしくなくていいね! 後は専用のショッピングだが。まあ、その前に)ほい。お前の端末だ。(店員が差し出しす新品の箱)一応、初期設定とかがあるが、一番最初に触るのは持ち主じゃないとな? (なんて、くつくつ笑い) (08/05-01:00:22)
less > (お金は金貨で貯めてるからどっかのルートで換金すればきっと大丈夫。)…ぉー!!(つやつや新品の端末に目を輝かせる。手に取って。重みはあるかな?)ぇっと、ぇっと、どしたらいいかな? (08/05-01:05:51)
龍慈 > (普通のスマホに比べると重いが、長時間持ってても苦にならないぐらいには調整されている。持っていて安心できる程度の重さだ(不明) ああ、まだ充電が終わってないから (こうする。と自前の高速充電器を端子のひとつに差し込んで急速充電。しばらくして、ここを長押ししてみ。と電源ボタンを示す。押すと (08/05-01:08:14)
龍慈 > (続き)画面が立ち上がる) まあ自由に使えるようにするには色々と設定をせにゃあならんが… その辺りはどっかで飯食いながらでもやるか。(ここでの作業は終わったとばかりに) (08/05-01:08:53)
less > (力持ちさんなので重さの感覚はあるが、気にならないよ。)じゅうでん…って、電気貯めることだよね?リトルに機械借りないとうちじゃできないかなぁ。(うむむ。)ぅ、わかった。(ボタン長押し。何度か失敗したのち、無事に画面が立ち上がる。)ぅん!お腹すいちゃった。ご飯食べながらにするー! (08/05-01:11:41)
龍慈 > んじゃあそうするか (椅子から立ち上がり。契約書類や空き箱その他を持って。店員にありがとうと挨拶を交わした後、れすを連れてフロアを出ていくよ) (08/05-01:13:05)
龍慈 > (といったところで、今回はここまで) (08/05-01:13:26)
less > ありがとございましたでぃす。(ぺこっとお礼をして龍慈についていく。) (08/05-01:14:00)
ご案内:「邂逅都市ポータル・セカンド」から龍慈さんが去りました。 (08/05-01:14:33)
ご案内:「邂逅都市ポータル・セカンド」からlessさんが去りました。 (08/05-01:14:52)
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