room10_20150805
ご案内:「闇の集う場所 」にaishaさんが現れました。 (08/05-21:07:45)
aisha > (口元から滴る鮮やかな赤を手の甲で拭いながら、その女は現れる。) (08/05-21:11:46)
ご案内:「闇の集う場所 」にウィーニィ・さんが現れました。 (08/05-21:23:26)
ご案内:「闇の集う場所 」からウィーニィ・さんが去りました。 (08/05-21:23:33)
ご案内:「闇の集う場所 」にウィーニィ・Wさんが現れました。 (08/05-21:24:26)
ウィーニィ・W > (足元に水晶を纏い、帽子のつばを夜風に揺らしなが荒地を進んでいく。口元に浮かぶのは笑み。その好奇心を満たす何かを求めて、再びこの世界にやってきたのだ。) (08/05-21:26:47)
aisha > (不敵な笑みを浮かべつつ、素足のまま、ゆっくりと散歩を楽しんでいるのだろう。) (08/05-21:27:57)
ウィーニィ・W > (徐々に低空飛行になり、この荒野にある一つの人物に向かってゆく。)……あらあら、あらあら?あなたは確か、アイシャさんではなかったかしら?(やや高い位置から、アイシャを見下ろし。) (08/05-21:30:28)
ご案内:「闇の集う場所 」に零さんが現れました。 (08/05-21:34:25)
零 > (はー。やれやれ。とくたびれたいつもの衣装でこの場を行く。いつもの近道) (08/05-21:35:07)
aisha > (来客の気配には直ぐに気付いた様子。ぐっと頭を上げ、その姿を捉えれば、目の色を徐々に紅に染め上げていく。)、、ウィッチ。(質問には頷きもせず。) (08/05-21:37:01)
零 > (一応最高責任者であるはずなのだが、一介の職員も兼用したいるためにこうして現場に出ることもしばしばあるのだ。かーえりみちかえりみち~) (08/05-21:37:42)
ウィーニィ・W > んんぅ?(くりり首を傾げる。瞳の色が変わっていけば、何か胸が高鳴るのを感じたり。)どうもどうも。こんなところで何をなさっていて?(横目にちら、と増えた気配をきにしつつ、アイシャに問いかける。口から伝う血については特に尋ねるでもなく、にこやかに。) (08/05-21:41:11)
aisha > (地面を蹴る音で、帰り道の少女の位置もばっちりと把握。そちらの方にも目を向けているけれど、今は何もしないと思、う。)>零 (08/05-21:41:50)
零 > ((把握されたかしら))(少し離れた地点で、多少の不穏な空気が漂っているようだが我関せず。降りかからない火の粉なら素通りするだけのこと。軽く視線を向けただけで通りすがりを決め込む)((手持ちを大分消費したし、今回ばかりは関わりたくないもの))(ま、ないわけではないが。触らぬ神にである) (08/05-21:46:19)
aisha > 何をなさっていると思いまして?(聞かなくても分かっているだろう彼女に、少し歯を剥いてみたり。)>ウィーニィ (08/05-21:47:30)
ウィーニィ・W > んー。(少し考えるような仕草をして。)…有体に言ってお食事かしら?お怪我をなさっているようには見えませんもの。(にこにことした顔でお返事を違いまして?と首を傾げて。)>アイシャ (08/05-21:49:22)
零 > (とりあえず、黄色い宝石を一個だけ手の中に納めておく。多少のことはこれで乗り切れるだろうというてい) (08/05-21:53:17)
aisha > 分かってるなら、ほら、ねぇ?(と、染まりきった瞳で微笑し。)>ウィーニー (08/05-21:54:31)
ウィーニィ・W > あら、何かしら?わたくし察しが悪くって。(眉を下げ、苦笑を浮かべて。地面へ降り立ち、アイシャに歩み寄る。)言ってくださらなきゃわからないわ。(小首を傾げて。)>アイシャ (08/05-21:56:47)
aisha > (片側に) (08/05-21:58:42)
零 > (悪戯心が湧くこともあるが、まぁなにさ。今日は余裕がないのだ) (08/05-22:00:31)
aisha > (歩み寄って来る彼女へ、片側に髪を寄せて自分の首元を晒した後、指で鎖骨辺りを撫でるアピールを。)少しでいいの。(コクっと喉を鳴らし。)>ウィーニー (08/05-22:06:06)
ご案内:「闇の集う場所 」にカルメラさんが現れました。 (08/05-22:06:18)
カルメラ > (どこから、飛んでくる物体。遠い夜空に浮かぶ影。鳥かな?蝙蝠かな?) (08/05-22:06:58)
零 > (U/F/O) (08/05-22:07:45)
ウィーニィ・W > 血って、あまり綺麗なものではないんですのよ?(なんてやれやれと首を傾げて。)それでもよろしいなら提供して差し上げてもよろしいですけど、首筋って自分では見えませんから、手でも構いませんかしら?(す、とエスコートを待つように手を差し出し。)>アイシャ (08/05-22:09:02)
ウィーニィ・W > (何か近づいてくる、が、どこか自分に近しい気配だ。自分の知っているものとは微妙に違っているが……) (08/05-22:10:04)
カルメラ > (残念!ワイバーンちゃんでした!地上の人影を認めると、その頭上をぐるりと大回りで旋回する模様) (08/05-22:10:05)
零 > (さて、何やら割と大きめの生物が近づいてくるようだ。とりあえずは先を急ごう) (08/05-22:13:20)
aisha > (案外あっさりと差し出された手に普通は戸惑うところなのだろうけれど、この女に今現在それ程の判断力は無い。手に入ればそれでいいのだ。兎に角、勢い良くその腕をがっつりと掴むことが出来たるだろうか。)>ウィーニー (08/05-22:17:19)
カルメラ > (螺旋を描くように旋回しつつ高度を下げて、アイシャ、ウィーニィの二人が見える位置に降りてくるようだ。着地時の風圧がこないぐらいには距離が空いているようだが) (08/05-22:18:44)
ウィーニィ・W > うふふ…あまり乱暴になさらないでくださいましね?(がっつり掴まれれば、ゆるく笑みを浮かべて。)そんなに餓えていらしたのかしら?(ふふ、と小さく笑い。)>アイシャ (08/05-22:19:40)
ウィーニィ・W > (ワイバーンが着陸すれば、まあ、と目を丸く。もう一つの気配は進んでいるようだ、と思ったり。)>カルメラ、零 (08/05-22:21:08)
零 > (どうやらこちらに反応はしなかったようだ)((いつもは静かなのに、今日は賑やかね。たまにはこういう日もあるのだろうけど。))(軽く口元に笑みを浮かべた。徐々に一行より離れていく) (08/05-22:21:19)
カルメラ > (もちろん零の存在は確認しているが、離れてコソコソやってるようなので特に触れることでもないかな。という感じらしい。のっしのっし、ワイバーンは二人の元へと歩いていく)おっか↑ぁーっさ↑まぁー!(そしてワイバーンに跨っている人物が声を上げる)>ウィーニィ (08/05-22:25:21)
零 > (よし。安全圏(?)まで離れた。それじゃあ。皆様、ごきげんよう。ひょろっと気配が消えた) (08/05-22:26:22)
ご案内:「闇の集う場所 」から零さんが去りました。 (08/05-22:26:25)
ウィーニィ・W > (ワイバーンの方に顔を向け。)……あらあら。(まだ身に覚えはないが、この時空だ。合点はいく。)通りで近しい気配だと思いましたわ。さしずめ未来の娘、といったところかしら?(どこまでもにこやかに声を向け。)>カルメラ (08/05-22:29:39)
aisha > やめましよう。(上空からの声に、邪魔が入ったとでも言いたげな顔をしつつ、彼女の腕を離し。)面白くないわ。(瞳の紅を元に戻し、二人から距離を取ろうと後ろへ下がった。)>ウィーニー、カルメラ (08/05-22:29:49)
ウィーニィ・W > あら、少し安心しました。お食事の後だったようなので、少し汚いですもの。黴菌が入ってしまいますわ。(うふふ、と微笑んで。腕が自由になれば、両手を合わせ。)>アイシャ (08/05-22:31:55)
カルメラ > 左様! あなたの娘、カルメラでございます! (ワイバーンの上で誇らしげ。ムフー) …あら、時間軸が違いますの? (母の反応に、首を傾げるも、ああと納得。そして離れる相手を見て) おや、もしやお邪魔をしてしまったかしら? それはごめんなさいね (ぺこり、と頭を下げて)>ウィーニィ、アイシャ (08/05-22:32:26)
ウィーニィ・W > まだ娘は三人しかいませんの。あなたは何番目かしら?(今はまだそんなに産むなんて思っていなくて。)アイシャさんには申し訳ありませんでしたけど、少し衛生面が気になりましたもので、ちょうどいいところでしたわ。(うふふ、と微笑んで。)>カルメラ (08/05-22:35:24)
カルメラ > あら、そうなのですか。それはそれは、随分と前の時代ですのね… (ふむぅ。とちょっと考える風) 私は、ちょうど三十番目の娘でございますわ! (ドヤァ。何故か親に向かって誇らしげにする図)>ウィーニィ (08/05-22:40:05)
aisha > 簡単に手に入っても、ね。(カルメラが来たことで正気を取り戻せたらしく、そう言い残すと静かにこの地に消えて。)>ウィーニー (08/05-22:41:33)
ご案内:「闇の集う場所 」からaishaさんが去りました。 (08/05-22:41:46)
ウィーニィ・W > ええ、ということはルーシィもレイチェルももう大きいのね。今ではまだ6歳ぐらいよ。(ぽかんとして。)三十番目?あらあら、わたくしく大分頑張りますのね(うふふ、と微笑み。)>カルメラ (08/05-22:42:29)
ウィーニィ・W > ふふ、おやすみなさいませ、アイシャさん。衝動が抑えられるならいいことですわ。(くすくす笑いながら、アイシャを見送り。)>アイシャ (08/05-22:44:33)
カルメラ > (おや?と消えてしまった相手を眺めて。悪いことしたかなぁと思いつつ、まあいいか、と)ルーシーお姉様もレイチェルお姉様もご立派に成長なされておりますわ! 私、未だに勝てないのですが(しょぼん) そうですわね、私の妹達もまだまだおります。やがては一国を打ち立てることも夢ではないでしょう!(すばらしいマイマザーアンドファーザー。なんて) (08/05-22:45:51)
ウィーニィ・W > あら、ずいぶんと強そうな出で立ちですのにね。竜騎士のようですわ。(しょぼんとした様子に。)まあ、そんなに?では頑張らなくてはいけませんわね。(にこにこほほえみ。) (08/05-22:48:06)
カルメラ > ルーシーお姉様はワイバーンごと投げ飛ばしますし、レイチェルお姉様の魔法の雨では近づくことも叶いません。お二人が組まれると手も足も出ませんの。さすがは一桁生まれ、いけずですわ (ぷくー、とちょっと拗ねたように) ええ。母様の夢のひとつが叶った、と言っておられました故。ぜひとも無病息災でいてくださいまし (にこにこ) (08/05-22:51:28)
ウィーニィ・W > ルーシィ…あのまま成長するとそんなに…レイチェルも攻撃魔法を身に付けたのね。(しみじみ。)……魔女の森は自分の未熟さから己が手で滅ぼしてしまいましたから…新たに作れるのはうれしいことですわ。ええ、体には気を付けるわ。最近なんだか調子がいいんですの。(徐々に超人化) (08/05-22:55:55)
カルメラ > 私も騎乗に武器術に魔術と身につけてみたのですが、まだまだ一桁の姉達には届かず、なんとも悔しい限りです。ですが私も父様と母様の血を引く娘! まだまだ高みを目指しますわよ! (おー、と拳をかかげて謎宣言) …ところで母様、何かご用事があったのでは? お邪魔をしてしまっていたのなら、申し訳ないのですが (へちょ) (08/05-22:58:32)
ウィーニィ・W > ふぅん、一桁台の方が強いとは意外だわ。……ふふ、頑張って。そのワイバーンだってただのワイバーンではなのでしょう?(にこにこほほえみ。)いいえ、なんとなく、面白いものがあるかとやってきただけですわ。……ああ、折角だから時狭間で話さない? (08/05-23:03:10)
カルメラ > もちろん、個人差はございますが。特にアレクサンドラ姉様とルーシー姉様、レイチェル姉様は別格と言わざるをえませんわ (うむりと頷き) はい! それでは母様、せっかくの機会ですので、ぜひお乗り下さいませ! (いいつつワイバーンが身をかがめる) (08/05-23:04:51)
ウィーニィ・W > サンドラは器用だものね。ルーシィとレイチェルは丈夫に産んであげられなかったけれど、その様子なら大丈夫ね。(ワイバーンが身を屈めれば乗り込み。)ありがとう。ふふ、いいこ見たいね。(なんて微笑み。)行きましょう、カルメラ。 (08/05-23:09:20)
カルメラ > はいっ! それでは暫しお楽しみ下さいませ! (ウィーニィを乗せれば、まずはゆっくりと翼をはためかせて飛び上がり、安定してきたら加速する。退場) (08/05-23:12:57)
ご案内:「闇の集う場所 」からカルメラさんが去りました。 (08/05-23:13:02)
ご案内:「闇の集う場所 」からウィーニィ・Wさんが去りました。 (08/05-23:13:37)
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