Twilight Mirage Log History

room61_20150805

ご案内：「ＰＬ座談室」に柳さんが現れました。 (08/05-23:40:28)

柳 > ちょっと懐かしくなって顔を出しましたが、今となってはただの通りすがり。ここに入る資格も無いのだろうと思うのですがちょっとだけ失礼を。 (08/05-23:41:19)

柳 > 前の方がキャラクター作成について話されていましたので、興味深く拝見させていただきました。 (08/05-23:42:10)

柳 > 自分の時にどうだったのかと少し考えてしまったのですが、自分の所にいたＣというのは、もともと何か小説のようなものを書いてみたい、ということで考えていたキャラクター達でした。 (08/05-23:45:38)

柳 > そういう意味では虚の部分に当たるバックグラウンドをそれぞれがきちんと備えていたのではないかと思います。 (08/05-23:46:17)

柳 > あのころは自分も暇を持て余していたこともあり、さらに言うなれば仕事もそれほど頭を使わない単調なものでもあったため、考える暇はいくらでもあったと思うのです。 (08/05-23:47:58)

柳 > もともと構築する材料は友人が用意した世界ではあったのですが、この中に自分なりのＣを用意し、そのＣ達がどのような生い立ちをもち、周りの人とどのように関わっているのか、とそのようなことを考えていたわけです。 (08/05-23:50:22)

柳 > 日常生活を考えてみたり、事件を起こしてみたり、その時にこのＣは何を考えてどのように行動するのか、と進めていくうちにちゃんと性格らしきものが出来てくるのですから面白いものです。 (08/05-23:53:44)

柳 > もう自分は数年ロールらしいロールをしていませんが、それでもまだ動いてくれそうな気がするので不思議なものですよね。 (08/05-23:54:51)

柳 > (まあ、もうすでにそれに自分の思考が付いていけない可能性があるので困り者ですが・・・。いえ、以前もそんな上手なロールは出来ませんでしたけどね) (08/05-23:55:46)

柳 > いや、ほんとこのような物で場を汚してしまい申し訳なく・・・。取りとめもない、言葉にもならない代物でしたが、ほんの僅かでもここの雰囲気に浸れたのは心地よいものです。 (08/05-23:58:20)

柳 > 機会があればまた参加してみたいものです・・・。　それでは、失礼いたしました。 (08/05-23:59:13)

ご案内：「ＰＬ座談室」から柳さんが去りました。 (08/05-23:59:17)