room31_20150806
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にクライスさんが現れました。 (08/06-20:51:49)
クライス > (館の厨房。主に洗い場のすぐ隣あたりの場所にて)…まぁ、わかっちゃいたんだが。(大量の野菜や肉の塊を前に、少し圧倒されているクライスの姿があった。明日は海辺でバーベキューである。そのための材料をマスターの伝手を使って調達したのはいいのだが…、一つだけうっかりしていた。さすがに肉や野菜をまるごと出すわけにはいかないのだ)…これ、全部一人でかぁ。しまったなぁ、誰か手伝い頼めば良かったぜ…。(ちょっと準備不足だったなぁと後ろ頭を掻いて) (08/06-20:56:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」にルカさんが現れました。 (08/06-21:05:25)
クライス > まぁ、悩んでいる暇あったら手を動かせって奴だな。(道具入れのスペースから、包丁を取り出す。そのまま器用にクルリと手元で回してから、しっかりと持って)さてと、それじゃあいっちょ始めるとするか。まずは…野菜からだな。…ナスビにカボチャにキャベツ、ピーマン。後はトウモロコシっと…。ま、食べやすい大きさで適当に切っていけば良いか。ナスビとトウモロコシは輪切りでいいかな。(と言うわけで、さっそく野菜を切り始める。手つき自体は危なげもない。慣れたもので、手早くサクサクと切り進めていく) (08/06-21:05:50)
ルカ > (修練を終えて飲みものを取りに厨房の方にやってきたところ、何やら夕食の時間には見かけなかった大量の食材が。どうしたのかな?と人の気配の方に近づいてみたり。)……あ、クライスさんお疲れ様です。(すっかり管理人代理のお兄さん感覚で。)どうしたんですか、これ? (08/06-21:07:49)
クライス > お。よぅ、ルカじゃねーか。(おっす、と軽く片手を上げて)実は明日海辺でバーベキューやろうと思ってな。その下準備ってところだ。(さすがに見らずに切ると言った器用な真似は出来ないので、一旦作業の手は止めて振り返り)何人来るかはわからないから、それなりに数だけは用意したんだよ。ちなみに余ったら、マスターに引き取ってもらう予定だ。(決して無駄は出さない二段構え) (08/06-21:11:12)
ルカ > はい、こんばんは。(多分こちらでちょくちょく顔は合わせているだろうか。)バーベキュー…(どんなイベントなのか、知らなかったが、最近はルイに聞いたりして知ってるんじゃないかな。)…あ、そうだったんですねー。何か手伝えることありますか?(すごい量だ。と流石のクライスでも一人では大変そうだと。) (08/06-21:14:37)
クライス > (恐らく館の中とかで、たまに会ったり鉢合わせたりしているはず)まぁ、あれだ。肉や野菜を網と炭火で焼いて、みんなでわいわいしながら食べようぜって企画だよ。(ちゃっかり解説を入れてしまう条件反射的行動)……あー、もし良かったら。野菜とか肉とか切るの手伝ってもらえると助かる…かも。 (いかんせん量がちょっと多い。ちらりと助けを求める視線を投げかけて) (08/06-21:19:59)
ルカ > (ふむふむと説明を聞き、よかった、合ってた。とか思ったり。)夏は、夜でも気温が低くないですからね。(楽しそうだと微笑んで。)じゃあ、僕手伝いますよ。えっと、確か串に刺すんですよね?(これぐらいの。とバーベキューの串の長さ示したり。手を洗って、野菜を切り始める。) (08/06-21:24:07)
クライス > そうなんだよ。だから自然と、森の中とか、海のそばとか少し涼しい場所でやるのがお約束っぽくなってるな。(今までのパターンを思い出しつつ頷いて)いやぁ、助かるわ。そうそう。串焼きにすれば、食べるが楽だからな。(一応串も用意してあるんだ、と厨房の一角を指し示せば、そこに用意した串の束があったりする。さしあたって、こちらも野菜切りの作業を再開して) (08/06-21:32:15)
ルカ > いいですね、こう、みんなでわいわい集まって。僕も行けたら行きますね。(と様子を想像しながら。)いえいえ。(こちらも結構野菜を切る手つきは慣れてる感じだ。黙々と野菜を切る。)……あの、噂で聞いたんですけど。あ。なんかちょっと失礼ですね、すみません。僕、あまり詳しくないんですけど、ここのオーナーのレニさんとクライスさんってお付き合いされてるんですよね?(なんだか下世話ですみません、という顔をしながら。) (08/06-21:36:23)
クライス > おう、ぜひぜひ。忙しくなければでいいからさ。(野菜を切りつつ、笑いながら告げて)…あ? …お、おぅ。まぁ、一応と言うかなんと言うか。一応って言い方も変か。別に隠しているわけでもないし…(ブツブツと一人で呟いて)まぁ、うん。付き合ってるな。(気にすることはない、と笑みを返しつつ。噂の発信源が誰なのかは、ちょっと気になってもみたり。聞かないけど←) (08/06-21:40:12)
ルカ > はい。ありがとうございます。(こちらも笑みを返し。 噂、と言ってるが本当はとある人物からガッツリ聞いたが、レニについて詳しく知らないので言葉を濁したらしい。)僕も付き合ってる子がいるんですけど、その…うまくいってないわけじゃないんですけど、なんて言ったらいいんでしょう。相手を飽きさせないっていうか、長続きする秘訣みたいなものってあります?(とかそわわ、と聞いてみる。) (08/06-21:43:43)
クライス > ……ぶっ!?(まさかの恋愛相談。予想を斜め上に吹っ飛ばしていく質問に、思わず噴き出して。直前、顔を横にむけたのは神業であった)…お、俺にそれを聞くの!? い、言っちゃあなんだけど、俺、レニが初めての恋相手なんだ。だから、その…そっち方面はからっきしでな…。むしろ、俺が聞きたい。(そう答える顔は、至って真顔であった)でも、まぁ、やっぱり思いやるのは必須なんじゃねぇかな。好きなら好きなんだって、常に相手にわかるようにさ。 (08/06-21:49:43)
ルカ > そうなんですか!?クライスさんかっこいいからてっきり…(結構そういうの慣れてるのかなぁとか思ってたらうぶだった顔。)すいません、大丈夫でした?(変なこと聞きましたよね?とぺこぺこする。)そ、そうでしたかぁ…僕も初めてなんですよね。……はい。それは大事だと思ってます。ちゃんとやさしくできてるかはわからないですけど、いつも一番に考えて、大切にしています。 (08/06-21:52:27)
クライス > あっはっは。実は全然なんだぜ。(そんな風に見えてたのかー、こいつめーと軽く膝で突いたりしようと)大丈夫大丈夫。ちょっと不意を突かれただけだぜ。(気にすることはないと、片手を振って笑ってみせて)だったら大丈夫だろ。それに俺が見る限り、ルカはちゃんとやさしくできるタイプだと思うぜ。…たまに、そういうのが苦手な不器用な奴とかいるらしいけど、そんな感じじゃなさそうだし。(ちらりと横目でルカの方を見て) (08/06-21:57:56)
ルカ > えっあっ ちが!そういう意味じゃなくてですね!!(つつかれてぁぅ、と取り繕う。)ならいいんですが…すみません、変なこと聞いて。(笑ってくださればえへへ、と小さくこちらも笑い。)そ、そうですか?確かに時々意地悪したくなったりすることはありますけど、本気で傷つくようなことは絶対しようとは思わないです。(野菜切りつつ。) (08/06-22:01:39)
クライス > そういう意味じゃないなら、どういう意味なんだ?ほれ、怒らないから言ってみ。(ニヤニヤ顔でさらに追撃を繰り出す!!)いいってことよ。(再び呑気に笑って)…ほぅ。たまに意地悪したくなることもあるとは、ちょっと意外だな。そういうことしようとか思いだしたら、さすがにそれは絶対ダメなパターンだろうな。(そこまで告げたところで、思い出したように保冷室から、玉ねぎを持ってきて。今度はそれを切りはじめて) (08/06-22:07:13)
ルカ > えっ!いや、だから…クライスさんかっこいいから黙っててもモテそうだなって!そういう意味ですから!!(にやにやされても何も出ません!と呑気に戻ればほっと一息。)意外、ですか?……本気で傷つけることはしない、いえ。したくない、ですけど、僕のエゴで相手を傷つけてしまうそうになることはあるん、です。…よね、俺。(少し手を止めて、ほんの少しだけ吐き出す。) (08/06-22:11:18)
クライス > あー…。(意味を聞けば、ちょっと遠い目になって)自分じゃ、あんまりモテたって気はないんだよなぁ、これが。(今までの交友関係を思い返してみるも、あまりそんな感じはしない件。単に相手からの好意に自分が気づかなかったってオチは大いにありそうだが)…ふむ。…と言うと?(こちらは作業の手は止めぬまま、もう少し掘り返してみようと、先を促して) (08/06-22:16:29)
ルカ > そうなんですか?優しいですし、気もまわりますから女の子だったら魅かれそうな感じ、します。(にぶにぶなオチに気付かずに。)………え、えーっと… どこにも行かないように閉じ込めたくなってしまったり……。僕、すごい嫉妬深いんですよね…(すごく言いにくそうに。) (08/06-22:21:13)
クライス > そうかー? それならそれで、ちょっと美味しいな。自分で気づかなったのが残念だぜ。(冗談じみた様子で、小さく舌打ちしてみせたりして)…そうなの? …あんまりそんな風には見えなかったが、やっぱりわかんねーものだなぁ。(続く言葉を聞けば、思わず手を止めて振り返り。再び作業を再開して)でも、まぁ気持ちはわからなくはねぇ。見方を変えれば、それだけ大事にしたいと思ってるってことだからな。 (08/06-22:30:09)
ルカ > きっと、クライスさんのこと気にしてる女の子、過去に居たはずですよ。(女泣かせですね、とちょいとにやにや反撃してみたり。)そうですね、あんまり人に話してないですし、僕自身付き合うまで気づきませんでしたから。……そうなんです、かね。すっごくすっごく大事なのは確かです。(うん。と真面目な顔をして。) (08/06-22:33:19)
クライス > いたのかなぁ。まぁ、今となっちゃ確かめる術もねぇからな。気にしないのが一番だ。(仮に女泣かせしてたとしたら、それはそれで罪悪感がパない。なので気にしないことにした。さっぱり、ばっさりと、反撃を切り払うの図)だったら、それでいいんじゃねぇかな。思いを強く抱くこと自体は悪い事じゃねぇと思うぜ。あとは、自分の中でどうやって折り合いをつけるかだな。実際に閉じ込めたりとかしだしたら、それはそれでちょっとやばいだろうからな…。(そうはならないように気をつけなくちゃな、とちょっぴり苦笑いを浮かべて) (08/06-22:40:21)
ルカ > クライスさんは前向きですね。(反撃失敗、と肩を竦めて。)……僕は振り切れてるのかな…(ぽつり、呟き。)…僕の師匠のような間柄の方にも、よく言われるんです。直接そういう話をしたことはないんですけど、強く自分を持つ、みたいな話を。(少し手を止めて、遠くを見てから、再び野菜を切り始めて。) (08/06-22:44:23)
クライス > 過ぎたことは気にしないのがモットーでな。(大体野菜は切り終わってきたか。やはり二人だと早い)…んん? 振り切れてるって何が?(ポツリと漏れた呟き。だが隣で作業していれば、それなりに聞こえてもしまうと言うもの。ついつい反応を返してしまって)なぁ、ルカはさ。自分を持つってどういうことだと思ってるんだ? (08/06-22:51:45)
ルカ > ……僕は、結構引きずっちゃいますね。前だけ向いてられたらって、思うんですけど。(野菜を切り終えれば、他に作業あります?とか聞いたりしてから。)その、幼馴染みがいたんです。僕のことずっと好きだったって、その子が亡くなってから聞いて、知ってたら、何か変わってたのかな。ってことが、ありまして…。(少し暗い顔をして。それから真面目な顔になり。)難しい、ですけど…人としての誇りを忘れないこと、だと思ってます。 (08/06-22:55:39)
クライス > 俺でも後ろは振り返るさ。ただ、要はさ。後ろを見てで立ち止まるかどうかってことだよ。(他に作業があるかと聞かれれば、じゃあ次は肉を頼むと。これまた、そこそこに量があったりする)…今でもそれを考えちまうわけか。それはそれで、重いな。(少し暗い表情になるのを見れば、大丈夫か?と様子を少し伺って)そっか、ルカはそう思ってるんだな。俺はさ。自分を持つってのは、自分らしくあること、自信を持つことじゃねぇかって思ってる。…周りに流されるなとは言わないけど、自分を見失ってしまったらそれこそ一大事だからな。 (08/06-23:10:16)
ルカ > なるほど…そういう考え方もありますね。(頷き、感心する。 続いて了解です、と肉を切り始めて。)……ええ。少し、色々あったものですから。(大丈夫です、と少し弱弱しく笑みを向け。)僕はもう人ではありませんが、それでも、人であることを忘れてはいけないと思って。……そうですね。流されないのは大事なことだと思います。見失うべきじゃない自分と、それは本当の自分ではない自分がいて、どうにも時々後者に変わってしまいそうになるんです。 (08/06-23:15:58)
クライス > 振り返っても歩みは止めない。反省はしても後悔はしないって、感じにな。(意外と難しいけどな、と小さく肩を竦めてみせて)……まぁ、そうだよな。(大丈夫と言うのなら、それを信じることにして、そうか…と小さく頷き)…え、そうなの?(人ではないといわれれば、ちょっと驚いた顔。それは知らなかった)…それはなんていうか、少し怖いものがあるな…。俺にはわかりづらい感覚ではあるけど、もしそういう感じがあるのなら色々と不安にもなるわな…。(ちょっとばかり作業の手が止まれば、そのまま考えこんで) (08/06-23:24:37)
ルカ > 後悔することばかりです。あの時、僕がもう少し強かったら、と。(手は止めず、少し悲しそうな顔をして。)僕、吸血鬼なんです。一度は死んだ身で、今は心臓は動いているのですけど。最近はほとんど血も吸ってなくて、弱点と利点がある以外は人とそう変わらないんですけどね。どうしようもなく血を欲してしまうこともたまにありますし…自分を保つのが難しいんです。……あ、すみません。折角楽しいイベントの日の前日なのに、こんな話、してしまって…… (08/06-23:28:56)
クライス > …そっか。だったら、今出来る事をしていくしかねぇな。せめて、同じ失敗をしないように。…大丈夫、出来るさ。(振り向きはせず、ポンと静かに肩に手をおこうと)…お前、吸血鬼だったのか。って、血を吸ってないってのは結構まずいんじゃないか? と言うか、……ルカの場合はは血を吸うと逆に暴走しちまうとか、そういうタイプだったりするのか?(血を吸うと逆にヤバイ吸血鬼がいると言う話は聞いた事がある。彼は果たしてどうなのだろうかと。ある情報を渡す前に、そこを確認しておこうと)気にしなさんな。少なくとも、俺はそういうことは気にしねぇよ。 (08/06-23:35:16)
ルカ > そうですね。二度とあのようなことは繰り返してはいけません。そのために毎日鍛錬を重ねているんですから。(ぽんと肩に手を置かれれば、ありがとうございます、と笑って。)はい。吸血鬼なんです。……餓えはしますけど、少し血をいただくこともありますし、飲みすぎるとよくない自分に引っ張られてしまうので、そういうタイプですね。(こくり頷き。)ありがとうございます。そういっていただけると、助かります。 (08/06-23:39:15)
クライス > (自分には励ますくらいしか思いつかなかった。だが、相手が笑みを返してくるのを見れば、少しだけホッとして)…つまり、あれか。飲み過ぎなければ大丈夫って奴か。…ふむ。(ちょっと思案顔を浮かべて)実はな、時狭間って吸血鬼のお客さん用に、血も置いてるんだよ。しかも血液型別で各種。(最初は冗談のつもりでであるかと聞いたら、本当にあったのである。前に何度かお客さんに出した事もあるから間違いはない。とりあえず何かの役に立つのではと、その情報を伝えて) (08/06-23:45:16)
ルカ > クライスさんの言葉でずいぶん救われた気がします。(先ほどまでの弱弱しい笑みではなく、薄く、微笑み。)そうですね。…?(思案顔に首を傾げて。)…そうなんですか?それはすごい、ですね。どうやって調達しているんでしょうか……(不思議だ…と考えたり。肉は順調に切ってる。) (08/06-23:49:01)
クライス > そうか? それならいいんだ。(力になれたのなら、それは良かったと嬉しそうに笑みを浮かべて)調達なぁ、聞いても教えてくれねぇんだよなぁ。ってか、あそこは謎が多すぎるんだよ……。龍骨ラーメンとかのダシにつかってる龍の骨なんて、他にも色々。ほんとどっから手に入れてるんだよ…。(遠い目をして、お任せメニューにある定番の珍品メニューを脳裏に思い浮かべ)(作業は至って順調だ。そろそろ肉も切り終わる頃かもしれない) (08/06-23:53:13)
ルカ > ええ、ありがとうございます。助かりました。(にっこりと笑って。)竜骨、ラーメン?(ラーメンを知らない。不思議そうに。)たしか、コカトリスの手羽先とかもありましたよね。(どうやって入手してるやら。肉を切り終えれば手を洗って。)これで全部でしょうか? (08/06-23:58:48)
クライス > そう、ラーメン。スープに入った麺料理ってところだな。これがまた結構美味いんだよ。(ラーメン、美味いぞーとさりげなく勧めて)あぁ、あるな。でもコカトリスは、まだわかるんだよ。闇つどにいるし。(そこから調達している可能性もなきにしもあらず…だ)あぁ、これでラストだな。いやぁ、助かった。これ一人だったら、終わらなかったよ。(切り終わった野菜と肉を見れば、満足そうに頷いて) (08/07-00:01:53)
ルカ > スープに入った麺料理ですか。それもおいしそうですね。今度頼んでみましょうか。(夏場はちょっと暑いということを知らない。)そうですね。マスターが狩ってるんでしょうか…。(すべてきり終え。やり遂げた感。)いえいえ。お役に立てたなら幸いです。僕、そろそろ休みますね。 おやすみなさい。後片付け任せてしまいますけど・・・ (08/07-00:06:09)
クライス > おう、頼んでみるといいよ。あ、でも夏はちょっと暑いかも。(ふと思い出したように告げて)…マスター、狩ってるのかなぁ。俺が知る限り、いつも店にいるような。あぁ、でもたまにふらっといなくなることも…。(ブツブツと独り言でその場で考え込み始め、続くルカの言葉で我に帰って)あぁ、あとは一人で大丈夫だから。ほんと、ありがとよ。……なんかただ働きさせちまったな。せっかくだし、せめてこいつでも持ってってくれ。(思いだしたように保冷庫へと行けば、そこからカップアイスを一つ持ってきて差し出そう。せめてものお礼だ) (08/07-00:10:53)
ルカ > そうなんですか?ああ、汁ものですからね。(ふふ、と小さく笑って。)ど、どうなんでしょう…?店員のクライスさんが知らないなんて。(少し苦笑浮かべてから、アイス貰えばぱあ、と明るい顔。)あ、いただいていいんですか?かえってすみません。ありがとうございます。(ルイと食べよう。とるんるん。)では、失礼しますね。おやすみなさい、クライスさん。 (08/07-00:15:11)
ルカ > (厨房を抜け、階段を上っていき。) (08/07-00:15:39)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からルカさんが去りました。 (08/07-00:15:43)
クライス > おう、おやすみ~。(厨房から出て行く姿をその場で見送り)…いよっし、それじゃあ明日の準備の仕上げと行くか!!(軽くその場で腕まくりをすれば、さっそく後片付けを始めて――) (08/07-00:16:56)
ご案内:「神隠しの森の館 -厨房-」からクライスさんが去りました。 (08/07-00:17:01)
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