room02_20150807
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/07-20:42:40)
クライス > (波の音の響く海岸沿い。白い砂浜の続くその場所の一角が、ほんのりと明るくなっている。そこにはカンテラが幾つか並べられ、照明代わりに辺りをほんのり広く照らしている)よっしよっし。まぁ、こんなもんだろう。(準備はほぼ万端だ。バーベキューセットを筆頭に折りたたみテーブルとイスのセットやらも設置されていたりする。それとは別にバーベキューセットの傍らにもサイドテーブルが備え付けてあり、用意した肉や野菜なんから乗っていたり)しかし晴れて良かったぜ…。っと、そろそろ火をつけとくか。(空を少し見上げていたが思い出したように、バーベキューセットへと向き直る) (08/07-20:47:04)
ご案内:「白亜の海岸」にジェシカさんが現れました。 (08/07-20:49:53)
ジェシカ > (火元、発見。背中に荷物しこたま乗せたペガサスが、バサリ。翼をはためかせ)あ、あそこかな? おーーーーいっ。クライスさーーーーんっ!!(空から声を上げたが、夜だし見つけ辛いかも) (08/07-20:50:54)
クライス > (網を横へと一旦退けて、持ってきた炭を入れる。それから懐からトランプを一枚取り出して)…『Fire』(火属性の力をやや強めに付与させる。そして、それを炭の下へと差し込み、持ってきたうちわでパタパタと横から扇ぐ)……。(火付け作業をする事、少し。瞬く間に火がついて、炭が赤く燃え始める)…お、付いた。んー、やっぱ魔法系って便利だなぁ。(燃え始めた炭火を横目に、網を上へと載せて準備は万端だ。あとは、焼くだけ!!) (08/07-20:51:19)
クライス > …お?(どこから聞こえた声に、ふと辺りを見回し、それから夜空を見上げて)おー。こっちだこっちー!!(片手を大きく振って、居場所をアピールする) (08/07-20:52:46)
ジェシカ > (夜ゆえ見え辛いが、火が付き出したらぼんやりとでも無問題。バサッ、と翼がはためく音が響いたら、空をくるくると、行き過ぎない様に螺旋を描きながら滑空し、近くへと着陸するんだろう。ジェシカの後ろには、二つの荷物袋が、馬の背の左右にぶらさがっている)やっ。こんな所に機材持ち込むのって、大変だったんじゃない?(馬を止めたら、ひらりと手を上げて挨拶を) (08/07-20:55:09)
クライス > めっちゃ大変だった。(そう言いながら、海岸のちょっと外れを指差す。茂みに隠すようにして置かれた荷車が一つ)でも、まぁイベントのためなら、多少の苦労は…な?(ニンマリと笑みを浮かべ、それから視線は荷物袋へと向けられて)お?なんか結構持ってきたな。 (08/07-20:57:44)
ジェシカ > うへ。足で運んだの。(ペガサスを荷馬代わりにする騎手一人。砂やら何やらに足を取られる様子は、あるワケがない)数日前とかに会えたら、荷物運び請け負えたんだけどなぁ。(※全部ペガサス任せですが。ひらりと降りて、荷物を降ろす)とりあえず、飲み物とコップ。液体は重いかと思って。(中が仕切りで分けられたカバンには、飲み物のビンと、重ねられた木製のコップが幾つか。もう片方は食材だったりするけれど、まずはこちらから) (08/07-21:02:24)
ご案内:「白亜の海岸」にハリネさんが現れました。 (08/07-21:06:26)
ご案内:「白亜の海岸」にエリカさんが現れました。 (08/07-21:06:40)
クライス > まぁな。他に手がなかったし…。(ちょっと遠い目。そして荷物運びの話を聞けば、残念そうに肩を落として)それは残念だったなぁ。正直、荷物運びは人手がほしかったくらいだったんだ。(結局はそのへんの助っ人が確保できなかったため、自力でがんばったのであった)おぉー、サンキュ。助かるよ。とりあえず、そこのテーブルの上に適当に置いといてくれ。(近くに置かれた折りたたみテーブルの方を指差して)そんじゃあ、そろそろ焼き始めるかねぇ。(程よく炭火もいい具合になってきた。そろそろいいか、と持ってきた野菜や肉を網の上へと並べはじめる) (08/07-21:07:31)
ハリネ > あ、やってるやってる! (勢い良く海岸に飛び出してきた魔女の娘。まずはクライスへと駆け寄って。) こんばんは、はじめまして! ハリネと言います、今日はよろしくおねがいしますっ! (と、丁寧に元気良く挨拶。)>クライス (08/07-21:09:45)
クライス > よぅ、良く来たな。俺はクライスだ。まぁ、今日はのんびり楽しんでいってくれ。(焼いている肉が焦げないよう様子を伺いつつ、片手を上げて)今焼いてるところだから、少し待っててくれな。(食事用の火バサミ片手に、網の上を指差して見せて)>ハリネ (08/07-21:12:33)
エリカ > (砂浜を歩き、そちらの方へやってくる少女。波の音を聞きながら急ごうとせずゆっくりと歩いている)ここかしら・・・?(幾人かの人の気配といろいろ置かれた場所を見つけ、方向を変え近寄っていく) (08/07-21:13:08)
ジェシカ > 一人だとねぇ……テーブルまであるし。(とはいえ、自分の知る無骨な木製の物と比べると、機能的に鮮麗されていて随分と軽そうだけど。)後は、ま、鹿肉かな。サイコロ型に切ってあるから、直接焼くなりクシに刺すなり。(しっかりしたカバンの方から、オレンジジュース、カシス、エールの入ったビンと、木製のカップを並べて、どさりと置いた)あら? ハリネちゃん。こんばんは。(おっと、目を丸くした。そして近寄ってきた方にも視線を向けた) (08/07-21:15:17)
クライス > さすがに重かったぜ…。(ちょっと遠い目。普段から鍛えたりしてて本当に良かったと思った感じ)おぉ、鹿肉。いいねぇ。それじゃあ、さっそくそっちも焼いちまおう。そうだな、そっちは串焼きにするか。(傍らのテーブルの上に置いてある串の束を取り出して)>ジェシカ (08/07-21:18:55)
ハリネ > わー、おいしそう! えっ? あー! ジェシカさんも来てたんだ! こんばんは! (見知った声に嬉しそうに返事を。) そっちのお馬さんは? 綺麗な羽! (あのときは訓練中で傍にはいなかったので、天馬について質問を。)>ジェシカ (08/07-21:18:59)
エリカ > こんばんは、お邪魔するわ。(側まで行くと先客達に挨拶、その後周囲を見回し)準備万端って感じね、なんか手伝いとかしなくてよかったのかしら。>クライス (08/07-21:23:32)
ジェシカ > えぇ。せっかくだしね。(にんまり。持ってきた荷物やら何やらをテーブルに広げつつ。流石に重量一杯まで持ってきたら、確実に食べ切れないの確定だから、小さな風呂敷一杯、という程度。そこそこに持ってきたのを並べ終えたら、人数が増えてくる前に、ペガサスの手綱をしっかりと持ち直して)この子はわたしの相棒。ペガサスのナギっていうの。(ニシシ、自慢げに歯を見せて笑った)>ハリネ (08/07-21:23:50)
ご案内:「白亜の海岸」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/07-21:25:36)
クライス > よぅ、いらっしゃい。(新たにやってきた姿に、軽く手を上げて挨拶をして)んー、もし良かったら。野菜とか肉を串に差すのを手伝ってくれると助かるかも。(焼く合間に串刺しも並行してやっていたりするが、ちょっと忙しいかもしれない)>エリカ (08/07-21:26:01)
オオサンショウウオ > (テテテーン テッテッテッテーン  暴れん坊○軍!) (08/07-21:26:09)
オオサンショウウオ > (海側から漂着するサーフボードでガイナ立ち) (08/07-21:28:08)
ハリネ > ふーん、そうなんだ! 相棒かー、なんだかいい響き! よろしくね、ナギちゃん! (首筋にそっと手を伸ばして撫で撫でしてみようか。) あ、こんばんはー! 初めまして、わたしはハリネ! あなたは? (そしてやってきた新しい姿。初めて見る姿なので自己紹介をしてみる。)>ジェシカ、エリカ (08/07-21:28:10)
オオサンショウウオ > (一拍遅れて左右にイカダが漂着した。イカダの上にはクーラーボックスが一つずつ) (08/07-21:28:55)
ジェシカ > Σ(何か聞こえた。ペガサスの手綱をギュッと握ったまま、ビクッとそっちを見た)な、なにっ!?(こう、BGMとかには縁の無いお方。えええ。って顔をした)>オオサンショウウオ (08/07-21:30:01)
エリカ > ん、わかったわ。(ポケットからハンカチを取り出して軽く手を拭くと彼が指し示した所へ向かって黙々と手伝い始めるのだろう)・・・?なんか来たわよ?(海からやってきた何かに視線を向けて、つぶやいた)>クライス (08/07-21:30:27)
ご案内:「白亜の海岸」にホーキングさんが現れました。 (08/07-21:30:56)
クライス > お、いらっしゃ…い…?(続けて海のほうから現れたお客さん。どう見てもキグルミなその姿に一瞬目が点になるも、続いて流れ着いたイカダを見れば、すぐに状況を理解した)よく来てくれたな。まぁ、ゆっくりしていってくれ。(…あれで食べれるんだろうか。ちょっと過ぎる疑問)>オオサンショウウオ (08/07-21:31:01)
オオサンショウウオ > (サーフボードから降り立つと、エビバディフォーッ! みたいななんか両手を広げて一回転してポーズを決める。砂浜を二度ステップしたら背後のイカダが打ちあげられてクーラーボックスが空中で回転落下。片手で一つずつキャッチ。イカダは海に還っていった) (08/07-21:32:25)
ジェシカ > うん。馬には慣れているのかな? ま、うん。もちょっとしたら一旦置いてくるけれど。(流石にバーベキューで馬が食べる物は無い。撫でるのは馬も騎手も、拒む様子は全くなく、ペガサスは目を細めてる)>ハリネ (08/07-21:32:50)
クライス > …まぁ、うん、なんだ。ここはそういう場所だからな。少しくらい変わった奴が来たところで、早々動じないつもりだ…。(でも色々気にはなるのは仕方ない。キグルミ姿は初めてである)>エリカ (08/07-21:32:59)
ハリネ > なんだろう、変わった人。人? (うーん、誰かの使い魔? みたいな感じでキグルミを見つめている。割と興味津々。)>オオサンショウウオ (08/07-21:33:41)
ホーキング > <<ガコンガコン>>(自転車のペダルを漕ぐ音が近づき)<<チリンチリン>>(ベルを鳴らし)<<キィィ>>(自転車を止めるとバケツと蓄音機を抱えて砂浜へ)間に合ったみたいだ。(人ごみの中からクライスを見つけ)この場所までの地図有難う。(と微笑む)>クライス (08/07-21:34:15)
オオサンショウウオ > (クーラーボックスを水平に上げた両手の上で持ったまま接近してくるキグルミ。つぶらな瞳(プラスチック)が今日も月夜に輝く) (08/07-21:35:18)
クライス > よし、大体焼けてきたな。それじゃあ焼けた分から各自で取って食べてくれなー!!(取り皿なんかを配りつつ、もう食べれるぞーと皆に伝えて)>ALL (08/07-21:35:38)
ハリネ > えへへー、馬というか、動物が好き! わたしは自然が好きだから! 大人しい良い子だね、ナギちゃん! (拒まれる様子がないので、微笑みながら撫で撫で。)>ジェシカ (08/07-21:35:49)
クライス > いらっしゃい、ホーキング。今日は存分に食べてってくれ。(取り皿を差し出しつつ、笑みを浮かべて)>ホーキング (08/07-21:36:49)
ホーキング > そして、皆さんこんばんは。飛び入りでやってきたホーキングと言います。(バケツの中には氷が入っており)中にはバドワイザー・・・つまりビールとコカコーラ。コーラは酒が駄目な人の為の清涼飲料水を持参してきました。(バトワイザーとコーラの入ったバケツをバーベキュー台のほうへ持っていく)>ALL (08/07-21:36:59)
ジェシカ > そっか。それじゃ、空で会ったらよろしくネ。(魔女と天馬騎士ならありえそうだと、悪戯っぽく笑った。それから、食べ物が焼けた事を伝えるクライスさんへと)わたしはこの子置いてくるから、先に適当やっちゃっててーっ>ハリネ、クライス (08/07-21:39:01)
オオサンショウウオ > (接近をすると砂浜にクーラーボックスを落とす)<<シャキーンッ  ズギュギュギュギュギュン ドーンッ>>(つぶらな瞳(プラスチック)が七色に電飾光を発して謎の音が鳴った) (08/07-21:39:17)
エリカ > (幾つか串を用意すると網にスペースがあるのを確認次第それを載せた大皿を持ってクライスの方へ寄っていく)うーん、それは随分と面白い経験をしてきたのね・・・・・・はい。(串の乗った大皿を差し出して彼が網に乗せるのを待つのだろう)>クライス (08/07-21:40:10)
ジェシカ > わ。良く冷えてそうだなぁ。(氷いっぱい。こっちも飲み物もってはきたけれど、早く飲まないと恐らく温くなってしまうだろう)ホーキングさん。よろしくお願いします。(丁寧なあなたにこちらも挨拶を返してから、一旦馬を置きに――実際は召喚符だけど、人によっては刺激が強すぎるかもと、置きにいくフリをしにいくんだけど、歩いて一旦離れましょうか)>ホーキング ALL (08/07-21:41:02)
ホーキング > (取り出された皿を受け取り)では、遠慮なく。(十字を切って)天に召します父と子と聖霊に今日の糧を・・・(謎の音のほうを見て)あれは・・・?(と指さす)>オオサンショウウオ (08/07-21:41:08)
クライス > おっけー、わかった。(適当にやっといてとの言葉に片手を上げて)>ジェシカ (08/07-21:41:15)
オオサンショウウオ > (ドーモ。キグルミです。お辞儀。そして、クーラーボックスを開く。氷を敷き詰めた中身は串刺しのホタテやらなんやらと下処理のすんだ食材だった) (08/07-21:42:47)
クライス > ここの世界にいると色々といやでも経験することになるかなぁ。…っと、サンキュ。あとはなんとかなるから、先食べといてくれ。(焼き立てで美味しいぞ、と焼きあがったばかりのバーベキューを差し出して)>エリカ (08/07-21:43:02)
ハリネ > うん、こちらこそ! それじゃ、わたしも先に……あ、新しい人だ! うん、よろしくね! わたしはハリネだよ、ホーキングおじさん! (童話の世界から飛び出してきたような姿の魔女の娘がご挨拶。) >ジェシカ、ホーキング (08/07-21:43:09)
ホーキング > (オオサンショウウオから振り返り)これはどうもご丁寧に。(と頭を下げれば馬を置きに行くのをしばし見守ってから持参したフォークとナイフで肉を)>ジェシカ (08/07-21:43:37)
クライス > あ、どうも。(お辞儀をされれば、こちらもお辞儀を返し)おぉ、シーフードか。そっち方面はあんまり持ってこなかったんだよな。ありがたく使わせてもらうわ。(丁寧に下処理まで済んでいるとは助かる。さっそくクーラーボックスを受け取ろうと)>オオサンショウウオ (08/07-21:44:49)
ジェシカ > (見えない所に馬を置いていくフリなう) (08/07-21:45:42)
ホーキング > そう。つい最近この世界へ迷い込んだ、迷い人なんだ。(氷の入ったバケツからコカコーラの缶を取り出し)キンキンに冷えた、甘い飲み物はいかが?ハリネお嬢さん。(と微笑んで差し出す)>ハリネ (08/07-21:45:49)
オオサンショウウオ > (良きにはからうがヨロシサン。シーフード各種。受け渡し完了。ちなみにクーラーボックスは宴が終わった頃に勝手に改修される)>クライス (08/07-21:46:37)
ご案内:「白亜の海岸」にルカさんが現れました。 (08/07-21:46:43)
オオサンショウウオ > (では、良い子のみんな! ゴミは各自持ち帰ること。砂浜に残していっちゃダメダメよ! と、90Lのゴミ袋をその場に追加で贈呈) (08/07-21:47:38)
クライス > (せっせとお肉や野菜を焼いている。その合間合間を縫って、自分も食べるのは忘れない)……やっぱ炭火で焼くと違うなー。 (08/07-21:47:38)
オオサンショウウオ > (したら、まるで砂を巻き上げることのないバックステッポォで一息にサーフボードに飛び乗る) (08/07-21:48:27)
ホーキング > (肉を少し食ってから)((そうだ。音楽でも流そう))(自転車に括り付けた蓄音機へと向かいレコードをセットし)<<~♪~♪>>(サーフィン・USAが蓄音機から奏でられる。サーフィンする謎の生き物にはうってつけのBGMかも知れない)>ALL (08/07-21:49:07)
エリカ > ありがと。(受け取る、その後はとりあえずその串に口をつける)うん、おいしい。(正直な意見、そう彼に告げて他の集団の方を向く。誰に話しかけようか?)>クライス (08/07-21:49:29)
ハリネ > わ、ありがとう! 冷たーい! でも、えーっと……どうやって開けるのかな? (アルミ缶は初めて見る魔女っ娘。蓋が見つからなくて悪戦苦闘中。)>ホーキング (08/07-21:49:55)
ルカ > (館の方面から歩いてくる。)……こんばんは、クライスさん。言ってくれれば荷物運びも手伝ったんですけど。(少し遅くなりました。とぺこ、頭を下げたり。)>クライス (08/07-21:51:11)
ご案内:「白亜の海岸」にルイさんが現れました。 (08/07-21:51:17)
オオサンショウウオ > (ナイスBGM)!(親指を押っ立てると、ぼんっという謎の破裂音と共にボードが後ろ向きで海上へすっ飛んでいく。水切り石のように何度もバウンドし、最終的には空中で横回転して前後を入れ替え、なんか波に乗ってるのか波が乗っているのかわからない軌道で海の彼方へ消えていくスタイル)>ホーキング (08/07-21:51:37)
ご案内:「白亜の海岸」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/07-21:51:51)
ホーキング > (戻ってきたらゴミ袋を多分受け取り)缶はね(自分のバドワイザーの缶を開ける所を実演し)<<プシュ>>ほら、こうやって開けるんだ。お嬢さん。(と白人のオッサンが微笑む)>ハリネ (08/07-21:52:21)
ルイ > (同じく館方面より、ルカと並んで歩いてくるのでしょう。いつもの黒ワンピとは一転、Tシャツにショートパンツと現代女子高生のような格好で) こーんばーんはーっ ゎ、賑やかー♪>クライス、ALL (08/07-21:53:35)
クライス > よぅ、ルカ。よく来てくれたな。(おっす、と片手を上げて)……そ、そうか。その手があったか…!!(言ってくれれば、と言われて気が付くうっかりさんの図。どうやら、そこまで頭は回らなかったらしい)>ルカ (08/07-21:53:44)
ルカ > ……ルイ、大丈夫?(砂浜に足を取られたりしないだろうかと心配しながら振り返ったり。するも元気な様子を見れば杞憂だったか、と。)>ルイ (08/07-21:54:06)
エリカ > ノリで生きれるって良いわね・・・(去っていくキグルミの方を見て一言、でもやってる事はすごい紳士っぽいのが妙にアレだなとか思ったり) (08/07-21:54:21)
クライス > お、ルイも一緒か。って……ルカの彼女ってルイの事だったんだな。(ルイとルカを交互に見つめれば、意味深な笑みを浮かべてみたりして)>ルイ、ルカ (08/07-21:54:48)
ハリネ > わっ、すごい! へー、そうやって開けるんだ!えーっと。 (プシュワッ) やった、開いた! それじゃ、いただきまーす! (ゴクリ。) ん~~~! しゅ、わぁーって感じ! おいしいね、これ! (初めての炭酸飲料はどうやら気に入った様子。)>ホーキング (08/07-21:54:58)
ジェシカ > (戻ってきた。馬も武装も無しでは、少年の様な服装の少女、と行った風貌になってしまう。ズボンやブーツが乗馬仕様だったり、足に拍車がついている事を除けば、職業やら何やらが判別できないレベル)ただいまーっ。って、わ。人がすっごい増えてる! クライスさん。追加の買出しとかがあったらわたしに言ってね(人っとびですから!)>クライス ALL (08/07-21:55:05)
ルカ > ……こんばんは、初めましての方が多いですね。ルカ・ローレンと言います。今夜はよろしくお願いします。(ぺこりと初対面の人たちにお辞儀をしたり。)>ジェシカ、ハリネ、エリカ、ホーキング (08/07-21:55:47)
クライス > シーフードありがとなー!!(嵐のように去っていく後ろ姿にお礼の言葉を述べて、焼きながらお見送りを)>オオサンショウウオ (08/07-21:55:52)
ホーキング > (人が多いからやっと先日みたエリカを見つけ)また会えたね。今日もレコード持ってきたよ。今日は金持ちの道楽な音楽じゃなく、もっと大衆向け音楽だけど。(氷の入ったバケツを指さし)よかったらビールやコーラでもどう?>エリカ (08/07-21:56:14)
ハリネ > こんばんは、初めまして! わたしはハリネ、ハリネ・リディスだよ! こっちこそよろしくね! (丁寧な挨拶に、こちらも元気良く挨拶を。)>ルカ (08/07-21:56:46)
ルカ > きっと一生懸命だったんですね、クライスさん。(にこにことしてたら不意打ちを食らう。) えっ。 あ、は、はい。(昨日の今日だったので軽く顔を赤くしたり。)…何か手伝うことはありますか?(取り繕うように。)>クライス (08/07-21:57:27)
クライス > わかった。と言っても、大概の物は余裕もって用意してきてるから、買出しに行かなきゃいけなくなるような事態にはそうそうならないと思うぜ。(そのあたりの前準備は抜かりない)ほれ、それよりも食べた食べた。(食え食えと、取り皿にバーベキューを幾つか載せて差出し)>ジェシカ (08/07-21:58:53)
ルイ > だいじょーぶ!(片手を挙げて元気なお返事。ヒールはあるがウェッジのようで浴衣の時のように動きにくそうなこともなく。クライスの言葉には、一瞬きょと、とした後照れたように笑って) ぇ、と…はい。 ぇへへ。二人してお邪魔しちゃいました。準備、手伝えなくてごめんね。(何か手伝えること、ある?と)>クライス (08/07-21:59:08)
ルカ > ハリネちゃんだね。よろしく。(にこ、と子供に向ける優しいげな顔をして。……魔女っぽい、と思うが、きっと無害な子に違いない。こんなかわいい子が邪悪な魔女なはずがない、と自分に言い聞かせ。)>ハリネ (08/07-21:59:25)
ホーキング > (ルカを見つめ)今晩は。ホーキングです。最近ここへ迷い込んだ者だから不慣れだけど、よろしく。バケツに氷で冷えたビールやコーラがあるから良かったらバーベキューのお供に。(そう言ってお辞儀で返す)>ルカ (08/07-21:59:46)
ルイ > ぁ、ボク、ルイっていいます!よろしく!(ルカに便乗して、しゅたっ!と手を挙げて初めましての方にご挨拶。長いポニーテールの先がくるんと揺れて)>ALL (08/07-22:00:43)
ジェシカ > ジェシカって言います。(こちらも挨拶を返そう。そしてクライスさんとの話を小耳に挟んで、「へぇ…」って、口をついて出て、ルイさんを見た)((わー…可愛い人だなぁ。))(なんて、長い金髪も、服装も。職業柄あんまり出来ないから憧れる。なんて見ほれてたり)あ、うん。わたしはジェシカ。よろしく(ルイの差何時に、遅れて返して)>ルカ、ルイ (08/07-22:01:35)
ルカ > ならいいんだけど。(ヒールがある靴ってとっても歩きにくそうに見えてひやひやする少年心。)>ルイ  ホーキングさんですね。ビールとコーラ、飲みもの、ですか?缶詰かな?(バケツ覗き込んで。)>ホーキング (08/07-22:01:50)
エリカ > ・・・?(呼びかけが聞こえた気がしたので振り返ると見覚えのある人物が)あ、あの時の。・・・・・・と言うかプレーヤーまで運んできたのね、大変だったでしょ?(そういえば流れだしたBGM、その元はそれかと気づいてそうコメントする)そう?・・・・・・じゃあありがたくいただくわ。(バケツに手を伸ばす、取り出したのは──ビールの缶の様だ)>ホーキング (08/07-22:02:15)
クライス > やること一杯あったからなぁ。(次からは手伝ってくれる人も一緒に募集しとくか…とか考えて)…ふふふふ。(少し顔を赤くする様子に、にまにまと笑みを浮かべて)いや、とりあえずは大丈夫だ。まぁ、食べろ。どんどん焼くのにスペースが足りなくなりそうだからさ。>ルカ (08/07-22:02:19)
ホーキング > コカコーラは初めてかい?まだ、僕の寝床にしている場所に沢山あるから、遠慮せずに飲んでね。(父親のようなまなざしで微笑ましげに見つめる)>ハリネ (08/07-22:02:41)
ジェシカ > あっ、ありがとーっ!(クライスさんから、皿を受け取って、ニカリと笑って返そう。良く焼けててあつあつそうだ)そっか。準備万端って感じだね。(流石。と思う。付き合いはそんな長くないけど、何となく)それじゃ、いっただっきますっ!>クライス (08/07-22:03:06)
クライス > とりあえず焼くだけなら俺一人でも充分だから。のんびり食べてってくれや。(そう話す間にも、ひっくり返したり焼けた分を大皿に載せたり、合間を縫って食べたりと、忙しく動いてはいるだろう。ただその手際は、実に手馴れたものだ)>ルイ (08/07-22:04:15)
ホーキング > ルカさん。缶詰わかるのなら話が早い。ビールはお酒。コーラは甘くて炭酸が入ってシュワシュワした飲み物で僕の国では夏に飲む代名詞みたいなものなんだ。(缶のプルタブに手をかけて)こうすれば簡単に飲めます。1本いかが?>ルカ (08/07-22:05:06)
ハリネ > わー、キレイな人! (子供ならではの素直な感想が、思わず口をついて出る。) わたしはハリネだよ! よろしくね、ルイさん!>ルイ (08/07-22:05:13)
クライス > よし、そろそろシーフードあたり焼くか。せっかく持ってきてくれたしな。(と言うわけで、ホタテやらエビやらイカやらを並べ始めるの図) (08/07-22:05:29)
ルカ > お恥ずかしながら。(あはは、と頭かき。)よろしくお願いしますね。>ジェシカ  いつでも声かけてください。(ぅーあんまりからかわないでください、と軽く笑って。)わかりました!いただきますね。(お皿借ります、とバーベキューの串取って、肉とお野菜を取り分けたり。ルイの分も取りたいな!)>クライス、ルイ (08/07-22:06:01)
クライス > おう、どんどん食べてくれな。(食材は余裕を持って用意してある。抜かりはない>ジェシカ (08/07-22:07:41)
ルイ > ジェシカちゃんと、ハリネちゃん!(同い年くらいの女の子と可愛らしい魔女っ子な女の子を見留めれば、にぱっ と気さくな笑みを向けて。よろしくね!の 笑顔!)>ジェシカ、ハリネ   ぅん。いつものブーツと同じくらいだから。(そしてヒールはギリギリ相手の背を越えない程度のを選んでる。彼氏さんよりはちっちゃくいたい乙女心)>ルカ (08/07-22:07:47)
ハリネ > うん! 初めてだけど甘くて涼しげで、この季節にピッタリ! (嬉しそうにコクコクと飲んで。) それじゃあ、わたしもいただきまーす! (そうしてちょっと遅れて肉を頬張る。そしてコーラ。肉の脂と炭酸の相性が最高である。) おいしい!>ホーキング、クライス (08/07-22:07:50)
クライス > おう、どんどん食べてくれな。(食材は余裕を持って用意してある。抜かりはない>ジェシカ、ルカ (08/07-22:08:02)
ルカ > 炭酸水に味が付いたものでしょうか? じゃあ、甘い方をいただきますね。(こっちです?と聞きながら赤いカンを取り真似して開ける。)じゃあ、いただきますね。(くぴくぴ。炭酸自体は飲んだことがある。初めてのコーラに。)面白い味ですね。(ケミカルな味わいに不思議な感覚。)>ホーキング (08/07-22:08:24)
ホーキング > マスターから蓄音機借りるので一手間だったけど。自転車に括り付けて運ぶ分には慣れてきたからそれ程でも。(と照れ臭そうに頭をかき)バドワイザーを選ぶとはお酒もイケる口?(と問いかける)>エリカ (08/07-22:10:28)
ルイ > んん、じゃあ、先にちょっといただきます。(ぺこ、と一つお辞儀して) クライスさんも、食べてね?(いつでも代わるから、と微笑み。コップを手に取り、飲み物を入れようと。お茶とかジュースとか、あるかな。ルカの方は何かお裾分けいただいてるようだけど、一応二人分のお茶を淹れましょう)>クライス (08/07-22:10:45)
ジェシカ > あはっ。羨ましいな。(初々しい、というか十分にラブラブな様子。初対面でからかいは出来ないけど、素直にそう思った。彼氏さんも彼女さんの笑みも、いい人そう。こちらも朗らかな笑みを浮かべて。名前を復唱されれば、うん。と頷いた)>ルカ、ルイ (08/07-22:11:17)
ルカ > (あまり身長の高くない少年はその乙女心に救われてる!お肉とお野菜取り分けたお皿とフォークをはい、と差出し。)あ、お茶ありがとう。はい、これ。(お皿差出し。)>ルイ (08/07-22:11:44)
クライス > おう。あぁ、それは大丈夫。しっかり食べてるぜ。(一度にたくさんは食べれないが、作業の合間を縫って食べるのは、腕のみせどころだ)>ルイ (08/07-22:12:13)
ホーキング > 炭酸水にカフェインと少量のスパイスが入っているんだ。僕の世界では「コカ」と名がつくからコカインという麻薬が入っているだなんて。都市伝説もあるけど、癖になるのはカフェインのせいなんだ。能書きはともかく味わってね。(と片目でウインクする白人中年)>ルカ (08/07-22:13:50)
ルカ > そ、そうですか?(十分に照れくさい様子。ジェシカのサバサバした様子をみれば、十二分にモテそうな感じがするな、と思ったりするも、彼女のいる手前言いにくい少年。)>ジェシカ (08/07-22:14:20)
エリカ > 壊したら大変でしょうからね。(周囲を見回し、彼の乗ってきたであろう自転車を見る)周りが許してくれるなら?(とくすくすと笑いながらビール缶のフタを開ける少女、ふと缶のラベルに視線を向けて)銘柄に関してはあまり知識はないのだけれども・・・>ホーキング (08/07-22:15:03)
ルカ > スパイスですか。それで、変わった味がするんですねー。(ふむふむ頷き。)としでんせつ?(何だろうそれ、と思ったり。)はい。ルイも、飲んでみる?炭酸飲んだことあるかな?>ホーキング、ルイ (08/07-22:16:04)
クライス > ん、いい頃合かな。シーフードのホタテとか焼けたぞー。欲しい奴は持ってってくれ-(焼きあがった分のシーフードをお皿へと移しながら、新メニュー追加だーと)>ALL (08/07-22:16:53)
ホーキング > うん。多分この界隈で唯一の蓄音器だろうから壊すわけにはいかない。とにかくビールだよ。比較的薄味で水みたいに飲めるビールなんだ。こういったビーチにおあつらえ向きの飲み物だよ。>エリカ (08/07-22:17:55)
ハリネ > ルイさんとルカさん、仲良しさんなんだね! (さっきから取り分け合ったり飲み物を分け合っている様子を見て。クライスの言った恋人、というくだりは聞き逃している様子。)>ルイ、ルカ (08/07-22:18:25)
ルイ > ?(一瞬こく、と首を傾げたものの、自分と並ぶ彼に視線を向けられてるのを見れば ぁは。と破顔して) ぅん、自慢の彼氏さんです。(なんて、ちょっとノってみる。ちょっぴり気恥ずかしそうにしながらの初々しい姿で、ぴとっ とルカにくっ付いてみたりして) ぁ、ありがとう。(こちらもお茶を差し出し、お皿を受け取って。更に飲み物を出し出されれば、炭酸?お酒かな?と受け取ろう)>ジェシカ、ルカ (08/07-22:18:47)
ルカ > (もきもきお肉とお野菜交互に食べてたりしたらシーフードが焼けましたー。)あ、いただきます。(二人分のシーフードをいただきに行ったり。)>クライス (08/07-22:18:59)
ルカ > (ぴたっとされれば軽く顔を赤くして、それから、シーフード貰ってくる、とゆっくり離れ。)アルコールは入ってないけど、ちょっと中毒性はある、らしいよ?(と缶渡して。)>ルイ (08/07-22:20:37)
ホーキング > 都市伝説というのは僕の世界では「まことしやかな噂」の事を言うんだ。ルカさんとルイさんはお友達?(端から会話を聞き)なるほどカップルか。とってもお似合いだと僕は思うよ。(バドワイザーはビールで、コカコーラは清涼飲料水であることと、プルタブの開け方をルイに軽く説明)>ルカ、ルイ (08/07-22:21:07)
クライス > ほい、二人分。(ひょいひょいと適当に二人前ノシーフード盛り合わせをお皿へと載せて)>ルカ (08/07-22:21:11)
ホーキング > ((あの謎の生き物が持ってきてくれたシーフードか))ついでに僕も。(挙手)>クライス (08/07-22:22:18)
ルカ > あはは、うん。仲良しなんだ。(へらり、笑って。恋人、というのは少し難しいかな?と完全に相手を子供だと思ってる風。)>ハリネ (08/07-22:22:22)
ジェシカ > (まぁ、うん。モテるモテないよりも職業柄、とか、家柄、とか、そういう方向になりそうな身分なんで)あはっ。ホント仲良しさんだ。(彼女さんもノリが良さそうだし、うん。くっ付いてみたりする様子には、恥ずかしそうだけどノリがいいんだなぁ。なんて)この世界で知り合ったの?(ルイさんの方はちょっと見慣れない服装。ルカさんは…カソック風。神父さんが着てる様な服、という事で、ちょっと馴染みがあるから、違う所から来たのかと)>ルカ ルイ (08/07-22:23:17)
ルカ > ありがとうございます。(にこやかにお礼。熱々の海鮮がとっても美味しそう。)>クライス (08/07-22:23:22)
ジェシカ > (クライスさん大変だなぁと思いつつ、手を煩わせるのも何なので、自分で取りにいこうかな) (08/07-22:24:01)
クライス > あいよ。あ、ついでにビール一本とって貰って良いか? さすがにずっと火の近くだから、喉渇いてきた。(ホーキングのお皿にもシーフードの盛り合わせを載せつつ、ちょっと頼みごとをして)>ホーキング (08/07-22:24:28)
エリカ > ふぅん・・・(と見ててもわからないのでとにかく飲んでみる)・・・確かに苦い、って感じが少ない気がする。(正直味がわかるほど飲んだりしてる経験が無いのであまり言えることはないのだが)>ホーキング (08/07-22:24:34)
ジェシカ > あっと……赤い、コーラ? ってのわたしも貰っていいかな?(皆飲んでると気になるの図。首を傾げて尋ねてみたり)>ホーキング (08/07-22:25:09)
ルカ > まことしやかな噂、ですか。(戻ってきて、へぇと頷き。)ありがとうございます。そういっていただけると嬉しいです。(破顔して。)>ホーキング (08/07-22:25:11)
エリカ > ん、私が行こうか?(ホーキングが周りに色々飲み物を渡したり忙しくやっているのを見て彼にそう伝える、バケツに手を伸ばして)>ホーキング、クライス (08/07-22:26:32)
ルイ > (自世界でも、炭酸はある。どちらかというとお酒に入れる印象が強いが) おじさんが持ってきてくれたのかな?(お酒、は飲めないのでコーラの方をいただくのでしょう。黒い…ココア、でもない飲み物に、そろ…と口を付けてみて) ゎ。甘い!びっくりした!!(炭酸のしゅわしゅわは知ってたけど、予想以上に甘い味にぱちくり。でも、ぅん、おいしい!とにぱり) ぇへへ…ありがとうございます。(最後の言葉には、頬を染めててれてれ)>ホーキング (08/07-22:26:44)
ホーキング > あ、手伝ってくれるの?お言葉に甘えてよろしくお願い。クライスは暑い中にいるから、バケツの底で沢山の氷で一番冷やされたのをクライスさんに出してあげてくれるかな?>エリカ (08/07-22:28:19)
ルカ > はい、まあ、その…仲良しです。(同じ年頃の相手に言われるとこそばゆい感じがするのか、頭をかいて。)はい、この世界で知り合ったんです。僕ら、今は館で暮らしていて。(お返事をしながらルイにシーフードを渡し。)変わった味だけど、結構癖になりそうな感じ、するよね。(と、コーラの感想を。)>ジェシカ、ルイ (08/07-22:28:34)
ハリネ > うん、とっても仲が良さそう! ねぇねぇ、もしかして付き合ってるの? (ところがどっこい、魔女っ娘は案外とおしゃまさんだった。)>ルカ (08/07-22:29:06)
ご案内:「白亜の海岸」にカルメラさんが現れました。 (08/07-22:29:56)
カルメラ > (すーいーへーいーせーんのかなたから ワイバーンが飛んでくるー) (08/07-22:30:20)
ルカ > (はうあ!最近の子供は進んでいた!!軽くびくっと。)…ぅ、うん。そうだよ。(笑顔を取り戻して、軽く視線合わせて。)>ハリネ (08/07-22:30:25)
ホーキング > (表情が変わったのを見て)((ちょっと打ち解けたのかな?))ま、都市伝説なんて言葉を使う機会も聞く機会も多分ないだろうけど。(アハハと小さく笑う)>ルカ (08/07-22:31:10)
クライス > ……?(ふと見上げた先。水平線の向こうに見える小さな影に、ふと小首を傾げて)>カルメラ (08/07-22:32:26)
ハリネ > えへへー、やっぱりそうなんだ! うん、とってもお似合いだよ! わたしもね、お母さんみたいな立派な魔女になって、お父さんみたいに素敵な人と結婚するんだー! (照れた様子で両手で頬を押さえて将来の夢を語り。)>ルカ (08/07-22:32:49)
エリカ > ん。(ごそごそ、バケツにしっかり手を突っ込んで取り出す──コーラだった、それは戻して今度はビール。クライスの方へ近寄っていって)おまたせ、彼・・・結構忙しそうだったし代わりに。(すっとビール缶を彼に差し出す) (08/07-22:32:50)
ルイ > ぅん。黒ビールみたいに、苦いのかと思ったけど、違うんだね。(不思議、と しゅわしゅわコーラをも一口二口いただいて。それから手を合わせ、ちゃんといただきます。してから焼き立てのお野菜とお肉、シーフードに口を付ける) ふわぁ~~~おいしい~~(ウマーな蕩けるいい笑顔。ほくほく。 ジェシカの問いには、ルカに合わせこくりと頷いた。普段とは180度ほど違う格好なのだが、初対面では分かるまい) ジェシカちゃんは、いつ頃からここに来てるのかな?(こくり)>ルカ、ジェシカ (08/07-22:32:56)
ご案内:「白亜の海岸」にライアスさんが現れました。 (08/07-22:33:07)
ルカ > 都市、というぐらいですからホーキングさんは結構都会人なんでしょうか。僕は、田舎者で…。(なんだか恥ずかしいなぁ、と照れくさそうに。)>ホーキング (08/07-22:33:57)
ホーキング > そう、僕はホーキングという叔父さんなんだ。よろしくね。気に入ってくれたら可愛いから記念にコカコーラを二本持って帰っても構わないよ。後で二人で仲良く飲むのもオツだろうし。じゃ、喉が渇いたから。<<ゴクゴク>>(バドワイザーを一気に飲み干し)<<ゲフッ>>(ゲップを出し)こりゃ失礼。(そう言って手を口にあてる)>ルイ (08/07-22:34:57)
カルメラ > (そーのーまーまー 近づきつつ高度を下げてー ゆっくりと海にその身を沈めるワイバーン。ちょうど底に足がつく当たりだったらしい。ワイバーンとそれに乗った人影が見えるよ!) (08/07-22:35:04)
ルカ > (ちら、と海を見れば視界に何か入る。鳥にしては大きい。と昼間より良く見える目が認識する。) (08/07-22:35:26)
クライス > あぁ、わりぃ。ありがとよ。(すっと差し出されたビールを受け取れば、お礼を言って。それからプルタブを引いて蓋を開けよう。そして一口)くぁー…!!こういう時のビール…最っ高。(とても冷えたビールが喉を抜け、一気に生き返ったような気がした)>エリカ (08/07-22:35:44)
ジェシカ > そっか。あそこかぁ。わたしもこっち来た時はちょくちょく行ってたりするから、よろしくね。 あはっ。(ハリネちゃんの直球の質問に、思わず破顔した。これは、恥ずかしそうだ。あんまり宿泊はしないけれども)確かー…今年の春先だったかなぁ。迷子かと思ったり凄い人に会ったり、実は人じゃなかったりとか。すっごい驚いてばっかでさ>ルカ、ルイ (08/07-22:36:11)
ライアス > (ここずっと姿を見せていなかったコイツは久々に時狭間にいってみると、マスターからここのイベントのことを教えてくれた。クライスが主催しているということもあって、飛んできたようだ。) … ここらへんでしょうか。 (暗闇をザクザクあるいていれば一たまりを見つける。) ぁ。 (みっけ! ぱたぱたとみんなのいる方へと走ろうか (08/07-22:36:43)
ルカ > ありがとう、ハリネちゃん。ハリネちゃんもきっと優しい、いい魔女になれるよ。お父さんとお母さん、大切にするんだよ?(少しばかりの重みをもって、少女の言葉にお返事を。)>ハリネ (08/07-22:36:52)
クライス > ワイバーンか…。でも人が乗ってるな。…おーい、あんたも食べていかねぇかー?(バーベキューの串焼きを一本掲げてみせて)>カルメラ (08/07-22:37:00)
ジェシカ > りゅ……竜騎士!?(職業柄、羽音や空からの影にはちょっぴり敏感。見上げてみたら。思わずギョッとした。色々被るというか、やっぱペガサスと竜だとあっちの方が強そうだよねとかどうしても思ってしまったり。)>カルメラ (08/07-22:38:22)
ルカ > はい、よろしくお願いします。食事時なら、ルイか僕が食事を作ってますから、一緒にいかがです?(とか誘ってみたり。)>ジェシカ (08/07-22:38:42)
ホーキング > うん。ニューヨークというユダヤ人が沢山住んでる町にいたんだ。僕の街には農村部の人も沢山来てすぐ馴染んでるよ。ルカもきっとすぐ馴染むと僕は思うよ。そうだ。僕がニューヨークでよく流してた曲でも一曲。エヴァンゲリオンというアニメでも聞いた曲なんだけど、今日みたいな月がきれいな日にはうってつけの曲なはず。(蓄音機に向かい「Fly me to the moon」をレコードにかける)<<Fly me to the moon~♪>>>ルカ、ALL (08/07-22:39:45)
エリカ > (クライスのその様子を眺めて)絵に描いたようなリアクションね。まさしくビールを飲む人、みたいな。(そんなコメントをして、自分の方は少しづつちびちびと飲んでいく)>クライス (08/07-22:39:51)
ハリネ > えへへ、どういたしまして! ルカさんもありがとう! わたし、きっと立派な魔女になるよ! うん、お父さんとお母さん、大切にする! (言葉の重みがどこからくるものかはわからなかったが、しっかりと返事は返した。)>ルカ (08/07-22:40:12)
ルカ > (自分もシーフードぱくぱく。)おいしいね。こうやって色んな人と食べるご飯もいいいよね。(なんてのんびりと。年頃の近い女の子同士会話が弾むかな?とジェシカとルイを見守ったり。)>ルイ、ジェシカ (08/07-22:40:32)
カルメラ > ご機嫌よう! あら、何かの集会ですか? ごめんあそばせ、一体何をなさっておいでですの?>クライス (08/07-22:40:43)
ライアス > わ、すごい盛り上がってる。(歌まで流れてる。なんて驚きを隠せない様子を見せながら皆に近づけば) こんばんわ、楽しんでますか? (にこーっと笑って皆に声をかけてみよう。)>ALL (08/07-22:41:12)
ルカ > (思ったよりでかかった。)……あ、えっと…こん、ばんは?(匂いにつられて?とか思ったりしながらご挨拶。)>カルメラ (08/07-22:41:26)
クライス > 普段はここまでオーバーリアクションじゃねぇよ!?(絵に描いたような~と言われれば、いつもは違うんだ、と片手を振って)火の傍にずっといたら、誰だってこうなるって。(だってめっちゃ暑いもの)>エリカ (08/07-22:41:48)
ルイ > ホーキングさん。(よろしくです!とぺこり、小さく頭を下げて) ゎ、ありがとうございますっ(いいのかな、と思いつつありがたくいただこう。いただいた分は飲み干してから、ぱく。とお肉を一口。シーフードより、お肉の方がこれには合う気がした)>ホーキング (08/07-22:42:06)
クライス > あぁ、ちょうどバーベキューを皆でやっててな。良かったら、食べていかねぇか? 材料には余裕あるし、遠慮することはないぜ?(いくらか量は減ってるものの、今から一人か二人増えても問題はない)>カルメラ (08/07-22:42:58)
カルメラ > おや、ごきげんよう (騎乗という意味ではご同業のようだ。にこやかに挨拶を返し)>ジェシカ (08/07-22:43:01)
ハリネ > こんばんは、はじめまして! うん、楽しんでるよー! わたしはハリネ! あなたは? (さっそくやってきた新しい姿に自己紹介を兼ねた挨拶を。)>ライアス (08/07-22:43:40)
クライス > お、ライアス。よく来たな。(元気してたかー?と軽く片手を上げて)>ライアス (08/07-22:43:43)
カルメラ > ふうん? バーベキューですの? 飛び入り参加も可能とは、随分太っ腹な御仁ですのね? (首を傾げてくすりと笑い) ではご同伴に預かりましょうか (のしのし、ワイバーンとともに前進。でかい)>クライス (08/07-22:44:22)
ハリネ > わ、キレイな歌! (Fly me to the moonに反応を示す。ある意味魔女のテーマでもある。バッボーイ)>ホーキング (08/07-22:44:32)
ルカ > へぇ、ユダヤ人がですか。(ほう、と頷き時代は違うが概ね史実上の時空の人間なので通じるらしい。)それ、レコードですか?(本物は時狭間でしか見たことがない、とか。)……いい曲ですね。(歌詞の意味は解らなかったが、涼やかなメロディに感心したり。)>ホーキング (08/07-22:45:32)
ライアス > せんぱーい!久しぶりです!(ぱったぱたと手を振ってクライスの隣へと行こう。) 先輩が主催してるって聞いたので、来ちゃいました。…といっても、何も食べ物持ってきてないんですけど。(よゆうがなかったと苦笑いを浮かべて) 元気でしたよ。暫くここらへんには来てなかったんですけど。>クライス (08/07-22:45:46)
ホーキング > (蓄音機から顔を上げライアスへ向き)今晩は。僕と同じ飛び入りかな?僕はホーキング。よろしく。良かったら氷に入った缶ビールとコカコーラを持参したから食事のお供に遠慮なく飲んでね。(と軽くお辞儀)>ライアス (08/07-22:45:49)
カルメラ > あら ごきげんよう 良い夜ですわね (くすくす。正体を見抜いた?)>ルカ (08/07-22:45:50)
ジェシカ > あははっ。あてられちゃいそう。(ラブラブにお邪魔するのはちょっと勇気がいりそう)ま、でもそだね。あんましこっちには詳しくないから、ゆっくりお話するのもいいかも。(屋内でお茶会とか)>ルカ (08/07-22:46:37)
クライス > ん、まぁな。しょっちゅうは無理だが、たまにはこういうのもありだと思ってな。(笑いながら答えて)おぅ、どうぞだぜ。(とりあえず取り皿にバーベキューとシーフードをいくらか載せて差し出そうか)>カルメラ (08/07-22:46:39)
ルカ > ハリネちゃんはきっと愛されて育ったんだね、それが伝わってくる気がするよ。……そのままの君を忘れないで大人になるんだよ?(少し目を細め、神様、自分はもうあなたの加護のもとにはいませんが、祝福を、と思ったり。)>ハリネ (08/07-22:47:15)
ルイ > ぅん。時間が合ったら、一緒にお茶でも。時間がある時だけだけど、店員もしてるから、お店で会ったらサービスしちゃうよ。(片目を瞑り、ぱちんとウィンク。 春先かぁ、とすっかり夏になった世界を見回して)>ジェシカ (08/07-22:47:23)
ジェシカ > えぇ。こんばんは。(わー。おっきく、頑丈そうな竜。はわーっ、と口がまん丸に開いた)さっすがこの世界。まさか竜騎士さんが見られるなんてなぁ…。>カルメラ (08/07-22:48:12)
クライス > 気にすんな。来てくれただけで大感謝だよ。こういうのは、やっぱ大勢で賑わう方が楽しいからな。(何も持ってこなかったことに対しては、全く気にする様子は見せず)そっか、そいつはよかった。じゃあ、とりあえず…食え。まだまだあるからな。(ほれほれ、と取り皿にライアスの分を載せて差し出さそうか)>ライアス (08/07-22:48:28)
エリカ > くすくす・・・・・・(そんな彼を見てただ笑うだけの少女)ええ、重労働ご苦労様。(と、ポケットからハンカチを出して汗で拭いてやろうかと思ったが・・・・・・身長差から断念したようだ、ハンカチを戻した)それにしてもどんどん人が来るわね、この世界でこういう光景は初めてだわ。>クライス (08/07-22:48:29)
ホーキング > これはフランク・シナトラという人が歌った曲で僕の世界では有名なんだ。時狭間で出会ったらまたこの曲をかけるよ。初めて聞いたのに凄く気に入ってくれたから、選曲したかいがあるよ。(父親か叔父のように微笑みかける)>ハリネ (08/07-22:48:33)
ルカ > 準備は万端だったんですけど、万端過ぎてほとんど一人でやっちゃったみたいですよ?(と、やってきたライアスに。)…ぁ、初めまして、ルカ・ローレンと申します。>ライアス (08/07-22:48:54)
カルメラ > (ワイバーンから降りて、そちらへ向かおう) あら、ありがとうございます。(にこり。受け取り) もらってばかり、というのもいけませんわね。こういうのもございますが… 差し上げますわ (ごそごそ。2kgぐらいはありそうなベーコンをどーん)>クライス (08/07-22:49:06)
ハリネ > うん! ルカさんも、ルイさんといつまでも幸せにね! 喧嘩しちゃダメだよ! (にぱっと笑いながら、こちらも二人の仲に祝福を。)>ルカ (08/07-22:50:24)
ライアス > 先輩、やっぱり優しいですね。泣けてきます。 (ほろりと泣く真似を。泣き簿黒に手を当てて。) 相変わらず、せっせと働いてるんですね。手伝いますよ…と。いいんですか? (手伝おうとしたところでささっと自分の分をとってくれて思わず受け取ってしまう。箸も一緒にもらってしまおう)>クライス (08/07-22:51:13)
ルカ > そ、そうかな? 一応分別はあるつもりんだけどな。(自然と打ち解けた口調になっていたり。)僕ら結構こっち長いんで、わからないことがあったら聞いてくれると嬉しいな。時狭間でゆっくりするのもいいね。>ジェシカ (08/07-22:51:20)
ルイ > (もぐもぐ。ちょうどお皿の上が空になって) ぅん。最近はずっと二人だったもんね。(名無しさんがまだ彼のとこに滞在中なら、そうなのでしょう。もちろん、二人で過ごす時間も大好きなのだけれど。 そしてハリネとのやり取りを見て。ふと、目を細めた様子に何を思ったのかお皿を置き、なでなで。頭を撫でようと)>ルカ (08/07-22:51:24)
ホーキング > そう。レコード。レコードを再生させる蓄音機は時狭間から借りてから自転車で持ってきたんだ。月夜に似合う曲としてかけたけど何となく気に入ってくれたようで何より。あ、そうそう僕もユダヤ人だよ。ユダヤ教の成人式も受けているんだ。>ルカ (08/07-22:51:51)
クライス > うぉっ?!(まさかの追加お肉。しかも2kgとか結構な量)あ、ありがとよ。それじゃあ、そのベーコンも出させてもらうよ。(とりあえず、それを受け取ればさっそく切り分け作業に入って)あ、わりぃ。誰か、焼き加減見てくれ…!!(さすがに切り分け作業と並行はできない。即座に救援要請を出して)>カルメラ、ALL (08/07-22:51:59)
ライアス > あ、どうも。ライアス・・・ です。(相手に釣られてファミリーネームを言おうとしたが、ない事に気づいて、ちょっと間ができてしまった。ぺこーっと頭を下げて)>ルカ (08/07-22:52:37)
ハリネ > ふーん、いい曲だね! 聴いてると、何だかふわふわしてくる! (なんて、少し不思議な感想を述べる。)>ホーキング (08/07-22:52:50)
ルカ > 喧嘩は…したことほとんどないから大丈夫だよ。(うーんと少し思い出すような口調になって。 優しい魔女の祝福なら、ご利益がありそうだ。)>ハリネ (08/07-22:52:52)
カルメラ > 確かに私はドラゴンライダーですが、別にどこかの組織に属しているわけではありませんわ (くすくす。個人でやってるっていうそれはそれでアレ) ですがペガサスライダーといえば高貴の証とされていると思いますが、個人的にはそちらのほうが すごい と思いますわ(くすくす)>ジェシカ (08/07-22:52:54)
ジェシカ > えぇ。是非。お店って、時狭間? そーいえば、この世界で知り合った人が、あそこでメイド服着てたっけ。(でも何か微妙に制服って訳じゃないみたい。昔会ったメイド時狭間企画なんて知らないから、首傾げて)ルイさんはここに来た時は大丈夫だったの? 道に迷ったりとか……。(どうにも今更だけど、こんな可愛い子だからちょっと心配になった)>ルイ (08/07-22:53:35)
ライアス > わわわ、僕見ますよ!(隣にいたので、焼き加減をみるくらいはできそうだ。トングがあれば手に取りたいところ)>クライス、ALL (08/07-22:53:41)
カルメラ > ご要望とあらば他の肉もございますわよー (くすくす)>クライス (08/07-22:53:46)
クライス > すまん、助かる!!(お礼を言いつつベーコンを食べやすいサイズに。時狭間で鍛えた包丁捌き。切り分け作業も慣れたものだ。ちなみにトングは見えるところに置いてあるので、すぐにわかることだろう)>ライアス (08/07-22:55:12)
ルカ > 俺はうるさいのがいなくなって安心してるんだけど、ルイは寂しいかな?(と名無しの魔女のことを思い返して。悔しいけど懐いていたものなぁと。 不意に頭を撫でられれば人前だし、少しびっくり。内心はわわとし始める。)>ルイ (08/07-22:55:15)
ルカ > ら、ライアスさん、ですね。よろしくお願いします。(はわわ、彼女に撫でられてるなう。なので頭が下げられません!)>ライアス (08/07-22:56:14)
ルイ > (と、今更ながら人が増えてるのに気付いた感。お久しぶりな顔もある。クライスが忙しそうになれば、) ぁ、ボクも手伝うよ。クライスさんも、食べて?(ちょうど一皿食べ終えたところだし、と切り分けたベーコンをライアスの方に運ぼうと)>クライス  (08/07-22:56:27)
クライス > あ、いや、さすがに大丈夫。これ以上貰っちまったら、逆に余ってしまって勿体無いことになっちまう。(量が量だったので、他のお肉もビックサイズなんだろうなーと。そう思うとさすがに受け取るのはちょっと躊躇われると言うもの)>カルメラ (08/07-22:56:32)
ジェシカ > (楽しそうにルカにウィンクを一つ)意外とそういうのって、にじみ出ちゃったりするもんだよ。(だなんて、笑って)うん。その時は、ゆっくりお話しながら聞きたいな>クライス ルカ (08/07-22:56:34)
カルメラ > (もぐもぐ。もぐもぐ。意外と健啖。がつがつ) んー エネルギーが溜まりますわねぇ …何か、お飲み物はあるかしら (きょろきょろ) (08/07-22:57:06)
ハリネ > わー。 (目の前で撫で撫で! よっぽど仲が良いんだなーと素直に感嘆。)>ルカ、ルイ (08/07-22:57:08)
ライアス > これでも仕事仲間じゃないですか。(ふふりと笑いながら、トングをつかって、焼き加減のいいものをひっくり返していく。) 丸焼きでもよかったですね。なんて。 (楽しげに笑って)>クライス、カルメラ (08/07-22:57:27)
ホーキング > 人が沢山いるから誰から返事していいかちょっと混乱してたけど。今度は遠くの森に乗り上げた船にある物やコーラと生活用品を取り換えてくれたら有難いよ。この世界は短くて生活用品が不足してるんだ。>ルイ、ルカ (08/07-22:57:42)
カルメラ > 左様でございますか。小分けをご希望であれば、小分けしてお分けしてもよろしいですが。まあ、これも食費のかかる子を持つ飼い主の嗜みですわ もし足りなくなったらご遠慮なくどうぞ (くすくす)>クライス (08/07-22:58:07)
ライアス > こちらこそ、よろしくおねがいします。 (にこやかに返答するも、撫でられている微笑ましい姿を見れば。 おお、と目を丸くさせて。) 今年はこちらで夏祭りなかったですけど、二人はお祭り行きました?(ふふり)>ルカ (08/07-22:58:33)
クライス > 意外といないようでいるもんなんだよ、ここの世界って。こっちに住んでる奴もいるしな。(ベーコンを切りながら答えて)>エリカ (08/07-22:58:45)
ルカ > 歌声もきれいですね。レコードって、こんなにきれいに音色が響くんですね。(と、はじめて聞く音源にしみじみしたり。)ユダヤ教の方でしたか。僕は、元、ですがカトリック教徒でした。(特にこんな格好ですけど、と着ているカソックを示し。)>ホーキング (08/07-22:58:55)
クライス > あぁ、だったら。そっちの塊を切ってもらってもいいかな。(kg単位だと、さすがに一人でも大変だ。手伝ってくれるのであれば、そっちのお願いもして)>ルイ (08/07-23:00:01)
カルメラ > (ちょっと離れて。さーあなたもごはんにしましょーねー と どでかい肉の塊をどーん、と置いて、ぼう、と強力な火炎で一気に焼き上げる。できあがり、さあ召し上がれ! ワイバーン、嬉しそうに肉の塊にかぶりつく) (08/07-23:00:02)
ホーキング > 今晩は。あ、これどうぞ。(氷の中に埋もれた缶のバドワイザーとコカコーラが)こっちはビール。これは甘い清涼飲料水。(と指さしてからプルタブの開け方も軽く説明)>カルメラ (08/07-23:00:02)
ルカ > (わーって言われた! お子様に感嘆されてしまったぞ!はわわ。ルイがクライスの方に行けば、咳払い。)>ハリネ (08/07-23:01:08)
ルイ > おねーさん、賑やかだったから、ちょっぴり。(そこは素直に頷いた。でも同時に、好きな人と一緒にいれてるなら、とも思う。 びっくりされればすぐに撫でる手は止める。ほとんど無意識に、してたようで) ……(にこ。何も言わずいつもの笑みを見せると) ちょっとお手伝い、してくるね。(クライスの方を指し、くるんと踵を返す)>ルカ (08/07-23:01:13)
ホーキング > 今晩は。あ、これどうぞ。(バケツを運んできて、バケツには氷の中に埋もれた缶のバドワイザーとコカコーラが)こっちはビール。これは甘い清涼飲料水。(と指さしてからプルタブの開け方も軽く説明)>カルメラ (08/07-23:01:32)
クライス > 丸焼き…!!そうか、その手もあったか…!!(ライアスの言葉に、その発想はなかった…!!と。なんか意外とまじめに考慮しているようで)>ライアス (08/07-23:01:36)
エリカ > (空いた缶をテーブルに置くとクライスの方に近寄って)そう・・・あまり人の多い所には行かない方だったけど、たまにはこういうのも良いわね。(手伝う事も無いようなので近場の椅子に腰掛けて、周囲の人々を眺めるような態勢になって)>クライス (08/07-23:02:30)
ルカ > わかりました。館のものは多少自由に使えますから、そちらで必要そうなものがあったら持っていきます。>ホーキング (08/07-23:02:38)
ジェシカ > そ、それはそれで凄いなぁ……。(食事事情とか、世話や管理とか、色々大変そう)あはっ。あんまり高貴とかそういうタチじゃないんだけど…。(気恥ずかしげに笑った。むしろあなたの方が立ち振る舞いや装備が立派だし。でも確かにそういう側面はペガサスライダーにはある。身分的とか)でも単純に、竜の方が強いし、乗りこなすのが大変そう。……っていうかブレス……。(竜騎士ヤバい。見てた)>カルメラ (08/07-23:02:48)
カルメラ > あらごきげんよう。ありがとうございます。その文化の物の使い方は存じ上げておりますわ ご丁寧にありがとうございます (相手の説明は失礼にならない程度の段階で断って) うぅん… ルートビールはございませんの? (ラインナップになんだか不満げ)>ホーキンス (08/07-23:02:54)
ライアス > 牛の丸焼きの焼き加減取得してるんでしょう?生かさないでどうするんですか。(クスクス)>クライス (08/07-23:02:59)
クライス > あ、あぁ…そのワイバーン用なのか…。(そう考えれば、これだけの量をもっていても何ら不思議ではない。謎が、一つ解けた。)おぅ、もし不足しそうになったら頼らせてもらうよ。>カルメラ (08/07-23:03:04)
カルメラ > (おっと失礼 >ホーキング ですね) (08/07-23:03:15)
ライアス > ベーコンありがとうございます。 …ルイさん、ですよね?お久しぶりです。 (なかなか話しかけられなかったなぁなんて思いつつ、にへっと笑って)>ルイ (08/07-23:03:40)
ルカ > あれはうるさいって言うんだよ…。(少し呆れ顔で。それから、ふっと笑って。)……ありがとうね、ルイ。うん。手が必要だったら呼んでね?>ルイ (08/07-23:04:25)
ルイ > はーい。(腕まくり…はしなくても良かった。今日はTシャツだ。ぁれ、何かちょっと離れたところでファイヤーワークスならぬ盛大な火の手が上がった気がしつつ、ベーコンやお肉の塊を手に取って。包丁を入れ切り分けていく。毎日料理もしてるので、さすがに手際は良い)>クライス (08/07-23:04:48)
クライス > …あぁ、人の多いところは苦手な方だったか。でも、まぁたまにはいいもんだろ?(と、ニヤリと笑みを浮かべてみせて)あぁ、そういや名乗ってすらいなかったな。俺はクライスって言うんだ、よろしくな。(思い出したように自己紹介をば)>エリカ (08/07-23:04:55)
クライス > 手馴れてるなぁ。(手際の良さを横からちら見しつつ、感心の声を漏らして)>ルイ (08/07-23:05:51)
ホーキング > レコードは初めて?元カトリックならクラシックのレコードも気に入ってくれるかも。僕はSF作家という職業上、あまり信心深くないけど。ルカさんは何か神を信じられなくなったのですか?僕の知り合いにも9・11という大事件で神も仏も無いと絶望して信心をやめた人がいるんです。(空を見上げて溜息を漏らす)>ルカ (08/07-23:06:34)
ルカ > (うう、照れくさい。)……今年はこっちでなかったから行ってないですね。 毎年一緒に行ってたんですけど、ミストさんたち忙しいんですかね?(なんてルイから聞いてるミストの立場を思ったり。)>ライアス (08/07-23:06:56)
ハリネ > んふふー。ね、結婚はいつするの? (こほん、と咳払いをする様子に追い討ちをかけるように質問。お子様容赦なし。)>ルカ (08/07-23:07:42)
ライアス > (照れくさそうにしている男子をみると、ちょいといじりたくなる心境。けれどぐっとこらえて。けれどそれはハリネの言葉で無意味になってしまうか。) 嗚呼、行ってないんですね。 そうなんだ…僕もここらへんに最近はずっと来てなかったから状況が分からなくて。 去年の花火すごかったから、ちょっと寂しいですね。>ルカ (08/07-23:09:09)
ホーキング > いやあ、申し訳ない。僕がこの世界に迷い込んだ時、一緒に持参?というのかな。荷物であったのがバドワイザーとコカコーラと缶詰とかなんだ。しかし、ルートビアーを嗜むとはお酒はイケる口?>カルメラ (08/07-23:09:10)
カルメラ > 確かにドラゴン種は純粋に強力、というのはございますが、色々とデメリットもありますからねえ 結局のところ、全ては適材適所ですわ。ただ種として強いだけが全てであれば、ただの獣ではありませぬか。ヒトが介入する以上、知恵を使いませんと (こんこん、と自分のこめかみを軽く叩いて。くすくすと笑い) もし機会がございましたら、ご一緒に遠乗りでもいたしましょうか (くすくす)>ジェシカ (08/07-23:09:46)
ルカ > はい、初めて聞きました。前からあるなぁ、とは思っていたんですけど。(時狭間に。と。)クラシック?(というジャンルではまだ呼ばれていない時代だろうか。)作家さんなんですか。なんだかすごいなぁ。 神を信じられなくなった、というか、主に神事する資格がなくなってしまった、というか。……ええと、僕。吸血鬼になっちゃいまして。(信じてくれるかな?とか思いながら。)……大事件、ですか。(きっと何か凄惨なことがあったのだろうと痛ましい顔をする。)>ホーキング (08/07-23:11:23)
ルイ > おねーさん、ルカ君にはいぢわるさんだからねぇ。(くすくす。ありがと、とお肉を切り分け大皿に盛り付けて。ライアスが焼く係をしてくれてるなら、そちらに持っていこう) ぅん、久しぶり!さっき来た…んだよね? こんなに色んな人が集まるの、久々だねっ。(ポニーテールにTシャツショートパンツと、いつもの格好に慣れた相手には別人のように見えるかもしれない。けれど変わらない笑顔でふふー、と笑って)>ルカ、ライアス (08/07-23:11:33)
エリカ > 積極的に人に絡んで行くのは苦手でね・・・もう少しこじんまりした物になると思ってたけど、予想外。(テーブルに両肘付いて)ん。エリカよ、よろしく。(彼の方を向いて、自分も自己紹介を)ま、そんな訳だからひっそり調理とか後片付けの手伝いくらいならさせてもらうわ、人がワイワイしてるのを見てるのでちょうど良いっていうのか何と言うか・・・?>クライス (08/07-23:12:01)
カルメラ > なるほど。左様でございますか。少々残念ですわ (小さくため息。でもしかたないよなーってため息) ええ、お酒は嗜む程度ですが、今はご遠慮いたしますわ。なにせ運転しますので (くすくす) お酒を飲むときは、ひとりでゆっくり、お気に入りの音楽でも聞きながらに限りますわ>ホーキング (08/07-23:12:53)
ルカ > そう、かな…さっきは油断したけど…。(不意打ちで撫でられてしまった、と。)気にせず、仲良くしてくれると嬉しいな。ルイは、いい子だからきっとジェシカさんのいい友達になれると思うんです。(おい、のろけてるぞ。)>ジェシカ (08/07-23:13:16)
クライス > 俺もこんなに人が来るとは思わなかったよ。せいぜい多くて5~6人くらいになるかと思ったんだけど。(そのさらに1.5倍である)じゃあ、あとで後片付け手伝ってもらおうかな。…これ、一人で片付けられる気しなくなってきたし。(周囲をそっと見回して)>エリカ (08/07-23:14:02)
ジェシカ > (凄いな。手伝いには色々出遅れてしまって今更行っても感が出てしまった。ギュウギュウになってもあれなので、大人しく食べてる)知恵かぁ……。(対策考えるのもいいかもしれない)わたしがいる国には竜の乗り手がいなかったけれど、やっぱりデメリットもあるのね。(むぅ、分からない相手、というのもやはりある)えぇ。時狭間で会った時や、この世界で見かけた時やるのも良さそうね。色々違いやらも知りたいし>カルメラ (08/07-23:14:59)
ルカ > (コーラごくごく…)けほっこほっ!!(むせた。)……み、ミストさんが暇になったらかな!?(他人に逃げる少年。)ルイの親友で、ここらの元締め、みたいな人だよ。>ハリネ (08/07-23:15:09)
ホーキング > 吸血鬼?(一瞬耳を疑い)夜に行動して血を吸うあの吸血鬼?僕の世界でもルーマニアにいるらしいけど、そこへは行った事がないから初めておめにかかるよ。(珍しそうに頭からつま先までまじまじと見つめ)僕の血はこの通りデブだから吸うと脂ぎって不味いと思うからやめといたほうがいいよ。(冗談交じりに語る)>ルカ (08/07-23:15:58)
ライアス > そうなんです。時狭間でマスターにここのこと教えてもらって… … ええ、そうですね。しかし、来ない間に見慣れない方一杯になりましたね。(あたりを見回して。) あ、そういえば、ルイさんに渡したいものあったんですけど、後の方がいいですか?(小首を傾げつつ)>ルイ (08/07-23:16:00)
クライス > うっしゃー、切り分け完了っ!!(手伝ってもらったのもあって、2kg分処理完了) ライアス、あと早くのやるから、食べる方に戻ってくれていいぜ。(バーベキューセットの方へと戻っていけば、持ち場交替だーと近づいていって)>ライアス (08/07-23:16:22)
ルイ > クライスさんにそう言ってもらえると、嬉しいな。(器用さは、店員の仕事で一緒してる時にも十分見てきてるのでしょう。焼いていく量を見て、切り過ぎないよに調整して一度包丁を置きましょう。ルカとハリネ嬢の会話は今は聞こえてない様子。聞こえてたら一緒に咽てただろう)>クライス (08/07-23:16:23)
ルカ > そうですね。僕、田舎の出なんで、あんな華やかなものはここが初めてで。(と以前見た花火を思い出したり。)>ライアス (08/07-23:16:38)
ルカ > あの人は性根が腐ってるから…(この少年が人を悪く言うのはまれである。それだけあの人が悪い。)>ルイ (08/07-23:18:03)
ジェシカ > あははっ。でもま、隠し切れないぐらいラブラブってのはいい事だヨ。(だなんて、からかう様に笑った)うん。わたしも。ルイさんっていい人だなって。会ってすぐ分かったから、また会ったら仲良くしたいな(調理手伝っているルイさんの方へと、視線を移して、料理も手際いいなぁと)>ルカ (08/07-23:18:12)
ライアス > おつかれさまですー。 (ぴぴっと片手で敬礼をしてにこぱー) じゃあ、僕も食べますね。 そのお肉もたべたいな。 (ほわんほわんしつつ、焼きあがったものを皿にもってもぐもぐと食べ始める。貝類なんかあるなら、それを中心に食べるようだ。)>クライス (08/07-23:18:20)
ハリネ > ミストさん? ふーん、ということは今は忙しいんだ、ミストさん。早く結婚できるといいね! (無邪気に笑いながら。)>ルカ (08/07-23:18:51)
カルメラ > ええ。その時はどうぞよしなに。その時は、そうですねぇ… あの子と気が合うのであれば、手綱を握ってみてもよいですよ (ちらり、ガツガツ肉食ってるワイバーンを見つつ)>ジェシカ (08/07-23:19:19)
ライアス > へえ、そうなんですね。いやでも、僕も結構大きな国からの出でしたけど、あんな大きなお祭りや花火はみたことなかったですよ。 パレードくらいなら・・・ちょっとお祭りといっても違う形でしたね。(薄れかけた自分の住んでいた場所を思い出しつつ、ううぬ)>ルカ (08/07-23:19:33)
ホーキング > ああ、運転中か。それは仕方ない。僕の世界でも飲酒運転は禁止されてて罰を受けるから、ここも似たようものなんだね。(アメリカ的価値観の含まれる会話に心を和ませ)お気に入りの音楽は(自転車で運んできた蓄音機を指さし)ああいうので聞くの?・・・ああそうだ。忘れてた。僕はホーキング。売れないSF作家だよ。よろしく。>カルメラ (08/07-23:20:04)
クライス > おう、これで一段落ってところかな。(周りの様子を伺いつつ、後は焼いていく量も調整していこう)もう焼いてる分があるから、そっちから持ってくといいさ。(すでに焼けてるベーコンを渡して)>ライアス (08/07-23:20:12)
カルメラ > (もぐもぐがつがつ。お皿からっぽ。おかわりもらいにいこう) (08/07-23:20:17)
エリカ > これでも多分氷山の一角なんでしょ?あなたの企画があったからこうやって集まってきたわけだけど・・・っと(クライスが調理を終えて再び焼き網へと向かうのを見て言葉を切って)>クライス (08/07-23:20:30)
ジェシカ > さてと。ごちそうさま。今出てるゴミとか、一足先に持ってくよーっ!(そんなに食べるタチではないし、あまり手伝いとかいらなかったので、そこそこペースが速かった。ホーキングの持ってきた空き缶やらを、持ってきた袋に放り込んだり、食べ終わった串を回収したりしつつ)>ALL (08/07-23:20:37)
ルカ > その、吸血鬼です。……あはは、誰彼かまわず血を吸ったりはしませんよ。一見普通の人間と変わらないでしょう?でも、そうそう死ななくて、傷が再生したりします。力も、人の何倍もあります。(作家と聞けば、何か興味があるかな?と少し話をしたり。)まあ、迷信通りの弱点もたくさんあるんですけどね。(苦笑して。)>ホーキング (08/07-23:20:51)
ライアス > ルイさんと組んだら負けなしですね。早い。 (あははと楽しげに笑って。) 食べる食べる。 クライスさんは最近彼女さんに会えてるんですか?(なんだかルカ方面で恋愛話がもりあがってるので、ちょっぴり興味を示した。きょとんとしながら、お肉をうけとって小さな口でもぐもぐと食べ始める)>クライス (08/07-23:22:55)
ジェシカ > 空を往くのは命に関わるからなぁ……。(飛兵としては危なさは良く分かってるから、運転話にぽつりと呟いた)あー……ちょっと想像出来ないなぁ。(馬や天馬とは全く乗り方違いそうだし。ガツガツ食ってるワイルドなワイバーン見て気圧されてる所あるし)ま、でも一度くらいはチャレンジしてみたいカナ? それじゃあ、わたしはそろそろ行くわ(手をひらり)>カルメラ (08/07-23:23:06)
クライス > まぁ、な。他にも何人もここの世界には来たりしてるみたいだし。出会いに関しては、たぶん飽きることはそうそうないと思うぜ。>エリカ (08/07-23:23:10)
ルカ > そうかな?そう言ってくれると嬉しいな。こうやって、女の子と話しても誤解されないですむってのはいいかもしれないかな。(同じぐらいの年頃だし、自分も仲良くしたいと思っているのだ。)ジェシカちゃんも優しそうな感じがするから、ぜひルイの友達になってほしいな。(人柄の良さが伝わってきて、自然と砕けた口調になったり。)>ジェシカ (08/07-23:23:49)
ルイ > だね。ボクも初めてさんがほとんどだよ。(頷き) ん?じゃあ後で館か時狭間ででも?(切り分けたお肉を焼かれるの待ちのテーブルにでも並べ、提案して)>ライアス (08/07-23:23:59)
カルメラ > そうですわねぇ。電子機器というのも便利ですが、基本的にはレコードで聞くことが多いですわね。別にこだわってるわけではありませんが、自然とね (せっかくだからコーラもらおう) ホーキングさんですわね、よしなに。私はカルメラ、と申しますわ。SF作家ですの? そのジャンルはあまり明るくないのですが、ニューロマンサーや星を継ぐもの、などの作品でしょうか?>ホーキング (08/07-23:24:21)
ルカ > うん、忙しいみたいなんだ。……う、うん。そうだね。早く結婚できるといい、なぁ…(願望漏れた。 それからお肉もぐもぐ。)>ハリネ (08/07-23:24:58)
クライス > じゃあほれ。(ひょいひょいとお皿にベーコンを乗っけて)んー、たまにって感じだな。なんか色々、立て込んでるみたいでなぁ。(時々時間を見つけては会ってたりするが、頻度はちょっと少な目かもしれない、と)>ライアス (08/07-23:25:24)
カルメラ > ふふ。ええ、それではごきげんよう。お気をつけて (手をひらひら。挨拶を返し)>ジェシカ (08/07-23:26:04)
エリカ > ホント、世界は広大だわ・・・(なんて言ったりすると片付けをしている人を見たのかスッと立ち上がって手近なゴミをまとめ始める) (08/07-23:26:20)
ルイ > 時々思うんだけど、ルカ君こっち来るまでよくおねーさんと二人旅、出来てたねー…(誰かをどうこう言うなど滅多にしない少年の口から漏れる悪態に苦笑して。包丁を元あった場所に戻し) クライスさん、これくらいでいいかな?(また足りなくなったら切るね、と一言声を掛け)>ルカ、クライス (08/07-23:26:57)
クライス > あぁ、ゴミ持って行ってもらってすまねぇな。気をつけてな。(そろそろ戻るらしいと気づけば、その場から声をかけて)>ジェシカ (08/07-23:27:00)
ルカ > そうなんですか。僕は一応街にも出ていたんですが、勉強漬けだったので。(華やかなお祭りにはあまりさんかできず。)聖人のお祭りなんかは華やかだって話なんですけどね。僕らの国の人はお祭り好きでしたから。(こちらも故郷を思い出し。)>ライアス (08/07-23:27:45)
ライアス > あ、そうなんですね。(目をぱちりと丸くさせて。)この世界にも時代の流れってあるんだなあ・・・(しみじみ) うんっ。そうしましょう。 (こくこくと頷いて。) …ルカさんって、彼氏さんですよね?なんか、羨ましいですね♪ 二人でこういった場所で思い出作り。(ふふ。)>ルイ (08/07-23:27:48)
クライス > おう、充分充分。手伝ってくれて、ありがとよ。(充分すぎるほどの結果に、笑みを浮かべて)>ルイ (08/07-23:28:00)
ルイ > ぁ、ジェシカちゃん、またねー!(包丁を置いた辺りで帰る様子なのに気付き。ちょっと離れたとこからだが、ぶんぶん手を振って)>ジェシカ (08/07-23:28:41)
ジェシカ > (適当に袋にまとめて、エリカさんが纏めているのを見たら、「アリガト」って手を出して受け取る仕草。クライスから声をかけられたら)ま、もっといられたら本格的な片付けにも参加できそうなんだけど。(ここらで撤退だから、せめて今の分だけでも)>クライス エリカ (08/07-23:28:50)
カルメラ > (おかわり取って。もぐもぐがつがつ) (08/07-23:28:53)
ライアス > ありがとう。(嬉しそうに微笑んで、もぐもぐと食べてしまいましょう。) ん、おいひい。 (もっふもっふ) …たまにかぁ。なんのお仕事してるんでしたっけ。 ちょっぴりさみしいですね。(眉を下げて)>クライス (08/07-23:29:22)
ルカ > まあ、あのころは名無しさんほとんど引きこもってたから…(閉じ込めてたの間違いです。)>ルイ  あ、ジェシカちゃん。お気をつけて。また会いましょう。(ぺこり、頭を下げて。)>ジェシカ (08/07-23:29:36)
ホーキング > (頷き)そうだね。ぱっと見では吸血鬼だなんて分からないよ。迷信通りの弱点と言うと。十字架、ニンニク、水、日光とかかな?売れない作家だから食っていくためにファンタジーもちょっと書いてて少し知ってる程度だけど。あと、僕の世界だと吸血鬼は200年生きてるとかよくあるんだ。あ、歳の話はスルーでOKだよ。((肌とか目とか人間そのものだよね))(そう思って見つめる)>ルカ (08/07-23:30:25)
ライアス > へえ、何の勉強を?(お肉もぐもぐしつつ。) わあ、聖人のお祭りかあ。偶にド派手なのがあったり、って聞きますね。ひたすら果物を投げる儀式とか…>ルカ (08/07-23:31:38)
ジェシカ > アハッ。かもね。(ルイさんがどう思うかは分からないけれど。少なくともそれはメリットかもしれないと、笑う)アリガト。うん。ルカさんもルイさんも、何か自然体で安心できる感じだから、きっと大丈夫だよ。(こっちも、友達として仲良くなりたい。もちろん、先の事は分からないけれど。)>ルカ ルイ それじゃあねっ! >(ゴミ袋持って、手をひらり) (08/07-23:31:47)
クライス > 魂を導く仕事…だったっけ、確か。そんな感じ。(ちょっとうろ覚え。あんまり詳しく聞いた事もないのだが、たしかそんな感じの仕事をしていたはず、と)まぁ、全く会えないってわけじゃねーし。(寂しいと言えば嘘ではないが、それでもそれは表情には出さず)>ライアス (08/07-23:32:04)
ジェシカ > アハッ。かもね。(ルイさんがどう思うかは分からないけれど。少なくともそれはメリットかもしれないと、笑う)アリガト。うん。ルカさんもルイさんも、何か自然体で安心できる感じだから、きっと大丈夫だよ。(こっちも、友達として仲良くなりたい。もちろん、先の事は分からないけれど。)>ルカ ルイ それじゃあねっ! (ゴミ袋持って、手をひらり)>ALL (08/07-23:32:14)
ルイ > お礼言うのはボクの方だけど、どういたしまして。(にぱ。コップを手に取り、お茶をいただくのです。潮を含んだ夜風が気持ちいい)>クライス (08/07-23:32:35)
ハリネ > ジェシカさん、ばいばーい! んー! お腹いっぱいになったら、ちょっと眠くなってきちゃった。わたしも少し散歩してこよっかな! (フェードアウトではないけれども背景化。この後も適当に飲み物飲んで、お話して、めいっぱい楽しんだことだろう。)>ジェシカ、ALL (08/07-23:33:11)
ジェシカ > (さて、それからどこかへと歩いて行って)<バサッ!>(どこかでペガサスに跨って、ワイバーンほどではないが、空を往く物として大きなシルエットが、見えた人がいるかもしれない)>ALL (08/07-23:34:22)
エリカ > (誰か帰って様子を見ればそれに応じて自分も手を振って見送った)>ジェシカ (08/07-23:34:39)
ご案内:「白亜の海岸」からジェシカさんが去りました。 (08/07-23:34:45)
ルカ > 日光は大丈夫ですけど、他は苦手ですね。(そういう少年の首には木製の十字架が下がっているのだが。これも苦痛を伴うが、自分への戒めらしい。)何年生きるのかはわからないですけど、成長期のはずなのに最近身長伸びてないんで、年齢は止まってると思います…。(しょぼん。見つめられれば、少しいたずらっぽい笑みを浮かべて、意識を集中させる。不意に青い少年の瞳が紅く光る。所謂邪視のような、言い知れぬ不安を一瞬だけ感じるやもしれません。)>ホーキング (08/07-23:35:04)
ルイ > お店に出てても、会わない人はほんと会わないからなぁ。(言って、ライアスの問いかけには ぱち。と瞬き一つ) …ぅん。今日のも、ルカ君が教えてくれて、一緒に行こうって。(ぇへへ。仄かに頬を染めてはにかむ)>ライアス (08/07-23:35:17)
ライアス > おお、天使様みたいな。(目を丸くさせて。) あまり詳しいわけでは、ないんですね。(あまり仕事の話とかはしないのかなぁなんて思ったりしてぽりぽりと後頭部を掻く。) 先輩大人だなぁ。ある意味遠距離恋愛みたいなものですよね。>クライス (08/07-23:35:25)
カルメラ > (飛び去っていくペガサスファンタジーを見送り) 恐怖を与え過ぎない、というのもメリットですわよねぇ… (ぼそり) (08/07-23:35:41)
ご案内:「白亜の海岸」からハリネさんが去りました。 (08/07-23:36:04)
ライアス > (去っていった人には、またー なんて手を振って見送る様子) (08/07-23:36:27)
ルイ > ぁ、そっか。トランクの中にいたもんね。(最初見た時は ひっ!?って声上げて驚きました。一緒の部屋で暮らすようになってからは、気侭にお出かけしてるイメージが強いのだけれど。言いつつ、軽く手を拭いてルカの方へ戻ってきた) (08/07-23:36:57)
ホーキング > え?ニューロマンサー?カナダのサイバーパンクとかハードSF知ってるの?それなら話が早い。僕もそういったものを書きたいけど、幾ら書いても2番煎じで売れないんだ。(ハハハと恥ずかしげに苦笑し)そうそう、レコードの中には「ブレードランナー」もあるから今度、時狭間で会ったら流して・・・あ、それだけSF嗜んでるなら持ってるか。(アハハと照れ笑い)>カルメラ (08/07-23:37:24)
ルカ > 神学です。男ばっかりのところで勉強勉強の毎日でした。(今のはその反動でしょうか。)ああ、ありますあります。(こくこく頷き、何を投げるのかは知らないが、そんな祭りもあったなぁ、と)ちょっと面白そうですよね。>ライアス (08/07-23:37:39)
ルカ > (いい出会いに感謝しつつ、ジェシカに手を振って。)>ジェシカ (08/07-23:39:03)
クライス > というか、ほぼ天使のそれだと思うな…。(そもそも姿からしてそうだし)そういや、あんまり仕事絡みの話はしてないなぁ。(いろいろちょっと思い返したりして、そういや…と思ったりして)ん、まぁそんな感じだな。(ビールをちびちびち飲みながら頷いて)>ライアス (08/07-23:39:09)
ライアス > 不思議な場所ですよね。縁のある人は時代が変わっても顔合わせられるんですけど。(思えば娯暮雨とかはよく顏を合わすなぁなんて。) …さっき結婚の話持ちかけられてましたよ。(ひそひそひそ。) もちろん、プロポーズはされた、んですよね。(ごくり。控えめだけど、ダイレクトに質問をするやつ。)>ルイ (08/07-23:39:25)
クライス > さすがに怒涛の焼き焼きタイムもピークを越えた感じだろうか。ようやく一息と言った感じで、焼く作業も一旦中断としようか) (08/07-23:39:56)
ルイ > (嗚呼そして背後のリミットが…!その後もう少し海の幸を堪能したり、焼き物手伝ったりしたのでしょう。ルカが帰るタイミングまでご一緒に。その際館に引き上げられるものは、ジェシカがしたように片付けがてら持って帰ったのでしょう) (08/07-23:40:04)
ご案内:「白亜の海岸」からルイさんが去りました。 (08/07-23:40:19)
カルメラ > とはいえ私も目についたものをつまみ食いした程度なので詳しい訳ではありませんが (くすくす) なるほど。作品が出尽くしたジャンルだと、新しい作品を出すのも一苦労ですわねぇ (大変そうだなー、とゆるく頷いて) ブレードランナー! 素晴らしいですわね。もちろん所持しておりますが、残念ながら再生品なのでコレクションとしての価値が薄いのですよねぇ。まあ、中身に変わりがないので良いのですけれども>ホーキング (08/07-23:42:17)
ライアス > おお・・・頭良さそう。(完全なる偏見だが、奥が深そうだと思えば、頭の悪そうな感想がでた。) 僕も男子校だったんで、男しかいない場所で勉強してましたよ。(あはは。) ありますよね! ここでも、作ればあるんじゃないですか? ほら、ぶつける人いますよ。 (スッとクライスを指さして(酷)>ルカ (08/07-23:42:25)
クライス > ちょっ、おまっ!?(指差して、ぶつける対象だと言われれば、ちょっと待てと突っ込みを) (08/07-23:43:57)
ホーキング > ((今、目が赤く光ったような))成長期なのに背が伸びないということは。結構つい最近に吸血鬼になったという事かな?(ウーンと首をひねって考え)僕の世界でも子供が吸血鬼になると灰になって果てるまで子供の姿のままだと言われてるけど。この世界の吸血鬼も変わらないのかな?((しかし、さっきの目はなんだろう。知りすぎると我が身に災いが降りかかるような気がして聞く勇気が無い・・・))(木製の十字架を見つめ)ルカさんを見ていると思わずイエスの奇跡が降りかかってこないかと願ってしまうよ。ユダヤ教徒なのにね?(皮肉だなと言い、缶ビールを一口)>ルカ (08/07-23:45:28)
ルカ > いや、成績は中の上ぐらい、です。(まあ、悪くないという程度。)そうだったんですか。(あれ?とここで少し違和感を感じる。少年のラテン的な何かがビビビと。) ちょ、ダメですよ!クライスさんをなんだと持ってるんですか!!(あわわ。どこぞ女児とは違いこちらは常識人であった。)>ライアス (08/07-23:45:45)
ライアス > 凄いなぁ。美人なんだろうなぁ。(勝手な妄想をしてうっとり。金髪美少女だったらもう最高。なんてぽつりと自分の好みを漏らす。) 嗚呼、それ以外のいちゃこらが勃発するんですね… (くらり… と眩暈の真似。オーバーリアクション) なんか、先輩と彼女さんは大人な恋愛してそう。 (そういうのって長く続くんだよなぁ。なんてほっこり。)>クライス (08/07-23:47:05)
ライアス > 十分じゃないですか…!?(おおう!) ええ、こっちに来てからよく女の子と触れ合うようになって。可愛いお友達もできたんですよ。(至極嬉しそうに笑って) ふっふふ。僕の先輩は果物ごときで倒れませんよ…! (謎の気合い。そういう問題じゃない!)>ルカ、クライス (08/07-23:48:41)
カルメラ > (がつがつ。もぐもぐ。意外と食ってる) (08/07-23:49:47)
ルカ > ええ、4年ほど前、でしょうか。そのときから変わらずにこの姿のままなんですよ。(まだあどけなさののこる少年である。4年もすれば顔つきも変わってくるだろう。)ええ、おそらくそうなのでしょう。この世界の、というと少し語弊がありますが。この世界で吸血鬼になったわけではないので。(少し驚かせすぎてしまっただろうか?と思いながら。)…大丈夫です、何もしませんから。……確かにそれは皮肉、ですね。ユダヤ教徒の方にはまだ救世主は現れていないんでしたっけ?>ホーキング (08/07-23:50:14)
エリカ > (そんな会話を聞いてスッと余った野菜の籠を会話してる連中の間にさし出す奴)>クライス達 (08/07-23:50:19)
クライス > …そうだな。美人だな。(頷く。しかもメタ発言となるが、その予想は当たっている。確かレニさんは、まさにそれだったはず!!)…い、いやそこまでイチャイチャってわけでも…。(たぶん、と小さな声付け足して)どうだろうなぁ。なんせ、俺が恋愛に関しちゃ素人同然だからなぁ。(そのあたりについてはよくわからない。自分は自分なりの表現をしていっているが)>ライアス (08/07-23:50:59)
カルメラ > (おやさい! もらいましょう。ワイバーンの分もちょっともらい)>エリカ (08/07-23:51:12)
ホーキング > ブレードランナーも知ってるとは・・・僕の世界からこの世界にも本や音楽や映画がどこからか流通されているのだろうか・・・この辺にレコードが売ってる街とかあるんですか?あと、ユダヤ人コミュニティがあれば、それも教えてくれれば出来る限りお礼をします。といっても映画館で買ったブレードランナーの小冊子と初版のレコードとかそんなのばっかりですけど・・・(と力なくうなだれる)>カルメラ (08/07-23:51:54)
クライス > 野菜は投げるものじゃないからな!?(そっと差し出された野菜の籠を見れば、咄嗟に釘刺しを)>エリカ (08/07-23:52:14)
ルカ > そ、そうですか?買い被りすぎですよ。(頭かいて。)それは良かったです。でも、ライアスさんって、…あ、いや…(気のせいだろうか。気のせいだったらものすごく失礼なので口出だせずにいる。)クライスさんが強いのは知ってますけど、無益な暴力は良くないですって!>ライアス (08/07-23:53:03)
ライアス > くっそ、羨ましいです。(大分男地でた。すっごい低い声出た。悔しいと言わんばかりにがつがつとベーコンを食べて) ベタベタしてるイメージはないですね。それこそ大人な恋愛してる感じ。 …えええっ。クライスさんモテそうなのに。超鈍感とか?!(素人同然発言に目をまんまるにさせて吃驚して)>クライス (08/07-23:53:58)
ルカ > な、なげませんよ!?(はわわ。)>エリカ (08/07-23:54:02)
ルカ > ……あ、それ昨日僕もいいました。(遠まわしに鈍感って。と頷き。)>ライアス、クライス (08/07-23:54:53)
エリカ > ・・・・・・(籠を頭の上に元の席に戻っていく、いつの間にか彼女の席の周りにビール缶が増えている) (08/07-23:55:03)
カルメラ > うーん。どうなのでしょう。私も別にここの世界の出身ではございませんので… マルチバース故、探せばあるのでしょうが… 一応、私が利用しているレコードショップもあるにはありますが、殆どが再生品ですので、場所によっては海賊品扱いされる気もしますが (ふむう、と考えるように首をひねり) そのコミュニティも私のツテにはございませんねぇ… お力になれず、申し訳ない (ぺこり)>ホーキング (08/07-23:56:09)
ライアス > そうかな。僕の世界では神学を勉強してる人自体頭良く無きゃ出来ないって感じでしたよ。 …偏見かもしれないですけど。(頬にベーコンの欠片を付けて。) ・・・? (何かどもってる様子をみて、きょとんと小首を傾げて。) クライスさんに野菜(←エリカの野菜と混じった)をぶつけたら、願いが叶うとか…!ほら、今日七夕ですし!(関係ないし無茶苦茶だ。)>ルカ (08/07-23:57:24)
ホーキング > 詳しいね。ユダヤ教はまだ救世主が現れていないと教えているんだ。僕は9・11も戦争も潜り抜けて何とか40過ぎまで生きた。貧乏だったけど、もう十分生きたかもと思う。だから、クォヴァディスかベンハーのラストみたいにルカさんに奇跡を起こして何か救いをと思うけど。僕はただの人間だ。無力さを感じるよ・・・せめて旧約聖書のモーゼみたいに導く事ができたらと僕は思う。(そう言ってからコーラを一気に飲み干す)>ルカ (08/07-23:57:27)
クライス > 自慢の彼女だからな。(ふふん、とちょっと誇らしげな顔)あぁ、そういう意味ならあってるかもな。(確かにあまりべたべたはしてない感じだ)それ、ついこの前も言われたなあ。友人にはなるけど、それ以上に発展した事ってないんだぜ、これでも。……鈍感じゃないとは思いたいところだけど、どうなのかなぁ。(さすがにこれは謎だ。過去の異性交友関係を思い返すも、よくはわからない)>ライアス (08/07-23:58:18)
ライアス > 嗚呼、やっぱり先輩って超鈍感なんだ……(ほろり。彼女さんはどうやって先輩を振り向かせたんだろうなんて、思ったり思ったり。) (08/07-23:59:02)
ホーキング > いえいえ。僕のたわごとを聞いてくれるだけでも気が休まるよ。(日本人のように深々とお辞儀して)・・・お気遣い有難う。>カルメラ (08/07-23:59:27)
ライアス > 今度会わせてくださいよ。手出しませんから~(羨ましそうにむいー。) ふふふ、でしょう。 …へえ、先輩男前だし、惚れちゃう人一杯いるとおもうんだけどなぁ。一緒にいて心地いいんですよね。(ふっふっふと、ホタテを頬張りながらなぜか自慢げに)>クライス (08/08-00:01:20)
カルメラ > (もぐもぐ) うーん そろそろ別の食感も欲しいですわね… (なにかあったかなー ごそごそ) あった! (ててーんっ 丸鶏。れっつくっきんぐ) (08/08-00:01:43)
ルカ > 確かに、学校に入るのは試験がなかなか大変でしたね。(と勉強漬けの毎日を思い出し。)……ライアスさん、ベーコンついてます。(くす、と小さく笑って、自分の頬をとんとん、と。)いえ。何でもないです。(さっきのをきくかぎり、うーんと思いなおしたりもするが、やっぱちょっと引っかかってる。)それで願いがかなったらどんなにいいか!!(そういう問題か?)あれ?今日ってタナバタなんですか?以前星まつりを長い間やっていたから…(そうか、今日だっけ?と思ったり。)>ライアス (08/08-00:02:47)
エリカ > とり (08/08-00:03:10)
カルメラ > で、あれば、よかったのですけれども (ふふ、と小さく笑って) 気が滅入った時は、隙な音楽を聞くのが一番ですわね。ただの気休めでも、意味のあることですものね (手は丸鶏を調理しつつ)>ホーキング (08/08-00:03:54)
クライス > 待て。そうと決まったわけじゃ…。(超鈍感のレッテルを貼られれば、少し慌てた様子で、いやいや…と)まぁ、タイミングが会えばな。(別に会わせること自体には抵抗もなにもない)…浮いた話はあんまりなかったな。(あれ、もしかしてマジで自分で気づいていないってオチなのか?とか、ちょっと不安になったり)>ライアス (08/08-00:04:10)
エリカ > とり・・・(誰か何か始めたのを見てそちらの方に興味を惹かれてとてとて寄っていく)>カルメラ (08/08-00:04:26)
クライス > いやいやいや、七夕はとっくに終わってるからな? (騙されてるぞ、おい…と静かに突っ込みを)>ルカ (08/08-00:05:31)
ルカ > その、9・11という事件は一体…ああ、差し支えなければ出構わないんですが。(少し気にかかる様子で。)奇跡は、自分の手でも起こせるものだって、気づいたんです。神様が離れてしまったなら、自分で自分のことをしないとって。……たとえ最後の日に地獄に落ちても、自分を誇れる自分になれば、悔いはありません。(どこか達観した顔をして、自分は大丈夫、と。)>ホーキング (08/08-00:05:40)
ルカ > ……いや、クライスさん絶対モテてましたから。(ツッコミ。)えっ!?そうなんです?(騙されてるぞ、と言われればはっ!と。)>クライス (08/08-00:06:57)
ライアス > やっぱり。むずかしそうですもん。僕は神とかよくわかってないから、なんともいえないんですけど… んん。(ベーコンがついてると教えて貰えば、手でとって舐めとり。)がっつきすぎました。(とほほと肩を落とし。なんでもないですといわれれば、そっか。なんて。) ええ、僕の世界では今日が…ええっ!?騙してないですよ!?(かーん!でも思ってみれば去年、この時期にそれの祭りしてたようなとか。)>ルカ、クライス (08/08-00:08:14)
ホーキング > そうだね、僕の世界では5000年前には既に音楽があったというけど。きっと僕みたいな奴が作ったのだろうね。孤独を感じたらジョン・レノンの「ビューティフル・ボーイ」を聞いてるけど。それを聞くとこの世界から帰る手がかりを探す気力が湧く。決して無意味じゃないと確かに思える。(と自分も小さく笑う)>カルメラ (08/08-00:08:50)
カルメラ > (湯がいてー ハーブや塩コショウ振ってー かっさばいてー ピラフ入れてー どうやらローストチキンを作ってるようだ) あら。なにか? (接近に気づいて視線をそちらに。ニコリ)>エリカ (08/08-00:09:41)
クライス > あ、それじゃあしょうがない。世界が違えば、時間軸も違ったりすることあるらしいしな。(ライアスの世界では、と返答を受ければ。そういう理由なら、無罪である。訴えは取り下げるとしよう)>ライアス (08/08-00:10:18)
ルカ > ライアスさんのところは宗教とかはあんまりなかったんです?(へぇ、そういうところもあるのかーと興味深げに。)よく食べるのはいいことです。(なんだかそんな相手の様子が可愛らしくて疑惑は膨らむ一方なのだが。)ライアスさんの世界では今日ってこと、かな?>ライアス (08/08-00:10:50)
ライアス > クライスさん、絶対モテますよね。(ルカに同意して。) ええ、楽しみにしてます。 (嬉しそうにほわりと微笑んで) あ、ああ、えっと、今彼女さんとラブラブなんですから、過去の事は… たぶん、気にしなくていいです。たぶん。(うむっ!)>クライス (08/08-00:11:05)
カルメラ > ふむ。それは素晴らしいことです。(にこり) お力添えが必要かは、今はわかりませんが、道が合わさった時は、手をお貸しいたしましょう (ふふり)>ホーキング (08/08-00:12:01)
クライス > …そうなのかなぁ。とりあえず、自分じゃモテたって実感はねぇんだよなぁ。(ガシガシと後頭部を掻いて)>ルカ、ライアス (08/08-00:12:03)
エリカ > やきとり・・・?(酒が入ったせいなのかすっかり外見相応それ以下な感じで下ごしらえしている様子を眺めに来たようだ、スイスイと手際よく進めていくそれを尊敬の眼差しのようなもので見つめる)>カルメラ (08/08-00:14:10)
ライアス > 宗教…あったようなきもするし、なかったような気もするし。もう小さいころから転々と色んな家に拾われた生活してたもので、そこまで世界に詳しくはなかったんですよね。 …もりもりたべますよ!(金髪美少女(予感)なクライスの彼女が羨ましくてやっぱりがっつく。自分もそんな彼女ほしい!) そうなんです。8月に天の川がみえるんですよ。 (こくこくー。)>ルカ (08/08-00:14:23)
ホーキング > 9・11というのは僕の国に敵意をもつ外国人が飛行機という。(カルメラが乗っているのを見つめ)あれを数千倍大きくした乗り物で高さ数百メートルもある僕の街の象徴でもある建物に死ぬこと承知で激突して5000人ほどが死んだんだ。救助に当たった人たちも粉塵とか有害なもの吸って病気になってて酷い事件だった・・・僕はあれから神なんて厄介なものだと思うようになった。でもルカさんは最後の審判に向き合う覚悟がもう出来ているんだね。そんな点では僕より大人だよ。今の僕はまだそんな境地には達せないな。(ハハと小さく笑う)>ルカ (08/08-00:15:23)
ライアス > (もぐもぐもぐもぐ・・・) でも、ぶっちゃけ、自分あの時モテてました~って言う人とか、実感しちゃってる人って、ちょっと、なんだか・・・ですよね・・・(苦笑。)>ルカ、クライス (08/08-00:15:30)
カルメラ > (せっせと仕込み。後は焼くだけだー! はいどーん! 魔法でも使ったのか炎が吹き上がり、一瞬で焼き上がる。チーン)よし。完成ですわ! (ててーん。目の前には出来立てのローストチキン) 食べます?>エリカ (08/08-00:16:11)
ルカ > とにかく、ライアスさんは無縁だったという感じですかね。……そう、だったんですか。大変でしたね。(人当たりの良さはそういった影響だろうか、と考えたり。自分とそう変わらない身長だから内心抜かれたくないなぁと思ったりもしているが。)そうなんですか。綺麗ですよね、天の川。>ライアス (08/08-00:18:08)
クライス > さて、そろそろ引き上げる準備でもしとくか。あぁ、まだ食べてる人は、そのままでいいからな。(まだもう少し、ゆっくりする人はいるだろうが。それはそれとして、自分は少しずつ片づけを始めておこうと。あとは話したりしながらも、片付け作業も並行して行ったりして――) (08/08-00:18:39)
エリカ > おぉう・・・(その光景におめめパチクリで驚く。食べるか?と聞かれたらこくんと素直に頷いた模様)>カルメラ (08/08-00:19:02)
クライス > (PL:睡魔限界につき、一足先に失礼します。本日は、ご参加いただきありがとうございました!!) (08/08-00:20:56)
ホーキング > その言葉。とても頼もしいよ。その時に備えて金は手持ち少ないから、何か気に入ったレコードでも用意しておくよ。カーク船長のサイン入りレコードなんか気に行ったりするかもね。(ローストチキンを目にして、にこり)>カルメラ (08/08-00:21:17)
カルメラ > (それでは適度に切り分けて、お皿に持って。はいどーぞ) 召し上がれ (にこり)>エリカ (08/08-00:21:23)
ルカ > ……それは…想像もつかないような凄惨な事件です。それは、神の慈悲を信用できなくなっても仕方がない、かもしれません。世界は不平等ですが、それでもそれも主がお与えになった試練なのだと思いますよ。(信仰心を捨てきれずにいる少年はそんな風に思う。その事件に比べればたとえ非人道的であっても自分の経験したことは些末なものかもしれない。それでも、少年もまた、重たいものを抱えていた。)……ただ、信仰心が強いだけです。あとは、師匠たる人の影響ですね。誇り高く生きるんだって。>ホーキング (08/08-00:22:09)
ライアス > そうですね。無縁でした。 …(少し表情を変えて、なんだか苦しげな表情を浮かべ) もしも、神様がいるとするなら、あまり好きじゃないかもしれないです。 (そう言った後は困ったように笑みを浮かべて。) 大変だったけど、僕の世界の人々は良い人ばかりでしたから、幸せだったと思いますよ。(ふふり。) ですね。ミルキーウェイなんてあったら… ルイさんと行きます?(行った事はあるだろうか、楽しげに微笑んで)>ルカ (08/08-00:22:25)
ライアス > あ、手伝います!(少しずつこちらも片づけを手伝い始めて────) (08/08-00:22:48)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/08-00:22:55)
カルメラ > サイエンスにファンタジーがどこまで通用するかは、あまり自信がありませんけれどもね (苦笑気味に肩をすくめて) まあ、スター・トレックの。そんな貴重なものを出された日には、必要以上に張り切らなければいけませんね (くすくす)>ホーキング (08/08-00:23:33)
ルカ > 世の中は不平等ですからね。信じていれば必ずかなうというものではありません。それでも僕は信じることをやめませんけどね。その資格がなくても、世界がどんなに残酷でも、誰かが見ていてくれるのは、なんだかうれしいことだと思っていますから。(相手の様子に笑みを返して。)そうですか、なら良かったです。ライアスさんの人柄を見れば、なんとなくわかる気がします。(ふっと微笑んで。)ああ、出し物のボートですね。一昨年だったかな?ルイと行きましたよ。>ライアス (08/08-00:26:11)
エリカ > ありがと。(皿を受け取るとトコトコと近くの席に移動し座る、皿の上のチキンをじっくり眺めてから一口食べる。笑顔を向ける、美味しいということを表情で示したのだろう)>カルメラ (08/08-00:27:07)
カルメラ > (ローストチキンもっしゃもっしゃ) …うん。急ごしらえながらよく出来た (自己満足) (08/08-00:27:29)
カルメラ > (では、その表情に、こちらもにこりと小さく笑って頷いて返答するようで)>エリカ (08/08-00:28:41)
ホーキング > 試練か。僕はこの世界に迷い込んだのも試練なのかも知れないね。(蓄音機を傍らにルイ・アームストロングの「What a wonderful world」のレコードをかけ)<<What a wonderful world~♪>>この世界も美しい。海も空も野に咲く花も皆美しい。僕は平凡に生きてる事が幸せだと今なら気づけそうな気がする。なんだかルカさんを相手に教会で告白したみたいにスッキリした気がする。有難う。そしてルカさんの師匠にも有難うと伝えてね。(晴れやかに微笑む)>ルカ (08/08-00:28:53)
ライアス > ですね。(前者の言葉に俯いて頷き。けれど続く言葉には何かグッとくるものがあって。) 神様じゃなくても、誰かは見てくれてますもんね。わかります。 でもやっぱり見えないもの・・・神様の存在はちょっと信じるのは難しいかな。(ううぬ) ・・・僕ですか? (目を丸くさせて) 僕があの世界の代表になれてるなら嬉しいな。 …あ、やっぱりいったんだ。どうでした?(にこにこ~)>ルカ (08/08-00:29:54)
ホーキング > この世界で僕と同じトレッキーに会うだなんてこの世界もユニークだな。その日までカーク船長のサイン入りは丁寧に保管するよ。(あはははっと元気そうに笑う)>カルメラ (08/08-00:31:31)
ルカ > そうですね。きっと主の与えたもうた試練の一つですよ。(曲に耳を傾け。)僕は、本物の神父様にはなれませんでしたが、そういっていただければ嬉しいです。はい、今度会ったらよろしくお伝えします。>ホーキング (08/08-00:31:38)
カルメラ > (さて。切り分けたローストチキンや、誰も手を付けず冷めかかってる肉とかをぽいぽーいっとワイバーンへ向かって投げる。ワイバーン、難なくお口でキャッチ。もぐもぐ) (08/08-00:32:10)
カルメラ > まあ、私もせいぜい齧った程度、なのでトレッキーと言うのもおこがましい程度の小娘なのですけれども (くすくすと笑い) ええ、世界は不思議に満ちておりますわね。この奇妙な出会いに感謝を。あなたに幸がありますように (ぺこり)>ホーキング (08/08-00:34:10)
エリカ > とれっきー?(そう聞くと二人の会話に割り込んで)しってる、これであいさつする人たちでしょ?(と、右手をすっと持ち上げでバルカンサイン)>ホーキング (08/08-00:34:14)
ルカ > ええ、大それた存在だと、思わなくてもいいんだと思います。当たり前のように目に見えずともそこにいて見ていてくれる、そんな存在、です。だから、いないと思ってもいいんですよ。(ふふ、と柔らかく微笑んで。)ええ。きっと、人生は楽しいことばかりではないけれど、こんなライアスさんを育んだ世界は優しかったはずです。(少し照れくさそうにして。)幻想的で綺麗な場所でした。ルイがとても喜んでいたので、僕もうれしかったです。>ライアス (08/08-00:35:09)
ホーキング > 僕はユダヤ教徒だけど。ルカ伝に「神の王国は人々の中にある」というのは知ってる。神父でなくても、ルカさんの中に僕は神の王国を見出した。僕はそう思う。ところで師匠は神学を教えてくれた人なの?>ルカ (08/08-00:35:19)
カルメラ > おや。(意外なところに伏兵が。孔明の罠かな? くすくす) (08/08-00:37:05)
ホーキング > そう。それ!ミスター・スポックがやってたのを思い出した。でも、良く知ってるね。エリカもトレッキー?(またトレッキー仲間が増えたかと思い、嬉しげに微笑む)>エリカ (08/08-00:38:08)
ライアス > そっか。 (ほうっと、息を吐いてなんとなしに空を見上げた。自分の世界とはちょっと違う夜空を見上げて) そうですね。魔物も少なかったし、ちょっとだけ治安が悪かったんですけど、ここらへんと比べれば、ずっと平和だった気がします。(ふと闇つどを思い出して苦笑を浮かべ。) そうなんだ。僕も行けばよかったな… …とそろそろ、お暇しようかな。(片づけを終えて、時狭間に持って帰るものは抱えて)>ルカ (08/08-00:38:22)
ルカ > ありますね。……同じ名を持つ者としてそういっていただけると嬉しいです。僕みたいなひよっこに年上の方からそんな風に言われると恐縮ですけれど。……ああ、いいえ。剣の師匠なんですが、精神修行もありますし、人生の師、のようなものですね。>ホーキング (08/08-00:38:31)
カルメラ > (さて、お片づけ) (08/08-00:40:07)
ルカ > ここの辺りも安全な場所は安全なんですけどね。たちの悪いのに会いましたか?(やはりあの荒地?と闇つどを思い浮かべた。)また次がありますよ。次は可愛い女の子と、ですか?(にこにこ、からかうように。)……さて、そろそろお開きですかね。 (片付け組の方へ回ったり。)>ライアス (08/08-00:41:44)
エリカ > トレッキー?あ、うん。こうやれって言われたからやったの。(とかなんとか答える少女)>ホーキング (08/08-00:41:48)
ホーキング > 剣術か。精神修行もあるだなんて僕の世界だとジェダイの騎士とか言われる凄い人の話があるんだけど、その人生の師に僕も興味があるし会ってみたい。まあ、修練の邪魔になるかも知れないけど、僕もこの世界で生き延びるためには修練が必要だと思うんだ。謝礼を持って行ってせめて剣術とか習いたい。>ルカ (08/08-00:42:45)
カルメラ > 思わず長居してしまいましたが… もうお腹もいっぱいですね (お前もいっぱい食べたね? なんて、ワイバーンを撫でて) さて、行くとしましょう (ぴょんと軽々とジャンプしてワイバーンにまたがり) (08/08-00:44:13)
ホーキング > トレッキー知らない?そのサインは誰に教わったの?まさか、クリンゴン語を話す宇宙人とかから教わったとか?>エリカ (08/08-00:44:22)
カルメラ > では、ご機嫌よう (ばさり、ばさり、ワイバーンはゆっくりと上昇し、そして飛び去っていく) (08/08-00:45:13)
ご案内:「白亜の海岸」からカルメラさんが去りました。 (08/08-00:45:15)
ライアス > そうですね・・・実は2回くらい生死を彷徨いました…(苦笑しかうかばない。生きているのが奇跡と言えるレベルだ。) うっ… 来年までには。いたらいいですけど。(からかう相手に、なんだか悔しくなったりして。むぐぐ。) ですね。ルカさんも時狭間よっていきません?ルイさんに渡したいものがあるので。(お付き合いしてくださいと。PL的にはお開きになるが・・・)>ルカ (08/08-00:45:27)
ホーキング > (あえて黙って手を振り、見送る)>カルメラ (08/08-00:45:48)
ルカ > ヴァルシード・ニードウッドという三十代男性、いかにも冒険者か傭兵といった風貌の方なのですが…最近はあまりこちらには来ていないようです。来たらお話しておきますね。……大した人物ですよ、あの人は。(片づけながら、師匠を思う。)>ホーキング (08/08-00:46:44)
エリカ > えーっと・・・なんていうのかな・・・マスター?なかのひと?聞いてたらどうしてもやらせたくなったとか(暫く答えに悩んでから答える、それでも正確な答えではないようだが)>ホーキング (08/08-00:48:54)
ルカ > そ、それは大変でしたね。(あわわ、自分は頑丈なので痛いが死ぬような目にあってもそうそう死なないので死にかけたことがない。)頑張ってくださいね?(くすくす。)…ルイにですか?わかりました。寄っていきましょう。(ルイ、片づけ終わったらライアスさんと行こう?と声をかけて。)>ライアス (08/08-00:49:25)
ホーキング > さて、(蓄音機に「蛍の光」をかけ)<<~♪>>(いかにもお開きな感じの曲を流し)ヴァルシード・ニードウッド。冒険者か傭兵ね・・・いつか僕も会えたらいいな。(空き缶やら拾って謎の生き物からもらったゴミ袋へ入れて掃除の手伝いを)>ルカ (08/08-00:50:55)
ホーキング > とにかく、やってみたかったんだね。そのマスターとは気が合いそうだ。(バケツの中の溶けた水を捨てて蓄音機と共に自転車へ運んでいく)>ミミカ (08/08-00:52:55)
ライアス > 思えば大変、でしたね。 うう、がんばります・・・ (そんなことをいいつつ、ルカに手伝ってもらいつつ、ルカとルイと一緒に時狭間に行き、時狭間では手作りのグルナちゃんそっくりな猫のぬいぐるみをルイに渡したはず────。) (08/08-00:53:10)
ルカ > 僕も最近会えてないんで…きっとお忙しいのでしょう。(いっぱい手伝ったルイを労ったりしながらお片づけ。ゴミ拾いを手伝ったり。)>ホーキング (08/08-00:53:46)
ルカ > (片付けを終えて、ルイとライアスと時狭間へ。なんとなーく赤い猫のぬいぐるみに嫌な予感を感じたりする少年であった。) (08/08-00:54:31)
ご案内:「白亜の海岸」からライアスさんが去りました。 (08/08-00:55:17)
ご案内:「白亜の海岸」からルカさんが去りました。 (08/08-00:55:48)
ホーキング > (蓄音機とバケツとゴミ袋を自転車に括り付け)よし。<<ガコンガコン>>(自転車を走らせ)じゃあね。また!(と手を振ってねぐらへ) (08/08-00:56:18)
ご案内:「白亜の海岸」からホーキングさんが去りました。 (08/08-00:56:27)
エリカ > うん、そうだね。(と、ごちんと頭の上に何かが落っこちてきた。地面に落ちたそれを見るとお茶のペットボトル、張り紙つき。)・・・・・・?(それを拾い上げて不思議そうに読む。『ソロソロ正気ニモドレ』だそうな)・・・・・・はっ!!(我に返ったらしい)まさか・・・はぁぁぁぁぁあぁぁぁ!(脳裏に無理やり送り込まれる先の醜態、一気に赤面して砂浜を転げまわる。そのままゴロゴロ転がってフェードアウトしていったそうな) (08/08-01:00:12)
ご案内:「白亜の海岸」からエリカさんが去りました。 (08/08-01:00:22)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::