room00_20150808
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/08-21:40:08)
less > (てってけ丘を上がりやってくる。)こーんばーんわー。(ぁ、だれもいないやって顔。にやにや。久しぶりに来たので張り紙ちぇーっく。はがした後がある。祭りを逃したことを少女は知らない。) (08/08-21:41:56)
less > 今年はちょっと寂しいね。ミスト、忙しいのかな。ぜんっぜん見かけないもん。偉い人って大変なんだなぁ。(とか一人でぶつぶつ。)ぅ、マスタぁ、お任せひとつ! (マスターが料理を運んできた。)『シェパード・パイ だ。』(スパイスの効いたひき肉を深皿に敷き、その上にマッシュポテトを広げて焼き上げたボリュームたっぷりの一品。温かいうちにどうぞ!冬限定のメニューです♪) (08/08-21:43:35)
less > ……普通。(ダメ出し。)まぁ、いいんだけどぉ、これ好きだしね。(暇や。もそもそぽっそぽそしたものを食べ…のどに詰まる!!)ぅ、マスターソーダ水ぷりーず!! (08/08-21:48:03)
less > (ストロー使わず直接ソーダ水ぐびぐび。)ぷっはー。 マスタぁ、最近なんか変わったこと、あった?(退屈だよ訊ねてみたり。) (08/08-21:51:10)
ご案内:「時狭間」にハリネさんが現れました。 (08/08-21:52:10)
less > (そして、ようやく昨日バーベキューだったことを知る。) なん…だと… クライスめぇ…(なんか、クライスのせいらしい。それから何やらぴこーんと思いつく。)マスター、紙とペン!! (08/08-21:53:14)
ハリネ > お邪魔しまーす! (カランカランと少女が入店。話には聞いていたが、来るのは初めての飲食店。) あ。 (誰かいる! という顔。それも自分と似た年齢の女の子だ。必然的に興味が湧いて。) こんばんは! お隣、いいかな? (と、声をかけてみようか。) (08/08-21:55:01)
less > ぅ!こんばんは。(はっ、と振り返りあら可愛い。)ぅんぅん、おいでおいでー。猫耳ついてる!(ぼふっと風のローブのフードを被り、ほら、お揃い!ってしてみせたり。) (08/08-21:59:00)
ハリネ > わ、本当! えへへー、お揃いだ! (猫耳魔女っ娘、嬉しそうにはしゃぐ。) わたし、ハリネって言うんだ! あなたは? (席につくなり早速自己紹介。) (08/08-22:02:11)
less > (椅子の背に箒が立てかけてあったりします。)ハリネ。ハリネだね?あたし、れす。(相手がお隣に座ればにまーっと微笑んで。よろしく、と握手したい手。) (08/08-22:04:41)
ハリネ > レスって言うんだ! あ、ちょっとお姉さんだけど、レスちゃんって呼んでもいい? 同い年ぐらいの人にこっちで会うの、初めてなんだ。 (ちょっと眉を下げて、馴れ馴れしく呼んでも大丈夫かと尋ねる。握手には快く笑顔で応じよう。) (08/08-22:07:08)
less > ぅん、いいよいいよ。(こくこく頷く。)そうだね、最近子供ってあんま見かけないな。(ぅーん、と考えるように。)ハリネはこの辺きたばっかり?あたしは長いんだ。困ったことがあったら何でも聞いて。(握手してから、にこやかに。) (08/08-22:09:55)
ハリネ > ありがとう! うん、わたしは最近来たばっかり。 (許可を貰えればえへー、と嬉しそうに。そして握手を終え、箒を立てかけようとしてようやく相手も箒を立てかけていることに気付き。) あ、ホウキ。もしかして、レスちゃんも魔女!? わたしもなんだー! (ホウキを持ち歩いているのは魔女しかいない! という安直な思想。) (08/08-22:13:23)
less > そっか、魔物に襲われたりしてない?最近は、へんなの出たって話はあんまり聞かないけど。(こっくり頷き。)ぅ、魔女。やっぱハリネも?(ぇへーと笑って。嬉しそう。)魔法あんまし得意じゃないんだけどね。(かしこくもないし、と少し苦笑したり。) (08/08-22:16:01)
less > (マスターが紙とペンを差し出してるので、受け取りなにか書き殴る。字が非常に汚い。)よし。マスタぁ、これクライスに渡しといて。 (08/08-22:16:56)
ハリネ > うん、大丈夫! なんだか見るからに危なそうな場所もあるけど、そっちにはまだ近づいてないし! でも行ってみたいなー、貴重な素材がありそう。 (恐らく、闇の集う場所のことだろう。) わたしもね、まだまだ半人前なんだ。ちゃんと儀式とかで自然の力を借りたり、お薬を触媒にしたりしないとうまく魔法もできないし。お勉強も、まだまだたーっくさんしないと! (えへへ、と後頭部を掻きながらこちらも少し苦笑。) (08/08-22:21:31)
ハリネ > (紙に何か書いている様子は、興味はあるけど口を挟まずに見ている。何を書いているんだろう?) (08/08-22:22:32)
less > ぅ、ようがなければ行かないのはケンメイかな。行くときは十分気を付けてね。戦闘はできる?魔物が出ることもあるから。 ハリネはケンキューとかする方?(なんかすごい偉いなぁ。と感心したり。)儀式、かぁ。あたしたちの使う魔法はそういうのあんまり必要じゃないけど、そういうのもあるんだよね。 ハリネはすごいな。あたし、身体動かす方が得意でさ。(魔女なのにね。と一緒にくすくす。) (08/08-22:26:31)
less > (やり遂げた顔をしたりした。) (08/08-22:26:49)
ハリネ > 戦闘……うーん。 (ごそごそ、と鞄の中を探って。) 大丈夫かな、お薬もいっぱいあるし! 研究、研究って言えるのかな? 新しいお薬の開発とか、その程度だよ。 (感心されている様子にはちょっと照れ臭そうにしたり。) わたしの魔法はね、基本的に誰かの力を借りるものなんだ。精霊様とか! だから、わたし自身がそんなに凄いわけじゃないよ。 (首を横に振って。) 体を動かすの、わたしも結構好きだよ! 体って動かしてると、とっても気分が良くなるよね! (08/08-22:31:47)
less > あたしは素手でも多少の魔物となら渡り合えるけど、普通魔女ってそういうものじゃないからね。(こくこく頷き。)いや、自分でカイハツできんのはすごいと思うなー。あたしはばっちゃに教えてもらったやつしかできないもん。(すごーいって。)なるほどなー。あたしらの魔法は自分にある力を使うのがメインなんだ。 で、あたしは総量も少ないし、扱うのも得意じゃなくてさ。……えーっと。しゃーまにずむ?ってやつだっけ?(なんか聞いたことある。とか。)ぅん!気分いいよね。ぁ、ハリネなんか飲む?折角だし、奢るよ?(思い出したようにパイ食べ始めたり。) (08/08-22:37:16)
ハリネ > 素手で! すごい、レスちゃんって強いんだね! (確かに魔女らしくはないけど、それでも自分にできないことというのは凄いことだと思って。) えへへ、ありがとう! でも失敗することも多いんだー。お鍋が爆発したこともあったし。 (遠い目。) ふーん。そういう術はね、わたしの世界では「気功法」って言うんだ。わたしの世界だと、東の方で発展してた術でねー。……うん、そうそう、シャーマニズム! レスちゃんもちゃんと勉強してるんだね! え、奢ってもらっちゃっていいの!? それじゃあ……ブルーベリージュースっての貰っちゃおうかな! (わーい、と注文。) (08/08-22:44:45)
less > なんかねー、魔力が外に出にくい分中で循環してる、って言われた。だから力が強いの。(正しく彼女の言う気功のようなものに近い状態らしい。) 戦いにお薬使えるぐらいだから爆発もするかぁ。(なるほどと思ったり。)ふぅん、そういうのもあるのかぁ。……受け売りだけどね?リトルっていう勉強好きの幼馴染みがいるんだ。そいつが色々知ってんの。(こくこく頷き。)いいよー。マスターへいへーぃ!(持ってきてーと。ほどなくしてフレッシュなブルーベリージュースが置かれることでしょう。) (08/08-22:50:03)
ご案内:「時狭間」にスミカさんが現れました。 (08/08-22:52:12)
ハリネ > 魔力が外に出にくいんだ。じゃあ、何かに込めるのは得意だったりするんじゃないかな? (どう? と聞いてみる。) うん、戦いに使えるお薬は、大体投げると破裂するようにできてるから。 (だから失敗すると調薬の段階で爆発しちゃう、と。) リトルちゃん。ふーん、わたしも会ってみたいな! こうやって魔法のお話を一緒にするの、とっても楽しいもん! (自分と同じく勉強好きとなれば尚更のこと。) わ、おいしそう! いただきまーす! (こくこくとストローで新鮮なブルーベリージュースを堪能する。酸味と甘味が丁度良いバランスで、とっても爽やか。) うーん、おいしい! (08/08-22:54:43)
スミカ > (店の外から何か話し声が聞こえてくる、しばらくすると声が止む)あのー・・・お邪魔しまー・・・(がちゃ、と小さくドアを開けて覗きこむように頭だけ突っ込んで声を掛けてみる)>All (08/08-22:56:57)
less > ぅん、そうなんだ。いつもは飴玉に魔力込めて、電撃出したりしてるの。(あたり!と笑って。)作んの危ないよねぇ、あたしは危ないこと大好きだけど、それは普通じゃないからなぁ。(気を付けてね?と。)きっと話合うと思うよ。色んな魔法研究してるから。魔女の子来たって伝えとく!(にまー。)おいしい?よかったぁ。>ハリネ (08/08-22:59:14)
less > ……ぅ?あ。こんばんはー。入ってこないの?(おいでおいでと手招き。 なんか獣の匂いすんな、と思ったり。)>スミカ (08/08-23:00:26)
ハリネ > 飴玉! 変わった魔法なんだね! わたしも特性の魔石に魔力を込めたりするけど、飴玉は初めて聞いたなー。 (当たったとなると嬉しそうに笑い。) レスちゃん、危ないこと好きなんだ! けど、怪我とかしちゃったら大変だから、レスちゃんも気をつけてね。うん、ありがとう! 会えるのが楽しみだなー! (にこにこ。) これ、とってもおいしいよ! レスちゃんも飲んでみる? (はい、と差し出して。)>less (08/08-23:03:52)
スミカ > あ・・・うん。(そう言うと少女はドアを開けて中に一歩、そこで足を止めて)えっと・・・動物OKですか?(小さな声で質問する、彼女の後ろから狼が僅かに顔を出してくる)>All (08/08-23:04:33)
ハリネ > (誰か来た、と後ろを振り向いて。) こんばんはー! (笑顔で手をふりふりしてご挨拶。)>スミカ (08/08-23:04:36)
less > いつも持ち歩いてて、なんか相性いいみたいなんだよね。飴玉好きだし。(精度の違いは微妙にあるが、何にでも魔力は込められるのだが。)ぅん、危ないのとか、痛いのとか、好き!だから冒険するんだー。(えへへと無邪気に笑って。)とりあえず死なないように気を付けてるからだいじょーぶ!(アバウト。)最近こっち着てないみたいだけど、きっと興味持つよ。(と友人の顔を思い浮かべて。)いいの?ソーダ水飲む?あ、炭酸平気?(じゃ、お互い一口ずつねってグラス交換したい。)>ハリネ (08/08-23:08:28)
less > あ、へーきへーきむしろ動物も来るし。入んなよ。……ぁ、オオカミ?すごいね!懐いてるの?(ぱぁ。と顔明るくして。)>スミカ (08/08-23:09:33)
ハリネ > そうなんだ! わたしも飴ちゃんは好きだし、一度試してみよっかな! (どうなるかと、ちょっと興味を持って。) 痛いのが好きなんだ、変わってるねー。わたしは苦手かなー。(それが普通である。) うん、死んじゃったら元も子もないからね! どんな子なんだろう、楽しみ! 炭酸って、しゅわしゅわするやつでしょ? わたし、結構好きだよ! じゃ、一口ずつ交換! (グラスを交換して一口。炭酸で暑さが弾け飛ぶ。) うん、こっちもおいしいー! (08/08-23:14:50)
ハリネ > どうだろう、わたしも今日初めて来たから……あ、でもわたしも動物みたいなものだし、大丈夫じゃないかな! 多分! (と、耳をくりくり動かして。)>スミカ (08/08-23:15:31)
スミカ > (そう言われると狼と一緒に連れて店内に入ってくる)えっと・・・こんばんはです。(ぺこりと中の人達に挨拶する、狼は中の人達を一通り見つめてから少女の横へと)>All はい、何と言うか・・・私の保護者と言うか用心棒というか・・・ね?(そう言って狼の方を向いて同意を求める、狼が彼女を見つめるがその表情は複雑そうな顔をしたとか)>less (08/08-23:17:12)
less > ハリネの場合どういう魔法になるのかな?(力を借りると聞いて。)ぅん、好きー。まあ、普通苦手だよね。あたしが変なだけだから気にしないでよ。死んだら何にもなんないからな。(どんな子と聞かれて。)うーん、気難しくて結構気分屋さんだけどいいやつだよ。(ジュース交換。)あ、ほんとだ。美味しい。ふれっしゅー。>ハリネ (08/08-23:18:37)
less > 保護者?狼少女ってやつか!?(違います。)あたし、れす。あんたと、狼さんお名前は?(よろしく。と微笑んで。)お金ある?何か食べる?(シェードパイもぐもぐしつつ。)>スミカ (08/08-23:20:52)
スミカ > え?動物・・・あっ。(不思議そうにそういった人物の方を見てその理由に気づく)>ハリネ (08/08-23:20:58)
ハリネ > えっとねー、やっぱり個人の持つ魔力の容量よりも、大自然が持つ力の方が大きいからね! それを祭壇とかで集めて、魔法円の儀式に使ったり、魔石に溜めて後から使ったり! (簡単な概要を述べて。) 変わってるけど、変だとは思わないよ! (リトルという子がどんな子か聞いて。) そっかー。リトルちゃんともお友達になれるといいな! (既にlessとはお友達感覚である。) うん、おいしかった! ごちそうさま!(ジュースをもう一度交換しようか。)>less (08/08-23:25:43)
ハリネ > あ、わたしはハリネだよ! よろしくねー! (こっちにおいでよ、と手招きしながら、lessに便乗して自己紹介。尻尾がゆらゆらと揺れている。)>スミカ (08/08-23:26:32)
less > ふむふむ…なんかむつかしいなぁ。(よくわかってない。)自然を相手にするってなんだかすごいな。(にんまり笑って。)きっと友達になれるよ。最近リトル丸くなったしね。(こちらもすでに仲良しさん感覚で。)ぅ、ありがと。(とグラス交換。)>ハリネ (08/08-23:28:34)
スミカ > えっと・・・なんか違うような・・・ってどっちにしても違いますけど・・・あ、私スミカ・・・スミカです、彼は・・・・・・私はウルフって呼んでます。>All ・・・お金?えっと、この世界のお金は持ってないと思います・・・(勉強道具が入ってると思しきカバンを持っている。多分その中に財布が入っているのだろうが、異世界と説明されたので自分なりにそう考えて答えた)>less (08/08-23:30:03)
less > ぅ?違うの?(ほけー。)スミカだね。よろしく。ウルフか、そのまんまだけど、かっこいい!!(ぇへへと笑って。)…あ、異世界のお金も使えるよ。ここはそういう場所だから。>スミカ (08/08-23:32:00)
ハリネ > えへへー、良かったら今度見せてあげる! 一緒に見たら、多分すぐにわかるよ! わたしはね、自然が好きなんだ! 自然の中でのんびりしてるだけで、幸せ! (だから、自然を相手にすることはそんなに凄いことじゃないよ、と。) そうだと嬉しいな! えへへ、お友達が増えるのって楽しいもんね! うん、こっちこそありがと!>less (08/08-23:32:36)
ハリネ > ふーん。スミカさんに、ウルフちゃんって言うんだ! えっとね、このお店はどんな世界のお金でも大丈夫! マスター、太っ腹みたいだから!>スミカ (08/08-23:33:55)
less > ほんと?やったぁ!ヒャクブンハイッケンイシカズって奴? 自然、かぁ。あんま考えたことなかったなぁ。当たり前のようにそこにあるからなぁ。(確かに、難しくないのかも。と。)ぅん!今日はハリネに会えてよかったよ。>ハリネ (08/08-23:35:41)
ハリネ > そうそう! えへへ、誰かに見て貰うなんてお母さんとお父さん以来だなー! うん、当たり前のようにあるからこそ、わたしたちは感謝してるんだ! 自然にいろんなものを貰ってるから! (正しくシャーマン的なものの考え方であって。) わたしもレスちゃんに会えて良かった! これからもよろしくね!>less (08/08-23:38:18)
スミカ > (狼が彼女の方を向いて見つめる)あ・・・うん、そうだね・・・ボディーガードってヤツです。(狼がそう言えと言ったかのような感じで答える)>less そうなの?それなら・・・(安心したような表情を見せて手招きにしたがって近寄って行って)よろしくね・・・えーっと、どうしたらいいです?(二人の方に来ると、カウンターの方に居るであろうマスターの方を見る、どう注文したら?と言ったような感じ)>All (08/08-23:40:06)
less > 楽しみだなぁ。 …ハリネはお父さんとお母さんいるのか。優しい?(なんて聞いてみたり。)なるほどなぁ。ご飯食べられるのとかって幸せなことだからなぁ。(と、ちょっとずれた反応。)ぅん!よろしく!!(気が合いそうだ、と嬉しそう。)>ハリネ (08/08-23:41:02)
less > 狼つれてるなんてすごいね。 メニューとか特にないから、好きなもの頼んだらいいよ。あ。お任せ注文もできるけど…たまにへんなの出る。>スミカ (08/08-23:42:40)
ハリネ > うん! ここは大抵のものは取り揃えてるって話だよ! だから注文したらすぐ出てくるって! (lessに補足する形で。) ウルフちゃんも何か食べる?>スミカ (08/08-23:45:20)
ハリネ > うん、とっても優しくて、強くて、格好良いんだー! (自慢の両親、といった感じ。) そうそう、ご飯もほとんどが大自然の贈り物だからね! (ちょっとずれていても気にしない。) えへへー、お友達、お友達! (こちらも、本当に嬉しそうに笑って。)>less (08/08-23:46:32)
less > そっか、あたしは実の両親っていないから、ちょっとうらやましいな。(素直に誇る様子にうんうんって頷いて。)ごはん大事。(こくこく頷き。)お友だち、お友だちー(すっかり仲良しだ。)>ハリネ (08/08-23:49:21)
スミカ > でも、立場はウルフの方が上ですから・・・・・・好きなもの・・・そう言われると悩むなぁ、うーん。(考えるポーズ)え、ヘンなの?>less あ、えっと・・・どうする?(と、ウルフに聞いてみる)・・・おにくで食えるものならいいって。>ハリネ (08/08-23:49:40)
less > そうなの?ウルフ偉いんだー。(へぇっと狼さんを見やり。)じゃあお任せいっちゃえ!大丈夫、ヤバいの出たら食べてあげるからさ。 臭い缶詰と牛の丸焼きは勘弁だけど。>スミカ (08/08-23:51:33)
スミカ > うん、ペットとかそういうのじゃ・・・ないです。(自分もウルフの方を見て)え?お任せ・・・?じゃあ・・・それで、何が出ても知らないよ?>less (マスターが料理を運んできた。)『ラブリー☆ハートのリゾット だ。』(あまぁいカボチャにハート型のにんじんがキュートなリゾットです♪心も体もぽっかぽか☆バレンタインイベントメニューです♪) (08/08-23:55:51)
less > ふぅん、なんだか特別な関係なのかな。(ふむふむ頷いて。)あ、当たりじゃん。おいしそう。(ちょっと季節外れだけど。)>スミカ (08/08-23:57:28)
ハリネ > そうなんだー……なんかごめんね、はしゃいじゃって。(実の両親がいないと聞いてちょっとしょんぼり。) 臭い缶詰と牛の丸焼き? そんなの出るんだ、へんなの。(横から話を聞いて。)>less (08/08-23:57:44)
less > ううん。あたしにはばっちゃがいるし、口煩いけど養父もいるからさ。幸せだよ。(屈託なく笑って。)……ぅん。缶詰はさすがの私でも無理だった。牛の丸焼きは…何度か食べた。>ハリネ (08/08-23:59:32)
ハリネ > お肉! やっぱり狼さんだから、お肉が好きなんだねー! でもリゾットはお米の料理だし、ちょっとウルフちゃんには合わないかな?>スミカ (08/09-00:02:37)
ハリネ > そっか、それなら良かった! (笑ってくれる様子に笑顔を取り戻して。) 牛、丸焼き……むー、そんなの食べきれないよ。それを何度か食べたって、レスちゃん凄いね。臭い缶詰って、どれぐらい臭いんだろう? (興味津々だが、世の中には知らない方が良いこともあるのだ。)>less (08/09-00:04:40)
スミカ > 特別・・・そう言われると、そうかな・・・?(右腕を上げて、手首の腕輪を見ながらそう答える)>less あ、なかなか良さそう・・・(出てきた物はなかなか美味しそうなリゾット、ウルフの方には言った通りのお肉系の料理が出てくるのだろう)あ、ありがとうございます。(と、気遣いしてくれたマスターに感謝の言葉を告げてウルフの分も受け取る)良かった、ウルフの分も出てきたです。>ハリネ (08/09-00:06:43)
less > ぅん。しあーせって、小さなことでも積み重なればおっきくなるからね。(ふふふっと笑って。)数人がかりで食ったさ…。 あの缶詰は…なんかもう、兵器。(かかわらない方がいいぜ!って顔。)>ハリネ (08/09-00:07:14)
less > 狼がこんなにおとなしいなんてすごいもん。(感心して。腕輪を見る様子に首を傾げたり。)どうかした?>スミカ (08/09-00:08:53)
スミカ > 臭い缶詰ってまさかシュールなんとか・・・(自分の記憶だとそんな名前だったよね、確か)>less (08/09-00:09:23)
スミカ > 臭い缶詰ってまさかシュールなんとか・・・(自分の記憶だとそんな名前だったよね、確か)あ、うん。どうかしたってわけじゃないんだけど。(右腕をスッと降ろして、何でもなさそうに)でも私達の敵には容赦無く、ね?>less (08/09-00:11:48)
less > そ・れ・だ!!(びしぃ、スミカ指さし。そんな名前の缶詰でした。)ボディーガードだもんね。お利口さんだなぁ。(なんてウルフを見て、ほわほわ。)>スミカ (08/09-00:13:27)
ハリネ > 良かった、マスターさんに感謝だね! (お肉が出されたのを見ると自分のことのように嬉しそうに。) シュール? ふーん、シュールってあれだよね、幻想的というか前衛的というか。 (それはシュールレアリスムです。) 兵器……うん、何か、見ない方が良い気がしてきた。 (ふるふる)>ALL (08/09-00:15:05)
less > ぅーん、前衛的ではあったかも。(よく意味が解っていないが。)あれは嗅覚おかしくなる。ハリネ、鼻は効くほう?だったらホントおかしくなる。(もぐもぐパイを平らげ。)>ハリネ (08/09-00:17:21)
スミカ > それは・・・なんて物を・・・(ジト目でマスターの方を見つめて)うん、私よりずっと頭がいいもん。>less シュールってそういう意味じゃないとおもうけど・・・たぶん化学兵器とか生物兵器とかのレベルには達してるのは確かだと思う、多分。>ハリネ (08/09-00:17:32)
less > そうなの!?ウルフすごいじゃん!!(ほけーって顔。)>スミカ …じゃ、あたしそろそろ帰るよ。ハリネ、スミカ、ウルフ。またね。(と自分の飲食代とハリネのジュース代を払って。) (08/09-00:19:09)
ハリネ > うん! わたし、鼻はいいよ! え、じゃあやめる、見るのやめる。マスターさん、出しちゃやだよ! (そうは言っても出るときは出るものである。) なんで食べ物の話をしているのに兵器なんて言葉がでてくるのかな? (ブルーベリージュースをちゅーちゅーしながら。)>ALL (08/09-00:20:33)
ハリネ > あ、わかった! ジュースありがとうね、それじゃあバイバイ! またねー!>less (08/09-00:20:57)
スミカ > あ、ばいばいです・・・えっと、れすさん。(手を振ってお見送りの構え)>less (08/09-00:21:31)
less > あれ室内で開けちゃいけないらしいよ…(マジでヤバいぞ、と。)ぃえぃえ。まったねー。(手をフリフリ。)>ハリネ (08/09-00:22:03)
less > ぅ、ばぃばぃー。(ちょぃとウルフの顔を覗き込んでみたりしたりしてから、お店を後にした。)>スミカ (08/09-00:22:51)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/09-00:22:55)
スミカ > 匂いが凄いから汁が服についたらそれは廃棄処分物、異臭騒ぎで警察とかが来たらその缶詰だった、とか?(自分が伝え聞いた話を言ってみる)>ハリネ (08/09-00:23:26)
ハリネ > うへぇ、何でそんな食べ物が生まれちゃったんだろ。それで幸せになる人がいたのかなー? (聞けば聞くほどおぞましい物体である。)>スミカ (08/09-00:24:33)
スミカ > わかんない・・・匂いはともかくそれで美味しいって言う人がいるからなんだろうけど・・・(と、考えると今食べてる物までまずくなりそうなのでとりあえず食べることを優先し始めたようだ)>ハリネ (08/09-00:27:10)
ハリネ > そうだよね、美味しいっていう人がいたからだよね! 関わった人が不幸になるしかない食べ物なんて、そんなの食べ物じゃないし……。 (ごくごくちゅーちゅー。ようやくジュースを飲み干して。) ふー、ごちそうさま! それじゃあ、ハリネもそろそろ帰るね!(よいしょ、と席を立って箒を手に取り。)>スミカ (08/09-00:32:00)
スミカ > 基本匂いの話が強烈過ぎてネタ感が全面に来てるんだろうね。(真面目に考えるとそうなんだろう、多分)うん、また今度ゆっくり話せるといいな。(帰ろうとする相手を見てそう言ってまた見送りの構え) (08/09-00:36:07)
ハリネ > においが凄いだけで、味は美味しいのかも。 (希望的観測。) うん、また会えるといいね、スミカさん! じゃあ、まったねー! (そう言って勢い良く店を飛び出し、箒に腰掛けて空を飛んでいきましたとさ。) (08/09-00:38:15)
ご案内:「時狭間」からハリネさんが去りました。 (08/09-00:38:20)
スミカ > (と、去っていったのを見送ってそれから)・・・・・・あっ、そういえばこの後どうしたら良いんだろう・・・(寝床とか?そういえば会話のペースに飲まれてすっかり忘れていた)え?近くに宿泊施設ならあるって?(マスターが教えてくれた)うーん・・・じゃあ今日はそこでお世話になっとこうか?早く帰らないとみんな心配するだろうけど・・・明るくなってからのほうが良いよね・・・(そう言ってウルフに同意を求めて、ウルフも頷くように答えたようだ) (08/09-00:44:19)
スミカ > (とりあえずそそくさと食事を終わらせて支払い済ませて宿泊施設とやらへいってみるのだった) (08/09-00:49:00)
ご案内:「時狭間」からスミカさんが去りました。 (08/09-00:49:04)
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