room01_20150808
ご案内:「蛍火の草原」にユースティアさんが現れました。 (08/08-21:43:56)
ユースティア > (ススキのような物がたくさん生えた草原。穂の部分が淡く光る様子から、そこは蛍火の草原と呼ばれていた)――(そんな静かな草原の一角にて、突然魔法陣が一つ現れる。やがて一筋の光が人の形へと変わり、その光が静かに弾けた)はい、とーちゃく~って、あら?(そこに現れたのは小さめのトランクケースを手にした女性。その場に姿を現せば、不思議そうに辺りを見回して)まーた、ずれたか。こりゃあ、ちょっと見直す必要があるかなぁ。(少し困った様子で後ろ頭を掻いて) (08/08-21:49:57)
ユースティア > まあ、それはいいか。今日は今日で、なんだか珍しい物に出会えたし。(手にしていたトランクを足元へと置けば、そっとかがみこんで。淡く光る穂を持ったススキのようなそれを手に取ってみる)これは、植物自体が光ってる…のかしら。(自分が知っている植物の知識を照らし合わせつつ、珍しげに手元のそれを見つめ) (08/08-21:54:28)
ご案内:「蛍火の草原」にスミカさんが現れました。 (08/08-21:58:42)
スミカ > (植物をかき分けてやって来る影、人の形をした物と四足の動物の物。少女は不安げな表情をして周囲を見回しながら歩き、狼は周りを警戒するようなまま、彼女に連れ添っている) (08/08-22:03:17)
ユースティア > 不思議なものねぇ。でも、これだからこそ面白い。(そっとススキモドキから手を離す。軽く手で払って、それを揺らしたりしてみてから、近づいてくる気配に気がついて立ち上がった。軽く周囲を見回せば、やってくる人影へと気づいて)あら、こんばんは~。(のほほんとした様子で挨拶を投げかけようか) (08/08-22:06:47)
スミカ > ふぇっ!?(声かけられてビックリ、ちょっと浮いたのではないだろうかってくらいビクンと跳ねた。彼女の前に狼が歩き出てくる、威嚇といったような行動はせずただ相手の方を見ている)あ・・・えと・・・?(声を掛けて来た人物を見つけるとそちらを向いて声掛け。びっくりして相手が何を言ったか聞きそびれたので聞き返したようだ) (08/08-22:12:47)
ユースティア > ありゃ、驚かせちゃったかしら。(ビクンと跳ねた様子に、ちょっぴり苦笑いを浮かべて)驚かせてごめんね。こんばんは、お嬢さん。(ニコリと微笑んで、もう一度夜の挨拶を投げかようか)ここへは、お散歩? (08/08-22:15:20)
スミカ > え・・・えっと・・・はい。(驚かせた~の言葉に対しこくん、と正直に頷く)あ・・・そっか、こんばんはです。(挨拶だったのかと気づくと自分も挨拶を返そうとする。目線は相手が見えるまま軽く頭を下げて答えた)散歩?えっと・・・そもそも・・・えっと・・・・・・・・・ここ何処ですか?(迷子、と言いたいのだけど緊張しているのかそのワードが出てこない模様。両手の人差し指を付きあわせて照れ隠しのようなジェスチャー) (08/08-22:23:07)
ユースティア > ここ?(どこ?と聞かれれば、こちらも首を傾げて)詳しくはわからないけど、世界と世界の狭間にある小さな世界ってとこからしら。まぁ、一言で言えば異世界のどこか…って感じかしら。(この世界に人はいない。ならば、目の前の相手も訪れた者なのだろうと判断しつつ、簡単にわかる範囲で説明をして) (08/08-22:26:11)
スミカ > え・・・?え (08/08-22:27:02)
スミカ > ・・・ (08/08-22:27:07)
スミカ > え・・・?え・・・?(さらりと異世界だと説明をされたのでお目々ぱちくりして不思議そうにしている)やっぱりここ、別の世界なの?(下を向いて近くに寄り添う狼に向かって話しかける、狼の方はある程度事情を察しているようで毅然とした目つきで少女の方を見た)そうなんですか・・・と言う事は・・・迷子です・・・(わかってはいたが事実がハッキリするとがっくりとして) (08/08-22:32:54)
ユースティア > んん? やっぱりってことは、心当たりがあったり?(少し気になる発言に、小さく首を傾げ)ふむ、迷子か。じゃあ、人のいるところまでおねーさんが連れて行ってあげましょうか。少しゆっくりお話したいところだけど、ちょっと野暮用を思い出しちゃったから、移動ついでで。(どうだろう?と提案をして) (08/08-22:36:01)
スミカ > えっと・・・彼はそう言ってたので・・・(もじもじとしながら狼の方を見て)え?あ・・・はい、お願いします。(人のいる所と言われたのでとりあえず彼女はそれに乗る様子で、狼の方はそれを聞いて彼女の方を振り向いて見つめた) (08/08-22:41:02)
ユースティア > ふぅん…。(ただの狼ってわけでもないのかな?と、ちらり視線を向けて)よしきた、それじゃあ……っと。(片手を前に差し出す。それと同時に魔法陣が一つ垂直に立つように現れて)これをくぐれば、あっという間。それじゃあ行きましょ。(軽く手招きをして、一足先にその魔法陣をくぐろう。出口は、時狭間のお店の近く。そこに出てから、簡単にお店の説明をして、自分は用があるからーと、再び魔法陣の中へ消えていくことだろう――) (08/08-22:45:06)
ご案内:「蛍火の草原」からユースティアさんが去りました。 (08/08-22:45:36)
スミカ > わぁ・・・(出来上がったゲートを見て感嘆の声を上げる少女、相手がそれに入っていくのを見て追ってはいろうとするがその前に狼が先に確かめるように魔法陣を確かめてから先に入っていく、少女はそれを追うように入っていって) (08/08-22:48:52)
ご案内:「蛍火の草原」からスミカさんが去りました。 (08/08-22:48:55)
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