room03_20150809
ご案内:「森の中の開けた場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/09-15:42:04)
000-Z1GY > (今日も暑い日差しがさんさんと… 森の中の開けた場所にも降り注いでいる。 森を抜けてくる風は他より涼しい。開けていて明るい。開けている場所との境目あたりはちょうどいい感じに過ごせそう。) …。 (そんな場所の切り株の上。赤い髪の青年が座っている。) (08/09-15:45:01)
ご案内:「森の中の開けた場所」にナオさんが現れました。 (08/09-15:47:11)
ナオ > やったー、森の外だ-!!(突然と言うか、おもむろに。森の中から勢い良く飛び出してきた。いつものように元気な様子で開けた場所に出れば、ばんざーいと両手を上げかけて)………。(そこが森の外ではないことに気づいて、動きを止める。先客にはまだ気づいていない) (08/09-15:49:52)
000-Z1GY > (やったー!の声に気が付いて顔を上げる。手元には銀色の筒。ぼろきれをもう片方の手に持っていて、パッと見磨いている最中のような。) … …ナオさん (相手を知っている。じーっと数秒見た後、その名を呼んだ。) (08/09-15:51:58)
ナオ > …あれぇ。(ここ、どこだろう?と首を傾げるのも数秒。名前を呼ばれれば、はっとした様子でそちらを振り返って)あ、ジギーおにーさん♪ こんにちはー!!なにしてるのー?(見知った顔に気がつけば、嬉しそうに駆け寄っていって) (08/09-15:54:17)
000-Z1GY > (駆け寄ってきたナオをじーっと見て) …こんにちは。 (軽く頭を下げる。) …これを (手元の銀色の筒を見下ろした) …磨いていました。 (再び顔を上げる。) (08/09-15:55:53)
ナオ > おぉー、武器の手入れしてたんだー。(ジギーの顔と、手元の銀色の筒を交互に見て)…これ、どんな武器なの?(コテリと首をかしげた。なんだか見た事のない形ゆえ、どんな物なのか想像もつかず) (08/09-16:01:19)
000-Z1GY > …銃です。(小さく頷いて) 様々な銃に変形します。 (銀色の筒の表面は、よーく見ると細かく模様が刻んであるようで、文字のようなものや、直線が何本も引かれてたりする。) (08/09-16:04:28)
ナオ > え、これ銃なの?(銃自体は知っている。使い手はそんなに多くないが、見た事もある。だが、銃と言うにはあまりにもイメージが違う。…が)…・変形?! 変形って、形が変わるの? ガシャンガシャンって!!(目をキラキラさせて、さらにジギーに詰め寄ろうと)も、もしよかったら変形するところ、見てみたいなー…なんて。(上目遣いにチラッと見つめて) (08/09-16:07:23)
000-Z1GY > …。 …がしゃんがしゃんって。 (キラッキラナオに向かって頷く。それからほんの少し首を傾げて、戻して) …わかりました。 (こくんっと頷いて立ち上がり、ナオから数歩離れた。) ≪がしゅがしゅがしゅ≫ (金属が細かく擦れあい、ぶつかり合うような音が1、2秒。銀色の筒の表面は、膨れ上がったりへこんだり、穴が開いたりしながら形を変えて… 青年の腕の中にぴったり合うサイズのサブマシンガンになった。) (08/09-16:13:39)
ナオ > おおー。(文字通りそんな感じらしいとわかれば、さらにキラキラ眼差しを向けて)え、いいの。やったー!!(見せてくれるとなれば、それこそ大喜びである。数歩離れるのをその場で見守れば、すぐに変形し始める銀色の筒)お、おぉー。すごいすごい!!(瞬く間に銃っぽい形になったのを見れば、再びジギーの傍に駆け寄って手元のサブマシンガンを興味深そうに見つめたりして)すごいなー。なんかカッコイイ!! (08/09-16:17:37)
000-Z1GY > (ナオが駆け寄ってくる最中に銃口を下に向ける。) …。 …あり がとうございます。 (ナオに褒められると、少し慣れない感じでもごもごをお礼を言う。サブマシンガンが見やすいように向きを変えたりなんかして) (08/09-16:22:24)
ナオ > ボク、力はあるんだけど、そのせいで銃とかは逆に壊しちゃう事が多いの。(前に触らせてもらった事もあるが、その時は引き金が壊れた。そのあと、弁償するのに少し苦労したのはここだけの話だ。そんなこともあって、触ろうとはしない。見ているだけだ)でもやっぱりいいなー。複雑な仕様の武器って、なんかいいなーって思っちゃう。(サブマシンガンをマジマジと見つめながら、さらに告げて) (08/09-16:27:22)
000-Z1GY > …だから剣、を? (ナオの背中の剣をちらっと見て) …ナオさんが想像するほど …複雑ではない、と思われます。 (かすかに首を傾げて) (08/09-16:30:15)
ナオ > うん。色々試してみて、一番向いてるのが大剣だったの。(コクコクと頷いて)そうかなぁ。がちゃがちゃって変形するってだけで、すごく複雑そうな感じがするけど。使ってみたら、そうでもない感じなのかな?(形が変わるときの様子を思い出す。ナオにとっては、あの変形だけでも充分すぎるほど複雑と言う印象であったり) (08/09-16:32:59)
000-Z1GY > …変形させる時に 複雑な指示は必要ありません。 (こくっと頷いて) …ナオさんと同じぐらいの長さの剣です から。…扱いが難しそうです。軽い…剣、ですか。 (08/09-16:36:24)
ナオ > そうなんだー。てっきり、どこをどう変えるかとか細かく指示しないといけないのかと思ったけど、そうでもないんだ。(ますます持って不思議でしかない。だが興味は惹かれるらしく、物珍しげな様子で銀色の武器を見ていることだろう)うぅん、重さも結構あるよ。持ってみる?(ヒョイッと片手で背中の大剣を抜いて、地面に刺す。傍目には軽々と扱っているように見えるが、ナオ自身が馬鹿力なだけである) (08/09-16:42:54)
000-Z1GY > (持ってみる?と言われれば頷く。次の瞬間、銃は音を立てて筒の形に戻った。背中に背負うと、地面に刺さっているナオの剣の柄をつかむ。) …。 (ぐ、と力を入れるとズズッと持ち上が…ったけれど すぐに下ろした。) …重い、です。 (ナオをじーーーーっと見て) 何故、この剣を持ち上げられるのですか。 (08/09-16:47:33)
ナオ > (銃が元の筒に戻るのを見れば、再びおぉーと目を輝かせて。ジギーが大剣を持つ様子を静かに見守って)普通の人には結構重いって、鍛冶屋さんも言ってた。(コクコクと頷いて)ボク、力持ちさんなの。だから重い物とかは結構平気なんだ。(ぐっと片手を曲げてちからこぶを作るのポーズ。が、向き向きではない。傍目には華奢な女の子の細ぷに腕だ) (08/09-16:51:12)
000-Z1GY > …筋肉があるようには見えません。 (ナオの腕をじーーーーーーーーっと見る。そこから視線をナオの顔へ) …筋力増強の魔法とか ですか。 (08/09-16:53:48)
ナオ > …ふぇ? ボク、魔力は動かせるけど、魔法はほとんど使えないの。身体能力をあげる技はあるけど、いつもは使ってないよ?(つまり素で、あれらしい。と言うか、本人も理由はよくはわかってなかったりする) (08/09-16:56:07)
000-Z1GY > …力があるのは良いことです (なんにせよ、って感じで頷いて) (08/09-16:57:53)
ナオ > 便利と言えば便利だけど、良いことばかりでもないよー? 気をつけないと、すぐ物を壊しちゃったりするし…。(最近はだいぶ減ったが、それでもたまにやってたりする。気にはしてるらしく、ちょっぴりしょんぼりして) (08/09-17:01:48)
000-Z1GY > (しょんぼりナオをじーーーーっと見て) …力加減、が を、 制御できない時が? (首を傾げて) (08/09-17:04:03)
ナオ > う、うん。こう、くしゃみした時とかに。ぐしゃってお茶碗とかコップとかやったことが何度もあるよ。(壊した食器の数は数知れず。ただし本人は怪我しない頑丈仕様) (08/09-17:07:51)
000-Z1GY > …。 (じーーーーっ) …それ、は 大変です。 (うむ、と頷いて) (08/09-17:11:37)
ナオ > …うん。でも、まぁ普段は昔と違って、気をつけてるから大丈夫 (08/09-17:12:36)
ナオ > うん。でも、まぁ今は昔と違って、大丈夫になったんだよ!! 普段は普通に持てるし。加減もちゃんと出来るんだから。(えっへんと、ない胸をはってみたりして) (08/09-17:14:13)
000-Z1GY > そうですか (えっへんナオをじーーーっと見る。) …私にはナオさんのように 重いものを持ちあげられるような力がありません。 ので。いいと思います。 (08/09-17:17:35)
ナオ > えへへー。ありがとー。(褒められた(?)と思えば、ちょっと嬉しそうに照れ顔になって)でも、ジギーおにーさんだって、変形する武器があるし。ボクとはまた違った長所があって良いと思うよ!!(実際どんな戦い方をするかはよくわからないが。たぶん他にも色々形を変えられるのだろうと考えれば、それだけで対応力の幅の広さは想像がつくというもので) (08/09-17:20:34)
000-Z1GY > (むずず。口が うにゅっと妙な形になる。) …ありがとうございます (良いと思うよ!と言われれば、やっぱり慣れない様子で返す。見ようによっては照れてるようにも。) (08/09-17:24:57)
ナオ > どういたしましてー。(他意はないが、お礼を言われればそう答えるものだと思っての返答)……ところで、ジギーおにーさん。時狭間ってどっちかわかる?(じーっと相手の顔をみる。真面目な表情) (08/09-17:27:25)
000-Z1GY > (時狭間、の名前が出れば、右を向いて…左を向いて… とある方向を向いた。) …あちらです。 (指で指し示した) (08/09-17:30:10)
ナオ > あ、あっちだったんだ!!ありがとー!!ちょうど、ボク迷子だったの。(これで今日も帰れるよー!!と方角を確認してから、嬉しそうな笑みを浮かべて) (08/09-17:32:40)
000-Z1GY > 今日も迷子でしたか。 …お役に立てたなら よかったです。 (08/09-17:33:57)
ナオ > 迷子は日常茶飯事だよ!!(ニッコリと笑いながら答えて)それじゃあ、そろそろボク行くよ。ジギーおにーさんはどうする?(コテリと首を傾げて) (08/09-17:36:25)
000-Z1GY > …日常茶飯事。 …私も行きます。 (と、指さしたのは時狭間がある方向ではない方。ほかの場所へ移動する、ということらしい) (08/09-17:38:25)
ナオ > そっかー。それじゃあ、またね!!(そう言って、手を振ってから、その場をあとにする。ただその進んでいく方向は、先ほど教えてもらった方向とは正反対の方で――) (08/09-17:42:11)
000-Z1GY > ええ。 また… (とその場から見送る。) …。 (あぁ、きっと時狭間には用事を済ませてから行くんだろう。だから、教えた方向とは違う方向に…。 …そんな風に思っているかどうか。静かに見送るようで) (08/09-17:45:02)
ご案内:「森の中の開けた場所」からナオさんが去りました。 (08/09-17:46:01)
000-Z1GY > (背中の銀筒を背負いなおして…青年は森の中へと消えていった) (08/09-17:48:11)
ご案内:「森の中の開けた場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/09-17:48:14)
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