room03_20150811
ご案内:「森の中」にアオバさんが現れました。 (08/11-21:05:56)
アオバ > (森の中をのんびりと歩く姿がある。だが、その姿はいつもの忍装束姿ではなく、私服姿。少しばかり足元がたまにふらついて、生えている木に手を付いてしまったりしている)……まだ、岩場の温泉まで行くのは難しいかな。(ほんの少し表情をしかめれば、小さくため息をつく。深手を負ってから、いくらか日にちも過ぎ、いくらか動けるくらいには回復してきた。そんなわけで、今日はすこしリハビリもかねて、御茶会の宿から少し出てきたのである) (08/11-21:09:18)
アオバ > (森の中をのんびりと歩く姿がある。だが、その姿はいつもの忍装束姿ではなく、私服姿。少しばかり足元がたまにふらついて、生えている木に手を付いてしまったりしている)……まだ、岩場の温泉まで行くのは難しいかな。(ほんの少し表情をしかめれば、小さくため息をつく。深手を負ってから日にちも過ぎ、いくらか動けるくらいには回復してきた。そんなわけで、今日はすこしリハビリもかねて、御茶会の宿から少し出てきたのである) (08/11-21:09:45)
アオバ > (とはいえ、いまだ傷は治りきってはいない。あわよくば、岩場の温泉にある癒しの湯まで――とも思ったが、さすがにそこまでたどり着けるだけの状態にはなっていないようだった。このペースだと、時間が逆にかかってしまいそうで)…もう少し安静にしてから、かな…。(眉尻を下げ、その場で足を止める。しばらく寝たきり状態になっていたのもあって、本調子には程遠い状態だった。ふと辺りを見回せば、倒れている倒木へと腰かけて)……ふぅ。(少し疲れた様子で一息ついて) (08/11-21:15:32)
アオバ > …それにしても、治癒魔法ってすごいね。(本来なら、もっと時間はかかったはずだ。現状で、ここまで回復できただけでも大したものである。自分の世界なら、まだ歩く事もままならなかっただろう)……とは言え、あまり長く開けると逆に心配かけちゃうかな…。(一応一言告げてから出てきてはいるが、自分の状態はすでに知られている。あまり帰るのが遅くなれば、逆に心配をかけてしまうかもしれないと考えて)…もう一休みしたら、帰るか…。(ぶらぶらと足を揺らしつつ、もうしばらく倒木に腰かけて休憩を) (08/11-21:27:12)
ご案内:「森の中」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/11-21:37:08)
000-Z1GY > (森の中…曇りってことは、月光も日光もあまり無い感じなのだろうか。そんな中を、どうしたことか全身銀色の青年が移動中。とりあえず目立つ。 ところどころのスパンコールをチカチカさせながら歩いている。) (08/11-21:40:08)
アオバ > ……っ。(視界の片隅を移動する銀色の影。先日の事もあってか、自然と警戒態勢になる。とは言え、今の状態で襲われたら一たまりもないのだが、咄嗟に移動できるほど体調は万全ではないのだ)…………。(まだ距離があるのなら、気配は殺して、ひとまず倒木の陰へと身を潜めようと) (08/11-21:43:15)
000-Z1GY > (銀色で派手なのに、移動時に発生する衣擦れの音、地面の小枝が折れる音… 音しかしない。生き物の気配というものがすっごい控えめ。) …。 (アオバがこちらを確認できる距離を通りかかるようだが、アオバの気配が薄いようなら、こちらがアオバに気が付く様子はないようだ。) (08/11-21:46:59)
アオバ > ……ぁ…。(確認出来る距離まで相手が近づけば、顔見知りだと気づくことだろう。それならば、隠れる必要もないなと、ひょっこり顔を覗かせて)…ジギー殿、こんばんは。……って、その格好は一体…。(こちらから姿を現しつつ声をかけようとして、その目立つ格好に改めて気づいた。こうして近くで見ると、いろいろ…すごい) (08/11-21:49:35)
000-Z1GY > (声が聞こえてくれば、ビク!と反応して振り向く)  … アオバさん。 (知ってる人の姿。肩の力を抜いて、近づいていく。) …こんばんは、アオバさん。 (改めて挨拶をして) …前の服が着られなくなってしまった ので。 館で服を着替えました。 (銀糸の刺繍が光るベスト。ぴかぴかー。) (08/11-21:55:08)
アオバ > (今日の自分はいつもの格好とは違う姿だ。それゆえに、ちょっと珍しく見えるかもしれない)そ、そうなんだ。(着替えたと言われれば納得はしつつも、なんというか、ぎんぎらぎんな服に思わず圧倒されて)ジギー殿、それでいいの…?(もしかしなくても、そういうのが好みなのだろうかとか変な勘違いを) (08/11-21:58:48)
000-Z1GY > アオバさんも (頭からつま先を確認して) …服が違います。 …女の子の服です。 (この辺は判断できるようだ。)  …。 (それでいいの?と聞かれれば、自分を見下ろして) …武器と    同じ色、だっ たので。 (ほんの少しだけ不安そうにそう言いながら顔を上げる。) (08/11-22:03:29)
アオバ > あぁ、うん。ちょっと怪我しちゃってね。いろいろお休み中なの。(だから服も違うんだよ、と苦笑を浮かべて)な、なるほど…。(確かに銀色の筒と同じものだ。そういう意味では、マッチしていて良い……のだろうか)なんだか、すごく目立つ格好だから、ちょっと気になっちゃって。 (08/11-22:06:28)
000-Z1GY > …怪我。 (先ほどの不安とは違う不安顔。ちら、ちら、と左右を見て) …一人、ですか。 …出歩けるぐらいには、治っ て?   (08/11-22:09:29)
アオバ > うん、一人だよ。近くに宿代わりの拠点があるの。 …まぁ、一応出歩けるくらいにはね。まだ、遠くまではいけないけど。(よいせっと、先ほど座っていた倒木へと腰かけて) (08/11-22:11:16)
000-Z1GY > …無理 を、しないでください。 (座る様子をじーーーっと見て)  (08/11-22:16:04)
アオバ > 大丈夫。無理したくても、とても出来るような状態ではまだないから。(それくらいには、まだ怪我の傷は残っている。表情には出してないが、まだ痛みもあるのだ)それはそうと、ジギー殿はどうしてここに?(森の中で出会うのも珍しいね、と視線を向けなおして) (08/11-22:18:09)
000-Z1GY > 館で着替えたので… 移動しています。(小さく頷く。 相変わらずじーーーっと見ている。) 目的地は…現在は設定していません。 (08/11-22:21:25)
アオバ > じゃあ、散歩なのかな。適当にうろうろすること。私も時々やるよ。(ふっと笑みを浮かべて) (08/11-22:23:45)
000-Z1GY > …   …散歩。 (首を傾げて…戻す。) …。 (視線、アオバから少し外して何か考えている様子。数秒後にまたアオバに視線を移して)  アオバさんは、散歩…ですか。 (08/11-22:28:41)
アオバ > うん、そうだよ。(小さく頷く。一応散歩には違いない)今はちょっと疲れたから休憩してるけどね。(苦笑いを浮かべて) (08/11-22:30:33)
000-Z1GY > 疲れ… (やや不安そうに) 何か… お手伝い しますか。  (08/11-22:33:42)
アオバ > 大丈夫、そこまで大変じゃないから。(お手伝いを申し出てもらえば、それは大丈夫、と笑みを返して)でも、せっかくだし。宿まで護衛でもお願いしようかな。危険な動物とかはいないと思うけど、念のために…ね。(いいかな?と首を傾げて) (08/11-22:36:33)
000-Z1GY > お任せください。 (こくん、と頷いて背中の銃を片腕に、それからもう片方の手をアオバへと差し出した) (08/11-22:40:04)
アオバ > ありがとう。それじゃあ、よろしくね。(片手を差し出されれば、一瞬ちょっと迷うも、その手を取って立ち上がって)えっと、宿はこっちだよ。(自分が拠点にしている宿へと道案内をしつつ、送ってもらうことだろう――) (08/11-22:41:36)
000-Z1GY > (片手を差し出したものの、エスコートとしてはあんまり褒めたものではなく。しかし、最後まで護衛をして送り、どこかへと行ったようだ) (08/11-22:46:00)
ご案内:「森の中」からアオバさんが去りました。 (08/11-22:46:26)
ご案内:「森の中」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/11-22:46:30)
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