room43_20150811
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」に龍慈さんが現れました。 (08/11-22:03:40)
龍慈 > （のそのそ。事務所から出てくる男。ぐぐっと伸びをして、固まった体をほぐす） (08/11-22:04:52)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」にlessさんが現れました。 (08/11-22:09:13)
龍慈 > さぁってと… （のそのそ。そのまま歩きつつ軽く体を動かして準備運動とする） (08/11-22:09:47)
less > （かったばかりの斧を手に歩いてくる少女。かち割るぜー。超かち割るぜー。） (08/11-22:10:30)
龍慈 > ん。おお、きたのか （現れた少女の姿を認め、軽く手を振る） (08/11-22:15:20)
less > やっほーりゅうじぃ！ 訓練しに来たぜー。（斧かったよ！見て見て。とバイキング風の手斧見せて。） (08/11-22:16:55)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」にlessさんが現れました。 (08/11-22:19:05)
龍慈 > ああ、いらっしゃいませだ。こらまた丈夫そうな斧を買ったなぁ （くつくつと笑い） それじゃあ、早速やるかい？ リクエストは？ （無けりゃあこっちで考えるが、と） (08/11-22:19:24)
less > () (08/11-22:20:10)
less > （軽々と持ってるけど結構重たい。）うーん、斧試してみたいから、そこそこいい勝負できそうな…みたいな？りゅーじつよいけど。 (08/11-22:21:35)
龍慈 > そこそこ、な… （ふうむと考えるように腕を組み、しばし考える仕草） ああ。そうだな。こうしてみるか （ごそごそ。懐から一枚の札を取り出し） 自分と同じような、っていうなら、ピッタリのやつがあったわ （ (08/11-22:25:43)
less > (札を取り出すのを見れば、興味津々。)なになにー？なにするの？ (08/11-22:27:16)
龍慈 > （言いつつひらりと札を放ると、淡く発光しながら宙を舞い、地面につくと、れすとほぼ同じ背格好をした女の子が立っている。違いといえば、肌が浅黒いことか） (08/11-22:28:12)
less > おお！！（びつくり。）魔法？魔法？（ワクワクした顔で。） (08/11-22:31:40)
龍慈 > まあ、そんなところだ。もっとも、俺が動かすからまんま自分ってわけでもないけれどな。おそらく、カタログスペックなら大体同じようなもんだろう (08/11-22:33:54)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」に影さんが現れました。 (08/11-22:34:29)
影 > （にや、と笑うと手斧をぶんぶんと振るい、闘志をアピール） (08/11-22:34:55)
less > すっげー。（じろじろ影を見つめたり。手斧ぶんぶんして。）負けない！！ (08/11-22:36:06)
龍慈 > まあ、こっちはいくら切り立てても問題はねぇから、全力でやりな。こっちの刃が当たっても、まあぶっつり切れないようにはしているさ （言いつつ、離れれる） (08/11-22:39:18)
影 > （れすに向かって、あんかんべ、とした後、交代して距離を取る。６メートルぐらいの間隔を取る気でいるようだ） (08/11-22:39:53)
less > おっけ、わかった！！（あっかんベーとする影れすに不敵な笑みを向けて。）よーし、負っけないぞー！！（相手が距離を取れば斧を構え。） (08/11-22:42:35)
影 > （それでは、手斧は右手に、石突近くを持ち、軽くゆらゆらと振りながら、腕を下げて構える。そのまま相手の左側に向かって円を書くように動き出す） (08/11-22:45:41)
less > （ひとまず回りくどい動きは抜きだ。相手が円を描くように動くならこちらは相手に向かって直進していく。ナックルグローブを装備した左手を前にだし、右腕の斧は肩の上に構え。） (08/11-22:48:11)
影 > （ (08/11-22:52:46)
影 > （おっと、相手から来てくれた。ではこちらは足を止めて、迎え撃つ、構えをしつつ接近してきたところで右手を叩き上げるように振るう。地面をえぐり、相手に向けて土や砂を叩きつけるようにしつつ、自身は更に相手の右側にステップして回り込む動作） (08/11-22:54:21)
less > （ガンガン行こうぜ。 ひるまずに土埃の立つ中、相手がステップする刹那に振るった腕を伸ばした左腕でつかもうとする。 掴めれば、そのまま掴んだ腕を引っ張り、その腕めがけ肩に構えた斧を振りおろしたい。） (08/11-22:59:52)
影 > （掴まれれば、引っ張られる力に逆らわず自ら飛び込み頭突き。密着することにより斧が振るわれるのを阻害したい。その勢いのまま体勢を崩すなら自分から地面につくように大勢を変えつつ巴投げに移行する。崩さず立つのなら、空いてる手でボディブロウを敢行する） (08/11-23:05:27)
less > げっ。（つおい。頭突きを食らうが、体勢を崩すことはない。あたまもはぅきりしている。斧は振り下ろせなかったが、肩に担ぐように構えているのでそれを横に振るうように動かし、ボディブローを食らう刹那、相手の脇腹に斧を叩き込みたい。） (08/11-23:10:16)
less > げっ。（つおい。頭突きを食らうが、体勢を崩すことはない。あたまもはっきりしている。斧は振り下ろせなかったが、肩に担ぐように構えているのでそれを横に振るうように動かし、ボディブローを食らう刹那、相手の脇腹に斧を叩き込みたい。） (08/11-23:10:44)
影 > （ではボディブロウを敢行しつつ、掴まれている手をつかみ返して、自分の体を相手から見て左側へ向かって倒れ込むように回りつつ、ボディブロウと一緒に前蹴りも入れて相手を蹴り飛ばす所存。これで斧の直撃は避ける算段） (08/11-23:16:47)
less > ぐっ…（つかみ返された手は離さない。蹴り飛ばされても離さずに、もろとも片膝を折りつつ引き倒そうとする。斧は空振るが、左側に力がかかってる分引き倒し易いんじゃないかな！ ぐいっと地面に倒れたまま相手を引っ張ってから、折り曲げた膝を思い切り伸ばし、蹴り飛ばしたい。） (08/11-23:22:43)
影 > （かかる力をそのままに、相手の蹴りを利用しておとなしく蹴り飛ばされて距離を取る所存。距離が採れたら素早く起き上がって仕切り直しだぜ） (08/11-23:25:54)
less > （むくり、起き上がる。うむむ、流石龍慈、頭が回る。自分と同じスペックでもこうも違うとは、とぐぬる阿呆の子。 右腕をやや開き、斧を構え、自分の左手の方に少し回り込むように動きつつ、じりじり距離を詰めていく。） (08/11-23:30:13)
影 > （ニヤァ。挑発的な笑みを浮かべる。たんったんったんっ、とステップを踏み、両手を後ろ手に回し、前傾姿勢を取る。そのまま前に倒れ込むように、相手に向かって一直線にダッシュ。手斧もろとも両手を後ろに回したせいか髪を結んでいたリボンが解けた） (08/11-23:34:29)
less > （す、と足を一歩後ろに引いてからこちらもダッシュ。相手ほど前傾姿勢ではないが、ぎりぎり接触できる距離までくれば右足を蹴り上げ、相手の顎を狙う。） (08/11-23:37:38)
影 > （では君から見て左側に体を倒しつつ、君の顔めがけて手斧をぽいっと軽い調子で投げる。その手斧の柄の下部には解かれたリボンの端が結ばれている。もう一方の端は手で持っている。手斧を投げると同時にリボンを蹴り出される右足に巻きつけたい。そしてそのまま左側を走り抜ける模様） (08/11-23:41:54)
less > ぶっ！（ガツッと斧と眼鏡がぶつかる。）だっらぁ！！（足にリボンが巻き付けば走り抜ける相手の方へ斧の付いたリボンの巻き付いた足をぶんっと振るい、斧をほぼ鈍器扱いでぶつけようとする。眼鏡はひしゃげた。） (08/11-23:48:02)
影 > （こっちのリボン付き斧を足を振って飛ばしたという解釈でいいかな？それであれば相手を中心として右に旋回してぐるーりと走りつつリボンを鞭のようにしならせ飛んでくる手斧を調整し難なくキャッチ。そのまま旋回しつつ距離を開ける） (08/11-23:56:22)
less > （OKです。ぐぬる少女。また距離を取られてしまった。ひしゃげた眼鏡ずり上げて。走って相手との距離を詰める。斧に魔力を込め、相手の顔面めがけて真っ直ぐに投げつける。） (08/12-00:01:01)
影 > （手斧を手繰り寄せ、持ち直し、そしたら飛んでくる相手の手斧、たんっと後ろに下がりつつ両手を広げてリボンの広げ、飛んでくる手斧を絡め取ろう） (08/12-00:06:29)
less > （斧に何かが接触すれば、バチンと電撃の火花が飛び散る。リボンを焼き切り、それなりの痛みと動きを阻害する程度の魔力はあるだろうか。まあ、影がこの少女のコピーなら痛みで動きは止まらないのだが。火花と同時に滑り込み、思い切り相手の足を払おうと。） (08/12-00:12:15)
影 > （わーお。おっどろーいたー なんて、にやり。足払いには前転宙返りで回避しつつ、回転の勢いをつけたかかと落としをお返し） (08/12-00:14:16)
less > （外した。低い姿勢のまま斧を拾い上げて、 ガツンとかかと落としを食らう。普通の人間なら目から星が飛ぶ勢いだろうが、脳内麻薬出てるから大丈夫大丈夫。相手のかかと落としを食らわせた相手の内腿目がけ、斧を振るう。） (08/12-00:18:23)
影 > （ひょい、と足を上げて回避しようとするが流石に直撃はぎりぎり避けた程度で、手応えはそれなりな感じで食らうようだ。その衝撃でぐらりと倒れる力を利用して体を横回転させるように倒れ込みながら、浴びせ蹴り。相手の方が低い姿勢のままなので、上から蹴りが振ってくる形になるか） (08/12-00:26:03)
less > （手応え有りっ！よし、弱気になるな。と自分を鼓舞する。 浴びせ蹴りにはとっさに腕で頭部をガード、ナックルグローブの仕込み刃をだし、叩きつけてくる足に少しでもダメージを負わせようと。 相手の蹴りが決まれば、斧を地面に付、膝を伸ばし立ち上がろうと。） (08/12-00:32:02)
影 > （サクッといったかな、足には着実にダメージが蓄積されているようだ。ごろりと転がって少し距離を取り立ち上がり、手斧をぷらぷらと手首のスナップで振りながら、ニヤニヤ） (08/12-00:35:48)
less > くぅーっ…余裕の表情しやがってぇー！（沸点低い。 さぁて、どうしたものか、じりじり、少し離れた距離で考える。 ぴこーんとひらめいた。 魔力を込め、ぶんっと再び斧を投げて走り出す。 斧は相手の顔の横を通り過ぎようというぐらいの狙いで。） (08/12-00:38:48)
影 > （飛んでくる斧にはこちらも斧を投げて空中でぶつけておきたい。そして何が起こるにせよ。相手から見て右側の方向に回ってダッシュ） (08/12-00:43:01)
less > （斧と斧がぶつかれば突風がむちゃくちゃな方向へ吹く。リボンのほどけた相手の髪が風に舞うだろう。少女の髪は相当長く、右側に回り込まれても軽く手を伸ばせば届く長さはあろう。グイッと引っ張り頭を引き寄せその頭部を思い切り膝蹴りしようと。） (08/12-00:47:56)
影 > （では掴まれて、膝蹴りには、自分から頭を突っ込んで、蹴りの威力を下げつつ、額で受ける。受けながら、両手でその足を掴み、すぐさま膝を伸ばしながら自分の体ごときりもみ回転でひねる。いわゆるドラゴンスクリュー。無理に抵抗すると足いわすアレ） (08/12-00:55:00)
less > （痛いのは好きだがこれはヤバい傷め方を思想だと悟り、相手の顔目がけ、眼鏡ごと押しつぶすように怪力で両目を潰そうとする。適切な受け身がとれるかはわからないが、痛みだけなら自分は止まりはしないだろう、と。相手に確実なダメージを狙い。） (08/12-01:00:38)
less > （痛いのは好きだがこれはヤバい傷め方をしそうだと悟り、相手の顔目がけ、眼鏡ごと押しつぶすように怪力で両目を潰そうとする。適切な受け身がとれるかはわからないが、痛みだけなら自分は止まりはしないだろう、と。相手に確実なダメージを狙い。） (08/12-01:01:09)
影 > （流石にそれは困るな。間に合わず顔を掴まれたようなので、降参降参、と両手を上げた） (08/12-01:07:54)
less > ぉっとと…（バランス崩しそうになるが相手の顔掴んでたので何とかなりました。）はぁ、はぁ、ギリギリ勝った！！（よっしゃって顔。）……ぅー、関節狙ったり変わった蹴りかたしたり、手数多い…（よいしょっと立ち上がって。） (08/12-01:10:36)
影 > （ニヤニヤ。どこか厭世的な笑みを浮かべつつ、札に戻る） (08/12-01:11:42)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」から影さんが去りました。 (08/12-01:11:47)
龍慈 > お疲れさん。ひとまずは勝利おめでとう（札を回収しつつ）どーも手癖でやっちまう部分が出てしまって、もうちょい攻め方のパターンを考えないといけないなぁ、俺も （くつくつと笑い） (08/12-01:12:39)
less > ぅ！（にんまり笑って。眼鏡ひしゃげてるけど。） …ぅーん、ほとんど打撃で斧の攻撃食らわなかったし。（そういえば、と。）ねぇねぇ、関節とかってどうやったら狙える？（と、技術ゼロの子が申しております。） (08/12-01:15:35)
龍慈 > 派手にやっちまったな。治そうか？ （そのメガネ、と。手を差し伸べ） ま、武器なんざ飾りだしな （拳で語るダメな人） あー、関節技なー あれは頭で考えてやるもんじゃない。極め方を体で覚えるもんだ (08/12-01:19:09)
less > なおせんの？じゃお願い。（はい、と眼鏡渡して。辛うじてフレームにレンズがくっついてる感。ぼやける視界。）なるほどなー。まあ、武器盛ってたら武器に警戒するだろうし、武器あるより素手で強い方がいいってのはわかる気がする。（こくこく。）体で、覚える。かぁ。 食らって見て最後のやつはなんかヤバそうな感じした。 (08/12-01:22:27)
龍慈 > あいよ （受け取り。予備のメガネを渡す。度はきちんとあってはいないかもしれないが、少しの間使うなら問題は無さそうだ） とはいえ、武器術は修めていて損はないからな。ああ、ドラゴンスクリューはな、受け方しらないと靭帯痛める可能性あるからなぁ。危険性に気がつけるだけ上等だ (08/12-01:30:25)
less > ぅ。ありがと。（予備の眼鏡かけて辺りきょろきょろ。）ぅ！つまり両方覚えればいい！！（あたし頭いい！！と言いたげな顔。）ドラゴンスクリュー… ぅ、なんか本能的にあれこれやばくね？って。ジンタイってどこだっけ。（だがやはり阿呆の子。） (08/12-01:33:18)
龍慈 > はは。まあ、その辺りはやっぱり勉強だな。色々と、覚えていけばいいさ。まだまだ先は長いからな （くつくつと笑い） それじゃあ、飯でも食いにいくか？ （俺はメガネを直しながらだが、と） (08/12-01:36:41)
less > ぅー…勉強する。（こくこく頷き。）ぅん！いっぱい頑張るよ、りゅーじ先生。（ぇへーっと笑って。）ぅ！ごはーん。おっなかすいたー。（直しながら食うの？とか首ひねったり。） (08/12-01:39:23)
龍慈 > おう。いっぱい学んで強くなってくれ。俺が先生、ねぇ。人に何かを教えられるほど立派なイキモノのつもりはないんだが… ま、いいやさ （苦笑気味に肩をすくめて） 別にずっといじってるわけじゃないしな （食える食える。と言いつつ、移動するようで） (08/12-01:41:40)
less > ぅ。りゅーじはでっかい男なのだ。だから立派ないきものだよ。（真面目な顔でこくこく頷いたり。）ぅ、そか。りゅーじは器用だな。（と、癖のようにお手てつないで移動したいな。） (08/12-01:43:39)
龍慈 > そうかい。じゃ、期待に添えられるようがんばりますかね （くつくつと笑い。それではお手て繋いで退場） (08/12-01:45:02)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」から龍慈さんが去りました。 (08/12-01:45:05)
ご案内：「シナー＝ディ訓練場（昼）」からlessさんが去りました。 (08/12-01:45:16)
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