room02_20150813
ご案内:「宿泊施設 1F」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/13-23:07:34)
000-Z1GY > () (08/13-23:07:41)
000-Z1GY > (…というわけで、フォンセ嬢のお姫様抱っこで運んできてもらったのです。 1階の個室のベッドの上で大人しく横になっている。) …。  (08/13-23:11:51)
000-Z1GY > (普段は無表情な青年だが、ステータス異常中のため、微妙に眉間にしわを寄せてそれなりに具合悪そうな顔をしている。) …。 (服を着替えたときに、修復剤をマスターから受け取るのを忘れていたんだよ。) (08/13-23:16:46)
000-Z1GY > …。 (そっと喉のあたりを触る。フォンセが手当てしてくれたあとがあり、今これを外してしまうと体液が流れ出てしまうだろう。 それから、もう数か所の傷を確認する。) (08/13-23:34:29)
000-Z1GY > (ここまで運んできてくれた人物… どこかで出会った気がする。しかし、意識が朦朧としていた時にはきちんと思い出すことができなかった。)  …。  (08/13-23:41:25)
000-Z1GY > …。 (静かな室内。室内は暗いが、ランプの小さな明かりがベッドサイドで揺れている。) (08/14-00:01:27)
000-Z1GY > (今は…休もう。 そっと目を閉じる。) (08/14-00:18:40)
ご案内:「宿泊施設 1F」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/14-00:18:43)
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