room10_20150813
ご案内:「闇の集う場所」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/13-21:05:51)
000-Z1GY > (今の青年は、水の中に投げ入れられたルアーのようなものだ。) (08/13-21:07:01)
000-Z1GY > (スパンコールがちりばめられた銀色のベスト、つやつやと光る糸で織られた銀色のシャツ。そして、だいぶ折り目が取れてきてしまっている銀色のスラックス。) (08/13-21:08:15)
000-Z1GY > …。 (彼にはファッションセンス以前に、服装に関しての常識がいまいち身についていないようだ。そんなこんなで、ぴかぴかちかちかと目を引く全身の青年に闇つどの魔物が反応しないはずもなく…) ソウルブックが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-21:09:45)
000-Z1GY > (そう、それは突然に”おちていた”) …。 (こんな場所に一冊の本。こういう感じの落とし物は以前見たことがある。) …。 (ソウルブックからちょっと距離をとって離れていく。) (08/13-21:13:04)
000-Z1GY > 巨大コブラが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/13-21:13:11)
000-Z1GY > (巨大コブラ VS 全身銀色マン 先に気が付くのは… 1でコブラ 2でジギー) [2面1個 1=1] (08/13-21:14:39)
000-Z1GY > (ズズズズズズッッ。 聞きなれない音、しかしすぐに気が付くには小さい音。) …。 (耳を澄まそうとしたその時、横で何かが急に立ち上がった。 …全身赤い、巨大コブラだ。) (08/13-21:23:11)
000-Z1GY > (背中から武器をおろして構える。しかし、完全に先手を取られてしまった。 コブラは… 1、太い尻尾ぶん回し 2、締め上げ攻撃 3、かみつき攻撃) [3面1個 3=3] (08/13-21:24:43)
000-Z1GY > (きっと人なんか頭から丸呑みにできそうに開かれた顎。鋭い牙をむき出しにして襲い掛かってきた。 銀色の筒は銃の形に変形が・・・ 1、済んでいる 2、間に合わなかった) [2面1個 1=1] (08/13-21:28:46)
000-Z1GY > (頭から肩にかけたあたりを思い切り噛みつかれた。巨大コブラの牙は人体ぐらいなら簡単に貫いてしまうだろう。) ぐぅぅぅっ…!! (だが、この状態なら攻撃を外すこともないだろう。変形済みの銀色の銃口をコブラの首元に押し当てて引き金を引いた。 1、コブラは攻撃に耐えて噛みついたまま 2~5攻撃が効いてコブラが離れる 6、7攻撃が効いてコブラは地面に倒れこむ 8、コブラの頭が吹き飛ぶ 9、加減を間違えて自分にも攻撃が当たってしまう) [9面1個 9=9] (08/13-21:34:56)
000-Z1GY > (´・ω・ そんなぁ… というわけで、コブラの攻撃を受けながらの反撃では威力を調整できなかったようだ。コブラに攻撃は当たったものの、その爆風で自身もその場から思い切り吹っ飛ぶ。) (08/13-21:37:04)
000-Z1GY > (コブラのダメージ量は 1、実は倒せてた 2、あと1発 3、ピンピンでっせ) [3面1個 2=2] (08/13-21:39:03)
000-Z1GY > (コブラは体勢を立て直し、吹き飛んだ青年を探す。 で、銀色マンはというと… 1、絶賛気絶中 2、あと1発で乙 3、吹き飛んだけれど、わたしはげんきです) [3面1個 1=1] (08/13-21:41:29)
000-Z1GY > (´・ω・ そんなぁ… というわけで、吹き飛んだ先で気を失っている状態。 コブラが近づいてくる… 1、よ、よし ワンチャンあるで! 2、残念、まだ眠いんだ ) [2面1個 1=1] (08/13-21:43:43)
000-Z1GY > (気が付いて、目を開け…体を起こす。) ・ ・ ・ ! (目の前いっぱいにコブラ! 1、運よく手元に銃が 2、銃は吹っ飛ばされた歳に手を離してしまったのだ…) [2面1個 1=1] (08/13-21:47:14)
000-Z1GY > (視線はコブラをじーーーーーーっと見たまま、手の中の銃を持ち上げてコブラへと向ける 1、命中! 2、重なるダメージで照準が… ) [2面1個 2=2] (08/13-21:50:21)
ご案内:「闇の集う場所」にフォンセさんが現れました。 (08/13-21:52:57)
000-Z1GY > (´・ω・ そんなぁ… というわけで、弾丸はうねるコブラの体の隙間をすり抜けて行ってしまった。コブラは青年の頭を覆うようにかじりついた。 青年は手足をバタバタさせている。) (08/13-21:54:34)
フォンセ > ……放つっ!!(少し離れた先から、おもむろに飛んで来るは魔力の爪による「斬撃」。真っ直ぐ巨大コブラへと向けられていて) (08/13-21:55:49)
000-Z1GY > (捕食中、そしてダメージを負っていたからか、コブラはフォンセからの攻撃に気が付いてなかった。 思い切り命中してコブラの身体を斬り裂いた。 コブラの頭と胴が離れて落ちて、飲み込まれかけの青年はそのままの状態で静かになっている。) (08/13-22:00:11)
フォンセ > …ギリギリか。(中距離からの攻撃により仕留めきった巨大コブラ。それを確認すれば、すぐ傍までやってきて)おい、大丈夫か?(コブラの頭を飲み込まれかけている青年から引き剥がしつつ、声をかけようか) (08/13-22:02:11)
000-Z1GY > (コブラの口から出てきた青年は意識を失っているようだ。噛まれたのだろうか、首のあたりと肩に数か所穴が開いていて、粘度高めの銀色の液体が流れている。) (08/13-22:06:26)
フォンセ > こいつは…。いや、今はそんな事を言ってる場合でもないな。(見れば、以前に一度一戦交えた事のある相手だった。が、前は今は今。手を出されなければどうこうする気はない。それよりも現状だ)…人とは違うのか。(傷口から漏れる銀色の液体を見れば、少しばかり眉を潜め)……治癒は、苦手なんだが。(傷口に手を添えて、治癒の魔力を当ててみる。傷を直接戻すのではなく、自然治癒力を高めて傷を癒すタイプのものだ) (08/13-22:11:17)
000-Z1GY > (そのままパーティの司会とかできそうな格好の青年の傷口の断面等の様子からも、人の身体とは異なる何かでできていることが分かるかもしれない。 残念ながら治癒魔法は、手ごたえを感じられないかもしれない。目に見える変化もないようだ。) (08/13-22:14:59)
フォンセ > …まずいな。傷がふさがらん。(ある程度予想していたが、やはり傷は癒えない。少しばかり困ったように表情をしかめ)仕方ない応急処置だが…。(こんなときのためにともってきた包帯を取り出す。それでとりあえず止血(?)をほどこすとしよう) (08/13-22:17:50)
000-Z1GY > (傷口をふさぐように処置してもらえば、それ以上でろでろと流れ出てしまうことはないようだ。 …微妙に顔色が悪い。) (08/13-22:20:13)
フォンセ > ひとまずはこれで大丈夫と思うが、やはりあまり良い様子とは言えんな…。(顔色は良くない。だが自分に出来る事もあまりない)…しっかりしろ。大丈夫か?(その場で片膝をついてかがみこめば、頬の当たりを軽くぺちぺちしてみて) (08/13-22:22:45)
000-Z1GY > … … (ぺちぺちされれば気が付いたようで目をうっすらと開ける。ぼんやりと瞬きして、やがて視線はフォンセに向いた。相手が以前出会った人物だと気が付いているのかいないのか、反応がない。まだ意識がハッキリしてなさそうではある。) (08/13-22:25:56)
フォンセ > 目を覚ましたか。(とりあえず気がついたようなら、少しだけホッとしようか。少なくとも以前のような殺気などは一切ない)巨大コブラに飲まれかけたんだ。傷は止血したが、治すことはできそうにない。…歩けるか? 無理なら、私が運ぶが。(どうだろう?とジギーの様子を見守って) (08/13-22:29:30)
000-Z1GY > (フォンセをぼんやりじーーーーっと見ている。 口を開くが…喉の奥で、僅かにこぷこぷと妙な音がして声にならない様子。) …。 (負傷していない方の腕をずりずり動かして…フォンセの服の端を きゅ、と掴んだ。) (08/13-22:33:25)
フォンセ > どうした? 何かしてほしい事でもあるのか?(服の端を掴まれれば、何かあるのかと。声が出ないのであれば、少しでもその声を拾おうと、口元に耳を近づけようとするだろう) (08/13-22:35:04)
000-Z1GY > (口が何か言おうとゆっくり動く。) ・ ・ ・ ・ (フォンセ姐さんならきっと 「はこんで」 ってな感じで読み取れると信じている。) (08/13-22:38:56)
フォンセ > ……わかった。(声は聞こえなかった。だが、伝わる物はあった。小さく頷けば、そっと両手で抱き上げよう。お姫様抱っこ的な持ち方になってしまうが、不可抗力と言うものだ)…時狭間の裏の宿に運ぶ。それでいいな?(そう告げてから、その場を離脱すべく駆け出して――) (08/13-22:41:16)
000-Z1GY > (顔色悪いのに、首から下は激しく主張してくる服装の青年は、やばいレベルでかっこよすぎるフォンセ姐にお姫様抱っこしてもらってそこ代わってくれ。) ・・・。 (時狭間裏の宿泊施設に連れて行ってもらった。) (08/13-22:43:26)
ご案内:「闇の集う場所」からフォンセさんが去りました。 (08/13-22:44:15)
ご案内:「闇の集う場所」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/13-22:44:32)
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