room00_20150814
アオバ > …ん、こんばんは。(挨拶を向けられれば、軽く会釈をしつつ言葉を返そう。そのまま静かに二つ目のおむすびを食べる。今度の具は、おかかだったようだ) (08/14-22:05:14)
エリカ > マスター、紅茶ね(カウンターまで行くとそう注文、アオバの隣に着席。頼んだものをマスターが持ってくるまでの僅かな時間、ちらりと隣の人物の方を見たり。おにぎりを食べている様子) (08/14-22:12:16)
アオバ > (両手でおむすびを持ち、ちまちまと食べていたり。残るおむすびは一つ。まだ手はつけていない)………。(職業柄と言うか、人の視線等には敏感な身。ちらりとでも視線を感じれば、すぐさまそれに気づこうか。とは言え、チラッと見られる事などよくあること。特に気にする様子はなく) (08/14-22:15:29)
エリカ > (マスターが紅茶を持ってきた、それを「ありがと」と礼を言って受け取る)・・・・・・(何も言わずに紅茶を飲む、相手も喋ろうとしてこないのでお互い無言で。ただ時々息継ぎのため息が漏れるだけ) (08/14-22:21:18)
アオバ > (静かな時間が流れる中、そのまま二個目も平らげれば、三個目へと手を伸ばして、再び黙々と食べ始め)……? ……!?(ふとおもむろに怪訝な表情になる。そして、さらにそのまま表情が固まったままピタリと動きを止める。まるで、突然石化でもしたかのように) (08/14-22:30:44)
エリカ > ・・・ふぅ。(ある程度紅茶を飲むとカップを置き、両手を下げてリラックスしはじめる)・・・・・・ん?(隣の人物に異変、一体どうしたのかと視線を向ける。固まった相手を見て不思議そうに) (08/14-22:41:12)
アオバ > ……マスター。コレ…。(顔を上げてマスターに尋ねる。が、意味深な笑みが返ってくるだけで答えはない)………。(恐る恐る食べかけたおむすびへと視線を落とす。そこに入っていたのは――)かまんべーるちーず…。(ポツリと口元からそんな言葉が漏れた) (08/14-22:44:46)
エリカ > (その発言を聞いて視線を向けて戻し・・・思わずもう一度見た、二度見)お握りにチーズ・・・?(思わず言葉にしてしまう、日本食にあまり詳しくなくてもそれがおかしい取り合わせだということは分かった。あ、でもアメリカとかのお寿司ってなんか変とか聞くし・・・) (08/14-22:54:09)
アオバ > …うん。(隣から聞こえた言葉に頷きを持って答えよう。)お、おいしくないわけじゃないんだけど…。おいしくないわけじゃないんだけど…っ。(ものすごく複雑な表情を浮かべたまま、マスターとおむすびを交互に見る。突っ込みどころは満載だが、美味しい事は美味しいのだ。これがなんと信じられないことに) (08/14-22:58:31)
エリカ > ・・・?・・・?・・・?(どっちなのだろうか、首を傾げてその様子を見ている)マスターってホント凄いと思うわ、いろんな意味で。(そう言うとじーっとそのジト目をマスターに向かって投げかける。好き嫌いを除外すれば今まで食えないどころかマズイ物なんて出した事ないわけで、ごく一部除く) (08/14-23:14:39)
アオバ > まさか、最後の最後に仕込んでくるなんて思わなかった…。(なまじちゃんと食べられるものなだけに文句は言えない。再度言うが、突っ込みどころは満載だ。どう突っ込んで良いかわからないが←)…変な食感ではあったけど、一応食べれる美味しさだったよ…。(ため息をつきつつ、残りを平らげて)…ごちそうさまでした。 (08/14-23:19:38)
エリカ > 油断させてからのトラップってヤツね。(なにか違うとは思うがそういう感想、自分も何か頼む時は気をつけるとしよう。自分も残りの紅茶を飲み干す)ごちそうさま。(飲み干すと彼女に続くようにマスターに言った) (08/14-23:32:53)
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (08/14-23:32:59)
フリッツ > (静かにドアを開けて中へと入り)ぉ(今日は賑わってるなぁと思いつつ、人影を二つ確かめて)((ん、ありゃ…))(いつもと違う恰好なので直ぐには気付かなかったが、アオバの後ろ姿をじぃっと見やり) (08/14-23:34:46)
アオバ > (とりあえず食べ終わったので、そろそろ帰ろうかと、そう思ったところで誰かが入ってきたことに気がついて、後ろを振り返って)…あ。(そこにいた姿に、少しばかりしまったって顔。だいぶ直ったとは言え、いまだ本調子ではないのだ。にも関わらず、こんなところまで歩いて来たわけで)…フリッツ殿。(見つかってしまった、と少しだけ罰の悪そうな表情を浮かべて) (08/14-23:38:54)
フリッツ > を、アオバだったかぁ(黒髪と雰囲気から彼女ではないかと思っていたわけだが、振り返った姿にうっすらと笑えば、そちらへと歩いて行く)怪我の具合、どうだぁ?(出歩いている事に何かいうわけでもなく、体調を問いつつ隣の席へ座ろうとする。寧ろこっちとしては大怪我した場所にいてやれなかったことに負い目を感じているのも有り、強く言えない内心である)>アオバ (08/14-23:42:05)
エリカ > (自分も新たな来客に気づいて振り返る、見たところ隣の人物の知り合いのようで自分は黙ってその様子を見ていることに。二人の会話の途中で怪我?とか聞こえてきたのでアオバの方を見た) (08/14-23:44:22)
アオバ > (何か言われるかと思ったが、特にそちら方面の指摘はなかった。内心ホッとしつつ、隣に座るのを見守って)…うん、おかげさまで。だいぶマシにはなってるよ。まだ走ったりは出来ないけど。(さすがにそこまですると痛む、と眉尻を下げて答え)>フリッツ (08/14-23:46:13)
アオバ > (傍目には怪我をしているように見えないかもしれないが、よくよく見れば動きの一つ一つが若干ぎこちなく見えるかもしれない。ワンピースの襟元を見れば、微かに胴体に巻かれている包帯の端が見えたりもするかも)>エリカ (08/14-23:47:19)
フリッツ > そらぁよかったわぁ(良くなってきたと聞けば、薄っすらと笑みを浮かべたまま頷いて)流石にそういうのは遠慮してもらわんとねぇ(怪我の具合を知っているため、苦笑いのまま頷くとアオバを見やる。いつもと変わらぬ表情だが、口調はいつもよりスローペース気味)>アオバ (08/14-23:50:28)
アオバ > (苦笑いのままに、走れないことへのツッコミを受ければ小さく頷いて)うん。だから、この格好なの。(いつもの忍び装束姿ではなく、私服であるワンピース姿。さらに、いつも束ねている髪を解いているのは、自分の中でしっかりと区切りをつける意味合いがあったりする。一言で言えば、完全にオフになっているようなものだ)>フリッツ (08/14-23:55:46)
フリッツ > そういうことかぁ(私服姿の格好を改めて眺めると、髪をといているのもあってか、いつもとは違った魅力を感じつつ笑みを深める)どうせなら何時もそんな感じていてくれると、嬉しいんだけどよぉ?(笑みのままに呟く言葉。相変わらずのゆっくりとした口調でつぶやく。そのままでいてくれれば…と、心のなかでそんな願いが溢れる) (08/15-00:00:57)
アオバ > …さすがに、いつまでもってわけにはいかないよ。(今なお、目指すべき場所がある。そこに手を届くまでは、あまり気を抜きたくもないのだと、苦笑を浮かべつつ答えて)…まだ目指す高みに届いてないし。せめて、そこまではね。(大怪我は負ってしまったが、それでも心は折れていないようで。そう告げる瞳には、しっかりとした意思の光が見えることだろう)>フリッツ (08/15-00:09:42)
フリッツ > …そっかぁ(やはりそう言うだろうとは思っていた。苦笑いで呟くも、心のなかで一つの踏ん切りが付いた)ところで、海、何時行くよぉ?(怪我の治り具合もあるだろうからと思えば、約束していた海の予定を持ち出し、いつもの笑みでアオバを見やる) (08/15-00:14:05)
アオバ > この調子だと、もう少ししたら岩場の温泉までも行けそうだから…。(そうなれば、全快できるのも時間の問題だろうと考え)来週末かその次の週頭辺り(21~25辺り?)とかなら、何の心配もなく行けるんじゃないかな。(少し考えながらも、行けそうな日程を告げて)>フリッツ (08/15-00:20:37)
フリッツ > を、んじゃあそんときゃ一緒にいくぜぇ?(道中なにかあったら大変だからというのもあるが、ちょっとしたお出かけも楽しいものだ。頷きつつ告げて)そかぁ、 (08/15-00:22:56)
フリッツ > を、んじゃあそんときゃ一緒にいくぜぇ?(道中なにかあったら大変だからというのもあるが、ちょっとしたお出かけも楽しいものだ。頷きつつ告げて)そかぁ、じゃあ21の辺りとかどうよぉ?(今後の予定を思い出しつつ、確かめるように告げて) (08/15-00:23:38)
アオバ > …そう? じゃあ、その時はエスコートお願いしようかな。(一緒に来てくれるのなら、それはそれで心強いと、頷き)21日だね、了解。(たぶん大丈夫、と頷き)……と、そろそろ帰らないと。いつもみたいには動けないから、余裕持って帰らないと遅くなっちゃう。(走れないので、どうしても移動に時間がかかる。そのことも加味して、そろそろ出なくてはと)>フリッツ (08/15-00:27:21)
フリッツ > おぅ、任せとけぇ(もちろんと頷き返し)ん、21な。あの水着姿がみれるとなると…楽しみだわぁ(一度見ているとはいえ、場にあったところとなれば一入魅力的に見えそうだと期待に胸を膨らませ)を、そかぁ…(んじゃあ俺もと思ったところで、来て何も頼んでないと思えばマスターに苦笑いを浮かべて)わりぃ、今度は何か頼むわぁ(お詫びを告げ、今日は彼女と帰るようだ)>アオバ (08/15-00:31:44)
アオバ > ……あぁ、そういえば。(水着は用意されているのだった、と今更ながらに思い出したりして。アレを着るのかーとちょっとだけ遠い目に。いやという訳ではないのだが、少し恥ずかしさもあったりして)それじゃあ行こうか。…また、どこかで。(あまり話せなかった相手ではあるが、機会があればどこかで…と、隣に座っていた少女へと一声をかけ、席から立ち上がり、代金をカウンターへと置いて。それから、フリッツと共に一緒に帰っていくようで――) (08/15-00:37:46)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (08/15-00:38:26)
フリッツ > (遠い目をしているのを見やるも、嫌といわないあたり、着てはくれるんだろうなと思うとクスッと笑う)ぁ、邪魔しちまったな、またなぁ(エリカの方へ軽く手を振るとアオバと一緒に今日は帰路へつくのだった) (08/15-00:39:14)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (08/15-00:39:17)
エリカ > ん、ばいばい。(今まで二人の会話からは離れてカウンターでボーッとしていたが、声をかけられ二人を見送るように振り返った)・・・・・・と(二人が去って暫くすると自分も席を立ち、帰ることにした) (08/15-00:44:03)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (08/15-00:44:07)
::::  PbsChat v2.5.1改変版  ::::