room31_20150815
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にナオさんが現れました。 (08/15-21:38:11)
ナオ > とぅっ!!(ガサガサと茂みをかきわけ、飛び出すようんして、その場へと現れる。そのまま地面へと着地すれば、キョロキョロと周りを見回し)やったー!!今日は迷わなかったよ!!(見覚えのある場所に、ばんざーいと両手を上げて喜んで)いつも毎回迷子になってるわけじゃないんだよ。(ふふん、と一人誇らしげな表情を浮かべる。ドヤァ) (08/15-21:43:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (08/15-21:53:00)
ナオ > ま、それはそれとして。せっかく来れたんだから、身体動かしていこーっと。(そのまま修練場の真ん中までゆっくりと歩いていけば、静かに大剣を抜く。両手持ちだ)せいっ!!(そのまま踏み込んで切り上げを一撃。さらにそこから連携の動きで、大剣を勢い良く振り下ろす。が、その剣先が地面に触れるか否やというところで寸止めをし)うんうん、いいかんじ。(一度構えを解けば、大剣を地面へと突き刺して。その場で準備運動を始めよう) (08/15-21:53:05)
ルカ > (基礎練習を怠らず模造剣を素振りしようとしていたところで。人影を見ればその姿はっきりと見える。)…こんばんは。鍛錬ですか?(でっかい剣だなぁとか思いながら少しナオのほうに近づいて。にこやかにご挨拶。) (08/15-21:57:06)
ナオ > はっ。 こんばんはー!!(挨拶の声をかけられれば、全く気づかなかったのか、驚いたように振り返る。が、すぐに笑顔になって)うん、そうだよ。具体的に何するかは決めてないけど。(のびーっと身体を伸ばしたりして、準備運動を続けながら答え) (08/15-21:59:30)
ルカ > すみません、お邪魔じゃなかったですか?(驚いた様子には少し申し訳なさそうに首を傾げて。)僕はこの館で暮らしてるものですが、あなたは旅の方でしょうか。…その、よかったら手合せなんてしませんか?(と持ち掛けてみたり。)……あ、厚かましかったら申し訳ないですけど。(気が向いたらでいいので。と付け加えて。) (08/15-22:04:05)
ナオ > うぅん、そんなことないよ!!(ぶんぶんと首を横に振って)あ、うん。旅人さんだー。時々、こっちに来てるの。ここ勝手に使ったりしてたけど、良かったかなぁ?(今更な気もするが、ちょっと気になったので、首を傾げつつ尋ね)え、いいの? 手合わせ、やろう!!(相手からの提案。それを聞けば二つ返事で嬉しそうに承諾をして) (08/15-22:06:28)
ルカ > 僕も仕事で旅をすることはありますが、帰る場所があると落ち着けるもので、ここはきっとそんな場所なんですよ。(だから大丈夫です、と。)……っと、自己紹介がまだでしたね。僕はルカ・ローレンと申します。(ペコ、とお辞儀して。)はい。ではよろしくお願いします。ルールはどうしましょうか? (08/15-22:11:42)
ナオ > 帰る場所かー。ボクは、そいういう場所はないんだよねー。でも、ここがいい所なのはわかる。(何度も来ているが、相手の言うとおり落ち着ける場所ではある。同意するように頷いて)ルカおにーさんだね。ボクは、ナオだよ。よろしくっ!!(ルカがお辞儀するを見れば、慌てた様子でぺこりと此方も頭を下げて)うーん、ルール…。どんなルールがいいかな…。急所狙いとかはなしなのは当然として…。(他に付け足すものがある?と小首を傾げ) (08/15-22:15:44)
ルカ > 僕はここがそういう場所になりました。(暖かく微笑んで。それから少し照れくさそうに。)お兄さんかなぁ?ナオさんと同い年、ぐらい…だと思うんですが。(軽く頭をかいて。)武器はどうしましょうか。突きは禁止で剣を使う、とかでしょうか?(腰にあるショートソードしめし。相手もなれ武器のがいいだろうと。) (08/15-22:20:41)
ルカ > 僕はここがそういう場所になりました。(暖かく微笑んで。それから少し照れくさそうに。)お兄さんかなぁ?ナオさんと同い年、ぐらい…だと思うんですが。(軽く頭をかいて。)武器はどうしましょうか。突きは禁止で剣を使う、とかでしょうか?(腰にあるショートソードしめし。相手も慣れた武器のがいいだろうと。) (08/15-22:24:19)
ナオ > そっかー。そういう場所が見つかってよかったねー。(にこにこと笑みを浮かべて)うーん、じゃあルカ君?(コテリと首を傾げて)さすがに大剣はあんまりだろうから、ボクは適当にそこで見繕ってくるよ。どうせなら、実戦に近いほうがいろいろと訓練になっていいんじゃないかな? 武器は模造剣で。(確か、あそこにあるんだよね、と倉庫の方を見て) (08/15-22:25:03)
ルカ > ええ。帰る場所が無くなっていまっていたので。(相手がにこにこと言ってくれれば、こちらもう嬉しそうに。)じゃあ、それでお願いします。(こくり頷いて。)色々な武器を相手にするのも勉強になりますし、その剣でもかまいませんよ?……まぁ、なーんて言いながらてんで相手にならなかったら申し訳が立ちませんけどね。(さて。軽く体を動かしていた様子を見るに結構な使い手だ、と思ったようで、自信はないが、相手をしてみたいとも思う様子。) (08/15-22:31:05)
ナオ > え、いいの?(愛用の大剣でも構わないと言われれば、ちょっと驚いたようにするも、ぱーっと表情が明るくなって)じゃ、じゃあ、ボクこれで行く!!あ、でもちょっと待ってね。(地面に刺さっていた大剣を抜けば、それに背中の鞘をはめよう。これでうっかりばっさりということもないだろうと)準備オッケーだよ!!(くるんと片手で大剣を回せば、両手持ちで正面に構えて) (08/15-22:34:40)
ルカ > 僕はこれで。刃は潰しておきます。(ショートソードを抜き、一瞬刀身と瞳が紅く光れば、剣から鉄の膜を被せるように刃が消えうせる。)では、よろしくお願いします。(やや右下に剣を構えて。距離を取る。)いきます!(そのまま姿勢を低めに間合いを詰め。) (08/15-22:39:20)
ナオ > すごーい。そんなことできるんだ。(何らかの力によって刃の消えた剣に、おおーと感嘆の声を上げて)はーい。(そこまで答えたところで、キッと顔つきが変わる。真剣と言うか真面目な表情になって)……。(間合いを詰めてくる相手に、此方は大剣の刃を横へと倒す。剣の腹の部分を相手に見せるように、それこそ盾のように構えて防御体制をとり) (08/15-22:44:49)
ルカ > (真面目な顔を見れば空気が変わる。ぴり、とこちらも表情を引き締め。)っ…(一足、自分の間合いまで詰めれば下から上に薙ぎ払うように剣を振るい、防御姿勢の大剣をはらいあげようという動き。まずは相手の腕力を試すように。) (08/15-22:50:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にルカさんが現れました。 (08/15-22:51:59)
ナオ > (元々の大剣の重さに加えて、本人の怪力。それによってしっかりと保持された大剣は、生半可な一撃ではびくともしないだろう。微かに衝撃で揺らぐ程度)…おりゃっ!!(防ぎきると同時に突撃を開始する。大剣を盾のように構えたまま、そのまま踏み込みから体当たりで相手を突き飛ばそうと) (08/15-22:54:06)
ルカ > (人間の常識の範疇の力での攻撃だったので微かに揺らぐ程度。相手の腕力を判断する。 これは力を使うべきだ、と。 体当たりが飛んで来れば後ろに飛び、衝突を避け 続けざまに垂直に数メートル飛び、身体をひねり相手の体が正面に出れば、左手でナオの肩を引っ張り、すれ違いざま、ナオの左腕を打ちたい。引っ張る力は人外のそれだが、剣を打つ力は加減している様子。) (08/15-23:04:02)
ナオ > (体当たりを敢行するも、すぐさま後ろへと跳んで避けられた。さらに垂直へと飛ぶ相手)ふぁっ?!(余裕で数メートルを越える跳躍に驚いたように目を丸くする)…わわっ?!(そのまま飛び越えられざまに左肩をつかまれた。思わぬ力の強さに思わず引きずられそうになるが、両腕は金属製のガントレットで守られている。恐らく打撃はあまり意味を為さない)うりゃー!!(それどころか、狙われた左腕を大きく振りぬいて、打ち据えようとする剣を弾こうと。同時に振り向きざまに右手一本で保持された大剣が横薙ぎの一撃を繰り出してくるだろう) (08/15-23:10:18)
ルカ > (剣を弾かれ、大きく後ろに飛ぶ。相手が男性なら蹴りつける選択肢があるが、この少年には女の子を足蹴にすることはできない。邪魔されなければ着地は難なく。間を開けず、再び相手に向かって飛び出し、手応えから力を入れてもいいと判断外側から内側へ、武器を持つガントレットに衝撃を与えるように剣を打ちすえようと。) (08/15-23:17:46)
ナオ > すっごい身軽っ。(再び後ろへと飛ぶ相手に賛辞の言葉を送りつつ、追撃はしない。予想通り、すぐさま再び距離をつめてくる相手。狙いは大剣ではなく、手元か)そう簡単には…。(大剣を一度手放す。そして狙われた方の片腕で敢えてその剣を受け止め、押さえ込むようにもう片方の手でその剣の刃を掴もうと)いかないよっ。(もしうまく掴む事ができれば、自分の方へと引っ張りつつショルダータックルを繰り出すことだろう) (08/15-23:24:16)
ルカ > それはどうもです。(に、と小さく笑って。)ナオさんは力持ちですね。…っ…(迷いなく大剣を捨てたのを見れば、虚を突かれひっつかまれる刃。だが、引っ張られる途中、こちらも剣から手を放し、タックルを繰り出す刹那、姿勢を低く、相手の足を払おうと。) (08/15-23:29:05)
ナオ > うん、ボク力持ち。(コクンと笑顔で頷いて)…はわっ?!(引き寄せる剣。だが、それに付随して来るの相手はついてこない。手を離し向けられる足払い)ふんぬっ!!(両足に力をこめる。体重自体は小柄なので軽いが、それでも全体重を狙われた足に力をこめてかける事で足払いに耐えようと試みる。相手の力強さ次第では、それでも払われてしまうかもしれないが…) (08/15-23:33:34)
ルカ > (相手の力の強さに少々加減が出来ず、思い切り足を払うだろう。少し罪悪感。があるが、戦士を相手にそれも失礼だと思い直し、剣も手放していて軽い相手なら払うことが出来たか。素早く剣を拾い。体勢を崩した相手に切っ先を向ける。) (08/15-23:37:22)
ナオ > ひゃっ!?(もくろみは失敗。足を払われ、その場に転がった。その隙に相手が剣を拾い、切っ先をこちらに向けてきて)……ていっ!!(その切っ先をガントレットで払いのけるように右手を振りぬく。重ねて言うが素手ではないので遠慮なく武器に触れるのも利点の一つだ)えいっ!!(そのまま左手で真っ直ぐ正拳突きを繰り出す) (08/15-23:44:52)
ルカ > ((…強い。))(切っ先を払いのけられ、剣を引く。正拳突きは左手で受ける。足を踏ん張り、頑丈なガントレットがジーンと腕に振動を与えるが。間をあけず右腕の件で相手の左の腰のあたりを切りつけ。) (08/15-23:49:39)
ナオ > (またしても片手で止められる。それなりに力は出しているはずなのだが、それでも防がれた。今のところ有効打は一つもない)……あいたっ!?(が、奮闘もそこまでだったようだ。そこからさらに繰り出された左の腰辺りへの一撃。咄嗟に対応することができず、直撃を受けて思わずそんな声をあげて) (08/15-23:53:25)
ルカ > …あっ!大丈夫でしたか?(ついあまり加減をしていなかった、と。剣を引き、ナオに顔を合わせる。) (08/15-23:55:32)
ナオ > あ、えっと…。(流れが止まってしまった。ちょっと罰が悪そうに頬を掻いて)う、うん。大丈夫だよ!!ちょっとびっくりしただけ。(コクコクと頷いて、両手を振って大丈夫アピール)それにしてもルカ君強いねー。結構、思いっきり叩いたりしてたんだけど。(まさか片手で止められたりするとは思わなかった、と不思議そうに見つめて) (08/15-23:58:24)
ルカ > (申し訳なさそうな顔をして。)…ナオさんが強かったから、ついむきになってしまって…そろそろ時間も遅いですし、今日はこのぐらいにしておきますか?(照れくさそうにして。)僕、吸血鬼なんで、腕力や身体能力には恵まれているんです。……ナオさんもずいぶん力が強いですよね?(こちらも不思議そうに。) (08/16-00:02:45)
ナオ > あ、そうだったの? (ついむきになった、そう言われればキョトンとした表情を浮かべて)そうだね、じゃあ今日はお開きにしよう。(そう言いながら、手離した大剣を回収しよう。そのまま背中のベルトへと引っ掛けて)あ、ルカ君。きゅーけつきさんだったんだ。どおりでー。(そうだったのかーと、納得したように頷いて)あ、うん。ボクも人間ってわけじゃないの。 (08/16-00:05:36)
ルカ > はい。自分と同じかそれ以上の怪力相手はあまりしたことが無くて。(つい、とすみませんと謝って。)はい。ナオさんもなんとなくそんな気がしていました。こんなに普通の女の子がそんな大剣を持っているなんて。 (08/16-00:09:36)
ナオ > あぁ、それじゃあ加減わからなくなるよねー。あ、いいんだよ。これも訓練なんだし。(ボクは気にしてないよーとニコニコ顔を向けて)…ふつーのおんなのこ。ふつーのおんなのこかー。えへへー。(照れ照れと、なんだか少しツボだったらしく、嬉しそうにもじもじしたりなんかして) (08/16-00:14:15)
ルカ > そういっていただけると助かります。(あいてのにこにこ笑顔はなんだかとっても暖かくて。)……はい、普通の、かわいらしい女の子だと思いますよ?(とか言っちゃうラテン系。) (08/16-00:16:32)
ナオ > かわいい!!かわいいかー。あんまりそういうこと言われたことないから、ボク嬉しいなー。(えへへー、でれでれ。仮にも女の子、そうやって褒められて嬉しくないわけがない。仮にお世辞でも真に受けるのがナオと言う人間である。…実際は、お世辞ではなさそうだが) (08/16-00:19:52)
ルカ > 少し…大分実力的に男勝りな部分がありますからね、なかなか見てもらえないのかもしれませんが、僕はかわいらしい方だと思います。(にこり、微笑んで。)さっき打ったとこ、大丈夫ですか?跡にならなければいいんですが。(すみません、と心配そうに。) (08/16-00:22:12)
ナオ > えへへーありがとー!!(満面の笑みを向ける。そんな風に言われたのは、たぶん初めて)あ、それは大丈夫だよ。ボク、こう見えても頑丈だから。(全然平気ーとおもむろに上着をめくりあげて脇腹の辺りを見せようか。少し赤くはなっているが、跡になりそうなものではない)んしょ、それじゃあボクそろそろ帰るね!!(時間も時間だしーと) (08/16-00:25:08)
ルカ > お礼を言われることじゃないですよ。思ったことを言っただけですから……おっと…(上着めくりあげれば目をそらす)な、ナオさん、女の子なんだから容易に肌をさらしちゃだめですってば。(あわあわ。服を戻せば向き直って。)はい。今日はお相手ありがとうございました。また相手をしてくださるとうれしいです。では、お気をつけて、おやすみなさい。(と、お見送り。) (08/16-00:28:39)
ナオ > 脇腹くらい別に良いと思うけどなー。(胸とかはさすがにちょっと恥ずかしいが。ともかく本人は注意されてもあまり気にする様子は見せず)うん、またやろうねっ。それじゃあ、ばいばいー!!(ぶんぶんと片手を振れば、元気良く森のほうへと走り去っていき――) (08/16-00:30:40)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からナオさんが去りました。 (08/16-00:30:43)
ルカ > …慎みも大事ですよ?(うーん、男勝りだ。なんて思ったり。だが、かわいらしい子だ。ルイには負けるけど。← 元気良くさっていくナオと別れ、自分は館の方へ帰っていく。) (08/16-00:32:55)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からルカさんが去りました。 (08/16-00:32:59)
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