room00_20150817
ご案内:「時狭間」にヴァルトラウテさんが現れました。 (08/17-21:11:41)
ヴァルトラウテ > (ちょっと久々に何となく顔を出してみた時狭間。真っ黒い衣装は夏の気温には暑いけれど、少々薄い生地になっただけで普段と大きく変わりはなく。額に流れる汗をハンカチで拭きつつ、ゆっくりと扉に手をかけて店内を覗き込もう) ……だ、れもいない…。(何時も通りの確認動作、誰もいないことにほっとしながら中へと入ろう) (08/17-21:14:00)
ヴァルトラウテ > (何時もの重たい棺を降ろし、カウンター席の隅っこへと身を落ち着ければ、ちょっと疲れたように息を吐き。春や冬の時は大したことがないけれど、暑いと余計に体力を持っていかれる気がする) は、早くすすす、涼しくなればいいのに…。(早く秋が来ないものかと思いつつ、今日は何を食べよう。先に届いた水で喉を潤し、少し考える) (08/17-21:18:09)
ヴァルトラウテ > (何時もはお任せ注文で痛い目を見ているから、たまには別のモノでも頼んでみるべきだろうか。じっとりと相変わらずあまり目つきのよろしくない目でマスターを見ていたけれど) ……こ、紅茶、冷たいのと…。あ、あと、あと…。(いざ何を食べようと思ってもすぐに言葉が出てこない。何にしよう、何なら大丈夫だろう。しばらく迷ってから) ……ち、チーズケーキで…。べべ…、ベイクドチーズケーキのほうで…。(珍しく好物を注文してみた) (08/17-21:29:34)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/17-21:34:25)
ヴァルトラウテ > (さて、これで今日のお食事というかお菓子の時間は安全。お任せを頼む方が勇気がいる気はするけれど、普段と違う注文を頼むという事も案外勇気がいるもので) いいい、言えた……。(ちょっとほっとした様子でへんにょりとカウンターに凭れかかろう) (08/17-21:37:09)
less > (箒片手にご入店。)ちっちっ ちっ ちっ おっぱっー……   ぁ。トール、こんばんはぁ!(暑くても今日も元気です。)ぅ!毎日暑いねー。(にまにま、お隣いいかな?ってカウンターの隅っこの方に。) (08/17-21:37:17)
ヴァルトラウテ > (びくっ。ドアベルの音と人の気配を感じれば、敏感にそれを感じ取ってカウンターに突っ伏した身体が跳ね起きる。察知能力は既に小動物並) ああああああ、あの、れ、レスさん…。こここ、こん、こんばんは…。(かかった声の主はどうやら知り合い。そのことに安心しながらも挨拶を返せば、隣はいいかという言葉に少し考えて頷いた) (08/17-21:41:38)
ご案内:「時狭間」にlessさんが現れました。 (08/17-21:42:52)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/17-21:43:49)
less > ぅ?へーき?無理してない?(こてん、首倒し。 つつもやっぱ隣に座る。)ぼいんぼい~ん。(何か歌いながら至近距離なのでちょわーっとパイタッチ。お前心配してんのどこいった。)>トール (08/17-21:45:39)
クライス > <カラーン♪>(ドアベルが響く。と同時に扉が静かに開き入ってくるの図)あー、やっぱここは涼しいわ。(店内へとはいれば、ホッと一息をついて)お、今日は結構盛況じゃね?(お客さんが二人もすでにいる。しかも顔見知り)よぉ。(おーっすと、声をかけて)>ALL (08/17-21:46:28)
ヴァルトラウテ > え、ええと…はい、だ、大丈夫で、…ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(大丈夫と頷こうとした瞬間、むにっと胸を触られる感触。一瞬の間を置いて、けたたましい悲鳴が上がった。うるさい) (08/17-21:48:03)
less > ぁ、クライス。やっほーぃ。(シュタと片手上げて。もう片方の手は忙しいので。)クライス、今日は仕事?お客さん?>クライス (08/17-21:48:10)
less > なんだ、トールもおっきい声出るんだね!!(あははーっといい笑顔。逃げられなければムニムニしたいです。)>トール (08/17-21:49:35)
クライス > う、うわぁっ?!な、なんだ!?どうした!?(突然の悲鳴にギョッとした様子で振り返り)……え、あ、あぁ。今日は客だぜ。(いつもの私服だろ? と笑ってみせる。仕事のときはいつもウェイター姿だったりする)>レス (08/17-21:50:57)
ヴァルトラウテ > (見事に固まってます、超むにられてます) あぅあぅあぅ………。(相変わらず無駄に張りとボリュームと柔らかさだけは兼ね揃えている一品です。ぼいんぼいん)>レス (08/17-21:51:01)
クライス > ………。(ふと視線が向き、悲鳴の原因に気づいた。即座に視線は逸らし、内心「がんばれ…」とエールだけ送っておこう。異性である自分に介入する手段はない)>ヴァルトラウテ (08/17-21:53:18)
ヴァルトラウテ > (こっちは助けて欲しそうな視線を送っているようだが、目を逸らされた。何かショックを受けながら、相変わらずむにむにされているようです。むにむに)>クライス (08/17-21:57:49)
less > (むにむに。満足げ。クライス君は似たような目にあったことあるけどな!)相変わらずええ乳やねぇ… (08/17-21:58:13)
less > >トール (08/17-21:58:28)
less > そっかー。そういやそだね。ここで着替えんのかとも思ったけど。(店の裏あるだろうと。)ぅむ。ならば容赦する必要もないな。(こくこく頷き。)>クライス (08/17-22:00:27)
クライス > (横から感じるSOSの視線に、ちょっぴり良心が痛んだ。とは言え、振り向くわけにはいかないので)…レスー、程ほどにしとけよー。(振り向かぬまま、一応注意はしておく。聞いてくれるかどうかはレスちゃんのみが知る)あぁ、バイトの時は裏から入るんだよ、いつも。……って容赦って何だよ。何する気だよ…。(なにやら不穏な一言にピタリと動きを止めて) >ヴァルトラウテ、レス (08/17-22:02:32)
ヴァルトラウテ > あ、あの………。(相当むにられてる。かといって無理やり止める事が出来るような性格でもない此方はおろおろしている模様。これ以上エスカレートしないうちに恐る恐る止めようとするかのように声をかけてみて)>レス (08/17-22:03:01)
クライス > っと、それはそれとして。マスター、実は相談があるんだけど。氷を調達できねぇ?(ふと思い出したようにマスターのほうを向けば、本日のメインである交渉にとりかかろう)大き目の塊で。実は、館の倉庫を整理してたら、カキ氷器が出てきてな。せっかくだから、それでカキ氷作ってみてぇんだよ。(どうだろうと、マスターの方をじっと見つめて) (08/17-22:05:24)
less > (満足した顔で手を離し、ほこほこ。)ぅ、満足した。おっぱい分が不足したらまた頼む。(こくこく頷き。何事もなかった顔でお腹すいたーとかおまかせ注文。)>トール (マスターが料理を運んできた。)『シュールストレミングとバケット だ。』(缶詰内部でニシンを発酵させた料理で、世界一臭いと言われる。炎天下に放置した後のような8~10cm程度の切り身が、どろどろした桃色の液に浮かんでいる様は見た目的にも胃液を逆流させる威力がある。家畜小屋のような、放置しすぎた生ゴミのような、下水道のような、長い時間放置された公衆トイレのような、明らかに汚物然とした激臭を放つ。あけるときは汁が高く飛び散るので注意。バケット付き。) (08/17-22:07:06)
less > クライス、パスしていいよね?(これはひどいって顔。膨らんでしまった缶詰を見て。)>クライス (08/17-22:07:45)
クライス > それは全力で返品しろ。開けたら大惨事だ。(出てきた缶詰を見れば顔色を変えつつ、レスの言葉に頷いて)>レス (08/17-22:09:10)
ヴァルトラウテ > ……な、何ですかそれ…。(何かよくギルドの子にも揉まれてるから慣れてると言えば慣れてはいるけど、やはり慣れないセクハラの類。ちょっと涙目になりながら、胸元を庇うように腕で隠しつつ、相変わらずのオロオロっぷりを見せる)>レス (08/17-22:09:29)
less > これ遠まわしに出て行って一人で食えって言われてるわけじゃないよね?(返品しつつお前心当たりあったのかよっていう。)>クライス (08/17-22:10:04)
ヴァルトラウテ > ………?(あれ、何か二人の空気が微妙に違う。出された缶詰と二人の顔を見比べて、思わず首を傾げた) (08/17-22:10:15)
less > リトルと関わると貧乳分が増えるからなぁ…(指をわきわき。)……やばいやつきたわ。(缶詰を返品して、ワンモアっ。)>トール (マスターが料理を運んできた。)『ガタタンといも団子 だ。』(某地方の郷土料理♪潰してこねたジャガイモに片栗粉を加えて焼いたものにバターと醤油と砂糖を絡めたいも団子に、鶏ガラスープに白菜やにんじん等の野菜をたっぷり加え、小麦粉の団子を加えたとろみのある塩味スープ♪あったまります☆冬限定のメニューです♪) (08/17-22:12:04)
クライス > い、いや…。マスターに限ってそんなことはないと思うぞ。(もしかしてセクハラってたから、それへの抗議の意味もあるのではないのだろうかとか、一瞬思ったりもしたが口にはせず)>レス (08/17-22:12:09)
クライス > あんたも、今の缶詰が来たときは絶対に蓋は開けないほうが良いぞ。なんと言うか、後悔しかしない代物だから…。(缶詰を見て首を傾げる姿に気づけば、それとなく警告を送っておこう。被害者は少ない方がいい)>ヴァルトラウテ (08/17-22:13:31)
ヴァルトラウテ > え、ええと、おおお、お友達、ですか?(十分彼女も大きい部類だと思うけど、彼女の周りはスレンダーな体型が多いのだろうか。相変わらず胸をガードした姿勢のまま) れれ、レスさん、レスさんもおおお、大きいのですし…。あの、あんまりも、揉んだりは、ええと…。(とりあえず勇気を出して抗議はしてみるようだ)>レス (08/17-22:16:02)
ヴァルトラウテ > ………あ、え、ええと…。は、はい…。(件の缶詰について不安しか感じられない忠告を受ければ、ちょっと迫力に気圧されたようにこくこくと速い動作で頷いた)>クライス (08/17-22:17:03)
less > (タイミング的に、そうかと思いましたって顔してる。)そ、そうだよね。(いも団子もしゃもしゃ食いつつ。)>クライス (08/17-22:17:37)
クライス > よし…これでまた被害者が減らせるぜ…。(頷いてくれれば、ひとまずは大丈夫だろうと。ちょっとやり遂げたって顔)>ヴァルトラウテ (08/17-22:19:32)
クライス > ホントに迷惑な事とかしたら、問答無用で追い出されるからな。(追い出すところを見た事も何気にある青年。あの時はすごかったなーと、ちょっと遠い目をして)>レス (08/17-22:21:14)
less > ぅん。(ご飯ちょっと暖かいもんきたなって思いながらもしゃもしゃ。)ぅ。揉むと大きくなるっていわれたから自分のは控えてる。(揉まなくても大きくなるが。)とりあえず、トールのがどこまで大きくなるのか興味がある。(キリッ)>トール (08/17-22:21:52)
クライス > …で、どうかな氷。なんとかならねぇ?(交渉続行なう。返事はOKとのことだった。ただし少し時間はかかるとのことで)マジで!?おっしゃ…!!(氷調達の目処が立てば、その場で小さくガッツポーズを取って)あ、とりあえず俺も何か頼むわ。アイスコーヒーとお任せで。 (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/17-22:23:18)
less > 割とひどいことやったけど許されたのは子供の頃だからなぁ。(発砲事件起こしたことあるよ…。遠い目。)>クライス (08/17-22:23:27)
ヴァルトラウテ > わわわ、私もこ、これ以上大きく、大きくなるとこ、困るのですけど、いいい、色々と…。(今の状態でも下着とか色々買うのは苦労してる模様のIカップ。ちょっと顔を赤く染めて、俯きがちになりながら更に訴える)>レス (08/17-22:24:55)
less > 大丈夫!!責任取るから!!(もしゃもしゃ。ごっくん。金銭的な意味でと。 おい、金払って胸を揉むな、少女よ。)>トール (08/17-22:28:58)
クライス > 子供の頃って……。(今も充分…と言いかけるが、ここはぐっとこらえる。年頃だし、球っておいた方が良さそうだと考え)…なにやらかしたんだ、一体。(遠い目をする様子に、よほどなことでもしたのかと思い)>レス (08/17-22:28:59)
less > 何さ?(ぴくり反応する。短い眉ひくり。)ちょっと店内で発砲した…銃を…。(い、色々あったんですって顔。)>クライス (08/17-22:33:56)
ヴァルトラウテ > せ、責任をと、とられても…。あの、ええと…。(どういう意味で責任を取るのだろう。言葉の意味が理解できないようで、相変わらずオロオロとした様子で。青白い顔はほんのり朱が差して、普通の顔色のようにも見える) そそ、その、わわわ、私のむ、胸なんてもんでもあの、な、何も御利益とか、その、何もない、ないですよ…?>レス (08/17-22:34:10)
クライス > あ、いや、なんでもない。(気にするな、と笑いながら片手を振って)…そいつはまた、すげぇな。ま、まぁ追い出されたりしなかったんだからいいんじゃねぇか?(わざとやったってわけでもないんだろう?と。具体的な事情はわからないが、表情から何となく察して)>レス (08/17-22:37:00)
less > 金銭的に。(言い値で買おう、という顔。キリッ。なんか今日顔色いいなぁとか思ったりする。)ぅ、あたしが満足する。(こくこく頷き。)>トール (08/17-22:38:44)
less > まあ。ぅん、そだね。かなりギリギリだったけど。(はふはふ食事をとりながら。)詳しくは思い出せないけど、ブチ切れたことだけは覚えてる。(こくこく。)>クライス (08/17-22:39:59)
ヴァルトラウテ > よ、余計に駄目ですってば…!(お金を払ってまで揉みたいのか、と謎の戦慄が走る。きりっとした顔してもダメ、というようにぶんぶん首を振って拒否の姿勢) そ、そうかもしれませんし、おおお、大きくなってよ、悦ぶ人もいるかもですけど、だだ、駄目なのは駄目です…。(おろおろ)>レス (08/17-22:43:09)
クライス > ぶち切れたのか…。(それはそれで珍しいというかなんというか。ちょっとその場面の想像はできなかった。ガチで怒ったら怖そうと言う印象はあるが)マジギレしたレスか…。あんまり敵に回したくはねぇな。>レス (08/17-22:43:38)
less > へっ?なんで?(ほえっとした顔。)……ダメ?(首こてん?として、じーっと見上げる子。)>トール (08/17-22:45:33)
less > ブチ切れた。(こくこく。)昔はそういうこともあった。(こくこく。)……ぅ、クライスのことは好きだから大丈夫。(こくこく。 そしてもぐもぐ。)>クライス (08/17-22:46:59)
ヴァルトラウテ > ――――う…………。(じっと見つめる視線に弱い娘は其処で言葉に詰まった。見つめられる視線に耐えきれず、徐々に視線が逸れていく) だだ、駄目だから…。>レス (08/17-22:49:39)
クライス > 若さの至りって奴だな。俺が言うのも変な話だけど。(まだ20代である。充分若いと自負している。)はははは、それ以前に本気で怒らせるようなマネはしねぇよ。(さりげなく受け取っていたアイスコーヒーを飲みながら答えて)>レス (08/17-22:49:58)
less > ぅ、だめ?(こてん。反対側に首かしげ。)……だめかぁ…(しゅん。)>トール (08/17-22:51:19)
less > ぅ。クライスはあたしより歳食ってるからな。(こくこく頷き。)ぅ、クライスだったらしないなぁ。なんだろうなあ、あれ。すっごい微妙な違いな気がするんだけどなぁ。(とか、また遠い目。)>クライス (08/17-22:52:51)
ヴァルトラウテ > …………。(何かしゅんとされた。そうなると今度はまた別の意味でちょっとオロオロとしてしまい) ……たたた、たまに、たまに、だったら…。(結局悲しげな相手の醸し出す空気に耐えきれずに折れてしまう模様)>レス (08/17-22:54:50)
クライス > 間違ってはいないんだが、なんか歳食ってるって言われると複雑な気分だな。(ちょっぴり苦笑いを浮かべて、納豆定食モグモグ。全然平気な西洋人である)んーなんか琴線に触れたか。それとも、何か気に入らないことでもあったか。まぁ、いずれにしても過ぎちまったことだし、わからないならそれでもいいんじゃねえかな。(無理に探求する事もあるまい)>レス (08/17-22:56:04)
less > じゃあたまにね!どうせたまにしか会わないし。(それって会うたびってことじゃないですかー。と結論を出し。ふぅ、ご飯完食。)>トール (08/17-23:03:24)
ヴァルトラウテ > あ、あああ、あんまり、あんまりやるのはちょ、ちょっと、ちょっと……。(やはり揉まれる運命からは逃げられないのを悟れば、こっちが若干萎れる。せめてものお願いは付け足すけれど、果たしてこれもどこまで聞いて貰えるか。出されていたのにすっかり手を付けていないアイスティーは大分氷で薄まって)>レス (08/17-23:06:58)
less > まあ、10歳も離れてない…ぐらい?離れてる?クライス、いくつだっけ?(首傾げ。よく考えたら知らないやって顔。)まぁ、思い出すと腹たってくるから、やめとく。(こくり、頷いて。)>クライス (08/17-23:08:28)
less > ぅ、適度に。(こく。力強く頷いて。)ぅ、本気で困ることは今はもうしないよ…多分ね。(困ってる、今まさに困ってるよ。)>トール (08/17-23:12:54)
クライス > 俺? たぶん26くらいだな。(ちょっとハッキリしない物言いで答え)そうだな、それがいいさ。嫌な事は思い出しても良いことねぇからな。(うんうんと頷いて、残ったアイスコーヒーを一気に飲み干し)さてと、それじゃあマスターとの交渉も食事も済んだし、そろそろ帰るかな。(代金をテーブルへと置けば、席から立ち上がって)>レス (08/17-23:13:28)
less > ぁ。じゃあ10以上離れてるから結構離れてるね。(年食ってる!って指差し。)クライスはそうして生きてきたんだねぇ。(と何かしみじみ。過去は振り返らない主義っぽ。と。)ぅ。じゃ、ばぃばぃ。(手をふりふり。)>クライス (08/17-23:15:53)
ヴァルトラウテ > ……たた、ただでさえ、ぎぎぎ、ギルド、ギルドとかでも色んな人にさ、触られたりしてるのに…。(相変わらずの赤い顔でおろおろしながらも、彼女の適度に、という言葉に多少の不安を覚え) ほ、本当ですか……?>レス (08/17-23:16:30)
less > ぅん!!ほんとほんと!!(きらりんっと明るい笑顔。)…だからちょっと触るだけ。に、するし、触っていい?って聞くことにする。(触りはする。)>トール (08/17-23:18:21)
クライス > そうなるのかな。そういやレスって幾つだっけ。(同じく相手の歳を知らない青年であった)まぁな。俺は、小さい頃とかは、碌な思い出ねぇし。(小さく肩を竦めれば、誤魔化すように笑みを浮かべて)おう。それじゃあ、またな。(ヒラリと手を振れば、そのまま時狭間の店を後にして――)>レス (08/17-23:19:58)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/17-23:21:49)
ヴァルトラウテ > (その輝く笑顔が何というか嫌な予感しかしない。似たような笑顔をギルドのあちこちで見ているような気がするから) ………そそそ、それなら…。(嫌な予感は察せても、断れるかと言ったらそれはそれで別。相変わらずオロオロとしながら、断りきれない娘は結局頷いてしまうようで)>レス (08/17-23:22:25)
ヴァルトラウテ > (そうして、いつの間にか帰ろうとしていたクライスに気づけば、慌ててペコ、と頭を下げて。お見送りしよう)>クライス (08/17-23:23:19)
less > もうすぐ14だよー(っと去っていく後ろ姿に。)>クライス  ょし、決まり!(パチンと手を叩いて。)そういえば、トールは何か頼んだの?(と、食べれてないっぽいチーズケーキをみようかな。来てるかな?) (08/17-23:24:47)
ヴァルトラウテ > (流されるままに決められて、ますますおろっとしつつも。ふと意識を別の方向、注文へと向けられれば、一瞬反応が遅れ) あ、え、ええと、あの、あの…。そ、それ…。(きょろきょろと自分の頼んだものを探せば、何時の間にやら眼の前にさりげなく置かれているチーズケーキ。多分これ、というかのように指差して頷く) (08/17-23:27:50)
less > ごめんね、引き止めちゃったよね、(ささ、お食べ。という仕草で。)チーズケーキ、好きなの?(首傾げて。) (08/17-23:29:50)
ヴァルトラウテ > (お腹も空いたから、彼女の勧めには大人しく従うようで。フォークで小さく一口分に切り分ければ、しっとりどっしりとした感触が伝わる) …はは、はい…。そ、祖母のクッキーとおおお、同じくらいには…。(こくこくと小さく頷き。要は大好物の模様) (08/17-23:33:22)
less > ぁ、じゃあ大好きってことだね。(にまにま、食後の紅茶を注文して。)……今日はごめんね。お詫びにチーズケーキとお茶、奢るよ。(これでも稼ぎあるからさって。) (08/17-23:36:36)
ヴァルトラウテ > ……いいい、一番す、好きなのはいいい、行き付け、行きつけの喫茶店の、ですが…。(此処のチーズケーキはどうだろうかとほんの少しそわそわしながら、小さく切った一口を口の中に頬張ろう) ……え、あ…。あああ、あの、べ、別にそ、そういうのは、あの、じじじ、自分で払いますから、おおお、お気、お気になさらずに…。(しかし口に入れた瞬間に彼女の申し出を聞けば、途端に慌てて首を横に振って。別にそこまで深く傷ついたり、嫌がった訳でもないからそこまでする必要はないと) (08/17-23:39:47)
less > 行きつけの喫茶店かぁ、そういうのがあるのっていいいね!(ニンマリ微笑んで。)いいの?気を使わなくてもいいんだよ?(悪いことをした。という認識はあるようで。) (08/17-23:45:09)
ヴァルトラウテ > む、むむむ、昔からその、そ、祖母と一緒に行ってたところ、なので…。(一口食べてみたチーズケーキはその店のチーズケーキとは違うけれど、濃厚で美味しい。知らず知らずのうちに口元が緩む) だ、大丈夫、ですよ?ほほ、本当ですから…。(気を使ってる訳でもなく、ぶんぶんと首を振って) (08/17-23:50:12)
less > そっか。トールはおばあちゃんとほんと仲良しなんだね。(ほこほこ笑顔。紅茶飲み終わってお会計。)…あ、トール、いま笑った。(にこにこ。)笑ってたほうが可愛いよ!(うふふーっと。)じゃ、また機会があったらね。あたしは今日はそろそろ行く。じゃーね、トール。おやすみなさい。(と、箒片手に店を後にする。) (08/17-23:54:40)
ご案内:「時狭間」からlessさんが去りました。 (08/17-23:54:46)
ヴァルトラウテ > ……だ、大好きなので…。(祖母に大しては珍しいくらいに人に対する感情をはっきりと口にする。相当に大好きな存在らしい) ……え、ええと…。(不意打ち気味の可愛い、との言葉に一瞬狼狽え、一気に顔が赤くなる。おろおろと彼女を見やっていたが) あ、ええと…。おおお、お休みなさい…。(一足先にお帰りになる彼女をお見送りして。またケーキを一口ずつ口に運んでいこう) (08/17-23:58:27)
ヴァルトラウテ > (ゆっくりゆっくり一口ずつ味わうようにケーキを咀嚼し、食べ終えて。最後に薄まったアイスティーをゆっくりとストローで啜れば、冷たさに少し頭がきんと痛くなった) ――――。(軽くこめかみを抑えながら、飲み終われば代金を支払い。荷物を背負い、マスターへと頭を下げて、店を後にしよう) (08/18-00:02:18)
ご案内:「時狭間」からヴァルトラウテさんが去りました。 (08/18-00:02:21)
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