room03_20150818
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/18-21:30:16)
クライス > (白い砂浜の続く海岸。ちょうど海岸と森の境界である茂みのところから、ひょっこりと姿を表す。今日は手ぶらだ)夏といえば、やっぱり海だからな。とは言え、さすがに今泳ぐ気はねぇけど。(うーんと、その場で伸びをすれば、海岸に沿ってブラブラと歩き出す。特に目的があるわけではない。ただの散歩と言う奴だ) (08/18-21:33:23)
クライス > …水着持ってくれば良かったか? でも一人で遊んでもつまんねぇしなぁ。(両手を後ろ頭で組みながら、海沿いを進んでいく。わざと波打ち際を歩き、波が来たら逃げるを繰り返したりしながら、歩いていき) (08/18-21:39:41)
クライス > …さすがにノープランすぎたぜ。(やがて足を止めれば、小さくため息をついて、水平線の向こうを見つめて)…うぉっと?!(ぼんやり遠くを見ていたが、押し寄せてきた波に慌てて後ろへと飛び下がる。一応靴とかは防水であるが、そこはそこ。ここで波に濡れては、なんというか負けた気になるので全力回避である) (08/18-21:46:03)
ご案内:「白亜の海岸」にエリカさんが現れました。 (08/18-21:48:53)
クライス > ふっ、その程度の不意打ちにやられるような俺じゃないぜ。(両手を腰にやりつつ、ちょっと勝ち誇った顔を浮かべ)……とか言ってると、大波来たりするんだよな、ここ。(たまにあるそういうこと。それを思い出せば、たらりと汗が一筋流れて)うん、変な挑発はよそう。(小さく頷けば、再び海岸に沿って歩き出し) (08/18-21:51:12)
エリカ > (若干遠くの方、同じように砂浜を歩く少女。波が押し寄せては引いてを繰り返すのを眺めている様子。時々立ち止まっては歩きを繰り返してマイペースに) (08/18-21:52:20)
クライス > …ん?(とりあえずぼんやりと歩いていれば、遠くの方に人影が見えた。おや?と少し目を凝らしつつ、さらに進んでいけば。この前あった相手だと気がつくことだろう)よぅ、エリカ。こんなとこで何してんだ?(少し離れた位置から声をかけつつ、片手を上げて近づいていき) (08/18-21:54:54)
エリカ > (そのまま海の方を眺めていたので人の接近には気付かず、声をかけられて初めて気づいた。そちらの方に振り返り確認)・・・あ、クライス。(相手が片手を上げて近寄ってくるのを見れば自分も同じように片手を上げて答え、その場で相手がやって来るのを待つ)海はあまり見た事ないから、ちょっとね。 (08/18-22:01:33)
クライス > なんだ、海とかあんまり見た事ないのか。(それもまたちょっと珍しいと思いつつ、ポケットに両手を突っ込んで足を止めて)で、どうよ。たぶん、ここほどキレイな海ってのはそうそうないと思うんだけど。(白い砂浜に青い海。いや、時刻は夜だから、海の色は黒っぽく見えるかもしれないが…。満点の星空と海の組み合わせ、これはこれでなかなかのものではなかろうかと) (08/18-22:05:34)
エリカ > ええ、森や山とかばかりだったからね、海はなかなか行ったことは無かったわ。(と、クライスの質問を聞いて改めて海の方に視線をやって)・・・・・・そうね、風景画とか写真で見たみたいに綺麗な所、今度は日中にも来てみたいところね。(前に訪れた時も夜だったし、青い海と言うのも気になる) (08/18-22:13:57)
クライス > ふぅん、エリカはそっちの育ちだったのか。(だったら海とかあまり見る機会がなかったと言うのも納得がいくもの。なるほど、と頷いて)それはぜひともおススメするぜ。ここの海の青さは、また一際見事だからな。…日差しもキツイけど。(暑いのが嫌なのでわざわざ夜に来た身だったりする。昼間の日差しを思い出せば、ちょっと遠い目をして) (08/18-22:17:04)
エリカ > それにわざわざ旅行にいくような事もしなかったしね、まぁこの見た目じゃそう言う事もできないんだけど、くすくす。(自虐気味に笑う少女)それも、気になるわね。でも夏場に日差しがキツいってのは大変そうね、真っ黒焦げにはなりたくないわ。でも日傘なんて洒落た物は持ってないけどね。 (08/18-22:29:12)
クライス > あー…。確かに、場所にもよるけど一人でうろついてると、面倒そうだな…。(ぱっと見10代前半。話していると大人びているようにしか感じないが、見た目で判断すれば子供同然だ。苦労も多そうだと、苦笑いを微かに浮かべて)せめて帽子だな。あるだけで、だいぶ違う。(調達するのもそんなに難しくはなかろうと)さて、それじゃそろそろ俺は戻るよ。明日はちと早いんでな。(思い出したようにスマホの時計を見て) (08/18-22:35:21)
エリカ > まぁ、ね。だから家の周りのそういう地域ばっかりしか知らなかったワケ、ここだとこの見た目でも普通の事と思ってくれるからありがたいわ。口調もこれが素だし作る必要なんて無いしね。(そう言ってわざとらしく子供ぶった仕草とにぱー☆なんてやってみたり)帽子ね、何かあったかしら・・・と。それじゃあおやすみなさいって事ね。(考え込もうとしたが相手が帰ると聞いて中断) (08/18-22:46:04)
クライス > ははは、そうか。でも、小さい子は逆にただ者じゃないのではって、逆に思っちまうんだよな俺。(人は見た目によらない。その言葉がここほど似合う場所もないだろう。にぱー☆とされれば、お、おぅ…と少し戸惑ったりして)あぁ、それじゃあまたな。(ヒョイッと片手を上げれば、そのまま来た道を引き返していって――) (08/18-22:50:36)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/18-22:50:45)
エリカ > ただ者じゃない・・・ね、私はただこの見た目のままだったってだけよ、もっと凄い人はいっぱい居ると思う。(相手を見送りながら、そう呟いた。その後一人になった後もしばらく海を眺めてから帰ったことだろう) (08/18-22:55:42)
ご案内:「白亜の海岸」からエリカさんが去りました。 (08/18-22:55:45)
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