room30_20150820
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」にジェシカさんが現れました。 (08/20-21:31:02)
ジェシカ > (燦々とと太陽が輝く野外。広々とした修練場という場所も手伝って、中央には陽光を遮る物が一切無し。太い木の棒に縄を巻き、それの根元に、簡単に倒れぬ様に広い台が置かれたシンプルな打ち込み台に、高い位置、真ん中、低い位置、に色の付いた帯を結んでいるのが、中央にセットされている。)――さて。(柔軟やら準備運動やらはすでに終えてるって事で。取り出したるは練習用の槍。打突部位はこれまた綿と布を巻き、多少なりとも殺傷力を落としたシロモノだ)――3セット。(まずは目標回数を決める。そして宣言して、打ち込み台を前に構える) (08/20-21:35:43)
ジェシカ > ――はっ!!(自分から見て、右側。一番上の帯に向けて、槍を横薙ぎに二回、打ち込む)せっ!(続いて、再び上段右打ちの後、素早く右中段)(槍の穂先が若干布と綿に覆われているとはいえ、ガンガンッ、と小気味良い二連打の音が、二回鳴る) (08/20-21:41:21)
ジェシカ > (右上段、相対した相手の側頭部を一撃目にし、二撃目に、他の五箇所と、同じ場所である右上段を順番に打ち込む。右上段、右下段、右上段、槍を頭の上で回転させて左上段、右上段、左中段……)(ガガン! ガガン! ガガン!) (08/20-21:49:35)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」にドッティさんが現れました。 (08/20-21:52:40)
ドッティ > (箒に跨り、森の方からへろへろ飛んでくる。何か音が近づいて来れば何かしら?と首を傾げたり。)……たしかここはしゅうれんじょう。(暑い、と日差しの中、風のポンチョのフードを被り日差しを避ける。そろそろジェシカの姿が見えてきた。) (08/20-21:55:07)
ジェシカ > (右上、左下、ここまで打ち込んだら、初撃の位置を変える。右胴横薙ぎ、右上、右横薙ぎ×2、右横薙ぎ、右下……と、言った具合だ)――せぇっ!!(わざわざ日中を選んで修練している以上、汗や体力の出が激しい。時折自らを奮い立たせる気合の声を出し、打ち込む。右薙ぎ、左下!)<ガガン! ガガン! ガガン!>(気付く風もなく一心不乱、といった風) (08/20-21:56:52)
ドッティ > ……すっごーい。(箒に腰かけ、息をのむ。子供でも分かる気迫と格好よさ。ぽっと頬を染めて、じーっと見ている。鞄からおやつのクッキーを取り出し、ポリポリしながら見てる。) (08/20-21:59:12)
ジェシカ > (汗が飛ぶ。暑い中の体力づくり、根性づくりもこの夏の昼間を選んだ理由の一つ。右薙ぎ始動の連続技を終えた所で、右下段。太ももも辺りを狙った横薙ぎ始動の連続技に入る)<ガガン! ガガン! ガガン!>(集中している、が、故に気付きづらい。まだ彼女が来ても間もない事もあり、80以上で気付く事としよう) [100面1個 19=19] (08/20-22:01:56)
ジェシカ > (気配に疎かった!) (08/20-22:02:07)
ドッティ > (ほっぺ、ぽっとさせながら、クッキーぽりぽり。集中しているようなので邪魔をしてはいけないかな?と声をかけずに見ている。きらきら、かっこいいものを見る目で。) (08/20-22:05:08)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」にユースティアさんが現れました。 (08/20-22:06:28)
ユースティア > (小さめの旅行トランク片手にフラリとやってくるの図)あら、こんなところに館が。あ、もしかしてここなのかな。「神隠しの森の館」。(修練場からはまだ離れた表側のほう。館を前に、おぉーと見上げたりして。なんとなしに館の周りをぐるっと回ってみることに。そうこうしているうちに修練場へとやってくることだろう) (08/20-22:10:01)
ジェシカ > (右下段を狙った連続技の始動。二撃目も開いての右側ならばスムーズな動作となるが)(一度自分の頭上を通過させての左側狙いに切り替える性質上、先ほどの三発よりかは二発目のリズムが遅くなる。音で例えるならば、ガガン、がガンガン、となる)<ガンガン! ガンガン! ガンッ!ガンッ!>(右下段→左下段、の連携は、やはり少々無理があるようで)(ところで、槍という武器の性質所、剣なんかよりもずっと間合いが広いわけで。うっかり近寄ろうとしたりすると危ないです。訓練中で周囲に目が行ってないから特に!)(70以上!) [100面1個 93=93] (08/20-22:11:10)
ジェシカ > (右側が終わった所で視線に気付いた。苦手な連携の所で気付くあたり集中力が足りないと見るべきか、気配に聡いのはいい事だと思うべきか。じっとり汗ばんだ状態で、次に行こうと構えたところで、ふと、幼い女の子の方に顔を向けた。息が荒い)……こんにちは?(疲れているから、上手く笑みを作れた自信が無い) (08/20-22:13:06)
ドッティ > (細かいことはよくわからない小さい子。森の木陰のあたりで、ぽっとした顔でジェシカを見ている。)…こんにちは。くんれん、ですか?(ぽっと赤い頬のまま、運動で流す汗は美しいとニコニコしている。少しだけ近寄って。)>ジェシカ (08/20-22:15:02)
ユースティア > ふむ、ここは訓練用の場所って感じなのかな。(たどり着けば、ちょうど練習用の的に槍で打ち込みをしている姿が見えた。さらにそれを見学している子が一人)…あ、終わったぽいわね。はぁい、こんにちはー。(ちょうど動きに一区切りがついたところで、唐突に挨拶をかけてみるの図) (08/20-22:15:14)
ジェシカ > (訓練途中、気付いた事はいいべきか、集中するべきだったかは判断つかないが、置いておく。片手で槍を真っ直ぐに立てて。)うん。暑さに負けないように、って思ってね(小さな女の子に頷いて、簡単な説明。さっきよりは自然な笑みになったと思う。やりなれた訓練を暑さの中ひたすら繰り返す荒稽古、の予定だった。額の汗を拭う)あら? こないだの旅人さん(意外と人が来る)んー……(小休止、とかは言わないでおいた)まぁ、一旦終わり、かな?>ALL (08/20-22:21:38)
ドッティ > すごいわ。ドッティさいきんあつくて、涼しいお部屋にいるの。おねえさんつよいのね。かっこいいわ。(にこにこ、もう少し近づき。 館の方からやってきたユーを見ればぺこ、と挨拶して。)>ジェシカ、ユースティア (08/20-22:25:39)
ユースティア > あら、誰かと思えば、こないだのペガサスナイトさんじゃない。(名前は聞き忘れたが、珍しい体験ゆえに印象には残っていて)こんな暑い日の昼間に鍛錬とは、精が出るわね。(そう言いながら、ちゃっかり木陰へと移動する女。汗は見た感じ、あまりかいてはいないようだが)>ジェシカ (08/20-22:25:47)
ユースティア > お嬢ちゃんも、こんにちは。今日も暑いわねー。(ぺこっと挨拶をされれば、こちらも挨拶がてら一声かけて)……ん?(ふと、じーっと見つめれば、ちょっぴり首を傾げ)>ドッティ (08/20-22:27:25)
ジェシカ > ありがと。わたしも涼しいところの方が好きかな。でも、夏の間ずっと涼しいトコにいるわけにもいかないもんね。(にこりと。笑う。前髪が汗でくっついてたりしてる)暑さに負けるわけにはいきませんから。(ニッと。あえて昼間を選びました。と)あっと、わたしはジェシカ。あの子はナギっていうの。この子とはわたしも始めて会うけど……。(と、改めて旅の魔法使いさんに自己紹介)>ALL (08/20-22:29:49)
ドッティ > あついわね。これがあるからだいぶ すずしいけど。(風のポンチョのフードつまみ。)おねえさん、まほうつかしらって。>ユースティア (08/20-22:30:05)
ユースティア > なるほど、いい心がけだわ。私は真似しないけど。(くすりと笑みを浮かべて)じゃ、これはがんばったご褒美という事で。(その場で腰を落とせば、トランクの中身をごそごそと漁って、よく冷えた水のペットボトルを取り出して)真夏の屋外活動は、水分補給大事だからね。(ほいっと投げて渡そうと)>ジェシカ (08/20-22:33:10)
ドッティ > ドッティも時々お出かけするわ。(汗が!とハンカチ取り出し。)目に入っちゃう。(はい、と清潔なハンカチ差出。)ドッティはドッティよ。この子?・・・わあ!ペガサス!!(真剣なジェシカを見ていて気づいていなかった。)ほんもの?とべるの?>ジェシカ (08/20-22:33:53)
ユースティア > うぅん? あぁ、風属性の。それは確かに涼しそうだわ。(風のポンチョのフードをつまむのを見れば、ちょっと首を傾げるもすぐに正体を見抜いたようで)んー?どうして、そう思うの?(まだここに来て魔法らしきものは使っていないはず。にも関わらず、そう言われれば、おや?と少し興味を引かれたようで)>ドッティ (08/20-22:36:16)
ジェシカ > (ペットボトルと、ハンカチ)ありがと。じゃ、ちょっと休憩しましょっか。(両方受けとって、ハンカチで手を拭いてから、ペットボトルを頬に当ててみる)不思議な容器ねぇ。軽くて持ち運びやすそう。(その上水袋みたいに袋の匂いが付く事もなさそう。ちょっと柔らかい。)――っと。(うん、近くに繋いでた事にしよう。軽く飲みながら、ペガサスの方に歩いて、手綱を持って、二人の近くへと)えぇ。ホンモノ。ナギくんって言うの。(ブルル、と視線にちょっと落ち着かないのか、鳴き声と共に軽く体を震わせて)>ALL (08/20-22:38:07)
ドッティ > ちょっとあつそうにもみえるけど、とってもすずしいのよ。(にっこり笑って。)おねえさまとおなじにおいがするわ。だから、そうかなっておもったの。(微力な魔力感知のたまものか、なんとなく察したらしい。)>ユースティア (08/20-22:40:35)
ユースティア > こっちが涼しいわ。(おいでーと、片手で手招き。ちょうど木陰で、後ろはちょうど森の位置。森を吹きぬける風が涼しく気持ちがいい場所を、さくっと陣取っていたり)良かったら、あげるわよ。意外と簡単に手にはいる物だしね。(どうぞどうぞと)>ジェシカ (08/20-22:43:25)
ドッティ > クッキー食べる?ドッティのおやつなんだけど、ジェシカたちにわけるぐらいはあるわ。(にこにこして。近づいてくるペガサスに目を輝かせる。)すごい!すごいわ!ペガサス!!(ぽっと頬を赤くして。きゃっきゃと喜んでいる。)ナギくん…よろしくね。(にっこり笑って。)>ジェシカ (08/20-22:43:48)
ユースティア > うん、すごわかる。いい具合に風をまとってるのが見えるもの。(コクリと静かに頷いて微笑み返し)貴女のお姉ちゃんも、魔法使いなんだ。なるほどね、それでか。ま、答えを言えば正解よ。私は、ユースティア。さすらいの魔法使いさんなの。(片手を腰にやって、ちょっと澄まし顔で告げて)>ドッティ (08/20-22:46:54)
ジェシカ > ありがとう。(打ち込み台と練習用の槍ほっぽったままだけど、本格的に辞めるか、それとも再開する時に考えればいいだろう。二人に誘われる様に、木陰の方へと移動して)一般に出回ってる物なのかな?(ペットボトル。中が冷たいのは魔法として、不思議で軽い素材)そっか。美味しそうね。(クッキー。そっちも魅力的だけど、ペットボトルと手綱で現在手が一杯。二人が涼んでるあたりで、またどこかにペガサスは繋いでおこう)うん。この子は私の大切な相棒。…でも、ドッティちゃんはなんだか箒で飛べそうね。(持ってるし、綺麗な装いの魔女の女の子、と言った感じだ)>ALL (08/20-22:48:11)
ドッティ > たべたくなったらいってね。(あーんの構え。)あいぼう。…しってるわ。それってたいせつなパートナーのことよね。(こくこく頷いて。)そう。ドッティはまじょのこどもだからとべるのよ。>ジェシカ (08/20-22:51:46)
ユースティア > そうね、私が立ち寄った場所では普通に出回ってるものだったわね。便利そうだったから、幾つかまとめて持ち歩いてるわ。(木陰の下、トランクを傍らに先に地面へと一人腰を降ろしていたり)あ、そういえば私の名前言ってなかったわね。私は、ユースティア。ま、気軽にユーとでも呼んで頂戴な。(よろしくね、とウインク一つ投げかけ)>ジェシカ (08/20-22:53:13)
ドッティ > まつりのくじびきのけいひんでもらったのよ。(品は確かです。)ええ、おねえさまもまじょなの。ユースティア…さん。きれいな名まえね。さすらいの?(さすらいってなんだろう、って顔の幼女。)>ユースティア (08/20-22:54:20)
ジェシカ > アリガト。(でもちょっとあーんは気恥ずかしい。はにかんでるけどちょっと顔赤いよ。ともあれ適当な所にペガサス繋いでから…腰を曲げてあーんしてみよう。せっかくだし! 恥ずかしい!)そうそう。色んな所に連れてってくれるし、一緒に戦ったりもするしね。箒にはわたし、乗った事ないけど、便利そうねぇ>ドッティ (08/20-22:57:09)
ジェシカ > へぇえ。良く取れる材料なのかしら?(動物の革でも鉱石でもない。それでいて、軽さといい、中の冷たさが伝わる薄さといい、不思議だ。あー、顔に付けるとひんやり冷たいペットボトル)ユーさんですね。(覚えた。とコクリ) (08/20-22:57:17)
ユースティア > お祭りの景品…。なかなかに太っ腹ね、そこ。(少なくとも自分の感覚では、それなりに値が張りそうなもの。間違っても祭りの景品になるようなものではない)あぁ、できれば気軽にユーって呼んでくれたら嬉しいわね、そっちが愛称だから。…さすらいってのは、まぁ一言で言えば旅人カナ。(かっこつけてみたが、通じなかった模様。苦笑いを浮かべつつ言い直して)>ドッティ (08/20-22:59:40)
ドッティ > (あーんとすれば、ニコニコしながら、一口サイズのクッキーをお口に入れてあげます。)ねえさまのクッキー、おくちにあうかしら?(サクサクの歯触りとバターの風味豊かなクッキーです。)すごいわ。かっこいい! ほうきはけっこうこまわりがきくの。せまいところにもはいれるわ。(年齢の割に達者なおしゃべりで。)>ジェシカ (08/20-23:01:46)
ユースティア > 詳しい作り方までは知らないけど、材料自体は豊富なんじゃないかしら。どこでも見かけたほどだし。(むしろあふれかえってると言っても過言ではない)そうそう。呼ぶときはそっちでお願いね。(ニコリと笑いかけて)>ジェシカ (08/20-23:03:39)
ドッティ > でもいっとうしょうぐらいだったから、とるのはたいへんだったわ。ねえさまとがんばったの。(嬉しそうに笑って。)じゃあ、ユーってよぶわ。……たびびと…いろんなところに行くの?>ユー (08/20-23:03:51)
ジェシカ > あら、美味しい。わたしもクッキーは家ではたまに作るけど、わたしより上手だわ。(従騎士時代、先輩騎士のお世話も仕事だったから、家事の類は一通り。とはいえ本業は騎士である。上手とはいえない)ふふ。頑張ったから褒められると嬉しいな。あー…洞窟の中とか、森の中とか、ほとんど降りて戦うからなぁわたし。(箒とは小回りは比較にならない。大きな翼と大きな体のペガサス。軽く撫でながら)((わたしの世界じゃ、スピードとスタミナならペガサスだけどー…))(そこら辺はどうなのだろうか。ここは異世界)>ドッティ (08/20-23:06:56)
ユースティア > 一等賞の景品なのね。それなら、なんか納得できるかも。…私も一つ欲しかったな。(ちょっぴり、いいなーって表情を向けて)えぇ、色んなところに行ってるわよ。時間だけは無駄に余ってるからね。(いいでしょう?なんて、ちょっと意地悪な笑みを浮かべてみたり)>ドッティ (08/20-23:08:02)
ジェシカ > そっか。(色々便利な物に溢れかえってそう)そういうのも旅の醍醐味よね。(色んな物が見られるのはって、頷いて。呼び名については)分かった。けど…何か移動にはこまらなそうな組み合わせね。(ふふ。と、偶然にしては意外な共通点。魔女に天馬騎士に。彼女も便利な移動手段持っている、と聞いた。見せては貰ってないが)>ユースティア (08/20-23:08:48)
ドッティ > よかったわ!ねえさまはりょうりじょうずなのよ。(うーんと首をひねり。)ドッティはまだあんまりたたかったことがないから、よくわからないんだけど。 とぶのも、まだあんまりじょうずじゃないし。(うむむ。少し考え込み。)>ジェシカ (08/20-23:10:50)
ユースティア > 場所が変われば品も変わる。世界が変わればなおのこと、ってね。(ぐっと、手にしていたペットボトルの水を飲み干せば、トランクの中へと直し込んで)全員、空が飛べるのが共通点になるのかしらね。私も一応魔法使えば飛べるし。(それ以外にも移動手段はもちろんあるのだが、この面子での共通点ならそんなところではなかろうかと考えて)>ジェシカ (08/20-23:12:30)
ドッティ > ことしはおまつり、なかったんだけど、らいねんはあるかしら。(なんて考えたり。)すてきだわ。ドッティ、ここのせかいとおねえさまのいるくにしかしらないから。(とか話していたらしていたらミントグリーンの毛並みのフェザードラゴンが森の方から飛んでくる。)ユーもクッキー食べる?(とか、主の幼女はのんびりしていた。)>ユー (08/20-23:14:21)
ジェシカ > 羨ましいなぁ。わたしは一人っ子だったから。(まぁいたとしても従騎士時代に一旦疎遠になっただろうけど。料理上手なお姉さん。欲しいかも)まぁ、まだ早いもんね。戦わないに越した事はないけど。(けど、いつ必要になるかはわからないものだ。上手じゃない、と聞けば)それじゃあ、飛ぶのに疲れた時や帰るのが大変な時とか、一緒にいたら乗せてあげ――っ!(何か来たっ! ドラゴンッぽいの。 慌ててペガサスの手綱を抑えて、暴れない様にしつつ、片手で槍を――ああああ練習用の先っぽふわふわ仕様だ。ともあれ構えた)>ドッティ (08/20-23:16:35)
ジェシカ > 世界までは、ここくらいまでしか来ないけど、海辺の交易都市とか、面白いの多いわよね。(もらえるのなら、もらっちゃおう。ゴクゴクのんで残り少なくなったのを、自分も飲み干し)あら、あなたも飛べるんだ。何か便利な方法がある、とは聞いてた気がするけれど。…空の散歩も楽しそうね。(ふふ。と笑う)>ユースティア (08/20-23:18:07)
ドッティ > 血のつながったおねえさまと、義理のねえさまがいるの。いまはねえさまのほうとくらしているのよ。……あっ、ごめんなさい。うちのミーシャよ。おどろかせちゃったかしら…(フェザードラゴンは小ぶりですこぶるおとなしい。ドッティの傍らに降り立ち、その額に振れれば何か読み取って。)…あら?ねえさまがよんでるの?うん。わかったわ。(こくこくミーシャに頷き。)>ジェシカ (08/20-23:20:23)
ユースティア > 今年はないのか。残念。でも来年あるのなら、私もぜひ行ってみたいわね。(そういうものがあるのなら、色々変わった物もあって楽しそうだ)まぁ、それが普通だと思うわ。普通は幾つもの世界を渡り歩くなんて、そうそう出来ることじゃないもの。…ん?(ふと森のほうから何かが飛んで来る事に気づき、そちらへと視線を向けて)あ、いただくわ。(何だドラゴンか、と普通にスルーしつつ、クッキーへと手を伸ばそう)>ドッティ (08/20-23:20:52)
ドッティ > らいねんはあるといいな。だってとってもたのしいもの。(クッキーの包みを全部ユーに渡し。)ねえさまが呼んでるから、ドッティ、そろそろかえるわ。(箒片手にフェザードラゴンに跨り。)>ユー (08/20-23:23:42)
ユースティア > 交易都市は確かにいろいろなものが集まるから、あそこはうろつくとなかなか飽きないわね。(行った事は何度かある。うんうんと相手の言葉に頷き)その気になればね。普段は、もっと便利な方を使うけど。(それが何かまでは、敢えて言わない。隠すような事でもないのだが、なんとなく)>ジェシカ (08/20-23:24:35)
ジェシカ > ……義理の方のねえさまか。(おねえさまとねえさま。どっちだ。と一瞬考えたが、おが付かなかった方と考えて、うんん頷いた。)職業柄…うん…。(危険は無いといわれたら、ちょっとバツが悪いけど、曖昧に頷いた。うん。ちょっとね)ミーシャちゃんって言うんだ。そろそろ戻るのね。…またね?(軽く手を振り)>ドッティ (08/20-23:24:59)
ユースティア > あぁ、もう帰るのね。あら、こんなにもらっちゃっていいの?(クッキーの包みを全部受け取れば、少しばかり目を丸くして)気をつけて帰ってね。(明るいから大丈夫とは思うが念のため)>ドッティ (08/20-23:25:49)
ジェシカ > 見て回るだけで楽しいのは嬉しいわよね。(買い物? いやうん。貧乏なつもりはないとだけ)そっか。(言わないなら、聞かない。気になるし、多分言い当てられたら頷く程度の隠し要素なんだろうけれど。自分も覚えがある)空飛べるメンツでピクニックとか企画するのも楽しそうね。(たんなる思い付き)>ユースティア (08/20-23:26:55)
ドッティ > おどろかせちゃってごめんね、ジェシカ、ナギくん。(へちゃ、眉を下げて。) うん。貰って?ねえさまのクッキーおいしいからじまんなの。じゃあねー。(フェザードラゴンが翼を広げ、ゆっくりと飛び立つ。)…またあったらあそんでね。ばいばい。(ひらり手を振り、森の上空へ消えていく。) (08/20-23:28:46)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」からドッティさんが去りました。 (08/20-23:28:49)
ユースティア > 大概、大きな町は交易していたりするから、どこも面白いのだけど。私は、自然の名所を探すのも好きなかな。遺跡とか。(もらったクッキーをもぐもぐしつつ、いる?と包みを差し出してみたりして)転移は楽でいいのだけど、旅の醍醐味が一切ないのが難点なのよね。(片手を頬に当てれば、はぁ…と小さくため息をついて)場所が遠くても困らないから良さそうね、それ。でもどうせ行くなら、空を飛ばないと行けない所が良いわね。>ジェシカ (08/20-23:33:21)
ジェシカ > ばいばい。ドッティちゃん。(小さな女の子を背に乗せる竜。凄い絵面だ)……あんだけ大人しい竜が沢山いたら天馬騎士廃業だなぁ。(ぼそ。あっちの方が強いもの) (08/20-23:34:43)
ユースティア > またね。(ひらひらと帰っていく様子に手を振って)>ドッティ (08/20-23:36:18)
ジェシカ > あー、いいわねぇそれも。綺麗だし、ピクニックならなおさら。遺跡は風情がありそう。(安全を考えるなら、探索済みのいわば『枯れた』遺跡の方が良いだろうけど。クッキーには、えぇ。と頷いて)あぁ、やっぱり転移なんだ。過程を楽しむタイプなのね。(頷いた。楽なほうがいい。とはいかないものか)んー。そういう場所は中々思い浮かばないなぁ。後、どうやって人を集めるかよね。人が限られる分、時狭間で大々的に告知するのもちょっとヤな感じ。(飛べない人お断り、って言ってるよーなもんだし) (08/20-23:37:12)
ユースティア > 風情は確かにあるわね。年代物の遺跡とか、見てるだけでわくわくしてくるわ。(どことなく楽しげな様子で、声を弾ませていき)結果良ければ…なんて言うけど、旅に限っては過程も大事だと思ってるわ。だから、基本は陸路か海路なの。(いわゆるこだわりでもある)確かに、行けそうな人は限られちゃうものねぇ。大型の竜でもいれば何人も乗れるかもだいけど。あ、場所は良いところ知ってるわ。浮遊島とかどう?(伊達にあちこち旅はしてない。当然ながら候補地も豊富である) (08/20-23:42:37)
ジェシカ > 冒険者家業とかのロマンって、その辺も入ってるんだろうなぁ……。(傭兵、冒険者。己は好き好んで選ぶ気はないが、実はとても興味がある人種の一つ)まーわたしは転移は使えないけど、味気はないのはなんとなく分かるかな。後は、旅の目的よね。(緊急ならばそうは言ってられないだろうし)大型の竜……。その場合わたしも乗せてもらおっかな。(ペガサスガチでビビリそうなんだけど!)浮遊島? ちょっと陸地から離れた島、とかじゃなくって???(ちょっと陸地から離れただけの島だって、十分候補には挙がりそうだけど、聞きなれない言葉に、ちょっとワクワクした) (08/20-23:45:40)
ユースティア > 冒険者のロマンは、結果も過程も楽しんでるって印象があるわね。(そういう意味では自分も似たようなものかもしれない、と苦笑して)最高に味気ないわよ? 一歩くぐれば目的地だもの…。(便利ではあるのだけどねーと、遠い目をして)問題は、伝手がないことね。いくら私でも大型竜の知り合いはいないし。(そもそも乗せてくれるかも怪しい)そう、浮遊島。空に浮かんだ島って言えばいいかな。たまにそういうのがある世界があるのよ。景色はすごいわよ?(旅人特権) (08/20-23:51:39)
ジェシカ > でしょうねぇ……。味気の無さは、まぁ、使えない身としてはそれすらも羨ましそうだけど。(だってそもそも選択肢がないんだもん)いちお、ドッティちゃん以外で一人、ドラゴンライダーの方は知ってるけど、果たして複数人乗りできるかなぁって所かなぁ。竜は気性荒いだろうし。(ペガサスも世界によっては気性荒いとされてはいる。が、竜よりははるかにマシ)へぇえ~。それは…一度行ってみたいわね。天馬騎士なのだし。(空飛べますからね)…っと、そろそろ片付けた方がいいかな。(器具出しっぱなしだし、辞めるんなら早めに片付けとかないと、だるくなってしまう) (08/20-23:56:03)
ユースティア > まぁ、急いでる時はとても便利。それは間違いないわ。(転移は過程さえ考えなければ、最高クラスの移動手段には違いない)空のピクニック企画は、なかなかに難しそうだわ。(やはり移動手段がネックか、と小さく肩を落として)機会があれば、案内しても良いのだけど。(世界を越える手段はあるので、行こうと思えば簡単なことだ)あぁ、それなら私もそろそろお暇しましょうかね。おなかも空いたし。(時狭間にでも行こうかなーとか言いながら、立ち上がって) (08/21-00:02:16)
ジェシカ > でしょうねぇ。まぁ、使い手の数の多さも問題かな。国とかから見ると。(いちお、それなりの数は揃えられている天馬騎士。もっと移動に優れている転移レベルの術師を取り揃えるのは、難しかろう)はは。距離もありそうだし、転移だとつまんないかもだから、もちょっと涼しくなってきてからかな。(さて、打ち込み台を両手で抱えて、よっと、と抱きかかえる様に持ち上げて)えぇ、飲み物ありがとう。またね。(きっとこの世界でならまた会えよう。両手塞がっているが故に、手は振れなかったが) (08/21-00:06:44)
ユースティア > 転移なんて、そうそう使えるものじゃないからね、本来は。(じゃあ自分はどうなるのかという話しになりそうだが、そこは笑って誤魔化そう)確かに、これだけ暑いとピクニックって気分でもないものね…。 それじゃあ、私はこれで。えぇ、またどこかでね。(そう告げれば、トランクを片手に森のほうへと歩き去っていき――) (08/21-00:09:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」からユースティアさんが去りました。 (08/21-00:09:43)
ジェシカ > でしょうねぇ……。(通常の馬術ぐらいが、やはり一般的。馬を飼うコストが難だけど)場所によっては、紅葉の時期とかがいいかもネ。ええ。(さて、自分も片付けてから、ペガサスと共にどこかへと――) (08/21-00:11:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場(昼)-」からジェシカさんが去りました。 (08/21-00:11:14)
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