room10_20150821
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にドッティさんが現れました。 (08/21-20:55:27)
ドッティ > <ぴるるー>(上空をミントグリーンの羽毛のドラゴンが行く。その背には黒いポンチョを来た幼女が一人。) (08/21-20:56:49)
ドッティ > ミーシャ!このへん、このへんよ!そろそろひくくなってってちょうだい!(ぽすぽすフェザードラゴンの背を叩き。)<ぴるー>(くちばしを開き、応えるドラゴン。ゆっくりと降下を始めて。) (08/21-21:00:59)
ドッティ > (どんより瘴気の漂う地にフェザードラゴンで降り立てば、んーと伸びをして。)きもちがいいわ!(うきうきした顔で。座り込むドラゴンに背中を預けておやつのクッキーをぽりぽり。) (08/21-21:05:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にドッティさんが現れました。 (08/21-21:07:33)
ドッティ > ……ミーシャも食べる?(手にクッキー持ち、フェザードラゴンの口に手を回したり。ミーシャ、もぐもぐする。もぐもぐタイム。) (08/21-21:21:03)
ドッティ > (モンスターの亡骸が横たわっていたりするが幼女はまったく気にしない。気にせずクッキーをもぐもぐ。) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/21-21:26:47)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にシャドウゴーストさんが現れました。 (08/21-21:32:38)
シャドウゴースト > (雲が空高くを流れていく。月と雲で生れた影が、ゆっくりと闇集う土地を這っていき、ドッティの居る土地にも影が差しかかっていく。) (08/21-21:34:17)
ドッティ > (クッキーぽりぽり。呑気にして何やら雲行きが怪しい。 ドラゴンが頭をきょろきょろ動かす。)…ミーシャ?(首を傾げて、クッキーをしまい、月を見上げる幼女。) (08/21-21:36:19)
シャドウゴースト > (今夜の闇集う土地は影が濃い。まるで墨汁の様な闇が岩陰に落ちている。 その存在感は無に近く、しかし黒のマントなんて分かり易い物があれば日中なら違和感ばりばりだろう。誰だこんな設定したの。何はともあれ穏行達成値。2D6+6(無に近い存在感)-3(を台無しにする黒マント)) [2面6個 1+1+1+1+1+2+(3)=10] (08/21-21:39:36)
シャドウゴースト > [6面2個 1+1+(3)=5] (08/21-21:39:48)
ドッティ > < くるるー…。 >(姿は見えていないが、何か警戒するようなドラゴンの声。) (08/21-21:42:45)
シャドウゴースト > (どうやらこのシャドウゴーストは色々残念なシャドウゴーストの様だ。種族補正がかかって穏行力がたったの5。まさに塵芥に等しいゴミである。ここまで生き延びてこれたのは、その弱さ故に見逃されてきたからかもしれない。) (08/21-21:45:30)
ドッティ > (近づいてくるならそんな残念な子の存在に幼女より早くドラゴンが気づいてじーっと見つめたりするかな。) (08/21-21:48:01)
シャドウゴースト > (標的の意識の影に潜み、蚊の様にこっそり精気を啜ることを生業とするシャドウゴーストである。 そんな見つめられたら動けない。 汗をかく器官などもたない魔物だが、もし仮に汗をかけるなら大量の冷や汗が流れている事だろう。 まるで近づける隙がない。 あのドラゴン……できる!) (08/21-21:52:22)
ドッティ > (ドラゴンの子供は、じーっとシャドウゴーストのいる一点を見つめているようだ。流石に幼女もそれに気が付く。)なにかいるの?わるいやつ?(首を傾げ、じー。見える位置にいるかな?) (08/21-21:54:18)
シャドウゴースト > (残念度判定。シャドウゴーストはドッティから見える位置に陣取って1いる、2いない) [2面1個 1=1] (08/21-21:55:21)
ドッティ > (見えた!! なんかいる!!と黒いマントをじー。フードを被り、猫耳ちょこん。なんか対抗意識もやす黒ポンチョの幼女。) (08/21-21:57:48)
シャドウゴースト > (視線が2倍に増えた。何故だ。まだ動いてないのに、あのドラゴンが主に何か伝えたのかそれとも雲が移動して影が不自然な形になってしまった? 岩に落ちた影から黒マントがはみ出て1いる 2いない) [2面1個 1=1] (08/21-21:59:21)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にドッティさんが現れました。 (08/21-22:01:07)
ドッティ > (きりっと眉を吊り上げて。)まるみえよ!(びしぃ! シャドウゴーストを指さした。指さすだけで何もしない。) (08/21-22:03:04)
シャドウゴースト > (思いっきり指差された! だけど動けない。動けるわけがない。ここで襲い掛かったら返り討ち確定だし、逃げたら逃げたで鼠を追う猫の様に追いかけてきそうだ。 頼みの綱は黒マントだけである。 いや、己には無に近い存在感という種族特性があった。 ことここに至ってはどれだけ頼れるかも分からないが、人里には幽霊の正体見たり枯れ尾花的な格言もあるという! 大丈夫。大丈夫だ。 動きさえしなければ、きっと!) (08/21-22:06:05)
ドッティ > (じーっ。×2 幼女は相手を指さしたまま、何故か相手が動かないのでじーっと見つめながら首をひねる。)…おかしいなー。(おしゃまな唇を尖らせ、不思議そうな顔。ドラゴン、超見てる。) (08/21-22:07:38)
シャドウゴースト > (ちなみに念のため判定をしておこう。動揺を隠し1きれた 2きれなかった。) [2面1個 2=2] (08/21-22:07:49)
ドッティ > (動揺するシャドウゴーストにふふんとした顔の幼女。) (08/21-22:13:02)
シャドウゴースト > (ダイスがシャドウゴーストを殺しにかかってる様にしか思えない。 こうなっては最悪を想定して動くしかないだろう。即ち、正体はとっくのとうにばれている。そして、黒マントをはぎ取られる可能性もある。いきなり魔法を打ちこまれることさえあるだろう。 まずは一番近くの影をチェック。森まで逃げ切れば何とか一息つけるだろう。 ああ、黒マントはどうしよう。ヤドカリではないが、やはり仲間から奪い取るしかないが、質の良い黒マントなんてそうそう落ちている物ではない。綺麗な黒マントは良く陰に馴染む様に色々加工しないといけないのだ。 悶々としながら、黒マントの下で逃げる準備を整える。まだ動けない。 ) (08/21-22:14:37)
ドッティ > (じーっと見つめるドラゴンと幼女。)……なんかしたほうがいいのかな、ミーシャ。<くるー…>(ドラゴンがくちばしを広げて一声なく。 指をくるくる。軽く空気を操って。) (08/21-22:17:43)
シャドウゴースト > (やめてよして触らないでああでもどうせならちょっとだけ影を齧らせて。同じ命尽きるならいっそ!) (08/21-22:18:57)
シャドウゴースト > (念のため距離判定。ドッティ達とシャドウゴーストとの距離は2D6 m) [6面2個 1+2=3] (08/21-22:21:05)
ドッティ > (なんか結構近い。そりゃあ見つかるってもんです。むしろここまでの距離どうやって見つからずに接近したのか。)えいっ!(人差し指をぴっと。3mぐらいなら飛ばせる。直径10センチほどの火の玉が、シャドウゴーストに迫るよ。) (08/21-22:26:31)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にランタナさんが現れました。 (08/21-22:28:38)
シャドウゴースト > (火の玉! 何それ怖い。一枚しかない一張羅に当たったら確実に燃えるじゃないか。でも逃げる準備はできている。これだけ近ければ、背を向けて逃げるよりドッティとドラゴンの足元をすり抜けて(ついでにご飯も頂いて)背後に逃げるのが良いだろう。 となれば後は素早さの勝負だ。 火の玉が発射されると同時にスタートし、かつ遠くに見える森に向けて逃げ去るのみ。頼りにならない穏行もないより増しと発動しておく+1。素早さ判定) [6面2個 3+4+(1)=8] (08/21-22:30:02)
ランタナ > (大分お久しぶりかもしれない鴉娘。可愛い義妹が散歩に出たから、こっそり着いて来た過保護っぷりを発揮しつつ、物陰から妹の勇士を観察しているようで) ……ど、ドッティが戦ってるの…!(岩の影でジー、っと様子を眺めつつ、危なそうなら何時でも助けに行く準備をスタンバイしている!) (08/21-22:32:11)
シャドウゴースト > (なお、火の玉にカウンターする形で突っ込んだけど、火の玉に、1真正面から突っ込んだ、2旨い具合にすり抜けた、3火の玉をかすめつつご飯も頂いた) [3面1個 1=1] (08/21-22:33:06)
シャドウゴースト > (火の玉の威力値ください。)>ドッティ (08/21-22:34:47)
ドッティ > あっ!(なんかクリーンヒットしたッぽ。というか正面から突っ込んできた、ような?なんかおろおろし始める。もし…悪い子じゃなかったらどうしよう!!) (08/21-22:35:19)
ドッティ > (どれぐらいを基準にすればいいですか?)>シャドウゴースト (08/21-22:35:52)
シャドウゴースト > (基本2D6で±補正値をかけてもらえれば。)>ドッティ (08/21-22:36:53)
ドッティ > (では補正なしで。) [6面2個 3+6=9] (08/21-22:38:03)
ランタナ > (ハラハラドキドキ。姉は物陰から超ガン見してる。何かあったらガトリングが火を噴く勢いだ) (08/21-22:38:23)
シャドウゴースト > (魔法耐性判定) [6面2個 1+2=3] (08/21-22:38:44)
シャドウゴースト > (火の玉は己の役割をきっちり果たし、黒マントの発火温度を容易く超えた! 炎上。) キャァァァァァァァッ!! (黒マントを棄てて、月明かりに身を焼かれながらドッティとドラゴンの影を掠めて逃げる。せめて森へ到達するまでの精気は奪取したいところ! シャドウゴーストの威信にかけて、エナジードレイン!) [6面2個 3+6=9] (08/21-22:43:02)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にドッティさんが現れました。 (08/21-22:45:24)
ドッティ > (マントが燃える。おお!と上がる炎を見る。)うわっ…(なんだかくらくらした。ドラゴンも同様だ、隙を突かれた!)>シャドウゴースト (08/21-22:47:30)
シャドウゴースト > (森との距離判定m) [6面6個 3+5+5+5+6+6=30] (08/21-22:48:18)
シャドウゴースト > (1判定ごとの月明かり継続ダメージ判定) [6面2個 1+5=6] (08/21-22:48:53)
ランタナ > (あ、何か魔物が逃げようとしてる。そして妹たちに危害が) ドッティ!ミーシャ!(急いで物影から飛び出れば、すぐさま妹達の傍へと駆け寄って。シャドウゴーストはなんか割と弱ってるから放置しそうだ) (08/21-22:50:09)
シャドウゴースト > (残精力判定) [6面6個 2+3+4+4+5+6=24] (08/21-22:51:43)
シャドウゴースト > (素早さ8、森までの距離30m、約4ターン弱あれば命からがら森に辿りつく! 光明が見えた!) (08/21-22:52:18)
ドッティ > にげたわ!もう一発・・・ってねえさま?(ほきょっとしたり。でも攻撃の手は緩めず火の玉をシャドウゴーストに。)>お二人 (08/21-22:54:56)
ランタナ > 大丈夫?怪我はないかしら?(駆け寄ってまじまじと近くで妹達の姿を見やれば、妹はまだまだ元気だし、やる気だ。ならば、大人しく横で見守るようで) あともう少し見たいだから最後まで頑張って、ドッティ?(ぎりぎりまで手は出さない姿勢)>ドッティ (08/21-22:58:24)
シャドウゴースト > (素早さ8、継続ダメージ6、残精力(24+9)-6=27, 森までの残距離30-8=22、あの娘は油断しているが、背後を振り返る余裕はない。) (08/21-22:58:30)
ドッティ > ええ!がんばるわ!(義姉ににっこり微笑んでから、容赦なく、火の玉を叩き込んでいく。)>お二人 (08/21-23:02:21)
シャドウゴースト > (なお背後から狙い撃つ場合は、狙撃値と、威力値をください。 秒速8m以上の移動力を持ち、かつ直接攻撃を仕掛ける場合は、狙撃値は要りません。) (08/21-23:03:49)
ドッティ > (狙撃値) [6面2個 6+6=12] (08/21-23:04:50)
シャドウゴースト > (クリーンヒット確定。威力値をどうぞ!) (08/21-23:05:13)
ドッティ > (威力値) [6面2個 3+5=8] (08/21-23:05:21)
シャドウゴースト > (2ターン目、素早さ8、継続ダメージ6、残精力(24+9)-6*2-8=13, 森までの残距離30-8*2=14、かなり痛かった! だけど後2回、火の玉がかすりさえしなければ森へ到達できる!) (08/21-23:07:42)
ドッティ > にがさないわ!(闘争心に火が付いた。火の玉飛ばし。 狙撃値) [6面2個 3+3=6] (08/21-23:10:51)
シャドウゴースト > (素早さ8で躱しきる! 穏行を使うまでもないが、高笑いできる程の余裕はなし!) (08/21-23:12:12)
シャドウゴースト > (3ターン目、素早さ8、継続ダメージ6、残精力(24+9)-6*3-8=7, 森までの残距離30-8*3=6、シャドウゴーストを討つ機会は残り一回だ!) (08/21-23:13:37)
ドッティ > はずれたわ!にがさなーい!(もう一発火の玉を) [6面2個 2+5=7] (08/21-23:13:48)
ランタナ > (あともう少しで仕留めれそうではあるが、さてどうなる事やら。姉は何処か微笑ましげに義妹の成長を見守っているようだ) (08/21-23:13:58)
シャドウゴースト > (シャドウゴーストは残精力1で森に逃げ切った! また最初から地味な下積み時代が待っているかと思うと陰鬱になるが、地味に地味に蟻んこの勢力を吸う所から始めよう。 スライムの穴にお邪魔して、獲物がかかるのを待ち伏せるのでも良い。) (08/21-23:15:48)
シャドウゴースト > (シャドウゴーストの気配が完全に消えた。) (08/21-23:16:11)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からシャドウゴーストさんが去りました。 (08/21-23:16:15)
ドッティ > あー!にげたわ!!(ぶーっと唇尖らせて。)ミーシャ、つぎはコンビネーションをれんしゅうしましょう。(なんて張り切っている。)……ねえさま、おしかったわ。(しょぼん。) (08/21-23:18:29)
ランタナ > あらあら…。(どうやら結構弱らせられたけど、逃げられてしまった。可愛らしく張り切る様子に苦笑を浮かべつつ、妹の目線に合わせるように屈めば) ええ、あともう少しだったわね。でも、頑張ったわ。此処まで出来るようになったなんて、凄いわよ?(いつの間にかこんなに成長していた妹に驚きと喜びを隠せない。そっと手を伸ばして、その頭を撫でようか) (08/21-23:20:18)
ドッティ > リトルおねえさまにまほうをおしえてもらったのよ。ドッティはくうきをあやつるまほうがとくいなんですって!(ふふんと誇らしげに。頭を撫でられ、ぽっと頬を赤くする。) (08/21-23:26:27)
ランタナ > 空気を操る魔法?例えば、どんな事が出来たりするのかしら…?(今の火の玉の魔法みたいなものかな、と首を傾げながら。頭を撫でつつ、見せて欲しいなという視線) (08/21-23:28:06)
ドッティ > ひをおこしたり、ぎゃくにひやしたり、でんきをおこしたりするの。むずかしくてりくつはわからないんだけど、「まさつ」とかもあるらしいわ。(くるくる指を動かし、冷気を作り出す。空気を操るドッティの魔法。周囲をほんの少し涼しくしてみる。) (08/21-23:31:25)
ランタナ > まあ、思っていた以上に色々な事が出来る魔法なのね?!(空気を操るとだけ聞いて、風とかの魔法だろうかと思ったが予想以上に色んな属性の魔法を使えるようだ。ひんやりとした空気を感じながら、驚いたような表情を浮かべた後) 凄いわ、ドッティ。このまま頑張れば、凄い魔女になりそうね? (08/21-23:38:14)
ドッティ > ええ、そうなの。ふつうのおぼんきょうもいっしょにして、「かつようほう」をみつければべんりなちからだって、リトルおねえさまが。(ニコニコ笑って。)ドッティ、ぜったいすごいまじょになるわ!!(ぐっと拳をにぎりしめてから、くぁ、とあくび。) (08/21-23:41:46)
ランタナ > どんな活用方法がドッティにはぴったりかしらね?ミーシャとのコンビネーションもあるでしょうし…。(何か、魔道具とか武器とかもそのうちプレゼントするべきだろうかと色々考えつつ、微笑み) ドッティならきっとなれるわ。私も応援してるから……。その前に、ゆっくりと休まないとね?(結構魔法を使っていたし、疲れも出たのだろう。欠伸をするのを見れば、手を広げ、義妹を抱き上げようと) (08/21-23:45:37)
ドッティ > うん。ミーシャもブレスやまほうがだいぶつかえるようになったのよ?(にこにこ、嬉しそうに。)たてつづけにいっぱいつかったから、…ねむく、なって… (ドッティを抱き上げれば、ミーシャがくるる、と一声なき、お乗りください、と姿勢を低く。2メートルでも二人ぐらい楽ちんです。 ドッティ、おねむ。) (08/21-23:49:05)
ランタナ > ミーシャも凄いわね?セレスなんて、使おうと思えば使えるはずなのになかなか使ってくれないのよ。(同じ家で飼ってるドラゴンなのに、性格の違いは大きく出てる模様) ふふ、今日は本当に頑張ってたものね?ゆっくり休んでいいわ、起きたら何か好きなものを作ってあげるから。(ね、と微笑めば、ミーシャが乗って欲しいと姿勢を作ってる。並走して飛ぼうかと思ってたけど、此処は素直に甘えよう。いそいそとミーシャの背中に腰かけ、妹を落とさないように支えて) (08/21-23:52:09)
ドッティ > <くるるー!>(ミーシャが誇らしげに一声鳴く。 ミーシャは用心深くかつ好戦的で従順な性格の模様。)えへへ。じゃあ、じゃあ、パスタがたべたいわ!ポロネーゼ…ふぁ…(くしゅくしゅ目をこすって。ぎゅっとランタナの服を掴み、かくんと寝てしまう幼女。 くかー。 ミーシャ、ランタナが乗ったのを確認すると、幼女を起こさないようにゆっくりとしたスピードで、お家まで帰りましたとさ。) (08/21-23:56:38)
ランタナ > ええ、それじゃあ作ってあげるわね?甘い甘いデザートも一緒に。(今日頑張ったご褒美はたっぷりとあげたい。すっかり眠ってしまった妹の頭を優しく撫でながら、ミーシャの背に乗ってお家へ向かおう) (08/22-00:00:20)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からランタナさんが去りました。 (08/22-00:01:24)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からドッティさんが去りました。 (08/22-00:01:31)
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