room31_20150821
ご案内:「修練場」にゲトさんが現れました。 (08/21-20:38:48)
ご案内:「修練場」にレイダーツさんが現れました。 (08/21-20:41:29)
ゲト > さて・・・(模造の武器を見て一本のバスタードソードを握りしめ)((これだ))(模造のバスタードソードを背中に背負う) (08/21-20:42:16)
レイダーツ > (軽い足取りでやってくる青年。先についていた大男が得物を選んでいるのを視界にとらえれば)おーい、ゲト!(と、明るい声で) (08/21-20:43:37)
ゲト > (声がした方へ振り向けば手を振り)おう、来たか。長旅で体がなまってたから、勘を取り戻すためにちょいと鍛えようと思ってな。レイダーツがどんな手を使うか見物だ。(距離を取り)間合いはどうする?レイダーツの場合は基本魔法使いだし遠距離か中距離がいいか? (08/21-20:46:13)
ゲト > (思い出して一人頷き)そうそう、防具もあるから何か装備した方がいい。軽いレザーアーマーなら防御力は俺の鎧ほどはないけど、おあつらえ向きじゃないかな? (08/21-20:47:47)
ゲト > あと、東ローマ帝国で軍役についてたから言えるけど、盾は守るだけでなく、打撃にも使えるぞ。 (08/21-20:49:11)
レイダーツ > 確かに、発見や驚きは多かったが、戦闘自体はほとんどなかったからね。(防具を提案されれば)ゲトは敵に回すと手ごわそうだからな。とりあえず、ゲトの言うとおり軽い革製の防具をつけるよ(そういうと道具置き場でごそごそと。レザーアーマーを見つければ装備。はっきり言って似合ってはいない)盾は……重いからやめておくよ。必要になったらとる。(これ以上の重装備は正直ごめんだと) (08/21-20:50:27)
ゲト > 魔法の詠唱に両手を使う事もあるだろうし、そうなると盾はかえって邪魔かもしれないな。で、確認だがお互いの距離はどこからにするかい?(と尋ねる) (08/21-20:52:05)
レイダーツ > (そしてゲトと中距離程度の間合いに立ち)このくらいから、始めようか。今回は来る前に話した通り、風魔法の近距離応用だから、余り離れすぎても練習にならないから。(そういうと彼は常時展開している風の結界を解く。ぶわぁっと軽く風が吹いた)準備は良いよ! (08/21-20:53:39)
ゲト > そうか。じゃあ中距離から突撃する。いくぞ!(バスタードソードを両手に持ち、上段の構えのまま走ってくる。といっても重装備だからそんなに早くはない) (08/21-20:55:58)
レイダーツ > そうそううまくはいかないと思うけど!(魔法で迎撃するには十分な距離。結界は解いているが目視できるから問題はない。ゲトが走ってくると同時に、上段に構えられたバスターソードの手元に旋風をぶつけようと試みる。成功すれば武器を手元から弾けるはずだ) (08/21-20:58:29)
ゲト > おわ!(旋風で髪の毛が後ろへとなびき、上段に構えた剣の重さから後ろへと仰向けに倒れ、頭を起こし立ち上がろうとする) (08/21-21:00:31)
ゲト > (手には剣は握られていない。バスタードを落としたまま立ち上がる事を優先させている) (08/21-21:01:30)
レイダーツ > よし!(でも相手は策士。近づかないで少し後ろに下がりながら、ゲトが立ち上がるのをみつつ、吹っ飛ばしたバスターソードをさらに遠くへ飛ばそうとする) (08/21-21:02:51)
ゲト > (バスタードに眼中はなく立ち上がれば両手にはめたガントレットでボクシングするかのように構えつつ走ってくる。バスタードが無い分、前より少しだけ走る速度が速い) (08/21-21:04:30)
レイダーツ > (走ってくるのを確認する余裕は後ろに下がった分ある様子。距離を詰められつつはあるが、今度は足元に迎撃するように旋風を発動。再び転ばせるのを狙う。) (08/21-21:06:18)
ゲト > 次もそうはいくか!(また来た旋風に膝から前に崩れ落ちる姿勢を取り、胴体につけたプレートメイルの重さを足にかけ、疾風が止むのを待つ) (08/21-21:10:04)
ゲト > (そして右手はズボンのポケットに) (08/21-21:11:31)
レイダーツ > 同じ手は食わないか!なら!(今度は足を止めたゲトの前上方に空気を圧縮させる。そのまま空気が塊となり、ゲトの正面にぶつかってきた。疾風より重みのある一撃だ) (08/21-21:12:50)
レイダーツ > 同じ手は食わないか!なら!(今度は足を止めたゲトの前上方に空気を圧縮させる。そのまま空気が塊となり、ゲトの正面に放つ。疾風より重みのある一撃だ) (08/21-21:13:16)
ゲト > こっちも反撃だ!(叩きつける空気に対して右手を自分の胸の前方に突き出し、掌を開くと同時に目をつぶり、呪符が鎧に当たり)<<ピカ!>>(夜闇に閃光が走る) (08/21-21:16:42)
レイダーツ > っく!(もろに呪符の閃光を食らう。とりあえず、反射的に後ろへと間合いをとろうとする。そして、そのまま追って来れないように、下がった分のスペースに鎌鼬を発生させる。もし、好機と突っ込んで来ればこの鎌鼬が襲ってくるだろう) (08/21-21:19:19)
ゲト > (かがみこんで両手で土を握り。右手で相撲取りが塩を巻くように投げかけ前方の風の向きを確認し)急がば回れか。(かまいたちを避けるように迂回して走っていく) (08/21-21:24:59)
レイダーツ > (視界はまだ閃光で焼きついたまま。しかし、重装備の防具が出す音で、鎌鼬に突っ込んだわけじゃない事を悟る。)((そうすると……回り込まれるか?趣旨に反するけど、応用応用))(自信を中心に風が発生する。その、風の反射具合で敵の位置をサーチ。鎌鼬は止ませ、視界回復の時間稼ぎに間合いを取る) (08/21-21:29:35)
ゲト > (左手に残した土をまた自分の前方へ撒き、再び風向きを確認)((次はどう出るか風向き次第だな)) (08/21-21:32:12)
レイダーツ > (ようやく少々視界が回復してきた様子。先ほどの風のサーチでつかんだ居場所へ、今度は円状の回転するカッターのような切り刻む風を直線で放つ。)((これは当たらなくてもいい。狙いは……))(その隙に中央へ移動を試みる)) (08/21-21:35:48)
ゲト > (土を撒いて風向きが前方へと向かったのを確認し、撒いた土と共にやってくる風に対してガントレットをはめた両手で顔を覆い、目がやられないよう、せめてもの守りを固める) (08/21-21:41:40)
レイダーツ > (完全回復ではないが、やっと敵を目視できるようには回復してきた。そして、中央へ向かった理由である、最初に弾いた木製のバスターソードを拾い上げ、投げ放つ。すると、突風が発生し、ゲトの方へ高速でバスターソードが飛んでいく。カッターの風は致命傷にはならなくとも、それに気をとられているのなら木製のバスターソードが彼を襲い、重い一撃となるだろう) (08/21-21:45:35)
ゲト > (疾風で服は破れ、顔にも切り傷が出来ているだろう。クロスボウの矢が風を切って飛んでくるような音がすれば条件反射で地面に伏せる) (08/21-21:49:05)
ゲト > (体を腹這い伏せて飛び道具に対して当たる面積を最小限にしてはいるが、たとえ、かわしても立ち上がるのに時間がかかるのは目に見えている) (08/21-21:51:52)
レイダーツ > ((当たらないか、流石、実践経験豊富なだけはあるな!))(今度はしゃがみこんだ相手の頭上に再び空気の塊を、さっきより集中させて発生させる。そして、巨大なハンマーのような空気が物理攻撃のように相手の頭上から襲いかかる。カッターの風はすでに止んでいる) (08/21-21:52:15)
ゲト > (顔を上げ、腹這いのままベルトポーチに手をかけ)風でこれでも避けとけ!(口の開いたコショウの袋をレイダーツの顔めがけて投げつけ、風向きで自分にコショウが降りかかる事を想定し、再び頭も伏せる) (08/21-21:55:34)
レイダーツ > ((!))(彼が常時展開している結界があれば反射的によけれたであろうコショウ……というか、飛び道具攻撃全般。油断していたわけじゃないが流石に反射的には躱せない。相手を襲った空気の塊がその余韻として流した風に乗ってコショウを吸い込み、ゴホゴホと咳き込みながら、再び目をやられる。そうすると、一瞬だが隙が出来た。ただし、この好きに付け込むにはゲトは頭上から襲ってくる風の塊をどうにか回避しなければ無理であろう) (08/21-22:00:37)
ゲト > (伏せたまま耳を澄ませ、風切る音を聞き取れば)((これは立ち上がってでは遅い))(横にゴロゴロ転がって回避しようと試みる) (08/21-22:05:00)
ゲト > ((要塞攻略戦でも塹壕の中で頭上に降りかかる砲撃を風切る音で判断してたな。直撃しなければ継続して戦闘できるだろう、咳き込んだ音からしてコショウの目つぶしは効いたようだ、いい時間稼ぎができたのかも)) (08/21-22:08:20)
レイダーツ > ((想像はしていたがその想像以上に想定外なことをしてくるなぁ))(などと考えてはいるが、相変わらず涙も咳も止まらない。空気の塊が落ち、地面にぶつかる音を聞くが、その乾いた音が相手を巻き込んでない事を知らせていた。)((まずいな、かわされたか。なら!))(咳き込み、涙を浮かべながら自分とゲトの間にカーテンのような薄い風の幕を張る。)((ここを突破してきたら即全方向へ迎撃、来なければまだ距離はあるという事。にしても、目が痛い))(といった具合で、最低限の処置だけして回復に努めている) (08/21-22:10:03)
レイダーツ > (( (08/21-22:13:03)
レイダーツ > h (08/21-22:13:06)
ゲト > (横に転がりながらズボンの左ポケットに手を突っ込み)こっちも魔法で反撃だ!(呪符を高らかに掲げてから地面に叩きつけ)<<モクモク>>(レイダーツに向けて投げた呪符から煙が立ち込められている間に立ち上がり、煙幕に身を隠しながら回り込むべく走る。といってもプレートメイルとガントレットなどの重装備で相変わらず走る速度はそんなに早くない) (08/21-22:16:27)
ゲト > (回り込むべく走りながら腰につけた水袋を囮にレイダーツへ向けて投げ、またぐるっと迂回して走る)((さて、空城の計みたいな事をしたが向こうは水袋に注意が向くだろうか?ま、計略なんて他に手が無い時の賭けだ。吉と出るか凶と出るか・・・)) (08/21-22:19:57)
レイダーツ > ((!なんだ、また目に何か染み込んできた。これは、煙……か?以前一度目にしたがこれなら風で吹き飛ばせる。だけど、こうなったら視界が無くても戦うしかないな))(彼はしゃがみこむと両手を地面につける。そして、魔力解放。彼を中心に台風のような突風が吹き抜ける。索敵と攻撃を兼ねた魔法だ。立ったままやり過ごすことは困難だろう。また、視界を頼らずに全方向に攻撃したため、おとりの水は風に消えた) (08/21-22:22:04)
レイダーツ > ゴホゴホ((オレの世界の魔法が無詠唱でよかった)) (08/21-22:25:03)
ゲト > (突風の風切る音にまた伏せる。)((塹壕の中なら砲撃のように無効化出来るんだがな。まあここはなるべく体を低くして砲撃の爆風の時のように去っていくのを待つしかあるまい))(目を閉じ、両手で顔を覆い、目に土埃が入らないように注意もする) (08/21-22:27:04)
レイダーツ > ((場所が分かったけど、吹き飛んではいないようだな。重装備と的確な行動は流石としか言えない。しかし、案外近くまで来てる!))(そう思うと彼は把握したしゃがみこんでいるゲトの周りの空気を今度は逆に霧散させる。注意深ければ段々と空気が薄くなるのを、突風で気づかなければ息が詰まるのを感じるだろう。)((さて、ゲトはどう出るか。))(間合いをとろうと立ち上がりながら、考える) (08/21-22:31:42)
ゲト > ((飛行機に乗ったり、標高の高い山に登ったりした場合よろしく気圧が低くなっているのであれば、耳がキーンとなって。呼吸は酸素が薄くなって荒くなるのを感じるが)((今度はハッタリじゃないものを・・・))(顔を上げればベルトポーチからスピリタスの蓋を開けた瓶を掴み)下戸にはつらいかな?<<キュポン>>(瓶のふたを開け、レイダーツが長く伸ばしている後ろ髪か、衣服にアルコールがかかるように投げる) (08/21-22:42:03)
ゲト > (伏せたまま敵の機銃陣地に手りゅう弾を投げる要領で蓋の開いたスピリタスの瓶が飛ぶだろう) (08/21-22:44:19)
レイダーツ > ((!またなんか飛んできた!一応、想定内だが。ゲトは搦め手が多いからな))(余裕を持っていたレイダーツは風の斬撃で飛んでくる瓶を途中で四散させる。すると、中からそのままの勢いで何か液体が。しかし、先ほどの風の影響もあり、少ししか浴びずに済む。また、空中で瓶が割れたため、思いのほか接近していたであろうゲトにも液体がかかるだろう。)((やば!これはアルコールか?このまま火を放たれると二人とも燃えるんじゃ……))(嫌な予感が走った) (08/21-22:48:41)
ゲト > フハハハ!これでファイヤーボールは使えないな。光の弓も熱で引火するかも知れんぞ。さあ?どうする?俺はバグダッドで学んだ科学で引火したアリコールに対処できるが、レイダーツはどうだ?(と呼びかけながら片膝ついて立ち上がる)((俺は老兵だ。心理的な揺さぶりでもかけてみないとどうにもならんだろう))(そう思いつつ完全に立ち上がろうとするが。重装備で思いから動きは遅い) (08/21-22:52:44)
ゲト > (頭や鎧からスピリタスの強いアルコール臭を放っている) (08/21-22:57:16)
レイダーツ > もとよりそれらは使わないさ。今日のテーマは風魔法の応用だからな!燃えたら燃えたで空気をさっきのように四散させれば酸素がなく火も消える。(はったりと見破ったわけではなく、ただ、事実を言っただけ。たまたま、ゲトの言ったことが現状に影響を与える言葉ではなかった。不運としか言えないだろう。)さて、ゲトは気づいているかな?ゲトの周りの空気が今薄い。この状態で四方からまた空気の塊を放った吸い込まれる威力も増して流石にダメージを負うんじゃないか?(負けないよ!と言わんばかりに) (08/21-22:59:11)
ゲト > (右手にマッチを持ち)俺が燃えたまま抱き着いて来たらどうする?((これでもう少し心理的に揺さぶりかけられるかな?)) (08/21-22:59:16)
レイダーツ > ((それはまずい。何か考えないと。あ!))(彼はゲトの右手のマッチに風を向ける。事前に吹き消すつもりだ) (08/21-23:00:57)
ゲト > (右手に持ったマッチが吹き飛ぶ間に立ち上がりおえ)じゃ、空気の薄い所から出ないとな。(重装備でドタドタ走ってくる) (08/21-23:04:02)
レイダーツ > まぁ、そうくるよな!(そういうと彼は軽くつま先でタン!と地面をたたいた。すると、ゲトとレイダーツの間の足元の地面が隆起を始める。そして、レイダーツが再び手をかざすとその場所を中心に風の渦が発生。隆起した地面を巻き込み、土や石の混じった竜巻がゲトを襲う。威力は今までより高そうである) (08/21-23:08:15)
レイダーツ > ((これで勝てるとは思えないが……一旦仕切りなおそう))(ゲトの様子を見ながら同時に距離をとろうとする) (08/21-23:10:05)
ゲト > ((これまた砲撃時のように伏せるしかいい手が思い浮かばない))(また素早く地面に伏せ、両手で目を覆いつつ)随分魔法を使ったな!弾数の残りは幾らだ?精神力を相当消耗してるんじゃないか?((また心理戦に持ち込むしかあるまい)) (08/21-23:11:53)
ゲト > 体力の少ない体でこんなに破壊力の高い魔法まで使ったら、さぞ体の負担も凄まじい事だろう!((今の俺は舌しか武器が無い。少しでも戦意喪失させれば勝ち目はあるだろう)) (08/21-23:14:35)
ゲト > 塹壕や土嚢で固めた砲兵や機銃の陣地も弾切れになったら降伏するもんだ。俺はそれまで待つぞ!戦わずして勝つとはこのことだ!((また心理戦を繰り出す)) (08/21-23:17:56)
レイダーツ > 今はいつもの結界を解いてその分の魔力も使ってるし、風オンリーだからまだいけるぜ。ただそろそろバリエーションに欠けるけどもね……(少し残念そうに。そして、その間に再び距離をとる。が、体力を言われると知らず知らずのうちに精神力で体力をカバーしていることに気付く。久々の戦闘でハイになっていたせいだろうか)うぐ、言われてみればそうかもしれない……でも、ゲトだって満身創痍、魔力切れを待ってるように見えるぜ!(と、挑発する。そして、二人の間の地面に魔力を込める。魔力感知能力があれば気付くであろう。) (08/21-23:18:56)
レイダーツ > ((ゲトは、あくまで降伏はしないか。賭けに出る頃合いかな……)) (08/21-23:19:54)
ゲト > その通りだ!それでも魔法を繰り出すか?肩で息してるぞ?俺よりキツそうに見えるぞ!(ゲトに魔力を感知なんて事はできないの気づかずじまい) (08/21-23:21:49)
ゲト > 俺は閃光と煙幕の呪符をそれぞれあと19枚持っている!レイダーツと俺ではどっちが球数あるか考えてみろ! (08/21-23:24:14)
レイダーツ > (下準備は終了……やるか!)それじゃあ、そろそろ終わらせないとな!(そういうとレイダーツとゲトを含めた地面がゴトゴトと先ほどのように隆起をし始める。そして、やんわりとした風が辺りを包み、風の結界が張られる。万が一、ゲトに逃げられたときようだ。レイダーツが目を見開くと、なんと、二人の居る地面が風に押されて宙に浮き始める。降りるなら今だが、風の結界、ゲトの姿勢からして難しいだろう)オレはここで使い切るぜ。耐え切れるまで天空へ行こうじゃないか!(と、にっと笑いながら) (08/21-23:26:44)
レイダーツ > ((着地、成功するといいな……)) (08/21-23:29:59)
ゲト > いつまで笑えるかな?((さて、精神集中を邪魔しよう。風で呪符が飛ばされたとしてもまたもう1枚出せばいい。19枚全部吹き飛ばされたとしても随分と精神力を削れるだろう。それと、吹き飛ばされたら朝に探して回収すればいい…むしろその方がシャルロッテから補充で買い込む必要が無い。傭兵稼業というのはこんな状況でも銭勘定してしまう。つくづく嫌な職業病だ))(伏せたまま目をつぶって閃光の呪符を地面に叩きつける) (08/21-23:32:10)
レイダーツ > くぅ!(またも目をやられる。今度は体力消耗も相まって片膝をつく。しかし、上昇は止まらない)この地面上昇の邪魔をしようとしたのか?残念だが、これは事前に魔力を込めたもので動いているからもうオレの意思は関係ないんだよね。本当、最後の大技さ。(と、目を抑えながら) (08/21-23:37:31)
ゲト > では、お先に。((今なら落下ダメージが少ないだろう))(伏せたまま横にゴロゴロ転がって、このままいけば落ちていく) (08/21-23:39:35)
レイダーツ > (目がやられているので無言だったら気づかなかっただろう。しかし、一言ゲトが口を開いたので逃げようとしていることを察知する)次に考えることはそうだよね。だから、2段構えにさせてもらった!(ゲトの周囲を旋風が包む降りることは可能だろうが、ダメージは避けられないだろう。) (08/21-23:42:51)
レイダーツ > ((オレも降りないとな……でもこのまま降りると……)) (08/21-23:45:09)
ゲト > (転がりつつ腰にベルトポーチを巻いて固定しているロープに手を書ける。ゲトの胴体を何週もかけて巻き付けられている。全長10メートルの長さのロープの先にアンカーとして左手のガントレットを海軍の結び方で固く結び)また魔法か。折角レイダーツを安全に降ろす方策を練っていたのだがな。(ロープが切れないように抱え込みながら落下し、旋風を全て受ける、マントはボロ布に) (08/21-23:46:19)
ゲト > (テロリストの仕掛けた爆弾の爆風と炎を首の皮一枚でかわしてビルのガラスに体当たりしたダイハードの主人公みたいに体中ボロボロ。靴を履いてなければ何かの破片が刺さって歩けなかった事だろう) (08/21-23:50:53)
レイダーツ > ちぇ、喰らって降りる選択をしたか。(閃光からやや回復した視界でとらえる)それならもうオレも上昇を続ける理由はないか。(そういうとレイダーツは飛び降りる。途中、風が彼の周りを包み、ゆっくりとした落下へ。しかし、そろそろ体力のない彼は着地した時にあおむけに倒れこんだ。それとほぼ同時だろうか。上昇し続けていた地面は速度を増し、どこか遠くへ飛んで行った。彼はゲトに嘘を一つついていて、上昇速度のコントロールは自分でしていたのだ)ふぅ、ゲトに勝とうと頑張ったけど、良い線行ったくらいで逃げられたかぁ(気持ちよさそうに。) (08/21-23:53:31)
ゲト > (ロープの先にガントレットを重りとしてくくりつけたロープをレイダーツに向けて投げ。)これに捕まって降りろ。今すぐ屋根か木にくくりつける。猿みたいにロープを伝って地上に到達するんだ! (08/21-23:53:32)
ゲト > 自分で「使い切るぜ」と言ったの忘れたか!途中で精神力が切れたら地面とキスだぞ!(急いで木の幹にロープのもう一方の端をくくりつける) (08/21-23:56:08)
レイダーツ > なんだ、ゲトも最終手段だったんだな。でも、老練さというか、経験の差は埋められないか。(ロープで必要ないよ、といった様子で) (08/21-23:56:43)
レイダーツ > (現在、意識はあるがぶっ倒れているレイダーツ。継続戦闘意思はないことは見て取れる) (08/21-23:57:58)
ゲト > (やれやれといった表情で額の汗を拭き)いい傭兵は敵将を上手く生け捕りにするもんだ。体力ねえのに無理しやがって。(ロープを仕舞ってから、倒れているレイダーツを抵抗なければ持ち上げて背負い)捕虜を運ぶのも傭兵の役目だ。さて、近くの温泉に運ぶか。この近くの温泉の効力なら傷だけでなく、精神力もすぐ回復する。そこで手当てもしよう。閃光を2度食らっているから念のために目も正常なのか調べないとな。(ぶつくさ言いながら温泉へ向かっていく) (08/22-00:03:47)
レイダーツ > ははっなんだかんだでゲトは医者だからアフターケアも万全だな。色々すまん、恩に着る(そう言うとゲトに背負われ、この場を後にするだろう) (08/22-00:05:41)
レイダーツ > PL:長時間の戦闘ロール、ありがとうございました! (08/22-00:06:28)
ゲト > pl:お疲れ様でした。お相手有難うございます。ではでは~ (08/22-00:07:17)
ご案内:「修練場」からゲトさんが去りました。 (08/22-00:07:55)
レイダーツ > PL:はい、お疲れ様でした! (08/22-00:07:55)
ご案内:「修練場」からレイダーツさんが去りました。 (08/22-00:07:59)
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