room00_20150822
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (08/22-21:35:48)
ユースティア > <カラーン♪>(ドアベルが響く。そして開いたドアから入ってきたのは、一人の若い女性であった。と言っても、来るのは初めてではないののだが)はぁーい、こんばんは~。(ヒラヒラと手を振りつつ店内を横切れば、開いているカウンター席へと腰かけ)んー、とりあえずビールと…。お任せでも頼んじゃおうかな。(両手を組んで頬杖をつきつつ、マスターの方を見て) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (08/22-21:38:25)
ユースティア > (やがて運ばれてきたのを見れば、目が点になって)……え?ちょっと待って。え?(グラスに注がれた黄金色の液体。オリーブオイル。なに?これって何かのジョーク?とマスターとオリーブオイルを交互に見つめるが、マスターはといえば、それがお任せだと至って真面目に告げてきて)えぇぇぇぇぇぇ…。(マジなのか。多少げんなりした様子で肩を落とす) (08/22-21:41:53)
ユースティア > …まぁ、うん。頼んだ以上はね…。(もったいないし、と恐る恐るグラスへと手を伸ばして)……んっ!!(一気に中身を飲み干す!!) (08/22-21:45:29)
ユースティア > ぶっはぁ…。……ぐふ…。(オリーブオイルを飲み干せば、ゴトンとグラスを置く。表情はどこかつらそうだ)…お、重いわ…これ…。(軽く片手で胃の辺りを押さえつつ、そのばでぐったりと。決して美味しくなかったわけではないが、色々とダメージも大きかった。そのまましばらく、グッタリと突っ伏している事だろう) (08/22-21:48:03)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (08/22-21:51:09)
フタバ > (店から若干離れた場所、そこを歩いている)ここに来るのも久しぶりだけど・・・(とか言いながら店の前まで到着、静かにドアを開ける)おじゃましまーす・・・ (08/22-21:57:10)
ユースティア > ………。(店内へとはいれば、なんか真っ白になって(いるように見える状態で)カウンターに突っ伏している女の姿が一人見えることだろう) (08/22-22:00:09)
フタバ > ふぇっ?(店内に人が居ないのはいつもの事、だけどなんかいつもと違う感じ。カウンターに誰かぶっ倒れている、と言うか死んでる?首を傾げながらも様子見を兼ねてとりあえずはカウンター席の方へ) (08/22-22:04:17)
ユースティア > ………。(ちょっぴり微かに呻き声を漏らして、カウンターに突っ伏したまま、そちらを振り返ろう。ちょっと顔色は悪いかもしれない)…はぁぃ、こんばんはー。(声もどこか覇気はない) (08/22-22:07:59)
フタバ > ・・・・・・?(カウンター席、倒れている人物の隣まで接近。近くにおいてあるグラスを見る・・・・・・ビールだ、酔いつぶれたのかな?でももう一つの方は・・・)なんだろ、コレ?(空になってるほうのグラス、でもあまり見たことのない中身) (08/22-22:20:35)
ユースティア > あぁ、それね。(空になっているグラスを見ていることに気がつけば、小さくため息をついて)中身、オリーブオイルだったの。まぁ、一言で言えば植物油ね。グラス一杯の。(ノロノロと身を起こす。しばらくダウンしてたおかげで、少しばかり回復してきたようだ) (08/22-22:22:41)
フタバ > おっ、おりーぶ・・・・・・えっ?(その中身を聞いて絶句、いや中身がなにかは知ってるけど)あれって飲むものだったんだ・・・(改めて空になったグラスを見る、そう言われると確かにそれっぽいような)ええと・・・大丈夫ですか?(若干意識を取り戻した人物を心配して話しかける) (08/22-22:39:32)
ユースティア > 私も料理に使うものではあって飲むものではないと思ってたんだけど。…お任せ頼んだら出てきちゃってねぇ。(勿体無いから、飲んだ。と真顔で答えよう)あーうん。おかげさまで、さっきよりはだいぶマシになったわ。…なんか食欲はなくなっちゃったけど。(なんか食べようと言う気はなかった。オリーブオイルは、ユースティアには効果がばつぐんだったようだ) (08/22-22:42:19)
フタバ > お任せ・・・ああ・・・(納得、でも飲んだんだ・・・アレ)だよね・・・やっぱり。(相手の惨状を見てうわぁ・・・と同情の顔)と・・・マスター、フィッシュアンドチップスとかできますか?(とか自分はちゃっかり何か頼んでいる、おまかせじゃなくて自分で) (08/22-22:49:36)
ユースティア > 噂には聞いてたんだけど、ホントやってくれた…って感じだわ。(顔を俯かせば、ふふふふと、なんか不気味な笑みを漏らしてたりして)……私も素直に、普通に頼めば良かったかなぁ。でも、そのお店のお任せメニューとか、何が出てくるんだろうってわくわく感があって、つい頼んじゃうのよね…。(普通に頼む様子を横目に見ながら、一人葛藤するの図。お任せ以外にも普通に頼めるのは知っているのだが…) (08/22-22:53:28)
フタバ > う、うん・・・あはは・・・(そんな相手の様子に苦笑いで相槌を打つしかない)確かに普通の世界のお店ならそうだけど・・・(そう言うとマスターが頼んだものを持ってきた、受け取るとオイルの入ってたグラスとマスターを交互にチラチラ) (08/22-23:06:03)
ユースティア > いつもの調子で頼んでたけど。ここのお任せは、ちょっと気をつける必要がありそうだわ…。たまにマスター、変なお茶目心出すし。(じと目をマスターへと向ければ、一気に飲みかけビールを飲み干して) (08/22-23:08:58)
フタバ > お茶目・・・(お茶目で済まされるものってなんだろう、とか考えながら出てきた軽食をもぐもぐ)私は怖いから冒険はいいかなぁ・・・ここに自分から来てる時点で十分冒険だし。 (08/22-23:16:53)
ユースティア > そうなの?(ここに来るのが充分冒険でありと言われれば、少し興味が引かれたようで頬杖を突きつつ、そちらへと視線を向けて) (08/22-23:19:42)
フタバ > ・・・え?(そう言うツッコミが来るとは思わなかった、きょとんとした顔をして相手の方を向く)だって別の世界にわざわざ自分からやってきてるんですよ?最初は迷って偶然来ただけですけど、今は自分の意思でこっちに来ようと思ってやってきてるわけですから私的には冒険の範疇です。(と、力説ほどではないが若干強めに理由を説明する) (08/22-23:30:18)
ユースティア > 言われてみれば、違う世界に来るってだけで大冒険よね。なんか、私はそれが世界を渡り歩くのが普通になっちゃってるから、すっかり忘れてた。(色々な世界を渡り歩いている身。だが、考えてみれば、それこそが普通ではないのだ。むしろ相手の感覚の方が普通なのだ)でも、なんだかんだで冒険って楽しいものよね。人にもよるかな?(ちょっと苦笑を浮かべて)…さてと、それじゃあそろそろ行こうかしら。さすがにちょっと眠くなってきちゃったし。(代金をカウンターへと置けば、静かに立ち上がって) (08/22-23:35:45)
フタバ > あ、そうなんですか?世界を渡り歩く、かぁ・・・。私は自分の世界どころか住んでる街だけでいっぱいいっぱい。でもそう言うのは憧れます、危険な事もいっぱいそうですけど。(そう言う相手を見て、興味を示したような顔)あ、はい。おやすみなさいですー・・・後お大事に。(なんて言ってみる、さっきのアレ) (08/22-23:46:19)
ユースティア > まぁ、そうね。それなりに、楽しいこともあれば嫌な事もあるわね。自分の世界が広ければ広いほど、比例して取り巻くものも増えちゃうからね。(ちょっぴり複雑な笑みを浮かべて見せて)あ、ありがとー。それじゃあ、またね。(ヒラリと手を振れば、トランク片手に時狭間の店を後にし――) (08/22-23:49:37)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (08/22-23:49:43)
フタバ > (軽く手を降って見送る、その後カウンターに向き直って残りを食べきる様子)そういえばエリカちゃんどうしてるかな・・・(ふと思い出したようにつぶやく)・・・・・・(食べ終わると直ぐに支払いを済ませ、自分も帰るとするのだった) (08/22-23:57:50)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (08/22-23:57:55)
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