room29_20150822
ご案内:「白銀の丘」に000-Z1GYさんが現れました。 (08/22-14:12:52)
000-Z1GY > () (08/22-14:13:24)
000-Z1GY > (ぽふ、ぼふ、 きゅっ、きゅっ。 雪を踏みながら、ふらふらと歩いてくる青年。かつては銀色だった衣装を身にまとっているため、髪の毛の赤だけが目立つ。) (08/22-14:15:33)
ご案内:「白銀の丘」にユースティアさんが現れました。 (08/22-14:17:11)
ユースティア > (何もない雪の平原。その真ん中に魔法陣が一つ浮かび上がる。地面の上ではなく、地面に対して垂直に。真横向きだ)よっと。(そして、そこからひょいっと軽い足取りで姿を現す女が一人。片手には小さめのトランクケースを持っていて)…って、寒っ!? え、何? 雪? この季節に?(出た場所の純白度と寒さに、目を丸くして) (08/22-14:20:18)
000-Z1GY > (静かな雪原。そこで人の声がすれば、そこらの平原よりも聞こえる…のかな? とりあえず、突然聞こえてきた誰かの声に気が付いて顔を上げる。) …。 (きょろ…と見回す。 すると、木でも岩でも雪山でもなさそうなシルエットが見えた。 方向転換して、ユースティアのほうへと歩いていく) (08/22-14:22:53)
ユースティア > …大抵、世界が違っても季節までは変わらない事が多いのだけど。ここに限っては、その限りでもないと言う事なのかしら。てか、ちょっと寒すぎ…。真冬の気温じゃない、ここ…。(片手で腕を抱きつつブルリと震える。なんせ夏用の薄着だ。この場所ではちょっと辛い)……ん?(と、何気なく視線をめぐらさせた先に人影が見えて、少しばかり動きを止めて、じーっと) (08/22-14:26:15)
000-Z1GY > (雪の上をのしのし歩いてくる男性。場所と衣装が微妙に合わない。) …。 (相手が人間っぽい、って判別できるぐらいに接近。) … 。 (何か声をかけようとしたのか口を開くが…閉じてしまい、接近し続ける。) (08/22-14:29:14)
ユースティア > (近づいて来るのはどうやら人っぽい。が、それにしては気配とか少し不思議な感じがする。だが、それ以上に)わぉ、すごい銀ピカ。(近づいてくる人物の格好を見れば、第一声がそれだった)はぁい、こんばんは。ここ寒いわねぇ。(誰が見てもわかる薄着である。当然だ) (08/22-14:32:47)
000-Z1GY > (すごい銀ぴか、と言われれば一度自分を見下ろす。) … こ ん ば …(挨拶を最後まで返しきらないうちに、喉のあたりを抑えながらコフコフと咳き込んだ。) …。 (寒いわねぇ、にはこっくりと頷いて) (08/22-14:35:20)
ユースティア > …あら。大丈夫?(挨拶を返そうとしたようだが、どうやら調子が悪そうな様子。少しばかり心配そうな表情を浮かべつつ近づいていって)もしかして、風邪でも引いた?(そっと額に手を伸ばして、熱でも見てみようかと) (08/22-14:38:07)
000-Z1GY > …。 (風邪?には首を横に振る。 手が伸びてくるのを上目で見る。抵抗とか嫌がったりとかしない。額は人間にしてはぬるすぎる感じがする。 魔力は通ってない。感じ取ることができるなら、人間じゃない、っていうのも解るかも。 ちなみにステータス:毒。) (08/22-14:41:33)
ユースティア > んー?(熱はない。むしろ低すぎる?)…ふむ。(額に手を当てれば、小さな声で何かを呟く。すると、ぽんやりと額に当てた手が光を帯びて)……あぁ、なるほど。(色々と把握。ステータス異常:毒である事にも気づいて)なんか、毒を受けてるみたいね。最近、なにか毒をもらうような心当たりとかある?(額から手を離せば、手にしていたトランクを雪の上へと置いて蓋を開ける。そのまま、中をゴソゴソとあさり始めて) (08/22-14:47:15)
000-Z1GY > (額のあたりが光ったのを上目でじーーーっと見ようとして) …。 (毒を受けてる、というコメントにはうんうんと頷く。) … へ、 び (喉の奥が、痰が絡んでるみたいにごろごろいっている。なんとか原因を伝える。 トランクごそごそ、には少し興味があるようで、じーーーーーっと見ている) (08/22-14:50:02)
ユースティア > 蛇か…。駄目よ、毒ってる時は大人しくしないと。あ…あったあった。(やがて取り出したるは、二つの小さな小瓶。片方は赤で、片方は青い)一応、解毒の薬があるの。効果はお墨付き。ただ、ちょっと副作用が強いのが難点なのだけど…飲む? ちなみに副作用は、赤がしばらくネコミミと尻尾が生えちゃう副作用があって。青の方は滅茶苦茶苦いのだけど…。(飲まないと言う選択肢もあるにはある事を付け足しておく) (08/22-14:57:21)
000-Z1GY > (赤をじーーーっ。それから、青をじーーーーっ。) …。 (ユースティアの説明を聞く。) …。 (食べ物で…ほら、青い色の食べ物ってなかなか見かけないじゃない。赤い色はそういうジュースとかあるじゃない?) …。 (赤を指さした。 …過去に、青い色のものはとりあえずあんまり口にするな って言われたことがあることにしよう) (08/22-15:03:05)
ユースティア > ふむ。じゃあ、どうぞ。ちなみに猫耳尻尾生えても、しばらくしたら(数日レベル)自然に元に戻るから、少しの間だけ我慢してね。(ちょっと申し訳なさそうにしつつ、赤い解毒薬の方を差し出そう) (08/22-15:05:25)
000-Z1GY > (赤い解毒薬を受け取って、じーーっと見て、それから一度お礼のつもりなのか頭を下げた。) …。 (ふたを開けて、じーーーーっと見て、ぐびぐびぐびっとのんだ!) (08/22-15:06:53)
ユースティア > 大した事は出来ないけど、お役に立てたら…ね。まぁ、変な効果つきの解毒薬で申し訳ないけど。(苦笑しつつ、小さく肩を竦めて。ちなみに解毒効果はばつぐんだ。恐らく程なくして、毒は瞬く間に解毒されることだろう。その直後にぴょこんと猫耳尻尾になるわけなのだが) (08/22-15:10:59)
000-Z1GY > (解毒薬を飲み込んで数秒後、喉と肩のあたりで ぶしゅっ と音がして、軽く煙が出た後…) …… あーー (恐る恐る声を出す。きちんと出た。少しだけ嬉しそうな顔をした瞬間に、もしゃっ!と猫耳がでて、ふしゃっ!と猫しっぽが生えた。) (08/22-15:13:53)
ユースティア > 良かった。ちゃんと効果あったみたいね。(声がちゃんと出たのを見れば、良かった良かったと頷いて。…直後に生えた猫耳尻尾に、視線がちょっと宙をさ迷った)…ちゃんと副作用もあったわねー。(視線はそっと逸らしつつ) (08/22-15:15:50)
000-Z1GY > …。 (頭の耳へと手を伸ばして触り… カッと目を見開く。) …。 (尻尾も触る… カッ!) … ありがとうございました。 とても… 助かりました (深々と頭を下げる。) (08/22-15:18:37)
ユースティア > (なお感触はちゃんとあるし、感情にもちゃんと反応する高性能っぷりである)いえいえ、それはそれでいいのだけど。(ちらちらと向くのは頭のネコミミ。わかってはいたし、最終的に選んだのは相手なのだが。どうしても苦笑いになってしまう。ほんとすみません、と言わんばかり)まぁ、毒とか治せるなら早めに治すほうがいいものね。効果があって良かったわ。(うんうんと頷いて。無理やり良い話で締めくくる算段)それはさておき、ここってどういう場所なのか、わかる?(周りは真っ白な銀世界。今は夏のはずなのだが、どういう事?と) (08/22-15:23:56)
000-Z1GY > 毒は 直せなかった、ので。 (ユースティアの頷きに、自分もうんうん、と頷いて) …。 雪原 で、す。 (現在地説明。 それから、視線が斜め下を向く。3秒ほどたってから、再び視線はユースティアをじーーーっと見て) 時狭間は、あちらの方向です。 (と、指さした。場所とか聞かれた後は、この質問も多いからだ。迷子っぽい人たちから。) (08/22-15:29:19)
ユースティア > あ、うん。それはわかるのだけど…。(質問が悪かったか、と頬を掻いて)聞きたかった事は、それじゃないのだけど。まぁ…いいか。(むしろ専門的な答えを聞くほうが無茶だったか、と後で気づいて)あ、そうなの? それは良いことを聞いた。探す手間が省けたわ。(自力で探す事は容易ではあるが、教えてもらえれば、それに越したことはない)…あ、先に言っておくけど私は迷子じゃないからね?(なんとなく、これだけは先に言っておいた方がいい気がした) (08/22-15:34:52)
000-Z1GY > (迷子じゃない、と聞いたときに、顔は無表情なのに耳がパタタッと動いた。) …迷子だと 思いました。 (それから、ほんの少し首を傾げる。尻尾がゆらーゆらーとゆっくり揺れていて) お礼を。 …治療の お礼を したいのですが。 (08/22-15:37:24)
ユースティア > そうね。こんなところに一人でぽつんといれば、そう思うのが当然だとは思うのだけど。私は旅人でね。あちこちウロウロしてるのよ。(ニコリと笑みを浮かべて、自分について少し説明を)お礼? そうね、別にお礼目的でしたわけじゃないのだけど、折角の好意だしね。でも、どうしようかしら。してほしいこととかがあるわけでもないのよね、私。(どうやってお礼をしてもらったらいいのか、それが思いつかないと困った表情を浮かべて) (08/22-15:41:20)
000-Z1GY > 旅人。 (尻尾がぴょいーと立った。無表情。 それから、少し考えたあとに…尻尾がゆるりと動いて、耳がひこひこ動いて) …サンドイッチ は お好きですか。 (08/22-15:43:45)
ユースティア > え、サンドイッチ?(唐突な一言に一瞬キョトンとするも、ピンと来た)えぇ。色々挟む具に種類があったりしておいしいわよね。(コクコクと頷いて) (08/22-15:46:04)
000-Z1GY > (再び尻尾がぴょいーと立って) では、サンドイッチを作ります。 ので、 ごちそうします。 (ほんの少し表情が緩む。) (08/22-15:47:50)
ユースティア > おーけー、わかった。それじゃあ、楽しみにしてるわ。(お礼としては自分的にはそれでも申し分ない。むしろ、その気持ちが嬉しいのだ)あ、そうそう。私は、ユースティアって言うの。まぁ、ユーって呼んでくれたら嬉しいわね。貴方のお名前は?(視線を再び相手へと向けて) (08/22-15:50:27)
000-Z1GY > ユースティア… ユーさん。 (こくん、と頷いて) 私はジギーです。 (08/22-15:52:08)
ユースティア > ジギー君ね。よろしく。(ニコリと笑みを浮かべて、頷き一つ返し)それじゃあ、そろそろここから離れようかしらね。真夏に雪原ってのもいいんだけど、さすがにちょっと寒いわ。(ブルリと身体を震わせて) (08/22-15:56:24)
000-Z1GY > (寒いと震える相手を見て、じーーーーっと見て、頷く。) …解りました。 …時狭間の方へ と ご案内しますか? (08/22-15:59:31)
ユースティア > そうね。折角だし、お願いしちゃおうかな。(案内してくれるのであれば、喜んでそうしてもらうとしよう。二つ返事で答えて)じゃあ、行きましょ。(足元に置いたトランクを拾い上げれば、準備は万端と答えて) (08/22-16:01:42)
000-Z1GY > (相手がトランクを持ち上げたのを確認して、ユースティアを案内するように歩き出す。 猫耳と尻尾が時折ぴこぴこ動いているのが見えるだろう。) (08/22-16:03:59)
ご案内:「白銀の丘」からユースティアさんが去りました。 (08/22-16:04:54)
ご案内:「白銀の丘」から000-Z1GYさんが去りました。 (08/22-16:05:09)
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