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ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (08/23-21:10:00)
ドッティ > (ひょろひょろ箒で丘を登る。 丘に降り立てばスキップしながら店内へ。)……こん、ばんは。(ぽっと顔を赤らめながら店内へ。) (08/23-21:11:21)
ドッティ > マスター、おひさしぶり。(ぺこんとお辞儀。カウンター席よじよじ。)なにかおまかせでおねがいしたいの。(とご注文。) (マスターが料理を運んできた。)『キュンキュン☆ハートのオムライス だ。』(可愛いぷっくりしたハート型のオムライス♪ふわとろの卵でハートも溶けちゃう一品♪バレンタインイベントメニューです♪) (08/23-21:14:30)
ドッティ > ……きゅんきゅん…? ………くすっ。マスター、へんなの!(似合わない!と小さく笑う。 とはいえ美味しそうなオムライス。ケチャップは大好物。スプーン片手にいただきます。) (08/23-21:17:01)
ドッティ > (もぐもぐ。ぱぁぁー。と目を輝かせ。)ふわふわ、とろとろなのだわ。(ほっぺ、ぽっ。美味しい。) (08/23-21:23:47)
ご案内:「時狭間」にドッティさんが現れました。 (08/23-21:29:52)
ドッティ > () (08/23-21:31:41)
ドッティ > (もっきゅもっきゅオムライスを食べる。最近食べられるようになりました。)おいしい…(とろとろ卵がたまらないね!) (08/23-21:32:48)
ご案内:「時狭間」にエリカさんが現れました。 (08/23-21:42:47)
ドッティ > (もふもふ。一口が小さいのでなかなか減らない。ニコニコ顔でオムライスもしゃもしゃ。) (08/23-21:44:58)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (08/23-21:45:02)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (08/23-21:45:24)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (08/23-21:45:35)
柚月 > () (08/23-21:46:43)
エリカ > よいしょ・・・っと(いつもどおりドアを押し開けやってきた少女、まずはカウンターの方へ向かい注文しようと)こんばんはマスター、紅茶をお願いするわ……っと?(カウンター席に誰か居るのに今更気づいた奴、何かを食べるのに夢中な様で声をかける前に視線だけ向けたり) (08/23-21:48:43)
柚月 > <カラン…♪>(ドアベルの音が響く。ドアが少しばかり開けば、そこからぴょこんと金色の三角狐耳が顔を覗かせた。そして、さらにそっと顔が少しだけ姿を見せる)………。(すぐには中に入らない。ただ静かに様子を伺う感じだ) (08/23-21:49:19)
ドッティ > (オムライスに向かう小さな女の子。来客があれば顔を上げて。ケチャップのついたお口拭いて。)こんばんは。(それからにっこりご挨拶)>エリカ (08/23-21:51:20)
ご案内:「時狭間」に二色さんが現れました。 (08/23-21:52:24)
ドッティ > (もう一度ドアが空いた。だが、一向に入ってこない。 首をかしげて、振り返る。)>柚月 (08/23-21:52:33)
二色 > (夢路を彷徨い、ぐるぐるあちこち巡っていた夜の道。獏の背に乗り、森を彷徨っていたらふと目に入る見覚えのある風景。これも何かの縁と思えば、まっすぐに丘を登り、店の前に辿りつけば扉の前に立つ姿) ――おまいさん、入らないのかえ?(獏の背に乗ったまま、後ろから声を掛けよう)>柚月 (08/23-21:54:45)
エリカ > ん、こんばんわ。(相手が気づいたようなので自分も挨拶、それから釣られて同じようにドアの方に顔を向けた)>ドッティ (08/23-21:55:53)
柚月 > ………。(振り返って見れば扉のところから、中をじっと見ている狐娘が見えるかもしれない。子供と言うほど小さくはないが、まだどこかあどけなさもある、そんな感じで)……!!(後ろから声をかけられれば、ヒッ゙クゥ!!と肩を震わせる。同時に尻尾がぶわっと逆立って)……ぁぅ。(ぺたんとその場に座り込む。ちょっと腰が抜けたらしい)>ドッティ、二色 (08/23-21:57:26)
ドッティ > (オムライス食べる手止めて振り返ってる。)はいらないのかしら?(ねっ。てエリカに。)>エリカ (08/23-21:58:26)
二色 > (声をかけたのは、2mほどの獏の背に腰かけた性別不詳気味な人物。ぷかりと煙管の煙を吐き出しながら、じぃっと驚いた少女の姿を見て) 狐の嬢ちゃん、入るのかい、入らないのかい?アタシ達は入ろうかと思っとるんだがねェ…。(一切のペースを崩さず、緩い口調でもう一度問いかける)一緒に入るかィ?それとも尻尾巻いて逃げだすかィ?>柚月 (08/23-22:02:04)
エリカ > まぁ初めてならああいう感じなんじゃないかしら?(隣の子の言葉に答える、その直後ドアの方の人物の反応を見て)あ、更に誰か来たのかしら?面白いことになってるみたいよ、くすくす(扉越しでよくわからないかもしれないがそうなんだろうと)>ドッティ (08/23-22:03:04)
柚月 > ……入って、いいの…? …ゆづき、人じゃない…よ?(後ろに立っている人物と店内を交互に見つめつつ、ちょっぴり不安そうな表情でポツリと尋ねる。そうしている間にも耳は前後にピコピコと動いていて)>二色 (08/23-22:04:37)
ドッティ > あら、ドッティはきにしないではいったわよ?(柚月の声が聞こえて。ぴょんとカウンター席から降りて。) にんげんじゃなくてもだいじょうぶなのよ?ここにはいろんなのがいるから。(と歩み寄りながら告げる。)>エリカ、柚月 (08/23-22:06:33)
二色 > おやァ…。人じゃねェのはお互い様だろゥ?(僅かに腰を屈め、彼女の顔を覗き込むように眺めつつ、にやりと笑い)…こんな奇矯な格好と連れのいる奴が人であるものかィ。人だろうが、そうでなかろうが飯食う権利くれェあるだろうよゥ。(気にせずお入り、とでもいうようにひらひら手を振り、入店を促す)>柚月 (08/23-22:07:13)
エリカ > 世の中そう言うヒトばかりというわけじゃないからね, (08/23-22:08:02)
エリカ > 世の中そう言うヒトばかりというわけじゃないからね。(扉に向かっていく背中に向かってそう返事、自分は頼んだ紅茶片手にその様子を眺める構え)>ドッティ (08/23-22:09:56)
柚月 > (中と外からの声に不思議そうな表情を浮かべ)……そうなの…? …じゃあ、はいる。(それならば、と店内へと足を踏み入れよう。ただ店内も物珍しそうに見回したりなんかして)>二色、ドッティ (08/23-22:12:04)
ドッティ > (そうか、言われてみればそうだな。とエリカの言葉に思ったり。)うん。おいでおいでだよ。(にっこり笑って。)ドッティはドッティっていうのよ。きつねさんのおなまえは?>柚月 (08/23-22:13:28)
二色 > (柚月が店内に入ってから此方も獏の背から降りて入店。ふわりと煙を吐き出せば、いつの間にか後ろを突いてくる獏の姿が猫程度の大きさに縮んでいて) こういうのァ、堂々と入っちまえば誰も気にはしなぃよォ?(にやにや笑いとともに再び煙管を銜え、くるりと店内を見渡し) エ、どぅもォ。お騒がせしたねェ。(先にいた客達にゆるりと声を掛けようか)>柚月・ALL (08/23-22:17:14)
柚月 > ……おじゃま、します。(ぺこりと入り口辺りで小さく会釈したりして)……ゆづき、だよ。(名前を聞かれれば、じっと見つめ返しつつ答えて)…ここ、どんな所?(ぱちくりと瞬きをしつつ、周りを見回して)>ドッティ (08/23-22:17:25)
ドッティ > (獏なんて初めて見た!)そのこなに?なに?(ワクワクした顔で。), (08/23-22:18:53)
エリカ > ふふ……たまにある光景だと思うから気にすることじゃないわ。(ようやく入ってきた二人に挨拶、手にはティーカップを持っているので頭だけ軽く下げる)>二色 (08/23-22:20:48)
ドッティ > (獏なんて初めて見た!)そのこなに?なに?(ワクワクした顔で。)ドッティはドッティっていうの。>二色 ユヅキ。よろしくね。…ここは、ごはんたべたりおさけやのみものをのむところよ。 「じくうのはざま」にあるの。>柚月 (08/23-22:21:04)
二色 > おや、嬢ちゃん。こいつが気になるのかィ?(とてとて後ろを着いて来た猫サイズの獏は注目を浴びれば、きょとんと首を傾げて。ふわふわと甘い香りの桃色の煙を香炉から吐き出しつつ、獏はドッティの方へと近づくようで) こいつァ、アタシの相棒だよォ。>ドッティ (08/23-22:23:39)
二色 > よくある光景でも、アタシにゃァ初めてかねェ。この店を見かけて、どうしても一杯やりたくなっちまってね。(けらけらと笑いながら、獏はドッティの方へと置いたままカウンター席へと腰かけ、煙管を口から離して一息吐けばまた煙が口から溢れる)>エリカ (08/23-22:25:28)
柚月 > ……うん。(コクンと頷く。同時にパタタッと耳が揺れて)……ごはんたべるところ。(そうなのか、と周囲を再度見回し、マスターと視線がちょっとあった。そこで、おもむろに。小さめながらに、くぅーとお腹の虫が鳴いて)……。(ちょっと恥ずかしそうに俯くの図)>ドッティ (08/23-22:25:31)
ドッティ > あいぼうさん?……なんだかいいかおりがするのだわ。(ぽっと顔を赤らめて、しゃがみこんで獏を見たいな!)>二色 (08/23-22:25:32)
ドッティ > (獏に視線を合わせてたら不意にお腹の鳴る音が。)おかねはあるかしら?ないならドッティのオムライス、はんぶん食べる?(ハート型のオムライス、はんぶん残ってる!)>柚月 (08/23-22:27:17)
二色 > (近づいても逃げないどころか不思議そうにドッティの顔を覗き込んでくる獏。じーっと見つめ合うような姿勢になりそう) そう、相棒さァ。乗り物にもなる良い旅の連れさ。(冗談を交えながら、そんな説明をしつつ、自身はマスターに冷酒を注文しているようだ)>ドッティ (08/23-22:30:15)
柚月 > …お金はある、よ。(そっと手を閉じて開けば、そこには500円玉が握られていて)……どうやって、ごはんもらうの?(ドッティの方をじーっと見つめつつ、質問を一つ投げかけて)>ドッティ (08/23-22:30:21)
ドッティ > かわいい。かわいいわ!(じっと見つめ合って。そろ、と手を伸ばして顎とか触ってみたい。)じゃあおおきくなるのね?>二色 (08/23-22:31:53)
ドッティ > コインいちまいね。なにをちゅうもんしてもでてくるから、 「このおかねでかえるものください」ってすればいいのよ。(にこにこ笑って。)>柚月 (08/23-22:33:04)
エリカ > あら、そうなの?(向き直り、相手が煙草の煙を吐く様を眺める)一杯、って意味がアルコールなら付き合えるヒトはあまりいないでしょうけど…………いないわよね?(気になって振り返り残り二人の方を見る、外見的にはお酒は飲みそうにないように見えるが……自分の見た目も大概だが)……まぁ世間話なら付き合えるわ。>二色 (08/23-22:33:31)
二色 > (撫でても逃げないどころか、非常に大人しい。恐らく思う存分撫でる事が出来るだろう) あぁ、なるとも。何なら乗ってみるかィ?(今は猫サイズだから彼女の背でも跨ることは出来るだろう。どうする、というように首を傾げつつ、届いた酒をゆっくりと口に運び)>ドッティ (08/23-22:34:59)
ドッティ > (わぁ!とか言いながらなでなで。)おとなしいのね。 のりたい!!……あっ。ごはんさめちゃうからたべてからでもいい?(と立ち上がり、カウンター席に戻る。) (08/23-22:36:54)
ドッティ > >二色 (08/23-22:37:00)
二色 > (ふわりと吐き出す煙管の煙は、不思議と甘い香りを漂わせ) 一杯と言ったら酒に決まってるじゃァないかィ。今宵はいい夜だからねェ?(流石に子供に飲ませるような真似はしないだろうが、果たして) 今宵の酒の肴は世間話、それもいいかもねェ。>エリカ (08/23-22:37:11)
柚月 > ……わかった。(説明をされれば、コクンと頷いて)……じゃあ、おいなりさん。くださいな。(マスターさんへとそう告げながら、500円玉を差し出す。恐らく少ししたら、しっかり持ってきて来るのだろう。厚揚げに包まれた出来立ての稲荷寿司を)>ドッティ (08/23-22:37:17)
二色 > 可愛い嬢ちゃんに暴れて怪我なんてさせられないだろォ?(大人しい、という感想ににやりと笑いながら、一言) ああ、何時でもいいよ。ゆっくりお食べェ。>ドッティ (08/23-22:38:45)
ドッティ > おいなりさん?(なあにそれって、柚月のほうを見る。)すきなの?ドッティはオムライスとポロネーゼが好きなのよ。(ニコニコして。)>柚月 (08/23-22:39:48)
ドッティ > いそいでたべたらだめよね。(よく噛んでごっくんします。もぐもぐ。)…かわいい?……。(ぽっと顔を赤くして。)>二色 (08/23-22:41:03)
柚月 > …おいなりさん。…後で一つあげる。(食べたことないようだと気づけば、そんな提案をして。続く質問には)……だいすき。(ちょっと頬を赤に染めつつ頷いて)…おむらいす、ぼろねーぜ…。ゆづき、それ知らない…。(どんな食べ物なんだろう?と首を傾げて)>ドッティ (08/23-22:42:44)
エリカ > 申し訳ないわね。この体でしょ、ちょっと飲むだけでアレだから。(ふと匂いの方に意識を向けてみれば煙草にしては異なる香りにちょっと不思議だという表情が出る)とはいえ世間話もそんなに話題を持ちあわせては居ないのだけれど、むしろ彼女たちを見ていたほうが肴になるんじゃないかしら?(とか示すように向こうの一段に顔を向けて、冗談めいた風に言う)>二色 (08/23-22:44:14)
二色 > 美味しい料理に酒はゆっくりと頂くものさァ。(鷹揚に頷き、きんと冷えた酒を一口飲み。獏はその間に此方の足元へと戻ってくるようだ) 今宵の嬢ちゃん達はみぃんな可愛いよォ。それはもう、食べてしまいたくなるくらいにねェ。(ゆったりと辺りを見渡し、自分以外の客の様子を視界に納めてから、楽しげに答える)>ドッティ (08/23-22:46:05)
ドッティ > じゃあ、オムライス、ひとくちあげる。(にこにこして。)オムライスは、たまごであまいトマトのごはんをくるんだの。ぽろねーぜはひきにくとトマトソースのめんりょうり、かな?(説明にちょっと自信がない。). (08/23-22:48:20)
二色 > 別に飲みたきゃァ、飲めばいいんじゃないかねェ。野暮な事はご法度さね。(彼女の物言いに何かを思ったのか、そんな言葉を返し、苦い笑みを浮かべ) 嬢ちゃんは世間話をしたいのかィ?それとも、黙って見ていたいのかィ?>エリカ (08/23-22:48:23)
ドッティ > >柚月 (08/23-22:48:32)
ドッティ > たったべちゃうの!?(くるっとそっち向いてびっくり!!)ドッティ、おいしくないわ!(怯えてはいないけど強い口調で。それからオムライスむしゃもしゃ。 柚月の分を取っておく。)>二色 (08/23-22:50:25)
柚月 > ……じゃあ、交換。(マスターが稲荷寿司を持ってきたところで、一つを小皿に載せて。はい、と差し出そう)……ドッティは、トマトが好き?(両者に共通する要素に気がついた。もしかして、その辺が好きなのだろうかと思ったりして)>ドッティ (08/23-22:50:45)
柚月 > ……ゆづきも、食べても美味しくない…よ?(食べてしまいたくなる、の言葉に、やはり真に受けてしまったらしく、微かながらに身構えてたりして)>二色 (08/23-22:51:58)
二色 > おやァ、分からないよォ。子供の肉は柔らかいからねェ…、ぐつぐつ煮込んでもよし、トロトロに炙ってもよし、と言ったところかィ。(ばぁ、とまるで脅かすようなポーズをとりながらけらけら笑いながら、子供をからかう駄目な大人)>ドッティ・柚月 (08/23-22:52:58)
ドッティ > (二口分ぐらい残したオムライスと交換こ。)ありがと、ユヅキ。(すんすん匂いを嗅いでみる。ほんのり甘い、油揚げの匂い。)トマトのあまいやつがすきなの。 なまのとまともすきだけど。(というかケチャップ好き。)>柚月 (08/23-22:53:30)
柚月 > ……!!(ぶわっと尻尾を逆立て、少し怯えた様子ながらも睨みつけて)……そんなこと、させない。(怖がってはいる。だがその瞳にはしっかりとした意思の光が灯っていて)>二色 (08/23-22:56:17)
ドッティ > ど、ドッティはみすみすたべられたりしないんだから!かえりうちにしてあげるのよ!(と勇気のあるお子様二人。)>二色 (08/23-22:57:05)
エリカ > いや……ついこの間痛い目を見たばかりだから、やめておくわ。(肩をすくめて返事、恥ずかしそうに顔を赤らめた気がする)…………どちらかと言えば後者ね。なんだかそういうペースに飲まれた感じで無理に合わせようとしてたかしら、ごめんなさいね。(はっとして二色の方に振り返り、ちょっとしゅんとして下の方にうつむき加減)>二色 (08/23-22:57:12)
柚月 > (交換してもらったオムライス。不思議そうにしばらく見つめていたが、マスターが渡してくれたスプーンを受け取って、ドッティの見よう見まねで真似して食べてみる)……美味しい。こんなの、初めて。(きらきらと瞳を輝かせる。同時に尻尾もぱたぱたと揺れて)>ドッティ (08/23-22:58:07)
ドッティ > おいしいでしょう?たまごふわふわで、ごはんあまくて。(ぱああ、と笑顔で。自分もおいなりさんいただきます。もぐもぐ。)んんっおいしい!そとのかわがあまくて、ごはんがちょっとすっぱいかんじがするの、はじめてたべるあじだけどおいしいわ。(もぐもぐ、味わって食べる。)>柚月 (08/23-23:00:48)
二色 > …………ぷっ。(お子様たちの可愛い反撃に思わず吹き出して、顔を背け暫し笑いをこらえるような仕草を見せ。口から零れる煙が断続的に吹き出す) いい、いやいや。最近の子は勇敢だねェ。別にアタシゃァ、子供を取って食ったりするような輩でないから安心おしよ。 ――ほら、詫びに二人纏めて相棒に乗せたげるからァ。(笑いを噛み殺しつつ、軽く足でゆったり休んでいた獏を押し出しつつ。謝罪にならない謝罪をば)>ドッティ・柚月 (08/23-23:02:43)
二色 > おや、そうかィ。酒は飲んでも飲まれるなって所だねェ?(何か手痛い失敗をしたばかりの相手ににやりと笑いつつ、揶揄するような一言を) いやァ、別にアタシも無理して世間話をするつもりで無し。楽しめる話をしたいならそういう空気は大事だからねェ。酒に野暮はいけないだろゥ?>エリカ (08/23-23:04:26)
柚月 > ……うん。次は、これ食べる。(コクコクと何度も頷いて。洋食には全く縁のなかった狐っ娘。何もかもが初めてであった)…ゆづきは油揚げ、好きなの。(お寿司を包んでるのが、それ。とそっと指差して)>ドッティ (08/23-23:04:29)
ドッティ > ……むぅ、わらわなくてもいいじゃない。(気を緩め。おいなりさんたべたてを手拭きで拭いて。ご馳走様っ!とすれば獏のほうへ。)>二色 (08/23-23:05:10)
ドッティ > オムライスよ。わすれないでね。(にっこりとして。)あぶらあげ。ちゃいろくてあまいやつね。あまくっておいしかったわ。(こくこく頷き。)>柚月 (08/23-23:06:26)
柚月 > ……ゆづき、食べない…?(食べたりはしないとの言葉に、確認するかのように再度尋ねて。だが先ほどまでの警戒心はすでに薄れているようでもある)…ゆづきは、いい。(まだご飯の途中だし、と。獏に乗せてもらおうのは、そっと辞退しよう)>二色 (08/23-23:06:47)
柚月 > …オムライス、…覚えた。(料理の名前も教われば、忘れないように繰り返し。それから残りの稲荷寿司も食べてしまおう。両手で持ってちまちまと)……気に言ってもらえたのなら、なにより。(よかった、と微かに笑みを浮かべて)>ドッティ (08/23-23:09:51)
二色 > ああ、ごめんよォ。嬢ちゃん達の勇ましい様が何とも可愛らしくてねェ。(未だ笑いは消えないまま、何とかそれを抑えようとしてる雰囲気。彼女が近づけば、未だ猫サイズの獏はちょこんと彼女が上に乗るのを待つかのように膝を折った姿勢でいて)>ドッティ (08/23-23:09:52)
二色 > 食べない、食べない。だから狐の嬢ちゃんも安心おしよ。(肉ではない他の何かは頂く可能性はあるけれど、一先ずは食べない事を約束して) おや、そうかィ。なら、乗りたくなったらお言いよ。(辞退するなら無理強いはしないようだ)>柚月 (08/23-23:11:40)
ドッティ > ……かわいい…。(ぽっ。頬を赤らめ。)ちっちゃいけどへいきなの?おおきくなるの?うちのミーシャとおなじかしら?(よいしょ、と獏の上を跨ぐように。)>二色 (08/23-23:11:52)
エリカ > そうね、自分のペースってのは他人に崩されやすいってのは最近実感してばかりよ、人付き合いを放り捨ててたせいね……ふぅ。(冷静さを取り戻す為の深い溜息を吐く、しばし目をつぶって黙りこむ)そう……ありがとう、さっき言ったのもあるし私は周りを眺めてる方が性に合ってると思うから……ふふっ。(向こうの二人と二色がやり取りしてる様子を見て自分も若干笑みが浮かぶ)>二色 (08/23-23:12:50)
ドッティ > ドッティもこんどおいなりさんたのむわ。とってもおいしかったもの。(にこにこ笑顔で。)>柚月 (08/23-23:13:40)
柚月 > …わかった。(保証の言葉をもらえれば、ホッとした様子を見せる。同時に尻尾も静かに揺れて)……うん。(乗りたくなった時はそうする、と再度うなづいて)>二色 (08/23-23:14:51)
柚月 > …うん、また、食べてみて。(同じく笑みを返して)>ドッティ (08/23-23:16:26)
二色 > ああ、大きくなるよォ。流石にそんな小さいままだと、アタシが乗った時に押し潰されちまうよ。(流石に自分もそこまで無理はしないとけらけら笑いながら、手を横に振り。さて、彼女が獏を跨げば、香炉から吐き出す煙が増えるとともに獏の煙がどんどん大きくなるようで。何時も通りの2m程の姿まで大きくなれば、大きくなるのも止まるだろう)>ドッティ (08/23-23:17:12)
柚月 > (ピクンと耳が動く。そして、静かに顔を上げ天井を見つめ)……ゆづき、そろそろ帰るね。(そう告げれば、ひょいっと席から飛び降りて)>ALL (08/23-23:17:33)
ドッティ > ありがと、ユヅキ。(えへーっと笑って。)変えるの?きをつけてね?(片手ふりふり。)ばいばい。>柚月 (08/23-23:20:55)
ドッティ > わぁ、おおきい!(テテーンと獏に乗って、嬉しそうな顔。)このこ、なまえはあるの?あと、あなたのおなまえは?>二色 (08/23-23:22:28)
二色 > まァ、シャレにならなそうな冗談言って悪かったねェ、嬢ちゃん。(ほっとした様子に苦笑を浮かべながら、謝罪の言葉を口にして) おやァ、夜道は暗いからお気をつけよ。次に会った時は乗せてやるからァ。(どうやら帰るらしい様子にひらりと手を振り、見送ろう)>柚月 (08/23-23:24:41)
二色 > アタシゃ、あまりそういうのは感じないねェ。自分は自分だと腹にどっしりと決めてりゃァ、案外流されねェものだからねェ。(自分もそう人づきあいが多い方ではないけれど、案外ペースはきっちり保っているようで。ふわりと煙管を口から離せば、また煙を吐き出して) それが良いなら、それがおまいさんのぺぇすとやらだろうよォ?(などとにやりと笑う)>エリカ (08/23-23:27:06)
柚月 > …うん。(小さく頷けば、扉の方へと歩いて行って)…ばいばい。(思い出したように振り返れば、小さく手を振って。そして時狭間の店から出て行き――) (08/23-23:27:23)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (08/23-23:27:28)
二色 > (大きくなれば、のっそりと獏は立ち上がり。ドッティを背に乗せて、ゆっくりと動き出そう。そのまま店内一周) アタシは二色(にしき)ってェモンだよ。そっちは…、アタシは相棒って呼んでるねェ。(どうやら獏にはこれと言った固有名詞はないらしい)>ドッティ (08/23-23:28:46)
ドッティ > (フェザードラゴンに乗り慣れているので特に動揺はしない。)……くすっ。かわいいわ。(獏をなでなでとしながら。)ニシキね。よろしく。こっちのはあいぼうさんでおなまえはないのね。(こくこく頷き。店内のエリカにやっほーっと手を振ったり。)>二色、エリカ (08/23-23:32:18)
二色 > 二つの色ってェ書いて二色ってェんだ。実際そうだろゥ?(なんて自分の衣服や髪、目を指さしてにやりと笑い) 相棒は相棒だからねェ。アタシらの間にゃァそれで十分さね。(獏はゆっくりと店内を回れば、不意にふわりと地面から浮きあがり。風船か何かのようにふわふわと浮きながら更に店内を一周しよう)>ドッティ (08/23-23:35:45)
エリカ > 経験の差ってヤツかしらね……(自分にそう言う経験を積む機会なんてどれだけあっただろうかなんて紅茶を口にしながら、思い出そうと)ん……今更おしゃべりと言うのもあり得ないだろうからそうね。傍観者、ということで。(獏が店内を歩き回ればソレを眺めて)>二色 (08/23-23:36:54)
ドッティ > そうね、にしょくだわ。(こくこく頷き。)きずながあるのね。(ふわふわ浮かべば、それは箒の飛行ともドラゴンの飛翔とも違う浮遊感。)すごい!ふわふわしてるわ!>二色 (08/23-23:38:11)
二色 > あぁ、ついでに相棒も二つの色だねェ。揃いの白黒文様だ。(冗談じみたようににやりと笑い、付け足して) 絆…、それよか腐れ縁に近いかもねェ…。(そう言えば、またぷ狩りと煙を吐いて) どうでェ、面白れぇだろゥ?(驚いたのが見えれば、此方もまたしてやったりな表情を浮かべて見せた)>ドッティ (08/23-23:40:58)
二色 > 長く生きてりゃァ、ずうずうしくもなるさねェ?(経験の差というか図太さというか。軽く肩を竦め、酒を煽り) なら、それでいいんじゃァねえかィ?(見てるだけで楽しいなら、無理には話しかけない姿勢だ)>エリカ (08/23-23:42:54)
ドッティ > うふふ、おそろいね。(なんだか嬉しそうに笑って。)くされえん?(という言葉はまだ知らない。)おもしろいわ!ぷかぷかしてる。ドッティもとべるけど、かんじがちがうわ。>二色 (08/23-23:44:31)
二色 > 長くて簡単に切れなくなっちまった縁って所かねェ?どのくれぇ長ェかなんてのは忘れちまったが。(幼児にもなるべくわかりやすいように腐れ縁の説明をしたのち、うっすらと笑い) 思ったより乗り心地は悪かねェだろゥ?楽しんで貰えたなら何よりだ。(しばらくぷかぷか浮いていたが、やがて床に降りれば膝を曲げ。ドッティが降りやすいような姿勢を取ろう)>ドッティ (08/23-23:50:12)
エリカ > フムン?そう言う感じかしら。(なるほどと自分の中で納得、性格の問題なら仕方ない)>二色 (08/23-23:50:40)
ドッティ > ふぅん…(なるほど、と納得した様子で頷き。)ぷかぷかふわふわでおもしろかったの!(降りていいよ、という姿勢を取っていただけばゆっくりと降りて。)ありがと、ニシキ あいぼうさん。 ……あっドッティ、そろそろかえらなきゃ。(お会計をして。)ばいばい、ニシキにあいぼうさんに、そっちのあなたも。(手を振って、店を後にする。) (08/23-23:54:17)
ご案内:「時狭間」からドッティさんが去りました。 (08/23-23:54:22)
エリカ > (またね、と手を軽く振って見送った)>ドッティ (08/23-23:56:11)
二色 > 今度ァ外で乗せてやろうかねェ…? 月を見ながら相棒に乗るなァいい気分だよォ?(喜んで貰えたなら、次はもう少し良い雰囲気の場所で乗せてやろうかと気前のいい言葉を煙とともに吐き出して) 気を付けてお帰りよォ。(ひらりと手を振り、帰る彼女を見送ろう)>ドッティ (08/23-23:56:22)
二色 > 図々しくなりゃァ何をするのも怖かねェしねェ。何処にいても自分は自分だと言えるさね、そう……夢路でも現でもねェ?(そう言って残りの酒を煽れば、ふらりと代金を支払い立ち上がり。獏の傍へと近寄れば共に扉へと向かおう)それじゃァ、アタシらもお暇しようかねェ…。次は何処の夢路を渡ろうかィ、なァ、相棒。 (08/24-00:01:23)
エリカ > 覚えておくわ……ありがとう。(頷き、軽く頭を下げて相手に感謝を示した)じゃあまた、おやすみなさい。(相手が立ち上がって帰る様子を見上げ、見送りの形) (08/24-00:09:02)
二色 > ああ、嬢ちゃんも帰りは気を付けてなァ…。宵が深くなれば、何に会うかもわからねェからねェ?(にやりと冗談交じりに不気味な事を呟けば、ふわりと煙を吐き出しつつ扉を開けて。外に出た所で獏の背に乗り、また何処へと旅立つのだろう) (08/24-00:11:04)
ご案内:「時狭間」から二色さんが去りました。 (08/24-00:11:06)
エリカ > ん。(返答としてこくんと深く頷く。そう言われたせいもあるのだろう、残った紅茶を飲み干し、支払いなど済ませれば早速帰ろうと店を去っていった) (08/24-00:16:06)
ご案内:「時狭間」からエリカさんが去りました。 (08/24-00:16:09)
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