room33_20150824
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にフリッツさんが現れました。 (08/24-21:15:26)
フリッツ > (海の思い出から新たな装備を作ったわけだが、彼女はどんな反応をするやらと思いつつ…何故か装置の整備をしていた。というよりは出来るのが自分とロジーネぐらいなものなので、日課に近くなってきたわけで)ぁー…魔石が(そろそろ交換しないと割れるなぁと思いつつ、工具箱から新しい石を取り出し、はめ込んだりとまじめにお仕事をしていた) (08/24-21:16:50)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (08/24-21:17:58)
アオバ > (いろいろあったが怪我もすっかり癒えた。先日の海で、そのことはしっかり確認も出来たので、さっそく身体を動かそうと思いやってくる。ちなみに、もう今までどおりいつもの格好だ)…あ、フリッツ殿。(訓練場へと足を運べば、ちょうどお仕事中の彼。普通に近づけば、どんな風にしているのかな?と後ろから覗き込んでみようと) (08/24-21:21:02)
フリッツ > ぉ、アオバ(声に振り返れば忍装束になっているアオバの姿が。どうやら鍛錬に来たのだろうと理解し、苦笑いを零す)もうちょいで終わるから、ちとまってなぁ(パネルを外した先は電気基板のようなものが見えるだろう。しかし、普通と違うのは青や紫の光が走り、更にラテン語で書かれた部分があったりなどと、アナログとデジタルが交じり合った様相だ。はんだごてのようなもので、その線を繋ぎ直したり、魔石を固定したりと工学的な作業が見れるだろう) (08/24-21:25:40)
アオバ > …あ、うん。(コクンと頷き、作業の様子を見守る。電気関係は少しだけわかるが――やはり魔法技術ともなると、さっぱりだ。どことなく見覚えのある光景でもありながら、差異も大きい。こうして見ていると、やっぱり知っている技術とは違うんだなーと、改めて世界の違いとかを実感したりして) (08/24-21:29:00)
フリッツ > …?(視線を感じる、ちらっと振り返れば作業を見ているのに気づいて)珍しいかぁ?(笑みを浮かべながらつぶやくと、最後のスイッチのようなものをはめ込み、パネルを閉じる。タッチパネルの部分で操作をすると、正常に起動可能担ったのを確かめ、安堵の息を零す)今日は何の鍛錬だぁ?(何するのかなと思えば、その内容を問いかけて) (08/24-21:32:55)
アオバ > …珍しいと言えば珍しいかも。こうしてみると、やっぱり違う世界の物なんだなーって思うよ。(口元に笑みを浮かべつつ答える。その間も、ずっと作業を見守っていて。パネルが閉じられたところで、顔をフリッツへと向けて)今日? とりあえず軽く動き回ってみようかなって思ってたところだよ。鍛錬と言うほどのものではないかな。(うーんと、ちょっと考えてから、そんな風に答えて。例えるなら慣らし運転といったとろか) (08/24-21:37:55)
フリッツ > そかぁ、魔法がない世界ってのもあるらしいからなぁ(それからすれば魔法と工学の合体は珍しいだろうと思うと納得したように頷き)ぉ、そうかぁ~…んじゃあこれ使ってみてくれぇ(そういって傍らに置いてあった鞄から取り出したのは、彼女にプレゼントした梔と対になるような手甲である。見た目もよく似ているのだが手甲部分に紫色と赤の魔石が花を象るように二つあしらわれていた。そして芍薬という名前が墨入りで彫り込まれてあったりと、手の込んだモノだ) (08/24-21:43:42)
アオバ > …私の世界は、魔法そのものはあまり使い手がいないしね。(魔法だけでも珍しいのに、工学との組み合わせとなれば、なおのこと珍しく見える)…これは?(取り出された手甲を受け取れば、不思議そうにそれを見つめる。彼の事だ、ただの手甲のはずはない) (08/24-21:46:38)
フリッツ > なるほどなぁ、それなら珍しいかぁ(思っていたのとほぼあっていたので、なるほどと頷き返し)あぁ、魔石に溜めた魔力と属性だけを使って魔装…俺が使ってる姿が変わる魔法だな、あれを発生させる装置さぁ。んで条件を満たすと、どんどん速度と攻撃力が上がるぜぇ(そして更にもう一つ、何かが書かれた紙を差し出す)発動のキーワードだぁ、正しく言わないと使えねぇ、まぁアオバだけのモノっていう証だわな(書かれている装置のセリフは赤色、アオバが答える言葉は青色で書かれているのだが、内容は少々妙である) (08/24-21:52:46)
アオバ > ……ふむ。(受け取った手甲を左手へとはめつつ、説明に耳を傾けて)これが発動のキーワードなんだ……って。(書かれた紙へと視線を落とせば、怪訝な表情を浮かべて、フリッツの方へと視線を向けよう)…これを、言うの…?(浮かぶ表情は戸惑いの色) (08/24-21:57:41)
フリッツ > おぅ(いうの?と怪訝な顔が見えれば苦笑いをしつつ頷き)詠唱を変化させたもんだからなぁ、ようは何が起きるかの宣言みたいなもんさぁ(つまりそのキーワードにまつわるともいえる。それを組み合わせるとするなら尚の事妙かもしれないが、この男はいつもの表情のままだ) (08/24-21:59:18)
アオバ > …さすがにこれは。戦闘中に使うのは、簡単とは行かない…かも。(複雑な表情を浮かべたまま、うーんと唸って)詠唱なのは、わかるけど。言う余裕、あるかな…。(決して不可能ではないだろうが、簡単でもない気がする) (08/24-22:03:15)
フリッツ > む、そうかぁ(詠唱しながら戦闘をするということに慣れていた分、アオバの言葉は予想外のことで驚いていた)なるべく答えるだけのような形にしてあっから大丈夫かなぁったぁ思ってたんだが…(そこは直さないとなぁと思いつつつ苦笑いを零す) (08/24-22:05:35)
アオバ > 私って回避寄りだから、集中を割くのはちょっとまずいかなって。(基本的に動き回るスタイルではあるが、回避に重点を置いている手前。集中力を移動や防御以外に長時間割かれると言うのは、少しまずい。打たれ強さはそんなにない)まぁ、試してみないとわからない部分もあるとは思うけど。………何よりもキーワード、もう少し何とかならない…?(特に最後とか…と小さな声で付け足して) (08/24-22:13:40)
フリッツ > そういう事かぁ…(回避しながらといわれると同じような速度重視…アイツは速度馬鹿か、と仲間の顔が浮かぶ。参考先を見つけながら頷き)短くとか、他の言葉とか探しちゃみるがぁ…ぇ、そこかぁ(最後のところと言われると苦笑いが)そこがキーでもあるからなぁ…まぁ出来るかはやってみるわぁ(努力すると頷けば、手甲部分の指ぬきになる場所を指さし)スイッチはそこなぁ、それをこんな感じに動かすとスイッチが入って詠唱が始まるぜぇ(こうと指を手の甲側へ反らせてから握りこむモーションを見せて) (08/24-22:19:06)
アオバ > 一応、魔法じみた術もあるけど。詠唱ではなく印を切るのがほとんどだからね…。慣れもあるかもだけど。(まぁ、やって見なくてはわからない部分もありそうと、思案顔で)…うん、最後。(なおも複雑な表情。だがそこが一番のキーであると言われれば、そうなんだ…と頭を掻いて)…ふむ。じゃあ、試してみる。実際の戦闘中はともかく、今は違うからね。(切羽詰った状況ではないので、今は何の心配もいらないし、と笑みを浮かべてスイッチを入れよう。やがて、詠唱が始まり、一つずつ答えていく) (08/24-22:27:54)
フリッツ > (そう考えると中々に難しいかもしれないと、改良点の部分に練り直しの必要性を覚えて)おぅ、頼まぁ(詠唱を始めるのを見やれば少し離れる) (08/24-22:30:33)
アオバ > 『美しさは』武器。(手甲から響く問いかけ。それに教わったとおりに一つずつ答えていく)『装いは』知恵。 『謙虚さは』優美。 『愛らしさは』狡猾。 『私は』貴方を惑わす…小悪魔。(そして、最後の一文。ちょっとだけ詰まったが、それにもしっかり答えて) (08/24-22:34:02)
フリッツ > (詠唱が完了すると纏っていた衣類が一瞬光の粒子へと変化する。その時だけ服が消えたかのように感じるかもしれないが、変化の発生によるものだ。光が舞い散ると桜色と薄紫で彩られた甘ロリ系のドレスへと格好が変わっている、フリルやレース飾りも多く、白のニーソックスとピンクのパンプス、同色の組み合わせのヘッドドレスまである。おおよそ戦う為の衣装とは思えないような人形じみた格好にさせられるわけだが)……ぁー…先に言うんだが、気をつけてくれぇ(予想通りなら、ここでフリッツ自信が大怪我する可能性があるので、そんな注意をうながすのだが) (08/24-22:39:29)
アオバ > ……………。(思いっきり変わった姿に、ピシッと音を立てて石化(したように見えたかもしれない)。そのまま目を点にして、その場で固まってしまい)…………え、えっと…。(アオバはひどく戸惑っている!!いや、魔装と言う時点で姿が変わる可能性は充分考えていたのだが、その格好が予想の斜め上過ぎた)……あ、うん。…と、とりあえず、動いてみる。(戦闘中じゃなくて良かった。心底そう思いつつ、とりあえず動いてみる。連続ステップを踏み、おもむろに片手のみでバック転を2回。そこから跳躍して空中で一回転捻りを入れて着地と言った一連の動きをしてみよう。周りに注意しつつ) (08/24-22:46:41)
フリッツ > (なんて格好にしてくれたんだと鉄拳制裁されるかと思っていたのだが、固まっている様子に少し安心した。でもこれは逆に好転する可能性有りと、一人希望を抱く)おぅ、あとスカートの下も気をつけろよぉ(おそらく肌の感覚でわかると思われるが、スパッツがなくなっている。それも別の布地部分にあてがわれているのだろう。機敏な動きを取れば、効果はすぐに現れるだろう。彼女が恥じらった度合いのぶんだけ、加速されるのだから。沢山恥じらっていれば、それこそ一回転が三回転、ステップが鋭く素早くなったりと、見た目によらぬ性能が発揮されるはずだ) (08/24-22:50:57)
アオバ > ……っ!?(向けられた警告の言葉に、ハッとした様子で気がついたり。とりあえず、効果はばつぐんだ!! 明らかに違う動きの鋭さには内心驚きつつ、さらに新体操じみたアクロバティックな動きを繰り出していって)……すごい効果。(一通り動いて、その実感) (08/24-22:56:14)
アオバ > ……っ!?(向けられた警告の言葉に、ハッとした様子で気がついたり。とりあえず、効果はばつぐんだ!! 明らかに違う動きの鋭さには内心驚きつつ、さらに新体操じみたアクロバティックな動きを繰り出していって)……すごい効果。(一通り動いて、その効果のほどは実感できた。原理はまだわかっていないが、ともかく今はただただ驚くばかりだ) (08/24-22:57:29)
フリッツ > だろぉ、アオバが恥じらえば、喜べば、楽しめば…んで興奮すればするほど、速くなって強くなるのさぁ。逆に怒ったり悲しんだり、感情をおさえちまったりすると、とたんに弱くなっちまう(彼女の感情の変化そのものが力に還元されるという変わった仕様を説明すると、ご満足いただけた様子に笑みを浮かべる)んで攻撃を食らう…とぉ(適当な石を拾うとピッとアオバに放つ。そのまま傍まで到達すれば風の障壁が発生して石ぐらいなら簡単に受け流してしまうのだが、代わりに風によってスカートがピンチになるだろう) (08/24-23:02:12)
アオバ > …なるほど。。(変わった仕様だが聞けば、変に納得してしまって)……っっ?!(投石を防ぐ風の防御。その効果には目を見張るも、直後のスカートに思わずそれを片手で抑えて)…フリッツ殿。(色々言いたい事は一杯ある。一杯あるが、何よりも致命的な事に気づいてしまって)…たぶん、非常時になるほど役に立たないよ、これは。(眉尻を下げて、困ったような笑みを浮かべて)…普段ならともかく、戦闘の時とか、危ない時には逆に使えない。…そういう時ほど、私は感情が出なくなるから。(今は、そういうときではないから。そして彼の前だからこそ、比較的感情が出やすい。だからこそ効果があるのだと) (08/24-23:11:56)
フリッツ > (だろう?と得意げな笑みを見せて。スカートに当たる風にを抑えるのを見やればうっすらと笑い)とまぁ、守るだけでも感情を擽るってなぁ(説明がひと通り終わったところで、致命的という弱点をつきつけられれば、実はそれも理解していたようで「だよなぁ」と即答したのだ)これは我儘だなぁたぁ思うんだけどよぉ、もっと気持ちを出して欲しいのさぁ。だからこれを作ったんだ、これを使って強くなって喜んで、女の子らしさに楽しんで、恥じらったりとかして、アオバの求めるものに引っ掛けられりゃってなぁ?(力を得るために抑えているものを会えて取り払いたいと、勝手な願いが込められた事を率直に告げれば苦笑いを零す) (08/24-23:19:10)
アオバ > ……むぅ…。(確かに感情を擽る。だが、それも今だからのことだ)…なるほど…。(フリッツの意図がわかれば、やはり少し困った表情で、でもやがて笑みを浮かべ)…フリッツ殿、ありがとう。ホントに、フリッツ殿にはかなわないよ。(そっと静かに息を吐けば、肩の力を抜いて)もっと気持ちを出す事自体は、きっと出来るようになると思う。現に、少しずつだけど前よりもそうなってるし。でも、戦いの中にまで、それを持ち込む事は私には出来ないよ。それができるほど、私は器用でもないし。(ちょうどそこで魔装が解除される。無意識に解除動作を取ったのかもしれない) (08/24-23:34:45)
フリッツ > んなこたぁねぇさぁ、アオバが喜んでくれたり、恥じらったり、笑ったり、それが見たいっておもっただけだからよぉ?(本人はそんな願望で作っているのだから、謙遜するように頭を振って。感情が出てくるようになったと言われれば、たしかにと頷くのだが、まだ戦いに出せないと言われれば、なるほどと思うもすっと指差し)それじゃねぇかねぇ、アオバが引っかかる理由(何を意味するのか、そのまま傍によると頬へ触れようと手を伸ばす)多分真面目すぎるんじゃねぇかなぁってよぉ、そら真面目にやるのはいいことだぜぇ。でも強くなりたいってのも、辛いのとか悲しいのばっか背負っていくにゃ苦しいだろうからよぉ。 (08/24-23:40:49)
アオバ > …それでも、あれはどうかなって、ちょっと思うけど。(よく言われている手前、その気持ちはわからなくもない。だが、それでもフリフリ甘ロリな魔装を思い出せば、苦笑いを浮かべて)……どういうこと?(引っかかる理由、そこに触れられれば、自覚はないらしく不思議そうな表情を浮かべて)……真面目という事に否定はしないけど…。でもね、やっぱり私は戦いの場にだけは、あまり感情は持ち込みたくないんだ。訓練や模擬戦の時はまだしも、実戦においては感情は持たないほうが楽なんだよ。…冷静でいられなくなれば、狩られるのは私だもの。 (08/24-23:53:42)
フリッツ > ちょっと恥ずかしいだろぉ? なんもないところからより、ちょっとスイッチ入れてたほうがいいかなってさぁ(いたずらっぽく微笑む。最初に羞恥を少し覚えれていれば、それだけでもパワーアップは見込める。そこの先に行くには自身で感情を揺り起こす必要があるが、起爆剤にはなるだろうという考え)ん~…こりゃいうより見たほうが早いかぁ(思っていたより固い答えに苦笑いを浮かべて)なぁ、エルナとあったんだろぉ?今度アイツと戦ってみなぁ、俺がいってたこと、よーく分かるはずだからよぉ(百聞は一見にしかずとそんな提案を) (08/24-23:58:37)
アオバ > …私にはピーキー過ぎるよ、あの仕様。(そこが狙いかと、ちょっぴりジト目を向けて。仕様の力を発揮させると言う意味では正しい判断だとは思うが、それはそれ)…エルナちゃんと? それは構わないけど…。(提案を受ければ、少し怪訝そうな表情をうかべつつも頷いて) (08/25-00:06:13)
フリッツ > そうかぁ? 俺としちゃアオバの人形みたいに可愛い格好が見れて幸せだったけどよぉ(それも目的だったのだろう、ジト目に楽しげに微笑みを返す)よーし、んじゃあ俺から伝えておくわぁ(小さく頷き)時間とか何時ぐらいがいいかねぇ? (08/25-00:12:55)
アオバ > ……そんな気はしてたよ。(小さくため息をついて。だいぶわかってきた模様)うーん…。早ければ、明日でも構わないけど。来週頭(月曜日?)辺りにしておくのが無難かな…。 (08/25-00:18:13)
フリッツ > はっは~でも付き合ってくれるアオバの優しさも嬉しいねぇ(小さなため息に苦笑いを浮かべて)ん、じゃあそれで(分かったと頷き)ぁ、そいや前にアオバに魔力流動教えるっていってたなぁ(ふと思い出したかのように呟く。前に見せた手裏剣を打ち返したアレだと補足を付け加えて) (08/25-00:23:19)
アオバ > だいぶ慣れてきたというか…。…私が変わって来てるのかも。(別に悪い気はしないしね、と笑ってみせて)ん、了解。(コクンと此方も頷き返して)…あぁ、そういえば。教わるって話をして、ずっとそのままになってたね。(そういえば、とこちらも言われて思いだし) (08/25-00:27:23)
フリッツ > かもなぁ、アオバの大人しい感じだけどいい子な持ち味がでてきたんだろうよぉ(頷き、笑みが見れれば嬉しそうに微笑む)あぁ、といってもまぁ…今からじゃ時間も遅いしなぁ(体内時計が正しければ日付は変わったはずと思いつつ、鞄からビー玉のように丸い魔石を取り出すと掌に乗せる)んじゃ宿題なぁ(掌に乗せた石をよく見ると、回転しているのが見えるだろう。掌に纏った魔力の流れだけで回転させているのだ)グルグル回せなくてもいいからよぉ、ゆっくりでも回せるように練習なぁ?(魔力のコントロールが重要なので、そんな宿題を) (08/25-00:32:37)
アオバ > …そうだね。もう日付も変わっちゃてるし。(チラリと空を仰げば、確かに…と同意するように頷いて)…わかった。やっておくよ。(回転する魔石を見れば、再度頷いて)それじゃあ、部屋に戻るね。おやすみ、フリッツ殿。(そう言って笑いかければ、宿の方へと戻っていって――) (08/25-00:37:21)
フリッツ > おぅ、頼むなぁ(頷き、それから変えるのが見えれば荷物を急いでたたみ)ちょ、俺も戻るから待ってくれってぇ(駆け足で彼女の後を追いかけて、部屋に戻るのだろう) (08/25-00:39:22)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (08/25-00:42:40)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からフリッツさんが去りました。 (08/25-00:44:06)
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