room11_20150825
ご案内:「闇の集う場所」にユースティアさんが現れました。 (08/25-21:27:02)
ユースティア > (風の吹くまま、気の向くまま。そんな感じで何も考えずにぶらりとやって来た場所。それはこの瘴気の漂う薄暗い場所であった。お世辞にもあまり平和な場所でないのは、雰囲気などからしてわかるのだが、それでも興味は尽きない。危ないのなら危ないで、どれくらいの物なのだろうかと…)……ふーむ。なんか魔物がいっぱいって感じね。(適当にあった岩の上、そこから片手で影を作りつつ、遠くを見つめる。良く見れば、右目の前に小さな魔法陣が現れていたりする。遠見の魔法だ) (08/25-21:31:52)
ユースティア > …少しちょっかい出してみようかしら。(何を思ったのか、おもむろに口元に笑みを浮かべて。そのまま遠見を維持したまま、適当な魔物とかいないだろうかと周囲を探索してみる。どうせなら、弱くないのがいいなーとか思いつつ) ローゼが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/25-21:39:08)
ユースティア > 花の咲いた人型がいるわね。確か、ローゼ…とか言うのじゃなかったっけ、あれは。(色々な世界を見て回っている手前、魔物も色々と見てきている。当然ローゼについても、幾らかの知識等はある)ふぅん。ああいうのもいるんだ。とはいえ、ちょっかいを出すほどじゃないわね。(興味はあまりわかない。そのままスルーして、次の魔物を探してみる) マジックポットが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/25-21:44:14)
ユースティア > んんん?(次に目に付いたのは、煙に覆われている一帯だった。さっきまではなにもなかったはずなのだが…?)…あ、あれはちょっと面白そう。(興味を惹かれた。即座に岩の上から飛び降りれば、ふわりと地面直前で減速。そのまま着地して、煙の傍まで近づいてみる) (08/25-21:46:44)
ユースティア > ただの煙みたいね。(煙へと近づけば、そっと手を伸ばして。くんくんと匂いをかいでみたりして)とはいえ、やっぱり何もなしに煙が出るはずはないから、何か原因があると思うのだけど。まぁ、ちょっと突っ込んでみるか。(と、そのまま煙の中をどんどんと進んでいく。一応視界は利かないので周囲には気を配りつつ、突き進んでいって) [6面2個 3+4=7] (08/25-21:54:31)
ユースティア > (煙の中を、ひたすらにうろうろ。きっとこの場所の中に、源となるものがあると信じて、さ迷い続ける) [6面2個 1+4=5] (08/25-21:56:23)
ユースティア > (…が、見つからない)…煙全部吹き飛ばしてやろうかしら。でもそれをやるとなんか負けた気がするのよね…。(そのうち痺れが切れそうになるが、そこはぐっとこらえて探索を続ける。こうなれば意地だ) [6面2個 1+3=4] (08/25-21:58:11)
ユースティア > (8以上の目が出れば、マジックポット本体を見つけられるのだが、あいにく今日はダイス目にも恵まれないらしい(メタ))……仕方ない。今日の所は、私の負けという事にしておいてあげるわ。(さらにさまよって間もなく、煙の外へと出て。少し悔しそうに振り返る。口から出てくる言葉は、ちょっとした負け惜しみである)…次こそは、正体突き止めてやるんだから覚悟してなさい…っ。(その気になれば、いくらでも方法はあるのだが。時としてあえてそれをやらないのが彼女であった) (08/25-22:02:14)
ユースティア > それじゃ、今日はこのまま帰りますか。(ちょっと物足りない気分ではあるが、手ごろな魔物も見当たらない。それならば、長居をする必要もないか…と静かに踵を返して。来た道を引き返すようにして、その場を後にするのであった――) (08/25-22:11:33)
ご案内:「闇の集う場所」からユースティアさんが去りました。 (08/25-22:11:39)
:::: PbsChat v2.5.1改変版 ::::