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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (08/26-21:58:08)
レイダーツ > (痩せた青年が疲れた様子で丘を登り、店のドアをたたく。トントン。少し待ってから)こんばんはー……(と疲れた声で入る辺りを見回し、)今日はオレ一人か……。(とカウンター席へ) (08/26-21:59:23)
レイダーツ > マスター、とりあえず、コーヒー頼むよ。……え?紅茶じゃないのは珍しい?あぁ、寝不足なんだ(と、カウンターに大げさに突っ伏す。) (08/26-22:01:47)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (08/26-22:01:54)
レイダーツ > ((おや、風に反応が……)) (08/26-22:02:48)
ユースティア > <カラーン>(いつものようにドアベルが響く。そして開く扉と同時に、するりと中に入ってくる女が一人)あら、今日はお客さんがいるのね。(おや…と笑みを浮かべながら、店内を横切りカウンター席へと向っていく) (08/26-22:04:55)
レイダーツ > こんばんは、タッチの差だよ……(マスターがコーヒーを出す。それを受け取ると一口。そして向き直ると、ふぅん、とため息をつく。飄々とした印象を受けたようだ) (08/26-22:07:47)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (08/26-22:11:26)
ユースティア > という事は、あとちょっと早ければ一番乗りも夢ではなかったってことね。残念だわ。(くすりと笑みを浮かべる。口では残念と言うが、そんな風には全く見えないのは気のせいではない)マスター、ビール一つ。ご飯は済ませてきたから、それだけでいいわ。(ひとまず注文を一つ。それから感じた視線にチラリと振り返って)…ん?何かついてる?(小さく首を傾げ) (08/26-22:11:50)
レイダーツ > 一番乗り、って表現は前向きでいいね。オレは一人か、と思ってしまったよ。疲れてるなぁ。(苦笑い)いやいや、何もついてないけど、なんかサバサバした人だなぁって。フットワークも軽そうだし、っと、失礼。冒険者の癖で人を値踏みしちゃうんだ。気に障ったら済まない。(と、軽く頭を下げる)>ユースティア (08/26-22:14:33)
エコー > (そういえばここに裏口はあったと名言されていただろうか。まぁ、あるだろう。というわけで裏口から入ってきた。けど裏口って厨房直通とかかな。ハハッ) (08/26-22:16:22)
レイダーツ > ((変なところから呼吸の空気音……マスターじゃないし、誰かいるのかな、それとも疲れてるだけかな))>エコー (08/26-22:17:51)
ユースティア > 仕事上がりか何か?(疲れてる、との言葉にキョトンとした表情を向けて)あぁ…。大丈夫よ、その辺は。(全然気に障ってはないわよーと片手を振って)ついでに、その分析も大体あってる。なかなかやるわね。(少し驚いたような眼差しを向ける。初対面、ここまで人を見抜けるのも大したものだと、心底感心して)>レイダーツ (08/26-22:20:14)
エコー > (厨房から顔を出した)あ。いらっしゃいませ>二人 (08/26-22:21:42)
ユースティア > あ、こんばんは~。(厨房から顔を出したメイドさん姿の相手に軽く片手を上げて)…って、あれ?メイドさん?ウェイトレスさんじゃなくて? ここって、そういうお店だっけ?(メイド服姿であることに気づけば、マスターと交互に視線を向けつつ首を傾げていたり)>エコー (08/26-22:23:36)
レイダーツ > ちょっと友達のために論文を書いてから来たんだ。何日か徹夜しててね。出来上がったらここでマスターに言えばアポが取れると聞いて来たんだ。(気に障っていない、分析もあってると言われると)本当、さっぱりした人柄だね。人はたくさん見てきたから、歩幅、呼吸とかリズムでなんとなくわかるんだ。(と、何とか明るい声を出して)>ユースティア (08/26-22:23:47)
レイダーツ > おや、こんばんは。やっぱり気のせいじゃなかったか。(と、今度は第一印象が悪くないよう気を付けつつ、ちょっと値踏みしてみたり。)>エコー (08/26-22:25:20)
エコー > (マスターに薪などの片付けが終わったことを報告)これはマスターの趣味(そしてささやかな反撃。しかしマスターには通用しない)>ユー (08/26-22:27:12)
エコー > 気のせい?(小首を傾げた。立ち居振る舞いは店員という感じではない。まだあるぎこちなさは慣れていない証拠だろうか。しかし、重心がブレない動き方だったり細かい所作を見る限りではどうも一般人ではなさそうだ?)>レイダーツ (08/26-22:29:30)
ユースティア > それはお疲れさま。…論文?何の?(好奇心旺盛なのだろう。さらに首を突っ込む。興味津々だ)…歩幅とか呼吸とかリズム…。それでわかるってのがすごいわね。もしかして、熟練冒険者さん?(感じている印象は、この者なかなかにできる!! そんな感じである)>レイダーツ (08/26-22:31:11)
レイダーツ > ああ、ごめん、初対面からしたら不自然だよね。(ええと、と考えながら)生まれつきある程度の範囲の風の動きで色々なことが分かるんだ。だから、人数と人の呼吸や足音が一人分多いなって思ってたところに君が来たんだよ。(と、人差し指を立てつつ)>エコー (08/26-22:32:08)
ユースティア > …ほぅ。へぇ、マスターさんってそんな趣味あるんだ。(ふぅん、と意外にあっさりと真に受けたように見えるかもしれない。チラチラとマスターの方も見つつ)>エコー (08/26-22:32:31)
レイダーツ > ああ、何かこの世界じゃ珍しいっていう時魔法に関する論文だよ。興味あるかい?(親しげに。もともとこの青年も人懐っこい性格)冒険者としてはまだまだだけど、さっきそちらのメイドさんに話した通り、風の動きで解るんだ。(こっちの方にも興味があるのかな、と思いつつ)>ユースティア (08/26-22:34:35)
エコー > (凄く耳が良いと解釈した)それは、凄いね。(見たところ相手は自然体だ。もちろん、自然体でもある程度の警戒をしているだろう雰囲気はあるが、耳に意識を集中しているという感じではない。割と普段から普通にそれができるということなのだろう)>レイダーツ (08/26-22:36:14)
エコー > (マスターは普段通りである)普通の制服もあるらしいけど。何故かボクがもらったのがこれなんだ。雇い主の意向だから別にいいけど>ユー (08/26-22:38:03)
レイダーツ > 凄いかどうかは解らないけど、便利だよ(と、笑顔で)でも最初のころは寝ているときに制御が出来ずに不眠症、なぁんてこともあったりしたよ(コーヒーを一口)>エコー (08/26-22:39:27)
ユースティア > へぇ、時魔法が使えるんだ。すごいわね、時間干渉って魔法の中でも結構難しい部類になるのに。興味はあるなー。違う世界の物ならなんでもだけど。(いくらか目を輝かせつつ、頷いてみせて)風の動き。じゃあ風使いさんなのかな?(じーっと、相手の姿を観察してみたりして)>レイダーツ (08/26-22:39:39)
ユースティア > …いいんだ。(目を点にして。ちょっとびっくり)まぁ、うん。貴女がいいのなら、それでいいんじゃないかな。(似合ってはいるしね、と頷いて)>エコー (08/26-22:41:24)
エコー > 無意識でもそっちに神経を集中していたんだろうね。でも、今は何ともないってことは、特訓とか練習して、意識的にできるようになったってことだよね。それはやっぱり凄いことだよ(生まれもっての才能を生かすもころすもその人次第ってね)>レイダーツ (08/26-22:42:15)
レイダーツ > (時間干渉が難しいと聞くと)そうなんだ、なんかオレの世界じゃ割りと珍しい程度で、それほど難しい印象はないけど……だから彼女も習得したいのかなぁ(最後の方は小声で)そうだね、風使い、で合ってるよ。どうぞよろしく(と軽く一礼)>ユースティア (08/26-22:42:44)
エコー > (魔法、とかいう単語が飛び交っているが。目にしなければ別にいい)二人とも、何か他に注文があれば聞くよ(言いながらとりあえずは待機の姿勢)>二人 (08/26-22:43:35)
エコー > ちょっとこのスカートは動きにくいけどね。ここでする仕事くらいならこなせるから問題ないよ(頷き返す)>ユー (08/26-22:44:33)
レイダーツ > うーん、この風の能力は生まれつきの素質で、ある程度コントロールするのは生きる上で必要なことだったから……必然だね。でも、ありがとう。(注文を待つと聞くと)コーヒーもうすぐ飲み終わるから、やっぱり暖かい紅茶をもらえるかな?(この青年はウエイトレスがいることを受け入れたようだ)>エコー (08/26-22:45:16)
ユースティア > 時魔法が珍しい程度ってのもすごいわねぇ。世界によっては、下手すれば生きた伝説にもなるほどよ。(もちろん、規模とか効果の強さも関係するが。簡単なものでも、大物扱いは確実な気がする)いえいえ、こちらこそ。あ、私は一応、魔法使い。名前はユースティア。ユーって呼んでね。(ウインク一つ投げかけて)>レイダーツ (08/26-22:48:06)
エコー > そうしなければ生きていけないっていうのは大事なことだけど。それでもできない人はいるんだよ。(何か見てきたような物言い) ダー。紅茶の銘柄に希望はあるかい? 無ければこちらで勝手に選ぶことになるけど>レイダーツ (08/26-22:49:26)
ユースティア > スカートは慣れないと動きづらいわよねー。私も必要なとき以外は履かないかな。(現に今も長ズボン姿。動きやすい格好が好きなのだ)>エコー (08/26-22:50:29)
レイダーツ > おっと(名乗られると、自分はまだだったな、と言った様子で)オレはレイダーツ。えっと、ユーは魔法使いなのか。何か得意分野とかあるのかい?(無邪気そうに)>ユー(PL:と、以後よばさせていただきますね) (08/26-22:50:53)
エコー > 同感だよ。 こんな格好じゃあ匍匐前進もできないしね(前提がおかしいが本人は大真面目だ)>ユー (08/26-22:52:44)
レイダーツ > ふぅん、なんかここで知り合った傭兵にも言われたな……。君も何か過酷な目にでもあったことがある……とか?(まぁそれはいいや、とつけたす)そうだね、なぜかここはダージリンが多いから、それ以外でお願いするよ>エコー (08/26-22:52:51)
レイダーツ > ((ダーはオレの事だよな、多分))(と、自己整理) (08/26-22:54:32)
ユースティア > レイダーツ君ね。改めてよろしく。(ニコリと笑いかけて)得意分野は…。私は、無属性かな。属性無しの純魔力を操るのが一番得意かも。(うーむ、とちょっと思案顔になってから、そう答えて)>レイダーツ (08/26-22:55:02)
ユースティア > 確かにスカートで匍匐はつらいわね。…って、それなら、もしかして本職はウェイトレスじゃないのかしら?(コテリと首を傾げて)>エコー (08/26-22:56:29)
レイダーツ > こちらこそ、よろしくお願いしますね(こちらも笑みで)無属性が得意、ですか。オレからすると時魔法よりもそっちの方が珍しいかな。大体、性格に合わせて属性が出ることがオレの世界じゃ多いんで(と、コーヒーを飲み干す) (08/26-22:57:32)
エコー > ダ……了解。(言い直した) ダージリンだね。種類はこちらで見繕うよ?(セカンドやらファーストやらあるしね)>レイダーツ (08/26-22:57:48)
レイダーツ > こちらこそ、よろしくお願いしますね(こちらも笑みで)無属性が得意、ですか。オレからすると時魔法よりもそっちの方が珍しいかな。大体、性格に合わせて属性が出ることがオレの世界じゃ多いんで(と、コーヒーを飲み干す)>ユー (08/26-22:58:13)
エコー > ここの仕事はお礼も兼ねて手伝っているんだ。マスターにはお世話になったからね(こくり。と頷く) と言っても、今はこれ以外特に何もしていないけど>ユー (08/26-22:59:02)
レイダーツ > おう、口当たりのいい感じで、頭が動くように砂糖多めでお願いするよ。(お手並み拝見、と)>エコー (08/26-23:00:00)
ユースティア > あら、そうなの?(そっちの方が珍しいと言われれば、おやと眉尻を上げて)そうだとすると、私みたいなのはレイダーツ君の世界だと何の属性になるのかしら。(ちょっと気になったので、聞いてみる。まるで性格診断や心理テストを受ける気分のようで、どこから楽しげで)>レイダーツ (08/26-23:01:38)
エコー > 了解。砂糖多めってことは、こちらで砂糖をいれてしまっていいの?(聞きながらも、カウンターに立って紅茶を淹れ始めた。初期に比べれば大分慣れたものだ)>レイダーツ (08/26-23:01:57)
ユースティア > なるほどー。そういうわけか。(納得したように、ふむふむと頷いて)まぁ、その辺はね。出来る事からしていけばいいんじゃないかな。(無理をしてもいいことはないしねーと、手をつけていなかったビールをぐいっとあおって)>エコ- (08/26-23:04:06)
レイダーツ > そうだなぁ、ユーさんみたいに飄々として、行動力のある人はオレと同じ風が強く出る。加えて、魔法の才があるから何か独自属性もつくだろうね。こればかりは人それぞれだけど、オレの場合はそれが時魔法だったんだ。ユーさんはもっと珍しい奴かもね!(後はご想像にお任せしますと、言った様子で)>ユー (08/26-23:04:44)
エコー > そうだね。とりあえずは、ここで生活できるようにならないといけないからね。(紅茶を淹れながらの一言。湯を沸かしたりと忙しいがry)>ユー (08/26-23:06:34)
レイダーツ > あぁ、お任せするよ、メイドさん。それにしてもマスターも有能なウエイトレスを起用したものだな。常在してくれるといいのに。(と、マスターに聞こえないよう小声で)>エコー (08/26-23:06:35)
エコー > (紅茶を淹れながら) [100面1個 51=51] (08/26-23:08:41)
ユースティア > 風属性か。私が初めて使えるようになった魔法が、まさにそれだったわね…。(ちょっと遠い目をして。昔を懐かしむかのような表情を)独自属性かー。時間よりも珍しい属性と言ったら何かしらねー。空間制御とかかな。(適当に思いついたものを上げてみるの図)>レイダーツ (08/26-23:09:07)
エコー > ボクより有能な先輩たちがいるよ。ボクは今のところ一番新参者だからね(聞き取った)>レイダーツ (08/26-23:09:57)
ユースティア > 生活の基盤を整えるのは大事だものね。まぁ、あちこち旅してる根無し草の私が言うには、ちょっと説得力不足かもだけど。(苦笑いを浮かべながら、肩を竦めて)>エコー (08/26-23:11:14)
レイダーツ > にははっ、何かタイムリーだな。オレはこの時魔法の知識の代わりに空間と重力の魔法を習っているんだ。空間制御は後から習えるくらいだから、もっと珍しいんじゃない?(想像だから欲張ろうよ、と楽しげに)ユー (08/26-23:12:08)
レイダーツ > へぇ、最近着てないから全然知らなかった。君も十分優秀そうなのに。ちなみに、何人くらいいるんだい?>エコー (08/26-23:13:13)
エコー > 旅をしていても関係ないよ。むしろ旅をしているからこそ、行く先でそういうことができるようになるのは必要だと思うんだ>ユー (08/26-23:13:39)
ユースティア > ふぅむ。それほど珍しい物でもないかー。(うーむとその場で腕を組んで。もっと珍しい属性――と思案をめぐらせて)次元干渉と事象制御とか?(ここぞとばかりに思いっきりスケールを大きくしてみた)>レイダーツ (08/26-23:14:44)
エコー > ボクなんてまだまださ。料理は出せるほどのものじゃないしね。(コーヒーと紅茶は出せるようになったが) ボクを入れて最低でも4人かな? と言っても、時間帯が違ったりで会ったことない人が多いけど。はい。お待たせ。砂糖は3つ入れておいたよ。まだいるならどうぞ(紅茶を運んできた。砂糖壺とティースプーンも添えて)>レイダーツ (08/26-23:16:48)
ユースティア > なるほどねー。あまりその辺考えた事はなかったけど、確かにその通りだわね。(同意するように頷き)>エコー (08/26-23:17:17)
レイダーツ > それは「生き延びれば」珍しいね。こういう独自の魔法は生まれつきの魔法だから、幼少期に暴走させてしまう人が多い。仮に、その能力を授かって生まれたとして、赤ちゃんの頃から制御できず、どこかしらない次元に行ったっきり帰って来ない、なんて怖いことになるよ。よくあるんだ(本題がずれたかな?といった様子で)>ユー (08/26-23:18:28)
レイダーツ > 最低4人か、そのうち会えるといいな。(紅茶を運んでもらえば)ありがとう。そういえば、君もどこかほかの世界からの移住者なのかい?(軽く目を細めながら)>エコー (08/26-23:20:45)
ユースティア > ……あるんだ。(よくあるとの言葉に、驚いたように目を見張って)まぁ、大概にして強大な力ほど、リスクが伴うものだからね。(小さく息を吐けば、苦笑いを浮かべて)>レイダーツ (08/26-23:21:55)
エコー > その町で安くて質のマシな食料品とか見つけるのは重要。町の外で野営もそうだし、宿を取るにしても寝る位置や店内での座る位置とか。色々あるよ。今のボクはもっぱら狩り場の確認だけど>ユー (08/26-23:22:52)
ユースティア > …ふむ。なんか、もうその辺は慣れちゃって自然にこなしちゃってるかも私。(顎辺りに人差し指を添えれば、ちょっぴり天井を仰いで)…狩場?動物とか?>エコー (08/26-23:25:01)
エコー > 通っていればそのうち会えると思うよ。少なくともボク以外のもう一人は(頷いて見せた) ボク? ボクは……なんていうのかな。移住するつもりはないんだけど、今の状況じゃ帰れないというか(少し表情が曇った。何かの葛藤があるのかもしれない)>レイダーツ (08/26-23:25:27)
レイダーツ > ごめん、話が暗くなったね。そういえばユーさんは身なりからして、旅人なのかい?オレも最近傭兵の相棒と船旅やっててさ、実はこっちに持って来れないくらいの儲けを貿易でしたんでここでもゆっくりできるんだ。>ユー (08/26-23:26:11)
レイダーツ > オレも移住はするつもりはないけど、しがらみが出来て戻るのは……って状況だよ。でも、様子を見ると君ほどじゃないかな……。まぁ、聞き手位はいつでもするから吐き出したくなったら、切羽詰まったら言うといいさ(気楽そうに)>エコー (08/26-23:28:09)
ユースティア > あははは、気にしない気にしない。(笑いながら手を振って)えぇ、そう。旅人さん。気まぐれにあちこち渡り歩いてるわ。……大もうけでしたか、旦那。(貿易で儲けたとの言葉に、少し芝居がかった口調で尋ねてみたり)>レイダーツ (08/26-23:28:59)
レイダーツ > ええ、それはもう(とこちらも芝居がかって)貿易は凄いよ。最初の荷物が何百倍の値で売れていくんだから笑いが止まらないさ(ちょっと得意げに)>ユー (08/26-23:31:10)
エコー > スパスィー……ありがとう。でも、とりあえずは自分で解決しないといけないからね。まずは自分でがんばってみるよ>レイダーツ (08/26-23:32:19)
レイダーツ > そうか、頑張れるなら、無茶のない範囲で頑張るといいと思うな(笑顔を浮かべる。そして紅茶を飲むと)うん、この味の紅茶がいれられるなら、きっと大丈夫だよ。(サムズアップをする)>エコー (08/26-23:35:13)
ユースティア > それはなにより。と言うか、ちょっと羨ましいかも。(具体的な稼ぎの量はわかるはずもないが、そうとう良い稼ぎだったことはすぐにわかった)貿易はねぇ。うまくやれば、一攫千金も夢じゃないものだからね。というか、まさに一攫千金したのか。…ぐぬぬ。(口ではそう言いつつも、至って楽しそうな様子で笑って)>レイダーツ (08/26-23:36:03)
エコー > そうだよ。罠をしかけているんだけど、かかりが悪くてね。世界が違うと勝手も違うのかなって思ってるんだ(腕組み)>ユー (08/26-23:38:15)
レイダーツ > ははっ、でもオレも最初は半信半疑のまま船酔いしつつ船で生活したけど、得た金はおまけだな。色々な世界の港で得られる経験に増す成果はなかったよ。何事も経験が一番だと思わない?(同じ旅人同士、と)>ユー (08/26-23:39:33)
ユースティア > そういえば、ここの世界は、あまり動物とかあまり見ない気がするわね。いないってことはないと思うんだけど。(そういえば森をうろついていても、あまり見かけた事はなかったな…とぼんやりと思い出して)それはありそう。(世界が違えば勝手が違う。充分に考えられる)>エコー (08/26-23:41:59)
エコー > 頑張るさ(トラウマ克服を。わずかに声が震えた気がしたがわずか) 紅茶は口に合ったようでよかったよ。マスターのとは比べられないと思うけど>レイダーツ (08/26-23:42:06)
レイダーツ > いやいや、オレはこっちの紅茶の方が好みだよ。マスターのは取説通り、君のは人が入れた味がする。それくらいは、解るよ(素直にそういう。褒めている内容はうそではない)>エコー (08/26-23:44:24)
ユースティア > それは同感。(コクンと頷いて)経験ほど良い宝はないと思うわ、私も。お金で買えなくもないけど、そうやって得たものより、自分から動いて掴んだものの方が何倍も価値があるしね。(うんうんと何度も頷きつつ)>レイダーツ (08/26-23:44:53)
レイダーツ > (風で近くにマスターがいないことを確認!) (08/26-23:44:54)
エコー > いないってことはないと思うよ。たまにうさぎとかかかるから。でも、生活するために必要な分ではないんだよね(肩をすくめて見せた)>ユー (08/26-23:45:48)
レイダーツ > やっぱり旅の醍醐味は新発見だよなっ!(なんとなく旅人に親近感を覚える)ユーさんはどんなところを見てきたの?(と、今度はこちらから質問をする)>ユー (08/26-23:47:29)
エコー > そうかい? そう言ってくれるのはうれしいな。習った甲斐があるよ。(笑み) けど、ボクのこの紅茶もマスターあってだからね。褒められて悪い気はしないけど、あまり言って欲しくないな>レイダーツ (08/26-23:47:57)
ユースティア > 何か別の稼ぎ手段でも見つけるしかなさそうね。と言っても、ここって人はあまりいそうにないから、仕事を探すなら他所にでも行かないと難しいかもだけど…。(普通ならある街とかは、この世界にはない。言い換えれば、仕事口が少ないと言うわけで)何か斡旋してもいいけど、別の世界とか大丈夫な口なのかしら。(時々他の世界に移動できない人間もいる。目の前の彼女はどうなのだろう?と顔を向けて)>エコー (08/26-23:49:20)
レイダーツ > それは失礼、マスターにずいぶん恩義があるみたいだね。ここのマスターはなんだかんだ言っていい人だからな、間違ったことにはならないだろうよ。でも、例えばマスターは砂糖を自分で入れろ、といった様子じゃない?でも、他の人が砂糖を入れてくれた。それが嬉しかったりするものさ>エコー (08/26-23:50:55)
エコー > その辺りよくわかってないんだ。異世界だってことは知ってるつもりだし、不思議な生き物がいるのもわかるんだけど。他の世界に行くとか言われてもピンと来ないし。(首を傾げて)>ユー (08/26-23:51:20)
ユースティア > うんうん。見た事もない場所とかに行った際のわくわく感は異常よね。(どことなく感じる共感じみたもの。自然と語る口調にも熱がこもる)まぁ、ホントに色々って感じかな。未踏の奥地から、人の溢れる大都市。魔法のない世界から、人のいない幻想で構築された世界まで。挙げたらキリがないわ。(小さく肩を竦めながら、笑って見せて)>レイダーツ (08/26-23:53:42)
エコー > そうなんだ。怪我が治るまで面倒を見てくれた人だからね。(頷いた) 人の温かみ? というのかな。そういうの。あまり意識したことはないけど……>レイダーツ (08/26-23:55:14)
ユースティア > …ふむ。まぁ、他の世界に行くと言うのは、ちょっと遠出するくらいの気持ちでいたら良いかもだけど…。(肝心の世界を越えられるのかどうかは、さすがにわからない。調べる手段がないわけでもないが、簡単でもない)マスターなら、何かしら仕事とか見つけてくれるんじゃない…?(ちらりとマスターの方を見て)>エコー (08/26-23:56:55)
レイダーツ > それは随分色々なところを旅したものだな。ユーさんは性格がサバサバしているのも相まって、聞いてるこっちもわくわくするよ。(こちらも熱がこもる)本当はオレも帰る場所があるにはあるんだが、そこを思うたびにまだまだ、こっちで得るものを得たい、って思って旅を続けてしまうよ。こっちの世界は本当に広いからね!(にはは、と笑いながら)>ユー (08/26-23:57:44)
エコー > あまり頼りすぎるのも悪いかなと思うんだ。ただ、ボクにできることが少なくて。それにそれをするための道具もないんだ。ここに来たときに無くしてしまって。一応、この前調達の目処は立ったんだけどね。お金がないから貯めないといけないけど、そちらで仕事口も紹介してくれるっていう話もあるから、なんとかなるかなとは思っているんだけどね>ユー (08/27-00:00:27)
レイダーツ > 人の温かみ、って表現なのかはオレにも解らないけど、多分、そういうものなんじゃないかな。ただ思った事を言っただけだから、言い切れないけど。でも、この紅茶はうまいよ。今はそれでいいんじゃない?>エコー (08/27-00:00:43)
ユースティア > 何もなければ一箇所に長くは居れない性質だからね。(その分、あちこち転々としている事が多いのだと)そうね。ここの世界は他の世界ともまた違うものがあるし。何よりも、ここは「中継点」となりうる場所でもあるし。少し歩けば小さな世界にいくらでも繋がるしね。(なかなか飽きない場所だと、笑みを)>レイダーツ (08/27-00:01:42)
エコー > そうかな? そうかもね。おいしいと言ってくれているのだから素直に喜んでおくよ。スパスィーバ>レイダーツ (08/27-00:02:30)
ユースティア > ふむ…。それじゃあ、今は辛抱のしどころかもね。私は大した事出来ないけど、がんばって。応援くらいはさせてもらうわ。(ぐっと片手を握り締めてみせて)>エコー (08/27-00:03:06)
レイダーツ > 放浪癖みたいなものかな?でも、一度旅の醍醐味を味わうとそういうものかもね。(同意するそして紅茶に口をつけながら)オレも旅にある程度慣れた時に、ここを中継地点にと思って。どこのお金も使えるっていうのは便利だしね>ユー (08/27-00:04:33)
エコー > そうだね。良くを言えば日々の食料くらいは自分でなんとかしたいんだけど。もう少しやってみるよ。(頷いた)>ユー (08/27-00:06:16)
レイダーツ > そうそう、素直に喜ぶのがいいよ。解りやすいしね。そういえば、君の名前は?オレの名前はレイダーツ。一応、冒険者だよ>エコー (08/27-00:06:16)
ユースティア > んーまぁ、そんなところ…かな。(少し視線が泳いで)ん、それは初耳。それは良いこと聞いたかも。(どこのお金でも使えると聞けば、そうだったのかと驚きの表情を浮かべて)>レイダーツ (08/27-00:07:14)
エコー > ボクはエコー。ここの店員だよ。よろしく、レイダーツ。>レイダーツ (08/27-00:08:33)
ユースティア > うむ、その意気。ファイトファイト♪(控え目ながらに送る心からのエールである)>エコー (08/27-00:08:42)
エコー > ありがとう。えっと、名前を聞いても良いかな。ボクはエコーだよ>ユー (08/27-00:10:39)
レイダーツ > あれ?じゃあ今まではお金の調達で損してたんじゃない?(知らないのは損だよ、と。加えて小声で、)だから旅していたのなら、交易で交換をするだけでここではタダ同然で飲食が出来るのさ。>ユー (08/27-00:11:03)
ユースティア > 私はユースティアって言うの。ユーと呼んでくれたら嬉しいわ。(ニコリと笑いかけて)>エコー (08/27-00:12:09)
レイダーツ > うん、エコーちゃんだね。こちらこそよろしく。(右手の人差し指を立てて、軽く首を傾け笑みを浮かべる)>エコー (08/27-00:12:11)
ユースティア > ……かもねぇ。くぅ、もっと早く知ってれば…。(知らなかった。損した。心底残念そうな顔を浮かべて)おにーさん、おごって?(いきなり図々しく出てみる。もちろん本気ではないので、顔は笑っているが)>レイダーツ (08/27-00:13:52)
エコー > ユーだね。よろしく(こちらも笑みを浮かべて)>ユー (08/27-00:15:59)
レイダーツ > (にはは、と笑っていたが、いきなり奢ってと言われると、ニヤっとして)良いけど、貸しひとつ、だよ?(と、こちらも吹っかけてみる)>ユー (08/27-00:16:25)
エコー > ちゃん……。まぁ、いいけど。別に呼び捨てで構わないよ(呼ばれ慣れていないのか、少し恥ずかしげだ)>レイダーツ (08/27-00:17:02)
ユースティア > う…、そう来たか。(貸し一つと言われれば、ちょっと考えこむ仕草をしてみせて)なんてね。ちゃんと手持ちはあるから、今日の所はやめておくわ。(ぺろりと小さく舌を出して、苦笑いを浮かべて。それから代金をカウンターへとおこう)さて、それじゃあ私はこの辺でそろそろ。(足元に置かれたトランクを拾い上げれば、席から立ち上がって)>レイダーツ (08/27-00:19:32)
ユースティア > こちらこそ、よろしく。また、時々来るから、鉢合わせした時はお願いね。(席から立ちつつ、笑みを返して)>エコー (08/27-00:20:16)
レイダーツ > んー、やっぱりちゃん付けが良いな。年下の女の子を呼び捨てにできないよ(と、ちょっと困ったように)代わりに、年上の方は敬って、だけどね。(こちらも信条がある様子)>エコー (08/27-00:20:28)
レイダーツ > ふふ、賢明だね。また会えるといいな!(と、軽く右手をあげて見送る)>ユー (08/27-00:21:46)
エコー > まぁ、いいけど。ボクは呼び捨てにしてるけど、いいのかい?(首を傾げて訪ねてくる)>レイダーツ (08/27-00:22:02)
エコー > うん。こちらこそ。気をつけてね、ユー>ユー (08/27-00:22:47)
ユースティア > 会えるでしょ。縁があれば、ばったりと。(軽くウインクをしてみせて)>レイダーツ (08/27-00:24:46)
ユースティア > ありがとう。それじゃあ、またね。(ひらりと手を振れば、そのまま軽い足取りで時狭間の店を後にして)>エコー、ALL (08/27-00:25:25)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (08/27-00:25:35)
エコー > ありがとうございました(ぺこり。頭を下げた)>ユー (08/27-00:25:56)
レイダーツ > うん、大丈夫さ。大体の人とはそうしてるから、その方が自然なんだ。(笑みを浮かべる)さて、オレもそろそろ帰るとするよ。いつまでも客が居座ったらエコーちゃんが休めないだろうしね。(コインを取出し、少し多めに置くと、立ち上がる。そしてユーを見送ると自分も、と)>エコー (08/27-00:26:24)
レイダーツ > それじゃ、縁の道があればまた!(そういって、来る時とは違って、さっそうと店を立ち去るだろう) (08/27-00:28:04)
エコー > わかった。じゃあ、それでいいさ。 ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております。(ぺこりと頭を下げる) 夜道だし、気をつけて帰ってね、レイダーツ。 (08/27-00:28:10)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (08/27-00:28:27)
エコー > あ。マスター。おかえり。あがり? わかった。じゃあ、おつかれさま(シフトこうたいはいりまーす。まずは奥に引っ込んだ。それから着替えて館に帰るのさ) (08/27-00:30:48)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (08/27-00:30:52)
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