room02_20150827
ご案内:「岩場の崖」にユースティアさんが現れました。 (08/27-21:38:07)
ユースティア > …んしょっと。(トランクを片手にフラリとやって来た先。そこは岩場にある崖の上だった。それなりの高さがあるが、それだけに周囲を一望するには申し分のないスポットだ)…おぉー。これは絶景だわ。(眼下に広がるは森。さらにその向こうには草原と丘があり、視線を巡らせば時狭間の店の明かりなんかも遠くに見えたりするかもしれない) (08/27-21:41:21)
ユースティア > (手にしていたトランクケースを足元へと置く。そしてポケットに両手を入れて、その場に静かに佇んで)良い場所よね、ここは。しかも、あの世界と似てる。……思い出しちゃうな、色々と。(遠くを見つめながらポツリと呟く。その様子にはどことなく、しんみりとした空気が漂っていて) (08/27-21:49:00)
ご案内:「岩場の崖」にフタバさんが現れました。 (08/27-21:49:40)
ユースティア > ふっ…私らしくない。(脳裏に浮かんだものを振り払うかのように頭を左右に振れば、口元に笑みを浮かべて)後悔はしないって決めたんだもの。もう気にしない気にしない。(ポケットから左手をだせば、目の上で影を作るように手を上げて)さーて、なにか面白そうなものはないかなー。(気分を入れ替えて、なにか興味を引くようなものがないだろうかとその場で探索をはじめる) (08/27-21:54:23)
フタバ > (先客の居る崖よりはちょっと離れた岩場、今回出てきた場所に近かった事からちょっとした冒険のつもりで足を運んだ)…………(気づいてはいたが意外と高所である、高い所が平気と言われればノーと返事するであろう彼女はあまり崖の方には足が進まず離れた所から遠目で眺めようと) (08/27-22:00:14)
ユースティア > (遠目に周りを見渡しているのもあって、背後にまではまだ気づいていない。ただ立っている場所は、崖の結構ギリギリの位置辺り。あと明かりがわりなのだろう。すぐ傍に光球が一つ浮いていて、静かに辺りを照らしている。その明かり自体はそんなに強いものではないが、夜闇の中では目立つだろう) (08/27-22:03:10)
フタバ > (引いた場所から眺めればそれはすぐに目に入った、それに気づけば近くに人も立っている事が認識できた)……?(誰かはわからない、ただ人がそこにいることだけ。もう少し近づいていけば詳細にわかるだろうがそもそもあまり崖の方には行きたくないしそもそも関わって良いものかどうか、うーん……と悩むだけ。時々無意識に足を地面で擦ってざりざりと音を立てている (08/27-22:14:45)
ご案内:「岩場の崖」にハリネさんが現れました。 (08/27-22:16:12)
ユースティア > …?(ざりざりと聞こえたかすかな物音。その音に気がつけば、獣か何かでも来たのかな?と背後を振り返って)はぁい、こんばんはー。そんなところで何してるのかなー?(そこに立っている少女らしき影へと、おーいと気さくに手を振りつつ、呑気に声をかけよう)>フタバ (08/27-22:19:29)
ハリネ > (満月にはまだ少し遠い月を背後に、箒に腰掛けて空飛ぶ魔女が一人。夜ではあるが、猫と似た瞳を持つ彼女にとって、月明かりと星明りがあればそれは昼間のように見通せる光景であった。) あれ、何だろう? (そんな魔女にとって、ぼう、と浮かぶ光球は非常に目立つものであった。興味を惹かれたように高度を下げ、旋回して近づいていく。) (08/27-22:19:57)
フタバ > あっ……(相手が先に振り返ってこちらに声を掛けてくる事に驚く、自分が無意識に注意を引こうとしていた事には気づいていない)ああ、えっと……こんばんはっ。(若干動揺を隠しきれていない様子で挨拶を返す)その……えっと、何もするつもりじゃっ、と言うか……(何か悪いことでもしようとしていたのかと疑われたかのような困り方、緊張して単語単語でしか言葉が出てこない様子)>ユースティア (08/27-22:29:32)
ユースティア > んー?(なにやら、しどろもどろになる相手。何となくそれを見て察したものの、ちょっとした悪戯心が芽生えた。ニンマリと笑みを浮かべて、光球を伴いながらフタバの方へと近づいていこう)うーん、なんだか怪しいわねぇ。ほらほら、悪いようにはしないから、おねーさんに正直に言ってみなさいな。(じりじりと距離を縮めつつ、ちょっとふざけて問い詰めてみるの図)>フタバ (08/27-22:33:38)
ユースティア > (さすがに空中から近づく気配には今は気づけない。ただ傍から見れば、不審人物が詰め寄っているように見えなくもないかもしれない)>ハリネ (08/27-22:36:24)
ハリネ > (丁度良い高さでブレーキをかける。どうやら二人いるようだ。緊張しているような雰囲気の少女と、それに詰め寄る妙齢の女性。) 待てーっ! (咄嗟に声を出しつつ、箒の飛行を解除、空中から飛び降りた。そして銀髪の少女の前に身軽に着地。) 弱い者いじめ、ダメ! (そう言いながら、ユースティアにびしっと指を指す。どうやら盛大に勘違いしている模様。)>ユースティア (08/27-22:41:50)
フタバ > あ……あのっ……(ただ何もしてないと言えばいいのに相手の雰囲気に押されて出てこない不器用な子、僅かに後ずさりして)っ!?(そして突然声と共に目の前に現れた人物にビックリ。それが引き金となって後ろによろけ……ドサッ)>ユースティア (08/27-22:44:30)
ユースティア > …なーんてね。(さらに狼狽する相手に、おもむろに笑みを浮かべて)ごめんごめん、良い具合に動揺するから、おねーさんつい魔が差して――(要は冗談だったのだと、ネタバレしようとして。突然降りてきた獣耳少女によって、それは阻止された。ビシッと指を刺されば、苦笑いを浮かべて)あぁ、ごめんごめん。ちょっとふざけてただけ……って、ちょ、ちょっと大丈夫!?(なんか、倒れた音がしたぞ。とハリネの後ろにいるであろうフタバを覗き込んで)>フタバ、ハリネ (08/27-22:49:25)
ユースティア > …なーんてね。(さらに狼狽する相手に、おもむろに笑みを浮かべて)ごめんごめん、良い具合に動揺するから、おねーさんつい魔が差して――(要は冗談だったのだと、ネタバレしようとして。突然降りてきた獣耳少女によって、それは阻止された。ビシッと指を刺されば、苦笑いを浮かべて)あぁ、少しふざけてただけで、弱いものいじめしてたわけじゃ……って、ちょ、ちょっと大丈夫!?(なんか、倒れた音がしたぞ。とハリネの後ろにいるであろうフタバを覗き込んで)>フタバ、ハリネ (08/27-22:50:14)
ハリネ > わっ、大丈夫!? (目の前に現れたのは、随分と年下のように見えるであろう少女だ。ただし、獣のような耳と尻尾があり、ただの人間ではないことは明白だった。) え、ふざけてただけ? もー、お姉さん人が悪ーい。(ぶー、と文句を垂れながら後ろを振り向いて。) 大丈夫? 立てる? (と、銀髪の少女を気遣うのであった。) (08/27-22:52:21)
フタバ > ふ・・・ふぇっ・・・(尻餅ついてへたり込んでいる少女、涙目で二人の方を見上げている)……うん。(一方の小さい子の方が声を掛けてくれば竹刀入れを杖代わりにしてそろりと立ち上がる)>ハリネ (08/27-22:55:57)
ユースティア > いやぁ、だって。良い具合におろおろするから、つい…。(てへぺろ)…そっちもごめんなさいね。おねーさん、ちょっと悪乗りしちゃったわ。(悪気があったわけじゃないのよ、とさすがに涙目になってるのを見れば、良心にも響く。申し訳なさそうに謝りの言葉を送って)>ハリネ、フタバ (08/27-22:58:06)
ハリネ > 襲おうとしてる風にしか見えなかったよー? (そう言いながらも、ふざけてただけという言葉を信じている様子。雰囲気や振る舞いから悪い人ではなさそうと判断したようだ。) うん、大丈夫そうで良かった! えーっと、お姉さん(フタバ)お名前は? わたしはハリネ! そっちのお姉さん(ユースティア)も、出来ればお名前教えて欲しいな! (お姉さん、だけではどっちを呼んでいるのかわかりにくくて混乱する、と考え。) (08/27-23:05:59)
ユースティア > あら、そう? だとすれば、私の演技力も捨てたものじゃないわね。(第三者から見ても、思惑通りに見えていたとわかれば、ちょっぴり嬉しそうに笑って)あ、私? 私は、ユースティア。長いからユーって呼んでくれていいわよ?(名前を聞かれれば、二つ返事で答えて)>ハリネ (08/27-23:09:44)
フタバ > (立ち上がると手で涙を拭き取り、ユースティアの方を向いて相手の謝罪に頷く。若干顔を俯いて自分が被害者だと言えるのにこちらが申し訳無さそうな表情)>ユースティア え……?あ、うん……フタバ。(一方元気一杯そうな女の子に向かって自分の名前を名乗る、さっきは突然現れたので驚いて良く見ていなかったが魔女っぽい格好に耳が人間以外のそれっぽいことに気づいて視線を)>ハリネ (08/27-23:12:13)
ユースティア > あぁ、そんな顔しないで。貴女は、悪くないんだから…ね?(申し訳なさそうな顔をするのを見れば、こちらが原因ではあるのだが、さすがにちょっとやりすぎたかな…と反省を。同じく申し訳なさそうな表情になって)>フタバ (08/27-23:15:18)
ハリネ > ユーお姉さんに、フタバお姉さんだね! 二人はここで何をしてたの? お散歩? (呑気に尋ねる。フタバからの視線には気にする様子を見せず。) お散歩してたのはわたしだけどね、えへへ。 (08/27-23:16:03)
ユースティア > まぁ、そんなところね。ちょっと見晴らしがいいところだったから、何か見えないかなーと思って、そこで遠くを眺めてたのよ。(親指で肩越しに後ろを指しつつ告げる。見れば、さっきまでいたところにトランクが一つぽつんと置かれている事だろう)>ハリネ (08/27-23:18:41)
フタバ > 私も散歩……かな?(他に言葉を考えたが思いつかず否定せずに頷く)それでココに来て、そしたら……ね。(ユースティアの方を見る、その後は見た通りだと言わんばかりに)>ハリネ (08/27-23:22:04)
ハリネ > そうなんだ! うん、こことっても見晴らしがいいよね! 今日はお月様がきれいだから、ずーっと遠くまで見えるよ! はやく満月にならないかなー。 (わくわくとした様子で月を見上げている。)>ユースティア (08/27-23:22:09)
ユースティア > たまたま来たのだけど、いい具合にね。(見晴らし良いと言われれば小さく頷いて)満月には、あと3~4日ってところかなー?(チラリと空を仰いで月の様子を見て)>ハリネ (08/27-23:26:00)
ハリネ > ふーん、二人ともお散歩だったんだ。えへへ、似たもの同士かもね、わたしたち! (嬉しそうに顔を綻ばせる。) それでユーお姉さんに脅かされて、わたしがやってきて……ってことかな。ユーお姉さん、おふざけは程ほどにね? (一応、釘を刺す。) (08/27-23:26:57)
ハリネ > 満月はいいよねー、寝ようって気にならないもん! 夜更かしは良くないんだけど、満月の日は別! こう、息をしてるだけで体に月の魔力が満ちるみたいで、とっても気分が高ぶるんだー! (それは魔女としての習性か、或いは獣っ娘としての習性か。)>ユースティア (08/27-23:29:48)
フタバ > んや……いいの。私こそ、ごめんね?(自分が誤解させるような立ち位置だった事を言っているのだろうがそこを言ってないので両者に意味が伝わったかどうかは怪しい所だが)何事もなかったし、大丈夫だから。(と、ハリネの方にそう付け加える。気を紛らわせるように竹刀入れをギュッと握って)>All (08/27-23:30:35)
ユースティア > …ア、ハイ。(釘を刺されれば、コクコクと頷いて)…ふむ。まぁ、確かに月の光は魔力を秘めているからね。相性さえあれば、常時エネルギーを貰ってるようなものだし、人によっては元気にもなるモノよ。私は違うけどね。(残念ながら、そういう体質ではないのだと、小さく肩を竦めて)>ハリネ (08/27-23:33:30)
ハリネ > 怪我をしてないなら良かった! ここ、見晴らしはいいけど落っこちたら大変だし、気をつけてね。 (改めて周囲を見渡す。飛んでいたのでわかりにくかったが、明かりがなければ落ちてもおかしくなさそうな場所だ。)>フタバ (08/27-23:35:06)
ユースティア > だからー、貴女は謝らなくていいんだって。(ちょっと困ったように笑みを浮かべて)まぁ、うん。この話はここまでにしときましょ。(なんだか堂々巡りになりそうな気がする、と一旦区切る方向に話を持っていこうとして)>フタバ (08/27-23:35:52)
ハリネ > うん! わたしは自然の力を借りるタイプの魔法を使うから、そういった魔力には敏感なんだー! ユーお姉さんは違うのかな? 魔法には詳しいみたいだけど。 (月の光の下りから、魔法について造詣が深いと判断したらしく。)>ユースティア (08/27-23:37:17)
フタバ > ……あっ。(騒ぎですっかり失念していたがそう言えばココは崖っぷち、まだ距離はあるがあそこでパニックになって走り回っていたら落っこちてたかもしれない)…………(そのifを想像してしまい、呆然とした感じで崖の方を見た)>ハリネ (08/27-23:40:23)
ユースティア > 私は自分の中の魔力で色々するタイプだからね。周りの魔力を借りる事もあるけど、それは稀かな。(ちょっと考える素振りを見せてから、そんな風に答えて)>ハリネ (08/27-23:40:41)
ユースティア > …さて、それじゃあおねーさんは、そろそろ失礼させてもらうわね。(ふっと顔を上げれば、トランクのほうへと歩いていって、それを拾い上げて)>ALL (08/27-23:41:14)
フタバ > あ……はい。ばいばいです。(帰るという相手の言葉を聞いて視線を彼女の方に戻し、別れの挨拶を)>ユースティア (08/27-23:43:29)
ハリネ > ふーん、わたしの世界で言う気功使いだねー。あ、うん、わかった! それじゃあまたね、ユーお姉さん! (元気良く手を振って別れの挨拶。)>ユースティア (08/27-23:44:50)
ユースティア > また、機会があったら、どこかで会いましょ。またね。(ウインク一つしてみせて。それからトランクを肩ごしに持ちながら、その場を後にして――) (08/27-23:47:27)
ご案内:「岩場の崖」からユースティアさんが去りました。 (08/27-23:47:33)
ハリネ > フタバお姉さん、落っこちずに帰れそう? (何だかはっとしたような様子だったので心配げに。ユースティアが去ったならば、明かりは殆どなくなってしまうのだろう。魔女っ娘にとっては月明かりで十二分なのだが、フタバにとってはどうだろうか。) (08/27-23:49:46)
フタバ > うん?それは大丈夫だけど……たぶん。(自分の所の他人と比べれば夜目は効く方だと思う、森とかの完全に真っ暗な場所でなければ)それに確か中に……あった。(一緒に担いでいた学校用の鞄を地面にを降ろして中を探りだす、取り出したのは懐中電灯。注意を引くのはアレなのでこっちではあまり使わず自分の目だけで歩いていたのだが念の為に入れておいてあった品) (08/27-23:58:09)
ハリネ > わっ、何それ何それ! (あまり科学技術の発展していない世界からやってきた魔女にとって、それは初めて見るものであった。興味深げに懐中電灯を見つめて。) (08/28-00:00:58)
フタバ > ?……あ、そっか。(身なりからして魔法系の人物、この手の物は見たこと無いのだろう、スイッチを操作して明かりが付いたり消えたりする様子を見せる)魔法の代わりに明かりを用意する道具なの。やっぱり暗い所に明かりって結構気づかれやすいし、あんまり使ってないんだけどね。(そう言って手首に懐中電灯のストラップを通して落っこちないようにする、手のひらサイズの小さな物なのでぶら下げても負担にならないタイプ) (08/28-00:06:47)
ハリネ > へー、すごーい! ランプとかカンテラよりもずっと明るいね! (まじまじと、懐中電灯をいろんな角度から観察している。) もし心配なら一緒に帰ろうって思ったけど……えへへ、わたしからお願いしたくなっちゃった! ね、一緒にお散歩の続きしない? フタバお姉さんの世界にどんなものがあるのか、もっと聞いてみたい! (08/28-00:11:32)
フタバ > そ……そうだね……(自分の世界で当たり前の物を珍しがられるのはやはり不思議な感覚、返事が適当になったりする)うん、良いよ。危ない時は逆に守ってもらうかもしれないけど、さっきみたいにね。(実際彼女が戦えるかどうかは聞いてないけど多分魔法使いみたいだし、とか思ってそう答えた、自分も多少心得はあるが通用するかは分からないし)私の世界……って言っても何を話せばいいんだろ、世界が違うと何が普通で何が珍しいかわからないよね。(そう言って鞄を閉じて立ち上がり、いつでも歩き出せる用意) (08/28-00:20:50)
ハリネ > すぐにつけたり消したりできるんだ、便利ー! (そんなフタバの心は露知らず、物珍しそうに懐中電灯を見つめていて。) うん、いいよー! えへへ、お薬はいっぱいあるからきっと大丈夫! (どうやら薬品が武器らしい。) そうだねー、わたしの世界で普通に使ってるものが珍しがられたりするのかな?……うーん、そう考えると変な気がしてきた。 (箒を片手に、数歩走ってくるりとフタバの方に向き直った。) それじゃあ、行こっか! 歩きながら話そ! (08/28-00:29:24)
フタバ > 薬?(フタバ自身の中では攻撃の道具より回復アイテム的なイメージが強い、不思議そうな表情、やられるの前提?)うん、だから何があるって言ったらいいんだろうねって。むしろ何をする時に何を使う?って聞いたほうが良いのかな?(とかどう説明しようとかとかを相手に相談するように話す、そうして相手がこちらにやってくればさっそく歩き出して) (08/28-00:34:36)
ハリネ > うん! これが投げると燃える灼熱の秘薬でしょ、これが投げつけると茨が生える萌芽の秘薬でしょ。 (と、鞄の中から幾つか取り出してみせる。どうやら投擲アイテムのようだ。) うん、そうだねー。それじゃあ、フタバお姉さんがどんな道具を持ってるかを聞かせて欲しいな! わたしの持ってる道具もお話するから! (などと話しながら元気に歩き出す。) そういえば、フタバお姉さんの世界に魔法ってあるのかな? さっき、魔法の代わりって言ってたけど。 (そうやって、他愛のない話に花を咲かせながら、夜の散歩を楽しむのだろう。) (08/28-00:41:50)
ご案内:「岩場の崖」からハリネさんが去りました。 (08/28-00:42:10)
フタバ > ああ……そう言うのもあるんだ?(錬金術士的なキャラはそう言うのだったなぁと思い出す、今度は此方がそれを眺める番)今持ってる道具、かぁ……(そう言って自分の鞄やポッケの中身、後は家にあるだろう物とかを記憶から引き出そうと)ん、魔法?んー……世間的には魔法は無いって事になってるみたい、ただ時々そう言う力を持ってる人が―― (08/28-00:47:32)
ご案内:「岩場の崖」からフタバさんが去りました。 (08/28-00:47:37)
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