room31_20150828
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にクライスさんが現れました。 (08/28-21:11:04)
クライス > (館の裏庭。その一角にぽつんと小さな折りたたみテーブルが置かれている。その上には、昔ながらのカキ氷を作る機械が据え置かれている。ちなみに時刻は午後の昼下がり。まだこの季節は暑い時間だ)……。(そして、館の方の扉がおもむろに開く。扉が閉まらないように背中で押しながら出てくる。その手には専用の輸送器具に挟まれた一抱えはある氷があって)…んっふっふっふ。ついに、この日が来たぜ…。(なにやら不敵な笑みを浮かべつつ、氷を抱えてカキ氷器のほうへと歩いていく) (08/28-21:17:49)
クライス > よいしょっと…!!(氷を持ち上げれば、それをそのままカキ氷器へとセットする。なお、小さい氷で作るタイプではなく、大きな氷を直接削るタイプの少し古めの本格タイプだ)かき氷食うなら、やっぱり暑いときじゃねぇとなぁ。(片手で影をつくりながら、空を見上げる。まだまだ暑い夏の太陽。日差しもなかなかに強烈ではあるが、絶好のカキ氷日和だ。なお氷はすぐに溶けてしまわないように、氷属性の力を付与していたりする) (08/28-21:22:56)
クライス > それにしても、この氷すげぇな…。ものすごく透き通ってやがる。さすがマスターに頼んだだけのことはあるわ。(セットした氷をまじまじと見つめる。ちなみに余った氷は、保冷庫に保管してあるのはここだけの話)一度やってみたかったんだよな、これ。と言う訳で…。(ガリガリガリガリ…。カキ氷器のハンドルを回す。それと共に削られた氷が下に備え付けてある器へと、雪のようにたまって行く) (08/28-21:29:32)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にリッカさんが現れました。 (08/28-21:32:45)
クライス > ~♪(鼻歌を歌いながら、上機嫌でハンドルを回し続ける。やがて、セットした氷が削り終わり、器いっぱいになった、ふんわりシャリシャリのカキ氷が完成する)よしよし、出来たぜ。あとは、同じくマスターからもらった特製シロップをかけて…と。(ほんのりバラ色をしたシロップが、カキ氷をゆっくりと染め上げていく) (08/28-21:34:05)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にレイダーツさんが現れました。 (08/28-21:39:13)
リッカ > 暑ぅ……(館の外周から回ってやってきた、日中の夏場の暑さから絵に描いたようなだらけ顔をしている)ん……?なんだアレ?(裏庭が視界に入ってくるあたりでそれが視界に、興味を持ってそちらの方へ近寄っていく) (08/28-21:41:20)
レイダーツ > (息も絶え絶え、といった様子で裏庭から少し離れた道をのこのこと歩いてくる青年。)((たまには訓練しようと思ったけど、この暑さじゃやる気にならんな。第一、出来たとしても一人じゃ限度があるし。帰るかなぁ……。……おや?人の気配が))(と、彼の風の探知範囲に人を確認。暇つぶし、といった様子で物陰からうかがうことに。) (08/28-21:43:00)
クライス > 完成だぜ。それじゃあ、いただき……(まーすとスプーンで氷をすくおうとしたところで気配を感じた。振り返って見れば、以前に一度どこかであった顔の人物がそこに)あ、ちょうどいいところに。食うか?カキ氷。作り立てだから、ふんわりでしゃりしゃりだぜ。(どうよ、これ。と器にもったカキ氷を相手に見せて。良かったら、どうぞ?と差し出して)>リッカ (08/28-21:45:07)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」にゲトさんが現れました。 (08/28-21:45:26)
ゲト > ((俺のマントどこへ行ったかな…先日に風魔法モロに食らって派手に飛ばされたから検討がつかねえや))(地面を這うように目線をキョロキョロさせて現れ)?(会話が聞こえれば)よう(と手をあげ、挨拶し)この辺にデカいマント落ちてなかったか?(とクライスやリッカに尋ねる)>クライス、リッカ (08/28-21:50:23)
クライス > (物陰から覗き込めば、ちょうど器に盛られた白いカキ氷が見えるかもしれない。なお、こちらの探知範囲外である他、注意が他に向いているため、こちらはまだ存在に気づけてはいない)>レイダーツ (08/28-21:50:37)
クライス > よぅ、ゲトじゃねーか。(挨拶を受ければ、そちらを振り返って片手を上げて)マント? いや、俺は見てねぇな。(自分は知らないと首を横に振って)あ、そうだ。せっかくだしゲトも食べていかねぇか。カキ氷。氷はまだストックがあるし、今から作るぜ?(ぽんと傍らに置かれたカキ氷器の上に手を置いて)>ゲト (08/28-21:52:57)
リッカ > ……あ、あの店の。(人付き合いの少ないこちらは一応は覚えていた様子で、彼が差し出した物を見て何をしていたかを理解した)かき氷?いいのか?(ともあれそれを受け取る)かき氷なんて久しぶりだなぁ。ま、あんまりそう言う機会が無かっただけだけど。>クライス (08/28-21:53:31)
リッカ > え?何だって?(もう一人やってきた人物の呼びかけを聞いて戸惑いながらも周りをキョロキョロ、でかいって言うんならすぐ見つかると思うけど、ないよな?)>ゲト (08/28-21:55:57)
レイダーツ > ((あれは、かき氷……?オレの世界でも氷を魔法で作って夏に食べる風習があるが、こっちにもあったのか。それと、一人知った影。てか、ゲトじゃないか!))(青年は暑さ、氷、友人の登場である種の警戒心が溶けたらしい。物陰からのそのそと姿を現し)えっと、こんにちは。(と挨拶。そして、ゲトの方を向くと)ゲトもこっちに来てたのか。偶然だな。(と、親しげに)>ALL、ゲト (08/28-21:56:21)
ゲト > おう、クライスじゃないか。久しぶりだな。マントはねえか(お気に入りだったんだがなと呟いてから、かき氷器に目を向け)かき氷か。懐かしいなあ。旅先でアレキサンダー大王の遠征軍がインドの暑さにやられた時に食ったという代物を思い出す。(クライスのほうへ近寄り)で、味付けは何がある?(と語りかける)>クライス (08/28-21:57:05)
クライス > おう、氷はまだまだあるからな。(どーぞどーぞと器とスプーンを渡して)わざわざ今日のために時狭間のマスター経由で、氷まで取り寄せてもらったんだ。(ご機嫌ですと言わんばかりに、ニコニコ顔で聞かれもしないにそんな事を告げたりして)>リッカ (08/28-21:57:43)
ゲト > お嬢さん、マントだよ。俺の首からぶら下げてたんだが、近くの修練場で手合わせしたら魔法で派手に飛んでったから探してたんだ。>クライス (08/28-21:58:53)
クライス > ん、おぅ。なんか今日は人がやけに来るな。(おや、とレイダーツの方を向いて)せっかくだし、あんたも食べてくか。かき氷。(氷は、まだ館の方にあるんだよ、と笑いながらに告げて)>レイダーツ (08/28-21:59:59)
レイダーツ > (声をかけられると笑みを浮かべて)ああ、初対面でこんなこと頼んでいいのかわからないけど、よければオレにも食わせてくれないかな。暑くてこっちが溶けそうでさ(と、オーバーリアクションを返す)>クライス (08/28-22:02:08)
クライス > あー味付けは一種類しかねぇんだ。マスターが用意してくれた特製シロップ。なんでも希少な果実をつかったもので、すんごい美味いらしい。(シロップの入った瓶を掲げて見せる。ほんのり薔薇色をしたシロップだ)>ゲト (08/28-22:02:09)
ゲト > よう、あれから傷とか癒えたか?目は正常か?手合わせで派手に閃光を2度もぶつけちまったし、医者としてまだ心配だよ。今日はあの手合わせで吹き飛んだマント捜してたとこだったんだ。>レイダーツ (08/28-22:02:09)
ゲト > ほう、見たことないシロップだな。マスターが用意したとなると原材料は聞かないほうが良さそうだ。で、幾らだい?(と値段を聞く)>クライス (08/28-22:03:24)
レイダーツ > うん、お陰様で健康そのものだ。それにしてもオレが風で吹き飛ばしたマントを探していたのか、悪いことをしたな。(申し訳なさそうに)>ゲト (08/28-22:03:53)
クライス > 今日は、また格別に暑いからな。ま、だからこそのカキ氷なんだが。(日差しは相変わらず暑い。まぶしそうに空を少し見上げて)少し待っててくれな。今、氷取ってくるからさ。(笑顔でそう告げれば、一旦館の方へと小走りに向っていって)>レイダーツ (08/28-22:03:57)
リッカ > さんきゅ。(手に持っただけでひんやりとした感触が伝わってくる気がする)氷を取り寄せ?まぁあんな大きい氷だから……ん?(そう言いながら機械に据え付けられた氷を見る、なんかあの氷汗一つかいてない気がするんだが――)……食っても大丈夫なんだよな?コレ(彼と器の氷を交互に見ながら)>クライス (08/28-22:04:53)
ゲト > そんな罪悪感抱くことはないさ。レイダーツだって何か落とし物してないか?最後は力任せに背中に担いで温泉へ運んだから財布とか落としてたらマントと一緒に探すぞ?>レイダーツ (08/28-22:05:58)
レイダーツ > (先客であるリッカを見ると)お嬢さんもこんにちは。まだこっちも暑いね。(などと、無難な話題から世間話を試みる)>リッカ (08/28-22:05:59)
クライス > ん?別にお金はいらねぇよ? 単に俺が食いたくて、用意しただけだし。(料金はとらないと首を横に振って)>ゲト (08/28-22:06:39)
レイダーツ > オレは直接吹っ飛んだりは最後だけだったし、確認もしたから大丈夫だ。それより、オレもマント探すの手伝おうか?>ゲト (08/28-22:07:49)
クライス > 大丈夫大丈夫。マスターのお墨付きの天然水で作った氷と特製のシロップで作った奴だ。たぶん、普通のカキ氷とはわけが違うぜ。(なぜか躊躇う相手に不思議そうな顔をしつつ)>リッカ (08/28-22:08:47)
クライス > よっしゃ、それじゃあ。人数分作っちまうか。(再びハンドルをまわして、カキ氷を作る。ガリガリガリガリ…) (08/28-22:09:42)
ゲト > タダなら遠慮なく食わせてもらうぞ。と言っても山盛りは勘弁な。大酒のみで大食いだが、氷は流石に大食いできねえ。作ってくれるなら適当に任せる。>クライス (08/28-22:09:49)
ゲト > 手伝ってくれるのは有難い。でも、かき氷食ってからにしよう。(座るものがあれば腰かけて気長にかき氷が出来るのを待つ)>レイダーツ (08/28-22:11:13)
クライス > ん、わかった。じゃあ、普通盛だな。(氷を削りながら頷いて)かき氷は一気に食べると、頭に響くからな。(大食いは無理との言葉に笑いながら頷いて)>ゲト (08/28-22:11:47)
リッカ > ん?あっ、こんちは。(呼びかけに気づいて相手に振り返って自分も挨拶を返す、ぺこり)こっち?……ああ、確かに暑いよな。こっちは台風とか悪天候も無さそうだし変わらない暑さって感じだよな。(その言葉にお互いの世界とこことの話と推察して返事)>レイダーツ (08/28-22:12:50)
レイダーツ > おう、責任はほとんどオレにあるから、是非手伝わせてくれ(そういって、ゲトの隣へ)>ゲト (08/28-22:13:29)
ゲト > 最初は氷を一気にかっ食らってズキンと来たから脳腫瘍か?と生命の危険に怯えたもんだ。俺みたいな傭兵がそんな事で怯えるなんざ笑えるだろ?(ケラケラ笑いつつかき氷が出来るのを待つ)>クライス (08/28-22:15:04)
クライス > よっし、できた。(待たせることしばし。氷を削りきれば、カキ氷の乗った器にそれぞれシロップを程よくかけて、それらをスプーンとセットでゲトとレイダーツに渡そうと)ほい、お待たせ。>ゲト、レイダーツ (08/28-22:15:31)
レイダーツ > うん、嫌な暑さじゃなくて、カラッとしている感じだよね。オレは訓練場に行こうと思ったんだけど、暑さでやめたところ、ここの人影を見つけてきたんだ。君は館の住人かい?(飄々とした様子で訊ねる)>リッカ (08/28-22:15:59)
リッカ > なら……いいけど。(そう聞いてとりあえず一口、とりあえずは普通のかき氷の様だ。シロップは言うとおり屋台とかで見るような物とは明らかに違うのはわかる)確かに、普通に食べたことあるヤツとは別物って感じ。>クライス (08/28-22:16:45)
レイダーツ > (器とスプーンを渡されると)なんか、任せっきりで悪いな。でも手伝えるほどオレは体力ないしな(などと、ちょっと苦笑い)じゃあさっそく食べさせてもらうよ>クライス (08/28-22:17:37)
ゲト > おう、頼む。そういや風魔法で索敵できるんだから、魔法で捜してくれたら早いだろう。(かき氷が出されれば)まずは下ごしらえしてからな。(かき氷を手に取ると)タダで食わせてもらって感謝するぜ。(そう言って頭を少し下げてクライスに礼を)>レイダーツ、クライス (08/28-22:18:14)
クライス > 氷もシロップも質が違うからな。あ、おかわり欲しかったいってくれな。氷はまだ余裕あるし。(今度は自分の文を削り始めながら告げて)>リッカ (08/28-22:19:41)
レイダーツ > (シャクシャクと食べ、変わった味に驚きつつ、美味い、などと呟く。夏は暑いが、それ故のうまさだなぁなどと思う。そこへゲトに声をかけられ)そうだな、風の探知もフルに活用して探そう(頬を緩ませつつ)>ゲト (08/28-22:20:50)
クライス > 何なら削ってみるか?ハンドル回すだけだから簡単だぜ?(そんなに体力も使わないだろうし、と)おう、ぜひぜひ食べてくれ。材料にはちょっとこだわったんでな。(と言ってもマスターに丸投げだったのだが)>レイダーツ (08/28-22:20:59)
クライス > はははは、良いってことよ。(そんなにかしこまらなくても、頭を下げる様子に笑いながら答えて)>ゲト (08/28-22:22:12)
レイダーツ > (誘われれば)そうだな、モノは試しに削ってみようかな。あ、その前に自分の分の氷を食べてからでもいいかい?(と、名も知らない相手同士のはずなのに、快活な相手の性格のせいか、緊張感がなくなっている)>クライス (08/28-22:23:42)
ゲト > <<シャリシャリ>>(かき氷を口の中で咀嚼するようにのどへ流し込み)クライスは気前いいな。俺はさっきまで葉巻吸ってたから味覚が鈍くなってるようで甘いとしか認識できてないんだが、クライスはシロップなめた時にどんな味してた?(そう問いかける)>クライス (08/28-22:24:17)
クライス > じゃあ、せっかくだし。俺の分でも頼もうかな。(少し削ってしまってはいるが、まぁ問題はなかろう)あ、それはもちろん。(まずは食べてくれよ、と笑みを浮かべて)>レイダーツ (08/28-22:25:51)
リッカ > まぁどっちにしてもこれだけ暑いとキツい、オレの所じゃ日射病の話もよく聞くからな。(日陰も無しで石畳じゃ大変だろうなあとか思ったり)ん?いや、来た時は拠点にはさせてもらってるけど部屋を借りては居ないな…………ココに住み着くと元の場所に帰らなくても良いって思ってしまいそうで。(相手の質問に最初は気軽そうに、途中で少し区切ると真面目そうな口調になって)>レイダーツ (08/28-22:26:00)
ゲト > (ベルトポーチから伸縮式の望遠鏡を出して)風の探知もしつつ、これも使えば遠くからでも探せるかもな。(望遠鏡を仕舞えば、また氷をゆっくり食べる)>レイダーツ (08/28-22:26:43)
レイダーツ > そうなのか、オレも住人じゃないし、訓練場を使わせてもらう位だ。ここに住むと元の世界に帰らなくてもいいと思ってしまいそう、か。オレも結構人に勧められたけど、結局自分の世界を拠点にしてるよ。なんか、解るよ、その気持ち(と、空を見上げつつこちらも真面目に答える)>リッカ (08/28-22:29:14)
クライス > いつもこうってわけじゃないからな。一応。(気前がいいと言われれば、苦笑いを浮かべながらに答えて)シロップの味か。なんていったらいいのかなぁ。こう…、うまく言葉では言い表せないんだけど。ただ甘いって感じでもなくて。独特のさわやかさがあったと言うか…。(一言で言えば、美味い。まさにそれだった、と説明にならない説明を)>ゲト (08/28-22:29:43)
レイダーツ > 望遠鏡か、でもそれはゲトが使ってくれ。オレの場合、模擬戦でも見せたように、目が見えなくても見えても、魔法でやることは同じだからさ(ありがとう、と付け加えつつ)>ゲト (08/28-22:30:51)
レイダーツ > (シャクシャク。と、食べ終わったようだ)じゃあ、使わせてもらうかな。これは、ハンドルを回すだけでいいのかい?(と、一応確認を)>クライス (08/28-22:32:40)
ゲト > なかなか筆舌しがたい味ってわけか。(かき氷をスプーンでシャリシャリかき混ぜ)そういうのは美食家じゃないとうまく表現できないよな。(一口含み、クライスの言う爽やかさを確かめる)>クライス (08/28-22:34:05)
クライス > そうそう。(コクコクと頷いてみせて)あとは空いた片手で上の方を抑えながらやるとやりやすいかな。それじゃあ、お手並み拝見と行こうか。(軽く腕組をしつつ、観戦するかのように、傍らで作業を見守ろうと)>レイダーツ (08/28-22:34:47)
リッカ > そんな感じ。訓練場とか、図書室とか?(相手の言葉に同意するように答える)元の世界に未練が無くなったら終わりだと思う、だからオレもそう言う感じなのかな。(そこでなんか場不相応な空気作っちゃったなとかまずったという顔を)>レイダーツ (08/28-22:35:20)
クライス > まぁ、そんなとこかな。俺の方のボキャブラリーがないってのもあるけど。(ちょっぴり苦笑いとともに肩を竦めてみせる。が、相手の言うとおり美食家と言うわけではない。その手の表現力は、平凡だ) (08/28-22:37:02)
クライス > まぁ、そんなとこかな。俺の方のボキャブラリーがないってのもあるけど。(ちょっぴり苦笑いとともに肩を竦めてみせる。が、相手の言うとおり美食家と言うわけではない。その手の表現力は、平凡だ) >ゲト (08/28-22:37:14)
レイダーツ > (ふむふむ、と聞き終わると)じゃあやってみるよ。よっと!(勢いよく回し続ける。助言通り、空いた左手で上の方を抑える。ガリガリガリガリと、クライスに比べれば目に見えて遅いが、確実に氷は削れているようだ)>クライス (08/28-22:38:09)
ゲト > 老後に視力が衰えても、その魔法で便利に生活できそうに思えて羨ましい。俺はもう歳だし視力が弱ったらレイダーツが俺の目になって旅の手助けを頼みたい。もちろんタダじゃない。貿易の利益を例のように山分けプラス手間賃出す。>レイダーツ (08/28-22:38:34)
クライス > お、良い感じだぜ。(順調に削れていく氷に目を輝かせつつ。なんだかんだで、まだ食べてないのだ)まぁ、途中できつくなったら変わるから、遠慮なくやってくれよな。(そこそこには良い労働になるかもしれない。ともかく応援をしつつ見守ろう)>レイダーツ (08/28-22:40:09)
ゲト > 俺もボキャブラリーは乏しい。(ククと笑ってかき氷を平らげると)ごちそうさん。(器とスプーンとかを返す)>クライス (08/28-22:40:21)
レイダーツ > (ハンドルを回しながら、)別に、暑い空の下、かき氷食いながら、郷愁や、何が大切か語ってもいいだろ。むしろ今の方がいいんじゃないか?(と、リッカの方を向かずに答える)>リッカ (08/28-22:40:57)
レイダーツ > (ガリガリガリ、と回していた手を止める。一人分出来上がっていたようだ)っと、氷はこれでいいのかな?あとシロップの量とかはどうした良いんだい?>クライス (08/28-22:43:03)
クライス > そうか? ゲトは、結構料理とかも詳しいから、結構いけると思ってたんだけど。(時狭間での具体的な注文内容とかを思い出していて)おう。(器とスプーンを受け取れば、傍らへと置いて)>ゲト (08/28-22:43:28)
レイダーツ > ははっ、そう他人行儀にならなくてもいいよ。ゲトの老後の旅ならオレは一も二もなくついていくぜ。今頼らせてもらっている分、その時は恩返しをさせくれ>ゲト (08/28-22:44:36)
クライス > シロップの量は、あまりかけすぎると無駄に甘くなってしまったりするからな。まぁ、程ほどで頼むわ。(程ほどと言う名の、ほぼ相手の判断に全てをゆだねた丸投げである(ぁ))>レイダーツ (08/28-22:45:30)
ゲト > (レイダーツと会話するリッカを見て)((長安で聞いた「美周郎」ってやつみたいに俺は女と間違えたようだ。向こうはお嬢さんと言われて機嫌損ねたろうな、しかしそんな見分けもつかないとは俺も歳だな))(リッカに気づかれないように視線をクライスやレイダーツへと戻す)>リッカ (08/28-22:45:57)
レイダーツ > ほどほどか。難しいな。(と言いつつ自分に渡されたかき氷と同じくらいのシロップをかけ)こんなくらいかな?(と、クライスにスプーンと一緒にかき氷を渡す)>クライス (08/28-22:47:19)
クライス > お、良い感じ良い感じ。サンキュー。(シロップのかけ具合に満足そうに頷いて、カキ氷とスプーンを受け取ろう。そして、さっそく一口)……ん、うまい。この冷たさがいいんだよ。(キンとした冷たい感触に、気持ち良さそうに目を細めて)>レイダーツ (08/28-22:49:46)
ゲト > まあ・・・あちこちを旅してるからメニューは知ってるんだが。その美味さを口で表現するのは無理に近い。そういうのは(レイダーツに視線を向け)学のあるレイダーツに任せるよ。レイダーツは俺と一緒に旅して飯も一緒に食った。あとで古今東西のメニューでも聞いてみな?>クライス (08/28-22:50:54)
レイダーツ > 良かった、さっきオレも頂かせてもらったが夏にかき氷は外せないと言ってもいいよな。でも、この暑さももう半分を過ぎたのかねぇ(少し遠い目で)>クライス (08/28-22:51:50)
リッカ > 大切ねぇ……(相手の言葉を聞けば話題を続ける事に決めたようで、食べ終わった器をテーブルに置きかき氷器に向かっている相手の方に近寄っていく)オレの場合元居た場所に未練?郷愁?ってヤツが無いのが問題なんだよな、でもなんて言うのか……じゃあそれで別の世界に逃げても良いのか?みたいなモヤモヤがあるんだ。だからここを住処にしてないというか……(すっかり真面目な感じで自分の胸中を話しだす、ガリガリと削られていく氷を眺めながら)>レイダーツ (08/28-22:52:30)
クライス > そんなもんか…。まぁ、実際難しいものな、具体的に美味さを表現するのって。(一言で、美味いと言えばそれで充分と思ってしまう手前、まだまだなのかもなーとか思いつつ)ほぅ。それは良いことを聞いた。(ぜひとも参考にさせてもらおうと、視線がレイダーツの方へと向いて)>ゲト (08/28-22:54:19)
ゲト > 今頼った分、利子つけて恩返しを期待しとくぜ。まあ、今はサンドワーム退治の依頼でレイダーツやレスが死なないように前衛で盾になる事も考えないとな。死なれたら恩を返してもらえん。>レイダーツ (08/28-22:54:36)
クライス > (シャリシャリ。この感触がたまらない)本当ならこの時期に、祭りなんかもあるんだけど。今年はちょっとなさそうだったからな。それもあって、カキ氷作って食べようと思ったんだ。……どうなんだろうな。半分すぎてりゃ良いけどな。(まだしばらくは続くんだろうなーと、どこかぐったりした表情を浮かべて)>レイダーツ (08/28-22:56:29)
レイダーツ > (話を最後まで聞くと)それは複雑だな。でも、こっちにしろ君の世界にしろ、行ったり来たりしていくうちに何が根本なのかはわかっていくんじゃないかな。とりあえず、君の年頃の頃オレの世界は凄く狭かった。きっかけがあって、その後こっちの世界も知って、何度も体験を重ねるうちにオレはやっぱり本拠は元の世界と解った。まぁ、焦らないことが大切じゃないかなぁ……(真顔でそう返す。それが何かわかったら教えてくれ、と付け足しながら)>リッカ (08/28-22:57:12)
ゲト > ああ、レイダーツには古代帝国から受け継がれたメニューなんかも食わせたんだ。聞いてて暇になることはあるまい。>クライス (08/28-22:57:22)
レイダーツ > 作戦をレスちゃんに説明しておかないとな。オレは臆病だから死なないさ(冗談っぽく)>ゲト (08/28-22:58:11)
ゲト > いい傭兵はちょっと臆病なくらいがちょうどいいのさ。俺も臆病だからこの歳まで生き残ってる。(フハハと高笑い)>レイダーツ (08/28-22:59:27)
レイダーツ > 祭りもあったりしたのか。オレはこっちの世界に来て初めての夏だから参加したことがないのが残念だよ。……それと、悪いとは思ったがゲトとの会話から名前を聞いてしまった。だから改めて自己紹介したいんだけど……聞いただろうけどオレはレイダーツ。魔法士だよ>クライス (08/28-23:00:19)
クライス > ……古代帝国って、一体どこに行って来たんだ…?(いったいどんな場所を回っていたのか、それを知る術はない。が気になれば聞いて見るのが、クライスという青年である)>ゲト (08/28-23:00:24)
クライス > いつもなら主催してる奴がいるんだが、今は色々と忙しいんだろうな、きっと。(元気にしてるかなーと少し遠い目をして)あ、あぁ。そういや名乗り忘れてたな。まぁ、もうわかってると思うがクライスだ。よろしくな、レイダーツ。(ニッと笑みを浮かべれば、片手を差し出して)>レイダーツ (08/28-23:02:15)
レイダーツ > ちょっとくらい臆病か、確かにな。勇気と無謀は違うって事は戦場でよくわかったよ。なら、怖いもの知らずなレスちゃんには入念に気をつかってやらないと>ゲト (08/28-23:02:16)
ゲト > 過去に行ってきたんじゃないんだ。古代帝国の文化を今も継承している国があって、そこで昔からの伝統メニューを食べたのさ。ガルムという魚で作った醤油をゆで卵にかけて食うとか、案外シンプルなものだぞ。>クライス (08/28-23:02:36)
レイダーツ > クライス、か、こちらこそよろしく頼むよ(こちらも片手を差し出し、握る)>クライス (08/28-23:03:38)
クライス > あ、あぁ、そういう意味か。(なるほど、と納得したように頷いて)へぇ、そういうのもあるんだな。作るのも、それなら楽そうだ。>ゲト (08/28-23:05:00)
ゲト > 医者としてまたレスの手当てをする事も想定に入れて考えている。前の依頼では俺がたまたまいたから刺さった矢をアヘンで麻酔かけてから外科手術で抜くとか出来たし、淑女のお茶会の依頼でも俺はまた手当てをしてたよ。最近じゃ剣術より医学で貢献してる事が多い。次の依頼もそうでない事を祈るばかりだ。>レイダーツ (08/28-23:05:55)
クライス > おう。ちなみに、俺の職業は…まぁ、便利屋みたいなものかな。時狭間でウェイターやったり、ここの館の保守点検やったりとか。(笑いながら、代表的な仕事手伝いを一つ挙げ)>レイダーツ (08/28-23:07:09)
リッカ > んん……(声ではなく、ため息の様な物で答える)そういう物なのか……?確かにオレの知ってる、居て良かった場所はすごく狭かった。それがちょっとした切っ掛けでそこを出ざるを得なくなった、外は頼れる物も知り合いも居ない。それだけにここは居心地が良いんだ、帰りたくないくらいに……(相槌の意味だったため息はいつしか本来のため息に変わっていて、近くのベンチに腰掛け)結局逃げたいのか……オレは。>レイダーツ (08/28-23:07:35)
ゲト > そうだ。(頷き)古代帝国のメニューというのは「卵からリンゴまで」といって。お通しにゆで卵。最後のしめにリンゴを出せばそれで立派な古代帝国のメニューになるんだ。楽そうだろ?>クライス (08/28-23:07:48)
レイダーツ > そういえば参加者に便利な回復魔法が使える人がいないからな。注意一秒怪我一生ともいうし。それに治療するにも勝たないとな!>ゲト (08/28-23:07:59)
レイダーツ > 時狭間のウェイターか。それなら先日エコーちゃんという時狭間のメイドさんがいたんだが、知ってたりするのかい?>クライス (08/28-23:08:56)
クライス > へぇ、それは知らなかったなぁ。間には何を出してもいいってわけか、そいつは楽そうだ。(うんうんと頷いて)>ゲト (08/28-23:10:39)
クライス > あぁ、エコーなら知ってるぜ。ウェイトレスなのに、マスターの一存でメイド服着てる子だろう?(知ってる知ってると頷いて。見た目の特徴を上げて)>レイダーツ (08/28-23:12:06)
レイダーツ > どっかの誰かが言ってたよ、全力で真後ろに走ることを勇気という、だったかな。多分、その人の言いたいことは走っていればそれは勇気と言えるって意味じゃないかと思ったんだ。逃げたいと思うことはたくさんあるけどさ、全部から逃げても実際は何かに向かって走っていると思っている。オレよりも若いんだから、逃げ続けるもよし、居場所を探すのもよし、何をしても糧になる時期だよ(半分は自分の事のように、淡々と)>リッカ (08/28-23:12:35)
ゲト > ああ、勝つさ。勝ったらそれを路銀にまた旅をする。今度は東の果てに連れていく。それまでに箸の使い方を覚えておくんだぜ。(クライスを見つめ)こいつなら俺より親切に教えてくれるだろうよ。>レイダーツ、クライス (08/28-23:12:52)
レイダーツ > そうそう。あの服装がマスターの趣味と聞いて、少し優しい気持ちになれたよ。あの子が先日紅茶を入れてくれたんだが、その時何人か同僚がいるって聞いてね。そうか、クライスもそうだったんだな(納得、といった様子)>クライス (08/28-23:14:25)
ゲト > 古代帝国は海沿いの国だったから、魚も立派なディナーとされる。肉、魚、野菜、果実と色々だ。間に出すメニューは無限大に作れるだろう。>クライス (08/28-23:15:54)
クライス > それじゃあ、今度また会った時にでも聴いてみるか。(今はちょっと時間が足りそうにない、とスマホの時計を見て)>ゲト (08/28-23:15:58)
レイダーツ > ハシ、か。次の依頼よりも学ぶのが難しそうだな。でも東の果ては行ってみたいし、頑張ってみるよ。>ゲト (08/28-23:16:11)
クライス > おう。時々だけど、ウェイターやってるんだ。主に夜だけどな。(次の仕事はいつだったかな、と少し記憶を思い返して)>レイダーツ (08/28-23:17:17)
クライス > っと、やべぇ。まだすることがあるんだった。すまん、俺は先に失礼させてもらうよ。(ふと思い出したように顔を上げれば、少し慌てた様子で皆に告げて)>ALL (08/28-23:17:29)
ゲト > ご馳走様。美味かったよ。ありがとう。(そういって見送る)>クライス (08/28-23:17:45)
レイダーツ > おう、かき氷うまかったよ。いろいろありがとうな。それじゃあ、また会おう>クライス (08/28-23:19:17)
ゲト > 長安で聞いたが、東の果ての島国は銀が安いそうなんだ。だから、銀を大量に買って銀食器が好きなブリテン人に売りつけて儲けようと考えているんだ。かなりの長旅だが、成功すれば見返りもデカい。どうだ?レイダーツも出資して銀を買ってみないか?>レイダーツ (08/28-23:20:41)
レイダーツ > そうだな、今回までの貿易で懐は暖かい。オレもやってみるよ>ゲト (08/28-23:21:53)
リッカ > (相手の話を聞き、ただ黙って考えるように座り込んでいる)そっか……ただ逃げてるだけでもそう思えるなら、意味はあるか。……ありがとう。(俯いていた顔を彼の方を向けて、そう告げた)>レイダーツ (08/28-23:24:35)
ゲト > 東の果てでは多分、米の飯や麺類が出るだろう。蕎麦というのも美味いと福沢というブリテンにいた東洋人から聞いたんだが。蕎麦でも一緒に食おう。福沢が言うにはカモを焼いた肉の入った蕎麦がお勧めだと言ってたぞ。カモの蕎麦。お目にかかってみたいものだ。>レイダーツ (08/28-23:25:14)
クライス > おう、それじゃあ、皆またな。(ヒョイッと片手を挙げれば、カキ氷機とか器とかを回収して、館の方へと戻っていき――) (08/28-23:25:28)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からクライスさんが去りました。 (08/28-23:25:32)
レイダーツ > まぁ半分以上持論だけど、そう考えるといつも不思議と今の自分を見つめなおせる。君は今の自分を見失ってる感じがしたから、ちょっと大人ぶっただけだよ(顔をあげ目が合えば、ニッと笑って)>リッカ (08/28-23:26:58)
ゲト > タダメシありがとう。(そう呟いてクライスを見送った) (08/28-23:27:05)
レイダーツ > カモの蕎麦か、どんな味がするんだろうな。でも、ゲトの言う飯の話に偽りがなかったから、存分に期待しているよ。土産話にもなるしな>ゲト (08/28-23:29:18)
ゲト > ((明日は多分雨か・・・))(両腕組んで空を見上げつつレイダーツとリッカの会話を拾い聞き)>ALL (08/28-23:29:38)
レイダーツ > ((行動力のある人だったなぁ))(などと思いながら見送った)>クライス (08/28-23:30:02)
ゲト > (空を見上げたまま)俺は難しい本は読めても文章が満足に書けない。だから、レイダーツが旅の話を書いたら俺たちは第2のマルコポーロになれると思う。名声を得て帰郷すれば、親御さんも謝罪するなり自由にさせようって考えるだろ。それに作家として名声得たら町の通りに「レイダーツ通り」って名がつくかも知れないぞ。>レイダーツ (08/28-23:32:23)
レイダーツ > オレはそこまで名前を売ろうとは思わないさ。でも、ゲトといるならそれくらいの気持ちじゃないとダメか……?なんにせよ、次の船旅もうまくやっていかないとな。>ゲト (08/28-23:34:43)
リッカ > 大人ぶってるというか、オレから見れば十分大人さ。オレはちょっと力があるくらいで見た目通りの子供程度の経験しか無い。だから、な。(目を合わせて笑顔を向ける相手を見てそう言う余裕に憧れを感じ、羨ましそうな顔)>レイダーツ (08/28-23:35:37)
リッカ > ……と、ゴメンな?ヘンな話聞かせて。(レイダーツのもう一方の会話相手の方を向いて、申し訳無さそうにそう声を掛ける)>ゲト (08/28-23:37:16)
レイダーツ > なぁに、オレが大人に入るならすぐに君も大人になれるよ。でも、オレみたいに大人になったっていう自覚がなくて困るかもね。追いつきたい人には追いつけないし、求めて手に入れたいものも山ほどできる。だから、今は精一杯生きてみるといいよ(説教になっちゃったかな、と苦笑い)>リッカ (08/28-23:39:06)
ゲト > 名声を売ったほうが旅をするとき有利だぞ。王に謁見できるかも知れない。貴族や商人に晩餐に招かれるかも知れない。そうなったら豪華なメシとキレイな宿がタダなんだ。旅の話は幾ら出しても財布が寒くならないから費用対効果いいし。>レイダーツ (08/28-23:40:01)
ゲト > (空を見つめたまま)うん?明日が雨か気になってたから俺はよくわからん。仮に聞いたとしても故郷も家族も無い俺には関係ない事だと思うし。(そういって腕を組んで雲を見つめる)>リッカ (08/28-23:42:00)
レイダーツ > そう考えると名前を売るのも悪くなさそうだな。便利というか、ちょっとした人生のチケットになるね。それに、話を好むのは貴族や王族も同じだろうし、ちょっとした来賓扱いになりそうだし。よし、オレも名前を売ることも目標にしてみるか>ゲト (08/28-23:43:36)
ゲト > ああ、レイダーツが作家として名をあげたら王侯貴族もサインくれってせがむだろう。作家なら年老いて戦場に立てなくなっても死ぬまで現役で稼げる。ついでに俺の話もドンドン書いてくれ。そうすれば、俺は中国の孔子みたいに死後、爵位や名声が得られるだろう。>レイダーツ (08/28-23:45:56)
レイダーツ > なんかゲトに頼ってばかりなのにオレの文章がゲトを有名にするってのは少し気が引けるが、適材適所なのかな?ゲトの話は死ぬまで一番のお気に入りとしていくらでも書かせてもらうよ>ゲト (08/28-23:48:33)
ゲト > ブリテン人のバーでサマセットと名乗る自称作家が「作家は話を膨らませるのが商売」と言ってたから。ちょこっと美化してくれよ。(空を見つめ、天に向かって高笑い)>レイダーツ (08/28-23:50:46)
リッカ > …………(今までそう言う説教すら受ける機会もなかった、真面目に聞き入った様子で頷いて)はぁ……っと。さて、このまま居ても同じことばっかりになりそうだしもう行くよ。いきなりだったのにちゃんと聞いてくれてありがとな。(そう言うとスッとベンチから立ち上がり、帰ろうとする様子)>レイダーツ (08/28-23:51:29)
レイダーツ > そっか、解った。少しでも参考になれたならいいけど、あまり真に受けないでくれよ。そういえば、最後になったけど名前、訊いてなかったね。オレはレイダーツ。君は?>リッカ (08/28-23:53:09)
ゲト > (雲を見つめ)傭兵の勘だが、来週は傘を用意したほうがいいぞ。(ボソっとそう告げる)>リッカ (08/28-23:53:35)
リッカ > さぁな、どれが冗談かも判断できない子供だしな。(軽い冗談のつもりと言う感じの笑みを見せながらそう答えて)名前?ああ……リッカ、よろしく。>レイダーツ (08/28-23:56:17)
リッカ > 傘……か、どこかで折りたたみ傘でも調達しておくよ。(つまり傘は持っていないという事なのだろう、もう一方の人物の言葉を聞いて空を見上げて)>ゲト (08/28-23:57:11)
レイダーツ > リッカちゃん、か、こちらこそよろしく。それじゃあ、帰り道、気を付けてな。(軽く片手をあげながら)>リッカ (08/28-23:57:52)
ゲト > ああ、傘が無いなら。館の衣装室があるだろ?そこに俺が傘を置いた。好きに使うといい。>リッカ (08/28-23:58:19)
ゲト > ブリテン人の紳士が使う黒の傘だ。見ればわかるだろう。(そう呟く) (08/29-00:00:11)
リッカ > ああ、暗くなる前に帰るさ。>レイダーツ え?うーん……じゃあ、もし傘を忘れたらお世話になるよ。(悪いと思ったのかとりあえずは自前で何とかするつもりのようで)>ゲト (そう言うと館の中に入って荷物を取りに) (08/29-00:01:29)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からリッカさんが去りました。 (08/29-00:01:37)
レイダーツ > さて、オレたちはマント探しに行くかい?十分涼んだことだし、調子は大丈夫だ (08/29-00:02:52)
ゲト > (立ち上がり)さてと、マント捜すか。レイダーツも準備できたら魔法頼む。(望遠鏡取り出して捜索を始める) (08/29-00:02:55)
レイダーツ > では、行きますか。(そういって、ゆっくりと修練場の方へ向かうだろう) (08/29-00:04:20)
ゲト > (リッカが去っていった館を見て)ひょっとしたら館に寄った連中がご丁寧に落とし物を館に置いているかも知れない。(館を指さし)まずはそこから。(館へ向かっていく) (08/29-00:04:28)
レイダーツ > (おっと、といった様子でゲトについていく) (08/29-00:05:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からゲトさんが去りました。 (08/29-00:05:21)
ご案内:「神隠しの森の館 -裏庭-」からレイダーツさんが去りました。 (08/29-00:05:47)
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