room10_20150829
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にイザベルさんが現れました。 (08/29-20:54:46)
イザベル > (鼻歌混じりに歩くには物騒な場所だが、当の本人は気にかけることなく、軽い足取りで暗いこの場所を歩いていた。通りかかった獣がいれば笑みを浮かべて見つめるも、人ならざる存在の気配を察すれば獣の方から退散していく) (08/29-20:57:12)
イザベル > (歩き続けると、何かを見つける。見た記憶のある花なのだが、瘴気に影響された所為か、黒く闇の気配を宿したそれは初めて見る変貌だ。楽しげに微笑みを浮かべると花の前にしゃがみ込み、それをまじまじと眺める)…薬草も闇に影響されすぎると変になるんだ(クスクスと笑いつつつぶやくと、つんつんと指でつっついて弄ぶ) (08/29-21:04:31)
イザベル > (葉を一枚積むと、折りたたんでぎゅっと汁を絞りだす。腕の敏感な部分へそれを垂らすとゆっくりと塗り伸ばす、しばらくすると痺れるような感触が走り、楽しげに笑っていた)効果も痺れるような毒になってるんだ…これはちょっとおもしろいかも(なにか思いついたようで、近くに転がっていた石を使って土を掘り、黒く変化した薬草を掘り始めた) (08/29-21:17:23)
イザベル > ((色素だけ変えて薬草の場所に混ぜるように植えておいたら面白そう))(治療の材料に毒を混ぜる。えげつないことを楽しいと微笑みつつ摘み終わると、影の上へ落とす。すると水面のように影は揺れ、ゆっくりと毒草は黒水に沈んでいく) (08/29-21:26:06)
イザベル > (立ち上がると再び歩き出す。そして傍に現れた気配に気づき、振り返った先には) シャドウゴーストが現れた!(発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。) (08/29-21:44:37)
イザベル > [3面1個 2=2] (08/29-21:46:22)
イザベル > (現れたのは黒いマントをかぶった亡霊、漂うそれを見やると柔らかく微笑みを浮かべる)こんばんわ~…私と遊ぶ?(無邪気に微笑む姿は無防備と見るか、それとも余裕と見るか…) (08/29-21:49:54)
イザベル > (近づき、影をくらおうとするゴーストの様子を眺めているだけ。影を食らった瞬間、亡霊達は奇声を上げながら震え始める)私の影…美味しい?ねぇ…?(満面の笑みを浮かべているが、この影に潜むのは凶悪な悪魔。その瘴気はただの魔物にとっては強すぎる毒のように体を苦しめる。徐々に崩れ落ちる亡霊を、少女は微笑んで見つめるだけ) (08/29-22:05:47)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にユースティアさんが現れました。 (08/29-22:09:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からユースティアさんが去りました。 (08/29-22:10:04)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」にユースティアさんが現れました。 (08/29-22:10:13)
ユースティア > (おもむろに闇つどの地の一角にて。一つの魔法陣が現れる。地面に対して垂直に展開されたそれから、ひょいと出てきて)はい、到着ー。…って、ここはこの前のとこか。(静かに周囲を見回せば、少し困った様子で頭を掻いて)んー、やっぱりこっちに安定しないわね。あそこのお店に行きたかったんだけど。(背後の魔法陣を一旦消しながら、どうしたものかなーと空を仰いで) (08/29-22:14:14)
イザベル > …?(藻掻く亡霊達を尻目に瘴気の揺れに気づいた。傍を通り抜けながらも足蹴にし、ユースティアの気配がする方へと歩いて行く。何処に入るのかなと辺りを見渡しながら歩く姿が見えるかもしれない) (08/29-22:16:41)
イザベル > …?(藻掻く亡霊達を尻目に瘴気の揺れに気づいた。傍を通り抜けながらも足蹴にし、ユースティアの気配がする方へと歩いて行く。何処にいるのかなと辺りを見渡しながら歩く姿が見えるかもしれない) (08/29-22:16:52)
ユースティア > (瘴気の霞があるとはいえ、遮蔽物はほとんど何もないこの場所。恐らく程なくして、ぽつんと佇む姿を見つける事が出来る事だろう。さらに近づけば、こちらも存在に気が付いて振り返るのだろうけども)あら、こんばんは?(歩いてくる姿を見れば、ニコリと笑いかけて) (08/29-22:21:07)
イザベル > こんばんわ~(彼女の姿を見つければ、挨拶の言葉に微笑みで答える)お姉さんもお散歩?(首を軽くかしげながら問いかけて) (08/29-22:23:38)
ユースティア > お散歩と言うか。出る場所を間違えたと言うか。まぁ、散歩でも良いかな。(苦笑いを浮かべれば、もう一度静かにまわりを見回して) (08/29-22:26:30)
イザベル > そうなんだ~…じゃあ迷子さん?(くすっと微笑みながら言葉を掛けると、更に近づこうと歩いて)ここはねぇ、ちょっと危ない場所なんだよ。お姉さんは知ってた?(瘴気の漂う場所だから、普通の場所ではないのは分かるだろうけれど。そんなことを楽しそうにのたまう) (08/29-22:28:54)
ユースティア > うーん、迷子ってほどでもないかな。出るのは簡単だしね。(さらに近づく様子にも気にする素振りは見せず)あぁ、うん。それはしってる。色々とウロウロしてるみたいだしねぇ。(近くにはいないみたいだけど、遠巻きに存在がいるのはわかる) (08/29-22:32:22)
イザベル > 簡単なんだ~…ホントに?(意味深に確かめる言葉を紡ぐと微笑みながら掌を向けて) transfixerunt(その言葉と共に少女の足元にある影が二つ、黒い槍のように飛び出しながらユースティアに迫るだろう。問答無用と言わんばかりの先制攻撃を放つ) (08/29-22:37:17)
ユースティア > そう難しくはないと思うわよ。(視線を少女へと戻す。そして相手の葉が聞こえると同時に、わずかに目を細める。同時に純粋な魔力で構築された盾が、黒い槍を受け止めて)んー、私、襲われるようなことしたっけ?(襲われつつあるにもかかわらず態度は変わらない。ただ少しばかり困ったように首を傾げて) (08/29-22:42:55)
イザベル > (影の一撃が止められれば、少し驚いて目を丸くし)今日はねぇ、何か退屈なの。変な草を見つけたぐらいで、面白いことが見当たらないし…(悲しげにため息をこぼすと、再び呪文のようなものを呟く)veru(今度は正面から燃え広がるような瘴気が撒き散らされる。黒い靄は魔力の盾を侵食して溶かすように破壊しようと作用しようとするはず) (08/29-22:49:05)
ユースティア > そう難しくはないと思うわよ。(視線を少女へと戻す。そして相手の言葉が聞こえると同時に、わずかに目を細める。同時に純粋な魔力で構築された盾が、黒い槍を受け止めて)んー、私、襲われるようなことしたっけ?(襲われつつあるにもかかわらず態度は変わらない。ただ少しばかり困ったように首を傾げて) (08/29-22:49:06)
イザベル > (影の一撃が止められれば、少し驚いて目を丸くし)今日はねぇ、何か退屈なの。変な草を見つけたぐらいで、面白いことが見当たらないし…(悲しげにため息をこぼすと、再び呪文のようなものを呟く)veru(今度は正面から燃え広がるような瘴気が撒き散らされる。黒い靄は魔力の盾を侵食して溶かすように破壊しようと作用しようとするはず) (08/29-22:58:47)
ユースティア > ふぅん。つまりおねーさんは暇つぶしの相手に誘われたわけね。(うーむと思案顔になって)遊ぶのは好きだけど、物騒な遊びは嫌いなのよねぇ。(魔力の盾が黒い靄に侵食されていく様子を見れば、少しばかり表情が変わり)これまた物騒な。(小さく息を吐けば、視線を盾へと向け、さらに込める魔力を増やす。それに呼応するかのように、盾が光を放つ。本来は盾の強度を増すための物だが、侵食を受けて溶かされていくので強度は増えない。ただ溶かされていく傍から新たな盾が生成されていくので、一種の拮抗状態にはなるだろうか) (08/29-22:59:53)
イザベル > 物騒…?こういうのを遊びっていって、皆私にやってたのに…勝手だねぇ?(少しだけ声の音が変わる、無邪気な子供の声に低い音が混じった。焼き溶かす瘴気に対して更に強化する魔法で耐えるのが見えれば、更にこちらも言葉を紡ぎ)Baal Berith(その呪文とともに瘴気の炎がより黒く染まる)fascis(炎の動きが変わる。それは正面に集中するように収束されていき、勢いを強めた。更に黒くなった瘴気は侵食する力を倍加させていき、強化した盾をグズグズに溶かそうと襲い来るだろう) (08/29-23:11:01)
ユースティア > そんなことされてたの? それは確かに勝手な話だわ。ひどい人もいるものね。(子供の声に混じる低い音。その変化に再び目を細めて)ふぅむ、そうきたか。(静かに右手を盾へと向ける。そして開いていた手を握り締めるように閉じれば、黒い炎の収束に合わせて盾のサイズが小さくなっていくのがわかるだろう。実際は総体積を小さくすることで魔力を高圧縮。密度を増加させることで、さらに強度を上げている。点で来るのなら点で受ける。そんな発想だ) (08/29-23:20:14)
イザベル > 大丈夫だよ、もういないから(思い出し笑いをしながらも攻撃の手は緩めない。盾のサイズが小さくなったのが見えると、口元が緩む)いいのかなぁ…?(というのも、瘴気という気体の様なものを当て続けているため、当たった場所から消滅するわけではない。盾を溶かし、破壊しようとして弾かれた分の余波が外に広がる。そしてそれは盾を伝い、小さくなった盾の裏側へ燃え広がる炎のように入り込もうとするだろう) (08/29-23:23:43)
ユースティア > そう。(素っ気無く、ただそうとだけ答えて)あぁ、いいのいいの。時間は稼げるわけだし。【展開】(コンと、軽くつま先で地面を叩けば、足元へと魔法陣があらわれ始め、みるみるうちに出来上がっていく)(一方、盾の裏側へと炎が入り込んでは来るが、盾と自分の間の距離は少し空いている。裏側に入り込まれたところで、自分に余波は届かない。少なくとも盾が持っている間は大丈夫だろう) (08/29-23:29:12)
イザベル > (瘴気が届かない。更に力を使うこともできるが…すっと手を下ろすと瘴気を消し)ん~…やっぱりなんか違うなぁ…ねぇ、ベリトはあのお姉さんとかは好みなの?(独り言なのだが、誰かに向けたような言葉。勿論、何か返事が返るわけでもないのだが、一間置いて納得したように頷き)そっかぁ、じゃあそうするねぇ…tenebris  sparge(黒い粒子のようなものが少女を中心に宙に漂っていく。空気に交じるようにしながらそれは秒刻みに1mずつ半径を広げ始めた) (08/29-23:37:35)
ユースティア > (魔法陣が展開し終わる。が、それだけだ。そこから次には動かない)これでひとまずはよし。それじゃあ、もう少しだけ付き合ってあげましょうか。ちょっと手荒だよ?(相手の次の詠唱。黒い粒子のようなものが広がり始めるのを見れば、小さく指を鳴らす。と同時に、展開していた盾が弾けた。高圧縮されていた魔力が一気に解き放たれ、魔力の風となって黒い粒子を吹き飛ばそうとするが、さて…) (08/29-23:46:15)
イザベル > わっ!?(魔力の風に驚くも、粒子の展開は止めない。風のゆらぎで強く影響を受けた部分の粒子は飛び散ってしまうが、それでも少し時間が立てば再びそこを埋め尽くそうと黒が迫るだろう。だが、唐突に粒子の発生が終わってしまう)ベリト? …ぇ、もう、ベリトも勝手だねぇ(苦笑いを浮かべると小さくため息を零す)ベリトが今日は気乗りしないって、お姉さん運がいいねぇ(苦笑いを浮かべると少女の足元の闇が揺らぐ。ずるりとそこへと沈み始める体)じゃ、また会えたらね~(軽く手を振ると、そのまま闇へと消えていくのだった) (08/29-23:51:56)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からイザベルさんが去りました。 (08/29-23:52:42)
ユースティア > ありゃ、吹き散らせるものじゃなかったか。(一時的には飛び散らせることができたものの、再びそこを埋め尽くそうと迫る黒。これは別の手を講じる必要があるかなーと次の一手を考えかけたところで、粒子の発生が終わった)…ん?(どうしたのかな、と思うもどうやら相手は撤収するようで)あら、もうお帰りなのね。それじゃ、気をつけてね。なんて余計かもしれないけど。(闇へと消えていく相手に、ひらひらと手を振り返し)…さて、それじゃ帰りますか。方角は、あっちね。(パチンと指を鳴らせば、魔法陣は光の粒子となって四散する。そして、当人もトランクを拾い上げれば、のんびりとその場を後にして――) (08/29-23:57:02)
ご案内:「闇の集う場所 -1-」からユースティアさんが去りました。 (08/29-23:57:15)
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