room01_20150830
ご案内:「白亜の海岸」にナオさんが現れました。 (08/30-21:21:54)
ナオ > (白い砂浜の広がる海岸。波が来ないぎりぎりの辺りにちょこんと座り込んだ人影があった。その傍らには大剣が一本砂浜へと突きたてられていて)…ほぁー。(どことなく間の抜けた声を上げつつ、ぽけーっと水平線の向こうを見ていた) (08/30-21:24:38)
ナオ > (何を見ているのかと言えば、来たり戻ったりしている波をみているところだ。例によって今日も迷子で、この場を訪れているのだが、そのこと自体は全く気にしていない。むしろ押し寄せては帰っていく波をたのしそうに眺めている)なんだか、すごいなー。そういえば、波って一体どうやって出来てるんだろ?(不思議そうな表情で首を傾げつつ、ぼんやりと波を眺め続ける) (08/30-21:30:05)
ナオ > (考えてはみるが、別段そんなに学があるわけでもない。当然ながら、わかるはずもない)うーん、わかんないや。(てへっと、一人笑って)今日は、この辺で野宿かなー。(その場で立ち上がれば服についた砂を払い落とし、キョロキョロと辺りを見回す。見晴らしはいいが、さすがに野宿をするにはちょっとばかり都合が悪い気がするなーと)ちょっとうろうろしてみたら、知ってる場所にたどり着けるかな?(少し考えて、そんな結論にたどり着く。砂浜に刺していた大剣を片手で引き抜けば、背中へと戻して)どっち行こう?(右か左か。まずはそこから迷う) (08/30-21:43:04)
ナオ > ………はっ。そうだ。こういう時こそ、前に教わったやり方で…!!(迷った時にはこうするといい。そういわれた事を思いだし、背中の大剣を抜けば砂浜の上へと立てる)これが倒れた方に行こうっと。……あ、深く刺しちゃ駄目なんだっけ。(ふと以前の失敗を思いだし、大剣を一度砂から引き抜く。そして、そっと浮かせた状態から手を離して……大剣が倒れた)こ、これは…!?(倒れた方向は、海だった←) (08/30-21:50:16)
ナオ > …ど、どうしよう。いくらボクでも、そっちじゃないってのはわかるよ…?(倒れた大剣と、その柄の部分が向いた水平線の向こうを交互に見つつ、困惑し) (08/30-21:51:39)
ご案内:「白亜の海岸」にアリサさんが現れました。 (08/30-21:57:20)
アリサ > アレ・・・?(気が付くと砂浜が目の前に見える、後ろはちょうど森を抜けたあたり)なんで海?(不思議そうな顔をしてあたりをキョロキョロ見回している、すると前方にちょうど人影を発見した模様、そちらに近づいて行くようで) (08/30-22:02:02)
ナオ > とりあえず、もう一度やりなおそう、そうしよう。(それがいいだろう、と大剣を拾い上げたところで、近づいてくる気配に気がついた。おや?と背後を振り返って)こんばんはー?(コテリと首を傾げつつ、ご挨拶。ただ片手には身の丈サイズの大剣を片手で持ってるので、ちょっと物騒に見えるかもしれない) (08/30-22:05:52)
アリサ > あ、こんば・・・おえっ?(こっちから呼びかけようと思っていたが気づかれた模様、振り返った相手を見ると大剣を持って威嚇している様に見えたのだろうか、ビックリする)わわわっ(後退りした拍子に足がもつれてしりもち、脇に抱えたキックボードを取り落とす。さらにびっくりした勢いでツインテのランプが点灯して相手の方を眩しく照らす) (08/30-22:15:16)
ナオ > あ、あわわわ…。(なにやらこっちを見て驚いた様子の相手。それだけならともかく、しりもちをついて倒れたのを見れば、手に持っていた大剣を一旦その場に突き刺して駆け寄ろうとするだろう)だ、大丈夫? 急にどうした――うひゃっ?!(驚いた原因が自分にあるとは思わず心配そうに近づいていくも、突然照らされたランプの明かり。目に思いっきり光がー!?と思わず驚いて怯むの図) (08/30-22:19:25)
アリサ > あっ?えっ?しまっ―(慌ててバッと両手でそれぞれの明かりを抑えて隠そうとしている、指のスキマから光が漏れ出ているがとりあえずは相手を幻惑しない程度には抑えられた)ど・・・どうしよ・・・(砂浜に座り込んで両手で頭を抑えて見上げるヘンな体勢、光を当ててしまった相手を心配そうに見る) (08/30-22:28:21)
ナオ > あー…びっくりした。(光が弱くなれば、落ち着きを取り戻したようで。ぱちぱちと瞬きしつつ近づいていこう)頭のその飾りって、灯りだったんだね。突然だったからびっくりしちゃった。ところで、君は大丈夫? なんか急にしりもちついたけど…。(再度繰り返すがその原因が自分だとは気づいていない。ただ心配そうな顔で立ち上がる助けになればと、片手を差し出しつつ尋ねよう) (08/30-22:32:20)
アリサ > (落ち着けばライトの明かりが消えた様で、手で弄って位置を調整)あー、ごめんなさい。時々勝手に光っちゃうんだ。(そう言って相手が差し伸べた手を受け入れて立ち上がる)えっと・・・出会い頭だったからビックリしちゃった。(アレ、と言わんばかりにちょっと上体を傾けて後ろに見える大剣、ソレの方を見た) (08/30-22:43:30)
ナオ > そうなの? でもなんか、ちょっとかっこいいかも。(興味津々と言った様子で、相手の頭の飾りをキラキラ瞳で見つめて)ふぇ…? あ…そっか。そうだよね、いきなりあんなの持ってる所に会ったら、びっくりしちゃうよね、ごめんね。(大剣を指差されれば、ようやく原因に気づいたのだろう。ちょっぴり申し訳なさそうに、しょぼーんと) (08/30-22:46:52)
アリサ > うん、ごめ・・・えっ?(怒られるのかと思ったが逆な反応をされて意外そうな顔、仮にも自分のアイデンティティ的なアクセサリなので褒められて悪い気はしないが)いいの、こっちも驚かせちゃったし・・・あれ、なぁに?(一方で此方は大剣の方に興味を示している) (08/30-22:54:34)
ナオ > だって、こうピカー!!って感じで、なんかイイよ。それに手もふさがらないから便利そうだし。(いいなーって顔。表情には、ちょっぴり羨ましい気分もにじみ出ている)あ、あれ。あれはボクの剣だよ。護身用兼お仕事道具。ボク、魔物退治とかお仕事にしてるの。(そう言いながら、大剣のほうへと歩いていけば、片手でそれを引き抜いて背中へと戻して) (08/30-22:59:28)
アリサ > あー、うん、そうだね。勝手に光る時もあるから周りからは眩しいって言われることもあるんだけどね。(さっきみたいに、と恥ずかしそうに)やっぱりそれ武器なんだ・・・って魔物?えっ?(そんな言葉を聞いて唐突に周りをぐるぐると見回し始める) (08/30-23:05:34)
ナオ > ふぅん、そうなんだ…。でも、ついうっかりってのは誰でもあるもんだよ、うん。(コクコクと頷いて。そんなに気にすることはないよーと、笑って)あ、この辺は出ないから大丈夫だよっ。ここだと出てくる場所は、大体決まってるから。(この辺り一帯はいないからーと笑みを浮かべてみせて) (08/30-23:08:45)
アリサ > そうなんだ、それなら良かった・・・じゃなくて!魔物ってホントに居たんだ・・・(と言うレベルの問題の様子、と言うよりここが何処か察せていないようだ)出てくる場所?えっと・・・?(不思議そうな顔で相手の話を聞こうと、さっき落っことしたキックボードを拾い上げて脇に抱えた) (08/30-23:15:20)
ナオ > うん。普通にいるよ?(さも当然のように答える。自分の世界では、魔物と言うのも普通の存在だ。とは言え、世界が違えば、そこも変わってくるという認識には欠けていたりする)えっとね。方向はわからないけど、どこかに薄暗くて瘴気の漂ってる場所があるの。そこに魔物が出るんだよ。(詳しい方角とかは方向音痴ゆえわからない。ただわかる範囲での説明はして) (08/30-23:18:27)
アリサ > 普通に・・・(ただ驚く、不安そうにきゅっと折りたたんであるキックボードを抱きしめる)瘴気?うーん?(フィクションとかでしか聞いたことの無い用語、多分近づいたらイヤな感じっぽいから気づくのかな、とか思いつつとりあえず聞いたことを頭に入れておこうと)とにかく・・・そこに行かなければ大丈夫なんだ・・・?気をつける。 (08/30-23:26:27)
ナオ > うん。たぶん雰囲気とかですぐわかるよ。あそこって、すごく嫌な感じがするところだし。(至って真面目な表情で、そのことを告げて)それ以外の所は、あちこちうろうろしたけど、危ないところはあまりなさそうだったよ!!(伊達に迷子にでうろついてはいない。無駄に移動距離は長いが、それだけ見て回った場所も多くて) (08/30-23:29:39)
アリサ > それなら良いけど・・・(わかりやすいとか、その他を教えてもらえば安心した様)いろいろ?凄いなぁ――ってそもそもどうやって帰ればいいんだろ?(土地勘どころか此処が何処かもわかっていない、真っ暗な中で明かりがあってもそれが分かってなければどうしようもない) (08/30-23:36:41)
ナオ > 帰り方…。教えてあげたいけど、ボク方向音痴で今も迷子中なんだよね…。(さらりとカミングアウト。だが告げる本人は脳天気な感じである)いちおう、時狭間ってお店の傍にある森の中を、元の場所を思い浮かべながらウロウロしてたら帰れるんだけど…。(そこまでの行きかたがわからない、としょんぼりして) (08/30-23:40:44)
アリサ > 迷子っ。(現状自分も同じ立場と言える、頼れるかな?と思ったけどやっぱり誰でも欠点は持ってるよねとか失礼なこと思いながらがっくり)えーっと・・・時狭間・・・(まずはそこから探す必要がある、けど―)迷子・・・ (08/30-23:47:10)
ナオ > まぁ、そのうちたどり着けるんじゃないかなーと思って、うろうろするつもりではあるんだけど。一緒に来る?(コテリと首を傾げて。この上なく不安を誘う一言ではあるが、まぁなにもしないよりはマシ…なのだろうか) (08/30-23:50:26)
アリサ > あう、適当だね。でも一人で居るよりは――(背中の獲物とか見る限り一緒に居たほうが良さそうだと言う発想は簡単に出てきた)お願い・・・するね?(こくんと頷いて承諾) (08/30-23:55:04)
ナオ > えへへへ。でも意外となんとかなるもんだよ!!(大丈夫だよ!!と元気に笑って)うんっ。決まりだね。それじゃあ、出発ー!!(おー!!と元気良く片手を上げれば、さっそく適当に見当をつけて歩き出そう。その後、どのくらい迷って時狭間にたどり着けたのかは、本人達のみぞが知る。ただ一ついえることは、時間はかかってもちゃんとたどり着けるという事である…) (08/30-23:58:03)
アリサ > (付いて行くなら元気良く迷子を満喫?する相手と違って周りにびくびく気を配りながら行くだろう。時々ホントに大丈夫なのか?と不安そうにジト目で見つめたりしながらもとりあえずはこの世界の事も荒事も先輩と言える相手に大人しく付いて行く様子で) (08/31-00:04:10)
ご案内:「白亜の海岸」からナオさんが去りました。 (08/31-00:05:00)
ご案内:「白亜の海岸」からアリサさんが去りました。 (08/31-00:05:59)
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