room02_20150830
ご案内:「月明かりの草原」に娯暮雨さんが現れました。 (08/31-00:18:12)
娯暮雨 > (新月の夜の様に草原は輝いてはいないけれど。今夜の空には満ちた月が浮かんでいて、それだけで草原は十分に明るかった。これ以上にない月光を受けながら風に揺れる草花の音は、どこか嬉しげに聞こえて。心地良さ気に狐耳が揺れる。) (08/31-00:23:53)
娯暮雨 > (上に寝転がれるサイズの岩の上。ふかふかのお布団のように広がった尻尾の上に、仰向けに寝転がっての月光浴)こないだは、こうしてたらレスちゃんが降ってきたっけ…。(眩い月の光りに目を細めながら記憶を遡れば、口元に淡く笑みを浮かべる。) (08/31-00:31:16)
娯暮雨 > (丁度、親方!空から女の子が!状態だった辺りへ視線をやれば思案顔)レスちゃんの場合は、やっぱり魔法で飛んでるのでござるよね…。(そうでなければ、魔力を使い果たしたからと言って箒からは落っこちないだろうし)今度会えたら、コツ、聞いてみよっかなぁ…。(何度やっても上手く行かぬ飛行の訓練の事を考えては、少し口を尖らせた。ぺたんぱたんと狐尾の先が揺れる。) (08/31-00:52:37)
娯暮雨 > (他にも空を飛べちゃう何人かの顔を思い浮かべた。アステルちゃんやマーチ君は羽があるから別枠かしらとも思いつつ…)よぉし…っ。帰ったら特訓でござるっ。(のんびり月光浴はお仕舞いだと体を起せば、眉キリリ。ぴょん、と飛ぶように岩から降りて、明るい草原の中を帰って行った。) (08/31-01:11:54)
ご案内:「月明かりの草原」から娯暮雨さんが去りました。 (08/31-01:11:57)
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