room03_20150830
ご案内:「とある荒地」にこぺ8さんが現れました。 (08/30-21:20:48)
ご案内:「とある荒地」からこぺ8さんが去りました。 (08/30-21:20:52)
ご案内:「とある荒地」にジオさんが現れました。 (08/30-21:24:18)
ジオ > (広い荒野の真ん中に金髪の男が一人。) んーむ… (その場に立ったまま、腕を組んで軽く唸って、首を数秒おきに右に左に傾げながらなにやら考えている。そのたびに長い金髪が右に左にふらんふらんゆれている。) (08/30-21:26:33)
ジオ > まずは… こう、で (じゃり、と片足のつま先を10㎝ぐらい前に出す。すると、そのつま先から金色に光る”線”が出て、地面の上を素早く這っていく。それはあっという間に何かしらの術に使われそうな魔方陣になった。つま先の先、地面の上に直径50㎝ほどの金色の線で描かれた小さな魔方陣が浮かび上がっている。) (08/30-21:32:48)
ご案内:「とある荒地」にアステル☆さんが現れました。 (08/30-21:38:17)
アステル☆ > (ジオの背後の適当な大きさの岩に瞬きの道を繋いで降りる。 ジオの作業の邪魔をしない様に、今回の道は収束が良い。道を作る光は一切他所へ漏れなかった。) (08/30-21:39:35)
ジオ > (魔方陣の性質は攻撃性のあるもので、しかしまだこれがどうなっていくかは今の段階では予測は難しそうな様子。) んで… (つま先をタンタンと鳴らす。小さな魔方陣の周囲から銀色の線が浮かび上がっては消えて、書き込まれて消えていく。なにやら迷っているようにも見える。) うーんん… ちょっとイメージが…    …うん? (地面から顔を上げて振り返る) (08/30-21:43:35)
アステル☆ > ああ。続けて構わないぞ。邪魔はしない。(岩の上に腰かけて、手をひらひらと振る。) (08/30-21:44:29)
ジオ > (アステルにニコッと笑いかけて、また地面を見下ろす。) こうして… んー… (腰に手を当てて、つま先をパタパタ鳴らす。その度に金色の周りの銀色の魔法陣の文様が切り替わっていく。もちろん流れる魔力の質もコロコロ切り替わっていく。) あ~~ 全然カチッとこない… (わしわしわし、と後頭部を掻いて) (08/30-21:48:07)
アステル☆ > (どうやら集中が切れたようだ。)……どんなのを組もうとしてるんだ? (08/30-21:49:35)
ジオ > (通常時の集中力なんて、へっぽこチョコ太郎には皆無だったんだ。) んん…近接攻撃用に、すぐ発動して、手持ち武器と同じ扱いで使えるようなものを…と思ってるんだけどね。 (つま先パタパタ。) ナイフ、ロングソード、鞭、こん棒… なんか、ピンとこなくて (あはは、と笑って) (08/30-21:53:54)
アステル☆ > 近接攻撃用に? ……ジオが近接を許したらその時点で負けの様に思えるが、搦め手で行くのはどうだ? 例えば共感魔術の応用で、ジオの嗜好を相手に伝播させるとか。 (08/30-21:56:42)
ジオ > 近接攻撃用に。(そう、と小さくうなづいて) …うっ。 (その時点で負けと言われれば苦笑して) …まぁ、そろそろ新しい魔法作ってもいいかなって思ってたトコだったし。  いや、物理と魔法と併せ持つ感じにしようかなと思ってて…  …えーと…相手は”ここ”に迷い込んできた人達を想定してるんだ。 (08/30-22:03:39)
アステル☆ > なるほど。(一つ頷けば真剣に考えだした。)ふむ……。ちなみにジオは武器を握ったことはあるのか? (08/30-22:05:04)
ジオ > 今までに何度かあるよ  最近は使ってなかったけど… まぁ、腕はお察し (へっへっと笑って) ロングソード、ナイフ…まぁ、長い杖をそのまま叩くのに使ってた時もあったかな…  (08/30-22:07:27)
アステル☆ > 分かった。それならジオは武器を振るうことを考えては駄目だな。……ジオに必要なのは足止め用の魔法だ。芥子粒よりも小さく、大剣よりも重く、アダマンタイトの様に不変で、空間に固定して浮かぶ点。 この点を等間隔に座標固定で配置するんだ。 高速で動く相手程、また動体視力の良い相手程、空間に設置された点を見逃して自ら突っ込んでくれるだろう。 (08/30-22:13:09)
ジオ > …。 (アステルの説明をふむふむ、と頷きながら聞いていて) …ははぁ、なるほど…トラップのようなものなのかな。 芥子粒より小さくて… うーん…  (08/30-22:19:10)
アステル☆ > そうだ。面倒なら散弾銃で点の生成を省略しても良いだろう。魔法の出番は散弾を空間の定位置に止めることだな。逆に散弾の勢いを押しても良い。 (08/30-22:21:23)
ジオ > さんだんじゅう。 3… (銃口が縦に3個並んでいる感じを想像中。) …配置したときにその定位置を記憶されちゃったら大変かな? あと…  …自分で突っ込みそうだなぁ (てへへ) (08/30-22:25:52)
アステル☆ > これだ。(分かり易い立体映像を目の前に投影する。銃声と共に散弾が放たれ、目標に無数の風穴を開けたところで投影は解除された。) ジオには『ストーンブラスト』と言った方が通りが良いかもしれないな。 ずっと制御し続けないといけないが、人工精霊でも仕込めばその手間も省けて、ついでに能動的に動いてくれるだろう。 (08/30-22:29:31)
ジオ > …おぉ (立体映像を見て理解&納得した様子) ははぁ、こういうの見たことあるある。 (うんうん、とうなづいて) …あぁー そゆことね (魔法使いなら聞いたことがありそうな名前が出てきて、なるほど!って笑って) 制御する数と素材をよく考えたほうがよさそうだなぁ… (08/30-22:33:47)
アステル☆ > ああ。刀剣類は線攻撃だが、散弾やストーンブラストは面制圧攻撃だ。多少狙いが甘くても、密度さえ弄ってやれば大体当たる。 点の数は最低でも百単位のオーダーが望ましいが、個別制御で行けそうか? (08/30-22:38:46)
ジオ > 制御中に重ねて他の魔法も使うとなると、練習が必要かもしれないね (うんうん、とうなづいて) …うん。 なんとなくイメージ固まってきたかも。 (嬉しそうに へへへ、と笑って) (08/30-22:43:11)
アステル☆ > そこは自動制御だろう。ジオが出すのは究極的にはコマンドオーダーのみにして、残りは魔法に処理させないと、手が一杯一杯になる。 まぁ、固まってきた様で良かった。(にこりと微笑み) (08/30-22:46:48)
ジオ > (魔方陣が光を失って消える。きちんと振り返って、アステルのいるほうへと手を伸ばす) そろそろ帰ろうかな そろそろ秋の新作も考えないとー (08/30-22:48:29)
アステル☆ > (パタタッと羽ばたいてジオの手に飛び乗る。)今度はどの方向性で行くんだ? (08/30-22:49:50)
ジオ > ちょっとね 高級感出していこうかと思ってて。 なんだか最近お財布ゆるい人多い気がしてね。 (アステルが手に乗れば、そのまま胸のあたりでそっと抱いて歩き出す) いつもよりランク高めの素材を仕入れて・・・・ (秋の新作チョコレートの話をしながら自宅へと帰っていくようだ) (08/30-22:54:04)
アステル☆ > そうか。(静かに微笑んで、ジオの鼓動に耳を傾けながら帰っていく) (08/30-22:55:45)
ご案内:「とある荒地」からアステル☆さんが去りました。 (08/30-22:56:01)
ご案内:「とある荒地」からジオさんが去りました。 (08/30-22:56:25)
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