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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (08/31-21:52:05)
レイダーツ > (いつものように、少し疲れた様子で丘を登る青年が一人。対して重くはない扉を精一杯の力で押してあける)こんばんはー……(恐る恐ると言った様子で) (08/31-21:54:09)
レイダーツ > なんだ、オレ一人か。(良かったのか悪かったのかわからない調子で一息。そしてカウンター席へ)マスター、今日も紅茶を頼むよ。(と、手荷物を足元に置きながら) (08/31-21:56:01)
レイダーツ > (ごそごそと足元の手荷物から書類を取り出す。そして、じっくりと内容を確認する)まぁ、こんなもんだろう。(少し得意げに) (08/31-21:58:56)
レイダーツ > (と、そこへ、コトリ、と紅茶の入ったティーカップが置かれる)サンキュ、マスター。(だが、視線は書類に目を落としたままだ) (08/31-22:02:13)
レイダーツ > 後はこいつを半自動化で動くように書き加えるだけで……(何やら楽しそうな、悪戯をするような顔で) (08/31-22:05:17)
レイダーツ > (人差し指に魔力を込めると書類の最上部と最下部にしるしを結ぶ)これでよし。(満足。といった感じの笑顔) (08/31-22:07:36)
レイダーツ > (そこで紅茶を一口。この店での魔力使用は注意されたが、誰もいないし、何をしたかわかるはずはない、と勝手に判断)糖分補給もかねて、と(角砂糖を一個投下) (08/31-22:10:04)
レイダーツ > マスター、リトルちゃんって子最近着てるかい?(満足そうな顔のまま。しかし、マスターは首を振る)そうかぁ、渡したいものがあるから今度言付頼まれてくれないか?(などと図々しく) (08/31-22:14:57)
レイダーツ > (仕方ないな、と言った様子でマスターが頷くのを見ると青年は満足そうにまた紅茶に口をつける)たまには一人も悪くないな……(すっかりくつろいでいる) (08/31-22:18:02)
レイダーツ > (それにしても、と青年は思う。最近よく見る夢……予知夢なのかはわからないが、立ち向かうべき敵がいる気がしてならない。少し神妙な顔つきになる)まぁ、なるようにしかならないけどな(自分をごまかすように) (08/31-22:22:04)
ご案内:「時狭間」にアリサさんが現れました。 (08/31-22:24:46)
レイダーツ > ((おや、風の気配が……まぁ、敵じゃあないだろう。))(青年の特技である風の動きで来客を察するが、警戒はしていない様子) (08/31-22:26:14)
アリサ > (店のある丘のちょっと手前、髪飾りのライトを光らせキックボードに乗ってやってきた。一旦そこで止まって)お、あったあった。(店の明かりを見つけてひと安心した顔、再び地面を蹴って進みだす。上り坂だが平地のように苦もなくスイスイと進んでいく) (08/31-22:30:58)
レイダーツ > (ゆったりと紅茶を飲んでいる) (08/31-22:33:36)
アリサ > (店の前に到着、ライトの明かりがまるで車が店の前に止まったかのような感じで店内に差し込む。キックボードを折りたたみ、脇に抱えるとライトを消して店内へ)こばんはー?やっぱ誰も居な・・・・・・?(ドアを開けて頭だけ突っ込むように中を見ながら声かけ、本人の予想では誰も居ないと思っていたようだが途中で誰か一人居るのを見つけたようで言葉を切る) (08/31-22:37:44)
レイダーツ > こんばんは、お嬢さん(と、振り向きながら先に挨拶。軽く悪戯気味の笑みを浮かべている。しかし、敵意や悪意を含んだつもりは当人にはない) (08/31-22:41:00)
アリサ > あっ、こんばんはです。(さっきは独り言に近い適当な感じだったし、相手が挨拶してきたので自分も改めて挨拶)・・・・・・?(お嬢さんとかあまり聞き慣れない挨拶と相手の表情、しかしそれを深く考えたり察したりするような思考を持ち合わせてるわけでもないのでキックボードを抱えたまま不思議そうに目をぱちくりだけ) (08/31-22:47:46)
レイダーツ > (思いのほか、驚かせてしまったようだと思い、慌てて取り繕うように)ええと、怪しいものじゃないから警戒はしなくでくれると嬉しいかな。(と言いつつ相手を見ると、キックボードに目が行く。珍しい道具だな、などと考えているようだ) (08/31-22:51:52)
ご案内:「時狭間」に楓さんが現れました。 (08/31-22:59:57)
アリサ > (慌てた相手の様子にさらに不思議がる、とりあえずは何か注文しようとカウンターの方へ向かって行く。自分が座る椅子の脇にキックボードを――視線に気づいた)ん・・・?なんですか?(相手の顔を見て視線の先、キックボードと相手の顔を交互に見て首かしげる)>レイダーツ (08/31-23:02:05)
楓 > (建物の外、テレポートでもしてきたように突然気配は現れる。持っていたナイフを取り出して)ラウちゃーん、着きましたよ(声をかけると出てきたのは小さい式神。)『久しぶりだね』今日はいっぱい美味しいもの食べますよ!(二人で話しつつドアを開ける。先客がいたのに気づくと)あ、こんばんはー(なんて普通に挨拶)>ALL (08/31-23:09:21)
レイダーツ > あ、いや、(と、物おじしない態度に調子が狂わされているなぁなどと思いつつ)君のその道具が珍しいと思ってさ。オレ、道具はたくさん見てきたけど、それは見たことがなかったから(興味津々と言った様子)>アリサ (08/31-23:10:58)
レイダーツ > (また来客か、と思い、アリサから楓へ視線を移す。挨拶をされれば呑気に)こんばんは!(と、今度は普通に、と挨拶し返す)>楓 (08/31-23:12:58)
アリサ > あ、これ。(どういうものか見せるようにハンドル部分を起こして使う時の形態に、それは直線と鋭角なラインで構成されたSF的なデザインの物)一種の乗り物です。タイヤがついてるので乗ってから地面を蹴って進んで遊ぶ的な。(それに乗ってそう使うみたいな真似をして見せる。実際店の中で転がす訳にはいかないのでそこでやめて再び折りたたみ)>レイダーツ (08/31-23:20:32)
楓 > (どーも、と今度は楓と一緒にいた式神が挨拶。話途中な二人と同じカウンター席に着く)>レイダーツ (08/31-23:20:57)
楓 > (そして注文。本日のお任せは何でしょう) (マスターが料理を運んできた。)『さくさくガーリック丸ごと揚げ だ。』(贅沢に高級ニンニクを丸ごとカラっと揚げました! 外の皮をむいて、たっぷりの摩り下ろしニンニクと生姜を味噌で練りこんだディップをつけて召し上がれ♪) (08/31-23:22:15)
レイダーツ > ふむふむ、遊具と移動用具を兼ねたものなんだね。機能的で面白いな!(子供のように笑顔を浮かべる)>アリサ (08/31-23:23:30)
アリサ > あ、こんば・・・?(説明し終わってから後から来た方に視線を向け、一瞬思考停止。見慣れない物、つまり相手の式神を見たからだ)>楓 (08/31-23:24:11)
レイダーツ > (どうにも掴みどころがなく、正直どう接していいのかわからないが、ここは時狭間。そう考え、思考をシンプルに)君は……いや、何と言ったらいいのかわからないけど、うん、まぁ見たものが真実だよね(戸惑いを隠せない。今日の同席者は変わってるなぁなんて思いながらすっかり冷めた紅茶を飲む)>楓 (08/31-23:27:39)
楓 > (ニンニク臭がすごい。でも美味しそうだ。と、女の子が挨拶の途中で言葉を区切ったことに気づいて)??(きょとん、とする楓の横で、15㎝くらいのドレスの少女が当たり前のようにニンニクの皮をむいている)>アリサ (08/31-23:30:44)
アリサ > ・・・機能的?(と、気を取り直してレイダーツの方に向いたがそう言う返事は想像してなかったと言った顔、機能性なら自転車の方が良いだろうし完全に趣味だけで持ち込んでいたので) (08/31-23:31:29)
レイダーツ > うん、機能的。だって、移動特化でもなく、遊具特化でもないその間の道具。こういう道具はなかなか見ないからね。移動だけなら、遊具としてだけなら、もっと性能の高いものがあるけど、両立しているのは凄いと思うな(初めて見るので素直に思った事を言った)>アリサ (08/31-23:33:50)
楓 > あ、あれ?…そうですね?(どこが戸惑いの対象か気づいていなくてやっぱり?マーク。ニンニクひとかけらを口に放り込む。うまい。)>レイダーツ (08/31-23:38:06)
レイダーツ > (式神とか本人の姿とか、訊きたいことは色々あったがきりがないので飲み込んだ)それ、おいしいかい?(などと他愛もない話題から)>楓 (08/31-23:40:46)
アリサ > なるほど・・・(相手のそういう考え方に関心、自分の物はともかく一般的な物は移動用とはとても言えないのにそう評価もできるんだなぁと相手を見つめた)>レイダーツ (08/31-23:42:24)
アリサ > (会話を区切ったあたりでもう一方の人物をもう一度見る、自分と同じくらいのと・・・なんだろう、妖精的なのが見える、自分のところではそんな存在は居なかった。この時点でニンニク料理というかその物はもうどうでもいいとする。ただ式神の方が気になって視線を送る)>楓 (08/31-23:45:02)
レイダーツ > (その道具に関心を寄せつつ、逆になるほど、などと返され、我に返った)なんか変な事いったかな?(きょとんとする。そして慌てたように)ごめん、初対面で話す話題でもなかったかもしれないね。(と、ちょっと反省)>アリサ (08/31-23:48:35)
楓 > ?あ、美味しいですよ!さっくさくです!ちょっと臭いですけど(味を聞かれれば素直に答える。)さっきの、見たものが真実…とかって、何だったんです?(やっぱりさっきの事は気になる様子。)>レイダーツ (08/31-23:51:00)
レイダーツ > あや、聞こえてたか(本人は呟き程度のつもりだったらしい)いや、君も君のお連れさん?も見かけない印象だなぁって思って。でもそれを否定したら君の事を知ろうとせずに否定することになるから、存在を受け入れるところから始めようと思ってさ。見たことがないものはないもの、じゃ、失礼だからね(今度は落ち着いた様子で、相手を見ながらゆっくりとした口調で)>楓 (08/31-23:54:44)
アリサ > ・・・あ、いや。ただの趣味のアイテムにそういう評価ができるんだなぁと。(自分はただ感心しているだけのつもりだったが相手の方は何か申し訳無さそうな感じにきょとんとする)いいですよ、ここってそういう感じの人が多いって聞いてましたし。>レイダーツ (08/31-23:55:37)
楓 > (式神はマスターから手に入れた小さめナイフでえっほえっほとニンニクを切っているようだ。)『よーし、これをこうして……ん?』(視線を向けられれば、数秒後にあれっとそちらを向く)『…あ、ニンニク食べる?』(そしてこいつも鈍感だった)>アリサ (08/31-23:58:13)
レイダーツ > 趣味のアイテムだったのか。いい趣味してるね。(笑顔で)いろいろ説明してもらっちゃったから、お返しにオレの事なら何か疑問があれば答えるよ!と言っても、特にないかな……(気にしなくてもいいという意思は解ったが、自分の中では割り切れず、逆に迷惑をかけるようなことを口走った)>アリサ (09/01-00:00:11)
アリサ > (目が合うと気まずそうにビクッとする)いや・・・気にせずに・・・(手を軽く上げてなんでもないと言うジェスチャー、気にはなるがこれ以上ジロジロ見るのも失礼そうだなと視線を外した)>楓 (09/01-00:05:03)
アリサ > いい趣味ですか・・・ありがとうございます。(立てかけたそれを見る――分厚く大柄でオレンジ色のそれ、男の子の方が合いそうなデザインではあるが)え?あ・・・疑問と言っても・・・(それこそ初対面でこの少女にそんな物が浮かんだり、聞けるはずも無く)>レイダーツ (09/01-00:10:18)
楓 > なんだかそこだけ聞こえたんです(偶然聞こえたらしい)…ああ、なるほどです!(そのことだった!という感じで納得)あれ?こっちの子はサイズ的に普通じゃあないだろうってのは分かってたんですけど、自分もです?(楓については何も言われたことが無かったようだ)存在を受け入れる…なんだかかっこいいですねー(大人な感じです、と口元に手をやりながら)>レイダーツ (09/01-00:11:56)
レイダーツ > ごめん、そうだよね、疑問と言っても早々浮かぶものじゃないよな。そうだ!せめて自己紹介くらいはさせくれ。オレはレイダーツ、風魔法が得意な魔法士だ。生業は冒険者。こっちの世界は久しぶりだから、よろしくしてくれると助かるよ(今度は落ち着いて。でも決して、アリサにも自己紹介をしろという意思はない。受け流してくれるだろうと思っての発言)>アリサ (09/01-00:15:11)
楓 > 『そうなの?じゃあ食べちゃうよ』(と食べながら喋っている。こっちの方が失礼)『楓ー、またお任せ頼んどくね』(見られていても特に気にした素振りも見せていない)>アリサ (09/01-00:17:41)
楓 > (そして料理第二弾) (マスターが料理を運んできた。)『プッラ だ。』(丸い渦巻状になってたりねじってたりロールパンのような形状をした甘い生地のパン。中身はジャムやチョコレートです。食べるとシナモンの風味が口の中に広がり、心を和ませるでしょう。) (09/01-00:18:07)
アリサ > はい、レイダーツさんですね。私は・・・・・・ん、魔法士?(名乗ろうとしたが言葉が途切れる、明らかに現代系と言える世界の出、ファンタジー的なワードに興味を惹かれたようで)それに、冒険者・・・ですか。>レイダーツ (09/01-00:18:28)
レイダーツ > うーん、オレからしてみればそっちの小さい子も君自身もちょっと変わった印象を最初受けたんだ。妙に場慣れしているというか、怖いもの知らずというか。だから、少し戸惑ってしまって(苦笑いを浮かべながら、秘密を打ち明けるかのように)でも、大丈夫、君の事はちゃんと認識したよ>楓 (09/01-00:18:40)
レイダーツ > うん、魔法士。それで冒険者。この店で依頼を受けたこともあるよ。(当然のように。何か疑問が?と言った様子で、アリサの反応を待つ)>アリサ (09/01-00:22:00)
アリサ > 魔法使いで冒険者・・・・・・(いかにもそうな組み合わせに憧れを込めた反応)このお店ってそういうのもやってるんですか、へぇー・・・(そう言われるとそれっぽく見えてくる不思議、店内を見回してみたり)>レイダーツ (09/01-00:28:52)
楓 > 場慣れ…!本当です!?(目がきらーんと輝く)まだまだひよっこだー、とか言われるので嬉しいです(にこにこ笑う)…うーん、でもあなたの方が場慣れしてそうな感じがします。話し方とか、雰囲気とか…(プロとそうじゃない人は何が違うんだろう、なんて腕組み)>レイダーツ (09/01-00:30:13)
レイダーツ > ?意外そうだけど……ひょっとして君の世界じゃ魔法はなかったり、珍しいものだったりするのかい?色々な人がやってくるから、そういう人も珍しくないと聞いてるよ(それでも少し驚いている様子)>アリサ (09/01-00:32:54)
レイダーツ > オレの方が場慣れしてると感じるのなら、それはオレが元いた世界と同じようにここでも振る舞えてるからかもしれないね。でも、十分君だってここになじんでいるように見えるよ。深く考えるより、自分らしくでいいんじゃないかな(少なくとも自分はそうしてる、と)>楓 (09/01-00:35:30)
アリサ > ええ、そうですけど・・・魔法とか魔物とか珍しくもないって感じの人ばっかりで驚いてばかりです。(もう一方の人物の小さな式神もしかり、ちょっと場不相応だなと恥ずかしそうに肩をすくめる)>レイダーツ (09/01-00:38:06)
レイダーツ > それなら、オレはなおさら特殊かもしれないな。この世界でも珍しいとみんなが言う、「時」を操るのも得意なんだ。今夜はマスターにその時魔法を覚えたいという友人に連絡を取ろうと来たんだ(すっかり、落ち着いた様子で。最初会った時の緊張や慌て振りは消えている)>アリサ (09/01-00:42:33)
ご案内:「時狭間」にヌクヌクさんが現れました。 (09/01-00:43:10)
ヌクヌク > <<ガチャ>>(ドアが開くと段ボールを被った生き物が1匹)こちらヌクヌク。潜入する。(大塚某のような渋い声が段ボールから聞こえると、段ボールの下から前足と尾びれを出して店の中へトテトテ移動する) (09/01-00:45:16)
アリサ > とき?時間を操るとかそういう?(魔法だからそう言うのは当然だと思ってたけど珍しいのかぁ、とこちらが興味津々のターン)>レイダーツ (09/01-00:46:15)
楓 > ふむ…あ、それって元の世界でもやっぱりこんな人と会ってるってことですかね(自分を指し示しながら)自分らしく、ですね!…まあ、いきなり性格とか変えようとしてもそもそも出来無さそうです(照れ笑いをしながら頬を掻く)>レイダーツ (09/01-00:46:16)
ヌクヌク > 食欲を持て余す。(とまた段ボールから渋い声が出たと思ったら)モキュキュンッキュキュッキュキュ~♪(段ボールを被りながら某潜入ゲームのテーマソングを歌いつつ。マスターのいるカウンターのほうへ) (09/01-00:48:01)
レイダーツ > うん、時間を操るの。なんかオレはそう思ってないけど、どうもこちらの世界でも希少な能力らしくてね、教えてほしいって言われたから論文をまとめてきたんだ。そいや、言われてみると時魔法を使う人に会ったことないな……(と、自分でも価値が分かっていないけど、凄いらしいよ、と精一杯つたえる)>アリサ (09/01-00:49:37)
楓 > (謎の気配にいち早く気づいたのは楓の横でパンを食べていた小さな式神)『!?誰…?』(謎の段ボール生物。ブッラをもぐもぐしつつ動きを目で追う)>ヌクヌク (09/01-00:49:39)
アリサ > ?(明らかな違和感。くる、と振り返ると)なん・・・?(なんかダンボールが滑ってこっちに来るけど、他の人のように同じように目線が外せない)>ヌクヌク (09/01-00:51:05)
レイダーツ > そうだね、オレは冒険者をやっているんだが宿にはいろんな奴がいるから、自分は自分、って感じで居ないと中々仕事もできないしね。(照れ笑いが可愛いと思い、つられてこちらも笑顔に)>楓 (09/01-00:52:43)
レイダーツ > ((なんだ?この気配。空気の流れからして人じゃあないが……))(ふと段ボールを見つけると、怪しい、と言った様子で警戒する)>ヌクヌク (09/01-00:54:14)
アリサ > そうなんだ・・・でもそういうのって教えられる物なんです?(珍しいってことは素質と言うかそう言う先天的なものに依存するんじゃないかなとか自分の中で想像)私は魔法を使う人にもあまり会ったことがないからなんとも・・・>レイダーツ (09/01-00:56:09)
ヌクヌク > はっ!ハテナマークが二つ立ってるなの~カモフラージュ率が少なかったのかモキュモキュ。潜入のプロのボキュが一生の不覚なの~あ、ハテナマークがもう1個立ったの~潜入失敗なの~(アザラシなりに小走りでマスターのいるカウンターのもとへ) (09/01-00:56:58)
レイダーツ > ちょっとややこしい話になるけど、オレと同等になるのは難しいと思う。先天的な能力だから。でも、潜在能力として使ってないだけの人もいたりするんだ。オレの友達はその使ってない部分を使えるようにすることによって、新たに時魔法を使えるように成長させる事は出来る。今回はそれだね。(流れるようにいう。魔法に不慣れならよくわからなくても仕方ないかもしれない説明だ)>アリサ (09/01-00:59:44)
ヌクヌク > <<バサッ>>(被っていた段ボールを脱いで)よいしょ~よいしょ~(前足で一生懸命に段ボールをのぼって踏み台にし)マスター。シシャモと海洋深層水頂戴なの~(お腹のたるみからコインを取り出すと、マスターに渡そうと一生懸命背伸びするが)届かないの~お代が渡せないの~(涙目) (09/01-01:01:18)
レイダーツ > ((かなり怪しいがマスターの方へ行くのなら、マスターが正体知ってるって事だろう。今日は客も多いし、マスターは大変だなぁ))(完全に他人ごとと割り切った)>ヌクヌク (09/01-01:01:23)
アリサ > 段ボールは動いてる所見られたら一発アラートだから・・・・・・と言うかアザ・・・ラシ?(とか言う名前だっけ?あの動物。なんでここに?いやなんで喋って?本当に不思議そうな顔でその様子を見つめている)>ヌクヌク (09/01-01:01:42)
ヌクヌク > モキュ?(振り向いてアリサを見つめてから右前足を上げ)こんちゃ、ボキュはゴマフザラシのヌクヌクなの~今度はアラートが立たないように潜入するモキュ、アドバイスありがとうなの~ボキュと同じ潜入のプロなの~?(つぶらな瞳でアリサを見つめる)>アリサ (09/01-01:04:21)
アリサ > ん?あ?うーん・・・・・・?やっぱりそういうものなの・・・?(ファンタジー物のパターンに当てはめれば大体想像通りだったりしたそれ、フィーリング的にはわかるようでわからないような、まぁそういう事にしておこうと自分の中で納得させる)でもそう言う力を他に持ってる人、見つけたんですね。(さっき会ったこと無いなとか言ったのを思いつつ)>レイダーツ (09/01-01:06:07)
楓 > 自分をしっかり持ってないと流されてしまう、ってやつですね(個性的すぎるのもアレですねーと言いつつプッラをぱくり。チョコレートとシナモンの組み合わせががおいしい)あ、そういえば自分ばっかり食べちゃってます…ひとつ食べます?シナモンと、これは苺ジャムの組み合わせのパンです(今更気づいた。カリフォルニアロールのようにぐるぐるとなっているプッラを一つ差し出してみて)>レイダーツ (09/01-01:10:35)
アリサ > あ、どうも・・・(しゃべるアザラシが自己紹介、呆気に取られて生返事だけだった)いや、プロという訳じゃないけど・・・いやと言うか潜入とかもしてないし。(あくまでゲーム知識、しかも結構タイムリーな。一体何者なんだろう、このアザラシ・・・)>ヌクヌク (09/01-01:10:56)
レイダーツ > 見つけた、というかかなり無理やりだったよ。ほんの少しだけど使えるようにはなってると思うな。だけど、やっぱり限度はあって、実践ではどうなんだろうな、というのが正直な感想だよ。因みに、その友達はこの世界の中でも天才と呼ばれてる才能の持ち主だそうだから、かなり特殊だね。(最後に会ったときはまだ使えてなかったし、と付け加える)>アリサ (09/01-01:11:28)
ヌクヌク > (マスターに持ち上げられ、アザラシからコインを取るとシシャモと水の入ったグラスを出すと)<<ゴトゴト>>(ヌクヌクが踏み台してる段ボールが激しく動き。)モコモコちゃん、モフモフちゃん、フワフワちゃんにもシシャモあげるから段ボールをゆすらないでモキュ!(段ボールに向かって懸命に語り掛ける) (09/01-01:13:03)
レイダーツ > いいのかい?じゃあお言葉に甘えて一つもらうよ。(と言って、差し出されたプッラを受け取り、食べる)イチゴジャム、久しぶりだなぁ(うまい、と)そういえば君の名前を訊いてもいいかな?っと、その前に。オレはレイダーツ。魔法士やってるよ。(食べながらだから、格好は良くないが、愛嬌はあるかもしれない。そんな雰囲気で訊ねる)>楓 (09/01-01:16:07)
ヌクヌク > (段ボールから落ちないようにしつつ)ボキュのカモフラージュを見破ったから、プロに違いないの~ボキュみたいに秘密工作員だから身分を明かせないからプロじゃないと言ってるに違いないモキュ。<<ガタゴト>>(また段ボールが揺れ、隙間からシシャモを取ろうと段ボールからもう一匹のアザラシの前足が出てくる)>アリサ (09/01-01:16:17)
レイダーツ > ((他人事と割り切ったが気になりすぎる!))(好奇心旺盛なところが出ている。とりあえず観察再開)>ヌクヌク (09/01-01:17:34)
アリサ > ふぅむ・・・(だんだん想像がつかなくなってきた、おかげでただ聞いてるだけのような態度に見えるだろうか)天才・・・すごい人なんだろうなぁ(余計に自分は場違いなのでは?とか思ってきたり)>レイダーツ (09/01-01:18:37)
楓 > 『つぶらな瞳だ…』(あの体であの声なのか、なんて小さな声で式神が呟いた)『どこに声帯あるんだろ…って、ふ、増えてるー!?』(がたごと段ボールが揺れる様子に式神の視線は釘付けだった。)>ヌクヌク (09/01-01:18:53)
アリサ > いや、そんなんじゃ、あ・・・あはは・・・っ!!(笑ってごまかそうとしているのかただ苦笑いしかできてないのか、暫く見てると段ボールの異変を目撃してビクッと驚いて跳ねる)>ヌクヌク (09/01-01:22:01)
ヌクヌク > モコモコ:<<ガタンガタン>>(ダンボールが激しく揺れてもう一匹アザラシが出てくる)妖精さんなの~(目をキラキラさせて式神を見つめる)>楓 (09/01-01:22:12)
レイダーツ > (少し話が複雑になったな、と反省しつつ)簡単に言うと、完全習得は無理だけど、模倣は才能次第で出来る可能性もあるって事だよ(自分が長々と語っていた事を反省しつつ、まとめた)>アリサ (09/01-01:22:59)
ヌクヌク > (揺れる段ボールから落ちて床にコロコロ転がり)モキャ~!頭から海洋深層水を被ってしまったの~弁償するの!(とモコモコやまだダンボールの (09/01-01:23:52)
レイダーツ > ((もうわけがわからない。ひょっとしたら関わったらいけない生物なのかも))(そう考えている割には無害だと判断して、ヌクヌクに対する周りのみんなの反応もチェックしている)>ヌクヌク (09/01-01:25:06)
ヌクヌク > (揺れる段ボールから落ちて頭から注文した水を被りつつ床にコロコロ転がり)モキャ~!頭から海洋深層水を被ってしまったの~弁償するの!(とモコモコやまだダンボールの中にいる何者かに話しかける) (09/01-01:25:11)
アリサ > なるほどね・・・でも才能次第・・・と(その時魔法とやらはともかく普通の魔法はどうなんだろうとかとも含めたような、自分に出来る出来無いとしてもやっぱり興味はあるし)魔法かぁ、いつか見てみたい気もしなくないかな。>レイダーツ (09/01-01:29:19)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/01-01:30:29)
楓 > どーぞどーぞ(そしてまた自分も一口。うまい、と言われれば)ですよね!この時間帯、夕食が終わってお腹が空く時らしいですし(もぐもぐ)レイダーツさんですね!……魔法士。魔法使いのことですかね?あ、自分は楓っていいます。えーと…夢魔、やってます?ですかね(相手の言い方を少し真似て)うーん、夢の精霊みたいなやつです(少し付け足した)>レイダーツ (09/01-01:31:16)
ヌクヌク > (仲間アザラシからシシャモを取り上げてモシャモシャ食いつつ、ヒゲをピクピクさせ)大宇宙からデムパを受信したの~みんな集合なの~(段ボール箱からもう二匹出てきてアザラシたちが横一列に並んで一斉にヒゲをヒクヒクさせる) (09/01-01:35:51)
レイダーツ > じゃあ、さっきの君の趣味の道具を見せてもらったお礼に。(そういうと、荷物入れ中から砂時計を取り出す。それを立てて砂が落ちる状態にする。青年がその砂時計の上に指を置くと、なんと、砂時計の砂が落ちなくなった。正確には完全停止をしている)これがオレの時魔法の原点かな。あ、これやったのは秘密で頼むよ。一度怒られたから(小声で付け足す)>アリサ (09/01-01:35:56)
楓 > 『やっぱりいたあ!』(ということは他にも…なんて思ってテーブルの上で身構える式神)『うーん、まあそんな感じだけど…ちょっと違うかな』(羽無いしね、と。)『…じゃあ、あなたこそ妖精?』>ヌクヌク (09/01-01:36:55)
ヌクヌク > ヌクヌクと3匹の仲間たち:ちょっと違うモキュ?妖精じゃないなら何なの~?ボキュたちは北極海の妖精なの~。大宇宙からやってきたモキュ。>楓 (09/01-01:39:01)
レイダーツ > 確かに小腹がすく時間だよなぁ。(同意。魔法使い?と言われると)そうだね、魔法使い。得意なのは風、珍しいたぐいだと時、実践なら光、と使い分けてるよ。君は夢魔なのか。存在を聞いたことはあるけど、実際に会うのは初めてだな。(最初の違和感はそこか、と納得しつつ)よろしくね!(元気よく)>楓 (09/01-01:39:31)
アリサ > ほえ・・・?(その様子を不思議そうに眺めた、とはいえ魔法の知識のない彼女には砂の動きが止まった事がその砂時計の時間が止まっているのかただ物が動かなくなったのか見分けがつかない)あ、それは・・・ありがとうございます。(付け加えた言葉も含めて、お礼の言葉を)>レイダーツ (09/01-01:42:59)
ヌクヌク > 怪しい4匹:(4匹一斉にヒゲをヒクヒクさせ)大宇宙からまたデムパを受信したの~ふんぐるい むぐるうなふ くとぅるう るるいえ うがふなぐる ふたぐん(前足を上げて謎の祝詞を唱えつつ。フリフリ踊っている。人によってはSAN値やMPが減ったりするかも知れない) (09/01-01:44:01)
レイダーツ > ((まるで劇を見ているようだ……面白いからもうちょっと様子見しよう))(一歩引いて観戦)>ヌクヌク (09/01-01:44:43)
ヌクヌク > 怪しい4匹:いあ いあ ハスター(腰?をくねらせてまた踊り続ける) (09/01-01:45:14)
レイダーツ > まぁ、これくらいなら消耗がないけど実践だと時魔法は消耗するから奥の手なんだよね……しかも逃げの(と、情けなさそうに。珍しいだけで実践では弱いよ、と)ところで君はどんな世界から来たんだい?オレは魔法ありきの世界から来たから君ほど違和感は感じないけど、君はどうなのかなって。(面白そうに、ちょっと話題を振ってみる)>アリサ (09/01-01:48:41)
アリサ > ・・・・・・?(なんかやってる、とそれを見たが何がなんだかわかっていない様で、ダメージを受けたとしても気づかないレベルの減り方なのだろう) (09/01-01:50:18)
楓 > いっぱい使えるんですねー、うらやましいです。特に時の魔法って、初めて聞きました(目を丸くして。近くの止まった砂時計をチラ見)夢魔ってあんまりいないんです。まあそんな種族なんですかね(ふう、と軽く息をつく)>レイダース (09/01-01:52:08)
アリサ > うーん、でも時間を止められたらチート、ズルくらいほど強そうって傍からは見えるけどそうでもないんですね。(意外そうな顔をしてその話を聞き、出てきた質問にふと)どんな世界・・・って言われても・・・なんて言えば良いんだろう。魔法がなくて・・・うーん・・・(普通の世界、としか自分には言えない、そもそも他の世界を知らないわけだから・・・・・・悩み始めた)>レイダーツ (09/01-01:54:46)
レイダーツ > 君も時の魔法は初耳なのか。やっぱり稀有なのかな。君が夢魔っていないと思うように、オレも自分と同じタイプの魔法使いに出会えないのはたまに自分がおかしいのかなとか不安になるよ(その割にはもうその事に慣れている様子)>楓 (09/01-01:56:34)
ヌクヌク > 怪しい4匹:(また一斉にヒゲをピクっとさせ)ダゴンがやってくるの~逃げろ~窓に!窓に!(段ボールの中へ4匹が入り込み、スタスタとドアへ向かうが)<<ゴンゴン>>(ダンボールがドアにぶつかり)ドアが開かないの~(ドアノブに前足が届かず立ち往生) (09/01-01:58:06)
楓 > 『式神ってやつだよ。ま、名前ほど神っぽさはないけど』(軽い感じで話す)『北極海…大宇宙…。スケールが大きいね』(実はすごいのかも、とか考えた)『いあいあはすたーって…まさかあなたたち…!』(何かが分かった様子。SAN値は減らなかったがMPは1割弱ほど削れたようだ ちなみに楓も知らない間にSAN値を削られたとかしないとか)>ヌクヌク (09/01-01:59:01)
レイダーツ > 時間を止めたりしたら多分、コンマ何秒かで魔力が枯渇して死んじゃうよ(冗談を言うかのように明るく)じゃあ、君はこの店に来て、何か珍しかったモノは魔法以外にある?そこから逆に考えるとオレも解りやすいかも(と、提案)>アリサ (09/01-01:59:16)
レイダーツ > ((遠目に見る分にはいいんだけど、かかわると負けな気がする))(距離を置いて観察していたため、特にダメージはない様子)>ヌクヌク (09/01-02:02:52)
アリサ > 漫画みたいには都合よく無い・・・と。(本人の感じはさておき自分も裏側を覗いてるみたいな気分で何となくワクワクしていた)えーっと・・・珍しい・・・と言うか、全部が古風、クラシックというか・・・見るもの全部。>レイダーツ (09/01-02:03:28)
ヌクヌク > 怪しい6匹:(段ボール箱から今度は合計6匹がゾロゾロ出てきて)ドアを開けるミッションをコンプリートするの~(段ボール箱の上に載って人間ピラミッドを作るように積み重なってドアノブの高さに前足が届き)<<ガチャ>>開いたの~(ゴソゴソと段ボールの中へ6匹が戻っていく) (09/01-02:05:42)
レイダーツ > 古風、かぁ。それじゃあ、君はタイムスリップでもした気分だったりするのかい?はたまた、誰かが書いたおとぎ話の中にいるような気分だとか。(少しずつ、的を絞るように質問をする。その様子は楽しそうだ)>アリサ (09/01-02:06:46)
楓 > 自分の所では魔法使いってけっこういますし、いろんな所に聞いて回れば一人くらいいそうな気もしますけど…いないっていっても、自分も二人は知ってるんです、同じ種族(もしかしたら話題に出さないだけかもしれないです、とも言ってみる)>レイダーツ (09/01-02:07:04)
ヌクヌク > (箱に入ったらまた大塚某のような渋い声で)大佐!ハインドが!モノラル音声だから区別つかん!(とか言いながら段ボールに入ったまま出ていく) (09/01-02:08:38)
アリサ > ん。そんな感じです、昔の世界かファンタジーの世界か、魔物なんて初めて聞きましたし。(そのように相手の質問に答えて行く、質問の答えは現代・近未来の世界を指しているようで)>レイダーツ (09/01-02:10:41)
レイダーツ > それなら良かった。本当に一人ぼっちだったら寂しいからね。君ももし、時の魔法を使う人を他に見つけたら教えてくれると嬉しいよ。話題に出さないだけ……ごめん、オレは本当に会った夢魔って種族は君が多分初めてだな(思案顔で)>楓 (09/01-02:11:30)
ヌクヌク > 落としたシシャモ1匹:<<ぱ~ら~り~ら~ら~>>(謎のアザラシが去って行ったあと「Xフ○イル」のBGMが流れ、外では謎の空飛ぶ飛行物体が光を放って近づいている。その光は窓から見えたりするだろう) (09/01-02:11:55)
アリサ > 結局なんだったんだろう・・・アレ。あ、そう言えば明日明後日か・・・宣伝だったのかな。(とアザラシが帰っていく様を見てそんなすっとぼけた想像を、そう言えば某FPSとかテロリストの襲撃ごっこやってガチで通報されてたし・・・とか思い出した)>ヌクヌク (09/01-02:12:37)
レイダーツ > 魔物がいない世界に居たって事か、それは平和そうだな。更に、文明も発達してるって感じもするね。ここが古風だと感じるのなら、君の居た世界はさらに時の流れた後って可能性が高いし(少しずつ、解ってきた様子)>アリサ (09/01-02:15:09)
ヌクヌク > 外:(UFOが地上に向けて光を放つと段ボールごと吸い上げられ、UFOの中に。そしてUFOは流れ星のように素早く消え去っていく) (09/01-02:15:35)
ご案内:「時狭間」からヌクヌクさんが去りました。 (09/01-02:16:08)
レイダーツ > ((終わった?のか?結局なんだったのか、後日マスターに聞いてみるか。答えてくれなさそうだけど))(終始観察者の視点で見ていた様子)>ヌクヌク (09/01-02:16:29)
アリサ > 魔物が居なくても平和は・・・うーん、確かに魔物が居たらもっと大変な事になってる・・・?(その言葉に突っ込もうと思ったが途中で考えを変えて)たしかに他の人に機械類は珍しいと言われました。>レイダーツ (09/01-02:21:22)
楓 > ええ!同じ特技を使う人って、会話も弾みそうですし勉強にもなりそうですしね…あ、ただ他の時魔法を使う人とレイダーツさんがどうすれば会えるか…手紙でも書けばいいですかね(マスター経由で、と顎に手を当て)自分の所では夢魔って、お父さんとお母さんからじゃなくて自然発生で生まれるのでいないのかもですね(でもレアって思うと素敵です、なんて付け加える)>レイダーツ (09/01-02:24:26)
レイダーツ > 機械類、か。確かにそういう物理的な技術はオレの世界じゃ魔法に劣るとされてるな。でもそちらが発達した世界があってもおかしくないから、君の世界は技術や物理理論が強いんだろう(と、推測)例えばすべてが古風、ファンタジーと思うなら壁は何で出来ているんだい?(ピンポイントに絞ってみる)>アリサ (09/01-02:25:32)
レイダーツ > そうだね、マスター経由で教えてくれれば確実だ。でも夢魔ってのも大変そうだな。ご両親がいないなら身の回りの事とか、全部自分でしょう?今は慣れたかもだけど、最初の頃は苦労したんじゃない?(自分は苦労した、という経験から予測)>楓 (09/01-02:28:20)
楓 > 『何あの光!ほんとに宇宙から来たんだ!宇宙人だー!…あれ?でも妖精でもあるんだっけ?』じゃあ宇宙から来た妖精ですかね?(外の光を眺めつつ考察している。)>ヌクヌク (09/01-02:28:24)
アリサ > 多分そういうことだと思います――えっ?壁・・・って?(言われてなんの事か戸惑う、此処の建物のことなのか自分の世界で一般的なものなのか。後者だとしてもそこらの知識を持たない自分にそれが何で出来ているかなんて説明が出来るかどうか)>レイダーツ (09/01-02:29:46)
レイダーツ > そう、壁。さっき、クラシックって言ってたから、木製じゃなくて、もっと壁として頑丈なものを使ってたりしないかなって思ってさ(説明が足りなくてごめん、と付け足しながら)>アリサ (09/01-02:31:34)
アリサ > ええっと・・・金属とか・・・あと・・・なんて言うんだろう?コンクリート?あれって石材の一種なのかな・・・?(単語は知っていても素材は説明できないので言葉足らずな感じな口調になってしまう)すいません、どんな物かはちょっと・・・>レイダーツ (09/01-02:36:29)
楓 > それじゃあこっちでも探してみます!(見つかるといいですねー、とやる気モード)あ、それがうまい具合になってまして。生まれた時からこの体でご飯も睡眠も必要ないんです。加えて自分はギルドに居候しているので楽々です(問題ないです、とガッツポーズ)>レイダーツ (09/01-02:39:49)
レイダーツ > いや、十分だよ。壁が金属や石の一種で出来ているなら、ここより高度な建築学があるってことだし。その分、おそらく木製よりも過ごしやすい材質であることも予測できる。更に、それが一般基準で存在しているならそれだけ文化が発展してるという事でもあるし(次々と言って、しまった、また一度にしゃべすぎたな、と気づく)>アリサ (09/01-02:40:03)
レイダーツ > へぇ、夢魔って便利な体なんだな。でも、さっきはいろいろ食べてたけど、あれはそうすると娯楽って事になるのかな?(などと、つい、考えてしまう)でも、ギルドに居るなら仲のいい人もいるだろうし、確かに安心だな。>楓 (09/01-02:42:17)
アリサ > うーんと・・・・・・(相手が真面目に考察しているようなので真面目に答えていたがそろそろ知識の無さが見え始めてくる頃でどう説明したら良いかわからなくなって考えている方が多くなって)あっ。(ふと腕時計を見て時間に驚く)>レイダーツ (09/01-02:45:58)
レイダーツ > ごめん、やっぱり一度に話し過ぎる癖を直さないとな。(何かに気付いた様子を見れば)ん、どうしたんだい?(と、問いかける)>アリサ (09/01-02:48:21)
アリサ > もうこんなに時間が・・・(腕時計を見て時間を見て驚いていた様子、結構夢中で話していたと思う)そろそろ帰らないと・・・明らかにアウトなレベル!(そう言うと勢い良く立ち上がってキックボードを手に)>レイダーツ (09/01-02:51:21)
楓 > まあ、稼いだお金でおいしいご飯を食べるのが生きがいみたいなものです。あ、あとラウちゃんもいますし!(彼女はご飯食べないとだめです、と式神(ラウ)を指す)安心ですね……って、あれ?レイダーツさんって面倒見が良いタイプだったりするんです?(ずいぶん心配してくれた気がします、と笑いながら)>レイダーツ (09/01-02:53:05)
レイダーツ > あ、そういえばずいぶん話し込んじゃったね、謎の生物も現れてたし。それに女の子相手だということを念頭に入れとくべきだった、ごめん。(キックボードを手にして急ぐ様子を見ると)また、会えるといいな。(と、一言。相手がどう思うかはわからないが、青年は別れ際に必ずそういう癖があった)>アリサ (09/01-02:54:15)
レイダーツ > ご飯が生きがいか、確かにうまい飯食べると幸せになるからね。ふむふむ、その子はラウちゃんっていうんだ。可愛いね。面倒見がいいかはわからないけど、自分の発言に責任持ちたいから、ついおせっかいを焼くところがあるかも(にはは、と笑いながら)>楓 (09/01-02:56:48)
アリサ > あ、はい。こちらこそ、ありがとうございました。(そう言うと店を後にしようとして最後の言葉に振り返って)ん。また。(他意なく、社交辞令と受け取って返事を返した。後は店を出れば再びライトを付けてキックボードをバイクかスクーターの如く走らせて帰っていっただろう)>レイダーツ (09/01-02:58:21)
ご案内:「時狭間」からアリサさんが去りました。 (09/01-02:58:30)
レイダーツ > なんだか困らせてばかりだったなぁ……反省(最後に小声でそういったのを彼女は聞き取れなかっただろう)>アリサ (09/01-03:00:08)
楓 > (と、誰かが帰る気配。あんまり話せて無かったな、と残念に思ったり)おやすみなさーい『じゃあねー』(二人で手を振って見送るようだ)>アリサ (09/01-03:00:23)
レイダーツ > 君は、まだ帰らなくても大丈夫なのかい?(年下に見える相手を気遣う余裕が出来たらしい) (09/01-03:07:09)
楓 > ご飯は至福です…(うっとりと。可愛いと言われた式神は一瞬照れくさそうに笑った――と思ったら次の瞬間には変顔をしていた。多分照れ隠しだ。)それは素敵な所ですね(お節介は焼いてもらってうれしいものです、なんて頷く)夜はよく出歩いてますからねー…大丈夫ではあるのですが。あ、でもレイダーツさんは、寝なくちゃアウトですよね(夜更かしすると大変らしいことを思い出しつつ)>レイダーツ (09/01-03:10:14)
レイダーツ > それが、論文をスクロールに変化させて、一気に昼間寝たから、目が冴えちゃってさ。さっきのお嬢さんの事も気付いてやれなかったのはそのせいもあるのかな……(が、いいわけか、と結論を出した)ところで……君は楓君なの?ちゃんなの?今まで二人きりにならなかったから、なんとなく聞けなかったけど……(言いずらそうに) (09/01-03:14:29)
楓 > 論文をスクロール…(なんだか凄いことをしていそうな感じがした)ああ…どっちでもいいですよー。性別は無いんで(でも君付けが多いですかね、なんて参考程度に) (09/01-03:18:38)
レイダーツ > え!性別ってないんだ……(自分が博識だとは思ってなかったが、意表を突かれた)そっか、じゃあ君付けが多いならオレもそう呼ばせてもらっていいかな?それと、オレの事はレイダーツって呼び捨てでいいよ。その方が気楽なんだ(さん付けだったのがむずかゆく気になっていたらしい) (09/01-03:21:47)
楓 > 無いんですよ…だから最初どっちのトイレに入ろうか迷いました。最終的には男子トイレの洋式という微妙な所に収まりましたが(あははと笑って)誰かを呼び捨てすることって何だか違和感を感じてしまうんで…間をとってレイダーツくん、じゃ駄目ですかね?(悩みつつ提案) (09/01-03:29:44)
レイダーツ > ああ、性別無いならトイレは最初迷うだろうね……でも、落ち着いた先があったなら良かった。(呼び捨てに違和感を感じると言われると、さん付けで違和感を感じる自分と重ねて考え)じゃあ、楓君の提案通りオレもくん付けで呼んでくれ。さんより対等な関係っぽくて違和感がないからさ(相手からみて自分が対等でいいのか、とちょっと思案しながら) (09/01-03:34:05)
楓 > じゃあレイダーツくん、で決まりですね!確かに、ラウちゃんのこともちゃん付けで呼んでますし…(と、今更気づく)対等…あれ、ところでレイダーツさんって年齢は見た目通りです?(じつはうん千年生きてるとか言われたらどうしよう、なんて思いつつ) (09/01-03:41:35)
レイダーツ > そっか、人以外の種族も入り混じる世界だからそこに疑問を抱くのか。一応オレは人間だから、見た目通りだよ。こっちの世界に来はじめてから元の世界と時差が生まれてるから正確には解らなくなったけど、初めて来たときは18歳だ。それから体感だけど一年まだ経たないと思う。……逆に、楓君は夢魔で生まれた時からその姿って事は、実は年上だったりする?(年下扱いしていたのは失礼だったかなぁと) (09/01-03:46:13)
楓 > ちっちゃいのに実はとっても生きているとかありそうですからね…(年下扱いした時が気まずそうです、と笑う)ほー…あ、時差とかもあるんですね。いや、その真逆ですよー。自分は生まれてまだ数年です。人間だったら赤ちゃんです(夢魔パワーですね、と付け足す) (09/01-03:53:37)
レイダーツ > え!生まれて数年なんだ……(性別がないを上回る驚きを覚える)ごめん、夢魔って種族に理解が無くて驚いたけど、知ったからには現実を見るよ(ちょっと演技交じりで大袈裟に)夢魔パワー恐るべしだね。そういえば、楓君の友達(に見える)のラウちゃんはどういった存在なんだい?自我があるのは解ったけど、式神って初めて見るからさ。(ラウちゃんを眺めながら) (09/01-03:59:56)
レイダーツ > PL:おせっかいかもしれませんがお時間大丈夫でしょうか?こちらは平気ですが、楓PLさんが支障をきたすようなら教えてください。 (09/01-04:02:22)
楓 > 最初から人格が出来ているって感じでしょうか?(大袈裟に驚かれると、少し顔を赤くしつつ)…いや、本当に我ながら謎です。あ、ラウちゃんはですね…(と言った所でちょうどうとうとしていた式神がぱっと目覚める)『楓ー、眠い…寝たい、帰ろうよー』…あ、喋らないと思ったら。すいません、やっぱりそろそろ帰りますね(と言って財布を漁り始める。おいくらです?なんてマスターに聞きつつ) (09/01-04:14:21)
楓 > L:お気遣いありがとうございます…!ちょうど4時くらいに落ちようと思っていたのでそろそろ失礼いたしますm(__)m (09/01-04:15:01)
レイダーツ > じゃあオレも帰るとするよ。ラウちゃんに関しては今度会った時に教えてくれると嬉しいかな。(そういって、いつも通りポケットからコインを取り出すとカウンターに置き)マスター、また来るよ。楓君も年下も年下なのが分かったから、途中まで送るよ(そういいつつ、抵抗されなければ共に帰り道を歩くだろう) (09/01-04:17:51)
レイダーツ > PL:長い時間お相手ありがとうございました!また、機会があればよろしくお願いします。 (09/01-04:18:43)
楓 > (お勘定も済ませて、もう夢の世界に旅立っている式神も連れて。)ええ!あ、今度はレイダーツくんの話も聞かせてくださいね(マスターにお礼を言って、一緒に帰って貰うことにした) (09/01-04:24:30)
楓 > L:こちらこそ遅くまでありがとうございました! (09/01-04:24:52)
レイダーツ > PL:それではお疲れ様です、失礼いたします! (09/01-04:25:50)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/01-04:25:59)
楓 > L:お疲れ様でした! (09/01-04:27:17)
ご案内:「時狭間」から楓さんが去りました。 (09/01-04:27:22)
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