room33_20150831
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にエルナさんが現れました。 (08/31-21:11:44)
エルナ > (フリッツにお願いされた訓練の日、準備にここへとやってくると装置を起動させ、設定を初めて)~♪(随分とごきげんなようで鼻歌を歌いながら作業を進めている) (08/31-21:13:36)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」にアオバさんが現れました。 (08/31-21:13:58)
アオバ > (宿の方からいつもの姿、格好にて歩いてくる人影一つ。そして準備をしている姿に気がつけば、そちらの方へと近づいていって)…エルナ殿。(そっと声をかける。例によっていつも通りではあるが、まとう空気は少し柔らかい) (08/31-21:17:21)
エルナ > ん~?(声に振り返れば今日の対戦相手の姿が。少しやわらかな雰囲気は無意識に笑みを誘い)アオバちゃん、こんばんわ~(笑顔で挨拶をすると準備を終えた端末から手を離し)何かご機嫌だねっ、いいことあったの?(無邪気に微笑みながら問いかけて) (08/31-21:20:41)
アオバ > …うん、こんばんは。(元気な挨拶に自然と笑みが漏れて)…そう? んー…特にこれといったことはないけど…。(ちょっぴり首を傾げる。どうやらその自覚はなかったようだ)とりあえず、今日はよろしくね。 (08/31-21:24:19)
エルナ > そうなの? 何か何時も違って嬉しそうな感じがしたから(外れたかなとこてりと首を傾げて)うんっ!よろしくね!(元気良く頷くと、ぺちぺちと端末を操作する。フリッツがしていた時のような滑らかなタッチではなく、一本指でキーボードを叩くようなぎこちない動きだが、それでもシステムはちゃんと起動し、青い光が広がった) (08/31-21:26:52)
アオバ > …嬉しそうな感じ。…ふむ…。(心当たりはない。ただ自分でも気づかぬうちに何もない時は以前より態度が柔らかくなっていたりするのだが、それに気づくのはまだ後。自覚はないままに首を傾げていて)………さてと。(青い光が広がる。見慣れた光景に、気持ちを切り替え、自然と表情が引き締まる)…それじゃあ、始めようか。(腰を落とし、腰の後ろに差しているマチェットブレードの柄へと手を伸ばして身構え) (08/31-21:34:55)
エルナ > …?(心当たりあるような内容な、そんな風に見えてきょとんとしたまま様子を見ている。早速始めようとなれば頷き、てこてことアオバから離れていき、向かい合う形になると、双剣の柄に手をかける)じゃあいくよ~!(その声とともにブザーがなり始める。徐々にカウントが短くなると、長いブザーを (08/31-21:37:00)
エルナ > …?(心当たりあるような内容な、そんな風に見えてきょとんとしたまま様子を見ている。早速始めようとなれば頷き、てこてことアオバから離れていき、向かい合う形になると、双剣の柄に手をかける)じゃあいくよ~!(その声とともにビープ音がなり始める。徐々にカウントが短くなると、長いブザー音に代わり、開始の合図だ。)アイアンメイデン! サンダークラップ!(一つはドレスを同等の厚さの鉄ほどに防御力を強化する魔法、もうひとつは名前とともに雷鳴の響きが聞こえるだろう。胎内に駆け抜ける雷が、速度を加速させる強化魔法だ。抜刀と同時に唱えると、アオバの様子を見やる) (08/31-21:39:30)
アオバ > (ふと脳裏を過ぎるのは、この模擬戦のきっかけともなったフリッツとの会話だった。交えてみればわかる、との言葉だったが)…参る。(地面を蹴って駆けだす。その時点で、常人のそれより明らかに速い。真っ直ぐではなく、左右ジグザグにステップを踏みつつ相手への距離を縮めていって)…やっ!!(間合いに入る事ができれば、そのまま身を翻して上段の反時計周りの回し蹴りを繰り出そうと) (08/31-21:45:20)
エルナ > …!(一気に加速して、接近にかかるアオバを見るなり、目を輝かせる。それこそ子供が子猫でも見つけたかのような喜びに満ちた顔である)ライトニングエッジ!!(抜刀した刃に雷の力を宿し、青白い光が迸る。瞳にはうっすらと紫色の光のようなものがかかり、アオバの素早い動きをじぃっと見つめて)うにゃっ!!(回し蹴りの捻転に入ったところを見計らって、こちらも雷の如き加速で勢いを乗せると、肩からの体当たりで迎撃を図る) (08/31-21:53:59)
アオバ > (回し蹴りのタイミングに合わせての体当たり。まさか初撃を後追いの攻撃でつぶしに来るとは)((…速い…))(相手の踏み込みのほうが速い。だが攻撃モーションに入った手前、途中でキャンセルと言ったことまではできない。だから。回し蹴りをそのまま繰り出す。ただし膝を曲げ、回し蹴りから膝蹴りへと攻撃をシフトさせる。間合いは狭くなるが、出のモーションは短くなる。それを持って体当たりに逆にカウンターをぶつけようと) (08/31-21:58:36)
エルナ > うぐっ!?(体当たりを叩きこむも、尖った膝が痛い。肩に当た理、衝撃が突き抜けて横によろめくも、鉄の防御力をもったドレスを叩いたとあれば、彼女の足にもその分の反動がかかるはず。よろめくまま更にステップを踏んで、一旦距離を取ると、左腕に付けたマジックアイテムの名を呼ぶ)いくよ!ラブリーブルー!(カシャンと四分割されたそれが一斉に舞い上がると可変し、射撃体勢を取る)撃って!(言葉通り、4つが一斉にアオバ目掛けて電気の弾丸を放った。上から撃ち下ろす位置から少し距離を離し、横一列に並んだ状態からの攻撃だ) (08/31-22:04:46)
アオバ > ……っ。(鉄と同じ強度のものをければ、さすがに反動は受ける。蹴った反動でこちらもわずかによろめきつつも、軸足にしていた逆の足で地面を蹴って同じく後ろへ)((雷撃…!!))それなら…。(右手につけている梔――手甲のワイヤーの先を地面へと打ち出し、アンカーを突き刺す。そして、そのまま体勢を地を這うかのように低く落とせば、電撃の弾丸の下を潜り抜けつつ、前へ。距離をつめる)…これで。(同時に左手でクナイを一本エルナ目掛けて放つ) (08/31-22:13:25)
エルナ > (牽制の電撃をくぐり抜けながら距離を詰めてくる様子に、相変わらず嬉しそうだ。クナイが放たれれば、詠唱しつつステップを踏み、ギュンと一回転)風よ、我が背に吹きすさべ(そして到達するクナイを刃を二連に並べたそれで切り払うと同時に、反撃に転じる。そこから放たれた電撃の刃がアオバ目掛けて二連上下に並んで飛来するだろう)我宿せし風と対となりて、拮抗せし空の陸を生み出さん!オフセットガスト!(エルナの背後に風が吹き抜け、スカートが少し揺れた) (08/31-22:20:39)
アオバ > ((防御と攻撃をうまく両立させてる。うまいな))(右手でマチェットブレードを引き抜く。そのまま走る速度はおとさず、急激な方向転換で左サイドへと90度曲がる。そのまま横へと動いて電撃の刃をやり過ごして)『風斬(かぜきり)』っ!!(距離はあいたままにマチェットブレードをすばやく振りぬけば、エルナ目掛けて風の刃を放ち) (08/31-22:28:01)
エルナ > …!(更に減速せずに横へと避けるのが見えれば、なお嬉しそう。移動する姿を追いかけるようにこちらもアオバ目掛けて走り)…にゃっ!(とんと踏み切り、小さく跳躍しつつ体を横に傾けるようしながら回転し、今度は縦二連の刃を振り下ろし、風の刃を切り払う。同時に振りぬかれた刃からは電気の刃が縦二列に放たれるのだが)ゼログラッド!(着地で消えるはずの勢いを、魔法で再び前へ進む力へ逃さず移す。重力無視したかのような加速と軌道で、電気の刃の後ろを追従するように走る。) (08/31-22:34:00)
アオバ > (あっさりと打ち消される風の刃。だが、それはさほど気にした様子はない)((速いな。これは、私より速いかも))(電撃の刃に追従する相手の動きに一瞬目を見張るも柄の間。飛んで来る電気の刃をマチェットブレードの横薙ぎの一撃を持って切り払おうと。前もって地面に打ち込んでいるワイヤーがアース代わりとなるので、接触による電撃の影響を受ける心配もない)はあっ!!(そのまま、その場で一回転。いつの間にか抜いた左手のクナイで、続けざまの一撃をエルナへと繰り出そう) (08/31-22:41:35)
エルナ > (マチェットで切り払うのが見えると、再び小さく踏み切って地面を強く蹴る。前に進む勢いはそのままに跳躍するのだが、更に宙で怪談を登るようにステップを踏むと、そのまま空へと上がっていく。先程唱えた魔法の効果がここで発揮され、上へ移動しつつ反撃を回避すると、今度は壁を蹴るようにして宙を蹴ると横薙ぎの構えを取り、急降下するようにしながらアオバへ迫ろうとするだろう) (08/31-22:51:27)
アオバ > (クナイの一撃も避けられる。回避先は、上。だが、これは――)((空を蹴って…!?))(相手の回避方法には驚かされた。ただ飛ぶのではない、空中でのステップ移動だ。だが、その動きは目で追えるものだ)―『残身(のこりみ)』(ポツリと一言呟き、その場で上を見上げれば、腰を落とし、動きを止めた。そのまま横薙ぎの一撃が当たり――すり抜ける。姿はそこにあった。気配もあった。だがそこにアオバはいない。いわゆる残像と呼ばれるものだ)……『鎧抜(よろいぬき)』っ!!(次に声が響くのは背後。着地直後の硬直を狙っての掌打を繰り出す。衝撃を内側へと浸透させ「直接」ダメージを叩き込む対鎧用の打撃技。それを打ち込まんと) (08/31-23:04:45)
エルナ > (急降下し、すり抜けるようにして横薙ぎを放つも、その手応えはない。地面を滑る中、背後から聞こえる反撃の声に反応する)ゼログラッド!(慣性を後ろの方へと向けながら、振り返ると脇腹に掌打を掠めるようにヒットする。防御無視の破壊力に激痛が走るも、それでも体が流れる勢いすら混ぜ込みながら、アオバの腹部目掛けて横から剣をつきだして、クロスカウンターのごとく反撃を試みる) (08/31-23:13:20)
アオバ > ((これでも対応してくるなんて…!!))(クリーンヒットとはいかなかった掌打の一撃。着地の隙すらない相手の動きに感嘆の声が漏れた)…すごいね。(だが感心している暇などない。クロスカウンターの如く腹部目掛けて剣先が迫る)……っ!!(間に手甲を嵌めた右手を割り込ませて、受け止めよう。完全には防ぎきれないかもしれないが、直で受けるよりはましだ) (08/31-23:21:23)
エルナ > (手に刃が阻まれ、狙ったどおりのダメージまでは届かなかった。突き出し切った後、すぐにバックステップで交代するも、地面を滑る様子を見れば分かるほど、あの掠めたヒットでもダメージが大きく、ガクリと体が揺れた)アオバちゃんも凄いよ…っ、こんなに激しい高速戦闘できるの、凄いよっ!(痛みに顔をしかめながらも微笑んでみせる、未だに楽しそうな笑みなのは相変わらず)でも、負けないよ~…!(そういうと再び構え直し、気合を入れなおす) (08/31-23:26:44)
アオバ > …良い突きしてる。(受け止めた右手がかなり痛い。軽く手を振るが、その程度でおさまるものではない。恐らく右手はしばらく使えない)…ありがとう。(すごいと言われれば、苦笑気味ではあるが、微かに笑みが漏れて)…高速戦闘…か。(相手も相当に速い。継続的な速さで見れば間違いなく上だろう。だが、だからこそ)…よし。(連続稼動は正直負担も大きいのだが、それでもやってみたくなった)――『疾風(はやて)』 (08/31-23:34:16)
アオバ > …良い突きしてる。(受け止めた右手がかなり痛い。軽く手を振るが、その程度でおさまるものではない。恐らく右手はしばらく使えない)…ありがとう。(すごいと言われれば、苦笑気味ではあるが、微かに笑みが漏れて)…高速戦闘…か。(相手も相当に速い。継続的な速さで見れば間違いなく上だろう。だが、だからこそ)…よし。(連続稼動は正直負担も大きいのだが、それでもやってみたくなった)――『疾風(はやて)』(最高速度で挑んでみる。腰を落とせば、再び踏み出す。――これまでとは違う瞬速ともいえる速さ。それでもって距離をつめ、左手にもったマチェットブレードで突きを。狙うは首元の急所だ) (08/31-23:35:48)
エルナ > ぇへへ、ありがと~(褒められるとちょっと照れくさそうに微笑みながら、素直に御礼を答える。アオバの御礼にはどういたしましてと微笑んで見せて)うん、フランツさんとやると見切られて潰されちゃうから、こんなに駆けっこして戦えるの初めてかも(こくこくと頷くと、何かし掛ける様子が見えるアオバへ身構えた)……っ!?(疾風の如き加速で迫られ、マチェットの突きが迫る。とっさに体をそらしつつも、剣で受け流そうとしたが…マチェットは首筋をかすり、赤い一筋を描く。剣が追いつかなかったのだ)っとと…(たたらを踏み、よろめく。驚きと興奮に満ちた目でアオバを見つめていた)見切れなかったのも初めて…! ふふっ(あと一歩で負けだったというのに嬉しそうだ) (08/31-23:43:07)
アオバ > …私も、似たようなタイプの人とこんな形でやりあうのは初めてかな。(一応、やりあった相手として実家の母親もいるが、そっちは論外だ。レベルが違いすぎる)…かすり程度で済む辺り、良い反応してるね。(かする程度であれば、恐らくそのまま横をすり抜けてしまっているのだろう。少し離れた位置で土煙を上げつつ立ち止まって振り返って)((楽しそうに戦ってる…。まぁ、気持ちもわからなくはないかな))(クルリと手元でマチェットを回せば、鞘へと納めて、再び腰を落とし)次、私が出せる最速の一撃でいくよ。(あえて、前もって宣言をする。構えは先ほどと同じ構えだが、マチェットは鞘に収めたままなところが大きな違いだ) (08/31-23:56:12)
エルナ > じゃあお互い初めてなんだ~…楽しいねっ(でしょう?と言いたげに微笑んで見せて)かすりで済まなかったらやられちゃうよっ、でも最初の動きしか見えなかったら…あとは殆ど感覚で避けたもん(大気は感性の属性、見る力もその一つ。動きを感じ取り、見切るのに長けている筈なのに追いつかないのは長所が半殺し状態なので、言葉の割には内心焦っているところもある)…うん!じゃあ私も…トップギアでいっちゃうよっ 連なれ雷の牙、猛れ光速の一明、我が双の剣に大気の叫びと供に火の暴力を宿さん!ライトニングラッシュ!(バチィッ!とエルナの全身から雷が迸る。こちらも切り札を引っ張りだしたようだ) (09/01-00:03:54)
アオバ > ……そうだね。(相手の問いかけに同意するように、微笑を返して)…感覚で対処出来るだけでもたいしたものだよ。運も勘の良さも実力のうち。(電撃対策としてずっと地面に刺していたワイヤーを外す。さすがにつけたままでは振るえない)じゃあ、行くよ?――『疾風(はやて)』(地面を蹴る。瞬時にしてトップスピードへ。先ほどと同じ瞬速の移動で一気に間合いを詰めにかかる。そして)『刹那(せつな)』!!(そこから、さらに瞬速の居合抜刀を繰り出す。速さに速さを上乗せした、自分が出せる技としては最速の一撃だ) (09/01-00:10:38)
エルナ > そ、そうかな~…ちょっと照れくさいよ(更に褒められると少し赤くなりつつ答える。互いに準備が終わると、アオバが突撃してくるのが見える。下手にこちらから飛び出すと、攻撃を合わせづらい。だからここは一度足を止めて、何時もより強く体に魔力を纏う。感覚を鋭く、感じ取るようにしようと)にゃぁぁぁっ!!!(抜刀、その一瞬だけが見えれば抜刀術と把握できた。この格好とは違う格好で奇しくも抜刀術を浸かっているからで。こちらも両手が今までにない速度で動き、剣の軌道上に瞬時の斬撃を叩き込もうとする。その勢いで到達までに弾けるか弾けないか、速度のつばぜり合いだ) (09/01-00:18:07)
アオバ > (最速の一撃に対し、しっかりと合わせてきた事に、やはり感嘆のため息が漏れる。――瞬間の競り合い。互いの繰り出した瞬速の斬撃は、ほぼ互角と言ったところだろうか。相手は二刀だが、こちらは一刀だ。命運を別けるとしたら、そこの差だろうか。少なくとも、こちらは予想以上の衝突の反動に耐え切れず、マチェットが弾き飛ぶのが見えることだろう) (09/01-00:25:10)
エルナ > (通るであろう場所に振り回したようなものだったが、金属のぶつかり合う音がヒットしたことを教えてくれる、マチェットが弾き飛ぶのと同時に、こちらの腕の動きが止まると全身に纏っていた電気が散ってしまう。先ほどの強化魔法の難点、動きを止めたら効果が消えてしまうのだ)…ど、どう? 止めてみせたよ…(得意気に笑ってみせるが、手がだらりとしてしまい、双剣を落としてしまう。あれだけの急加速の攻撃を連発した代償も大きく、スピード攻撃の勝負には打ち勝ったかもしれないが、腕が潰れては次の手が浮かばず苦笑いを零す) (09/01-00:33:55)
アオバ > …さすが。(しっかりと止められてしまった。しかも衝撃でマチェットを握っていた左手が痺れてしまい、しばらくは動かせそうにない。だが両手が使えないのは、相手も同じようだ)…お互いに両手使えない感じか。…どうしようか?(戦うこと自体は、こちらはまだできる。が、さすがにそこまでやる気はなく。そもそも自分としては満足の行く結果なのだ。負けても悔いはない) (09/01-00:40:45)
エルナ > えへへ…(流石といわれれば嬉しそうに微笑む。お互いに戦闘不能ということのようだ。触媒を握る両手がお互いに使用不能となる、戦っても泥仕合になってしまうのを避ける措置としての引き分け処理が行われ、ドローの音声と共にシステムが停止した。引き分けとなると、罰ゲームは発生しない)引き分けにされたみたいだね~(システムが止まれば擬似的な痛みも怪我も消えてしまう。落とした剣を拾うと鞘に戻し)アオバちゃんと戦うの、他の人と違って凄く限界ギリギリで楽しいかったぁ(嬉しそうに微笑みながら率直な感想を紡ぐと、アオバに近づこうと小走りによってくるだろう。ほっとくとそのまま体当りするかのごとくくっつこうとするが) (09/01-00:50:13)
アオバ > …引き分けか。でも、悔いはないかな。(どこか満足した様子で笑みを浮かべて)よっと。(遠くに飛んでしまったマチェットへとワイヤーを繰り出す。そのまま器用にアンカーでひっかけて、片手を振り上げて自分の元へと放って回収。そのまま鞘へと納めて)…それはよかった。私も、楽しめたかな。…っと。(ふっと笑みを浮かべて。そのまま体当たりするかのようにくっつかれれば、しっかりと受け止めよう。普段から鍛えているのもあって、その程度ではびくともしない) (09/01-00:55:37)
エルナ > うんっ、アオバちゃんの魔法…じゃなかったね、えっと、シノビの技?みたいな、難しい技もできないとなぁって思ったし(頷き、今日の反省点を振り返りながらも楽しい戦いにご満悦の様子。アオバに飛び込むと、両手を背中に回そうと伸ばしつつ、10cmの身長差で彼女を見上げる)ねねっ、また相手してくれる? あと~…アオバちゃんともっと色々お話したいっ(子供っぽく微笑みながらそんなおねだりを告げて) (09/01-01:00:01)
アオバ > 私のは、主に体術の類…かな。(一部例外もあるが、ほとんどはそれだ)うん、いいよ。喜んで。 ……それじゃあ、部屋にでも戻って何かお話しでもしようか。(と、そんな提案をして。色々話すなら、場所は変えた方が良いだろうと考えて) (09/01-01:02:57)
エルナ > そうなのっ!? 凄いなぁ…フリッツがいってたけど、東洋の神秘?(違う、そうじゃない的な言葉も満面の笑みでのたまっている。おねだりの言葉に肯定が帰ると笑顔のまま頷き、ぱっと腕を離すと足早に装置を止めに走り…すぐに戻ってくる)じゃあお部屋いこ~!(早く早くと、急かすようにアオバの手を握ろうとし、宿へと急がせようとするだろう) (09/01-01:05:32)
アオバ > 修行の成果かな。習得するのに時間をかけてるからね。(東洋の神秘。ある意味ではあっているかもしれない)…うん。(手を握られれば、急かされるままに宿の方へと向って。恐らく遅くまで色々と話したりするのだろう――) (09/01-01:07:58)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からアオバさんが去りました。 (09/01-01:09:04)
ご案内:「御茶会の宿-訓練場-」からエルナさんが去りました。 (09/01-01:09:24)
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