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ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/02-21:47:26)
レイダーツ > ( (09/02-21:47:32)
レイダーツ > (いつもより元気そうな様子で丘を登り、店の扉をゆっくりあける)こんばんはー……(いつも通り、先客がいるか伺いつつのゆっくりした挨拶。誰もいないのを確認するとちょっと拍子抜けした様子)今日はオレだけか。(そうつぶやくとカウンター席へ) (09/02-21:50:00)
レイダーツ > マスター、紅茶頼むよ(マスターはお前はいつもそれだな、といった様子で頷いた)今日は何してようかなぁ。やっぱり少しでも勉強しておくか。(そういうと荷物袋から本を取り出す。魔術に関する本のようだ) (09/02-21:53:39)
レイダーツ > (次いで、紙とペンを取出し、準備完了!といった様子。そこへマスターが紅茶を出す)マスター、いつもありがとな。(そう言い、紅茶を一口) (09/02-21:56:12)
ご案内:「時狭間」にシズマさんが現れました。 (09/02-21:57:00)
レイダーツ > (そうすると、本にはさんであったしおりのところのページを開く)さて、魔術の組み合わせ次第でいくらでも可能性があるだろうから、今のうちに手駒増やさないとな。(地道だが役立つはず、と自分を鼓舞する) (09/02-21:58:24)
シズマ > <カラーン♪>(ドアベルの音が響く。それと共に扉が開き、入ってくるのは一人の青年であった。年は20代後半くらい)久々に来たが、相変わらずだな…。(店内を静かに見回せば、そのままカウンター席の方へと向っていき) (09/02-21:59:18)
レイダーツ > おや(と、扉が開く音がすればそちらへ視線を。人影を見つければ、)こんばんは。(とりあえず、挨拶を) (09/02-22:00:55)
シズマ > やぁ、こんばんは。(挨拶を受ければ、笑みを浮かべつつ挨拶を変えそう。そして空いている席に適当に腰を下ろして)マスター、コーヒーを。あとはサンドイッチを。(慣れた様子で注文を行う。それからふと、先客の方を見れば何かの本を読んでいるようで)…勉強か?(ちょっと気になった様子で) (09/02-22:03:32)
レイダーツ > うん、この世界はオレの世界より魔法が発達した世界から来た人が多いから、知識だけでも得ようと思って(訊かれるがままに、答える。)この世界に来ての発見や驚きはたくさんあったからね。(だが、話しかけられているのに勉強を続けるほど非礼なまねはしない。本を閉じる) (09/02-22:07:06)
シズマ > なるほど。ということは、魔術士の類なのか。(魔法の事が話題に出て、その知識を得ようとするしている。そこから、推測をしてみて)違いない。今はともかく、俺も一時期こちらには良く来てたからな。この世界は、なんというか退屈しない場所だよな。(発見や驚き。あったあったと懐かしむように頷いて) (09/02-22:10:26)
レイダーツ > (ご明察、といった感じで)ああ、魔術師やってる。貴方はこちらに来るのは久しぶりなんですか?(一時期は、という言葉に反応した様子) (09/02-22:12:58)
シズマ > そうなんだ。自分の世界での仕事が忙しくてな。相棒共々、なかなかこっちに来る時間が作れないんだよ。(少しばかり疲れた様子で小さくため息をつき)あぁ、俺はシズマだ。フリーランスの傭兵をやってる。(ここまで来たら名乗らないのも失礼かと思い、自己紹介を挟み) (09/02-22:16:20)
レイダーツ > 確かに、自分の世界が忙しいとこっちへ来る余裕はなくなりますね(成る程、と頷きながら。自己紹介をされると、あっ、といった慌てた様子で)オレはレイダーツっていいます。一応元の世界では冒険者やってます。それにしても、お疲れの様子ですが何か悩みでも?(どこか独特の雰囲気を感じつつ、疑問をぶつける) (09/02-22:19:47)
シズマ > 冒険者か。そういや一時期、こっちで冒険者稼業にも手を出したことがあったな。(久々に来たのもあって、どうしても思い出すのは以前の記憶になってしまう。そこまで呟いたところで、小さく肩を竦めて)と、なんだか年寄りみたいだな。…あ、いや悩みというほどのことはない。ただの仕事疲れさ。(ちょっぴり苦笑いを浮かべ、マスターが持ってきたサンドイッチへと手を伸ばして) (09/02-22:24:55)
レイダーツ > 冒険者もやってたんですか。確かに傭兵をやっているなら、冒険者稼業もこなせそうですしね。(年寄りみたいだと聞けば)そんな風には感じないですよ。落ち着きがあって、経験もあって、といった感じがします。仕事疲れということは……(刀に視点を落とし)その、傭兵としてその刀で殺し合いを?(少し無遠慮かな、と思いつつも好奇心は抑えられないようだ) (09/02-22:29:05)
ご案内:「時狭間」に烏丸 千鳥さんが現れました。 (09/02-22:30:25)
烏丸 千鳥 > (からーん♪)(ドアベルの音は鳴った、ただその扉が全開される事はなかった、ちょろりとそのほんの少し開いた間から すとんと前転するように転がり入ってきた小さな影。扉の向こうに居たルーンウルフらしい存在が黙って扉を閉めた事くらい)……はいれたです。(両手をつきながら服についた汚れを軽く手で払いつつ立ち上がろう) (09/02-22:33:29)
シズマ > まぁな。実際、本業と大差ないし。(傭兵も冒険者も、自分の中では大きな違いは感じていなかったり)そうか? 正面切って、そう言われると…なんか照れるな。(気恥ずかしそうに笑みを浮かべて)あいにく殺し合いと言うほど、ドロドロしたものじゃないな。刀ってのは、殺傷力が高いようにも見えるが、刃を返した峰なら打撃武器にもなる。俺は極力殺しはしない方でな。戦うにしても戦闘力を奪うことがほとんどだよ。…最も、あんたの言うとおりやむなくってこともあるがな。(特に気分は害した風でもなく、普通に答えて) (09/02-22:34:35)
レイダーツ > (ドアベルに反応し、ついそちらを見てしまう。来客に対し変わった子だな、と思いながら)こんばんは。(と、なるべく優しい声で先に挨拶を)>鳥丸 千鳥 (09/02-22:38:31)
シズマ > …ん?(少し遅れて振り返れば、小さな子が一人)やぁ、こんばんは。(ヒョイッと片手を上げて)>烏丸 千鳥 (09/02-22:40:35)
レイダーツ > 照れなくて、自信を持っていいと思いますよ。(お世辞ではなく、素で)余り殺しは好きじゃないんですね。やむない時もあるとのことですが、極力殺さない、という信条は良いと思います。オレも実際に殺めた人の数より、殺さずに勝利を収めるよう心掛けているので(好感を抱いたようだ)>シズマ (09/02-22:41:54)
烏丸 千鳥 > (じーっと紅い目でレイダーツを見た、というか見上げたと言った方がいい。、ともう一人に気付くと 二人を交互に見てから)こんばんはです。(きちーんと手を前で揃えてからお辞儀と共に挨拶を) (09/02-22:42:03)
レイダーツ > (じーっと見られると、ちょっと気まずそうになる。礼儀正しく挨拶をされると、少し安心した様子。そしてふと気づいたように)初対面でこんなこと言うのは失礼かもだけど、綺麗な目をしてるね。(第一印象がそれだった)>烏丸 千鳥 (09/02-22:45:54)
シズマ > あぁ、自分の力に自信は持ってる。ただ褒めなれてないだけさ。(小さく肩を竦めてみせ)殺さずに相手を制するのは決して簡単じゃないが、それでもその方が気が楽でいいからな。…あんたもか。なんだか、気が合いそうだな。(モットーが同じとわかれば、お?と少し眉尻を上げて。それから笑みを浮かべて) (09/02-22:48:32)
シズマ > あぁ、自分の力に自信は持ってる。ただ褒めなれてないだけさ。(小さく肩を竦めてみせ)殺さずに相手を制するのは決して簡単じゃないが、それでもその方が気が楽でいいからな。…あんたもか。なんだか、気が合いそうだな。(モットーが同じとわかれば、お?と少し眉尻を上げて。それから笑みを浮かべて) >レイダーツ (09/02-22:48:48)
烏丸 千鳥 > (じーっと只管見る 視線も逸らさない)……どうもです。(すっごく間が空いた、恐縮です、といいそうな態度であまり喋ろうとはしない。と、カウンターによいしょと座れば 何を頼むか考え始めたようで黙ってしまい) ひさしぶりなので なにをたべようかな。>レイダーツ (09/02-22:52:40)
レイダーツ > (自信は持ってると聞くと、落ち着いた雰囲気はその辺りから出てるのかな、などと憶測)確かに殺さずに勝つのは難しいですけど、どうも人を殺めることに抵抗があって。甘いという方もいるでしょうけど、出来る限りは殺さないようにしてます。(気が合いそうと言われると、軽く笑みを浮かべながら)そうですね、手段は違えど同じ主義の持ち主には共感を覚えます>シズマ (09/02-22:53:35)
レイダーツ > (見つめ続けられると、オレ、何もしてないよな?と自問自答をしてしまう。カウンターへ移動したのを視線で追いながら、話しかけようにも話題に困ってしまった)>烏丸 千鳥 (09/02-22:55:45)
シズマ > 俺は甘いとは思わないな。むしろ、こちらもそういう相手の方が好感をもてる。 それに、殺す事に抵抗があるのが普通なんだ。…容易に殺せるほうがおかしいんだよ。(ふっと視線を逸らせば、手元へと視線を落とす。ぐっと握り締める手に力がこもる)探してみたら、意外と他にも共通点があったりしてな。とは言え、魔術師と剣士じゃ難しいか…?(ちょっと考えてみるも、すぐに思い当たる物はなかった)>レイダーツ (09/02-22:59:12)
レイダーツ > そうですよね、簡単に殺せるようになったら人として何かを失ってしまう気もしていて。あくまで人として、生きていきたいと思ってます(他の共通点があるかと言われると)魔術師でも剣士でも、手段が違うだけで戦闘時の目的は同じだったりするかもですね。例えば、武器破壊を狙いながら戦闘を仕掛けたりとか。(ちょっと思いついたことを言ってみた)>シズマ (09/02-23:02:33)
烏丸 千鳥 > (じっと彼の事を見ていたが ただの人間観察的な視線だった。特に意味がない)…(少し黙っていたが、マスターに一言)…とまとじゅーちゅ、す ください。(言葉を噛んだ。すぐに言い直して マスターに注文 すぐにコップに注がれたトマトジュースが目の前に置かれるだろう)…(ちらりちらりと二人の会話は聞いている、聞いているだけ) (09/02-23:05:45)
シズマ > それがいい。俺は職業柄、人間であることをやめた奴ともやりあったことがあるけど。そういうのに限って大抵は碌な結末がない。(少し遠い目をして、サンドイッチを一つ頬張る)武器破壊は確かに俺も狙うな。が、一番多いのはやはり気絶させる事だな。風圧による吹き飛ばしとか。(自分が良く使う手の一つを上げてみて)>レイダーツ (09/02-23:08:47)
レイダーツ > ((あ、トマトジュースで噛んだ……。))(ただ、物静かなだけなのかなぁ、等と気になっている様子)>烏丸 千鳥 (09/02-23:08:47)
レイダーツ > オレは武器破壊、武器を相手の手から弾く、そもそも戦闘にならないように他の手段で場を収める、等が多いですね。得物の関係上、オレの場合気絶を狙うのは正直難しいですね。でも、無力化を狙うにはいい手段だと思います。(同じ戦闘主義の持ち主がいて、つい熱がこもってしまっている)>シズマ (09/02-23:11:34)
シズマ > ((噛んだ…))(そこで噛むのか…と思わず笑いそうになるが、そこは大人。ポーカーフェイスで乗り切る)>烏丸 千鳥 (09/02-23:13:45)
烏丸 千鳥 > (此処で 血 とか血液パック下さいと頼んだら 速攻で人でないのがばれる。小さな頭脳でいらぬ疑いいらぬ争いいらぬ物事を避けるためにも とまとじゅーすで妥協しなければ 両手でコップを持つと コッコッコー飲み始めた。一気飲みともいう レイダーツとシズマの内情は分からないが 視線を向けられていると分かると 飲みつつも其方を黙って見返そう。)>ALL (09/02-23:15:12)
シズマ > 俺は戦闘以外の手で相手を収めるってことは少ないか。一応降伏勧告とかはしてみるんだが、大抵のやつは聞かないからな。(やれやれだよな、と小さく肩を落として)得物があるのか。魔術師と言うと、あんまり武器類は使わないイメージがあったんだが。(武器も使うらしい相手に、少し意外な表情を浮かべて)>レイダーツ (09/02-23:17:29)
レイダーツ > (見返され、目が合うと今度は負けじとちょっと笑みを浮かべてみた。一気にトマトジュースを飲むのを見ると)トマトジュースが好きなのかい?(とりあえず無難な話題から)>烏丸 千鳥 (09/02-23:18:04)
レイダーツ > 立場が上の人に献策をして、戦闘そのものを回避させたりとかはよくやります。降伏勧告は確かに効果が薄いですね。(得物の話をされると)魔法の増幅機能がある弓を持って、そこから光の矢で戦うことが多いんです。だから、人に直撃させると殺してしまうこともあって。加減が難しいんですよね(ちょっと困った顔で)>シズマ (09/02-23:20:48)
烏丸 千鳥 > (じーっと何考えているか分らない視線を返す。 そのペースで飲んでいけば 確実に ごとんと置かれたコップの中身は空) げふー。…しつれい。 のうこうなたいようのめぐみたるやさいのめぐみは やはりしぼりたてがさいこうです。が、ここのますたーがだされるものはかくべつのあじです。(意外と喋った、然し発音が舌足らずなのかみょうにしっかりしたものではない)>れいだーつ (09/02-23:21:41)
レイダーツ > そうなのか、トマトジュースは余り飲まないから、感じたことはなかったけど、流石マスターだな。(そういえばここの紅茶も結構うまいな、等と思い返しながら)>烏丸 千鳥 (09/02-23:24:34)
シズマ > それは傭兵の俺には難しいな。(上の立場に掛け合う事は出来たことがない。傭兵ゆえに、雇われる時は大体相手を倒す事が目的で投入されるからだ)魔弓使いか。矢は、光しか使えないのか? 例えば、風なら空気を圧縮させたものをぶつければ、当てた衝撃で相手を気絶させたりとかできるんだが。(そういうことは出来ないのだろうか?と尋ねてみたり)>レイダーツ (09/02-23:25:35)
レイダーツ > 残念ながら弓は光しか使えません。風魔法は得意なのですが、1対1ならともかく、敵味方が入り乱れる戦場では仲間も巻き込む可能性があり、なかなか実践で使う機会がないんですよね(困ったものです、と)それと、見ての通り体力がないので基本後衛からの援護射撃を任されるので、結局弓で落ち着きました>シズマ (09/02-23:30:09)
烏丸 千鳥 > こうちゃ…りょくちゃもびみですわ。…あまりのめませんけど。(そろそろ かえらないと、とごそごそと袖の下で手動かして、ちゃりちゃりと置いたのは異界の貨幣。)これでたりるかしら? おふたりさま なごりおしいですが ごぜんしつれいいたしますわ。 では。(ぴょいとカウンター席から降り立つと、深々と頭を下げ 扉をほんの少し開けるとするんと出て行きー静かにぱたりと閉じたり)>ALL (09/02-23:30:19)
ご案内:「時狭間」から烏丸 千鳥さんが去りました。 (09/02-23:30:35)
レイダーツ > また、会えるといいな!(帰る背中に、そう告げたが果たして聞き取れたかな、と思いながら見送った)>烏丸 千鳥 (09/02-23:31:55)
シズマ > 弓は光だけか…。でも確かに風も乱戦向けではないからな…。(自分も風使いの一面があるからわかる。敵味方が入り乱れた状態で使うには、確かに少し使い勝手は悪い)そうか。まぁ、適材適所だろうし、それは仕方ないな。(後衛向きだと聞けば、なるほど…と頷いて)>レイダーツ (09/02-23:34:02)
シズマ > あぁ、気をつけてな。(帰るらしい相手に、後ろから声をかけて。そのまま出て行く姿を見送り)>烏丸千鳥 (09/02-23:34:42)
レイダーツ > (戦闘知識が豊富な方だ、と感心しながら)シズマさんは刀を持っているところからして前線で戦うタイプですよね?近接戦で殺さずを貫くのはなかなか難しそうですが、何かコツとかあるのですか?(近接戦にも興味がある様子) (09/02-23:37:12)
シズマ > 力加減とあとは使う武器だな。先も言ったが、刀ってのは斬れる部分である刃と、斬れない部分である峰がある。で、相手に直接攻撃をする時は、峰を使う。まぁ当たりどこが悪ければ、それでも骨の一本や二本はやることもあるけど…。斬撃を入れるよりは相手もマシだろうと思ってる。(そもそも戦場に出てきた時点で、それくらいの覚悟はしているはず。それを考えれば、骨折程度は安いものだ) (09/02-23:40:40)
レイダーツ > 成る程、刀とはあまり縁がなかったので斬るイメージが強かったのですが、刀身を返して使うことにより、殺傷能力を下げることが可能なんですね(しかし、それをしながら前線で戦い続けているのだから、相当の熟練者だろう、と予測) (09/02-23:43:41)
シズマ > まぁな。ただ本来は剣と同じく、斬る武器だ。そもそも、俺の世界じゃ遠距離攻撃が主体だからな。剣士自体がレアなんだ。(そう言いながら、いくらか冷えたコーヒーを飲み干す。サンドイッチもいつの間にか完食していた) (09/02-23:47:09)
レイダーツ > 剣士がレアなほど、遠距離攻撃が主体……(想像してみるがいまいちピンとこない。前線の足止めがないと遠距離部隊は詰め寄られてしまうのでは、と)じゃあどうしてシズマさんは剣士の道を?(少し遠慮気味に。答えづらい事を聞いてしまっている気がして) (09/02-23:50:18)
シズマ > なんと言うか、鉛の弾を高速連射できる銃とかあるんだ。(そういう武器が主体になっててな。と苦笑しつつ告げて)銃が嫌いだったってのもあるが、一番の理由はこいつと出会っちまったからかな。(と、傍らに置いていた鞘に収まった刀を手にとって、軽く掲げてみせて)こいつは風の魔剣でな、俺との相性が良かったんだよ。 (09/02-23:55:53)
レイダーツ > 鉛の弾を高速連射ですか(想像の中ではいちいち引き絞る必要のない弓で、矢ではなく鉛を飛ばすことが出来る、と変換し、少し納得)風の魔剣ですか。それはいい出会いでしたね。自分に合った物を見つけるのは大変ですから。オレも愛用の弓と出会わなければ、どこかの戦地で死んでいたかもしれません。(少し、感傷的な感じで) (09/03-00:01:23)
シズマ > 対策は色々あるが、面倒なことには変わりないな。(とは言いつつも、あまり脅威とは思っていないのか。実にあっさりとした感じで)そうだな。俺も、こいつがいなかったら色々終わってたところだ、きっと。…お互い、いい相棒には恵まれたみたいだ。(ふっと笑みを浮かべて。ふところから財布を取り出して、代金をカウンターへと置いて)さて、それじゃあそろそろ俺は戻るよ。あまり遅くなるとパートナーが拗ねるんでな。(と、席から立ち上がって) (09/03-00:06:35)
レイダーツ > それじゃあオレも帰るとします。今夜は色々話せてよかったです。また、お会いできるといいですね。(と、自分もポケットからコインを取出し、カウンターに放る。そしていつも通り、)マスター、また来るよ(と言いながら、ドアの方へ) (09/03-00:10:37)
シズマ > そうだな。最近は滅多に来れない身ではあるけど。ま、チャンスがあればまた会えるだろう。それじゃ、またな。(そう告げて。愛刀を手にすれば、そのまま時狭間の店を後にし――) (09/03-00:12:36)
ご案内:「時狭間」からシズマさんが去りました。 (09/03-00:12:42)
レイダーツ > はい、それでは。(そういうと、青年も店を後にした。) (09/03-00:13:28)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/03-00:13:34)
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