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ご案内:「時狭間」にウィーニィさんが現れました。 (09/03-21:58:28)
ウィーニィ > (日傘をで夜風に乗り、ゆらゆら丘の上に降り立ち。ひらりとご入店。)……こんばんは、マスター。(ふふりと笑ってカウンター席に。) (09/03-22:00:27)
ウィーニィ > ラムをロックでくださいな。それからナッツを少し出していただいてもよろしいかしら?(にこにことマスターに笑顔を向け。)今日は静かですわね…なんて言葉は聞き飽きてるかと思いますが、それとも人の声も恋しいほど閑古鳥だったのかしら?(くすくす。からかうような笑み。) (09/03-22:03:53)
ウィーニィ > (ふと人の気配の残滓を探る。)うーん、まるっきり閑古鳥というわけではなさそうですわね。待っていたら誰か来るかしら?(なんて呟いていたらラム酒とナッツが置かれる。) (09/03-22:09:54)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/03-22:10:58)
レイダーツ > (最近何度も来ているが相変わらず、坂を上るのに苦労している様子。のろのろと丘を登ると、ドアノブに手をかけ……一瞬、嫌な予感がした。大体こういった感は当たるが、最近はそれも経験、と。ドアを開けながら)こんばんはー。(と、店の中を見渡しながら中へ) (09/03-22:13:13)
ウィーニィ > (ラム酒で唇を濡らし、ナッツを一粒。カリッとかじれば香ばしい風味が口の中に広がる。まったりタイムを過ごしていたら近づいてくる気配。少しワクワクしながら振り返って扉が開くのを待つ。)…はい、こんばんは。いらっしゃいまし。(ニコリ笑みを向け。) (09/03-22:14:33)
レイダーツ > (おっと、先客か、といった様子で、客が一人なのをきょろきょろ確認しながら、カウンター席へ。笑いかけられると、こちらも笑みを浮かべながら)どうも、お邪魔します。(注文したらしい品を見れば、大人のチョイスだ、と雰囲気を感じる) (09/03-22:19:26)
ウィーニィ > (大人びた顔立ちをしているが、その面立ちは既視感を覚えるもので、リトルやレイチェルに似ている。)そう硬くならないでくださいまし。あなたお酒は嗜むかしら?(と首をかしげて問う。) (09/03-22:23:48)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (09/03-22:26:24)
レイダーツ > ((どっかで見た様な顔なんだよなぁ……まぁ気のせいだと思うけど))(思っただけで口には出さない。失礼だろう、と)ええ、ちょっと前まで全然飲めなかったんですけど、今は嗜む程度なら時々飲んでますよ。(お酒のお相手しましょうか?といった様子で返す。)>ウィーニィ (09/03-22:27:41)
柚月 > <カラン…♪>(ドアベルが小さくなる。いつもより音が小さいのは、扉がそっと開いたから。そして、その隙間からそっと入ってくる狐娘が一人)…人がいっぱい。(入口のところで立ち止まれば、ぱちくりと瞬きをして) (09/03-22:29:50)
ウィーニィ > ……あら、話が分かりますわね。何をお飲みになります?奢りますわよ。……ああ、わたしくはウィーニィ。あなたは何とおっしゃるの?>レイダーツ (09/03-22:30:16)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (09/03-22:30:23)
ご案内:「時狭間」に柚月さんが現れました。 (09/03-22:30:24)
ウィーニィ > まあ、おかわゆらしい。(柚月を見てにこにこ。)こちらにいらっしゃい、お嬢さん。(ふふ、と小さく笑って。)>柚月 (09/03-22:31:47)
レイダーツ > (ドアベルにおや?といった様子で振り返り、来客を確認)こんばんは。(と笑みを浮かべながら挨拶。っと、耳に視線がいった。)>柚月 (09/03-22:32:42)
柚月 > ……。(おいで、と言われればパタタッと狐耳が動いて)…ん。(しばしウィーニィを見つめていたが、やがて警戒を解いたかのように近づいていこう)…お隣、座っても、いい?(コテリと首を傾げて)>ウィーニィ (09/03-22:33:56)
ウィーニィ > ええ、どうぞ。わたしくはウィーニィ。お嬢さんのお名前は?(椅子を引いてあげながらお名前をきいてみたり。)>柚月 (09/03-22:35:42)
柚月 > …こんばん、は。(さらに挨拶を受ければ、そちらへと向き直ってご挨拶を。やがて、自分の狐耳に視線がいくのが見えれば、控え目ながらに不思議そうな顔を浮かべて)…? ゆずの頭、なにか、ついてる…?(よもや狐耳に視線が言ってるとは思わず)>レイダーツ (09/03-22:35:45)
レイダーツ > 初対面で奢って貰うのは申し訳ない気もするけど、お言葉に甘えようかな。(相手がロックで頼んでるのを見ると、自分もそうしようかなぁと思い)じゃあウォッカをロックでお願いするよ(と、マスターに。マスターには酒は珍しいな、といった目で見られる)>ウィーニィ (09/03-22:35:48)
レイダーツ > いや、可愛い耳を持ってるなって思って。(正直に答える。ごまかさない辺りは青年の性格なのだろう)なに、気にしないでくれ。(と、気さくに一言付け加えた)>柚月 (09/03-22:37:55)
ウィーニィ > ……あら。嗜む程度と言っていた割にはお強いのね。べろんべろんになってしまっても知りませんわよ?(なんてくすくす。)>レイダーツ (09/03-22:37:57)
柚月 > じゃあ、おじゃま、します。(ぺこりと小さくお辞儀をして、椅子にちょこんと座ろう)…ゆずは、柚月、だよ。(ぱちくりと瞬きを返しつつ、相手の姿を見て)…ウィーニィ、美人さん。(うむ、と小さく頷いて)>ウィーニィ (09/03-22:38:37)
レイダーツ > ちょっと鍛えられたんでね、それに、たまには酔ってみるのも悪くないなって。(あ、っといった様子で)すみません、名乗るの忘れてました。オレはレイダーツって言います。一応、魔法士です(軽く頭を下げながら)>ウィーニィ (09/03-22:40:05)
柚月 > …かわいい。(自分でその言葉を繰り返せば、両手でペタンと狐耳を隠すように抑えて、少し視線を俯かせよう。ちょっぴり、顔が赤い。照れているらしい)…そんな言われたら、気になる、よ。でも、ちょっと、うれしい。(ちょっぴりもじもじしつつ告げて)>レイダーツ (09/03-22:41:08)
ウィーニィ > 柚月さんね。(姿を見つめられれば笑顔で首を傾げて。)あら、それはありがとう。柚月さんもお可愛らしいわ。将来はきっと美人に…うーん、狐の妖しは年を重ねるのかしら?(と興味深そうな顔をしたり。)>柚月 (09/03-22:42:11)
ウィーニィ > ふふ…飲み過ぎないようにね?……レイダーツさんね。よろしくお願いします。魔術を扱うのね。どうな術を使うのか、差し支えなければ教えてくださらないかしら?わたくしも魔女なもので。>レイダーツ (09/03-22:44:00)
レイダーツ > (照れてる様子も可愛いな、と思ったが言ったら頭を沸騰させてしまいそうだったので飲み込む)うれしいなら、そこだけ受け取って、恥ずかしいと思った部分は忘れるといいよ。難しいけどね。(にはは、と笑いながら言ってみる)>柚月 (09/03-22:44:27)
レイダーツ > こちらこそ、よろしくお願いします。そうですね、得意なのは風魔法、珍しい類だと時魔法、実践では光魔法が多いです。ウィーニィさんは外見からして魔女って感じですが、その通りだったんですね。(そこへウォッカのグラスが運ばれる。サンキュ、とマスターへ。そして、軽く口をつける)>ウィーニィ (09/03-22:46:48)
柚月 > …かわいい。…なんか、恥ずかしい。(耳を両手で隠したままうつむき照れ顔、続投中)…ある程度までは、すぐ大きくなれる、けど。そのあとは、あんまり、変わらない。(大人の姿までは、人間と同じ。それ以降は、その姿のまま歳を重ねる。そんな感じらしい)>ウィーニィ (09/03-22:47:38)
柚月 > ………。(そっと頭から手を離せば、ぴょこんと狐耳が立って)…むずかしい、けど。…ゆず、頑張る。(でも、まだちょっと頬は赤い)>レイダーツ (09/03-22:50:10)
ウィーニィ > まあ、時を扱えるのね?どんな風に扱えるのかしら、興味があるわ。(目を輝かせ。そんな様子はリトルにとても似ている。)あら、そういう感じします?(ふふッと笑って。)お味はどう?おつまみも頼んでいいですわよ?>レイダーツ (09/03-22:50:11)
ウィーニィ > あら、恥ずかしがることなんてありませんわ。真実ですもの。ヒトは真実を受け入れて大人になっていくんですのよ? あら、美しくいられる時間が長いのはいいことですわね。>柚月 (09/03-22:52:28)
レイダーツ > (やっぱり時魔法は珍しいのか、と思いつつ)基本は自身を中心とした限定範囲での時間の加速ですね。大体、4倍くらいまで加速できます。ただ、消耗が多いので切り札ですね。(どこかデジャヴを感じながら答える。味とおつまみを頼んでもいいと言われると)安定の美味さです。流石マスター、安酒じゃないみたいですよ。おつまみまでいいんですか?じゃあチーズを一口大に切ったものを。(と、マスターに追加注文)>ウィーニィ (09/03-22:54:23)
レイダーツ > (ゆず、と自分の名前らしい言葉を口にしたのを聞くと)君はゆずちゃんっていうのかい?オレはレイダーツっていうんだ(と、自己紹介を。幼い感じのしぐさも可愛らしいな、とも思いながら)>柚月 (09/03-22:56:22)
ご案内:「時狭間」にリッカさんが現れました。 (09/03-22:57:15)
柚月 > ……ん。(恥ずかしがることはない。そう言われれば、恐る恐ると言った様子で視線を向けることだろう。まだ少し意識はしているようだが、先にレイダーツに言われたことも意識して頑張ってる模様)…ゆずは、お稲荷さんだから。…長生きできるの。>ウィーニィ (09/03-22:57:20)
ウィーニィ > 時間の加速…なるほどです。(感嘆する様に頷き。)ええ、美味しいお酒はおいしいおつまみと一緒がいいですわよ?(ふふ、と微笑んで。)ええ、資産には余裕があるので。お酒のお相手をしてくださるのなら、大歓迎よ。>レイダーツ (09/03-22:58:13)
ウィーニィ > お稲荷さん…じゃあ神様ね。(すごいわ、とニコニコと感嘆して。)ただの妖しとは一味もふた味も違いますわね。失礼しましたわ。(眉を下げて謝罪して。)>柚月 (09/03-22:59:47)
柚月 > ゆずは、柚月って、言うの。(惜しい。本名はもうちょっと違っていた)…レイダーツ。……よろしく、ね。(微かに笑みを浮かべて、狐尻尾がゆらりと揺れた)>レイダーツ (09/03-23:00:28)
レイダーツ > そういうものなんですか……(資産があるのに暇を持て余す、というのは確かに退屈そうだな、と)ウィーニィさんはどんな魔法を使えるんです?(逆に訊ねてみる)>ウィーニィ (09/03-23:01:02)
リッカ > ……おっと?(誰も居ないと思って居たのか適当に扉を開けて入ってきた、目の前には人程既に居る光景が見えて若干驚いた様子) (09/03-23:02:32)
レイダーツ > 柚月ちゃんか、だから自分をゆず、っていうんだね。(尻尾が見えると、今度はそちらへ視線が移る)尻尾もきれいだね。外見からして狐……さんかな?(と、首をかしげながら)>柚月 (09/03-23:02:44)
柚月 > …一応。でも、まだあまり、大した事は、できないの。(すごいとの感想には、ふるふると首を横に振って)…ゆずは、そんなに偉くない、よ?…まだ、新米稲荷。(謝らなくていいよ、と再度首を横に振って)>ウィーニィ (09/03-23:04:11)
ウィーニィ > ええ、次も欲しいけれど、子育てもひと段落しましたし。(ふふ、と微笑んで。)そうですわね。一口にいうのは難しいけれど、色々と使いますわ。珍しいのは水晶を扱うものかしら?盾にしたり、飛行に使ったり、破片をぶつけたり。>レイダーツ (09/03-23:04:25)
レイダーツ > (ドアが開くのに反応し、再びそちらへ振り返る)こんばんは!(と言ったところで、相手の姿に見覚えがあり、おや?と思い。)前に一緒にかき氷食ったレイダーツって者だけど、覚えてるかな?(と、記憶を手繰る)>リッカ (09/03-23:05:09)
ウィーニィ > ……あら、こんばんは。今日は大盛況ね。あまり驚かないで、こういうこともありますのよ?>リッカ (09/03-23:05:33)
柚月 > ……ん。(コクリと小さく頷いて)…ん、ゆずは狐さん。稲荷、だよ。(確認の問いかけに、再度コクンと頷いて)>レイダーツ (09/03-23:06:11)
柚月 > (入ってきた新たな気配に、ぴくんと狐耳が動く。それから、そちらを振り返って)…こんばん、は。>リッカ (09/03-23:07:09)
ウィーニィ > でも、ヒトの感覚では神様というのはそうそうなれるものではないわ。 お稲荷さまってどうやって選ばれるのかしら?(と、興味深げい聞いてみる。)>柚月 (09/03-23:07:31)
レイダーツ > お子さんがいるんですか。子育ては難しそうですが、ひと段落ついたなら安心ですね。魔力で水晶を具現化させることが出来るんですか?それは凄いな……。(相手の魔力量は相当なんだろうなぁと)>ウィーニィ (09/03-23:07:33)
レイダーツ > お稲荷さんだったか。じゃあ、神様なんだね。(と、気づく。散々可愛い子扱いしていたが神様だったら失礼だったかなぁと。表情に出ているかもしれない)>柚月 (09/03-23:09:11)
ウィーニィ > ええ、上の子はもうおおきいし、下の子達は勝手に育つもの。末っ子はすこし体が弱くて大変なこともあるのだけれどね。(頷き。)ええ、具象化と土くれの物質変化の両方ね。属性を付与することもできるし、触媒にも使えるから、便利なのですわ。>レイダーツ (09/03-23:10:49)
柚月 > …ゆずは、母様のあとを継ぐだけだから、どうやってえらばれれるかは、わかんない。(へにゃりと耳が垂れて。ちょっと申し訳なさ気)>ウィーニィ (09/03-23:10:57)
リッカ > お……おう、こんばんは。(まだ戸惑いながらも先客達に挨拶を返す、更に話しかけてきた相手に気づいて)ああ、ついこの間の事だったし。(そう言いながらカウンター席の方に向かい)あん時はありがとな?面白くもない話聞いてもらって。>レイダーツ (09/03-23:11:31)
ウィーニィ > では、血筋ということね。お稲荷さまにも血筋があるのね、初めて知ったわ。(へにゃりと耳を垂らす頭をゆっくりなでて、大丈夫よ?と伝えたい。)>柚月 (09/03-23:12:49)
柚月 > そう、だけど…。ゆずは、まだ見習い、だから…。(そんなに気にすることはないよ?と。尻尾は静かに揺れている)…それに、かしこまらないほうが、ゆずは、すき。(あまり特別扱いはしてほしくないようで)>レイダーツ (09/03-23:13:37)
レイダーツ > (笑顔を浮かべつつ)いや、説教くさい事ばかり言ってたような気がするけどな。そんな礼を言うようなことじゃないよ。(と、そこへチーズがはこばれ、一つ食べるとウォッカも一口飲む)>リッカ (09/03-23:15:19)
柚月 > …そんな、感じ。(血筋と言われれば、コクンと頷き)ゆずは、けっこう珍しいぱたーんだって話。(頭をなでられれば、気持ち良さそうに目を細めて。尻尾がパタパタと揺れる)>ウィーニィ (09/03-23:16:22)
レイダーツ > そっか、じゃあゆずちゃんって呼んでもいいかな?普通に接していいなら、遠慮なくそうさせてもらうし。(特別扱いが嫌い、というところに共感を覚えたらしい)しかし、見事な金色だなぁ(小さくつぶやく)>柚月 (09/03-23:17:32)
ウィーニィ > 珍しいパターン?(というと?と訪ねてみたり。なでなで。なで心地がよくて、ラム酒を飲みながらナデナデナデナデ…)柚月さんはなにか食べたり飲んだりしないの?>柚月 (09/03-23:19:16)
柚月 > …ん。そのほうが、いい。(パタパタと尻尾が嬉しそうに揺れて)…お手入れ、ちゃんと、してる。(どうやら呟きが聞こえたらしく)>レイダーツ (09/03-23:20:51)
リッカ > (カウンター席に着くと背負っている物を椅子の脇に降ろし)初対面の相手にアレは……後で流石に喋りすぎたとこっ恥ずかしくなって来て、な?ははは……(その場に立ったまま返答、情けないと言った感じの軽い笑い)>レイダーツ (09/03-23:21:14)
レイダーツ > 具現化が可能な魔法士はオレの世界じゃ珍しくてさ。ウィーニィさんがもし、オレの世界に居たらかなり上位の存在だと思うよ。(自分じゃかなわないだろうなぁと思いながら、ウォッカに口をつける。酔ってる様子はないが、多少、口は軽くなってるようだ)>ウィーニィ (09/03-23:21:41)
レイダーツ > では、ゆずちゃん、よろしくね。(軽く手を挙げながら。手入れをしていると聞くと)ありゃ、聞こえちゃったか。でも、そのかいあって、自慢してもいいくらい綺麗に見えるよ>柚月 (09/03-23:23:51)
柚月 > ゆずは、分身体じゃなくて。普通に生まれたの。とーさまは人間。(つまりのところ異種族結婚の間に生まれた子ということで)…忘れてた。(ちょっと恥ずかしそうにしつつ、ペタリと耳が倒れて)マスターさん、あぶらあげ、ほしい。(真面目に注文をするが、料理と言うにはあまりにもアレだった)>ウィーニィ (09/03-23:25:18)
リッカ > (と……レイダーツに答えてる合間他の人達の方を見ているとやはり気になるのは狐巫女、感情に合わせて動いているであろう末端部分に目が行くようで)>柚月 (09/03-23:25:39)
ウィーニィ > あら、これでもそれなりに上位の魔女だと自負していますわよ。ウィキッドの称号を持っていますもの。(ふふ、とほんのり赤い頬をして、さりげなく飲み終わっていたラム酒の二杯目を注文する。)>レイダーツ) (09/03-23:25:53)
レイダーツ > にはは、いきてりゃ色々あるもんだから、気にしなくてもいいと思うよ。オレでよければいつでも話し相手くらいにはなるし。(と、立ちっぱなしの様子を見て)座らないのかい?(促すわけではないが、気になったようだ)>リッカ (09/03-23:26:34)
柚月 > …ん。(コクンと頷いて)…ありがと。…なにげに、ちょっと、自慢。(ちょっぴり嬉しそうに答える。気恥ずかしさもあるようだが、あまりそれは表面には出さない。どことなく浮き足立ってはいるが)>レイダーツ (09/03-23:27:59)
レイダーツ > ウィキッドの称号?無知ですみません、それはどういうものなんですか?(好奇心とお酒で口が軽くなっているせいで思った事がそのまま出てしまったようだ)>ウィーニィ (09/03-23:28:21)
柚月 > (狐耳も尻尾も感情にあわせて、頻繁に動いたり揺れたりしている。その分、本人はポーカーフェイスがちでもあるのだが)…?(ふとそちらを振り返る。視線に気がついたらしく、不思議そうに首を傾げて)>リッカ (09/03-23:29:25)
ウィーニィ > 柚月さんの世界のお稲荷さまは基本的には分身体で増えるのね。……なるほど、異種族間で生まれましたのね。(にっこり笑って。)やはり、お狐様は油揚げなんですのね。(ぺたりとするお耳を軽くナデナデ。)>柚月 (09/03-23:29:38)
柚月 > …ん。とーさまも、かーさも、すごく仲良し。(なぜか、そこで小さくため息をついた)…ゆず、あぶらあげ、大好き。(マスターが持ってきた油揚げの乗ったお皿を両手で受け取れば、目の前へと置いて。尻尾パタパタ)>ウィーニィ (09/03-23:32:33)
ウィーニィ > ああ、すみません。私の生まれ故郷の風習で、魔女はリトルウィッチ、ウィッチ、ウィキッドの順に称号が決まっていますの。長老から堪わい、わたくしはリトルウィッチ…つまり子供の魔女のうちからウィキッドの称号を賜い、リトルウィキッドを名乗っていましたの。小さな魔女には名前はないのですけれど。>レイダーツ (09/03-23:33:18)
レイダーツ > (可愛い神様だなぁと思いながら)ふふ、やっぱり自慢なんだ。オレも一番最初に耳を見たし、第一印象は可愛いだったし。(と、あまり落ち着かない様子なのを見て)ごめんね、質問ばかりしてて。(ちょっ反省)>柚月 (09/03-23:33:28)
リッカ > ん、ああ。(物を置くだけ置いて周りの事に気を取られて座るのを忘れていた、言われてやっと気づいたと言わんばかりにそそくさと椅子に座る)そっか、向こうじゃ話し相手なんて居ないし、それはありがたい……かな。(気使ってもらってばっかりですまないなとか思ったり、それにそもそも年上だしとかと言う感情が入って遠慮気味な感じ)>レイダーツ (09/03-23:34:46)
ウィーニィ > それは良い事ではないのでしょうか?わたくしにはお母様しかいなかったので、よくわかりませんが。(少し肩を竦めて。ラム酒を飲む。ナッツと可愛いお嬢さんを肴に。)柚月 (09/03-23:35:29)
レイダーツ > それは凄いですね。今でも十分お若く見えるのに、そんなに幼い時から実力者として認められていたとは……。(しかしはて、どこかで聴いた名前が混じっていたような、とちょっと考え顔になる)>ウィーニィ (09/03-23:36:13)
柚月 > …うぅん。お喋り、楽しいから、いい。(ふるふると首を横に振って)>レイダーツ (09/03-23:36:47)
レイダーツ > 話し相手がいないなら、さっきも言ったがオレでよければ何でも聞くよ。会話は好きだしね。(チーズを食べながら、ちょっと考えてる様子のリッカを見つつ)ん?どうかした?(明るく笑いかけながら)>リッカ (09/03-23:38:52)
柚月 > …ん。すごく良いこと。でも、仲良し過ぎるのも…、ちょっと問題。(再び小さなため息。なお、ラブラブすぎて困っているのは、ここだけの話である)………。(それから、油揚げをちまちまと食べ始めよう。ちゃんとお箸は使える子)>ウィーニィ (09/03-23:39:54)
ウィーニィ > あら、わたくし見た目通りの年齢ではありませんから。ウィキッドの称号を賜ってから180年ほど経過していますわ。もちろんその間魔術の研究は怠っていませんでしたし。(レイダーツの様子にクスリと笑い。)ひょっとしてこちらで、金髪のリトルウィッチにあったのかしら?あの子、まだリトルなのかしら、こちらの時間でももうだいぶたったと思うのだけれど。>レイダーツ (09/03-23:40:20)
リッカ > っ。(相手が振り向いたのに気づいてちょっと気まずそうな顔を見せる。撫でくりまわされている様子を見ていたが自分はそういう積極性が無いようで見てるだけだった)>柚月 (09/03-23:40:24)
レイダーツ > そう?じゃあ遠慮なく。ゆずちゃんはお稲荷様って言ってたけど、やっぱり人間の願いをかなえたりするのが仕事なのかい?(自分の世界ではそういった信仰を風習としている人たちもいるので)>柚月 (09/03-23:40:37)
柚月 > …??(パチパチと瞬きをしつつ、首を傾げる。さらりと金髪が流れる)>リッカ (09/03-23:41:32)
ウィーニィ > あら、それは母親として少し胸の痛い話ですわね。(困ったように微笑んで。)お揚げ、おいしいかしら?(ニコニコと微笑みながら、お隣を見つめ。グラスを傾ける。)>柚月 (09/03-23:42:30)
レイダーツ > ((えっ))(年齢を聞くと、自分が非礼をしていないか、気にする。しかも、180年魔術の研究をしていたのなら、想像を超える人過ぎる。時狭間ではよくあることなのだろうが。)なんかすみません、いろいろ誤解してました……。(頭を下げる)金髪のリトルウィッチ……それなら、友人に……いや、こっちが勝手に友人扱いしてるだけかもしれませんが、居ます。魔術の情報交換とかさせてもらってます。ひょっとして、お知り合いですか?>ウィーニィ (09/03-23:44:46)
柚月 > …うん。でも、ゆずは、まだ力があまりない、から。力の使い方、練習したり。お掃除とか、してる。(一応は願いをかなえるのが仕事。だが、まだそんなに力は強くないため、目下修行中の身である)>レイダーツ (09/03-23:45:29)
柚月 > …ウィーニィ、おかあさん?(もしや子持ちなのかと、少し驚いたようで)…ん、とても、美味しい。(油揚げモグモグ)>ウィーニィ (09/03-23:46:44)
レイダーツ > 成る程、力っていうのは修練で身につくものなのかい?それとも年齢と共に成長していくのかな?どちらにせよ、ゆずちゃんならいいお稲荷様になれると思うよ(頑張ってるな!と元気づけるように)>柚月 (09/03-23:47:19)
ウィーニィ > ここにはそういった方も結構いらっしゃいますから珍しいことではありませんわ。そうかしこまらなくてもいいのですよ?(ふふ、と楽しげに笑って。)……ええ、何と言ったらいいのかしらね。あの子にはわたくしきらわれているようなのだけど。(うーんと少し考えるような顔。)>レイダーツ (09/03-23:48:12)
リッカ > うん、ありがとう。だけど……あ、いや。(これ以上は繰り返しになるな、と言葉を切って)えーっと、マスター?(そう言って何かを注文しようと言う素振りで誤魔化す様)>レイダーツ (09/03-23:49:17)
レイダーツ > は、はい(それでもちょっと気になっているようだ)嫌われているんですか?そういえば、最初に会った時も瘴気の多いところだったせいかいきなり魔法で攻撃されましたし、好き嫌いは激しい子みたいですからね(自分は、今のところ中の上位なのかな、とか思いつつ)>ウィーニィ (09/03-23:50:32)
柚月 > …使い方は修練で。でも、年を重ねないと、あんまり力自体は、強くはならないって。(ある程度の補正はかけられるが、根本的には年月だ)…ん、ゆず、がんばる。(両手を体の前でぎゅっとして)>レイダーツ (09/03-23:50:42)
ウィーニィ > ええ、三人の子供がいるわ。一人はもう大きいいのだけれど、後のふたりは、双子なんですけれどね、柚月さんよりもまだ小さいのですわ。(皆女の子よ?と、嬉しそうに子供の話を。)そう、よかったですわ。(もぐもぐしてる様子を見つめながら、ラム酒を口に。)>柚月 (09/03-23:50:53)
ウィーニィ > あら、わたくしで驚いているようでしたら何千年を生きる竜に会った時どんな顔をすればいいのかしら?レイダーツさん。(からかうように微笑んで。)……そうね、そんなに気難しかったかしら。育ちが違えば変わるものね……でも確かに私もあの頃は…(後半はつぶやくように。)>レイダーツ (09/03-23:53:48)
レイダーツ > ((?))(慌てた様子を見ると、何か困らせたかな、と考えつつ、チーズをウォッカを少し飲む)そういえば名前、確かリッカちゃんで合ってるよね?間違ってたらごめんだけど。(無難そうな話題を切りf出す)>リッカ (09/03-23:54:12)
レイダーツ > 竜とかならわかるんですけど……人の姿をしているとつい、先入観が働いてしまい。(面目ない、と。呟いた後半は少し聞こえたが、あまり突っ込むべき内容ではないと判断した)>ウィーニィ (09/03-23:56:01)
柚月 > …思ったより、いっぱいだった。(三人もいるのかと、さらに微かにだが驚いたような顔を浮かべて)…いつか、あってみたい、かも。(会えるかどうかはわからないが、ちょっと興味を引かれたようだ。と言うか友達が欲しい年頃でもある)>ウィーニィ (09/03-23:56:06)
レイダーツ > 上限は歳と共に上がるけど、実力は修練、って事かな?頑張ってるみたいだし、きっと力もぐんぐんついていくさ。オレなんかは人間だから、きっとかなわないくらい力を持てるよ(ファイト!といった感じで)>柚月 (09/03-23:57:59)
ウィーニィ > あら、その竜の方も普段は人の姿をしていてよ? こちらに気配はないですわね。お忙しいのかしら。(と旧友を思ったり。)>レイダーツ (09/04-00:00:52)
リッカ > (頼んだのはドリンクだけ、すぐに出てきたのでそれを受け取っていて)へ?合ってる……けど?(突然の話に不思議そうな顔をして)こないだちょこっと会っただけだし、間違ってても別に怒らないぜ?何度も会って教えてるのに間違って呼ばれてるとかならアレだけど。>レイダーツ (09/04-00:01:21)
柚月 > …ん。(コクンと頷く。それで合ってると)……人間でも、がんばればすごい力持てる、よ?(じっと、レイダーツの方を見つめて)>レイダーツ (09/04-00:02:54)
ウィーニィ > 末っ子は水晶に包まれてはいるけれど、こちらに興味を持っているようだからあえるかもしえれませんわ。名前をレイチェルと言って、5歳ほどの女の子よ。髪はわたくしと同じ色。あまり友達のいない子だから、会ったら仲良くしてあげてくださいな。(ふわり、微笑み、ラム酒飲み干し。)>柚月 (09/04-00:03:19)
レイダーツ > そういうものなんですか……こっちの世界は驚きでいっぱいです。ウィーニィさんなんかはもう驚いたりすることはないんですか?(もう想像を超えているので、思った事を言おうと)>ウィーニィ (09/04-00:03:47)
柚月 > …わかった。ゆず、おぼえとく。(コクコクと頷いて)…ごちそうさま、でした。(最後の一枚を食べ終わり、そっとお箸を置いて)>ウィーニィ (09/04-00:04:27)
柚月 > …ゆず、そろそろ、帰るね。(ひょいっと椅子から降りて、出入口のほうへと歩いていき)>ALL (09/04-00:05:17)
ウィーニィ > (あらあら。外は雨だわ。と目を細め、立ち上がりここにいる全員分の勘定をもち。)わたくしはそろそろ失礼いたしますわ。そちらのお嬢さんも、また会えたらお話しましょうね?>リッカ、ALL (09/04-00:05:33)
レイダーツ > 相手の名前と顔を覚えないとなんか失礼な気がしてさ。それでも、時々間違うけど(ちょっと恥ずかしそうに)リッカちゃんみたいに悩みをぶつけてくれる人はでも、記憶に残るから。(あってて良かった、と)>リッカ (09/04-00:06:04)
ウィーニィ > そうね、以前は驚きに満ちていたけどあまり驚かなくなってしまって、少し残念。ではね、また逢いましょう。縁の糸に恵まれましたらいずれ。>レイダーツ (09/04-00:07:01)
レイダーツ > そっか、また、会えるといいです(立ち去る二人にそういった後、ウィーニィの方を向くと)お会計まで持ってもらってすみません。(と一言)縁の糸に恵まれたら、か、そうですね。(明るく)>柚月、ウィーニィ (09/04-00:08:03)
ウィーニィ > ああ、柚月さん、お外は雨ですわ。濡れてしまいますわ。(と、ふわり柚月に保護魔法。雨はすっかり柚月を避けて通るだろう。)それではね。(と店を後にする。) (09/04-00:08:38)
ご案内:「時狭間」からウィーニィさんが去りました。 (09/04-00:08:50)
リッカ > あ……ハイ、その時は。(結局話すことはなかったがレイダーツの態度を見る限り相当な人物なのだろうと、自然に礼儀良い返事になって、ちなみに支払いのことには気づいていないようで)>ウィーニィ (09/04-00:09:31)
ご案内:「時狭間」から柚月さんが去りました。 (09/04-00:09:41)
レイダーツ > ゆずちゃんも、またね(軽く手を振る)>柚月 (09/04-00:09:52)
リッカ > んぁー、オレはそのいきなりそんな話したって事で記憶に残ってるから恥ずかしいんだが……(照れ隠しに髪をワシャワシャ掻いたりなんたり) (09/04-00:17:05)
レイダーツ > そういうものか?まぁ、その場限りの相手なら一回だし、と割り切れるからいいかもだけど再開するとなるとそうかもな。(ちょっと考える様子で)でも、気にすることじゃないさ(結構さっぱりした性格の持ち主だった) (09/04-00:19:54)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/04-00:25:54)
リッカ > 一回限りの相手にそういう話するのもおかしい気がするが……まいいか。(言葉を切ってドリンクを飲む)うーん、じゃあオレは結構いろいろ気にしちゃう性質なんだろうな。 (09/04-00:26:56)
レイダーツ > 色々気にしちゃうんじゃなくて、色々気づけると考えればいいんじゃないかな。その分、悩むかもしれないけど選択肢が広がって、充実するよ?(でもまぁ、オレもさんざん悩んだよ、と付け加えつつ) (09/04-00:29:30)
リッカ > なるほど……今のところネガティブな方向にだけしか考えてなかった。(再び関心した様なリアクションを見せる)自分だけで考えてるとどうしても一つの方向性で考えてしまうみたいだ、他人の考えを聞くって大事なんだな。 (09/04-00:39:58)
レイダーツ > そうだね、自分一人で考えるとつい、先入観が働いて良くない方に考えたりはオレもあるよ。他人と話して初めて気づくことは結構あるさ。(自分もそうだった、と)でも、ある程度自分の考えがないと他人の話に影響され過ぎて悪いこともある。程度が難しいね。 (09/04-00:44:44)
リッカ > そういう見極めはまだオレにはわからない……な。(む、とそういう経験があったかと思い出そうとするが思い出せるはずもなく)他人に頼って迷惑をかけたくないって思ってたから、一人でやって行けるというか一人でやろうって感じでさ。他人の話なんてまったく。 (09/04-00:54:14)
レイダーツ > そうだなぁ、オレの話がリッカちゃんにとってプラスなのかマイナスなのかはわからないけど、少しでもネガティブじゃない方向にも自分の考えが向いたなら、それは良い事だと思う。人との出会いで成長するってそういう事の積み重ねかもしれない。それに、一人でやっていくことは誰も頼らない事とは違うよ。本当に一人でもやっていってる人たちは、いろんなところで助けられていて、それを自覚してると思う。オレは、結構頼っちゃうタイプだから、本当のところは解らないけどね (09/04-01:00:22)
リッカ > プラスになってるとは思いたい、そうでないとせっかく話を聞いてもらってるのに悪いし。(申し訳無さそうなのと冗談めいた感じなの半分混じったような感じで答える)そういう物……なのかな、とにかく頼った相手に迷惑がかかるのがイヤ、それは確かだと思う。だからこそそういう事がないこっちの世界の人にこうやって話しちゃったのかもしれない。 (09/04-01:13:42)
レイダーツ > (軽く笑いながら)それなら嬉しいかな。頼った相手が嫌がることはしたくない、というのは同感だな。でも、誰にも頼らないのは時々だけど、逆に迷惑なときもあるよ。(人間関係はいろいろ複雑なんだよなぁと自分自身も考える)でも、オレはリッカちゃんが相談してくれることを迷惑だとは思ってないし、マイナスでもないと思ってる。だから、遠慮はいらないさ。話しちゃったのも、結果としてだけどリッカちゃんが後悔してないといいんだけど(少し、自信なさそうに) (09/04-01:21:27)
リッカ > それは気にしないで、少なくともこっちの世界でなら大丈夫。(相手を安心させるように同じように軽く笑顔を作って――すぐその表情が消えた)……結局それがこの間最初に会って聞かれた時の答えたことの意味の一つだと思う、"帰りたくなくなる"ってやつの。 (09/04-01:30:10)
レイダーツ > 突っ込んだことだから答えたくないならいいのだけど、リッカちゃんは元の世界が嫌いじゃないし、こっちの世界に居続けることに抵抗があるって言ってたよね。でも、二つの世界を選べると考えたり、両方の世界からいいとこ取りをしようとか考えると楽になるんじゃないかな。どっちかに染まりきる必要はどこにもないんだしさ(少なくとも自分はそうしてる、と) (09/04-01:34:58)
リッカ > 違うんだ……(ため息をつくとカウンターに伏して)あの世界はオレが居る事を良く思わないしむしろオレを排除しようとしてる。だけど良い人も居るし、嫌いじゃないと思う。だからいっそ元の世界なんて捨てて此処とか他の世界で暮らしてしまおうなんて思って良いのかって悩むんだ…………(顔を上げず、腕に隠れて若干篭った声は今にも泣き出しそうで) (09/04-01:46:53)
レイダーツ > (ふむ、と軽く考えると)悩んでいられる間はずっと悩んでいるといいと思う。オレの親友が言ってたんだが、悩めることは贅沢だと。決断が必要なときは必ず来てしまうけど、決断するのはその時でいいんだ。(泣きそうな声色に、優しく語りかけようと)それまではどっちの世界も勇気をもって正面から見つめてみるといい。それから、元の世界を捨ててこっちで暮らすか、元の世界で暮らすか、決定打を見つけるんだ。その決定打は簡単な事でもいいと思う。楽しそうだから、とか。でも、リッカちゃんは元の世界にまだ未練があるんだよね?なら、自分が強くなれたと自覚を持った時、もう一度見に行ってごらん(そういうと、実体験を語るかのように)そうすれば、絶対に得るものがあるからさ (09/04-01:56:20)
リッカ > うん……うん……(只々そう相槌を打つだけ、顔は上げない。上げれば泣き顔を見せてしまうから)ごめん……ごめんなさい……(それが彼に言ったのか、無意識に出た言葉なのか。後は静かに僅かな泣き声が聞こえるだけ、それもしばらくすれば泣き疲れて寝息に変わっていくだろう) (09/04-02:07:01)
レイダーツ > ((この子の事、どこか気になるな……また、話す機会があればいいが))(寝息をたてはじめる様子を見届けると)マスター、この子をとりあえず休めるところまで運ぶの手伝ってくれ。絶対に起こさないようにね。会計は……ウィーニィさんがしてくれてたっけ。(感謝。抵抗されなければ、マスターと一緒にリッカを宿まで運び、青年は少々複雑な心境で店を後にするだろう) (09/04-02:11:50)
ご案内:「時狭間」からリッカさんが去りました。 (09/04-02:12:47)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/04-02:13:00)
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