room00_20150904
ご案内:「時狭間」にアオバさんが現れました。 (09/04-21:35:10)
アオバ > (扉が開く。だが、なぜか音はしない。そのまま開いた扉から、すっと店内へ)…こんばんは。久しぶりに来てみた。(マスターのほうへと、微かに笑みを向けて。そのまま中を通り抜け、カウンター席へ)…えっと、緑茶とおむすびで。(まずは注文を。それから思い出したように、小さな石のようなものを取り出して) (09/04-21:40:32)
アオバ > (石は綺麗な丸いもの。それを手のひらへとのせる)………。(それから意識を手のひら。ひいては石へと向ける。そうすれば、触れてもいないのに石がその場で独楽のように回り始める)……うん、いいかんじ。(結果は上々。元々、魔力のコントロール自体はある程度扱える。こちらに来てから気づいたことだが、自分の術の一部は魔力と同じ力を使っているので、すでに基礎は出来ているようなものなのだ)あ、ありがとう。(マスターが注文したものを持ってくれば、お礼と共に預かって) (09/04-21:47:46)
アオバ > (片手でおむすびを頬張りつつ、もう片方の手で石を回す。回転速度を上げたり、下げたり、変化をつけたりして)………。(しばし、一人でそれを続ける事だろう。とりあえず、おむすびとお茶がなくなるまでだ) (09/04-21:50:42)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/04-21:58:34)
レイダーツ > (最近自分でも何故飽きずにここへきてしまうのか、そんなことと昨晩の事を交互に頭の中で考えていたら目の前がもう店の扉だった。ゆっくりと開くと)こんばんは。(そういって中へ。先客を見つけると一礼しながら入ってくる) (09/04-22:00:14)
アオバ > (視線を手元へと落としていたが、入ってくる人の気配に顔を上げ振り返って)……あ、こんばんは。(ぺこりと、軽くお辞儀を返し) (09/04-22:01:54)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (09/04-22:03:28)
エコー > (ひょっこり厨房から出てきた)いらっしゃいませ。 (09/04-22:05:43)
レイダーツ > (ちらり、と相手を見てつい値踏みしてしまう。初対面で失礼だな、と思いながら、歳は同じくらいか、等と思いながらカウンター席へ)マスター、昨日は世話になったな。(マスターは無言でうなずく。そして、余り見慣れない服装の同い年くらいの子に声をかけるか悩むが、結局)君、食事しながら何をしているんだい?(好奇心に負けた)>アオバ (09/04-22:06:29)
レイダーツ > お、おうってエコーちゃんか。先日はどうも。(覚えてるかな?、と)今日も砂糖多めの紅茶頼むよ。(少し疲れた顔で)>エコー (09/04-22:08:51)
アオバ > (小さな丸石は手の中でくるくると回っている。と、ここでおもむろに質問を投げかけられて)…これ? なんんて言ったらいいのかな、魔力のコントロールの練習、になるのかな。魔力のみで干渉させて、この石を回転させるの。(そう言いながら、そっと小石を乗せている手を差し出して見せよう。ちなみに石は小さいながらも魔石の一種である)>レイダーツ (09/04-22:10:49)
エコー > いらっしゃい。レイダーツ。またボクのでいいのかな? (マスターを見るが軽く促してくるので了解の意を示して紅茶を淹れ始める) どうやらおつかれのようだね>レイダーツ (09/04-22:11:40)
アオバ > …お邪魔してます。(ぺこりと小さく頭を下げて)…お茶のおかわり、お願いしてもいいかな…?(空になった湯のみをカウンターの上へと置いて)>エコー (09/04-22:11:49)
エコー > ダー。冷たいのでいいのかな?(紅茶準備の合間に)>アオバ (09/04-22:13:16)
レイダーツ > ふぅん、これは君の魔力に反応して回転しているのか。……オレの風結界と似てるな。(興味津々な様子で)これで修練したら、実践とか生活面ではどういったことに応用するんだい?(疑問は尽きない)>アオバ (09/04-22:14:24)
エコー > (え? 今その手のひらの石回転してるの? え?(何)>アオバ (09/04-22:15:03)
アオバ > うん。冷たくていいよ。(こくんと小さく頷いて)…店員さんいたんだね、ここ。(少し珍しげな表情を向けて)>エコー (09/04-22:15:18)
エコー > (あ。回転してるわ。ハッハ) [100面1個 79=79] (09/04-22:15:43)
レイダーツ > うん、是非。(お疲れのようだといわれると)あぁ、ちょっと悩み事があって。いつもは話しながら、書いたりしながら、整理したりするんだけどそうはいかない悩みなんだ(複雑そうに、同じくらい申し訳なさそうに)>エコー (09/04-22:16:38)
アオバ > 魔力の流れを作り出して、飛び道具とかを相手に返したりできるようになる…んじゃなかったかな。(前に一度使われたときの事を思い出しながら、そう答える。細かいところは、少しうろ覚えなので説明の口調はちょっと自信なさげだ)>レイダーツ (09/04-22:18:48)
エコー > (失敗。マイナス1。ナンの変哲もない石が手のひらの上で不自然に回転しているのを目の端に捉えてSAN値を減らしていくスタイル)<<ガチャ>>(普段は静かにやっているのに何か動揺したのか食器を軽く打ち合わせてしまった。割れてはいない)Извините.(早口でごめんなさいと謝ったらこんな発音になったよ) (09/04-22:18:48)
エコー > (気を取り直して)冷たいのだね。 一応、ボク以外にも何人かいるよ?(お茶は既に用意されているのをいれなおすだけなので先に。カウンター越しにお届け) どうぞ>アオバ (09/04-22:20:05)
エコー > (是非と言われると少し嬉しそうだ)ん。そうなんだ。大変で複雑そうだね。(砂糖壺を先に用意した。デデドン) 銘柄も同じのでいいのかい?>レイダーツ (09/04-22:22:02)
レイダーツ > ?なんか、自信なさそうな答え方だけど……誰かに教えてもらいながら今の修練をしているの?(石から本人へ視線を移しながら)>アオバ (09/04-22:22:36)
アオバ > …うん、それでお願い。(コクコクと再度頷いて)そうなんだ。じゃあ、単に私のタイミングが合わないだけだね。(いない時に来ている事が多いのだろうと、そう納得をして。冷たいお茶を、ありがとう、と受け取ろう)>エコー (09/04-22:23:43)
レイダーツ > ん、銘柄も覚えていてくれたんだ、なんか嬉しいな。じゃあ同じでお願いするよ。(砂糖壺を視界にとらえることが可能だったのなら、少し驚くだろう)>エコー (09/04-22:24:17)
エコー > 実はボクもほとんど会ったことはないんだ(都市伝説レベルか)>アオバ (09/04-22:25:34)
アオバ > ちょっとうろ覚えというか。(説明自体は随分前の事だったので、よく覚えてないのだ)…うん。とりあえず、宿題という事でね。まずはここからなの。(石を回転させながら答えて)>レイダーツ (09/04-22:26:36)
エコー > ダー。じゃあ、この前と同じにするよ(茶葉のチョイスも同じ。謎の存在感を放つ砂糖壺は横に置いておいた)>レイダーツ (09/04-22:26:39)
アオバ > そうなんだ。…そういうシフトなのかな。(あまり、かみ合わないようにシフトが組んであるのだろうかとか、少し首を傾げてみたりして)>エコー (09/04-22:28:00)
レイダーツ > じゃあ基礎の修練中って所なのか。(自分にも教えてくれる師が居ればこういう事もしたのだろうか、と思う)でも結構もう安定して石を回しているように見えるけど、まだ、足りないの?>アオバ (09/04-22:29:28)
エコー > そうかも。一人は時々お客としても来るけど。(マスターを見てみるが。そこのところ教えてくれる気配はない)>アオバ (09/04-22:30:38)
レイダーツ > (そういえば、と)エコーちゃん、君の言う先輩の一人と会ったよ!まぁ、働いているところじゃなくて、かき氷作ってる時だったけど。訊いたら教えてくれたよ。(ちょっと元気そうに)>エコー (09/04-22:31:24)
エコー > そうなのかい? 働いていないってことはここじゃないのかな。かき氷の出店?(マスターを再度見てみるが、やった感じではない。個人で何かやったと言うことだろうか) 誰かな?(お湯がわいたよ)>レイダーツ (09/04-22:33:55)
アオバ > …あぁ、やっぱりこれって基礎なんだ。(どうやら、その辺もよくはわかっていなかった様子。言われるままに従っていた子)足りないと言うか、もっと回せようになっておけば、次のステップに入った時に楽かなと思って。宿題として受けた時はゆっくりで良いって言われてたんだけどね。(ちょっぴり悪戯じみた笑みを浮かべてみせて)>レイダーツ (09/04-22:34:21)
アオバ > …ふぅん。じゃあ、そのうち会う事もあるかな…。(ちょっぴり視線を上げて。ちなみにぶっちゃけてしまうと、会える確率は非常に低い←)>エコー (09/04-22:35:50)
レイダーツ > うん、なんか、宿泊施設から綺麗な氷と削る機械を持ち出して、庭で回してるところに出会った。気さくな人で、たしか「クライス」さんって名前だったよ(いい人だったよ、と)>エコー (09/04-22:35:53)
エコー > 会えなくてもマスターがいればなんとかなる。会えたら幸運(なにそのくじ引き)>アオバ (09/04-22:37:14)
レイダーツ > 基礎と言うと言葉は悪いかもだけど、何にでも応用できるようにコントロールをつける練習に見えるな。飛び道具になるなら、相手に自分の望んだ場所へ着弾させたりに利用するんじゃないかなぁ(予測だけど、と付け加える。)でも、練習熱心なのはいいことだと思うよ(悪戯そうな笑みを浮かべているのを楽しそうに見ながら)>アオバ (09/04-22:38:51)
アオバ > …会えたら幸運か…。それはそれで楽しみかも。(微かに笑みを浮かべてみせて)まぁ、マスターはいつもいるからね…。(ちらりと、マスターの方を見てみる。いつものようにグラスを磨いているようだ)>エコー (09/04-22:40:08)
エコー > クライス? なるほど。クライスならボクの知っている店員だよ。先輩として色々教えてもらったんだ(紅茶を淹れるよ)>レイダーツ (09/04-22:40:21)
レイダーツ > お、知ってる人だったか。ウェイターや、館の管理もしてるって言ってたから有名なのかな。それにしても、エコーちゃんは一つ一つの作業が丁寧だね。(マスターは見えるところではなかなか仕事してないからなぁ、と思いながら。)>エコー (09/04-22:42:21)
アオバ > …私は魔法については、よくわからないんだけど。応用が色々利くのなら、それはありがたいな。戦術の幅が広げられるだろうし。(それは楽しみだと、口元に笑みを浮かべて)…何度もやらないと覚えられないからね…。一回で覚えられるほど、特別器用ってわけでもないし。(さすがに、そろそろいいか。と小石を回すのを止め、懐へと小石を片付ける)>レイダーツ (09/04-22:44:05)
エコー > どうだろう。顔は広そうだけど(カップに注いで砂糖を入れる。この前は三つ。今日は一個増やして四つ) はい。お待ちどおさま。「作業は迅速勝つ丁寧に。そして確実にヤる。」そう教わってきたからね(なんか最後が違う気がする)>レイダーツ (09/04-22:45:47)
レイダーツ > そうだね、君にその課題を与えた人は結構な熟練者なんだろうな。シンプルイズベストな練習法に思うし。(石をしまう様子を見て、相手の顔を見ると)あっと、初対面なのに色々訊いちゃってごめん、失礼だったね(反省する)>アオバ (09/04-22:46:51)
エコー > 会えたら次の日は幸運。という特典がつくならいいけど、そんなのはないからね。(マスターなら幸運バフがつく料理でも出してくれそうだがまぁ)>アオバ (09/04-22:47:45)
レイダーツ > ありがとう。……確実にヤる?(ちょっと反応したがとりあえず波風立てない方針をとった。そして一口紅茶を頂く)ふぅ、落ち着くなぁ……(甘めなのに気付いたが、それは口に出さない方が作った側としてはプライドが保てるかなと考え、言わなかった)>エコー (09/04-22:49:31)
エコー > (おつかれモードということだったので甘めに仕上げた。というだけの話)そう。ボクなんかまだまだだけどね。(それはマスターと比較しているのかそれとも別人なのか。使い終わったもろもろを片付けに入る)>レイダーツ (09/04-22:52:38)
アオバ > …そうだね。魔法使い…というよりは、魔具師になるのかもだけど。間違いなく魔法についても経験豊富だと思うよ。(自分より詳しいのは確かだ。同時にそう告げる様子は、少しばかり誇らしげで)…別に気にしないよ。言えない事は言わないけど。(謝る相手に、笑みを浮かべながら首を横に振って)>レイダーツ (09/04-22:54:37)
アオバ > …ま、それもそうだよね。(うんうんと頷く。それで幸運がつくのなら、それはそれで得な気もするが。そう甘くはないのが現実と言うものだ)>エコー (09/04-22:56:15)
レイダーツ > まだまだでも、オレが自分で淹れるよりはずっとおいしいよ。紅茶は好きなんだが、どうもオレは淹れるのが得意じゃなくて。(ああ、だからここに通ってるのかもしれない、とも思う)マスターはいい仕事してくれるのは認めるけど……寡黙だからサシだとちょっと緊張するだよなぁ(小声で>エコー (09/04-22:56:19)
レイダーツ > 魔具師、か。珍しい職だな……。(少し思うところがある様子)そりゃ、オレも同じだし言えないことは言わなくていいって。(ちょっと恐縮した様子で)そういえば、こっちは何も言ってなかったな、オレはレイダーツって名前で一応魔法士やっている(とりあえず自己紹介から始めてみた)>アオバ (09/04-22:59:02)
エコー > レイダーツも練習……したら売上が下がるね。そのまま通ってくれればいいと思う(非道) そうかい? 私は別に気にならないけどね。静かなのは嫌いじゃない(一応小声で返す)>レイダーツ (09/04-23:01:40)
アオバ > …そうなの?(魔具師が珍しいと言われれば、不思議そうに首を傾げる。最も彼とはまた世界が違う可能性も高いので、一重に同じとも言い切れないのだが、そこはそこ)…私はアオバだよ。職業は、忍び、かな。(忍びである事は隠していないため、堂々と告げる)>レイダーツ (09/04-23:02:50)
レイダーツ > お、おう、通わせてもらうよ(なんか、逆らったらダメな気がした)話し相手にはなってくれるから、愛想が無いとまでは言わないけど、謎が多すぎるし、その事訊いたらなんかヤバそうだし、話題を選んじゃうんだよね(オレだけかなぁ?と、考える)>エコー (09/04-23:04:29)
エコー > 幸せの青い鳥なんかいないからね(なんのこっちゃと)>アオバ (09/04-23:05:05)
アオバ > …幸せって、自分で掴むものだよね。やっぱり。(そう言って、静かに目を細め)>エコー (09/04-23:07:20)
レイダーツ > うん、こっちの世界では初めて聞いた。オレの世界にもそれに類する職で食ってる人がいるから、てっきりオレの世界だけにしかいないのかと思ったよ。まぁ、オレの見聞の狭さもあると思うけど。(名前を聴くと)忍び?のアオバちゃんか、よろしく頼むよ。(忍びという職は知らなかったが、戦闘諜報員のようなものかな、と推察する)>アオバ (09/04-23:07:31)
エコー > そうかい? マスターは謎は多いけど、性格ははっきりしているし。言いたくないことは言わないところとかね。まぁ、お客さんを緊張させるというのも店としてはどうかと思うし、マスターには笑顔の練習をしてもらおう(その努力は失敗に終わる(予言)が)>レイダーツ (09/04-23:09:14)
エコー > そうだね。自分で動かないとね。でも、自分だけではどうにもならないことだっていっぱいあるのが困りものだよ。誰かそれを助けてくれる人が居るなら、それはとても幸運なんだ。青い鳥はいないけど、手を差し伸べてくれる人はどこかにいるのさ(胸に手を当てた)>アオバ (09/04-23:11:40)
アオバ > …魔具を使う人自体、あまり見ない気もするよ。(言われてみれば、あまりその手の道具を使う人はいない気がする。決してゼロではないのだが)…うん、こちらこそ。(コクリと頷いて)>レイダーツ (09/04-23:12:13)
レイダーツ > 笑顔のマスター……(想像して後悔した)やっぱり、今のままでいいよ。逆に、読書や書き物、勉強をするにはいい環境ともいえるし。それに大切な頼みは断らないしね。(マスターの方が人として自分より何枚も上なんだろう、とか考えて)>エコー (09/04-23:12:35)
エコー > そうかい? なかなかやりがいのありそうなことだと思ったんだけどな(少し残念そうだ)>レイダーツ (09/04-23:14:17)
アオバ > …そうなんだよね。(どうしようもないことは、確かにある。だが、続く言葉を聞けば、自然と笑みが浮かんで)…そういう意味では、私も出会いに恵まれているのかも。(今までに会った何人もの知り合いの顔を思い浮かべて)>エコー (09/04-23:14:18)
レイダーツ > オレの世界では割と魔具は一般的なんだ。だから、こっちの世界より便利かもしれない。こっちが不便とは思わないけどね。(どこか上の空で)>アオバ (09/04-23:15:27)
レイダーツ > やりがいはあるだろうけど、成功したら被害しゃ……驚く人が多すぎるだろうから、今のままがいいと思うよ!(ちょっと強引に)>エコー (09/04-23:16:17)
エコー > それは良かった。ボクだって、いまここでこうしていられるのはある人たちのおかげだしね。(一つ頷いた。そして片付けも終わった)>アオバ (09/04-23:17:00)
エコー > それはそれでおもしろそうなんだけどな。仕方ない。レイダーツがそこまで言うなら諦めよう(肩をすくめた)>レイダーツ (09/04-23:17:40)
アオバ > …私の世界だと、魔具とかレア中のレアだったりするんだけど。…やっぱり世界が違えば、そのあたりも大きく違うみたいだね。(どっか上の空の様子の相手は気になるも、さすがに首を突っ込むまでにはいかなかった。初対面で触れられるような事には思えず)>レイダーツ (09/04-23:19:26)
レイダーツ > (訪れる可能性はは低いが、一つのあまりよろしくないと思われる未来を回避した、と思いながら紅茶を飲む)そういえば、エコーちゃんってここで働いていてお給料は貰ってるのかい?(話題を変える)>エコー (09/04-23:20:41)
アオバ > 出会いに恵まれてると思う反面、自分は何か返せてるのかなって、よく思っちゃうんだよね。(ちょっぴり苦笑いを浮かべてみせて。たまにそういう考えが脳裏を過ぎることがあって)>エコー (09/04-23:21:39)
エコー > 一応少しだけね。本当ならお礼だから無償労働といきたいところなんだけど、他に仕事がなくて(少し困り顔)>レイダーツ (09/04-23:22:43)
レイダーツ > オレの世界は平和で魔法を主体にした技術が結構発達しててね。今もどこかで誰かが新しい魔具を開発してると思うな。(もう、上の空ではなくなっている)そっちの世界ではレア中のレアって事はアオバちゃんってすごい人?(はっきり言って失礼だが訊いてしまうのがこの男だった)>アオバ (09/04-23:24:21)
エコー > それはボクも思うよ。でも、だからこそがんばらないと、と思うんだ。何ができるかはわからないけど、何かできる時に選択肢は多い方がいいかなって思うし。肝心なときに動けないなんてことがないようにね>アオバ (09/04-23:25:07)
エコー > (マスターが後ろから声をかけてきた。業務終了のお知らせだ)もうそんな時間かい? (09/04-23:25:45)
レイダーツ > 成る程、無償労働でもいいって事は随分マスターに恩義があるみたいだね(流石にそれが何かは訊かない)マスターっていったい何者なんだ(呟く)>エコー (09/04-23:26:36)
アオバ > …平和なのは羨ましいな。一応、表向きは私の世界も平和なのだけど。(見えないところで色々あるのは知っている。忍びゆえ、裏の情報にも触れる事があるのだ)…そんなことはないよ。…そもそも、私はまだ一人前でもないし。(すごい人ではないと、首を静かに横に振って)>レイダーツ (09/04-23:27:16)
アオバ > …それはわかるよ。肝心な時に動けないことほどつらいものはないからね…。(小さく息を吐く。何か思い出したのか、少し遠い目をしていて)…私も、もっと頑張らなくちゃ。>エコー (09/04-23:28:36)
エコー > まぁね(一つ頷く) じゃあ、レイダーツ。ボクはもうあがるから。ゆっくりしていってね>レイダーツ (09/04-23:29:33)
エコー > お互いがんばろう。(名前も知らないが。それはまた今度にしよう) じゃあ、ボクはあがるから。また。(言いながら奥に引っ込むようだ)>アオバ (09/04-23:30:29)
エコー > PL;お相手、ありがとう、ございましたー (09/04-23:30:45)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (09/04-23:30:48)
レイダーツ > こっちは友人に言ったら本当にあきれるくらい平和なことが分かったよ。(平和だけど、と言いながらも少し、考える様子を見ると一筋縄じゃいかない世界なのかな、とか邪推する)一人前じゃなくても、凄い人は凄いんだと思うんだけどな。でも、志は高いんでしょ?(なんとなくだが、強くなりたがっているような気がしていってみた)>アオバ (09/04-23:31:01)
レイダーツ > お疲れ様、また、会えるといいな(そう言いながら手を振った)>エコー (09/04-23:31:28)
レイダーツ > PL:こちらこそお相手ありがとうございました! (09/04-23:31:48)
アオバ > …うん。お疲れさま。(上がる相手を、その場から見送って)>エコー (09/04-23:31:52)
アオバ > …でも平和なことは悪いことじゃないよ、ホント。(再び視線を戻せば、苦笑混じりに答えて)…どうなのかな。自分では、そうは思ってないけど。(すごいかどうかは、自分ではわからない。ただ…)…まぁね。目指す場所は高いよ。(強くなりたい気持ちは大きい。目指す高みは、少し遠くもあるが)…さて、そろそろ帰らないと。遅くなると心配させちゃうかも。(ふと時計を見れば、席から立ち上がって)>レイダーツ (09/04-23:38:07)
レイダーツ > まぁ、平和で困る人も居たりするけど……そういうのは余り関わりたくない輩だな。(ちょっと小声で)そっか、オレも才能に少しだけ恵まれてるから志は高く持ってみてるよ。(帰る様子を見ると)オレもそろそろ引くか。(と、ポケットからコインを取り出そうと立ち上がる) (09/04-23:42:19)
アオバ > …その気持ちはわかるな。でも、たぶん私はそうもいかないだろうけど。(自分はきっと、今後関わる事もあることを暗に示して)…誰かが言ってたけど、夢は大きくってね。(ふっと笑みを受かれば、小さく手を上げて)それじゃあ、私はこれで。また、どこかで。(そう告げて、時狭間の店から出ていき――) (09/04-23:45:55)
レイダーツ > ふぅん(含むところがあるのをなんとなく悟る。シノビ、というのが想像通りなら、と)ああ、また、縁があれば会えるといいね。(手を振りながら見送りつつ、コインを取り出す) (09/04-23:49:08)
ご案内:「時狭間」からアオバさんが去りました。 (09/04-23:49:19)
レイダーツ > マスター、お金、ここに置いとくよ。っと、これはエコーちゃんに渡してやってくれ(そういうと一枚コインを追加する。そして、そういえば、悩み事を忘れられたな、等と晴れやかな気分で店を後にした) (09/04-23:51:23)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/04-23:51:29)
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