room00_20150906
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (09/06-21:54:21)
シルヴィア > (誰もいない店内に、不意に霧が流れ込んできた。それらは店内をぐるりと一回りした後、カウンター席の一つへと集まり、人の形をとって)………。(次の瞬間にはそこに一人の女性が座っていた。どこか楽しげな様子で笑みを浮かべつつ、マスターの方を見ていて)こんばんは。びっくりした?(小さく首を傾げて尋ねてみるが、マスターはまったく動じず。小さく肩を竦めるだけで)…はぁ、相変わらずと言うか。なんと言うか。まぁ、このくらいで驚いていたら、ここのマスターは勤まらないのかもしれないわね。…キール・ロワイヤルとか頼んでもいいかしら?(くすりと笑みを浮かべて、カクテル一つを注文し) (09/06-21:59:36)
シルヴィア > (待つことしばし。やがて、出来上がったカクテルが差し出される)ありがとう。いつもながら、見事な手際ね。(作る行程を観察していた身。笑みを浮かべつつ、手際を褒めて)それじゃあ、いただきます。…うん、いつもながら美味しいわ。(表情をほころばせつつ、静かにグラスを傾けて) (09/06-22:08:20)
シルヴィア > 最近こちらはどう…? 最近は、自分の世界に入る事が多くて、こちらの近況とかはわからないのよね。(頬杖をつきつつ、小さく首を傾げる。前のように頻繁には来なくなったが、それでも思い出深いこの世界。気にはなる。しばしの沈黙。やがて、マスターが一言だけ答えた)……ふむ。…いつもどおり変わらず、ってところね。(ふっと笑みを浮かべれば、また一口カクテルを飲んで) (09/06-22:18:04)
シルヴィア > 私? 私も、まぁ相変わらずと言ったところかしらね。(口元に微笑みを浮かべたまま、静かに答えて)未だに大きな成果は得られないけど、いずれは良い結果になると信じて、色々頑張ってるわ。 (09/06-22:23:48)
シルヴィア > さて…。そろそろ私は行くわね。ごちそうさま。(カクテルを飲み干せば、静かに席から立ち上がって) (09/06-22:42:01)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (09/06-22:42:04)
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