Twilight Mirage Log History

room01_20150906

ご案内：「とある荒野」にジオさんが現れました。 (09/06-22:25:09)

ジオ > （荒野の真ん中に金髪の男が立っている。秋の夜風ににょろりと長い金髪をなびかせて、眉間にシワ寄せて、腰に手をあてて。）　　うーーーん…　　（今はただ、立っているだけ。） (09/06-22:29:21)

ジオ > ぅ　よしっ　（ふんむ、と気合を入れると、腰から手を離して肘を軽く曲げたゆるい前ならえの格好になる。集中するために目を閉じて、何やら唱え始める。）　つぶつぶ…　小さいつぶつぶ…　 (09/06-22:32:40)

ジオ > （ジオを中心として、場に漂う魔力の濃度が高くなっていく。全身が仄かに光り始めて…）　　　　…　これだァ！　（カッ！と目を開く。すると、ジオの周囲に無数の米粒（玄米）が出現して空中に漂い始めた。） (09/06-22:37:22)

ジオ > だはーッ　　途中で昨日食べたチャーハン思い出しちゃったからかーっ　（頭を抱えてじたばた）　 (09/06-22:43:30)

ジオ > んん…　いやいや、まじめにやろう…　（お米は一か所に集めて、どこからか取り出した布の袋に入れておく。） (09/06-22:45:14)

ジオ > むぅ…　金属のつぶつぶ…　つぶつぶ…　つぶ…　（再び魔力が集まり、ぶわっ　と光ると…　　　まぁ、そううまくいくわけもなく。　無数の麦チョコが出現。麦チョコバリアー完成。） (09/06-22:47:47)

ジオ > やったぁ☆　麦チョコだぁ☆　（お米のときと同じようにふわーっと一か所に集めて、またまた布袋に回収。袋に手を突っ込んで、麦チョコをむしゃむしゃ食べ始める。） (09/06-22:53:14)

ジオ > んだーーーーッッ！！　（しっかり麦チョコを味わって飲み込んでから叫んだ。）　こうじゃなくてっ　 (09/06-22:54:52)

ジオ > 　・・・。　（でも麦チョコ食べちゃう。むしゃむしゃ。） (09/06-22:57:19)

ジオ > 麦チョコに罪はない。（ｷﾘｯ）　うーん…うまくイメージできないな…　別の何かを考えた方がいいかな… (09/06-22:58:28)

ジオ > かといって…　（指先に小さな氷でできたナイフが一本出現する）　そもそも魔法をはじくとか、効きにくい相手にはコレじゃーダメだし…　（ナイフはパリンッと高い音を立てて割れて消える） (09/06-23:08:36)

ジオ > んむーーーー　（麦チョコむしゃむしゃむしゃむしゃ） (09/06-23:16:49)

ジオ > （むしゃむしゃむしゃむしゃ）　　うまーい　　　うま　　うまーい…　　（ニコニコしながら麦チョコを荒野の真ん中で食べている男。） (09/06-23:22:18)

ジオ > うま…　　　　（我に返って）　　…帰ろうかな…　（荒野を歩いてどこかへと去って行った） (09/06-23:36:15)

ご案内：「とある荒野」からジオさんが去りました。 (09/06-23:36:18)