room00_20150907
ご案内:「時狭間」にフリッツさんが現れました。 (09/07-21:11:01)
フリッツ > …ぁ~(かったるそうにドアを開けて入ってくると、のそのそとカウンター席へ向かい、ぐたっと突っ伏し)…適当にコーヒー(とオーダーを) (09/07-21:11:44)
フリッツ > …だるぃ(何か理由があるわけでもない、嫌なことがあったわけでもない。ただ単にやる気が底抜けに落ちている。そんな垂れ切っている日ということなだけ。いつもの無気力さに輪をかけて無気力になっているので、はたから見れば酔いつぶれているように見えるかもしれない)…ぉ、あんがとなぁ(コーヒーが届けば軽く手を振ってお礼を言うが…飲まない、飲む気配がない) (09/07-21:23:15)
ご案内:「時狭間」にユースティアさんが現れました。 (09/07-21:31:49)
ユースティア > (おもむろに。床に対して垂直に立つ形で、大き目の魔法陣が一つが現れる。やがて水面が波打つかのように、魔法陣が揺らいで)はい、と~ちゃく~…って、これまたなんとダイレクトな。(そこから一人の女性がヒョイっと軽いステップで現れるも、その場に降り立ったところで目を丸くし)…まぁ、いっか。(パチンと指を鳴らすと同時に、魔法陣は音もなく消えた) (09/07-21:36:23)
フリッツ > ……(何か魔力の気配を感じると、もぞっとそちらへ視線を向けた。相変わらず死んだ魚の様な気力切れな目をしているが、視線が上から下へ何度か往復し)…82.60.84(ぼそっと数字をつぶやいた) (09/07-21:38:27)
ユースティア > んー、ちょっと外れかな。(ぼそっと呟いた一言について、ぼそっと返した。その数字に何の意味を見出したのか。それはきっと当人達のみぞが知るのだろう)さて、マスター。お任せとビール頂戴な。(カウンターの空いている席へと適当に腰掛ければ、さっそくとばかりに注文をして)なんだかお疲れね。お仕事帰り?(ぐてーっとしているフリッツの方へと視線を向けて首を傾げ) (マスターが料理を運んできた。)『キノコクッキーとキノコ茶 だ。』(キノコの形をした可愛らしいクッキーと同じキノコを使った香ばしいお茶のセット。だが、クッキーとお茶に使われているキノコには特殊な成分が含まれているようで、これを食べた人は半分獣か、完全に獣と化してしまう!変化する動物、度合い、変化時間は人それぞれで、中には全く効果のない人もいるようだ。味は甘くて美味しいし、可愛らしい食べきりサイズ。どんな動物になるかはお任せ♪) (09/07-21:44:56)
フリッツ > …駄目だ今日は(外れたと聞けば小さな溜息がこぼれる、まるで何時も当てているような口利きだが)仕事帰りっつぅかなぁ、今日はやる気がでねぇってだけさぁ。こうしていい女が目の前にいてもよぉ、頭が働かねぇ(いつもなら砂吐くような言葉が簡単に飛び出すというのに、全くと言って思い浮かばず、ぐたーっと彼女へ視線を向けていた) (09/07-21:49:28)
ユースティア > あら、いい女だなんて嬉しいわね。(ニコリと笑みを浮かべて、マスターが持ってきたクッキーへと手を伸ばし)まぁ、たまにそういう日ってあるわよね。何もやる気が出ないーって時が。(わかるわかる、と頷きつつクッキーを一口。と、同時に変化が現れた。ぽんっと小さな音と共に頭とお尻に生えるのは、タヌキの耳と尻尾だ)……ん…?(何か違和感がと思いつつ、気づかずクッキーモグモグ) (09/07-21:53:35)
フリッツ > いい女にゃそういうさぁ(笑みが見えれば少しはましになったのか薄っすらと笑い)あぁ、だから今日は何もしねぇ…(とかいっていると、目の前の彼女に耳と尻尾が生えるのが見える。どうやらよほど疲れているのだろうと思ってしまい)なんかよぉ、だるすぎて幻覚がみえるわぁ(実際に生えているとは思っていないようだ) (09/07-21:56:28)
ユースティア > ふふっ、ありがと。(笑みをなおも浮かべたまま、そっと目礼を返して)その口ぶりだと、普段はもっと違う感じなのかしら。(今日「は」。おや?と何気ない言いまわしに気がついたようで小さく首を傾げ)…幻覚て…。ねぇ、ちょっと。ホントに大丈夫?(自分も生えている自覚はない。むしろ相手のいう事を、そのまま真に受けて。少し心配そうに顔を覗きこんでみようと) (09/07-22:01:09)
フリッツ > そらもっと色々しゃべるぜぇ、女を口説かないのは失礼だからなぁ…(イタリア人みたいな言葉を曰いつつ、グターとしていたが、そろそろコーヒーも程よくなっただろうと思い、体を起こすと飲み始める)…耳と尻尾生えてるみたいに見えるからなぁ、ダメかもしれねぇ(やる気なさすぎて疲れ果てているのかと思いながら、事実を紡ぐ。といっても未だに幻覚と思っているわけだが) (09/07-22:04:25)
ユースティア > ほぅ。でも、その言い様だと、なんか美人さんだと誰でも口説いてそうなイメージがあるのですが、そのあたりはいかがなのでしょう?(なぜか敬語。演技がかっているあたり、少しふざけているノリだ)耳や尻尾って…。はっ?!(おもむろに、ハッとした様子で頭に手をやれば、ふさふさのタヌキ耳の感触がそこに)………。だ、大丈夫よ、これ本物だから。(幻覚じゃないから大丈夫、と笑いながらに告げよう。きっとその笑みは引きつっているだろうが) (09/07-22:08:53)
フリッツ > そらなぁ…クセみたいなもんだからなぁ。といっても嫁一筋だけどよぉ(茶化すような口調にそのままの様子で言葉を返す。ぐっとコーヒーを飲み干すとカップをカウンターにおいて)…おぅ、マジで生えてたのかぁ(獣人というのは珍しいが、見た記憶があるのでそれほど驚くことではないのだが…引きつった笑みを見やれば訝しげな表情を見せて)どった?自前だろぉ、それ (09/07-22:11:38)
ユースティア > クセならしょうがない。って、嫁さんいるのね。妬けるなぁ。(おや、さらに気になる発言が。ついでに本音がちょっと漏れた)まさか…。一応言うと、私は獣人の類じゃないわよ…?(少しばかり戸惑いつつ、ふと手元にある手付かずのキノコ茶を見つめて)ねぇ、これ飲んでみない?(おもむろに進めてみる。自分の予想通りなら原因はクッキーだが、もしや…と思って。さりげなく巻き添えを狙うスタイル) (09/07-22:18:22)
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (09/07-22:25:32)
フリッツ > いるぜぇ、少し背が低くて、細くて、造形美に溢れた黒髪の可愛いのがなぁ(べた褒めである。そして妬けると聞けばうっすらと笑って見せて)ん?ちげぇのかぁ(じゃあ何故生えたのやらと思うも、唐突にお茶を勧められれば、何時もなら疑うところだが、だるさマックスの彼にそんな思考はなく)おぅ、じゃあ頂くわぁ(そういうと早速それに手を伸ばし、いただこうとするだろう) (09/07-22:25:34)
ジオ > (扉を開けて入ってくる金髪の男。カウンター席に人がいるのを見かけると、珍しそうに目を丸くさせて軽く驚いたような顔をして) …ほー… 珍しい。 ねぇ、マスター? (くすくす笑いながら、カウンターの方へと向かう。) (09/07-22:28:55)
ユースティア > 自慢の彼女さんみたいね。(べた褒めするように、微笑ましげな表情を向けて。それから、ちょっと遠い目をして)私も誰か良い相手できないかなぁ。(ポツリと漏れるつぶやきはそんな感じ)違う違う。まぁ、こうなった原因に思い当たる節はあるけどね。(さて、どうなるだろうか。手を伸ばしていただく様子をじっと見守って)>フリッツ (09/07-22:30:19)
ユースティア > あら、こんばんはー。(ひらひらと手を振って、ご挨拶一つ)>ジオ (09/07-22:30:56)
フリッツ > …よぉ(新たな客に気づけばそちらへ視線を向けて、軽く手を振ってご挨拶を)>ジオ (09/07-22:32:18)
ジオ > どもども (へらへらん、と緩い笑みを浮かべながらユースティアとフリッツに手を振り、挨拶を返す。) (09/07-22:33:35)
フリッツ > 自慢だぜぇ、外も中も全部好みだからなぁ…(何度か頷いて見せて、それから聞こえたつぶやきに苦笑いを零す)お姉さんよぉ、出会い求めに行ってるかぁ?(なんて、そんな問いを。それからお茶を飲むとネコ科っぽい尻尾と耳が生えてくるのだが、某雨傘製薬の生物が進化するような生々しい音を響かせて生えてくる。血肉が飛び散っていないのは幸いだが、気味の悪い音はよく聞こえただろう)…ぁー(ぺちぺちと耳を触り、これのせいかと把握すればマスターへ視線を向けて)水くれぇ(そういうと腰の袋に手を突っ込み、何かを探り始めた)>ユースティア (09/07-22:35:58)
ジオ > マスター、何かちょうだ… (注文しかけたところでフリッツの変化に気が付いた。) え… えっ うわ… (手を空中ではわわわわと彷徨わせながら、フリッツの変化を見守るしかなく) (09/07-22:37:45)
ユースティア > なんと言う理想図…。(外も内も好みとか、言う事なしではないか)…あちこち旅してるついでに探してはいるんだけど。なかなか、ピピッと来る人がいなくてねー。(苦笑いを一つ浮かべて。そして、お茶を飲むと生えてくる猫科の耳尻尾。…なんか生え方がすごいが)…わぉ。(重ねて言うが、生え方がすごかった)…やっぱりか。(そして確信する。キノコ茶とクッキーが原因だと)…?(何か探り始める相手に、何をするのかなと好奇心の眼差しを向け)>フリッツ (09/07-22:40:32)
ジオ > !?(やっぱりか、と意味深な台詞のユースティアを見れば…タヌキ。) も、盛り… (カウンター向こうのマスターに何か注文しようとしていたが一歩引いて) (09/07-22:42:24)
ユースティア > ……。(チラリと向ける意味深な眼差し。時狭間の仕様上、自分からキノコ茶&キノコクッキーを頼んでも良いと思うんだ←)>ジオ (09/07-22:44:41)
フリッツ > そう、まさに理想図だなぁ(間違いないと何度か頷いて)なるほどなぁ~…んじゃあ、逆に好みの男のタイプってぇのは決まってるのかぃ?(なんて問いかけながらも、二人の視線を気にすること無く、袋の中から青い石を取り出す。魔力を与えると光が灯り、青い光が溢れる。マスターが持ってきた水の上でその石を潰すと、粉末になったそれが見ずに溶け込み、キラキラと青い粒子が水の中で踊る。そしてそれをぐいっと飲むと…耳と尻尾が消滅していき…)はぁ…(そして何事もなかったかのようにぐたっと突っ伏しながらマスターへグラスを差し出して返す) (09/07-22:46:07)
ユースティア > 好みのタイプか…。そういえば、あまり考えたことなかったな…。(視線を天井へと向ければ、少しばかり思案顔になって)…解毒の類かな。魔法というよりは、マジックアイテムの類みたい。(耳と尻尾を消すための一部始終を見れば、興味深そうに呟いて)>フリッツ (09/07-22:49:49)
ジオ > (フリッツの一部始終を興味津々な様子で見ていて) ほー お見事ー (フリッツがグラスをマスターに返すあたりでパチパチと軽く拍手して) …えーと。 何か… (恐る恐るマスターに注文した) (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (09/07-22:50:46)
ジオ > (納豆定食が出てきた。おぼんを持って、カウンター席に近いテーブル席に運んで座る。) 今夜の時狭間は恋愛相談室なのかぁ (うむうむ、とちょっと楽しそうに二人の話を聞くようで) (09/07-22:53:04)
フリッツ > …そら、好みのタイプがなきゃピンとこねぇさぁ。俺はちゃんと言えるぜぇ、細くて胸が小さい造形美にあふれて、ちょいと謎を感じさせるミステリアスな女に弱いってなぁ(今思い出すと、去年振られたのもまさにそんな娘だったと思えば苦笑いをこぼし)ん~…?あぁ、これかぁ。この水の魔石の欠片はなぁ、魔法や効果を弾く力があるのさぁ、粉にして飲めばちょっとしたもんなら解除できちまう(そういって袋から同じ石を取り出すと魔力を込め、青い光を宿してか彼女の方へ差し出す)>ユースティア (09/07-22:54:52)
フリッツ > 大したこっちゃねぇさぁ(苦笑いでつぶやき)だなぁ…お姉さんが、良い男がいねぇってよぉ(ある意味あっているだろうと思えば、それらしい返事を呟き)>ジオ (09/07-22:55:34)
ご案内:「時狭間」にフロスティンさんが現れました。 (09/07-22:56:07)
フロスティン > (ドアベルを鳴らしながら店内に入る。) こんばんは。(店内を見回しながらカウンター席へ) (09/07-22:57:26)
フロスティン > 今日はどうしたんだい? 随分盛況な様だけど。>マスター (09/07-22:58:03)
フリッツ > …よぉ、いい嫁はみつかったかぁ?(フロスティンの姿を見やると、酷いご挨拶を呟いた)>フロスティン (09/07-22:58:21)
フロスティン > (連れている妖精たちにはハニーミルクを頼み。自分には)そうだな。 マスターに任せよう。 (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (09/07-22:58:58)
ジオ > (納豆をちょっと不器用にへちゃへちゃへちゃと混ぜている。) あっはっはっ 言われちゃったねぇ、マスター (フロスティンの 今日はどうした?の問いを聞いて笑う) (09/07-22:59:06)
ユースティア > じゃあ、まずはそこからだわね、私は。…わぉ…。(ハッキリと好みのタイプを告げる相手を見れば、感心したように目を丸くして)浄化ではなく、弾くってのが面白いわね。あ、私は大丈夫。なんか面白いから、このままでいいわ。ずっとこのままってわけではなさそうだし。(いざとんれば自力解除も恐らく出来るだろうし、と)>フリッツ (09/07-22:59:16)
ユースティア > はぁい、こんばんは~。(ひらひら~と手を振ってみせて、ご挨拶一つ)>フロスティン (09/07-22:59:54)
フロスティン > 私の太陽は番犬が好きな様でね。 そろそろ他の太陽を探しても良いかと思うんだが、なかなか難しい。(この手の挨拶も扱いも、もはや慣れた物だ。苦笑して肩を竦める。)>フリッツ (09/07-23:01:25)
ジオ > 良い男かー…(カッカッと納豆をご飯にのせて)…まぁ、”このあたり”の男の人は、ひと癖ふた癖あるからねぇ!慎重に探すんだよぉー (あはははは) (09/07-23:02:45)
フリッツ > だなぁ、それを見つけねぇと相手がわかりゃしねぇやぁ(たしかにと頷けば、感心した様子に首を傾げて)そんなに珍しいかぁ?(普通あるもんだろうと思っていたので、不思議そうに呟く)浄化ってぇのも出来るけど…それだと魔法使わないとだからなぁ(いらないとなれば、そうかと静かに石を引っ込める)>ユースティア (09/07-23:03:12)
フリッツ > ここに来るうちのギルドの女だと…じゃじゃ馬娘か、学者様しかいねぇなぁ(太陽とは違うと思えば、楽しげに答える)>フロスティン (09/07-23:04:24)
フロスティン > (ジオのご飯をちらっと見て、何やらとっても意外そうな表情を浮かべる。)>ジオ (妖酒は興味を示した妖精たちに丸ごと譲り、自分はシーラカンスの塩焼きをナイフとフォークでつつきだす。) (09/07-23:04:40)
フリッツ > ((否定できんわなぁ))(自分もそうだし、番犬もそうだしと思えば、苦笑いを浮かべていた)>ジオ (09/07-23:05:44)
フロスティン > まぁ幸い時間だけは無駄に沢山あるからね。 じゃじゃ馬娘に、学者様?>フリッツ (09/07-23:07:00)
ユースティア > ま、強いて言えば。最低条件として、私の全てを受け止めてくれる人…とかかな。(考えてみた結果の結論がこれだった。難易度はちょっと高いかもしれないが、そこは気にしない)珍しいと言うか、面白い。その発想はなかったわ。私は普通に魔法があるから、浄化使っちゃうしね。(小さく肩を竦めてみせて)>フリッツ (09/07-23:07:31)
ユースティア > そうなの? うーむ、それは憶えておかなくちゃ。(ジオのアドバイス(?)に、意外と真面目な表情で頷いて)>ジオ (09/07-23:08:15)
フリッツ > ならじっくりさがせるなぁ。エルナとロジーネだなぁ、どっちもあったことねぇかぁ?(ギルドに来たこともあったしと思えば、確かめるように呟き)>フロスティン (09/07-23:09:02)
ジオ > (納豆ごはんもふもふ食べている。) んがふ ふが むぐむぐ (09/07-23:09:39)
フロスティン > その条件は随分と魔性の好みそうな条件だね。大丈夫かい?>ユースティア (09/07-23:09:45)
フロスティン > エルナとは飲んだ事があるね。ロジーネは……多分会ってないんじゃないかな?>フリッツ (09/07-23:10:38)
フリッツ > …おいおい、それじゃあ絞りづれぇなぁ(内面的なものだが、愛した人のすべてを受け止めるのは、それこそ当たり前と思えてしまう彼からすると範囲の広さに冷や汗がたれた)なるほどなぁ、俺ぁ魔法がそのまんまじゃ使えねぇんだわぁ(だからこんな手段なのだと苦笑いを零す)>ユースティア (09/07-23:10:48)
フリッツ > …ぇ、アイツ酒なんぞ飲めんのか?(飲んだら良い潰れそうだと思えば、意外そうに呟いて)ぁー、アイツはぁヒソっとしてる真面目娘だからなぁ(会ってなければわからないだろうと思えば苦笑いを浮かべて)>フロスティン (09/07-23:11:49)
ユースティア > ま、言うだけなら無料って奴よ。恐らく、そんな人はそうそういないだろうしね。(いたらいたで嬉しいが、それはそれだ)>フロスティン (09/07-23:12:00)
ジオ > んぐむぐ(ごっくん) 全てかー (ふむふむ) (09/07-23:13:05)
フロスティン > 君の全てを受け入れる。ただし言う事を聞くとは言っていない。と、二の句が付くのが相場だろう。 噂に聞く悪魔なら上手い文句で誘って誑かして、最後に魂を持っていきそうだ。 (09/07-23:15:08)
ユースティア > とりあえずで思いついたのがそれだっただけよ。もっと絞り込むための条件は考えないとね。(軽くウインクをしてみせて)そうなの? なるほど、そのための魔石だったのね。(納得したように頷いて)>フリッツ (09/07-23:17:29)
フロスティン > 私とは普通に呑んでいた様な気がするが、どうだったかな。大分昔の話だ。(魚をつつき。) それじゃぁますます分からない。服装や顔立ちに特徴は?>フリッツ (09/07-23:17:55)
フリッツ > だなぁ、本気で惚れた男なら、何でも受けれちまうだろうしなぁ(笑みを浮かべて頷いて)そんなようなもんだなぁ、アクセサリー作るのに出た切れ端の再利用てぇとこだ>ユースティア (09/07-23:20:04)
ユースティア > 別に言う事聞いてもらいたいわけじゃないし、そのあたりは特別には求めないわ。(苦笑しつつ、肩を竦めてみせて)私の魂は高いし、これでもガードは固いから。そう簡単にはいかないわよ?…たぶん。(一瞬浮かぶのは、不敵な笑み)>フロスティン (09/07-23:20:30)
ジオ > (茶碗とお箸とおぼんと…なんかす納豆の糸が張り巡らされはじめた) (09/07-23:20:57)
フリッツ > はぁ…意外だわぁ。 あいつかぁ、メガネに赤っぽい茶髪で三つ編みにしてて…あとはちょっと甘ったるい茶色のロリータ服着てんなぁ(と、特徴を思い出すようにつぶやき)>フロスティン (09/07-23:22:55)
フロスティン > 確かに君は固そうだ。しかし脆そうだ。その自信が慢心ではないことを祈ってるよ。 (毎回良いように妖精に玩具にされている男は、妙に感慨深い浅い笑みでしみじみ語る)>ユースティア (09/07-23:24:00)
ユースティア > だと言いのだけど。(ちょっぴり視線を逸らせば、一瞬遠い目をして)アクセサリー。という事は、魔具師さんなの?(魔石、アクセサリー、そこからその職業の名前が導き出されて、お?と眉尻を上げて)>フリッツ (09/07-23:24:29)
ジオ > んかー んぐ (納豆定食を食べ終える。おぼんをカウンターのマスターに返して) ごちそうさまでしたぁ なかなかおいしかったよー (ことん、と硬貨も置いて) じゃ、お先にね。 (3人にひらひらんと手を振って扉へと向かう) (09/07-23:25:41)
フロスティン > ああ、気を付けて。>ジオ (09/07-23:26:20)
フリッツ > なーんかあんなら、惚れた男に近づいた後、さらっと言っちまいなぁ。自分の為に全部脱ぎ捨てた女に、飛びつかねぇ男はいねぇよぉ?それが服だろうが秘密だろうがさぁ(なんていたずらっぽく呟いて)魔具師…まぁそんなもんかぁ(似たようなものかと思えば頷いて)>ユースティア (09/07-23:27:40)
フリッツ > おぅ、気ぃ付けて帰れよぉ(帰りの様子に再び手を振ってお見送りを)>ジオ (09/07-23:28:06)
ジオ > (ふわら~と納豆の糸をなびかせながら外へと出て行った) (09/07-23:28:35)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (09/07-23:28:39)
ユースティア > そこは仕方がないわ。無敵を誇る固さなんて存在しないんだし。(苦笑い。そういうものほど、逆に付け入る部分があるものだ。そして、自分にもそれは存在する)それはその時になればわかるでしょ。(慢心か、そうでないか)>フロスティン (09/07-23:28:53)
ユースティア > おつかれさま~。(ヒラヒラと手を振って、その場でお見送りを)>ジオ (09/07-23:29:29)
フロスティン > 茶色……たしか地属性だったか。 覚えておこう。(こくりと頷き) ……ところで、可愛い子かな?>フリッツ (09/07-23:30:36)
フリッツ > あぁ、大地属性の使い手だなぁ(肯定に頷き返し、続く問いに少し間を置いてから、吹き出すように笑ってしまう)…はっはっは~、そらまぁ気になるわなぁ(確かにそうだと思えば一人納得するように頷いて)ちょいと暗い感じだけど、可愛い方だと思うぜぇ?>フロスティン (09/07-23:32:33)
ユースティア > 元よりそのつもり。あとはその上で、相手がどう出るかね。(さて、どうなるかなーと目を細めて。その時になってみないとわからない事ではあるのだが)…? ちょっと違う感じ?(反応を見る限り、遠からず近からずと言った風に見える。もうちょっと絞込むべく、尋ねてみて)>フリッツ (09/07-23:32:38)
フリッツ > 大丈夫さぁ、男なんざ単純なもんで、惚れた女の言葉に応えるのが矜持みたいなもんよぉ(こちらも笑みで答えると、続く言葉に頷いてから)触媒っつー、魔法を使うための道具を作るのが俺の仕事さぁ。魔法を発動させる道具も作れっけど、そっちは副業みたいなもんよぉ(と、説明を加えて)>ユースティア (09/07-23:35:41)
フロスティン > フリッツではないけれど、良い相手を見つけたらすぐに捕まえないと難しいだろうね。 最近とくにそう思うよ。>ユースティア (09/07-23:36:14)
フロスティン > それは楽しみだ。 可愛い子は人類の宝だからね。>フリッツ (09/07-23:37:51)
ユースティア > じゃ、ひとまず心配はしないでおきましょ。(ニコリと笑えば、ビールを一気にあおって)魔法を使うための道具か…。なるほどねー、それだと確かに魔具師とはちょっと意味合いが違いそうだわね。(なるほどなるほどと、とりあえず理解は出来た様子で)>フリッツ (09/07-23:38:20)
ユースティア > ま、見つけられたらね。まずは探さなくちゃ。(捕まえるためにも、その前提条件は満たす必要がある。笑みを浮かべたままに答えて)>フロスティン (09/07-23:39:46)
フリッツ > だなぁ、まさに天からの恵みってなぁ(全くだと頷いて)>フロスティン (09/07-23:39:51)
フロスティン > ところでその触媒の話、もう少し詳しく聞いても良いかい? (09/07-23:40:59)
フリッツ > おぅ、大丈夫だぁ(問題ないと頷いて)あぁ、武器の装飾とか、アクセサリー作ったりとか、それの魔法用みたいなもんさぁ>ユースティア (09/07-23:41:01)
フリッツ > …ん 触媒のかぁ?(食いつかれれば、きょとんとするも、まぁいいかと思い直し。ユースティアも興味がありそうだったしと、女の理由は強い)んで何が聞きてぇのさ?>フロスティン (09/07-23:42:17)
ユースティア > さて、それじゃ。私はそろそろこの辺で。(代金をカウンターへと置けば、席から立ち上がって)マスター、この借りはいつか返すから、そのつもりでね。(片手で、タヌキ耳を触りながらマスターへと告げて) (09/07-23:44:09)
フロスティン > 知っての通り、私は冒険者を生業にしているからね。 何か有用なアイテムがあれば、それがどんな物か知りたくなるのさ。 エアやチリィにばかり頼ると、私が鈍るから。 まずはどんな触媒を扱っているかが知りたいな。>フリッツ (09/07-23:44:51)
フロスティン > 気を付けて。 良い出会いがあることを祈ってる。>ユースティア (09/07-23:46:11)
フリッツ > おぅ、良い出会いを祈っておくぜぇ(笑みで手を振ってお見送りを)>ユースティア (09/07-23:46:45)
フリッツ > なるほどなぁ、といっても、俺達の世界じゃ必須だけど、そっちじゃどうか分からんぜぇ?(と、最初に一言断りを入れてから) いろんなのがあるさぁ、剣の奴もいりゃ杖のやつ、銃にしてるのもいりゃ、マイクだっている(と、いろんな触媒を例にあげて)まぁ、気に入ったもんに触媒としての機能を与えるみてぇな? (09/07-23:48:51)
ユースティア > じゃ、またね。(ウインク一つ投げかければ、そのまま軽い足取りで時狭間の店から出ていき――) (09/07-23:50:42)
ご案内:「時狭間」からユースティアさんが去りました。 (09/07-23:50:45)
フリッツ > はぁ… (09/07-23:50:51)
フロスティン > ああ、『効き』の違いは勿論承知している。だけどそれよりも、こちらの技術でどうしても起こせない事が、他の技術で起こせるということの方が大きい。 ……マイク? (09/07-23:52:39)
フリッツ > なるほどなぁ、んで何だ?その起こせねぇことってよぉ(女性がいなくなったのでやる気が下がってきそうだが、ここで話をぶった切るのも悪いので、珍しく男相手に語る)おぅ、音楽に合わせて歌を歌って魔法にしちまう奴とかいるからなぁ (09/07-23:55:01)
フロスティン > (少しフォークが止まっている間に何故か魚の身が減っている。 食べやすい様に切り分けて、一切れ食べる。) (09/07-23:55:26)
フロスティン > 生命,回復に関わる触媒で良い物は何かないかい? または、魔力を消失させるものとか。 (09/07-23:59:58)
フリッツ > まぁ、それなら生命の属性で触媒作りゃ簡単だわなぁ、魔力を消滅させる…まぁ、魔法効果を消すとか弾くとかなら水の属性だなぁ。といっても、触媒を通す魔法が使えねぇと何も意味ねぇぞぉ? (09/08-00:01:40)
フロスティン > あるのか。 しかも簡単にできると。 (ふむ。と少し考えて。) それなら生命の属性で何か作ってくれないか? 対価は応相談で。 (09/08-00:05:49)
フリッツ > 男の依頼はあんまり受けたくないんだけどよぉ…(気分が乗らないとか、女性向けばっかりだからとか色々あるわけだが、そんな理由を差し置いて、一番の問題が浮かび)んじゃあ、アンタのお気に入りの品ってぇのを教えてくれやぁ、それがなきゃ出来ねぇぞ? (09/08-00:08:27)
フロスティン > (苦笑して)そこは対価に含めてほしい。 (何かあったかな?と懐を探り。)懐中時計は利用できるかな。(取り出した機械式の懐中時計を差し出す。) (09/08-00:11:24)
フリッツ > しゃあねぇなぁ…(仕方ないと肩をすくめて、差し出された懐中時計を受け取ると、模様や飾りなどを確かめるように全体を眺めていき)んで、何かこうして欲しい飾りとかデザインとかあるかぁ? (09/08-00:14:54)
フロスティン > (渡した懐中時計は実にシンプルな物だ。装飾の類はなく、真円、鏡面仕上げで、薄い貝の様にも見える。)機能最優先で、治癒回復の触媒に使える様にしてくれると有難い。デザインは拘らないが、機能を追求すれば、美しくなるものだと思っている。 (09/08-00:19:18)
フロスティン > (材質はアリアドネの迷宮で産出された妖精銀。ほんの僅かに青みがかっている。) (09/08-00:21:21)
フリッツ > 機能ねぇ…(ある意味外見とは真逆に位置する機能という要素に、難しそうな表情を見せて)まぁ…ちょっと待ってろぉ(傍らに置いてあった鞄を開くと、道具の包みを広げる。目測のあたりをつけると、蓋を開くスイッチ部分に元の銀の色に合わせた色合いの銀粘土を使いつつ、元の部分と一体化させるようなシンプルに飾れば、そこに緑色の水晶を被せる、押しやすいように樹脂を塗れば、銀粘土の部分を魔力を当てて凝結させ、黒ずんだ部分をこすり落とすと、完成である)ほぃ、それでよけりゃ完成だなぁ(元の時計のボタン部分に自然な仕上がりで緑色の水晶が飾られた状態となっている) (09/08-00:26:07)
フロスティン > は、早いな……これでもう、生命に関する触媒になるのかい? (一流の職人の技は無駄がなく簡単な作業に見える。まさにその見本の様な手際だった。) ありがとう。……しかしどうやって使うんだろう。 (ちょっと魔力を籠めてみる。魔力に指向性などは持たせず、電子機器に対する電源になる様に少しずつ一定になる様に圧力をかけて。) (09/08-00:30:30)
フリッツ > おう、触媒になったぜぇ(頷き肯定する。それから魔力を込めているのが見えるが、それだけでは触媒は何も反応しない。その様子を見やり、納得した様子を見せて)ぁー、あれかぁ、マジックアイテムとは全くちげぇぞ? そいつは魔法をコントロールするためのアンテナみたいなもんさぁ、俺らの魔法が使えなきゃ意味がねぇ(先ほどいっていた、魔法が使えないと意味が無いというのはそういうことだろう) (09/08-00:33:19)
フロスティン > そ、そうなのか。 残念だ。(目に見えて肩を落とす。) しかし触媒は手に入ったのだから、後はこれの扱い方を学ぶだけだ。 そちらでは魔法の教本など売っていたかな。 と、その前に対価は何が良いだろう。 (09/08-00:36:36)
フリッツ > (やはり気づいてなかったのかと思えば苦笑いをこぼし)まぁ、売ってるが~…つか、アンタの場合だと生命の術との相性が合うかってのもあるけどなぁ。 あぁ、大したことしてねぇから、今度アンタの名前でコーヒー代つけておくわぁ(それぐらいでいいと提案を) (09/08-00:40:19)
フロスティン > (実は妖精がフロスティンの周りを飛び回る限り、フロスティン自身の魔法は妖精に潰される。が、それはそれ。これはこれである。要はその妖精が居ない時に利用できれば良いのだ。) ものは試しだ。今度試してみる。 分かった。それで払おう。 (にっこりと笑って、触媒になった懐中時計を懐に仕舞う。) (09/08-00:45:27)
フリッツ > そか、何かありゃうちのメンバーがいる時にでも聞いてやってくれぁ(頷き、コーヒー代でとなれば、道具を鞄にしまうと立ち上がり)んじゃあ俺もそろそろ帰るとっすかぁ…(と、空になったカップへ視線を落として)んじゃ、早速ここので頼むわぁ(ツケにする必要なかったとうっすらと笑い) (09/08-00:48:18)
フロスティン > 分かった。教本を買う時に寄らせてもらう。 ありがとう。 (気付けば皿は空になっていて。妖精たちは当然の様に姿が見えない。 フリッツの言葉に軽く笑って頷く。) 確かに。 マスター、お勘定をお願いする。 (代金を渡してこちらも立ち上がり。) 私もそろそろ上がろう。 (09/08-00:52:30)
フリッツ > 大したこっちゃねぇさぁ(気にするなとうっすらと笑い)んじゃ任せるわぁ、またなぁ~(鞄を手にすると軽く手を振ってドアの向こうへ、明日からは気力も回復していることだろうと思いながら) (09/08-00:54:31)
ご案内:「時狭間」からフリッツさんが去りました。 (09/08-00:54:37)
フロスティン > ああ、気を付けて。(先に出ていくフリッツを見送り、お釣りをもらってから男も店を出る。) ――さて。 2人はどこへ遊びに行ったかな。 (09/08-00:56:07)
ご案内:「時狭間」からフロスティンさんが去りました。 (09/08-00:56:16)
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