room00_20150908
ご案内:「時狭間」にジオさんが現れました。 (09/08-23:24:43)
ジオ > (扉を開いて入ってくる男。長い金髪を緑色のリボンで束ねている。冒険者のようではあるが、随分と軽装。) やあっ マスター …今日は一番乗り? (あは、と笑いながらカウンターへと向かう) (09/08-23:25:58)
ジオ > 今日もさ、何か…マスターのお任せで何か食べたいな。(カウンター席に座る。ひらりん、と慣れた様子で長い髪の毛を手でさばいて、椅子と自分とでサンドしてしまわないようにする。) (09/08-23:29:26)
ジオ > (マスターが料理を運んできた。)『ラブリー☆ハートのリゾット だ。』(あまぁいカボチャにハート型のにんじんがキュートなリゾットです♪心も体もぽっかぽか☆バレンタインイベントメニューです♪) (09/08-23:30:47)
ジオ > ラブリー (ことん、とリゾットの皿が目の前に置かれる。それをのぞき込む。) ハート。 (09/08-23:31:26)
ジオ > お、おう。 (09/08-23:31:36)
ジオ > でもなんとなく夜は肌寒い日もあるからね。こういう料理はありがたい人多いんじゃないかなぁ (うんうん、と頷きながらスプーンを手に取り) (09/08-23:32:32)
ジオ > いただきまーす (ほくほく湯気を立てるリゾットを一口。) あふ あふひ ふほふっ (09/08-23:36:45)
ジオ > …。 (むぐむぐむぐ ごくん) はー… おいしー (ふふふふ、と嬉しそうに笑って、もう一口、二口。) (09/08-23:40:11)
ジオ > (にんじんかわいい、とか言いながらリゾットを完食。) ふいー… (まったりタイム。) (09/08-23:43:54)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/08-23:50:29)
ジオ > …マスターぁ なにか…こう… ヒントないかなー (はぁーっとため息ついて) …ホットチョコ。 (注文。) (09/08-23:50:36)
レイダーツ > (いつもの事だが店が丘の上にあるのがつらい。体力のない彼はいつもそう考える。それでも登りきるとゆっくり扉を開け、)こんばんはー(と、入りながら中を見回す) (09/08-23:51:44)
ジオ > (ふわーと甘い香りとともにホットチョコが運ばれてきた。) ありがとう マスター… お? (新たなお客に振り返って) (09/08-23:52:59)
レイダーツ > (鮮やかな金髪の先客を見かければ、)どうも、(と軽く一礼、しながら、あれ、どこかでこの金髪は見たことが……などと思いながら)ええと、……ジオ……さん?(どうにか頭から名前を引き出す) (09/08-23:55:31)
ジオ > やあ 久しぶりだね (合ってるよ、ってな感じで笑顔で手を振って) る らい… れい レイダーツ (ぽんっと手を叩いて) (09/08-23:58:56)
レイダーツ > (良かった、と安心顔で)そう、当たり。お互い覚えていてよかった。元気でしたか?(そう言いながらカウンター席へ移動する) (09/08-23:59:55)
ジオ > 元気元気。(うんうん、と頷いてレイダーツがカウンター席に着くのを見てからホットチョコを一口。) (09/09-00:01:12)
レイダーツ > マスター、オレには紅茶をお願い。(ジオがホットチョコを口にするのを見ると)それは良かった。にしても、相変わらず、チョコレートが好きなんですね!(と、明るく返事をする) (09/09-00:02:46)
ジオ > ん~~おいし (ほう、と息を吐いて) もちろんー 大好物だもの(ふふふっと笑って) そういえばさ… レイダーツはモンスターと出会ったときに、どうしてる? (09/09-00:07:07)
レイダーツ > (スッと素早く紅茶が出される。慣れてるなぁなどとも思いつつ、問いかけられれば)モンスターかぁ。とりあえず、距離を確保しながら様子見するかな。事情があるならともかく、無いなら戦闘はしないようにしてるよ。(でも突然どうしたの?といった様子もあるが、特に顔には出していない) (09/09-00:09:19)
ジオ > ふーむ… (腕を組んで) もー超近づいてきて、なんかこう…ほら、仲間とか攻撃されてたりする時、とかっ。 どうやって攻撃してる? (09/09-00:11:55)
レイダーツ > (その場合なら……と、考えながら、紅茶を一口含み飲み込む)そうだなぁ、仲間が巻き込まれないのなら得意の風魔法で吹っ飛ばす、かな。それが無理なら魔力で光の矢を大量に発生させて、仲間を襲ってるやつを重点的にに各個撃破を狙う……かな (09/09-00:14:41)
ジオ > …ごめん。聞き方間違えた… (手のひらを向けて、ちょっと待っ手を発動。) 自分の目の前まで敵が迫ってきて、魔法も間に合わない距離だーって、時。 (09/09-00:16:38)
レイダーツ > (うーん、と少し難しい顔で)そこまで切羽詰まると……意識はしてないんだけど、反射的に時魔法を使って自分を加速、後ろに逃げるかな。それが間に合わなかったことはまだないよ(だから生きてるんだけどね、と) (09/09-00:18:33)
ジオ > そっかー…(むぅん、と首を傾げて) 実はさ、近接戦闘とか、魔法が効かない敵用に何か武器とか用意しようかと思っているんだけどね。 長いものとか刃物は…あんまりうまく扱えなくて。 やっぱり魔法で工夫するしかないかぁ… (09/09-00:21:20)
レイダーツ > 実はオレも同じような悩みがあってさ、超近接戦闘になった場合の対処法や、ジオさんが言ってる魔法が効きにくい奴の対策とか、考えてるんだ。(共感を覚えつつ)そうならないようにするのが魔法使いなのかもしれないけど、課題だよね(ふぅむ、と自分も頭を悩ませる) (09/09-00:23:26)
ジオ > もちっと昔は杖で魔法かけて打撃も…ってしてたんだけど、今は長い杖持ってないからね。こう、携帯に不便なくて、魔法使うのにも邪魔じゃなくて…(ずずずず、とホットチョコ飲んで) (09/09-00:26:46)
レイダーツ > 邪魔にならない近接武器を用意する、か、うーん難しいなぁ。(そういえば、と)オレ、さっき、反射的に自分に加速魔法つけて後ろに下がる癖があるっていったじゃないですか。それと同じでジオさんは反射的に自分に武装みたいな魔法を宿したりは出来ないのかな?(無理かなぁ、とダメ元で) (09/09-00:29:59)
ご案内:「時狭間」にエコーさんが現れました。 (09/09-00:30:37)
エコー > (少しよれた服装で入ってきた) (09/09-00:34:56)
ジオ > んにゃ、魔力がまったく通じない相手を想定しててね。(ホットチョコが空になってしまったので、マスターにお代わりを頼んで) (09/09-00:35:03)
レイダーツ > (気配で察知。ふっとそちらを見て)やぁ、エコーちゃん(と、軽めのあいさつ)>エコー (09/09-00:36:24)
ジオ > (レイダーツの視線が動いたのに気が付いてつられてエコーの方を振り向く) お。知り合い? …彼女? (にこにこ) (09/09-00:37:38)
エコー > こんばんは。(装備はリュックやナイフなど。ちょっと登山してきました雰囲気。疲れ気味) (09/09-00:37:56)
レイダーツ > その場合でも、魔力を自分の腕や手先に集中させての打撃、は無理かな?魔法はあくまで身体的特化の補助、実際は殴ることによるダメージを期待するってのは?オレは魔法が効かない奴は風の塊をぶつけることによって物理ダメージ与えることあるから。(彼女?とからかわれると、)いやいや、お気に入りの店員さんだよ(と、エコーを評する)>ジオ (09/09-00:39:26)
レイダーツ > (紅茶を飲み干しながら)じゃあ今日はこっち(客)側なのかい?>エコー (09/09-00:40:59)
ジオ > 店員さん。 (目を丸くさせて軽く驚いたようで) …んん。なるほど…結果的に魔力が通ってなければいいのか… (ふーむふむふむぅ) (09/09-00:41:31)
エコー > ここの店員だよ。初めまして(ジオに向けて。彼女話はスルーしている)>ジオ (09/09-00:41:37)
ジオ > 初めまして えーと… エコー?(レイダーツの発言から名前を拾ってきたようで) ボクはジオだよ。魔法使い。 よろしくね。 >エコー (09/09-00:43:23)
レイダーツ > そうだね、体力は使うかもだけど、最終的に、与える衝撃でのダメージを期待するって事はできるんじゃないかな?(ヒントになればいいのだけど、と)>ジオ (09/09-00:43:25)
エコー > えっと。そういうわけじゃない……こともないかな。ちょっと休憩させてもらおうかなと思ったんだ>レイダーツ (09/09-00:43:35)
レイダーツ > そっか、じゃあ今日はゆっくりできるね。いつも頑張って働いているからたまにはいいと思うよ(にはは、と笑いながら)>エコー (09/09-00:45:04)
エコー > うん。エコーだよ。よろしく、ジオ(こっくりと頷いた)>ジオ (09/09-00:47:57)
ジオ > ふむー… このひょっろい腕がどこまで持つかなぁ!(ぺし!と自分の腕を叩いて笑って。2杯目のホットチョコを飲み干して立ち上がる。マグの横に硬貨を置いて) さてー 良いヒントもらったし。今日はそろそろ帰るよー (09/09-00:49:21)
エコー > たまには、か。そうかな?(ふぅ。と吐息) 森で道に迷って、野宿かなって思ってたんだけど。いきなり森が開けたんだ(そしたら目の前に丘だったという)>レイダーツ (09/09-00:50:39)
レイダーツ > (良いヒント、という評価に)案が役に立てばいいのだけど。また、縁があって会えるといいね。>ジオ (09/09-00:51:07)
レイダーツ > あぁ、あるある。オレはそれで一回瘴気が凄い場所に出て、魔女に出会っていきなり攻撃された記憶があるよ。あの時はかなりきわどかった……(よく生き延びた自分)>エコー (09/09-00:52:12)
ジオ > また、ね。 (レイダーツに手を振り、エコーにも手を振って。扉から外へと出て行った) (09/09-00:52:47)
ご案内:「時狭間」からジオさんが去りました。 (09/09-00:52:50)
エコー > 瘴気?(小首を傾げた) とりあえず、危険な場所なんだね。あまり近づきたくはないかな>レイダーツ (09/09-00:53:16)
レイダーツ > 手を振りかえしながら見送った>ジオ (09/09-00:53:34)
エコー > またね(去って行く姿を見送るようだ)>ジオ (09/09-00:54:03)
レイダーツ > オレもああいう場所に出来れば行きたくないよ。そういえば、エコーちゃんはどうして森へ? (09/09-00:54:41)
エコー > 元の世界に戻れるかなって。思ったんだけど。駄目だったよ(苦笑した。席に座ろうかな) (09/09-00:56:36)
レイダーツ > え、エコーちゃんは元の世界と自由に行き来は出来てないのかい?(自分は自由に行き来してるけど、と) (09/09-00:57:40)
エコー > 今まで戻ろうとしていなかったのもあるけど。なんだろうね。イメージが悪いのかな? とりあえず、今回は道に迷っただけだったよ(肩を落とした) (09/09-01:01:06)
レイダーツ > イメージかぁ。確かに、なんとなく帰りたくないのに帰ろうとしても、なぜかまたこの店にたどり着く、ってことはあったな。(考えながら)でも、帰れないのはまだ帰るときじゃないのかもね、自分でもよくわからないけど(呟きみたいな感じで) (09/09-01:03:21)
エコー > 帰るときじゃない、か。だといいんだけど。(何か引っかかるのか表情は曇っているように見えるけど、普段あまり表情が変わらないのでその辺りよくわからない) (09/09-01:05:06)
レイダーツ > (人の表情を読み取るのは実は得意だったので、ちょっと表情が変わったのには気づいた、が気づかぬふり)……まぁ、こっちの生活だけで困ってないのなら、焦る必要はないと思うな。 (09/09-01:06:56)
エコー > そういうわけにもいかないんだ。いかないんだけど……。(ぐぬぬ。何かを耐えるような食いしばり) (09/09-01:10:07)
レイダーツ > (様子と発言から察するに、自分の想像よりも事態は悪いらしい、と感じる)何かわけありみたいだね。オレじゃ頼りないだろうから、後でマスターに助言をもらうというのはどうだろう?色々な人を見てるから、何かアドバイスくれるかもよ (09/09-01:12:31)
エコー > そういうのじゃないんだ。ボクは、帰ろうと思えばすぐに帰られると思っていたんだ。だから、怪我が治るまで待って、ちゃんとリハビリもしたんだ。でも……(実際は帰られなかった。その理由に たぶん本人は思い至っているのかもしれない) (09/09-01:18:25)
レイダーツ > (発言の端々に初めて知る事実もあったが、そこは突っ込まず)帰れなかった、か。なら、やっぱりエコーちゃんの心の準備とか、覚悟が足りなのかもね。オレだって、元の世界に帰れる理由は信念の強さだと思っているし、それだけ強く元の世界に執着があるから。(でも、どこか嫌な予感のようなものを感じた) (09/09-01:21:58)
エコー > 心の準備と覚悟。(言われる言葉にどこかの納得を得た) [100面1個 43=43] (09/09-01:25:01)
ご案内:「時狭間」にレイダーツさんが現れました。 (09/09-01:25:40)
エコー > (しかし納得を得た瞬間、わき上がったイメージはトラウマを抉ってくるようなものだったが) [100面1個 80=80] (09/09-01:27:12)
エコー > [3面1個 2=2] (09/09-01:27:28)
レイダーツ > ん?あ、ああ。(自分の発言を拾われるたと自覚するのにちょっと時間がかかった)難しいと思うけど、世界移動の時は一番大切なものだと思う(少なくとも自分は、と) (09/09-01:27:38)
エコー > ああ。そうか。ボクは、怖いのか(軽く目の光彩が消えたような表情で) うん。自分の気持ちが大事なんだね……。 (09/09-01:28:57)
レイダーツ > その辺りはこっちの世界に来たことに起因する気持ちの強さ。この世界へ来た時よりも、帰るときの方が多分、強い意志や気持ちが必要じゃないかと思ってるよ。一度、克服できれば後は簡単なんだけど……難しい問題だよね(そう言いながら、自分の場合は単純なんだよなぁとか思う) (09/09-01:31:35)
エコー > そっか。帰るときの方が強い気持ちが必要なのか。ねぇ、レイダーツ。一つ聞いて良いかな?(うつむき加減) (09/09-01:33:41)
レイダーツ > なんだい?こたえられることなら何でもいいよ(明るく、しかし優しさを込めた声で) (09/09-01:34:52)
エコー > さっき言ってた危険な場所に、バケモノは出るのかな?(伏せたままの顔で) (09/09-01:36:36)
レイダーツ > ああ、出るよ。それが悪意を持った人だったりすることもあるし、一人ではどうしようもない強さを持った相手が出ることもあるけど。(真面目な声で) (09/09-01:38:20)
エコー > 出るんだ。そっか(ぐっと手を握りしめた) なら……。スパスィーバ(顔を上げた。鋭い目つき) (09/09-01:41:00)
レイダーツ > 行ってみる気かい?ウエイトレスとして動いている時、妙に姿勢が良かったり、来客への反応が早かったりしたところから想像すると身体能力はありそうだけど、それだけで行くのは危ないと思うよ?(準備はあるのかな?といった問いかけも含め) (09/09-01:43:38)
エコー > ボクだって何の準備もなしに行くつもりはないさ。それなりに準備をしてから挑むつもりだよ。死にに行くわけじゃ無いしね (09/09-01:49:09)
レイダーツ > うん、それを聞いて安心したよ。何が出るか解らないところだからね。何故行きたいのかはオレには解らないけど、何か見つけられるといいな。(少し笑顔で) (09/09-01:51:15)
エコー > 色々ありがとう。助かったよ。しばらくは準備で行かないだろうけど。なんとか、帰るためにがんばってみるさ(頷いた。目の光彩は消えているが、その力のある頷き) (09/09-01:54:33)
レイダーツ > オレの何で助かったのかが全然わからないけど、結果役立てたなら良かった。帰るために必要なことが少しでも見つかったなら、光栄極まりない。(エコーが何かを決断した様子を見ると、内心思うところがある様子で) (09/09-01:57:39)
エコー > 凄く助かったよ。色々気づけた(問題点が浮き彫りになったことで、ある意味希望が出てきた) (09/09-01:59:36)
レイダーツ > そっか。ちょっと説教交じりになるのが悪い癖なんだが。気づくことが出来たなら、後は行動だね。何か力になれることがあればオレも力貸すからさ。(紅茶もうまいし、と小声で付け足す) (09/09-02:02:06)
エコー > ありがとう。でも、まずは自分でやってみるよ。お金も貯めないといけないし。武器もどこかで調達しないとね。 (09/09-02:06:40)
レイダーツ > 解った。でも、助けが必要だと思った時は遠慮しないでくれ。その遠慮で死んだら悲しいからな。(武器を調達、ということはやはり近接タイプなのか、未知の戦闘スタイルなのか、なども考えてしまうが、今は置いておくことにした) (09/09-02:10:40)
エコー > ダー。何かあったらお願いするよ。その代わりと言ったらなんだけど、レイダーツも何か注文にリクエストがあったら言って。練習しておくから(少しばかり口元を微笑ませ) (09/09-02:13:42)
レイダーツ > んー、そうだな。ここではいつも紅茶を頼んでいるから、今まで通り紅茶を淹れてくれればオレは満足さ。たまに、珍しい茶葉があったら知らせてくれるくらいでいいよ。そしたらそれを頼むからさ。(こちらも笑顔で) (09/09-02:16:19)
エコー > ダー。紅茶の淹れ方をもっと勉強しておくよ。期待しててくれていい(ニヤリ) (09/09-02:20:52)
レイダーツ > おう、じゃあ楽しみにしているよ。前にも言ったが自分じゃなぜか満足に淹れられないからなぁ。(なんでだろう?、と) (09/09-02:23:54)
エコー > 任せて。レイダーツも味に関して何かあるなら言ってくれるとやりやすいかな。今度でいいから意見があれば。 自分で淹れる淹れ方は……一度マスターにコツを教えてもらったらどうだい? うまくいくかもしれないよ。 (09/09-02:27:06)
レイダーツ > 解った、じゃあエコーちゃんが淹れたときはなるべく感想を言うようにしてみるね。マスターにコツを教えてもらう、か。果たしてマスターは教えてくれるかな。この間のエコーちゃんみたいに通えって言いそうな気がするよ。でも、今度訊くだけ訊いてみるかな? (09/09-02:30:13)
エコー > よろしく。希望に添えられるようにはするよ。(目に光彩が戻って来た) マスターはなんだかんだで教えてくれると思うけどね。 (09/09-02:32:32)
レイダーツ > じゃあ、あとはオレの技術が問題になるな。でも、自分で上手く淹れられるようになってもここへは通うようにするよ。紅茶以外にもこの店はいいところたくさんあるから(売り上げには貢献するよ!) (09/09-02:35:33)
エコー > それは嬉しいな。というか、通ってもらわないとボクは意見が聞けないからね。よろしく頼むよ (09/09-02:39:29)
レイダーツ > (それもそうだ、と)じゃあエコーちゃんがオレの紅茶の好みを把握してくれるのを期待してるね。学習するの早そうだし。それに、前にも言ったけど淹れる人によって紅茶は味が違うからな。色々楽しみだよ。 (09/09-02:43:55)
エコー > うん。でも、たまに味を変えてみたりしてもいいかな。新境地を開くのも楽しいと思うんだ (09/09-02:45:48)
レイダーツ > その辺りはエコーちゃんにお任せするよ。いつも同じでもいいけど、新しい味に出会うのも良い事だと思うし。また、ここへ来る楽しみが増えたな。(穏やかな顔で) (09/09-02:48:39)
エコー > ダー。マスターにも仕入れで何かおもしろいのがあったら聞いておくさ(頷き) (09/09-02:50:15)
レイダーツ > そういえば、エコーちゃんは何か好きな食べ物や飲み物はあるのかい?いつもウエイトレスとして働いてたから飲食してるの見てないなって思って。 (09/09-02:52:13)
エコー > ボクの好きな食べ物かい? ボルシチかな。最近は食べてないけど(そういえば、と思い出したように) (09/09-02:54:04)
レイダーツ > へぇ、ボルシチか、オレも友人と旅をしてる時に食べたことがあるよ。見た目に最初は驚いたけど、確かにおいしかった(結構通だな、と思いながら) (09/09-02:55:50)
エコー > ボルシチは作れる。これだけは自信がある(自慢げに胸を張る) (09/09-02:56:43)
レイダーツ > そうなのか、自信があると言い切れるほどなら結構練習したんだね。オレも好きな紅茶のために頑張ってみるかぁ(見習おう、と) (09/09-02:58:00)
エコー > 今度作ってもいい(何かを期待するような目) (09/09-03:00:29)
レイダーツ > じゃあ、今度是非注文させてもらうよ。自信の程を確かめさせてもらうね(期待されてる目の事を抜きにしても食べてみたいと思っていた) (09/09-03:02:20)
エコー > 期待してくれていい。(軽く胸を叩いた) (09/09-03:04:40)
レイダーツ > そういえば、その一緒に旅をしていた友人がボルシチを食べた店で言ってたんだが、なんでも「ろしあ」という地方の料理らしいね。そこはこちらと紅茶の淹れ方や飲み方も違うと聞いたから、頼むときに紅茶も合わせることはできるかい?(思い出したように) (09/09-03:07:15)
エコー > ロシアンティーかい? できるよ。それで出したほうがいいかな? (09/09-03:08:39)
レイダーツ > うん、雰囲気を味わうのも大切かなって思うから、ボルシチと一緒に頼みたいな。 (09/09-03:09:55)
エコー > ダー。ウォッカとか、お酒は大丈夫かい? そんなに多くは無いけど、少し入れたりするんだ (09/09-03:11:41)
レイダーツ > 前は下戸もいいところでさっぱり飲めなかったけど、今は大丈夫だよ。誰かに付き合って飲むくらいも平気になった(克服しつつある!と自信ありげに) (09/09-03:13:19)
エコー > そっか。じゃあ大丈夫だね。そんなに入れないから普通なら問題ない。ただ、たまに一滴でも酔う人もいるから。(なら大丈夫と頷く) (09/09-03:14:38)
レイダーツ > オレはその一滴でダメなタイプだったんだが……うん、人は必要に迫られると成長するんだな、いろいろ試しながら飲めるようになった。(少し大げさに) (09/09-03:17:01)
エコー > そっか。なら、レイダーツの友だちに感謝だね。ウォッカの入ってないロシアンティーはロシアンティーじゃない(とか言ったら怒られそうだが、彼女にとってはそうなのだろう) (09/09-03:18:21)
レイダーツ > そうなのか、酒に強くなったかいがあったよ。友達からは他にもいろいろ感謝しても足りないくらい世話になってる。ボルシチ、とロシアンティー、楽しみにしているよ (09/09-03:20:33)
エコー > 作るのは久しぶりだから一度練習しておくよ。勘を取り戻さないと。 あ。別に自信がないわけじゃないからねっ (09/09-03:23:53)
レイダーツ > そこまで気合い入れてくれなくても大丈夫だが……でも、気持ちは嬉しいから、エコーちゃんも納得できる出来を期待してるよ。(自信がない訳じゃないと言いなおすところが可愛いなとか思う。思えばこの子は表に出にくいだけで感情豊かだな、等とも思う) (09/09-03:27:25)
エコー > 作るなら完璧を目指さないとね。変なものは出せない(キリッ) (09/09-03:30:12)
レイダーツ > おぉ、これがプロ意識ってやつなのか。確かにオレも中途半端な仕事はしたくないし、仕事を受けたら全力で取り組みたいと思っているもんな。エコーちゃんの場合はそれがウエイトレスの仕事なんだね(そう考えると共感できる、と) (09/09-03:32:30)
エコー > いや、ウェイトレスの仕事だけというわけではないけど。任された以上はしっかりやらないと駄目なんだ。レイダーツと一緒だよ。 (09/09-03:34:40)
レイダーツ > そっか、オレと一緒か。責任感みたいなものが強いんだね。オレもたまに、なんでお前はいつも全力なんだ?って言われるけど、任されたって事はそういう事だ、と思っているから。(共通点だね、と) (09/09-03:38:02)
エコー > そうだよ。中途半端はいけない。それで死んだら死にきれない(基準がおかしい) (09/09-03:39:26)
レイダーツ > (あれ?ボルシチ作るのに死ぬ要素が?と、思うが、瞬時に例え話だろう、と解釈)そうだよな、それと同じで自分が戦闘で手を抜いて仲間がやられたら結果勝っても後悔するのと同じだよな。 (09/09-03:41:44)
エコー > うん。自分に任された任務を完全に遂行できるようになって半人前。状況の変化に対応できるようになって一人前だ(誰かの口まね)と教わった。 (09/09-03:44:19)
レイダーツ > 結構厳しい言い方だけど、確かにそうだと思うよ。オレの場合は任務、という言葉が依頼、という言葉に置き換えるけど、基本同じだ。現地に行ったら話が違う、なんてよくあるけど、それも含めて解決できないと一人前じゃない。(結果が全てじゃないけどね、と付け加えながら) (09/09-03:47:12)
エコー > うん。そうだね。ボクもそう思う。(深く頷いた) レイダーツはプロだね。意識が高い。 (09/09-03:51:08)
レイダーツ > プロって言うには実力も判断力もまだまだだよ。助けられてばかりさ(ちょっと肩をすくめながら)ただ、意識、というか理想は高いかもしれないな。それだけじゃ生きられないけど、目標みたいなものがあるとやる気が断然違うかな。 (09/09-03:54:13)
エコー > そっか。でも、うん。目標は高いほうがやりがいもあるよね。ああ。やる気が出てきた(ぐっと拳を握った) (09/09-03:58:04)
レイダーツ > それは良かった。やる気や活力がないと動こうにも動けないからな。戦闘でも一番怖いのが戦意喪失による敗北だし。それにしても、エコーちゃんって話してみると、第一印象からずいぶん違うなって思ったよ(言ってから、口が滑ったと思った) (09/09-04:04:07)
エコー > ん? そうかな。ボクはこういう感じだけど。どんな第一印象だったんだい?(ちょっと興味があるらし) (09/09-04:05:20)
レイダーツ > んー、変わった子だなと思った。なんというか、狭い世界で生きてきたけど今は元気でやってるよ、みたいな感じかなぁ。だから、正直深く関わることは避けようと思ってたんだ。そういうの求めてなさそうだったから。それに、ウエイトレスさんだから客と立場が違うしさ。でも、今日話してみて全然違うと思ったよ(切っ掛けが口が滑ったでも言った事には責任を持って答える主義だった) (09/09-04:09:25)
エコー > 狭い世界? これでも、色々と世界中回ったんだよ。まぁ、そんなに知識が豊富なわけじゃないけど……。(首を傾げた) (09/09-04:14:32)
レイダーツ > 価値観的に、だよ。自分の世界だけで生きてきた、といった感じと言えば解るかな……。他人の価値観の世界を知るのが、オレの出会った人の中では、だけど、遅かったような感じ。(うまく説明できないなぁ、と頭をかきつつ) (09/09-04:17:21)
エコー > 自分の世界だけ。それはあるかも。一人で動けるようになるまで、ずっと父さんに教えてもらっていたし。まだ、教わっている最中だったけど(頭を振った) そういえば、あまり他の人と関わったことはないね。仕事で一緒になった時くらいしか。 (09/09-04:22:30)
レイダーツ > (言葉が過去形なのを記憶だけして気づかないふり)うん、そういう感じだと思う。だから他人がどう考えているかとか、エコーちゃんが何か言ったり、したことの影響が人間関係でどういう事になるか、とかに疎そうに思えた。個性だから悪い事じゃないけどね。(ややこしい話をしてしまっただろうか、とちょっと心配しながら) (09/09-04:26:08)
エコー > そうかな? 一応気にしてはいるつもりなんだけど。ああ、でも普通の人間関係はあまり興味を持っていない……かな? いや、かった? どうだろう。よくわからないな。もしかしたら、こういうことがレイダーツの言っていることなのかもしれないね。 この人が戦場でどう動くだろうとかは考えるけど。他はどうでもいいっていうのはある。と思うんだけど。マスターやジェシカやレイダーツにはそういう感じじゃないし。ん?(首を傾げ) (09/09-04:30:09)
レイダーツ > そうだね、そういうことじゃないかな。日常生活を送るときにある程度場を保とうと、明るい話題を振ったり、他人の話を聞いたり。そういう事が苦手なのかなって思った。戦場で相手がどう動くかを考えるのとはまた別だよ。その相手が死んだとき、悲しむ人がいるか、とかまで考えながらオレは仕事してる。無駄な辛さ背負ってるだけかもだけど、そうじゃないと人間じゃない気がして。……話がそれたけど、そうやって興味を持つのが遅かった、って事、かな? (09/09-04:34:37)
エコー > ……そっか。うん。それはそうかも。そんなところに興味を持つ必要はなかったしね(頷いた。ひとまず納得はしたようだ) (09/09-04:35:53)
レイダーツ > (ふぅ、と一息)ごめんね、勝手にエコーちゃんの事あれこれ言っちゃって。でも、今日まで話してみて、それらは表面上、過去であって、今は違うんだなって思ったんだ。 (09/09-04:37:42)
エコー > 今は違う、のかな? よくわからないよ。引き金を引くのが鈍らないといいけど(右手の人差し指をクィクィっと動かし) (09/09-04:44:32)
レイダーツ > (指の動きを見て、クロスボウか何かを使うのだろうか、と想像しながら)今は違う、のかオレに対しては違う、のかまでの区別は出来ないけど、例えばさっき、料理のリクエストがあれば練習するって言ってくれたのは、オレが喜ぶと思ったからだよね?だから、そういう感情ちゃんとあるんだって思ったんだ (09/09-04:47:12)
エコー > 失礼な。それくらいはあるよ(むっとした) 基本的に料理は父さんに食べてもらうために覚えたしね(ファザコン臭) (09/09-04:48:50)
レイダーツ > でも、そういう感情があるのを表には出さない。または出す必要がない生活が長かったのかもしれない。だから、誤解してたんだよ(ごめん、と頭を下げながら) (09/09-04:50:46)
エコー > まぁいいさ。(苦笑) 非はボクにもあるしね。確かに、出す必要はなかったし。出すような相手もいなかったし。父さんは怒るしね(そもそも父さん呼びすら許されていない。居ないところでは連呼してたけど) (09/09-04:52:46)
レイダーツ > (父親さんは厳しい人なんだな、と思いながら)……とりあえず、そういうところが第一印象とは違うと思ったところ、だよ。 (09/09-04:55:39)
エコー > なるほどね。わかったよ(頷いた) っと、さすがにもうこんな時間だね。日が昇ってしまう前に一眠りしたいな。今日はありがとうレイダーツ。おかげで少しすっきりしたよ (09/09-04:58:13)
レイダーツ > おっと、もうそんな時間か。長々と悪かったね。でも、有意義な時間だった。こちらこそありがとう、少しでもすっきりしたなら良かった。今度はボルシチとロシアンティー、期待してるよ。(そういうと立ち上がり、いつも通りポケットからコインを取り出そうとする) (09/09-05:00:44)
エコー > ああ。任せておいてくれていい。期待以上のものを目指すよ(頷いた) (09/09-05:01:54)
レイダーツ > (コインを取出し、自分が話に夢中で結局紅茶一杯しか頼んでない事に気づき、ちょっと申し訳なさそうにしながら)マスター、ここに代金置いとくよ(と言ったあと、エコーの方を向き)うん、楽しみにしてる。それじゃあ、エコーちゃん、またね。(そう言いながら颯爽と店を後にした) (09/09-05:04:54)
レイダーツ > PL:遅くまでお相手ありがとうございました!とても充実してました。次回を楽しみにしてます! (09/09-05:05:31)
ご案内:「時狭間」からレイダーツさんが去りました。 (09/09-05:05:43)
エコー > また。気をつけて帰ってね、レイダーツ(手を上げて) (09/09-05:05:54)
エコー > PL;こちらこそ。遅くまでありがとうございましたっ。 (09/09-05:06:11)
エコー > (見送って後、マスターに隣の施設で仮眠させて欲しい旨を伝えて仮眠をする。起きたら着替えて仕事をしてお昼に一度館に戻るという) (09/09-05:07:01)
ご案内:「時狭間」からエコーさんが去りました。 (09/09-05:07:03)
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