room10_20150910
ご案内：「闇の集う場所 -1-」に烏丸 千鳥さんが現れました。 (09/10-21:18:09)
烏丸 千鳥 > （闇の瘴気渦巻く場所に鳥居が現れ その鳥居の中心が光ったと思うとぽんと吐き出された小さな物体。ずしゃあ、と地べたを滑ってすぐに止まり むくっと起き上がって振り返れば 鳥居はない）…ここはどこ。 (09/10-21:20:08)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」にフォンセさんが現れました。 (09/10-21:21:00)
フォンセ > （特に何か目的があるというわけではない。ただ、何もなければここをうろつくのが半分日課となっていた。その理由は、一種の自己満足のようなものなだが）…いつもどおり、だな。（真っ直ぐに正面を見据えたまま、ただ先へと進んでいく。しかし周囲の注意は怠らない） (09/10-21:24:14)
烏丸 千鳥 > （非常に目立つアルビノであり幼女。服装も白赤でやみつどにはそぐわない姿。きょときょとと辺りを見渡せば 首を傾げて）…ここは しらん！（のろのろと歩き始めた一見すると無防備に見える幼女 ふと見た先にいたのは） シャルロッテフェイク（ミニデーモン）が現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/10-21:27:14)
フォンセ > …む。（ふと視界の片隅に捉えるのは白い姿。さすがに目立つとなれば、目ざとくその姿を見つけることだろう）…子供？ いずれにしても、放ってはおけんな。（そう呟けば、進む方向を変更。向う先はもちろん、幼女のいるほう。魔物が一体現れたようだが、あまり害はない魔物なので、別段急ぐことまではせず） (09/10-21:31:16)
烏丸 千鳥 > （なんか妙なみにでーもんがおる。出会った事がない人物に化けており翼がある、それがふよふよ浮かんで右から左へ…飛んでいった）…きのせい。…しかけてこないなら て ださない。（そのままその魔物視界から消えた）…んー…けはいありすぎ。（魔物が大半 あと一つは懐かしい気配。でもここやみつど。 だれかまでは分からない） (09/10-21:32:58)
フォンセ > …おい。（やがて声が届く距離まで近づけば、こちらから声をかけよう。愛想もない声のかけ方だが、これが彼女のデフォである）こんなところで何をしてる？（問いかける。こんな場所に子供が一人。色々と気になるところではある） (09/10-21:38:37)
烏丸 千鳥 > （辺りを見渡してどう帰ろうかと考えていた見た目幼女中身も幼女ー特に怪しい点はない、いや 怪し過ぎるか場所と存在がミスマッチ。声をかけられ ぎゅるりと体の向きをそちらへと動かし）…かえりみちさがしているとこ。（愛想？特に気にしません。はぐれめたるようじょとしては 言葉が通じるという点で）おねえさん さんぽ？（おねえさんは？とこちらも聞こうと上目遣いを） (09/10-21:45:03)
フォンセ > 帰り道。迷子か…。（ふむ、と顎にそっと片手を添えて）それなら、途中まで送って行こうか。もちろん、そちらが構わないのであればだがな。（どうだろう？と提案を。必要なければ、それまでだが）…いや、私の場愛は散歩と言うより、見回りだな。（一度周囲の気配を探る。魔物ノ気配がするのはいつもの事だが、とりあえず近くにはいないようだ） (09/10-21:48:55)
烏丸 千鳥 > とりいさがしているの。（この位の、と幼女が背伸びしたところでその高さはたかが知れている）…ついてきてくれるの？ ありがとうさんです。（ぺこーと遠慮とか全くせず よろしくです、と頭を下げて）…です。みまわり あいのきょういく？（魔物に愛の教育は通じるか分らないけど 一寸意味わかっていないで言っている節が多少）どっちにいけばいいだろう。（っていうか道ある？ こてりと首傾げ） (09/10-21:53:11)
フォンセ > とりい？ とりいとはなんだ？（一応西洋系ファンタジー世界の住人。だが東洋については知識を少しかじった程度で、鳥居を知らなかった。なんだ、それは？と首を傾げて）決まりだな。あぁ、私はフォンセと言う。よろしくな。（同行のOKが出れば、小さく頷いて自己紹介を挟み）…どうして、そこで愛の教育とやらが出てくるのか、私にはわからんな…。ただ、ここで困っている者がいたら力になれたら良いと思って、うろうろしてる。そんなところだ。――ここから出る道はわかるが、とりいとやらがある方向はわからないな。（整えられた道はないな、と小さく首を振って） (09/10-21:59:13)
烏丸 千鳥 > …ん、とこんなもの。（木の枝で地面に鳥居の形をがりがりと書いて見せた、異世界と異世界を結ぶ境界線を跨ぐものとして利用して居る事も伝え、木の枝をぽいっと後ろに投げ捨て）…わたしは ちどり。 なぐってけりとばしてあいをおしえこむ にくたいびのねつれつきょういく、…ちがうの？…ちがったのか。（物理的な教育過ぎた、突拍子のない事を言うだけ言って さあ、と首を傾げ）…でぐちにでられたらいいかな。ここにおうから ときはざまのおみせなら とりいある。（でも方向分らない 、と歩き始めて― て木の枝先程投げたが その投げた先にいたのは） ファントムが現れた！（発言欄部分を下にスクロールし、モンスター辞書を確認の上、任意ダイス判定でモンスターの数を決めて下さい。） (09/10-22:06:14)
フォンセ > …ふむ。…この辺では見たことはないものだな。（地面に鳥居の絵を描いてもらえれば、それを横から覗き込んで、なるほど…と）…そんな教え方があるのか？ 愛というのは、もっと、こう…。うぅん、言葉にはうまくできんな。（愛を伝えるのに、そういった方法もあるのか？とか盛大な勘違いをしつつも、なにか違うような気がして）時狭間の店か。それなら、わかるな。こっちだ。（こっちこっちと手招きをしつつ、進路修正。一路、時狭間の方へと進み始め）……この気配は。（ほんの少し表情が険しくなる。雑魚ではない魔物の気配だ） (09/10-22:11:00)
烏丸 千鳥 > とりい じんじゃとかあればあるよ。（神仏別れていなかったらお寺にもある。でも普通は神社かな、て零し）あいのきょういく にゅうもんへん わからなければなぐってけってなげとばして あいをぬりこませる ぐりぐりと。…なんかちがうきがする。でも あぐれしっぷししょう よくやってる。（愛 愛 とか叫んでる、と見たモノそのままで言っている節もあるから実際は違うかも）…そっち。（言われた方へとちょこちょことついていくヒナのよう）…ゆうれいはしばってなげとばせない。（魔物は居る、然し 時間はそんなにかけられない どうする？） (09/10-22:16:38)
フォンセ > 神社…。（神社も良くはわからない。だが鳥居がある場所なのだろうとは察しがついた）…そ、そうか。それはそれでなんか怖い気もするが、まぁそういう形もあるのかもしれんな。（自分はまねしたいとは思わないが）……さすがにこの気配となると守りながら戦うのは少しつらいかもしれんな。仕方ない、少しだけ回り道をしよう。こっちだ。（一人もしくはある程度実力があるのなら迎え撃つ事も考えるのだが。さすがに見た限りでは戦う術もない幼女だ。となれば戦闘自体を避けた方が良いだろうと判断し、少し遠回りになるが回り道を選び）（その後も、なるべく魔物との交戦を避けつつ、時狭間まで案内する事だろう――） (09/10-22:23:22)
烏丸 千鳥 > じんじゃきょうみあったら つれていってもいい。（千本鳥居綺麗だよ、て先程書いた鳥居が千本以上あるとも言うのも伝え）なんかでーぶぃーにまちがえられそうだけど にくたいにすりこませておぼえさせるんだって ししょういわく。（それは刷り込みでは？と思ている。 真似はお勧めできないうん）…ん。わかったです。（カウンターだけあるはぐれめたるてき幼女。見た目では…幼女だから 彼女についていく形で この場を去ります） (09/10-22:27:13)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」から烏丸 千鳥さんが去りました。 (09/10-22:27:19)
ご案内：「闇の集う場所 -1-」からフォンセさんが去りました。 (09/10-22:28:04)
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