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ご案内:「時狭間」にマーチさんが現れました。 (09/11-21:36:31)
マーチ > (500円玉一個抱えて、ちょっと重たくてふらふら飛行。ガラス窓の縁へと降り立てば、ふーっ、と大きく息をして、中を見てみる。)誰かいるカナー?(マスター一人でも、思いっきりノックして入るつもりだけど) (09/11-21:37:51)
マーチ > (うむ。窓の死角に誰かいるのでもない限り、マスター一人なのを確認。ついでにこっちのシルエットに気付く様子も無い。)よぉっしっ。(五百円玉、一枚を左手に掲げ、窓ノック決行。思いっきりぐーで握って、力一杯振り下ろして叩くけれど、妖精パワーだもん。これで普通のノックよりもむしろ弱いくらい。コンッコンッコンッ!) (09/11-21:46:33)
マーチ > (程なくしてマスターに窓を開けられたら、ちっちゃな隙間でもスルリと入って、勝手にカウンターにひらひら、ごとん、と音がしそうな動作で500円玉を置いて、パタン、と倒す様にしてコインを転がしたら、さっさとカウンターの、机の上に足を伸ばして座る。何気にスニーカーで、何気に土足だ)ふぃーっ。今日はここで何かたのもーって思って、せっせと持ってきたんだーっ!(文無しでも普通に店に入る妖精。だって財布とかお金とか、重いし! だから今日は持ってきた! と自慢げ。しかも500円だ!) (09/11-21:55:35)
マーチ > さーって、せっかくだから何頼もうかなっ! 500円なら紅茶風呂だって出来ちゃうもんねっ(500円でドヤ顔。もはや何でも頼めそうな気分になってくる、お子様的大金。どうせ、食える量少ないから、お任せも頼まなければ、一人前頼む事も無い。とゆーか)………紅茶風呂でもしなきゃ使い切れない?(ミルクピッチャーに飲み物ついで貰って何円だ。30杯以上飲めそう。イチゴとか一口サイズにカットした果物だの料理だの…10個以上頼めるだろ500円。) (09/11-22:04:41)
マーチ > えー……。(500円持ってここに来た時は、それこそなんだって買える! みたいなハッスルしたテンションだったのに、しまった多すぎた。ついでにお釣り持って帰れない! と発覚すればテンションだだ下がり)…これ、ここに置いて500円分、しばらくお金持ってこなくてOK! とかあり?(だなんて、マスター見上げて首コテリ) (09/11-22:16:28)
ご案内:「時狭間」にフタバさんが現れました。 (09/11-22:19:05)
フタバ > (若干視線を落としたまま無言で入店)ん、今日は誰も居ない……?(視線を戻して店内をひと目見てそう呟く、ざっと見ただけなので小さな先客は見落とした様だ、気づかないままカウンターの方へ) (09/11-22:26:02)
マーチ > およっ?(扉が開く音と、少女の声。反射的に振り向いた。そして、)誰も居ない?(おや、気付かれてない。コレは悪戯するチャンス! と判断するものの、足を伸ばして座っていては、素早く行動できない。足を折り曲げて、そっ、と動き出す準備をするだけ。そしてすでに声を上げてしまっているおばか。ちなみに500円は商談成立してないのでカウンターに置かれたまま。) (09/11-22:28:18)
フタバ > (カウンター席まで行くとまずは手荷物を椅子の横に置こうとしている様子、誰か居るとは思っていないので他には全く気を配っていない)さてと……ん?(なにか頼もうとマスターとカウンターの方を向けば目に入ったのは500円、自分の所のお金と同じ見た目だけど自分はまだ財布を出してない、つまり……?首を傾げて硬貨を見つめる) (09/11-22:37:35)
マーチ > (そそそそ、と500円から離れてこそこそ移動。ひょい、とカウンターから飛び降りれば、パタパタパタ、と、カウンターのすぐ下なんて、中々視線を寄越さないだろうから、そこでホバリング)(悪戯っぽく笑いながら、風を展開。最初はフタバを中心に、ゆるく巻く程度の強さだけど、じょじょに強くしていくよっ! スカートの裾がちょっとづつ持ち上がっていくと思う!!) (09/11-22:40:40)
フタバ > これ、誰かの忘れ物?(マスターに聞いてみる、曖昧な返事が返ってくる様でハテナマーク。とりあえずは混同しないようにススッと横に退けて――)……?ふぇっ!?(足の方に違和感を感じて視線を下に向けるとスカートがっ、どっか引っ掛けたのかとか思って若干カウンターから後ずさりしながらスカートをポンポン押さえている) (09/11-22:49:27)
マーチ > (ありゃ、500円をネコババしようとしたら全力で恨み事と一緒に悪戯してやろうと思ったのに。大儀名文を一つ失ってしまった。そよそよ、からどんどんと強くなる旋風があなたの全身を包んでる! 早くなんとかしないと360度全部捲れ上がっちゃうぞっ! 妖精はカウンターのちょっと下の所で、片手を上げて腕をぐるぐる回してる。ちょっと視線を下に向けないと見つけ辛い高さだが、隠れはしない。こんな状況で隠れるなんて勿体無いもんっ! 悪戯は相手の反応を見てこそ。スカートめくりはちゃんと見てこそっ!!) (09/11-22:55:03)
フタバ > え?な……?(こういうシチュには慣れてない少女、ただ不思議そうにあたふたとしている)ふえぇ……え?(スカートに気を取られて真下しか見ていなかった、けど慌ててる時にちょっと視線を向けた時に何かが見えたような、スカートは抑えたままそっちに視線を――) (09/11-23:07:25)
マーチ > ――あ。(しまった見つかった時の事何も考えていなかった。というかここからどうするかすら考えていなかった。ピタリ、と妖精があげた腕をぐるぐる回すのを止めたら、風もまたピタリ、とやんだ。風の無い、普通の室内に戻る)えっと………。(しまった何といおう。ごめんなさい? いやただで白旗なんて上げてあげないもん。とりあえずパタパタ、と羽ばたいて、元のカウンターの上に着地) (09/11-23:12:35)
フタバ > …………(何も言わない、ただ理解はした。スタスタとカウンターの方に戻って――ぐわしっ。小さな妖精を鷲掴みにして持ち上げようとする)……(無言でその妖精を見つめている、ただスさっきのイタズラのせいで折れ曲がったままのスカートから白地にしましまの布が――) (09/11-23:21:45)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (09/11-23:25:16)
マーチ > はぅわっ!?(ぎりぎりでバックステップ! 油断とかしてると、流石に身構えている状態であっさり捕まる程のろまじゃなかった。)お、おねーさんが悪いんだよっ!(何がだ)妖精がいるとこで『誰もいない』だなんてっ、悪戯されないほーがキセキなんだからっ!(バックステップからジャンプでパタパタと羽ばたき、ちょっと上から見下ろして、何故か偉そうに手を腰に当てて見せた。天井があるからか、それともその高さが落ち着くからか、まだ十分手の届く範囲――) (09/11-23:26:18)
アステル☆ > (室内にサッと一瞬だけ陽が射した。 窓辺に立った妖精が室内の様子を見て、しばし待機。) (09/11-23:26:48)
フタバ > (相手が飛んで逃げたのをジッと見つめている、ちょっと離れた所で悪びれる様子の無いのを見ればスッと手を伸ばす、羽虫を捕まえる様な感じではなく手を差し伸べるような感じ、手は全く届く長さではない……が、手のひらがぎゅっと握られればおそらく見えない手に捕まったように動けなくなるだろう)>マーチ (09/11-23:35:48)
アステル☆ > (埃が立つようなら出直そうかとも考えたけど、これはすぐに収まりそうだ。と頷いて、椅子の背、テーブルの上を跳ねて滑空し、カウンターに降りる。) こんばんは、マスター。 今夜はちょっといつもと毛色が違うみたいだな。 ハニーミルクをミルクピッチャーで頼む。 (09/11-23:38:51)
マーチ > ちょっ、何で無言っ! 怖いんだけどっ!!(そりゃ怒っているからでしょう。差し伸ばされた手は、ひょっとしてゆっくりから急に動いて捕まえようとしてる? と考えて、ひらりと身を翻して少しした所で、あれ? 何か光った。と窓の方を見た所で……ぎゅーっ)はうっ!?(なんか凄い締め付けられてる。何々これ!? そして動けなくなったら、当然羽根も動かせずに、落ちる? それとも握られてその場に固まる感じかな) (09/11-23:39:13)
マーチ > あっ。……あす、てる…。(ぎゅーっ、なう。口は動いたので見つけた人物に声だけかけた。別に助けて、とかそんなノリじゃなくって、本当に見つけたから声を上げた) (09/11-23:40:12)
アステル☆ > (ハニーミルクを貰った妖精はカウンター上の観葉植物の籠の縁に腰かける。) そこの。 (と、声をかけて、自分に注意が向いたなら) 加減した方が良いぞ? 手が汚れる事になる。 (なんて。にっこりと微笑んだ。) (09/11-23:43:13)
フタバ > (いわゆる念動力の一種っぽい感じ、ぎゅっとその場で浮いたまま捕まえられたら少女の方に引き寄せられていくだろう)"ごめんなさい"は?(ニッコリ、子供を叱るかのような作った笑顔が怖い。でもスカートはちょっと中身が見えたままで台無し、引き寄せられたなら見えてしまうかもしれない)>マーチ (09/11-23:47:12)
フタバ > ……手じゃないから大丈夫だよ?(いつ来たかは知らないけどもう一人妖精が、助言か何かは知らないがそう答えた、現に手で鷲掴みにしてるのではなく手のちょっと前に能力で浮かせている、多分握りつぶしたら手が汚れる的な意味で受け取ったのだろう)>アステル (09/11-23:51:49)
マーチ > わわわっ!(手で掴まれている感じなら、引き寄せられた際足をばたつかせるだろう)(アステルなんか怖い事言ってるけど、助け舟ではあるんだろうか。判断が難しい。けど、あまりそっちに声をかける余裕は無かった)………ゴメンナサイ。(むーっ。しぶしぶな謝り。ここまでされたら謝罪せざるをえない。流石に見る余裕はないし、そもそもこれだけ体躯の大きさが違っていたら色気も何も。妖精はあくまで反応が面白いからやっているから) (09/11-23:51:59)
アステル☆ > 既に『触って』るだろう? 条件は満たしている。 (何がとは言わないが、とりあえず何かに満足して、ミルクピッチャーを傾ける。) (09/11-23:55:03)
ご案内:「時狭間」にBarzillaiさんが現れました。 (09/12-00:00:53)
フタバ > ん。(謝罪を聞けばゆっくりとカウンターに降ろして開放する、服がヨレヨレになったなら軽く引っ張ってシワを戻したり)はぁ、一体何事かと思ったら……(疲れた様でカウンターの椅子に座ってぐったり、顔だけ向けて妖精二人を見る。実物の妖精なんて初めて見た)>マーチ (09/12-00:01:58)
Barzillai > (のそのそ、扉を開けて入ってくるでかい人。よいせと大きめの鞄を抱え直しつつ) おう。邪魔するぜ。やってるかい? (09/12-00:02:17)
Barzillai > うん…? (後ろ手で扉を閉めようとしたところで雨降りに気づき、あちゃーと残念そうな顔) (09/12-00:03:07)
フタバ > ん……?(言ってることがよく分かってない、カウンターに突っ伏したまま不思議そうな顔をする)>アステル (09/12-00:03:26)
アステル☆ > (ハニーミルクを飲みつつ、チラッと玄関に視線を投げて)ああ、やっている。>バルジライ (ミルクピッチャーに視線を戻しかけて、二度見した。)>バルジライ (09/12-00:04:34)
マーチ > はふぅ。(パタパタ、と開放されたら何とか羽ばたいて、よろよろと下降しながらカウンターの上へと着地。体力がないためか、フタバの割と近くであろうか)おねーさんこそ、不思議な力があるみたいなのに。まぁ突然だってのは驚くだろうケドさ。(捕まったばっかだというのに怖がった素振りは見せない。もうおしまいなら、普通にお話するのみだ)>フタバ (09/12-00:05:22)
ご案内:「時狭間」にシエルタールさんが現れました。 (09/12-00:05:39)
Barzillai > おう。そうか (のそのそ、適当な席へ移動しつつ。声の方向を見て一瞬探したが、無事発見。なんか珍しい物をみた気がする。そして二度見されたことに気づいた。小首を傾げ)>アステル (09/12-00:05:51)
マーチ > ありゃ、ハハッ。今日は珍しいお客さんが一杯みたいだよ。おねーさん。(楽しそうに笑う。獣人さん。もふもふかな? すっごく大きい男の人。こっちにも妖精一匹)>Barzillai (09/12-00:06:38)
シエルタール > (丘の下から茶色くて毛っぽいものが慌てながら駆け上がってくる。) ひゃわ~~~ (雨対策は一つもなし。ぬれたぬき。) (09/12-00:07:36)
フタバ > あ……こんばんはぁ。(イタズラ騒ぎで疲れてぐったりな少女、軽く振り向いて新しくやってきた人物に挨拶。獣人だぁとか思ったけど声には出さない、もう驚くことじゃない)>Barzillai (09/12-00:07:37)
マーチ > ありゃ、ハハッ。今日は珍しいお客さんが一杯みたいだよ。おねーさん。(楽しそうに笑って妖精が珍しそうなフタバへと。獣人さん。もふもふかな? すっごく大きい男の人。こっちにも妖精一匹)>Barzilla フタバ (09/12-00:07:44)
アステル☆ > (何か聞きた気な雰囲気を感じ取ったけど、質問されなければ特に気にせず。 それよりもバルジライの動向に注意が向く。 猫科の亜人は、色々注意が必要だ。 玩具にされかねない的な意味で。)>フタバ、バルジライ (09/12-00:08:08)
Barzillai > おう、親父。黒ビールはあるか? あればそいつと、肉だな。腹に溜まるもので頼むわ (手をひらひら、注文をし) (09/12-00:08:58)
Barzillai > おう。なんだお疲れだな (相手の様子にカカと笑って)>フタバ (何か見られているようだ。警戒されているのかどうか、いまいちよくわからないが、とりあえず何も持っていない両手をひらひらとして、無害アピール。なのかもしれない)>アステル (09/12-00:10:28)
シエルタール > (なんとか時狭間の前にたどり着く。周囲をきょろきょろ見て… ぶるぶるぶるるるるるっ と体を震わせて水をきる) (09/12-00:10:48)
Barzillai > こっちから見れば、妖精の方が珍しい気もするが、ここじゃあ珍しくもないってか (カカと笑い)>マーチ (09/12-00:11:01)
アステル☆ > (注文の台詞で幾分バルジライへの警戒が薄らいだ。 ひらひら振られる手ににっこりと微笑みを返して、向けていた注意をハニーミルクに戻す。)>バルジライ (09/12-00:11:26)
フタバ > ん?ああ……こういう世界じゃこれくらい普通だとおもったけど。(そう言うと自分の能力を示すようにカウンターの上の500円を浮かせて妖精の方に寄越す)これ、キミの……だよね?(状況的にそう推測しての行動、一応確認を取ろうと聞いてみる)それはキミ達の事?私も含めて?(珍しいという意味に対してそう返事)>マーチ (09/12-00:13:00)
シエルタール > はー… (ほっ、としながら扉をうんしょと開けて中へ) こんば (カウンターのあたりに視線をやる。 止まる。 尻尾がぶわっ。いろんな意味で) (09/12-00:14:21)
マーチ > あはっ。(まるで親子みたいな大きさの違う獣人さん。獣人って耳だけからもふもふまで数多いけど、ここまで違う。強そう、と可愛い、で。だから自然と笑みが出た。カウンター席まで水は飛んで来た。カウンターでちっちゃな妖精が笑っているけど、この人数だ。他に気を取られたら見つけられないかも)>シエルタール (09/12-00:14:39)
マーチ > んー、オイラたちとは文字通りに住んでる場所が違うしね。オイラ、妖精郷から来たし。(だから、自分にとって自分はちっとも珍しくない。もっともどっちの反応も慣れた物だけど)>Barzillai (09/12-00:15:05)
アステル☆ > (この店にしては人の気配が多いけど、大きな体格は一人だけだから、大分余裕な店内の雰囲気。 開かれた扉に視線を向けて) こんばんは。 どうした? 入ってくると良い。>シエルタール (09/12-00:15:26)
マーチ > んー、っていうか『普通』なんてないんじゃない?(なんて、首コテリ。500円玉浮かばされたら、あっ、って声を上げる現代風服装系妖精)うんっ。そうっ! いちいちお金持って来るの大変だから、マスターに預けとこうと思ってっ!(思い出した。確かそんな感じの話をしてる最中におねーさんが来たんだった。うんうん頷いて、両手を上げてみる。飛べる癖に返してー、なんて仕草で)>フタバ (09/12-00:17:02)
Barzillai > ああ、まあ、そうだろうな (ゆるく頷き) そんなところからわざわざこっちに来るってのが、物質界じゃあ珍しいっていうんだが (まあそっちにしちゃただの気まぐれかな、と心中で付け足して)>マーチ (09/12-00:18:13)
シエルタール > こっ んばんは… (小さな妖精のどちらかといえばシュッとしてる方に声をかけられて軽く頭を下げる。ちょっと圧倒されているような様子でカウンターの方へと向かう) (09/12-00:18:25)
Barzillai > (ちらり、視界にタヌキのシルエットがあった。なんかびくびくしているようなのでそれ以上何かすることもなく見てただけ(過去形) (09/12-00:19:26)
アステル☆ > 一応珍しい方になるんじゃないか? 私が見た中で一番多いのはやはり人間だ。が、意外と天使が多い。竜もな。>バルジライ、マーチ (09/12-00:21:29)
フタバ > そう言うもんかなー?普通と言うか珍しくない?って言うべきだったかなぁ(なんとなく納得したような顔)あ、やっぱりそうだった?はい、っと。(500円の持ち主だと確定すればそっちまで持って行ってあげてポトンと降ろすが妖精の真上で落としてしまい)>マーチ (09/12-00:23:01)
マーチ > (カウンターにもいるよ。妖精。シュッとしてない方。まぁ人間換算で10歳近く外見に差があるから、ちょっとまるっこくみえても仕方ない)あはっ。緊張なんかしなくていいのに。(自分が小さいから緊張する、って感覚はこの妖精にはあまりない。羽根があるからか)会ったばっかだけど、オイラはそろそろ帰るから、またあおーね。(にっかり。歯を見せて笑った)>シエルタール (09/12-00:23:52)
アステル☆ > (カウンターの人口密度は高い。全員がカウンターについている。マスターも。) (09/12-00:24:26)
マーチ > あっはっ。秘密の入り口から意外と簡単に出入りできるの。オイラんトコの話だけどね。(ニシシ、楽しそうに笑うのだ)で、風とか運ぶお仕事してたら、大好きになっちゃった>Barzillai (09/12-00:25:04)
Barzillai > (マスターから注文の品を受け取り)なんだそりゃ、ここはヴァルハラか何かかい(苦笑気味に笑って)>アステル (09/12-00:25:11)
マーチ > んー。ま、珍しいのはいい事だよね。オイラたちにとっては。珍しがられて驚かれるのも、感動されるのも好きだし。(ニシシ。楽しそうに笑った)>アステル (09/12-00:26:03)
シエルタール > わ 妖精さんがお二人も (マーチの姿を見てパッと嬉しそうに笑って) ええ、今度はゆっくりお話ししまひょうね (噛んだ。尻尾をぶわっと膨らませて恥ずかしそうに笑いながら短い手を振り)>マーチ (09/12-00:26:33)
アステル☆ > 幾多の世界が交差する交差点という表現の方が合うだろう。 魔に属する者もよく見かける。むしろ魔に魅入られた者の方が多いんじゃないか。>バルジライ (09/12-00:27:42)
マーチ > はぅわっ!?(落ちた500円玉に、ヘッドスライディングの要領で回避!)し、死ぬかと思った……っ!(金属の塊だもんね。心臓バクバク言ってるよ。立ち上がりながら胸を押さえて)ま、力があるのはいー事だよ。(無いよりはあった方がいい。単純理論。「マスター。この500円玉預かっといて」と声を上げたら、パタタ、と羽ばたいて)>フタバ (09/12-00:27:58)
フタバ > わわっ(カウンターに一杯人が来れば邪魔にならないように自分の荷物をのけようと) (09/12-00:28:52)
Barzillai > なるほど、ここにゃあ結構顔出してるってわけかい 変わってる…ってことでもねぇか (妖精って気まぐれだしな、とか一人で納得して) ま、楽しんでるならそれが一番だな>マーチ (09/12-00:29:15)
マーチ > さーって、オイラはそろそろいくねっ>ALL<(にっと、噛んだあなたに楽しそうに笑って)おんなしトコから来た妖精じゃないから、あんましあっちと一緒にしないでね。世界が違って、違いすぎたカラ。(なんて、楽しげにシエルタールに最後に言っとこう。うん。色々違いすぎた)>シエルタール (09/12-00:29:22)
Barzillai > 魔境かよ (苦笑しつつ、食事開始。がつがつもぐもぐ) また随分と奇妙な場所だなァおい (まあ飯が旨いからいいんだけど。とか。もぐもぐ)>アステル (09/12-00:30:30)
マーチ > 妖精の中では変わり者、ってのは確かだよ。気にしないケド。(そんなの気にして普通にしてるなんて、それこそ妖精らしくない。楽しげに笑って手を振って、マスターに開けて貰った窓からさようなら)>Barzillai ALL (09/12-00:31:22)
アステル☆ > (妖精にとっては若干違う様で、微妙な表情をしながら頷く。)そうだな。 仕掛け人としてはなるべく姿を見せない方が良いのだが。>マーチ (09/12-00:31:32)
マーチ > PL:ALL 駆け足気味ですが、これにて失礼致しますーっ。お相手ありがとうございましたっ! (09/12-00:31:50)
Barzillai > (窓から去っていく妖精を見送り) 相変わらず気楽な種族だなぁ… (なんて、ぼそりと) (09/12-00:32:38)
マーチ > まっ、見つかった時はそれはそれで美味しいよ。(姿を見せないのが基本なのはこっちも一緒。――隠れ技能にはかなり差がありそうだけど)それじゃね。>アステル (09/12-00:33:07)
ご案内:「時狭間」からマーチさんが去りました。 (09/12-00:33:21)
アステル☆ > 気を付けて帰れよ。(ひらひらと飛んでいく後ろ姿に声をかけて。) ……ふむ。(少し、ほんの少し、マーチの羽の鱗粉が気になったりしたけど、木陰も多いし、きっと大丈夫だろう。と、視線を店内に戻す。) (09/12-00:35:27)
フタバ > (自分も帰っていく妖精を見送って)うーん……妖精ってイタズラ好きってのはホントだったんだなぁ……(そんなステレオタイプなイメージどおりのキャラ性にぼそっと呟いて)>マーチ (09/12-00:35:37)
シエルタール > (窓から出ていくマーチに手を振って見送ると、改めてカウンター席によじ登り始める) (09/12-00:36:13)
アステル☆ > ここは穏やかな方だ。 血の気が多いなら、あっちに良い場所があるぞ。血が多い様なら、抜くのに最適だろう。 (朗らかな笑顔で指差すのは、闇集う土地の方角。)>バルジライ (09/12-00:37:40)
シエルタール > (フタバを見て、アステルを見て、バルジライを見て、マスターを見て) えーと…な、なにかいただけますか? (マスターにお任せを注文) (マスターが料理を運んできた。)『妖酒&シーラカンスの塩焼きセット だ』(妖術のかかった妖怪向けの米酒。人間も呑める様に調節されていますが、それでも呑むのは大変そう。きつすぎる。ボリュームたっぷりのシーラカンスの塩焼きとどうぞ♪) (09/12-00:38:56)
アステル☆ > 妖精にとって『遊び』は生業だからな。 遊びがなくなっては息が詰まって弱ってしまう。 (ニコニコと語り)>フタバ (09/12-00:41:11)
Barzillai > 勘弁してくれ。コロッセオは見るに限るわ (カカと笑って) 俺ぁ日陰で薬草潰してるのが性に合ってる (手をひらひら。ビールを呷り)>アステル (09/12-00:43:55)
シエルタール > (どん!とシーラカンス。だん!と妖酒。) わ わぁ… (目の前に出された魚と酒の迫力に、思わずまじまじとのぞき込んでしまう) (09/12-00:46:50)
フタバ > ふぅむ……そういう物なんだね……(もう一人の妖精の説明を聞いて頷く)>アステル (09/12-00:47:16)
アステル☆ > そうか。(ハニーミルク飲みつつ) 注意しないと危ないのはこの建物の裏の森だな。どの世界にでも通じている。 裏を返せば、簡単に迷えるということだ。未知に迷ったら別世界に嵌ることもある。 時狭間に来れているから大丈夫だろうが。>バルジライ (09/12-00:47:18)
Barzillai > ほう。そういう場所もあるのか。覚えておこう。ありがとさん (言うが早いが手帳を取り出して書き込み) 場合によっちゃあ暫く出られないってことも、あるわけね。おお、まったく笑えない話だ (わざとらしく肩を震わせ)>アステル (09/12-00:49:40)
アステル☆ > ああ。 道に迷わせる。 物が無くなる。 幻が見える。 これらは妖精にとって明確にメリットがあるものだ。 悪戯の背景に妖精の生活を想像したら、何故妖精が悪戯をするのか。が見えてくるだろう。 純粋に遊びという面も多々あるが。>フタバ (09/12-00:50:05)
アステル☆ > (ふわりと漂う酒精に鼻が向く。 じっと見つめ。)>シエルタールの妖酒 (09/12-00:52:10)
シエルタール > あ、あのっ ここは丘の上にあるからわかりやすいでしゅよねっ (噛んだ。恥ずかしそうにシーラカンスをフォークでつっついてほぐし始める) (09/12-00:52:56)
アステル☆ > ああ。後は実際に歩いてみてくれ。 これ以上のネタ晴らしは控えておくから。(肩を震わせる様子に、にやりとした笑みを返し)>バルジライ (09/12-00:54:12)
Barzillai > おう。命の予備に都合がついたら行ってみるとするさ (カカと笑い、手をひらり)>アステル (09/12-00:55:10)
アステル☆ > うむ。迷ったら斜面を登れば良い。(頷き)>シエルタール (09/12-00:56:00)
フタバ > まぁイタズラされる側だからよくわからないけど、妖精にもそういう都合があるって事は覚えておくよ(まともそうな解説になんとなくこちらも真面目なそうな返しで答える、どういう物なんだろうと言うのは不思議そうな顔をして)>アステル (09/12-00:59:16)
シエルタール > (シーラカンスをほくほく食べているが、減る様子が一向に見られない。) …よかったら、飲みますか? (妖酒に視線を送っていたアステルに声をかける。) (09/12-01:02:16)
アステル☆ > うむ。>フタバ 戴こう。(溜めなしで返事した。妖酒のグラスを寄せてもらえれば、ほう。と眺めて)>シエルタール (09/12-01:03:59)
フタバ > (ふと獣人二人が気になって視線を向ける、虎の獣人の方はいかにも硬派そうな印象。もう一方はなんだか可愛げがあるというか……そんな考えに失礼だったかなと視線を戻してしまう) (09/12-01:04:49)
アステル☆ > 帰り道じゃないのか?(通りそうな物だけど、と考えて)>バルジライ (09/12-01:05:36)
シエルタール > (フタバの姿を見る…ちょっと下の方まで視線を下ろして上げて。) あっ (フタバと目が合う。) あはっ あのっ あまり見たことない服着てらっしゃると思って… (えへへへ…と恥ずかしそうに笑って)>フタバ (09/12-01:06:38)
アステル☆ > (空になったミルクピッチャーをマスターに返して、グラスに入った妖酒を眺める。さてどうやって飲んだ物か。 すっとグラスに手を差し入れて、両手の平に作った椀をグラスから差し抜く。 グラスをすり抜けた酒が両手の平から毀れない様に口を付けて、こくんこくんと飲んだ。)……ふむ。(もう一度。)……うむ。(口に合ったらしい。 なお妖精の手と酒は当然の様にグラスをすり抜けている。) (09/12-01:11:25)
Barzillai > どうかな。ちょいと特殊な羅針盤で移動してるんでな。(なんて言いつつ、食べ終える虎)>アステル (09/12-01:14:21)
シエルタール > !? !? (アステルの手がグラスをすりぬけるのを口をパクパクさせながら、驚いた様子で見ている) (09/12-01:15:45)
アステル☆ > 安泰だな!(得心がいった。と頷き。ちょいと酔いが入ってきた。)>バルジライ (09/12-01:16:06)
アステル☆ > (何か注目されている。) 美味しいぞ。 (にっこり。)>シエルタール (09/12-01:17:15)
Barzillai > (代金払い。鞄からフード付きのコートを取り出し、羽織る。これで雨を凌ぐつもりらしい) …うし (09/12-01:17:40)
Barzillai > おう。海図がなくても迷わない優れものだ。せいぜい酔いつぶれんようにな (カカと笑う)>アステル (09/12-01:18:21)
フタバ > ふぇ?(咄嗟に視線を外した後に声をかけられて再び顔を向けた)あ、えーと、私の世界だとよくある運動着だけど、こっちだとあまり見ない……かな?(相手の獣人の服装を見て少なくとも現代的な世界の出じゃないよねと思って)>シエルタール (09/12-01:18:27)
シエルタール > (体が大きいなら、着るものも大きい。バルジライが広げたコートの大きさに目を丸くさせた) わ お布団みたい… (09/12-01:20:15)
アステル☆ > それが叶うならむしろ願ったりなんだが。 ……雨脚が強くなってきたな。 そちらこそその羅針盤、足元は護ってくれないだろう? 気を付けて帰れ。>バルジライ (09/12-01:21:49)
シエルタール > このあたりのお洋服の流行りはわからないけれど… 私は見かけたことなくて。赤と深い青の色が綺麗だわっ (うふふっ と笑って)>フタバ (09/12-01:23:08)
フタバ > えっ?(予想してなかった言葉にちょっとびっくり)そ、そう……?(自分の中ではてきとーな格好のつもり、制服の上にジャージ羽織っただけだし)私も服の流行とかはわからないかな、その上別の世界の此処じゃなおさら何が良いかなんて、ね。でもありがとう(綺麗と言われて悪い気はしないし)>シエルタール (09/12-01:29:32)
Barzillai > ああ、足元を掬われないように、おっかなびっくり帰るとするさ (カカと笑い) それじゃあな (手をひらり)>アステル (09/12-01:31:31)
Barzillai > (というわけで退場) (09/12-01:31:35)
ご案内:「時狭間」からBarzillaiさんが去りました。 (09/12-01:31:40)
アステル☆ > うむ。(手を振り返して。)>バルジライ (09/12-01:32:38)
シエルタール > (バルジライを見送る。) まるで、山のような人だったわ (ふふ、と笑って、シーラカンスを食べる。) (09/12-01:33:34)
アステル☆ > (妖酒を幾度か楽しんだ後、両腕を捲くってグラスに突っ込む。掻き混ぜて妖酒から酒精を分離。酒精からさらにフォイゾンを分離して、分離したフォイゾンを凝固させる。 グラスの中にある結晶体は透明で、グラスの外側からは物が見えない。 が、妖精が腕をグラスから引き抜く事で透明な結晶が露わになった。 妖精の握りこぶし程度の大きさしかないが、その分純度は高い。) (09/12-01:38:36)
シエルタール > !? () (09/12-01:39:21)
シエルタール > !? あ、あのう グラスに穴が? あ、空いてない… (えっ!?えっ!?てグラスとアステルの手を見ている) (09/12-01:40:14)
フタバ > 妖精ってそんな事もできるの……?(同じようにグラスを貫通して手を突っ込んでいることに対する言葉、不思議そうに)>アステル (09/12-01:42:59)
アステル☆ > (フォイゾンの結晶を瞬きの道に載せ、代わりに樽入りの『水』を卸す。今夜の食事代だ。)>マスター (ついでに酒も殆ど減ってない。減ったのは旨さだ。さっきまで極上の味を醸していた酒は、今や妖精に『精』を抜かれて出涸らしになっている。訝しげな視線を向けるシエルタールに気付いて、瞬きの道に載せたフォイゾンの結晶を呼び寄せ半分に割る。 はい。とシエルタールに差し出し)>シエルタール うむ。妖精が縛られる理は、人間のそれとはまた違うからな。珍しく見えるかもしれない。>フタバ (09/12-01:47:01)
シエルタール > (ふぉいぞんの結晶の半分を差し出されると、それをじーーーっと見た後に受け取る) あ、ありがとうございまふ・・・ (噛みつつお礼を言って受け取ったフォイゾンをすごい見ている。) (09/12-01:53:18)
アステル☆ > 酒精から抜いた『香辛料』だ。料理に砕いて入れると良い。(使い方を簡単に説明し。)>シエルタール (09/12-01:54:47)
フタバ > (と、言われてもなんだか煙に巻かれた様な気しかしなくて目をぱちくりさせるだけ)う、もうこんな時間かぁ……(ふと思い出した様に腕時計を見る。あんな事があったからかすっかり時間を忘れていた、若干困り顔。何か頼むのも忘れていたけどもう帰ろうと荷物を拾い上げ) (09/12-01:56:25)
アステル☆ > (空間に能力が特化したフタバなら、もしかしたら妖精が四次元空間を経由したのが見えたかもしれない。) 大分遅い時間だ、この店の裏には簡易宿泊施設もある。 一泊の宿を借りるのも選択肢だと思うぞ?>フタバ (09/12-01:59:12)
シエルタール > 香辛料… (そう聞けば、そうなんだーとちょっと安心したような感じになって) 私もそろそろ… (と頷くとマスターが残ったシーラカンスをささささっと持ち帰り用に包んでくれた。) (09/12-02:00:09)
アステル☆ > ああ。あなたもだ。 雨の降る森を無理に移動することはない。 必要なら宿泊施設を借りるんだぞ。>シエルタール (09/12-02:04:11)
シエルタール > ええ、ありがとう (えへへ、と笑って) そうね…(窓の外はまだ雨が降っている。すぐに止みそうな様子はない。) 今日は隣に泊まった方がよさそう。 (うんうん、と頷けば耳がぱたぱたと揺れて) (09/12-02:06:47)
フタバ > うー、そうだなぁ……(考える、時間的にはその方が良いかもしれない。こっちに来る時点でこうなる事を見越した話はしてあるし……)って雨?(もう一方の会話を聞いて、今まで意識していなかったが確認しようと窓まで近寄ると確かに雨音がしっかり聞こえてきた)あー、うー……(これは選択の余地無しだなぁと結論) (09/12-02:07:56)
アステル☆ > うむ。さっきの男の様に特殊な羅針盤でも持っているなら、強行もありだが。 雨が上がってから動いても遅くないだろう。 明日になれば、晴れるかもしれないしな。 (09/12-02:11:26)
シエルタール > (ごそごそとどこからか硬貨を出してマスターに支払い、荷物を持って椅子から降りる) よい…しょっと (てふん、と尻尾が床について) (09/12-02:13:53)
アステル☆ > 私は『雨』に用事があるから、これから出るが。 2人とも良い夜を過ごせ。(朗らかに微笑んで、妖精は窓を透過した。 燦ッと羽ばたき、夜の森を軽やかに滑っていく。) (09/12-02:15:25)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (09/12-02:15:36)
シエルタール > わぁ… (アステルを見送る。なんとも不思議な光景だ。) (09/12-02:17:13)
フタバ > ん、ありがとね。(窓をすり抜けていったのを見ればやはり同じ様に驚き)……と。(荷物を持ったままちょっとドアを開けて外をちらり。宿はどっちだったけなーと確認する) (09/12-02:20:51)
シエルタール > (とととととっ とフタバの足元まで行って見上げる) 裏、って言っていたわっ 一緒に行きましょっ? (09/12-02:22:53)
フタバ > うん、ちょっと待ってね(ドアから半身だけ出た状態。降ってくる雨を見上げながらスッと手を軽く上に伸ばす、すると透明な傘が出来上がったように雨が防がれる)おっけ、行こ(足元に気をつけながら外に出る) (09/12-02:28:56)
シエルタール > わ すっごぉい! (目を丸くさせながら、フタバの横に並ぶ。) あなたは魔法使いなの? (とかいろいろ聞きながら裏手の宿泊施設に向かう。フタバのおかげで濡れずにたどり着けばお礼と挨拶をして…寝床を確保して、丸くなって眠るようです。 PL:お相手ありがとうございましたー!) (09/12-02:32:12)
ご案内:「時狭間」からシエルタールさんが去りました。 (09/12-02:32:18)
フタバ > あ、いや。魔法とは違うけど――(なんとか質問に答えながら向かっていって) (09/12-02:33:54)
ご案内:「時狭間」からフタバさんが去りました。 (09/12-02:33:57)
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